【最悪の結末】町おこしに失敗したアニメをゆっくり解説【3選】anime
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 今回は、町おこしに失敗したアニメを3選を紹介していきます。
町おこしに失敗してしまった理由や、
驚きの理由で町おこしが中止になってしまった経緯など、
詳細に解説しておりますので、
ぜひ最後まで見て言ってくれると嬉しいです☺
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【※訂正】
メガネブの冒頭で放送日は、
2012年10月~12月と解説していますが。
正しくは、2013年10月~12月です。
やはり町興し目的でアニメ作ると失敗する可能性が高い気がする。「この町がモデルじゃない?」くらいの方がジワジワ人気が出るのでは。
"その町の特色を盛り込んだアニメで失敗"ならまだ「失敗しちゃったか....」ってなるけど"一応舞台はこの街だけどよくあるようなアニメ作ったけど失敗しました"ってなったら「いや税金使ってなにしとん?」ってなるんじゃね
やくならマグカップも は、成功したのか失敗したのかよく分からん……
2期も作られたのだから、大爆死ではないのだろうけど
ゆるキャンは町おこしのためのアニメじゃなかったけど爆売れしてから静岡県が囲って町おこし成功してたな
からかい上手の高木さんの土庄町も同じケースで成功した例ですね。
作者が土庄町出身だったのも大きいですけど。
流行ってから動き始めたら第二期作られるレベルのヒットでもない限り遅すぎるんだよ
でもな、かんなぎは震災で神社が被害を受けた時にオタク達が集まって神社の片付けしたり、自腹を切って物資を運んだりしてくれたんよ。オタク達からはちゃんと愛されてるんよ…
知りませんでした。やっぱり地元の人とアニメファンが交流できる作品になることが幸せな結果に繋がると言うことでしょうね。
私の地元は尾道ですが「かみちゅ!」は いまだに愛されています。
震災後に連載再開してちゃんと完結したしね。
でも、その様子を目撃した主婦が、イイ年齢の男がカメラ持って押しかけて、気持ち悪いって地元のマスコミに大々的に取り上げられて、オタクバッシングが起きたンだって。と学会会長の山本弘が、それの何が悪いんだ!! って激怒していたwww😂
町おこしはしようと思ってやるというより、
作品自体が良くできているのと元々良い観光地だから
自然とファンが集まって地元の人たちがそれを快く受け入れてくれて
段々とお互いでコンテンツをゆっくり発展させてくもんなのかなと。ちなみにガルパンは大好きです
それが良いですよね
あのエヴァンゲリオンも話の回によっては山口県の宇部市を舞台にしたのがあったから、そこも是非ともピックアップして欲しく思いますね。
元々良い観光地ってより、その土地の日常的なものであっても、観光したいと思わせるほど出来がいい作品って方が大きいと思う
観光地じゃないのに聖地になることはあるもんな
アニメの町おこしは後からついてくるもの、最初から求めてはいけない。
メガネブは行政と一般人との温度差が凄かった覚えがあります。
鯖江市は結局アニメの力を使わずに、2014年から始めためがねフェスや2016年(確か)から始めた近隣の工芸産地のイベントRENEWの方が、結果的に町おこしになった気がする。めがね好きさん工芸好きさんが毎年全国からたくさんみえてるし。
メガネブ放送前後、リアルタイムで追っていた地元民です。
放送前には友人と地元舞台のアニメってどんなかな~とよく話題にしていて、市もイベントとかいろいろ企画してたような記憶があります。
第一話放送後、友人が「これ、放送前試写会とかやってたらしいよ」って溢してて。
試写会行った人達の何とも言えないだろう感情を思って物悲しくなりました。
頑張ってみてましたが、地元愛を総動員しても友人共に全話みるのは無理でした。
アニメの中で隣市のB級グルメが出てきたのですが、料理名は違っていて、そこだけは面白かった思い出です(鯖江市は隣市と仲悪い印象だったので、隣市には絶対協力してやらん圧を感じた)
作品の末端で関わっていましたが、正直これは色んな意味で大丈夫か?と、
何というか申し訳ない様な、居た堪れない様な気持ちでした
キャラデザの方が好きで入りましたが、そもそもの設定とかカラーリング、のりも独特で、
町おこしになったアニメの良さが、企画とかトップの人が分かってないよな…と
メガネブ!は存在を知ってたけどそもそもの絵柄がなんか生理的に受け付けなくて見なかった…。腐女子でメガネ男子大好きだけど、そんな私でさえ受け付けなかったから好きな人は本当に少なさそう…。
カマホモっぽいキャラとノリがキツくて開始5分で切ってしまいました
鯖江市出身です
当時ポスター見て「え?BLアニメ?」なり
アニメ一話見ましたけど、5分で辞めました
直感でこれはアカンって思った
あ!鯖江市はとてもいい街なので皆さん観光に来てください^^
いつか行きたい
レッサーパンダ見に行きました
だが、断る
鯖江市は行政は悪くなくてアニメがつまらないからだと思う
メガネブで町おこしに乗り気だったのは行政だけで、市民は懐疑的でしたよ。その懐疑的な雰囲気を一掃しようと行政があれこれやっていましたが、商店街は全く乗り気ではありませんでした。
むしろ、余計なことをするなって感じでしたね。
当時の鯖江市は「サバエドッグ」という強力な集客力を持った名物が生まれたばかりで、商店街はそちらの客を捌くのに大変な状況でしたから、そこへ聖地巡礼の観光客が押し寄せたら混乱状態に陥っていたでしょう。
ですのでアニメで町おこしが大失敗しても誰も怒らないという雰囲気が、行政に「次、行ってみよう」という安易な決断をさせたと推察しています。
レッサーパンダの件といい、ネタとしては美味しい話題ですので、メガネブの大失敗は後世に語り継いで下さい。
