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赤べこに関しては縁が言外に「できないなら言ってくれていい」みたいなニュアンスでパス出してるのに普通に砲撃したからな
抜刀斎(剣心)に恨みを抱くのは当然だとしてもテロはいけない。
今とは違う価値観って前提で歪んでしまったのが鯨波だし片腕落とされて殺さないでくれた剣心に感謝しろはイカれてると思う
鯨波視点だと最強の人斬りである剣心が「もう人殺すの嫌だから生かしといてやるわ」は意味不明だし利き腕失って真っ当な生き方できなかったのは想像に難くないから恨みに思うのは仕方ないと思った。
鯨波がその後復讐に狂っての所業は悪としても、利き腕ぶった斬って刀を握る事もその後の生活も不自由にしてから、戦争真っ只中に「殺しはしたくない」とか言って生きてくれ、されてもふざけんなぶっ殺すとなるだろ……
鯨波は割と納得できる理由だけどな。当時でかつ武人として生きていた人間なら「武士として死ねるなら本望」って面もあるだろうし。それに作中でも侍や士族は落ちぶれてしまい、生きていても辛い思いした人も多いって描かれたからな....生き地獄的なってか弥彦の親もそれに近いパターンだったと思う。
最期含めて武士の終わりを剣心が奪ったのが問題なのよね自害しても生きても全て恥になってしまう最悪の踏みにじり方してしまった人斬りと武士だと根本的な思想が違い過ぎる
妙さん(赤べこの店主)ガチ聖人なのに、作中で碌な目に遭わない。
まぁぶっちゃけ、スポンサーが縁である以上対等な同志と言いつつ鯨波は縁に従わないと戦う手段すら貰えないんで、あの場で鯨波が嫌がったとしても赤べこは砲撃するしかなかったと思われる。
利き腕切り落として新しい人生を歩んでくれって言う方は不殺を行った感あるけどやられた方は治療にリハビリ、カタ◯への偏見差別に耐えて足掻けっていう◯刑宣告みたいなものよね赤べこの件に関しては擁護のしようもないし極論、利き手じゃないから狙いズレたで隣でもぶち抜いてりゃよかったかもだけど、救ったつもりの側に対していつかは現れるキャラだったことには違いない
朱べこは見逃してるよね?昼間とか人(従業員)がいるときにやってないだけ心がけてる
でも剣心腕斬ったなら鯨波殺せば良かったのに剣心殺さなければおけみたいなとこあるからなぁ
不殺主人公の「撃つべき時に撃たなかったから後でしっぺ返し喰らう」パターンだよね
旧アニメの尖角は結果的に改心したが…
@@永峯樹-h5e敵キャラも同じよな。本来主人公をあっさり殺せるレベルで強いのに謎に遊んだり生かしたりして結果逆転される流れ…まあ物語的に考えれば仕方がないんだけどさ
理屈で納得しろって話なんだけど、感情がついてくるかは別問題。正しい事を受け入れろってのは本当にその通りなんだけど納得するのは苦しいんだ。まあ、それで他人を巻き込んでしまった時点でその辺も全部台無しになってしまってるんだが…
サムネのコマでのセリフが全てだと思うけどね…今と違って障害抱えてる人に対するケアなんてないし、ましてや健常者な士族ですら生きてくのに苦労する時代がやってくるわけで
赤べこの砲撃はほんまたまたま留守だったに尽きるからな
やってることが「伊達にして返すべし」まんまだからなあ・・・闘志もきっちりへし折らずそんなことやったらそりゃ手負いの獣を野に放つが如しよ
生き方変えられなかった時点で自然タヒした恐竜より始末に困るわ
自害しても利き手を失った上なまじ頑丈ゆえに出来ず苦しんだ可能性がありそう武士の誇りよりも中途半端に生かされたことを恨むべきだった実写版のように完全な復讐鬼になりはてたが………
鯨波が赤べこを砲撃したことは嫌だけど、腕を斬り落としておいて命は取らないって中途半端なことをする抜刀斎も嫌だな。不殺になるタイミングというか区切りが悪すぎる。
江戸時代の武士の常識からすれば、腕を落とされて剣客として生きられないのに生かされるのは苦行だよな。戦国時代の武田家も切腹より重い最高刑が刀を腰にさすのを禁止というのがあるからなあ。実際に受けた人がいたけど親戚縁者が流石に可哀想だから切腹させてくれと嘆願したくらいだからなあ。
子供ながらに普通に腕切り落とされたら人間って死ぬくない…?ってずっと思ってたなぁ。
それを言ったら散々ネタにされてる逆刃刀でぶん殴るも普通に頭蓋骨が砕け散って死ぬだし
バトルマンガの世界で腕斬られた位で死んでたらやっていけない
026 これが全てだと思った結局「これからの時代に武士に居場所なんて無くなる」ってのは察してたから、最後に華々しく散りたかっただし
