【外国人】バトル・ロワイアルに対する海外からの評価が高過ぎた【ゆっくり反応集】
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 小説、映画、漫画
メディア展開全てが話題となり
社会現象となったコンテンツ
バトルロワイヤル
特に映画は欧米を中心に世界中で大人気を博し
今での多くの作品に影響を与えています
間違いなく映画史の歴史に残る名作
という位置付けになっています
ということで今回は
バトルロワイヤルに対する海外の反応をご紹介します
セカンドチャンネルもお願い致します!!↓
/ @japasugo
#バトルロワイヤル
#kitano
#movie
もう古典の領域だよな。
影響受けた後続の作品も良くできたヒット作が多いから、現在の感覚で見ると「ありきたりな設定」に見えてしまう。
逆に言えばバトロワ系のテンプレがこの1作だけで完成しているという意味でもある。
柴咲コウの殺人マシーンっぷりが素敵
あと灯台でみんなで生き残ろうねって仲良くしてたのに1人が毒殺されてあっという間に疑心暗鬼の塊になって全滅するのもよい
灯台組は仲良しチームのままだったのに純粋に事故でああなったのが芸術点高い。全滅の原因になった七原が彼女達に関われるようになったのが全てが終わってからってのも含めて
灯台組が死に方も含めて愛おしい
メイン以外の純粋なオーディションで選ばれた、児童劇団員系モブ女子組たちは「灯台組演じたかった…」と、口々に語ったみたい。
特にメイキングビデオで語ってたのが、恋人と心中する役の娘と拡声器で呼び掛ける役の小さい娘の方。
そして、選ばれた娘たちをきっちりと誉めていた。
「灯台組の娘たち、みんな本当に上手いんだよね…」
特に、神谷涼さんが演じた野田聡美さんの豹変ぷりが1番怖かったです。
「ウルセエエエエエ!!銃を取ろうとしたんだよ!そいつが犯人なんだ!文句あるのかああああああ!!!」
本来バトル・ロイヤルって呼ばれてたものが今やバトル・ロワイアル呼びの方が主流やもんな。それだけでも影響力すごいのがわかる。
「時間によって禁止エリアが変わる」っていうルールが斬新かつ画期的だったなあ。
禁止エリアは増えていくんじゃ無かったっけ?
@@user-wj6cf4yt9o 調べたら増える方でした。変更してるのかと思いました。
まだゲーム始まってない時点で1人殺したのがマジで素晴らしい
あれで見てる側も、あぁ...マジなんだって映画館の見てる全員が席をしっかり座り直して真剣に見始めた
それまで殺し合いとは言ってもなんだかんだ生き残るんやろこいつらって感じで緊張感なく見てた
特にイギリスでの人気が高く、向こうの友人曰く日本におけるジブリ映画並に気がつくとテレビで放送されてるとかなんとか。
柴咲コウと山本太郎の並びが、今となっては香ばしいリベラルになってしまったのが作品ファンとしては悲しい
山本太郎が政治家やってるって令和のデスゲーム感よ
この頃はファンだったけどねぇ
ここから新撰組やってる頃まではよかったのにねぇ…
GOとかカイジとか演技うまかかったし政治家なったのもったいないなー
ミナミの帝王の山本太郎も最高やったで
今や岸田以上の嫌われ者やで
海外に擦り寄るんじゃ無いんだよ。良い物作れば自然と向こうが寄ってくる。
人間どんなに仲の良い相手でも不満はある、灯台のシーンは毒殺がきっかけで一気にそれが噴出した場面が妙にリアルで怖かった思い出
もし深作さんがお元気だったら、続編のほうも面白くなったのかなーと妄想しちゃうよな
映画のエンディング曲の「静かな日々の階段を」も名曲なんだわ
公開中に映画館で見たけど激しい内容の描写後、エンディングで流れる静かな曲との温度差がすごくて、しばらく何も考えられずにボーっとしてました。
終盤で流れるG線上のアリアで何故か涙が出た
色々考えさせられた作品だった。一人だけ生き残るか死ぬしかない状況で、誰も殺したくないから自殺を選んだ人、殺しを止めようと訴えた人、自分だけ助かれば他はどうでも良い人、殺しを楽しむ人、仲良い友人を裏切る人、些細な疑いで友人を殺す人、性欲に走る人、ゲーム自体に争おうとした人…こう、人間の性をぶつけられた感じ(語彙力)
自分ならどうするか考え
あのラストを思いつかない自分の凡人ぶりに落ち込んだ←素人だから当然
めっちゃわかる❗️同意‼️
デスゲーム系作品の元祖
デスゲーム系作品の元祖はスティーヴン・キングの死のロングウォーク(1979年出版)
@@はらぺこ-f7k 映像作品という意味では?