それとJK課については受賞歴もあり、活動実績も多岐に亘ります。
何より女子高生たちはとても頑張っているので、どうか温かく見守って下さい。
アニメの実写化で内容よりどのアイドル使うかに重点を置いたら爆死するように
面白さを第一に考えない作品を成功させるのは難しい。
大洗の凄いところは元々観光客慣れしてて、通りすがりの一見さんでも自然に取り込んでしまう雰囲気というか、嫌らしくない商人気質みたいなのがあること。
一度だけ行ったんだけど、所用で水戸行った帰りに、当時ブレークをした艦これの提督として大洗磯前神社にお参りしたついでに寄っただけ、しかし「おぉすげぇ」と思うくらい街中がガルパンだらけで、商店の人も「さりげなく」推してきたこと。
よかったらガルパンも楽しんで行ってね、くらいの空気感が心地良かった。
大洗あんこう祭りに行きました。
駐車場がたくさん用意されていた上に交通誘導が上手くて行き帰り時の交通渋滞がほとんど発生しなかったこと、
展示物やイベント開催会場がうまく分散していて客が一ヶ所に滞留しないように工夫されていたこと、
(声優のステージショーを町内に複数あるオーロラビジョンでも観覧できるようにしていたり、
数百台展示された痛車や戦車も一ヶ所にまとめて展示するのではなく数台ずつ分散して展示してあって、全部見て回っている間にいつの間にか商店街を一巡できるように工夫されていたり。)
飲食スペースや物販スペースの近くに必ず仮説トイレとゴミ捨て場が完備されていて街がゴミで溢れることがなかったこと、
観光客が地元住民の生活スペースに入って地元住民に迷惑をかけないように巡路が工夫されていたこと、
露店の飲食物がどれも良心価格だったこと
(むしろ、ガルパン公式グッズやコラボカフェのボッタクリぶりの方が目立ったw)
などに感心しました。
この日一日だけで15万人以上の観光客が大洗町を訪れたのですが、人口15000人の田舎の漁村(失礼)は難なくこれを捌いたのです。
オーバーツーリズムだ何だと喚いている老舗有名観光地(京都や浅草や鎌倉や箱根など)は大洗を見習ってほしい。
出身です!
あそこは毎年ロッキンが近くでやっているので、イベント系業者やスタッフが場慣れしているので安心感あります。
また、地元の人たちも、イベントがある日は混雑するからあそこは行かないようにしよう〜っていうのが共通認識であって、比較的混雑しづらいように街が動いているように思います。
県民だけどガルパンがこんなに魅力となって観光してくれてる人がいるなんて知らなかったな。
水戸駅の電光掲示板で最終章の予告よくやってたのは覚えてる
すごい熱量!作品や街への愛を感じます('∀`)
狙ったBL表現って「ほらほら、こういうの好きでしょ?」って感じがして嫌われそう。
町おこしとは関係無いけど天地無用!の征木神社のモデルとなった岡山県の太郎神社も聖地とされ、太郎神社のお賽銭箱が盗難に遭った時は天地無用公式サイトが募金を行い、新たなお賽銭箱と魔除けの鈴を寄付、社殿の修復に際してもファンからの寄付があったそうですね。
お互いに変に欲を出さず、これぐらいの距離感で良いような気もします。
「夏色キセキ」は割と面白く見ていた側なので爆死扱いは残念やね。
2018年位から毎年冬に下田行くけど面白いくらい形跡無いですよw
伊豆方面は熱海の初島。初音ミクのが営業頑張ってますねwww
メガネブは最悪だったなあ。30分垂れ流して、面白かったら続けてみようかと思ったけど、5分と経たないうちに時間の経過が苦痛だった。エンドロールが流れたときは、比喩でもなく2時間経過したんじゃないかと思うくらい、一分一秒が拷問だった。輪廻のラグランジェは言うほど失敗じゃないと思ってる。そこそこ面白かったし、パチスロもなかなかにいいシステムだった。
夏色キセキは今でも大好きなアニメ。毎年夏が近づくと観たくなって、観終わると下田に行きたくなる。依存症状が10年間続いてます。
・最初に町おこしありきはダメ
・ファンと町双方に愛がなければならん!
町おこしアニメが失敗すると、「だってアニメで町おこしなんて笑笑」とか果てはアニメそのものを否定したりバカされたりするとムカつくんだよなぁ
らき☆すた、ガルパン、けいおん!、ゆるキャン△など、決してアニメを聖地巡礼の目的じゃなくて、「あ、ここってもしかして・・・」って感じがいいんだろうね。
「ほら、アニメの舞台にしてやったぞ!さぁ、聖地巡礼に来いよ!」じゃあだめですよね。
その点では、ゾンビランドサガは、絶妙だった。佐賀を全面推しでありながら、本編中の個々の舞台はどこそこであるとか明言してなかったから、『「あ、ここってもしかして・・・」』と知っている人には分かるという塩梅がよかったと思う。
@@htht-rg9ibそうですよね・・・。それにしても、「メガネブ!」を見た人たちは、「これ、失敗するんじゃないの・・・?」って思って提言をした人はいなかったんだろうか。結果を見なくても爆死しそうだなと思ったのに・・・。まぁ、「溺れる者は藁をもつかむ」なのかもしれませんが・・・。
夏色キセキの件から察するに本当のファンは用意されたものを楽しむよりも自分達で作品に関する色んな事を楽しむ方があってるような気がする。
正に、サンライズの「黒歴史」。
街の方から〇〇の聖地だよ!来てね!と言われるより、アニメ見てここ〇〇ってところじゃね?くらいの方がまだいい
『ふらいんぐうぃっち』も円盤そこまででしたが
・原作漫画が連載中
・内容が日常ものでゆったりした雰囲気の作風
・地元テレビ局が製作主幹に入る
・地元の洋菓子メーカーがタイアップ商品でサポート
辺りの効果があったからか別に問題は起きなかったですね。
ふらいんぐウィッチは好きでした、円盤も買ったし。
町起こし感が無くて取っつきやすかったと思います。
ふらいんぐうぃっちほんと好きだった
2期やって欲しいね
原作も魔女関係の展開が増えて更に面白くなってきたしね
ほんと2期やって欲しい