自害できないなら伊庭八郎みたいに最期まで最前線で戦って散るが良い
鯨波からすれば当時の抜刀斉ってただのテロリストだからな、テロにはテロで返す
7:16 この鯨男、伸縮できるのかね(笑)鳥羽伏見って戊辰戦争の初戦だよな、その後どうしてたんだろ?とりあえず五稜郭まで戦い抜いた土方に詫びて切腹せい。
切腹や自害未遂エピソードがあってその傷が多数あればなあ
勝った者が負けた者をどうしようが勝手な世界だし納得いかないなら自害するなりやるしかないまで戦い続けるまでやろ腕切られてもう無理…ってなったんお前やろって話
武士は戦場に赴いた時点で最初から死者だ。死者がやれ腕がなくなった、脚が切られた、どうしてくれる!などとみっともなく喚くかね?それなのに利き腕が斬られた途端戦場に居ながら生者に戻ってしまった。どうせなら華々しく散りたいとか生きのびるなら五体満足が良いですなんて欲が芽生えた。これぞまさに士道不覚悟って奴でしょうよ。
可愛さ余って憎さ百倍、に近い心理状態なのかね。もともとは良い方向に強い想いがあったからこそ、敗北をきっかけに想いが反転した。そして弥彦の言葉でまた反転して戻った。乙和みたいにもともとヤバかったヤツとは違うと言えば違うまあだからといって赤べことか町を危険にさらしたのは擁護できんが
師匠が負けたら弟子も負けて当然と思われたくない→誰に一晩で何人〇したか競走した友人の敵討ち→いやあんたのほうが復讐される側では?
こいつらはただ暴れたいだけであくまで復讐は口実みたいなもんだからなぁ
鯨波の主張は賛否両論があるが無関係な第三者に被害を及ぼしている時点で擁護できない
あんな自己中に暴れ回る奴が良い人な訳ないと思う。自分の逆恨みの復讐心に酔っていただけで。まあそれは鯨波に限らず縁も八ツ目もそうだが。復讐が暴れる為の口実なのを態度で隠しもしなかった音羽や戌亥、最初から復讐が動機では無いと言い切った外印の方がよっぽど潔かったと思う。良い悪いは別にして。
誇りを云々は武士とそれ以外で違うから置いとくにしても自分が誰か縁者頃されたわけでもないのに縁の口車に乗って無関係の人巻き込んだの正直番神達より悪質
まぁ完全にイカレてたしなあの時の鯨波。弥彦戦の後で土下座しに行ったと信じてる。
刀で腕落とされた時点で満足してるんだし肝が完全に据わっちゃってたら腹切らなくても左手で刀掴んで政府軍に突撃して蜂の巣になってそう生きたいのか死にたいのか
赤べこがイイ店だからネオアーム💪ストロング砲撃ったんやろ。
明治維新以前も合戦の場では刀や槍よりも火縄銃とかが主流になってたみたいだから新時代以前も既に鯨波の言う技も魂も不要になっていたような気がする
少なくとも久しぶに人間扱いされた場所を復讐の前座として砲撃してるからクソだと思うわ。武士の誇り云々言うなら自分で始末付けろって思うし。
CCOの方は悪党悪役として、言い分自体は決して完全な的外れではないし極論ではあっても理には適ってる面がある。人誅編の敵キャラは全員単なるロクデナシだからなぁ。縁ですら自分を助けようとしたお人よし一家を手にかけてるアッパラパーだし剣心をどうとか言える立場の奴って実は一人もいないのよね
武士の誇りを奪われたから復讐するって言われるとカッコいいけど、無関係な赤べこ狙うし、発狂してるし、武士らしい潔さがないキャラって感じがする。新選組の永倉や斎藤みたいに、新たな居場所を見つけられてないし。
永倉や斎藤は世渡りが上手くて普通に五体満足だからなぁ...その点鯨波は腕無いし世渡り下手そうだし
「俺を殺してくれなかった事への復讐」とか滅茶苦茶すぎる「右腕を切り落とされた復讐」の方がまだ動機としてマシなレベル武士ならその汚い腹を斬れ
まあこれ、鯨波視点だと、「ころさないでやるから右腕だけで許してやる」と解釈出来なくも無いんだよな・・・・。同情で見逃された、舐めプされたと解釈出来なくも無いし・・・・。まあこの時の剣心、巴の件でメンタルがばっきり折れちゃってて、鯨波をまともに論するか事が出来ない状態だったからなぁ・・・・。剣心もしにたいと思っていた所が有ったし。
切腹しても利き手を失ってうまく行かずなまじ頑丈そうだから感染症に苦しんでも生き延びてってパターンを思いつくべきだった
@@-ke5wp4fb2k だからといって、剣心が介錯の世話までする義務は無くね?鯨波なんぞ親友どころか友人ですらないのに
理由はともかくやってることがね
明治の時代で新撰組やらの生き残りは平和に暮らしてたのにね。逆恨みされる筋合いないわ
タイトルの復習の語字直したほうが!!