@@fy681作品と言ってるので映画だけではないとは思います。小説でも作品と言いますし。
@@はらぺこ-f7k そうだね。でもこの作品以降、デスゲーム系の作品がどんどん生まれ世界的な影響力を考えても匹敵するくらいの評価は妥当だし、映像作品で元祖は間違いないかと
@@fy681 その点に関しては間違いないです( ̄ー ̄)bグッ!
小説の発売当時はあまりに過激すぎるから発禁にすべきだって国会で取り上げられるほどだったような記憶がある
それが数年経っただけで国内外で雨後の筍のごとく似たようなのがわんさか出るんだから面白い
設定の無駄の無さが凄いのよね
ここまでわかりやすく異常な世界を練り込めてるのは芸術レベル
小説、映画、漫画そらぞれ味があって名作なのよね
主要メンバー全員の配役とその演技がハマり過ぎ
桐山が安藤政信の演技も相まって怖すぎよ
「こんなのやめよー!」と展望台からメガホンで訴えた二人の子を殺すのにそのメガホンをわざわざ口元に当てながら腹にマシンガン撃つとかエグすぎる。あそこは原作以上の異常さだった。でもそれも魅力的。原作読んで深作欣二が「桐山を主人公にしたい」と言ったという逸話もあるが頷ける
「みんなーー!!戦うのはやめてぇーー!!」
(中略)
_ぱらららららっ_
きっちり再現した深作カントク
映画はただ人がいっぱい死ぬだけだけど、小説はそこに到る葛藤とか恐怖とかクラスメートの関係性とかを深掘りしまくってるから映画しか観てない人にはマジで読んで欲しい
映画だとカットされたストーリー(妄想系女とかホモの男子とか相馬に惚れた男子とか)も小説にあるしあと小説と映画だと最後七原と典子が逃げた先が違うし先生とか色々設定も違うしぜひ小説も読むべき。
小説読んだ後に外伝漫画読むと「あの生徒ってそういう設定だったの!?」と驚かされるし、しかもちゃんと小説の方にも伏線張ってあるから高見広春ヤバすぎる。
桐山とのラストバトルのフィニッシャーも各媒体で違うのよな
原作→典子。漫画→七原。映画→川田
って具合に
映画から小説読んだけど映画ではカッコよかった飯島が小説では不憫でちょっとショック受けて、映画で出番がなかった滝口は小説じゃなかなかカッコよくて見直したな。映画は映画で最高のエンタメ作品だし、小説はボリューム満点の名作でどっちも大好き。漫画はちょっとくどくて嫌い(エロシーンと北斗の拳風バトルが)
@@choconattu3008
小説の滝口は唯一、相馬の心を少しだけ、ほんの少しだけ解凍した人物。
オープニングで流れるヴェルディ作曲「レクイエム」の『怒りの日』はこの映画がきっかけで、エンタメに当たり前に使われるようになったと思う。当時はバトルロワイヤルと言えばこの曲のイメージだった。
当時すでに「大体のテンプレストーリーはやりつくしていている」って状況から新しいテンプレを作り出したわけだからすごいよな。
普段そんなにアートに興味もなく、ファンタジー、王道映画好きの欧米人の友達が、キタノの絵を見て「あの絵は本当にヤバい。心にくる。」と言ってたのが印象的だった
バトルロイヤル系ジャンルなのに略称がバトロワになる影響力よ
桐山が恐ろしすぎてかっこよすぎて、本当に好きだった。
演じた安藤政信さんに最近光が当たってきたようで嬉しい。
この頃の山本太郎はよかったのよ…なんでああなったんだろ
ナイフが刺さりなれてるは草
原作はコンテスト応募作で受賞はできなかったけど、あまりの異形っぷりに話題になり映画化されたという経緯だった記憶
小説もマンガも未読で、
「R15になったヤバい映画」という情報以外なにもないまっさらな状態で映画館に見に行き、
凄まじいインパクトを受けてドハマりした当時の俺。
中でもピカイチの衝撃だったのが、
診療所にて
「俺はХХХХХХ…」
えええええメンバーの中にХХХХХХがいるの~~~!