作品舞台をゴリ押しし過ぎると失敗するというコメントが散見されるけど、ゾンビランドサガのように佐賀を全面に押し出した作品が成功してるパターンもあるから一概にそうとは言えないよな。やはり作品の出来が重要だよね
あれは何か妙にコアな所をスポットしてわざとアイドルのドサ回り風にしたり、ヘッタクソな路上ライブを寂れた駅前でやったりで構成と演出が上手くて佐賀押しが面白く見れたから(ぶっちゃけ佐賀はどうでもよくなる)アニメの面白さってのは重要なファクターなのは間違いない
ゾンビランドは最初の勢いで言えば十分の大成功作だったのが、1期終了ごろには三分か四分ぐらいの成功作に落ち着いてたのがやはり町アニメの難しさを感じたな。
@@話ズ始まりからしてぶっ飛んだ作品だからな
佐賀はロマンシング佐賀で味をしめて積極的にダジャレに乗っかっている感がありますね
翔んで埼玉的なディスりを面白さへ変換、という作品よね(共通点花輪)
生々しく地名やスポットを出すのも、町興し宣伝のための作品と概念的に切り分けて考えたほうがよいかと
ガルパンはキャラ性、ストーリー、音楽もよかったが、戦車を大洗町で走らせるというぶっ飛んだ発想が凄い
あれのおかげで「ここをあの戦車が通ったのか」とか想像しながら、各地を巡るファンを増やす要因になってる
「らきすた」や「花咲くいろは」だと熱心なファンが「聖地巡礼に訪れて欲し」と地道に活動してたのが大きかったと思うわ
だから自治体が全面に出てきてしまうと、内容を検めなかったりするので結構厳しい結果を生んでしまうよね
動画にはなかったけど「のうりん」なんて美濃加茂市長が全面応援して町おこしで使ったら、あまりの下劣ネタの連続で地元民は苦笑いだけど原作やアニメファンは訪れてくれるようにはなったという微妙な判定もあった
場所や地域性だけ提供して 口は出さない 好きなようにやってもらう それが一番 うまく いく
2012年冬アニで夏の話をやったアニメの舞台出身/原住で鷲宮近辺に10年ほど住んでました。
鷲宮の方はなんというか、キャラクターがそこにいるのが当たり前のような溶け込み方をしていて
アニメと舞台の共生としては一番理想の形なんじゃないかなと思います。ゆるキャラ化しよった……。
地元の方はアニメ自体が大ヒットしたわけではなかったけど商店街や観光協会も好意的で
作中登場した料理を再現したカフェやらラッピング電車やらと街側の協力度は高かったと思います。
アニメ制作側も放送終了後もこまめに更新をしてて、祭りに合わせてコラボポスターを出したり
放送10周年記念で成長した登場人物の集合絵を出したりと制作、街共にコンテンツを大事にしてるなあと思ってます。
マスコット的キャラの像乗っけた神輿はだいぶ草
アニメの人気が無くて町おこしが失敗が1番悲しい
原作ありで実績ある作品じゃないと怖いな
BLや百合はファンが作るのがいいのであって作品にそれが入ると萎える層もいることを忘れてはいけない。ウマ娘なんか漫画版(スターティングゲート)のままアニメ化してたらここまでヒットしなかったと思う。アニメ版でスポコン物にしてプレイヤー視点のトレーナーを入れたのは本当英断。
BLでの大ウケはおそ松さんでしょうな。
BLがいちばん盛り上がるのは二次創作であって、商業BLとはちょっと層が違うからなぁ…
ほんとそれ
おそ松さんがめっちゃ分かりやすく腐女に媚び始めてからマジで萎えた腐女子の私
@@ケアレスミス-s3c
1期はそれも諸々含めた洒落だったように思います。あの悪ふざけな一話に顕著ではありますが。
おそ松くんと比べてキャラ性を深めて~でもああした悪ふざけって赤塚不二夫ならやりそうで……当方男で、別に赤塚ファンでもない者ですが、それだけにあの真面目にやってた悪ふざけは凄かった。
ただそうしたライトなファンは、盛り上がりすぎて乗れなくなるほど引いてしまっちゃうのです。
濃い人薄い人が引くと作品の質すらも超越して盛り下がっていくのも自明の理ではありますね。
「女性を競走馬に見立てるとは…!! 厳重に抗議するザマース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 クソフェミwww😂
おねがいティーチャーのモデルみたいに落ち着いた町並みに何故か不審者が増えて学校の写真を撮ったりと町を軽い恐怖に陥れるぐらいでないと
もはやメガネブについては語ってくれるだけでも供養になるから…
BL好きな腐女子だが、【メガネブ】は全く面白くもなかったし、嫌気がさしてすぐ見なくなった。
【かんなぎ】は好きなアニメだったな(❁´ω`❁)
町おこしとしては失敗⋯そりゃするやろ💦ってなった(苦笑)
腐女子はお膳立てされたBLが嫌いなひとが多いです。(^0_0^)部は女子をいれて日常系にすれば良かったのになと思った作品です。
いざ萌えてくださいってされると萎える人が多い。
@@瀧川弥生-j6m 分かります
昨日、社会の授業で町おこしについての授業を受けたんだけど
その先生が福井出身で、メガネブのことずっと嘆いてたの思い出した...。
確かこの町って、中国「メガネのフレーム作成技術を教えて欲しいアル。見返りにパンダアゲル」鯖江市「(ジャイアント)パンダくれるなら、技術を教えてあげる」
中国「技術伝達ありがと。パンダ送るね」で届いたのがレッサーパンダだったって事件もなかったかな? 色々踏んだり蹴ったりすぎて涙も出ない。
以前別の町おこし失敗アニメへのコメントで触れた「メガネブ」取り上げてくださりありがとうございます。やはり、アニメのヒットが大前提ですね。メガネブは映像センスは面白いなと思いましたが肝心の内容がいまいちだった印象ありました。それこそ、同じ眼鏡ネタでも例えばPAお得意のお仕事アニメシリーズみたいにメガネ職人の話とかだったらもっと共感得られたかもしれませんね。
後は眼鏡愛と言えばあのポセ学で知られる作者の当時の赤マルジャンプの読み切り作、メガネのペクトルとか。
@@ラッシュ剣城 さん
おおっ、そんな作品があったんですね!
