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嘘でも良いから「好き」と言って欲しいラムとここで「好き」と言えば本心か嘘か分からんだろうが!っていうあたると二人の気持ちが分かるから見てる視聴者はより感動するんだよね、ラストのシーンが。
「いまわの際~」の意味が今頃分かった。。あたる、どれだけ意地っ張りなのか。やはり高橋先生が天才すぎる。ファンの署名活動から完結編をやり、ファン・制作側・原作者も満足する話は、それこそ神ストーリー。うる星完結編は素敵なラストでした。令和版も期待か。
当時、最後のラムのセリフについて意見がありましたね。原作「一生かけていわせてみせるっちゃ」映画「一生かけてもいわせてみせるっちゃ」たった一文字の違いだけど、「一生かけていわせて~」の場合は二人が一緒にいることが自明であるけど「一生かけてもいわせて~」だと二人が一緒にいなくても成立する。二人の今後を示す言葉としては原作のほうがいいとの意見でした。
ラムがあたるを吐かしているようなもんだな、あたるはそんな事言うわけないだろ、それだけラムはレイの件で宇宙から渡来して友引町を荒らしまくったんだからよ、ラム一家他友引町住民並びに三宅家や諸星家に損害賠償金ぐらい支払え
因幡絡みで結局10年後にラムはレイと結婚しているのがわかってしまってそう言うセリフになってしまったんだろうな、ラムはレイの件で友引町を荒らしあたるとしのぶの関係を破壊した張本人だからな、それにしのぶは因幡を見つけて恋をしているがしのぶの真の恩人はあたるだと言う事を分からせた場面でもあるな、あたるは10年後にしのぶと結婚している事すら不明だが
「も」の一文字だけであたるとラムの関係性が変わってしまう、ってファンクラブで議論になりましたねぇ
BDに対してぐちゃぐちゃ言う人達居るけど、実は完結編の方が改変ひどいんですよね。ラストであたる泣かせるところとこれね。原作だと意地を通すあたるとそのあたるの意地を通させる(泣き顔であろうあたるを読者からすら隠す)ラムと言うシリーズで一貫してきた男視点の物語だったのを、泣かせることでしれっと女視点のメロドラマに書き換えてるんですよね。件の台詞も同様。
絵的にもストーリー的にも好き!
良くビューティフルドリーマーを高橋先生が嫌っているという話が伝わっているけど、完結編の展開わかるとおり「あたるは口に出しては言わない」と言うことなんですよね。BDは夢邪鬼に対してだけど「きっちり惚れてる」と言ってしまってますし。あたるは「口に出さなきゃわからないのかよ!!」ラムは「それでも言って欲しい!!」のそれのせめぎ合いが完結編なんだと思います。
「ラムちゃんは独善的じゃないから自分に邪魔な相手でも消さない。映画では躊躇なく消した所がBDが嫌い」と当時のSGか何で高橋先生が言っていた
@@OTodo3 様、 なるほど。まあアレは夢邪鬼が勝手にラムの気持ちを忖度して消したとも言えますが。冒頭でも「こんな風にいつまでもみんなと一緒にいたい」言ってますし、ラムの本意では無いと思います。
「あたるは口に出しては言わない」そこが粋なところというか、胆ですよね。
@@OTodo3 ビューティフルドリーマー好きですけど、その点は当時から違和感ありました。
ていうかTV版で早々にあたるはラムについて好きと口にしてる。その上でなぜガールハントやら浮気やらするのか?というラムの問いに答える形であたるが女に対するスタンスを語ってる。(ときめきの聖夜参照)なるほどラムをそばに置きながら他の女を追いかける、手を出すというある意味矛盾をわかりやすく説明してはいるのだけど、ね。
ラムはあたるを好きで(あたるもラムを好きで)、でも、私達が思い出すのはあたるがラムを追いかけているシーン。鬼であるラムを鬼ごっこの様においかける人間のあたる。好きだと言ってしまったら、鬼を捕まえていないのに、鬼ごっこは終わってしまう。「好き」という言葉でその鬼ごっこは終わらしちゃいけない。ってのは最初から最後まで一貫してる。俯瞰して見るとラムは能力的にもビジュアルも凄い存在。あたるはもっと普通の男子。あたるが好きだと言ってしまったらあたるにとって確信を持てないまま物語は終わってしまう。「最終回だから好きだと言わせてしまおう」とはせずに、「最終回だからこそ好きだとは言わせないまま終えよう」としたのはこの作品としたら当然かつ最善だったと思いました。
あたるにはしのぶがいるよ、いくらしのぶが因幡に付き合うとは言えしのぶにとってあたるは昔からの恩人だよ、レイの件で宇宙から渡来して友引町を荒らしまくったラムに好きとはいえないな、最終回で当然だと思う
うる星やつら完結編は百点満点❗️令和版も期待してます‼️
最初から見てると、タイトルのうる星やつらがドドーンと流れてくるところが、物凄くシビレませんか?