なにこの神展開
って感服至極。
最初は安藤政信さんが川田役だったのが、本人が桐山役を希望して、急遽山本太郎を抜擢。大正解だったね。
それがなぜ今こんな事に…
川田と桐山のラストバトルは演出、演技、音楽すべてが最高です。台本にはあった桐山の台詞を安藤政信さんの意見でカットしたのは大正解だったと思います。あと前田亜季ちゃん可愛かったですね
命は平等に価値が無い。俺は俺を肯定する。でしたっけ?
たしかに一言も話さないほうが桐山の人間性がよく現れてて良かったと自分も思います!
「路端の石をどかしただけだ。命には平等に価値はない。俺は俺自身を肯定する。」ですね
寡黙なほうが原作およびコミカライズの桐山に近くていいと思うので安藤政信氏の判断は個人的にGJですね
ちなみに映画の桐山の得物がUZIになったのはMAC10だと小さくてわかりにくい為。
かわりに灯台の仲良しグループのUZIがマイクロUZIになりました
ちなみに小説も初期設定だと桐山が結構喋る喋る。
三村たち倒したときに「議論は静かにするもんだ」
稲田瑞穂(小説だと妄想系女子)倒したときに「薬がない、つける薬が」
その方がよりサイコっぽくていいよね
この映画の裏話満載の書籍
「バトルロワイアル・インサイダー」も必見
あのシーンの裏話や、
ロケハン時の裏話、
オフショット時の俳優たちの楽しそうなやり取りとお茶目な深作カントク、
ガンエフェクトの発砲一発いくらかかる、
映倫のお硬い連中と深作カントクのやり取り、
撮影の合間に俳優たちと相撲をする深作カントクなど楽しい裏話が目白押し!
ちなみに撮影時期は真夏で、
俳優たちは熱中症になりかけながら撮影したとか
原作小説の作者、これ以外は一作も書いてないんだよね確か
高見広春はアレで燃え尽きた模様
@@user-ro2rs6sg1x デビュー作で灰になってしまったのね
諫山かよ
あれ?なかったっけ?と思ったら
リアル鬼ごっこの人と勘違いしてた
@@fkd7116リアル鬼ごっこの山田悠介と混同するとかやめろよ…!失礼だろうが…!やめろよ…!やめろよ…!!!!!
まぁ韓国がこの作品をパクって作ったのがイカゲームっていう指摘は正しいと思う
元祖はもっと評価されるべき
映画版は原作よりも生徒一人ひとりの掘り下げが少し足りなかった(できれば後2,30分はほしかった)けど、それでも声優さんの演技がめちゃくちゃ上手かったり、「人を嫌うのはそれなりの覚悟が必要だからな!」など名言がところどころにあったりと、濃厚なストーリーでかなり面白かった。
特に、女子の豹変ぷりはマジでビクッ😱とした。
相馬「あたしはあんなの嫌。あたし絶対にあんな風にならない!!」
清水「テメェがしてきたこと考えてみろ!こっちが大人しくしてりゃ調子に乗りやがって!