@@Quensax はい。平成17年度発行のヤツで、単行本じゃ見られないヤツで、眼鏡愛に満ちた素晴らしい作品ですよ。
メガッネ♪ラララ♪メガッネ♪
僕も私もメガッネ♪(その漫画「メガネのペクトル」の主人公のダンス)
@@ラッシュ剣城 さん
面白そうですね!
かんなぎは「コラボさえしとけばオタクから金落ちる」って考えだったのか、担当者たちはやろうとしたけど上から予算出ずあのレベルだったのかで悲しさ変わりそうではある
ヤマカンな時点で前者の可能性が……
かんなぎは原作だと舞台やモデルとなった神社とか町ってのは特にない
あくまでアニメ化の際にアニメ制作陣が作者の出身地近くでそれっぽいのがあったから、そこをモデルにしたという事にしただけ
そのケースについて詳細は知らないけど、間に良くわからんイベント会社(反社系もアリ)などが入ってる可能性もあり。
昔からこの手の町興しではおなじみの、第三セクターによるピンハネと金持ってトンズラの黄金パターンw
銭ゲバの発想
BLは私たちの仕事なので公式は普通にアニメ作れ。
何もBL要素を感じないところから見出すのが好きなんだよ私達は。
ほれほれこういうのが好きなんだろ?って公式がするのは萎える。
これは百合も同じである。
(あくまで個人的な意見)
@@tiki6.22 同意。
あっても、今のガンダム水星レベルまで。
えっち要素がない漫画、アニメに出て来るえっち猫写ほど、ありがたいものはないwww😂
かんなぎ今でも好き。特殊EDの「しーりげや〜、しーりげや〜、お豆は畑のお肉なり〜」は一生忘れない
カラオケ回ですね。劇中歌の「ハロー大豆の歌」と特殊EDの「しりげやのテーマ」が混ざってますよ。
「しりげやのテーマ」、コーラスの質が妙に高かったのと、これパロディ元のスーパーさんに怒られるんじゃないのと心配した記憶がある。あと原作は特にご当地要素はなかったよね。
夏色キセキはお嬢様でヒロイン的なキャラが、今は某武闘派メイド喫茶の無能店長やってるのが感慨深いw
夏色キセキは結構面白かったけどな。しかし東京からのアクセスはかなり悪い。大洗より1時間さらにかかる。あと、声優アンチが非常にうるさかった。売り方が気に入らないとかそんなの声優のせいじゃないだろと。
都民だから東京のことはよくわかっているはずなのに、『じょしらく』のbパートはまだまだ知らない所を、豆知識とともに教えてくれるから、すごく観光意欲をそそられる。
こういうのが意外と成功の秘訣なのかもしれないね。
「ガルパン」の水島監督の前作が「じょしらく」ですからね なので何故か戦車が出てくるんですよ
あの人の作品の多くには戦車 プロレス ウエスタン そして武蔵小杉ネタのどれかがよく使われますからねぇ
ラブライブサンシャインが凄いんだなって思いました。
近いうちに新作のラブライブが石川県金沢市を舞台にして始まるそうですが、聖地巡礼とかで来るのかね…。
Freeみたいに女性人気中心でも聖地と良い関係がずっと続いてる作品もあるからなあ
女性向けなのが駄目だったんじゃなくて作品の面白さだと思う
かんなぎに関しては最初から街おこし目的ではなくてたまたま劇中の神社が鼻節神社がモデルになっていたことから放送終了少し前にプランが持ちあがったんだけど、放送終了直後にヒロイン非処女説があがって処女厨が発狂→炎上、更には原作が休止されてしまったために作品自体の人気が急落したことにより失敗したはず。
とにかくタイミングが悪かったんだよね。
作品炎上と作者急病(精神とは無関係)が重なる、というタイミングの悪さ
かんなぎは大人気と言う紹介にアレ?
「中古ヒロイン」騒ぎで作品人気が失速して空中分解だったと記憶しています。
そして震災でトドメですもん。
こういうの見ると、ガルパンの大洗町おこしってとんでもなく大成功だったんだなぁとしみじみ思います
ガルパンが特級なだけであって、あれをコラボのデフォルトだと思ってるから、失敗するんだよ。
湘南の鵠沼伏見稲荷神社だけで入手可能な「アイスラッガーお守り」なんかは、細々とやってると思うが、お守りの特性上、一年毎の買い換えが必要だから、コンスタントに売れてると思う。
まさか蝶野正洋がノリノリでガルパン応援大使やるなんて思わないよなあ
ガルパンは杉山Pさんの大洗愛が結実した作品です。
「みつだんご」なんて地元の人しか知らなかった存在でした。
杉山さんは大洗が大好きで何度も遊びに行っていますから作品の為にロケハン組んだというレベルではありません。
熱意が違いすぎる。
杉山さんとは偶然知り合いましたが、紳士で情熱家な方でした。
感じで言うと、ガルパンファンに居るふつーのマニアックな紳士なオッサンですね。
@@流星野郎-h2d ドイツ好きの男の子はだいたい戦車好きだから、(偏見
その辺の偶然もあったのでしょうねぇ。
ガルパンは町おこしが上手くいったというより、元々賑わってる観光地に更にちょっとプラスした感じ。
町おこしで成功しているパターンはアニメに人気があるのは勿論、地元住民の協力と声優やアーティストの協力を得られないと難しいよな
声優やアーティストを呼んでのイベントが出来るとそれがきっかけで人が集まりるから成功しやすい
確かに鬼太郎の鳥取県境港も新作の時声優を呼んで上映会をやったり地元の店が版権を使う時も版権料を安くしていますね
あの花の秩父はライブやったりラジオやったり大成功例だな
勇者部は失敗なんすかね
最初から町おこしありきでアニメを製作してもアニメ好きには響きません😔
作品そのものの品質を高め、作中に遊び心としてご当地ネタをさりげなく入れるのが良いと思います。
そういう意味ではガルパンはとても良く町おこしに貢献した面白いアニメ作品だと思います。大洗町、1度は行きたいなぁと思った自分であります。アンコウ鍋、干し芋、食べたいな😋
そう考えるとラッキーマンなんかは作者の名前はもちろん、作品の品質が極めて低い事や、内容として町を馬鹿にしてるとしか見ようがありませんでしたからね…。
ラッキーマンにそんな目くじら立ててる埼玉人初めて見た。普通に評価良い作品だし私情入りすぎ