令和版もこの話で終わりそうなので今から楽しみですー🥰ルパカルラ出てきて嬉しい🎶完結編子供の頃何度も借りて観て物凄く好きです(*´ω`*)
令和版完結編来るのかな?令和版好きだから楽しみ。というか旧版完結編のネット配信早く。
劇場版完結編は何度も見ましたが、ランちゃんがうっかりきのこをナベに入れたために地球が滅亡寸前になったのは、憶えていませんでしたね。鬼ごっこの最期の場面で、こんな状況で言っても本当かどうかわからないだろうと言っていたあたるのモノローグも印象的でしたね。今のアニメのOPにも完結編のキャラは出てますから、アニメ2期の最期もこの完結編の話になるのかもしれませんね。
サクラ先生の「ハラハラさせおって……」は鷲尾さん泣きながら言ってるよね
完結編!ついに令和版うる星やつらもつい最近完結しましたね!少しアレンジが入ってたと思うんで昔の完結編も見たくなりました!
映画での完結編よかった。といってもそのあともOVA化されてるけどね。
しかもTV放映10周年記念で6作目の映画が3年後に制作されますしね😅
まああの二人はすったもんだの末に結局元サヤがお約束だから。
10周年記念イベント行きましたわw
令和版も原作漫画の完結編をアニメ化放送するみたいですが、完結編のストーリー映画版は長編劇場だからいいけれども令和版テレビだと一話完結出来ないから何話分に分けてテレビ放送だとあのストーリー的には一挙放送した方がいいと思っています、例えば1時間放送してみてはどうですか?😭
原作の台詞は「一生かけて言わせてみせるっちゃ」劇場版での台詞は「一生かけても言わせてみせるっちゃ」この差は言われることが多いと思う。
是非ラムtheフォーエバーにも触れてほしい 実に勿体ない作品だけにw
ラム・ザ・フォーエバーで一番強烈に印象に残っているのは「そして私たちは3年生になった」のセリフでした。
@@hidekichy3年生になるのに9年もかかったのかよ、友引高校卒業後3年4組の進路はどうなったんだろうな、アニメ設定は2年4組のまま終了していて同窓会タイトルは10年後の2年4組になるが
@@尾崎憲行 永遠に高校二年生というサザエさん時空だったのに時が進んだ、という意味やぞ。
最後のドタバタ追いかけっこはうる星やつららしい終わり方だと思う
オンリー・ユーと対象的に視える。だから 満足。
全ての名作は製作者の作品に対する愛とリスペクトによって創り出される
あたる カイ・シデンルパ マ・クベカルラ セイラ・マス因幡 ブライト・ノアしのぶ フォウ・ムラサメ因幡&しのぶは後にらんまで某HENTAI兄妹になる模様…
コミックのが最後と今でも思う。後うる星やつら 昭和のアニメ終了時に次の響子さんが(めぞん一刻)が出たりしてて、最後(あたる君とラムチャンのキスする瞬間で又邪魔が入る‼️)ヤオロズノの神の宴を演出して最後全員が大暴れでみんなが輪になって終わる?これも最後だと思う。コミックは続いてるけどね🤗高橋留美子さんのコミックと映画は、かけ離れすぎてる‼️なので私はコミックと昭和のアニメが一番好きですね😃😍
当時雑誌で読んでて、この章が最終回に繋がるとは思ってませんでしたな。
パラレルもの、つうか今でいうマルチバース理論を進行系でやる画期的な作品本来は高橋先生は別にそのつもりじゃなかなったんだろうけど押井に引っ張り込まれたのを、ちゃんと回収したんだよ
「好き」なんて言葉はむやみやたらと言うもんじゃ無い😤安っぽくなる😤