泣け!泣きわめいて恵や好美に謝れよ!!」
野田「ウルセエエエエエ!!銃を取ろうとしたんだよ!そいつが犯人なんだ!文句あるのかああああああ!!!」
これの更に元となったのが、S・キングのタヒのロングウォークって聞いた
お互い影響しあって面白いもん作っていくの、いいよな
ゲームルールが秀逸で極限状態の恐怖を描く人間模様と完成されすぎてた
ハンガーゲームはもろこれっぽい
イカゲームは海外ではもろカイジと言われている
映像作品(第一作目)の流れとして
バトロワ(2000年) → カイジ(2009年) → ハンガーゲーム(2012年)→ イカゲーム(2021年)
バトルロワイアルは先を行き過ぎていた感
この頃は山本太郎もかっこ良かったんだけどな
今じゃ目のキマった危うい人間になっちゃってまあ
原作のあの鈍器みたいな厚みのある本が笑えるけど、2日で読めたなあ、面白かったなあ。一発屋で終わってしまったけど。
一発屋かも知れないけど、後へ与えた影響が今でも残っていて、それが当たり前のような言葉で使われているのは流石だと思うのです。
流れ星みたいだな
そう、めっちゃ分厚いのにサクサク読めるんだよな。文章力が凄まじい。
一方で2の小説はなぜか読んでて「長い」と思った。
EDのドラゴンアッシュの曲好き。冬の深夜にベランダで煙草吸いたくなる。
集う先は仲間たち いつものように夜通し馬鹿話
こんな日々が終わらないように 羽広げ羽ばたく鳥のように
みんな必死なんだ 負けんな
いねぇぜピンチランナー
確かに今思えばハンガーゲームとかまんまバトロワだな
中3の時に友達と映画館に行って観たんだけど、帰りに自分だったらどうなってるんだろう?って話になって、あんたは真っ先にちにそうだね。って言われた。ぴえん
40手前のおっさんかおばはんか知らんけどぴえんはないわ。
@@user-fs9sn8rl1k
ぴえんヶ丘どすこい之助
メディアミックスが進むごとに主人公とヒロインへの制作者の保護が過剰になってそのシワ寄せを川田が一人で背負うことになってるのは純粋に「下手だなぁ」と
漫画キャラクターを掘りまくってて滅茶面白かった
PUBG(ゲーム)にフライパンが出てくるのは
この映画のオマージュ
各々に殺傷力の異なる様々な武器が一人ひとつずつ支給されていて、主人公が引き当てた武器がナベのフタでした
原作を、大泉の東映横の、確か西武の中の本屋で立ち読みし始めて止まらなくなり、重いし高いし買うつもりなかったが、1時間位経ってしまったのに気づいてやむなく買って帰った思い出。
帰宅してそのまま読み進め、「こんなポッと出の作家の小説の面白さが最後まで持続するわけが無い」と侮ったが、結局最後まで同じテンションだったので驚愕、脱帽したものだ。
バトル・ロワイアルは作者は特にメッセージ込めてないらしいけど
「こういう世界はくそったれだ」ってのが結局1番伝わるし
表面だけ真似したデスゲームものとはそこが違うね
まあ少子化進みまくってる今なら大東亜共和国もプログラム廃止してるだろなあ
そしてロックを推奨してたりして
作中の川田が言ったようにお涙頂戴とガス抜き兼ねて
「我々は偏見でロックを頭ごなしに否定していたが、ロックに込められた愛や生き方に感銘を受けた!」とでもほざいて
あの世界のあの国ならやりかねない
元々ノベライズだしな…
リアルタイム当時、近所の劇場に観に行った際に、どう見ても小、中学生程度の年代の子供が観にきてて、窓口で拒否られてたわ。
意外にしっかり確認するのだと思って感心した。
俺の名前と同じ名の奴が登場人物で居たが、イイ死に方だった事だけは良かった…
原作好きすぎていまだにロワイヤル表記されると気になっちゃうバトル・ロワイアル警察、いるよね?俺もです。
ほんと元祖デスゲームよね、シチェーションスリラーの先駆け
小説が至高。桐山のコインが表だったら‥。
当時誰もがした妄想だね
そんな設定の二次創作が大量にあった
『バトロワ』ってジャンル名として定着してるけど言われてみればこれが元ネタなのか
前田姉妹出てましたよね。後は議員になる前の山本太郎さんもですけど。
案内役のお姉さんに宮村優子さん出てきてましたけど。
BRは小説・映画・漫画全部見たけどやはり原典である小説が最高。
なんなら映画版BRの続編として書かれたBRⅡの小説版も映画以上に面白かった。
あまり知られてないかも知れないけど、BRの外伝漫画が個人的には一番のお気に入り。
小説版BR2の厨二病ミリオタくんとか
黒猫三人組(本人たちはシヴァルツカッツと呼べ!と息巻いてる)とかの掘り下げが印象に残ってる
映画だと厨二病ミリオタくんは地雷でやられて
下半身無くして木にぶらんしてたし
黒猫たちはソッコーでヘッドショットされたりであまり活躍してなかったけど
でも、原作小説は映画の7倍は面白いのが凄い
作者が一番好きなキャラは桐山だろうな。あの優遇ぶりが物語ッてる。
リアルタイムで観ましたが、設定年齢も近いためか非常に印象的な作品でした。
漫画は絵が厳しいのと、映画版とのギャップで途中でやめました笑
2なんてありません😊トライしないでくださいね😊
分かる...小説映画漫画全部見たけど、あの独特の絵は好み分かれますよね。髪の先っちょクルックルなのと無駄にセクシーすぎる😂
ネットフリックスで見れるから国外でもまた日の目を見るようになってきたな。
今見ると確かに荒さは目立つがなぜか目が離せない映画だな。
中学生の時映画見に行ったなー。懐かしい。原作とは結構違うところもあるけど、映画の桐山はかっこよすぎた。白目でもイケメンという謎。
杉村という主人公でもないのに桐山と相馬に遭遇して生き延びた奴。漫画版は絶対に見た方が良い
漫画版は杉村かっこよすぎる漫画先に読んでたから映画であっさり死んじゃって笑った
漫画から先読んだなら滝口優一郎(相馬光子庇って重症負って最後光子とヤれるというある意味幸せな最期を遂げた奴)もワンシーンだけというあんまりな扱いに驚いたかな?