かんなぎのプロモーターの件はあってると思います。
グッズ類を販売協力していたお店が親戚なのでお金を払いグッズを送ってもらいましたが
作品自体の人気はありグッズなどは売れていたそうなのですが、販促物はポスター一枚外用と店内用に各一枚
それ以上は自分達で購入とかで、数万円する物ばかりで購入しなかったそうです。
地域も広かったこともあり自治体での熱量も違い
早々にストラップなどの一部のグッズは売り切れたそうですが、追加の発注はまとまった単位で他の協力店舗も協力して買取しないといけないとかで結局それらが有り追加での発注を断念してせっかく来てくれたお客さんを逃してしまったと嘆いていました。
あと追加のイベント類も考案されていたそうですが30万円?位費用を全協賛店舗が払わなければならないとかでとん挫したと言っていた記憶があります。
なので動画の言う通りそういったイベント会社が噛んでいたのだと思います。
自分は限定グッズが手に入ったので満足ですが正直失敗で負債が残ったと思います。
あってると思います。
守秘義務とか特に無かったからぶっちゃけると、ストラップ制作に携ってました。
素人くさいお兄さんがひとりで制作依頼に来て、漫画で指定の絵をスキャンして作ってみたいな感じだった。
大人気アニメなのにこんな小さな会社で請け負っていいのかと思ってたけど、やっぱり失敗だったんですね。
@@私達の秘密の場所 情報ありがとうございます。 やっぱり地元に熱が無いと足並みが揃わないので難しいんだなと感じました。
行政と町の思惑を合わせるのは簡単ではないですよね。
夏色キセキおもしろいぞ。監督はガンダム00、楽園追放の水島精二。小笠原諸島の景観や唯一そこまで行けるフェリーの描写、キャラの可愛さもいいし、何よりどこか懐かしい気持ちになるストーリーがいい。
スフィアの歌うOPも名曲。
あれ、小笠原じゃなくて八丈島。
作品見る限り、そんなごり押し要素なかったよなあ。むしろ行ってみたくなる雰囲気。
アニメによる町おこしは、金儲け<リスペクトじゃないとまず成功しないと思う。
制作側にその町に対するリスペクトと愛着があって、町側も作品とファンに対するリスペクトがないと成立しない。そして、制作側と町側が良くても、金と実績目当ての広告代理店やコンサルタントが絡んできたら最悪。成功するものも成功しない。
らきすたやいろは、ガルパンは奇跡の成功例よね
らきすたのキャラから独立して地元のゆるキャラにすらなったかがみんがスゴすぎる
ぼんぼり祭りも地域の催し物として定着しましたからね
@@arabiki234
こういう形で文化や伝統として定着して、いつか花咲くいろはが忘れられてしまっても、未来までずっと残っていって欲しいですね
鯖江市は桃鉄で優良物件があるから個人的には好印象な町です(行った事ないけど)。いっその事、イマイチなアニメで町おこしするよりも、桃鉄で人気の駅として取り上げた方が客足が伸びるのでは(適当)?
昔、桃鉄物産展をみたいな話がゲームの解説書の座談会に出てたかな。
静岡と山梨のゆるキャン推しは凄いぞ…
長野は無いのか。長野でキャンプの話もあったのに。
ゆるキャンの場合はキャンプブームと言う別の追い風があったから例外でいいと思う
なお実写化については触れないアニメヲタの優しさ
@@LOW-KUSHI 毒にも薬にもならない出来ではあるけど、原作にもアニメにも十分なリスペクトのあるそこそこの作品でしたよ
世の中の評価は知らないけど、原作リスペクトの良作だと思ってます。
アマプラで流し見るにはいい作品で結構好き。
実写ゆるキャンは成功作なんだけどなあ。
らき☆すた 私が行った時は全く観光客いなかったぞ。っでも所々にあるQRコードを探して起動させると立体でキャラが出てくるというのがあったのでそれ探しに街中歩き回ったのはいい思い出(笑)
らきすた終わって直ぐに行ったけど、鷲宮神社近くの飲食店がコラボしてたり、神社の絵馬がすごいことになってたり、神社近くの茶店で常連巡礼者と女将さんがずっと話をしてたのが印象的だった😊
のうりんとか言う1話から言い逃れしようも無いぶっ込み要素をこれでもかと詰め込んで会場をお通夜に導いた伝説のアニメ
サラダボウルが後を追っていく!!
ヒロインの1人がホームレスでそこからカルトの御神体になるって設定で誰か何か言わなかったのか?と……
普通のギャグアニメなら笑えなくもないポイントだったろうが、街おこしアニメとしては悪手だったよな
田村ゆかりの神曲生まれたからオッケーです👍
@@NUE-L-e6s
サラダボウルのほうだね。いやあれ、岐阜推しだけど完全に背景は岐阜でなくても良かったからなあw 岐阜の魅力が伝わってこない。あれでは内容がなんであれ町おこしにはならんでしょう😅
「のうりん」はいっそ伝説級の方が、何年経っても時たま語ってもらえるので🙆
岐阜県美濃加茂市は元々農業が盛んではあるものの田舎だし。多分駅でレンタサイクル借りて行けれるはずな加茂農林高校の「グリーンショップかものう」は営業日時カレンダー、高校のHPで公開。生徒さんが店員で営業時間帯は限定的であるものの、生徒さんの生産物や加工物を外部の人でも購入可能なので、お買い物のお客さんに紛れてしれっと見るだけでも聖地巡礼できちゃいます。
当時は攻めた内容なだけに話題性があって高校の宣伝にはなってました。地味な内容で無風なのが1番話題にならない。
最近我が新潟県三条市のために作られた、「ドゥーイットユアセルフ」はものすごく
いい作品だった。
おそらく見る人も少なく、話題にもならなかったと思う。
だがその内容は、マジでどこに出しても恥ずかしくない作品だった。
真面目で優しく、ていねいで気持ちのいい作品だったよ。
[ドゥーイットユアセルフ]自体は自分も面白かったと思いますよ。各キャラがよく動いていたしDiyの内容も解りやすく話してくれたし、80年代のアニメの気分で観れました。町おこしの最大の難敵は[アニメ=馬鹿が見る(昔の考え)]だと思います!後はマスコミの取り上げかたでしょ!彼らはいい加減な話をするからな~
@@YM-oh1xw
ありがとうございます!