高橋先生が涙を流してくれたとありますがそのシーンはあたるとラムの数々のシーンが流れる中「忘れるもんか、忘れるもんか」と言い続けツノを落としたツノを見たラムが涙を流しあたるに向かっていくシーンではないかと思っています。あのシーンは原作でのヤマ場を演出や古川さん、平野さんの渾身の演技で2倍3倍にしてくれた素晴らしいシーンで、高橋先生の思いを見事に映像化してくれたのではないかと思っています。
確か原作にはあたるが自分のものを大事にしているはずがないという意味のラムが嘆くセリフがあったが、映画では無かったはず。TV版ではあたるはマフラー×2に男物のシャツとラムの心づくしをいくつももらっているから、それらと矛盾していると思われないように削ったのだろうかね。
そういえば、うる星はアニメのほうが漫画より先に終了したけど、考えてみたらよく終われたなあ……終了理由なにかあったんだっけ?
当時の会報では流石に長くやったので制作会社が疲弊して続けるのが困難になったからだったと? 残しておいたファンクラブ会報を姉弟に勝手に捨てられたのでうろ覚えですみません
劇場版は過剰演出気味だったけどまあ嫌いではなかったよ署名に意味があったかは知らんけど、当時は歴代映画シリーズと同じくオリジナルストーリーで進められていてお話もある程度できていて、それを渡して高橋先生にもゲストキャラのデザインをお願いしていたよしかし高橋先生から出た言葉は、良い話だと思うんですけどゲストキャラの絵が浮かばないのです。と落合プロデューサーはそれならこのまま進めるより原作の最終回をやった方が良いだろうと方向転換したと書いてます
たしかにテレビアニメの最終回わけわかんなかったよね。オリジナルの脚本でももうちょっとまともな終わらせ方いくらでもできるやろと思ったわ。でもおかげでボーイミーツガールが映画クォリティーでアニメ化されたと思うと、それはそれでよかったのかも😅
コールドスリープしたまま放置されたの曾お祖父さんじゃなかった?
令和版はボーイミッツガール編やってくれるのかねぇ。
遂に始まったよ、覚悟はしていたが…………。
え、もう終わりって事じゃんって思った。令和版うる星もう新作見られないって事?
@@kjun2989 次週が最終回のファイナル鬼ごっこ、一話目と最終回を鬼ごっこで纏めるっ‼️これぞっTHIS IS “うる星やつら”OK⁉️
初めの鬼ごっこではあたるがラムの一張羅ブラを奪ってまともに飛べなくする卑劣な手で勝利したのに、2回目はそのやり方を使わず正攻法で立ち向かったのはあの時とは違って好きだからの裏返しだからだろうか
原作漫画の方は読んだけどそれをベースに作られたアニメの方はいまだに見てない。というよりか見る気になれない。今、リプート版が放送中だからそこでどうアレンジするのか楽しみにしている。
私はたぶん令和版も完結編でも受け入れられるちゃ!
原作とは解釈違いもちらほら。映画版と割り切ればとても善き、作品
いい作品でした。映画の3作目、4作目はスルーでした。。オンリーユーは案外良かった、ビューテイフルドリマーは素晴らしかった。
最後は阪神優勝日本一になった栄光の架橋を流したい。
@@魅上照-k5t うる星やつらの美女キャラは阪神タイガースの優勝日本一を呼ぶ女神様やから。カーネル・サンダースは投げ込みません。
祖父?曽祖父じゃないの?令和の方は曽祖父だったけど昭和の方は祖父だったのかな?