八つ当たりでテロ
赤べこに関しては縁が言外に「できないなら言ってくれていい」みたいなニュアンスでパス出してるのに普通に砲撃したからな
抜刀斎(剣心)に恨みを抱くのは当然だとしてもテロはいけない。
今とは違う価値観って前提で歪んでしまったのが鯨波だし片腕落とされて殺さないでくれた剣心に感謝しろはイカれてると思う
鯨波視点だと最強の人斬りである剣心が「もう人殺すの嫌だから生かしといてやるわ」は意味不明だし利き腕失って真っ当な生き方できなかったのは想像に難くないから恨みに思うのは仕方ないと思った。
鯨波がその後復讐に狂っての所業は悪としても、利き腕ぶった斬って刀を握る事もその後の生活も不自由にしてから、戦争真っ只中に「殺しはしたくない」とか言って生きてくれ、されてもふざけんなぶっ殺すとなるだろ……
鯨波は割と納得できる理由だけどな。当時でかつ武人として生きていた人間なら「武士として死ねるなら本望」って面もあるだろうし。
それに作中でも侍や士族は落ちぶれてしまい、生きていても辛い思いした人も多いって描かれたからな....生き地獄的な
ってか弥彦の親もそれに近いパターンだったと思う。
最期含めて武士の終わりを剣心が奪ったのが問題なのよね
自害しても生きても全て恥になってしまう最悪の踏みにじり方してしまった
人斬りと武士だと根本的な思想が違い過ぎる
妙さん(赤べこの店主)
ガチ聖人なのに、作中で碌な目に遭わない。
まぁぶっちゃけ、スポンサーが縁である以上対等な同志と言いつつ鯨波は縁に従わないと戦う手段すら貰えないんで、あの場で鯨波が嫌がったとしても赤べこは砲撃するしかなかったと思われる。
利き腕切り落として新しい人生を歩んでくれって言う方は不殺を行った感あるけどやられた方は治療にリハビリ、カタ◯への偏見差別に耐えて足掻けっていう◯刑宣告みたいなものよね
赤べこの件に関しては擁護のしようもないし極論、利き手じゃないから狙いズレたで隣でもぶち抜いてりゃよかったかもだけど、救ったつもりの側に対していつかは現れるキャラだったことには違いない
朱べこは見逃してるよね?昼間とか人(従業員)がいるときにやってないだけ心がけてる
でも剣心腕斬ったなら鯨波殺せば良かったのに
剣心殺さなければおけみたいなとこあるからなぁ
不殺主人公の「撃つべき時に撃たなかったから後でしっぺ返し喰らう」パターンだよね
旧アニメの尖角は結果的に改心したが…
@@永峯樹-h5e敵キャラも同じよな。本来主人公をあっさり殺せるレベルで強いのに謎に遊んだり生かしたりして結果逆転される流れ…まあ物語的に考えれば仕方がないんだけどさ
理屈で納得しろって話なんだけど、感情がついてくるかは別問題。
正しい事を受け入れろってのは本当にその通りなんだけど納得するのは苦しいんだ。
まあ、それで他人を巻き込んでしまった時点でその辺も全部台無しになってしまってるんだが…
サムネのコマでのセリフが全てだと思うけどね…
今と違って障害抱えてる人に対するケアなんてないし、ましてや健常者な士族ですら生きてくのに苦労する時代がやってくるわけで
赤べこの砲撃はほんまたまたま留守だったに尽きるからな
やってることが「伊達にして返すべし」まんまだからなあ・・・闘志もきっちりへし折らずそんなことやったらそりゃ手負いの獣を野に放つが如しよ
生き方変えられなかった時点で自然タヒした恐竜より始末に困るわ
自害しても利き手を失った上なまじ頑丈ゆえに出来ず苦しんだ可能性がありそう
武士の誇りよりも中途半端に生かされたことを恨むべきだった
実写版のように完全な復讐鬼になりはてたが………
鯨波が赤べこを砲撃したことは嫌だけど、腕を斬り落としておいて命は取らないって中途半端なことをする抜刀斎も嫌だな。不殺になるタイミングというか区切りが悪すぎる。
江戸時代の武士の常識からすれば、腕を落とされて剣客として生きられないのに生かされるのは苦行だよな。
戦国時代の武田家も切腹より重い最高刑が刀を腰にさすのを禁止というのがあるからなあ。