この作品の舞台と同年代過ぎて、確かに客としてこれ以上に絶望したデスゲームはないかも
「無人島に何を持っていくか」よりも「何の武器なら生き残れるか」だった
完全版も見に行くくらいには好きだった
漫画版は神。原作未読だったから、初めて読んだドラゴンボールのサイヤ人~フリーザ編並みにドキドキしながら読んでた
今の水準ならそんなに過激でもないし、アニメ化してくんないかなあ?
漫画めちゃくちゃおもろいよね。格闘家の子が覚醒したところ好き。桐山が即対応するのも好き。
アニメ化したらすごく話題になるだろうなあ・・面白過ぎる
絵が濃ゆいんじゃ…
アニメ化したらたぶんTRIGGERかMADHOUSEが制作するだろうね…
配信限定でR指定にして原作の雰囲気を重視して欲しいところ
めちゃイケがパクって企画をしたお笑いバトルロワイヤルも好き
エガちゃん「今日は皆さんに笑わしあいをしてもらいます」
意外なお笑い戦闘力を見せつけるのが大久保さんだったり
二次創作でも、バトロワものにするの、流行ったよね〜
テニプリとかバトテニってさ
これの漫画版描いた人の別作品のブラックジョークがめっちゃ面白い主人公吉良の相棒の児玉ってやつが最高のキャラ
バトルロワイヤル形式という言葉が定着化したほどに影響があった作品だなぁ 山本太郎の俳優時代ホント好き 栗山千明ホント美人 藤原竜也わっかい みんな大人になったなぁって
これが元祖だよね
初めて見たのは小説で、バイクヘルメットかぶった男が〇される時の描写が印象的だった。北野が演じた役は映画では扱いが違ってたね。桐山だけ、アイツだけが出番多い割に背景がほとんど触れられてなかったのが 純粋な悪というか無?って感じで気味悪さが強くて良かった😊
織田ですね。
原作及びコミカライズではイボガエルのようなブサイク面にドブゲロ以下の性格という奴。
ちなみにお家は県下でも五本の指に入るほどのお金もちのおうちのお坊ちゃま。
バイオリンの演奏を得意としていながらも
モデルガンのコレクションが趣味という
年相応な面もみられる人物。
その性格から少なくとも誰とも別け隔てなく接する七原や滝口以外からは蛇蝎のごとく嫌われていました。
映画版の性格は掘り下げがないので不明
鎌持ってる柴咲コウが見られたし、栗山千明の良さも満載。当時は暴力的だと言われたけど、あれ見たら生きることの意味を考えるし、模倣したくて雄叫びあげる奴はあれじゃなくても刺激になると思う。
深作監督にはザ・ワールド・イズ・マインも映画化して欲しかったなぁ
この映画見て前田亜季好きになったなぁ
日本でも発禁喰らってるから、再販も何もしてくれなくてなぁ……いまだに中古屋探してるけど見つからないし、オークションはとんでもないとこまで行くし……
皆んなで協力して生き残ろうね❤️
ってやってたのに藤原竜也が入ったことで一瞬に信頼関係が崩壊する灯台パートが印象に残ってる
小説、映画、漫画でそれぞれ魅力が違っているからなァ
バトル・ロワイアル原作ガチ勢からすると映画や漫画は別物。原作は男性でも女性でも読みやすい超名作なので是非読んで欲しい。文章が良いし、励まされるし、クラスの誰か一人は自分と似たヤツいるし、キャラ萌えもしまくれる。
漫画はその…たまにおせっせのシーンがありましてですね…
主に相馬光子がらみでな
@user-tb7ur8xi4u
だからこそ「わたしはただ奪う側に回りたかっただけよ」っていう最期のセリフが際立つんだよな。
生きるために身体を売ってあらゆるものを奪われた人生だったのだから。
この頃の山本太郎ほんと男前でかっこよかったなぁ
サウンドトラックも素晴らしい😊
沸騰ワードで毎週かかっています。
2が嫌われてる理由も分かるけど自分はそんなに嫌いじゃない。
竹内力が出てる場面だけは全部面白い。