内容はともかく、マジックバスの作画はどこまでもB級なのが残念。令和版の作画でリメイクしないかなー。
完結編が好きな人はビューティフル・ドリーマーが嫌いだよね。逆もしかり。俺はビューティフル・ドリーマーが好きだから、完結編はいまいち。
正直に言うと、原作者がどういおうとBDの終わり方を支持したい。つーか、夢邪鬼の最後の言葉こそ、リアルで見てた俺の偽らざる気持だった。押井さんから監督が代わると聞いて、「えー、まだやる気なの?いい加減終わりなよ。」と思っていたし。ま、完結編の方が原作者の思い通りだっていうのもわかるけどね。
それについて高橋留美子は「男女の違いなんですね」といったという話が、わりと正鵠を得ていると思うんだよね。男性の側から見たらBDのあたるの側に感情移入して見るし、女性の側で見たら完結編のラムの視点で見る。完結編は女性視点で見たらすごくいいんじゃないかな? 逆に完結編では、あたるの視点で感情移入はちょこっとしにくい気がする。少し意地悪にいうと、完結編は女性に都合がいい物語で、BDは逆に男性に都合がいい物語……かもしれない。「鬼ごっこ」として考えると「捕まると、鬼は交替するもの」なんだけど、さて「鬼役はラムなのか、あたるなのか」最後にあたるが捕まえることで、捕まっていることを認めました……というのはきれいなオチではあ
当時、観ていた者のいち感想としては、「ああ、押井守はうる星のキャラを持て余して生かしきれなくなったんだなー」と感じたなぁ。原作者の感想の噂を聞く前にそう思った。 BDが面白い映画なのは間違いないよ、でなきゃLDなんか買わなかった。だけど、「うる星やつら」としては違和感があった。押井版TVと比較しても、何かが違ってた。
@@天草屋 完結編の嫌な所は最後の最後にあたるに泣きが入るところなんですよね。あそこは原作だとラムの身体で隠して読者に見せないようにしているんですよ。最後まで意地を張ったならあたるらしいし、張れなかったならラムがそれを見させないという全てを集約する名シーンなのに。
@@望糸色-t8u そういう意味では、高橋先生は押井守含めて、当時のアニメスタッフより「男前」なところもあるのかもしませんよね。女性視点だけど男前な原作者と、男性視点だけどセンシティブなアニメスタッフ(でも鈍感)という…………あれ? これ、ある意味で「高橋ワールド」的な縮図のような……
うる星やつらが好きな人は「完結篇」が好き、押井守が好きな人は「ビューティフル・ドリーマー」が好きといいう感じなのでしょうか。「オンリー・ユー」も面白くなかった。「ビューティフル・ドリーマー」は最悪。結局それ以降オリジナル映画は駄目だと思った。完結篇でやっとうる星やつらの映画が出来たと思った。
ルパの豚を使わなくても、鬼牛のレイに食わせたら万事解決
らんまの方が好き、あかねちゃんが一番好き
私はあまり評価できない作品だなあ。。悪い意味で原作まんまだから。アニメうる星の魅力は原作超えたところにあったと思う。そして完結編というタイトル入れないでほしかった
いまわの際に言ってやるもちょっと感じがちがかった
映画版234の重さがすごかったから、完結編の求められるクオリティが高すぎたことが、この作品にとっての不幸だった
聞いても聞いてもつまんない押井あってのヒットだった?