本当に80年代みたいな真っ直ぐ純粋な気持ちで見れて、貴重な体験でした!
アニメを見ない人やマスコミは偏見を持つでしょうが、みてほしい、見れば分かるって作品でしたね。😀
@@高屋敷景太郎-u8m 様 こちらこそどうもありがとうございます。自分も貴方の様に素直な気持ちでアニメを観るようにいたします。
@@YM-oh1xwクプルムの花嫁とも少しでもリンクできれば
あれはほんとにいいアニメでしたよ...
多分ぼっちちゃんがいなければあのクールのきらら枠として有名になってた
アニメの人気がでないと人は来ないから、ヒットしてから町おこしに使っても遅くないんじゃないかな。
響け!ユーフォニアムの町おこしはよくできていましたね。舞台となった宇治を中心としたスマホアプリでのスタンプラリー、京阪電車のラッピング車両や限定デザインのフリーきっぷ、京都タワーでのグッズ販売と過去の京阪電車コラボ企画の販促展示。おまけに京阪宇治線沿線の京アニ本社を含めた関連施設の、真の意味での聖地巡礼…過去に何度も実施しているのでうまくいっているのでしょう。私も何度か回りました。
結局のところ作品の出来もそうですが、コラボありきではなく、作品の舞台になっていてそこから聖地巡礼という自然な流れにならないとうまくいかないなという印象を受けました。
余談ですがユーフォファンの方は一度、宇治を訪れることをお勧めします。まるで自分が作品の中に紛れ込んだかのような錯覚を起こします。それほどリアリティがあります。ある意味究極の体験型テーマパークです。
広島だといまだにたまゆらのラッピングバスあるんだよなあ……映画も作られたとはいえ作品が大爆発的にはやらなくてもコンセプトが観光に完璧にマッチしていたから結局根付いてしまった奇跡的な例ですね。もう8年になるのか。さすがに特別展示は縮小されていると思うが、どうなっているか……?あのアニメの場合、竹原の実際の風景やイベントがそのまま使われたことが大きかったと思う。こうやって見ると、町そのものを取り上げた作品に当時の主力声優がこれでもかとつぎ込まれた稀有な作品でしたね。
町おこしと考えるのやめて、地方が舞台のアニメぐらいで良いのに。気持ちわかるけど。
うどんの国の金色蹴鞠は良かったよ
「町おこしをするアニメ」で『サクラクエスト』があったけど、
『花咲くいろは』、『SHIROBAKO』のスタッフだったから、両作がめちゃくちゃ好きで期待してたけど、全然面白くなくて6話辺りで切ったなぁ………
逆に成功例といえば、「ひぐらしのなく頃に」とか「らきすた」とか、もしくは日常系アニメでいろんな各地回るようなアニメとかは町おこしが広範囲に広がるよな
やはりコラボするにもまずアニメがヒットすることが大前提ですねえ。まあ至極当然の話です。
でも、前もって当たるか分からないものに希望を託して全賭けする姿勢はマズいと思いますよ。できれば、「この作品に人気が出た場合は乗っかっていく」くらいのスタンスで構えてもらう関係が築ければ理想的ではないかと。本当に人気の出た作品ならそれからでも(乗っかるには)十分間に合うと思います。
動画内で触れた「夏色キセキ」のファンの活動はすごくいい話ですね! 例え町おこし自体が盛り上がらなくても、熱心なファンが作品もその舞台も大切にし続けて思いを寄せていく姿勢には胸を打たれます。
ファンどうしの交流という観点から見えてくるアニメ聖地の存在意義というのも興味深いですね。
2番目は自治体の手抜きで失敗したケースだと思うんだが?