みやむーが出ていた事も思い出してあげて
他作品のキャラを使ったパロ小説も沢山あった気がする
ゲームキャラで葉鍵ロワイアルなら本も持ってる
他ジャンルロワは今でも面白いと思う。シャドームーンや後藤の恐ろしさがよくわかる。
この映画の劇伴が凄く良くてさ。「THE THIRD MAN」「教師と生徒」が特に好き
昔さ、これがまだ映像化される前、この小説読んだとき、絶対ゲーム化するべき絶対世界中でヒットするって友だちに話したら鼻で笑われたよ。
当時は年齢制限で劇場では見れなかった😂
時々、無性に見たくなる。だけど、Ⅱは…。私が想像してたⅡは、他の学校でまたバトロワをしていて、その学校に七原が参戦して、何人か助ける、みたいなのだったけど…何であんな映画になったのか…。
「お前たち、大人を舐めすぎなんだよ!!」って冒頭で北野先生が言葉がテーマよね
自由と自分勝手を履き違える子供たちを指導したいけど、BR法みたいに過激になるのもどうかとも思う
色々考えさせられる
EDの評判はどうなんだろう
個人的に好きな曲なので気になる
原作はめちゃくちゃ深い名作で、昔から大好きです。作者の文章も上手い。映画と漫画は完全に別物で好きになれない。
関係ない子まで巻き込まれるからおっかない😂漫画だと人間の目や肉片が飛び散るから😅心して読むないと無理😅
まだ15歳になってなかったけど、仲良い先輩に借りてもらって観たよ
衝撃だった
バトルロワイヤルの唯一の欠点→メロリンQが出ている。しかもキーマンとか:(;゙゚'ω゚'):
震災前はいい俳優だったんだよ…震災のせいで頭アルミホイルになって市民の党の傀儡にされて今に至る
山本太郎は完全に電波系福島ヘイト芸人になったよね
@@45vash れいわ信者がこれまた・・・
@@45vash
元から頭メロリンキュー定期
映画は年齢制限があって当時観れなかったんだよなぁ。そして、観てないまま今に至る。
小学生の時に兄と一緒にレンタルのやつ観たし漫画も全巻揃ってないけど家にある。今考えると絶対小学生に見せて良い作品では無いし子供が変な思想に目覚めるキッカケにすら成りうる怪作だと思う。凄い作品なのは間違いないんだけど「取扱注意」枠な感じ。
桐山和夫の、羽織った上着がどれだけ動き回っても落ちないことがいまだに謎の作品
漫画版はマジえぐい
桐山最高かよっ!!
初めて見たのがレンタルだったんだけど、ちょうど私が高熱出してリビングのソファの上で寝込んでいた時。姉が借りてきて、母と姉と3人で見たんだが序盤の最終の犠牲者のシーンでショックを受けて号泣。
続編の二作目も、全く同じシチュエーションで姉が借りてきて母と姉と3人でみて、序盤の犠牲者で号泣。
そして、私は思ったコレはいじめだと!
高校3年生の時に担任が「社会に出る前にバトロワを見た方が良い。これが社会人だ。」って言ってた
小説が面白いので
ソレを見るのが一番
なお絶版
@@アレンぼっち実況者 アマゾンで買えるよ
デスゲームのルーツを辿るとバトルロワイヤルの上にも色々な作品があるわけだけど、映像作品としてはバトルロワイヤルが記念碑な存在だもんな。メインストリームに受け入れられたデスゲームとしては史上初かもしれないし。今やデスゲームが世界的なマーケットで通用するジャンルになった以上、古典としてバトルロワイヤルの評価は高まり続けるのでは。
それでいうと小説「リプレイ」もループ系作品の代表格として歴史に名前が残りそう。どちらも発表当時は非常に奇抜な設定だったけれど、過酷な状況で人間の本音や欲望が剥き出しになるとか、繰りかえす時間の中で本当に大事なものを理解したり取り戻したりするなど、「ジャンル」に拡大される物語の根底には単なるロジックじゃなくて人間の真理に触れるものがあるのかな。