フルセット8cm‼️CDやレコード持ってる。令和版は、歌が苦手‼️らんま2分の1のオープニングもはっぴょ聞いてガッカリ。
嘘でも良いから「好き」と言って欲しいラムと
ここで「好き」と言えば本心か嘘か分からんだろうが!っていうあたると
二人の気持ちが分かるから
見てる視聴者はより感動するんだよね、ラストのシーンが。
「いまわの際~」の意味が今頃分かった。。あたる、どれだけ意地っ張りなのか。やはり高橋先生が天才すぎる。ファンの署名活動から完結編をやり、ファン・制作側・原作者も満足する話は、それこそ神ストーリー。うる星完結編は素敵なラストでした。令和版も期待か。
当時、最後のラムのセリフについて意見がありましたね。
原作「一生かけていわせてみせるっちゃ」
映画「一生かけてもいわせてみせるっちゃ」
たった一文字の違いだけど、
「一生かけていわせて~」の場合は二人が一緒にいることが自明であるけど
「一生かけてもいわせて~」だと二人が一緒にいなくても成立する。
二人の今後を示す言葉としては原作のほうがいいとの意見でした。
ラムがあたるを吐かしているようなもんだな、あたるはそんな事言うわけないだろ、それだけラムはレイの件で宇宙から渡来して友引町を荒らしまくったんだからよ、ラム一家他友引町住民並びに三宅家や諸星家に損害賠償金ぐらい支払え
因幡絡みで結局10年後にラムはレイと結婚しているのがわかってしまってそう言うセリフになってしまったんだろうな、ラムはレイの件で友引町を荒らしあたるとしのぶの関係を破壊した張本人だからな、それにしのぶは因幡を見つけて恋をしているがしのぶの真の恩人はあたるだと言う事を分からせた場面でもあるな、あたるは10年後にしのぶと結婚している事すら不明だが
「も」の一文字だけであたるとラムの関係性が変わってしまう、ってファンクラブで議論になりましたねぇ
BDに対してぐちゃぐちゃ言う人達居るけど、実は完結編の方が改変ひどいんですよね。
ラストであたる泣かせるところとこれね。
原作だと意地を通すあたるとそのあたるの意地を通させる(泣き顔であろうあたるを読者からすら隠す)ラムと言うシリーズで一貫してきた男視点の物語だったのを、泣かせることでしれっと女視点のメロドラマに書き換えてるんですよね。
件の台詞も同様。
絵的にもストーリー的にも好き!
良くビューティフルドリーマーを高橋先生が嫌っているという話が伝わっているけど、完結編の展開わかるとおり「あたるは口に出しては言わない」と言うことなんですよね。BDは夢邪鬼に対してだけど「きっちり惚れてる」と言ってしまってますし。あたるは「口に出さなきゃわからないのかよ!!」ラムは「それでも言って欲しい!!」のそれのせめぎ合いが完結編なんだと思います。
「ラムちゃんは独善的じゃないから自分に邪魔な相手でも消さない。映画では躊躇なく消した所がBDが嫌い」と当時のSGか何で高橋先生が言っていた
@@OTodo3 様、 なるほど。まあアレは夢邪鬼が勝手にラムの気持ちを忖度して消したとも言えますが。冒頭でも「こんな風にいつまでもみんなと一緒にいたい」言ってますし、ラムの本意では無いと思います。
「あたるは口に出しては言わない」そこが粋なところというか、胆ですよね。
@@OTodo3 ビューティフルドリーマー好きですけど、その点は当時から違和感ありました。
ていうか
TV版で早々に
あたるはラムについて
好きと口にしてる。
その上で
なぜガールハントやら浮気やらするのか?というラムの問いに答える形で
あたるが女に対するスタンスを語ってる。
(ときめきの聖夜参照)
なるほど
ラムをそばに置きながら
他の女を追いかける、
手を出すという
ある意味矛盾をわかりやすく
説明してはいるのだけど、ね。
ラムはあたるを好きで(あたるもラムを好きで)、でも、私達が思い出すのはあたるがラムを追いかけているシーン。鬼であるラムを鬼ごっこの様においかける人間のあたる。好きだと言ってしまったら、鬼を捕まえていないのに、鬼ごっこは終わってしまう。「好き」という言葉でその鬼ごっこは終わらしちゃいけない。ってのは最初から最後まで一貫してる。俯瞰して見るとラムは能力的にもビジュアルも凄い存在。あたるはもっと普通の男子。あたるが好きだと言ってしまったらあたるにとって確信を持てないまま物語は終わってしまう。「最終回だから好きだと言わせてしまおう」とはせずに、「最終回だからこそ好きだとは言わせないまま終えよう」としたのはこの作品としたら当然かつ最善だったと思いました。
あたるにはしのぶがいるよ、いくらしのぶが因幡に付き合うとは言えしのぶにとってあたるは昔からの恩人だよ、レイの件で宇宙から渡来して友引町を荒らしまくったラムに好きとはいえないな、最終回で当然だと思う
うる星やつら完結編は百点満点❗️令和版も期待してます‼️
最初から見てると、タイトルのうる星やつらがドドーンと流れてくるところが、物凄くシビレませんか?