眼鏡の街を活かすならBLじゃなく、眼鏡をキーアイテムとしたファンタジーか何かの方が住民の非オタにも受け入れられたかも? あとやっぱり地域の人たちが一丸となるような熱意がないとダメな気がする
元から観光地だった洞爺湖周辺は銀魂で賑わったし、初音ミクも常設されてる北海道は割とうまく言ってる方か。
最近は邪神ちゃんも何かやってたな。
メガネ部の鯖江市って、実は過去にも巨大な失敗してんだよな。
「日中友好ばんじゃーい、国際交流両国友好すんばらしいー」ということで、こともあろうに「中華」にメガネフレーム関係の特許を渡してしまったと言う。
時の市長は「代わりにパンダが来る」としていたが、来たのは「レッサーパンダ」だったという笑えない笑い話。
まあ、現在日本有数の「レッサーパンダ飼育数」を誇るらしいが……。
課題の一環で聖地巡礼を調べるときにメガネブ一話丸々見たけど、初めてアニメ見て苦痛を超えた拷問を味わった気分だった
まぁ町おこしでかなり絞ったターゲット層な上メガネって使う人がかなり限られる物を推されてもシンプルに無理がある
使わない人は一切使わないし
メガネを使う若しくはメガネが好きな腐女男子をターゲットは範囲が狭すぎるしメガネキャラならもっといいキャラがいっぱいいるしBLなら普通にBL作品見るから成功する要因がない
人気アニメの主力キャラでのメガネ君は一人くらいだから個性と魅力が映えるんじゃないかな
複数でてきてもなぁ
ヤンキー系はメガネ(サングラス)多いけど
@@nakamura7321 黒執事の死神は皆いい
夏色キセキの失敗談を聞いていると、当時のスフィアはメンバー総出のゴリ押しが酷かったが、2012年の後半から、マトモになってきたのは案外夏色キセキのお陰かも知れませんね。
スフィアは声優さん一人一人がちゃんと実力がある子達だから割と早い段階で自立出来てた気がする。
立川ルミネ30周年と「聖おにいさん」がコラボしたのは最高でした。おしゃれビルに何の違和感も無くアニメキャラが。
夏色キセキめっちゃ好きで静岡に行った時にポスターとか電車のラッピングもあってめっちゃ嬉しかったけど、電車の中にもポスターがあって、写真撮ってたら知らないおじさんに「頭おかしいね君」って言われた思い出(当時小学生)
この時代はアニメに厳しかったからな🥲
かんなぎはアニメ放送中と原作エピソードのタイミングのデマ炎上で一部ファン発狂もあったからなあ
そこに金儲け使用の雑コラボはヤバかった
作者が可哀想の一言
ゾンビランドサガは成功してるほうだね。一番の要因は唐津を舞台にしてるところ。唐津は佐賀に関心がない地域であり、
もしゾンビランドサガの舞台が佐賀だったら「あーそれ唐津と関係ないから」でそっぽ向いていたかも。唐津は「佐賀のがばいばあちゃん」に関しても無視。がばいは唐津では使わない。県はその部分をうまく利用しているんだね。
作品がおもしろい。ラブライブ!やアイマスにはまらなかった私がはまってるくらい。
唐津って、佐賀より福岡の方に関心が向いている気がする。交通の便とか、対福岡の方が太いしね。
こう考えると苗字の元になってるかも?!ってだけで観光客増えた竈門神社ってすげーや
奈良ホテル、境界の彼方でがんばっます。ふらいんぐうぃつちで弘前行きましたが自然すぎる町並みで良かった。普通に旅行行きたい。アニメ意外にも古い建物があって見どころある。春の桜まつりで弘前行きたい。
佐賀県民ですゾンビランドサガは例のラグランジェの如く確実に失敗するかと思ってました(*´∀`*)ノ
別のところでもコメしましたが、あれは、ごり押し感が無く、佐賀各地をうまいこと舞台に取り込んでいて、普通に作品を楽しめたからよかったと思いますよ。
鼻節神社は好きな神社の一つ
むしろあの隔絶された世界観が聖地巡礼で盛り上がりすぎて人込みだらけになるのだけは避けれてよかったとすら思う
七ヶ浜自体大好きすぎる場所の一つなので仙台に住んでいたらかんなぎ関係なくぜひ一度行ってみて欲しいな
仙台からなら車で近いですし、いい店あるし、菖蒲田も多聞山も落ち着くのには最適ですよ
町おこしほどではないけど昔、映画とのコラボで横浜にプリキュアのラッピングバスが
あと前の職場が大洗でしたがアンコウ祭りの日の賑わいはすごくてすごくて
夏色キセキ。
自治体はガンバってたし濃いファンも獲得……したのですが、
(噂としては)肝心の市長がアニメ嫌いで作品をかなり冷遇していたとか言われています。
主題歌は声優ユニットのファンの中でもかなり好評で、アニメ自体もなんだかんだで軟着地してそれなりの評価は獲得したので、
ここで偉い人の太鼓判があったらもう一押し違ったのではないかと今でも考えています…
戦国BASARAのおかげで、宮城県の仙台市や白石市に行ったり、和歌山の九度山に行ったりしたけど、別にコラボじゃなくて勝手に行ったら、地元の人が「なんでこんなに人が来る。。。?」ってびっくりしている感じの聖地巡礼は楽しいけど、コラボしてます。っていうところにわざわざ行くのは、人見知りなのではずかしいな、、、一般の観光客面して、周りたい。。。
厳島神社のオクラ奉納の件とかありましたね…
輪廻のラグランジェという作品内容としては凡作だけど、町おこししたい感が作品内に出過ぎて作品自体の評価を落とし結果失敗したのもあるし、難しいですよね。
自分、千葉県民なんで興味あったんですが、ジャニーズや韓流ゴリ押し的な煩さが気になって見るのやめちゃったんですよね。ここ何処だろ?って視聴者に思わせるくらいの方が逆に当たるのかなと思いました。
千葉県民ですが、ラグランジェ結構好きで毎週楽しみにしてました。
個人的にはそれなりに良い出来だったと思います 〇
アニメの事を全然知らないのに好き放題突っ込んでくる鴨川市が
邪魔過ぎたこと以外は・・・・
毎話むりやり捻じ込まれる観光地案内がバトルにもストーリーにも一切無関係()とか……
ラグランジェは地元は誘致してないって真相知ると見方変わりますよ
ruclips.net/video/J1XPb4-7Hdk/видео.html
逆に町ごり押し要素を遮断して鑑賞すると、普通に楽しめた・・・。
夏キセの街の住民です
外からどう見られていたのか良くわかって面白かった!
夏色キセキは結構いいアニメだと思ったんですが、同時期に放映された別のアニメ(氷菓、Fate 他だったかな?)が傑作すぎて、影が薄くなったんですね。
熊本県は夏目友人帳(人吉市)と放課後ていぼう日誌(芦北町)
結局、アニメが始まって人気が出て、ファンが聖地巡礼を始めた辺りから町おこしを始めた方が安全だという。
個人的にメガネブ!好きでした。家族の出身校だったモデルの学校に聖地巡礼(遠くから眺める)に連れて行ってもらいました。最後の最後、主人公がなぜスケスケメガネを作ろうとしていたのかの理由が明らかになったときの衝撃は忘れられないです。…と力説しても、周りはみんな最終話までに脱落していたので、暖簾に腕押しでした。あの変なモブにも意味があったとわかるのは最終話なので、ただのクセが強いアニメになっていて残念です。
町おこしアニメと言うわけじゃないけど、けものフレンズが流行ってた時は動物園も水族館も凄い賑わってたな。
天王寺動物園の亡くなったジャガオの献花台にまで凄まじい列ができていたな。
グラスリップも福井県を舞台にしていたけどそんなに流行らなかったな。かんなぎってめっちゃ人気あったけど聖地巡礼はそんな感じだったんだね。らきすた、ラブライブ、ハルヒ、Free、氷菓とか今でもファンが訪れているので、町おこしをいきなり狙うのは、よくないってことだろうな。ちなみに、MiRiKaってアニメも町おこしを狙った感がある闇の深いアニメかな?