令和版もこの話で終わりそうなので今から楽しみですー🥰
ルパカルラ出てきて嬉しい🎶
完結編子供の頃何度も借りて観て物凄く好きです(*´ω`*)
令和版完結編来るのかな?令和版好きだから楽しみ。というか旧版完結編のネット配信早く。
劇場版完結編は何度も見ましたが、ランちゃんがうっかりきのこをナベに入れたために地球が滅亡寸前になったのは、憶えていませんでしたね。鬼ごっこの最期の場面で、こんな状況で言っても本当かどうかわからないだろうと言っていたあたるのモノローグも印象的でしたね。今のアニメのOPにも完結編のキャラは出てますから、アニメ2期の最期もこの完結編の話になるのかもしれませんね。
サクラ先生の「ハラハラさせおって……」は鷲尾さん泣きながら言ってるよね
完結編!ついに令和版うる星やつらもつい最近
完結しましたね!少しアレンジが入ってたと思うんで
昔の完結編も見たくなりました!
映画での完結編よかった。といってもそのあともOVA化されてるけどね。
しかもTV放映10周年記念で6作目の映画が3年後に制作されますしね😅
まあ
あの二人はすったもんだの
末に結局元サヤがお約束だから。
10周年記念イベント行きましたわw
令和版も原作漫画の完結編をアニメ化放送するみたいですが、完結編のストーリー映画版は長編劇場だからいいけれども令和版テレビだと一話完結出来ないから何話分に分けてテレビ放送だとあのストーリー的には一挙放送した方がいいと思っています、例えば1時間放送してみてはどうですか?😭
原作の台詞は
「一生かけて言わせてみせるっちゃ」
劇場版での台詞は
「一生かけても言わせてみせるっちゃ」
この差は言われることが多いと思う。
是非ラムtheフォーエバーにも触れてほしい 実に勿体ない作品だけにw
ラム・ザ・フォーエバーで一番強烈に印象に残っているのは
「そして私たちは3年生になった」
のセリフでした。
@@hidekichy3年生になるのに9年もかかったのかよ、友引高校卒業後3年4組の進路はどうなったんだろうな、アニメ設定は2年4組のまま終了していて同窓会タイトルは10年後の2年4組になるが
@@尾崎憲行 永遠に高校二年生というサザエさん時空だったのに時が進んだ、という意味やぞ。
最後のドタバタ追いかけっこはうる星やつららしい終わり方だと思う
オンリー・ユーと対象的に視える。
だから 満足。
全ての名作は製作者の作品に対する愛とリスペクトによって創り出される
あたる カイ・シデン
ルパ マ・クベ
カルラ セイラ・マス
因幡 ブライト・ノア
しのぶ フォウ・ムラサメ
因幡&しのぶは後にらんまで某HENTAI兄妹になる模様…
コミックのが最後と今でも思う。後うる星やつら 昭和のアニメ終了時に次の響子さんが(めぞん一刻)が出たりしてて、最後(あたる君とラムチャンのキスする瞬間で又邪魔が入る‼️)ヤオロズノの神の宴を演出して最後全員が大暴れでみんなが輪になって終わる?これも最後だと思う。コミックは続いてるけどね🤗高橋留美子さんのコミックと映画は、かけ離れすぎてる‼️なので私はコミックと昭和のアニメが一番好きですね😃😍
当時雑誌で読んでて、この章が最終回に繋がるとは思ってませんでしたな。
パラレルもの、つうか今でいうマルチバース理論を進行系でやる画期的な作品
本来は高橋先生は別にそのつもりじゃなかなったんだろうけど
押井に引っ張り込まれたのを、ちゃんと回収したんだよ
「好き」なんて言葉はむやみやたらと言うもんじゃ無い😤
安っぽくなる😤
高橋先生が涙を流してくれたとありますがそのシーンはあたるとラムの数々のシーンが流れる中「忘れるもんか、忘れるもんか」と言い続けツノを落としたツノを見たラムが涙を流しあたるに向かっていくシーンではないかと思っています。あのシーンは原作でのヤマ場を演出や古川さん、平野さんの渾身の演技で2倍3倍にしてくれた素晴らしいシーンで、高橋先生の思いを見事に映像化してくれたのではないかと思っています。
確か原作には
あたるが自分のものを大事にしている
はずがないという意味のラムが嘆くセリフがあったが、映画では無かったはず。
TV版ではあたるは
マフラー×2に男物のシャツと
ラムの心づくしをいくつももらって
いるから、それらと矛盾していると
思われないように削ったのだろうかね。
そういえば、うる星はアニメのほうが漫画より先に終了したけど、考えてみたらよく終われたなあ……
終了理由なにかあったんだっけ?
当時の会報では流石に長くやったので制作会社が疲弊して続けるのが困難になったからだったと?
残しておいたファンクラブ会報を姉弟に勝手に捨てられたのでうろ覚えですみません
劇場版は過剰演出気味だったけどまあ嫌いではなかったよ
署名に意味があったかは知らんけど、当時は歴代映画シリーズと同じくオリジナルストーリーで進められていて
お話もある程度できていて、それを渡して高橋先生にもゲストキャラのデザインをお願いしていたよ
しかし高橋先生から出た言葉は、良い話だと思うんですけどゲストキャラの絵が浮かばないのです。と
落合プロデューサーはそれならこのまま進めるより原作の最終回をやった方が良いだろうと方向転換したと書いてます
たしかにテレビアニメの最終回わけわかんなかったよね。オリジナルの脚本でももうちょっとまともな終わらせ方いくらでもできるやろと思ったわ。でもおかげでボーイミーツガールが映画クォリティーでアニメ化されたと思うと、それはそれでよかったのかも😅
コールドスリープしたまま放置されたの
曾お祖父さんじゃなかった?
令和版はボーイミッツガール編やってくれるのかねぇ。
遂に始まったよ、覚悟はしていたが…………。
え、もう終わりって事じゃんって思った。令和版うる星もう新作見られないって事?
@@kjun2989
次週が最終回のファイナル鬼ごっこ
、一話目と最終回を鬼ごっこで纏めるっ‼️これぞっTHIS IS “うる星やつら”OK⁉️
初めの鬼ごっこではあたるがラムの一張羅ブラを奪ってまともに飛べなくする卑劣な手で勝利したのに、
2回目はそのやり方を使わず正攻法で立ち向かったのはあの時とは違って好きだからの裏返しだからだろうか
原作漫画の方は
読んだけど
それをベースに作られた
アニメの方はいまだに見てない。
というよりか
見る気になれない。
今、リプート版が
放送中だから
そこでどうアレンジするのか
楽しみにしている。
私はたぶん令和版も完結編でも受け入れられるちゃ!