ガルパンに関しては、元々大洗は観光で賑わっていたので、アニメきっかけで町おこしが成功したのとはちょっと違うんだなあ。
ガルパン知らないけど大洗はいいとこでした。ネモフィラとコキアの季節のひたち海浜公園が素晴らしい。
沼津も観光収入が結構多い街。地域自体のポテンシャルも割と重要な要素ですよね
「かんなぎ」については,クオリティー高いなという印象を持っていました。
正直、町おこしをしていたとは今知ったので驚きです。
OPは凄い完成度!
戸松さんも曲に合わせたレベルで歌ってる。
やっぱり沼津は成功してたか。
自分は茨城住まいだからやっぱりガルパンの成功はすごかったなぁ。
県南に住んでる俺の地域にも回覧板でプロデューサーのトークショーをやるって告知が回ってきて、実際行ってみたら人もかなり入ってた。
こうやって見ると、町おこしどころか県おこしになってるゆるキャンは凄いんだな
沼津です
ラブライブの人気は凄まじく、今でもラッピングバスやタクシーが走っています。商店街もラブライブ一色で、文字通りラブライバーが溢れていました。ただ、マナーの悪い方も見られたり、舞台となった学校の関係者の方から「桜の木の枝が折れちゃって・・・台風かな?」と言っていたのですが、その木にキャラクターが乗っているシーンがあるので、おそらく何者かがその木に登ったであろうことを伝えました。
聖地巡礼はマナーを守って行いましょう。
ただサンシャインはAqoursが終了間近だし、公式の燃料投下がなくなったらどうなるかわからんね。
個人的には10年後サンシャイン移住してきた人がどれだけ永住してるのかが気になる。
でもサンシャインの舞台って明確に言えば内浦なんだよな。
アニメは沼津市街もゴリ押ししてたけど。原作だとそこまで沼津市街ピックアップされてない。
竹原市「たまゆら」は作品はそこそこのヒット、町おこしはそれなりに頑張った、聖地巡礼もそこそこ行われたという微妙なコラボです。
ただし、未だに自治体や道の駅などの刊行物、掲示物にたまゆらのイラストが使われたり細々と聖地巡礼も続いており『町と作品がずっと共に歩んでいく感』があります。
中でも作中のお好み焼き屋さんのモデルになったお店はずっと平日のお昼時を過ぎても行列が絶えない大人気店になりました。
動画やコメ欄を見てて公式が読者の悪ノリやネットミームを取り込む危うさに近いものがあるのかなと思った
メカネブ、当時観てた時はメガネのパーツや場所の名詞があることに衝撃的だったのが最初で、ロボットも何故か出てきて、そもそもスケスケメガネは犯罪で、色んな意味で面白かったから全部視聴したと記憶してる
てか町起こしをメインでやってたなんて知らなかったです
BL感とかは当時どうだったか忘れた・・・くらいに記憶ないかも・・・
全く同意見です。どんな内容だったかは忘れたけど、メガネブと眼鏡=鯖江市は記憶に残ったし普通に面白かった記憶。
メガネブ!なぁ…福井アニメ事業ことごとく失敗してて悲しい
鯖江市ではないけど福井県民で、当時このアニメはテレビ付けた時に偶然見た程度の記憶…コラボしてたのは知ってたけど誰も見てなかったし話題にもしなかったな
翌年に鯖江訪れたけど…ポスターも何も無かったし、めがねミュージアムを見て友人が「電脳コイル懐かしいな〜」という始末だった
鯖江市自体は人口増えて工業も更に発展して普通に良くなってるので…黒歴史作っただけだったなあ
声優ありきでメガネブ!を見た層なんですが、一話だったか二話だったかで「むり、いや、気持ち悪い」って思ってそれ以来見なくなりました。
気持ち悪いってのはBLがじゃなくて、背景(水玉模様が苦手なもので)と色彩と、確かモブの表現がアレだったので……。
ラブライブ!サンシャイン!!は沼津が聖地ですが町おこしとして制作された訳ではないんですよね
あくまで地方のスクールアイドルがどうやって優勝していくかという話がメイン。
ちなみに当初は大島が候補に上がってました。
そもそもかんなぎは町おこしに向いてるアニメじゃない気がする...ただかんなぎは最高のアニメだ
かんなぎはもう、山寛演出のカラオケ回しか覚えてない。
しりげやの歌と大豆の歌好きです
しりげや!いい歌でしたね!🤣
メガネブは地元だったので一応見たけど、個人的にノリが合わない上に映像が「自然一杯な地方都市」とは全く合わなくて、2話の途中で切りました。
当時は東京出張中で、民放が2つしかなくアニメが放送されなかったりバラエティが遅れ放送される福井県で、リアルタイム放送されたことしか知りません。
2.43 清陰高校男子バレー部を、全く見る気になれなかったのはこれのせい。
@@kikuzi01
FBCも福井テレビも、深夜アニメとは縁遠そうな局ですからねぇ😅。むしろいまだに「アニメ」じゃなくて「漫画」(静岡でも平成のころまで新聞にそう書いていた時がありましたぞ!)なんて呼んでそう😂。
成功例はユーリの唐津を思い出すけど世界情勢のおかげで続編を作るのが
難しくなってしまったね😥佐賀は魅力ランキング最下位らしいけど
ゾンビランドサガとかアニメ作品はヒット作多いイメージある。
佐賀は、サガとつくものとはとりあえずコラボし、特産品がイカってだけでスプラトゥーンともコラボする。その節操ないかんじが逆に好き
@@Nodoka729 良いねぇ
@@Nodoka729 最近だと、「ロマンシング・サ・ガ」