原作とは解釈違いもちらほら。映画版と割り切ればとても善き、作品
いい作品でした。
映画の3作目、4作目はスルーでした。。
オンリーユーは案外良かった、ビューテイフルドリマーは素晴らしかった。
最後は阪神優勝日本一になった栄光の架橋を流したい。
@@魅上照-k5t うる星やつらの美女キャラは阪神タイガースの優勝日本一を呼ぶ女神様やから。
カーネル・サンダースは投げ込みません。
祖父?曽祖父じゃないの?令和の方は曽祖父だったけど昭和の方は祖父だったのかな?
内容はともかく、マジックバスの作画はどこまでもB級なのが残念。令和版の作画でリメイクしないかなー。
完結編が好きな人はビューティフル・ドリーマーが嫌いだよね。
逆もしかり。
俺はビューティフル・ドリーマーが好きだから、完結編はいまいち。
正直に言うと、原作者がどういおうとBDの終わり方を支持したい。つーか、夢邪鬼の最後の言葉こそ、リアルで見てた俺の偽らざる気持だった。押井さんから監督が代わると聞いて、「えー、まだやる気なの?いい加減終わりなよ。」と思っていたし。ま、完結編の方が原作者の思い通りだっていうのもわかるけどね。
それについて高橋留美子は「男女の違いなんですね」といったという話が、わりと正鵠を得ていると思うんだよね。
男性の側から見たらBDのあたるの側に感情移入して見るし、女性の側で見たら完結編のラムの視点で見る。
完結編は女性視点で見たらすごくいいんじゃないかな?
逆に完結編では、あたるの視点で感情移入はちょこっとしにくい気がする。
少し意地悪にいうと、完結編は女性に都合がいい物語で、BDは逆に男性に都合がいい物語……かもしれない。
「鬼ごっこ」として考えると「捕まると、鬼は交替するもの」なんだけど、さて「鬼役はラムなのか、あたるなのか」
最後にあたるが捕まえることで、捕まっていることを認めました……というのはきれいなオチではあ
当時、観ていた者のいち感想としては、「ああ、押井守はうる星のキャラを持て余して生かしきれなくなったんだなー」と感じたなぁ。原作者の感想の噂を聞く前にそう思った。 BDが面白い映画なのは間違いないよ、でなきゃLDなんか買わなかった。だけど、「うる星やつら」としては違和感があった。押井版TVと比較しても、何かが違ってた。
@@天草屋 完結編の嫌な所は最後の最後にあたるに泣きが入るところなんですよね。あそこは原作だとラムの身体で隠して読者に見せないようにしているんですよ。
最後まで意地を張ったならあたるらしいし、張れなかったならラムがそれを見させないという全てを集約する名シーンなのに。
@@望糸色-t8u
そういう意味では、高橋先生は押井守含めて、当時のアニメスタッフより「男前」なところもあるのかもしませんよね。
女性視点だけど男前な原作者と、男性視点だけどセンシティブなアニメスタッフ(でも鈍感)という……
……あれ? これ、ある意味で「高橋ワールド」的な縮図のような……
うる星やつらが好きな人は「完結篇」が好き、
押井守が好きな人は「ビューティフル・ドリーマー」が好きといいう感じなのでしょうか。
「オンリー・ユー」も面白くなかった。
「ビューティフル・ドリーマー」は最悪。
結局それ以降オリジナル映画は駄目だと思った。
完結篇でやっとうる星やつらの映画が出来たと思った。
ルパの豚を使わなくても、鬼牛のレイに食わせたら万事解決
らんまの方が好き、あかねちゃんが一番好き
私はあまり評価できない作品だなあ。。悪い意味で原作まんまだから。アニメうる星の魅力は原作超えたところにあったと思う。そして完結編というタイトル入れないでほしかった
いまわの際に言ってやるもちょっと感じがちがかった
映画版234の重さがすごかったから、完結編の求められるクオリティが高すぎたことが、この作品にとっての不幸だった
聞いても聞いてもつまんない
押井あってのヒットだった?
フルセット8cm‼️CDやレコード持ってる。令和版は、歌が苦手‼️らんま2分の1のオープニングもはっぴょ聞いてガッカリ。