実際に受けた人がいたけど親戚縁者が流石に可哀想だから切腹させてくれと嘆願したくらいだからなあ。
子供ながらに普通に腕切り落とされたら人間って死ぬくない…?ってずっと思ってたなぁ。
それを言ったら散々ネタにされてる逆刃刀でぶん殴るも普通に頭蓋骨が砕け散って死ぬだし
バトルマンガの世界で腕斬られた位で死んでたらやっていけない
026 これが全てだと思った
結局「これからの時代に武士に居場所なんて無くなる」ってのは察してたから、最後に華々しく散りたかっただし
自害できないなら伊庭八郎みたいに最期まで最前線で戦って散るが良い
鯨波からすれば当時の抜刀斉ってただのテロリストだからな、テロにはテロで返す
7:16 この鯨男、伸縮できるのかね(笑)
鳥羽伏見って戊辰戦争の初戦だよな、その後どうしてたんだろ?とりあえず五稜郭まで戦い抜いた土方に詫びて切腹せい。
切腹や自害未遂エピソードがあってその傷が多数あればなあ
勝った者が負けた者をどうしようが勝手な世界だし納得いかないなら自害するなり
やるしかないまで戦い続けるまでやろ
腕切られてもう無理…ってなったんお前やろって話
武士は戦場に赴いた時点で最初から死者だ。
死者がやれ腕がなくなった、脚が切られた、どうしてくれる!などとみっともなく喚くかね?
それなのに利き腕が斬られた途端戦場に居ながら生者に戻ってしまった。どうせなら華々しく散りたいとか生きのびるなら五体満足が良いですなんて欲が芽生えた。
これぞまさに士道不覚悟って奴でしょうよ。
可愛さ余って憎さ百倍、に近い心理状態なのかね。もともとは良い方向に強い想いがあったからこそ、敗北をきっかけに想いが反転した。そして弥彦の言葉でまた反転して戻った。乙和みたいにもともとヤバかったヤツとは違うと言えば違う
まあだからといって赤べことか町を危険にさらしたのは擁護できんが
師匠が負けたら弟子も負けて当然と思われたくない→誰に
一晩で何人〇したか競走した友人の敵討ち→いやあんたのほうが復讐される側では?
こいつらはただ暴れたいだけであくまで復讐は口実みたいなもんだからなぁ
鯨波の主張は賛否両論があるが
無関係な第三者に被害を及ぼしている時点で
擁護できない
あんな自己中に暴れ回る奴が良い人な訳ないと思う。自分の逆恨みの復讐心に酔っていただけで。まあそれは鯨波に限らず縁も八ツ目もそうだが。
復讐が暴れる為の口実なのを態度で隠しもしなかった音羽や戌亥、最初から復讐が動機では無いと言い切った外印の方がよっぽど潔かったと思う。良い悪いは別にして。
誇りを云々は武士とそれ以外で違うから置いとくにしても自分が誰か縁者頃されたわけでもないのに縁の口車に乗って無関係の人巻き込んだの正直番神達より悪質
まぁ完全にイカレてたしなあの時の鯨波。
弥彦戦の後で土下座しに行ったと信じてる。
刀で腕落とされた時点で満足してるんだし肝が完全に据わっちゃってたら腹切らなくても左手で刀掴んで政府軍に突撃して蜂の巣になってそう
生きたいのか死にたいのか
赤べこがイイ店だからネオアーム💪ストロング砲撃ったんやろ。
明治維新以前も合戦の場では刀や槍よりも火縄銃とかが主流になってたみたいだから新時代以前も既に鯨波の言う技も魂も不要になっていたような気がする
少なくとも久しぶに人間扱いされた場所を復讐の前座として砲撃してるからクソだと思うわ。武士の誇り云々言うなら自分で始末付けろって思うし。
CCOの方は悪党悪役として、言い分自体は決して完全な的外れではないし極論ではあっても理には適ってる面がある。
人誅編の敵キャラは全員単なるロクデナシだからなぁ。縁ですら自分を助けようとしたお人よし一家を手にかけてるアッパラパーだし
剣心をどうとか言える立場の奴って実は一人もいないのよね
武士の誇りを奪われたから復讐するって言われるとカッコいいけど、無関係な赤べこ狙うし、発狂してるし、武士らしい潔さがないキャラって感じがする。新選組の永倉や斎藤みたいに、新たな居場所を見つけられてないし。
永倉や斎藤は世渡りが上手くて普通に五体満足だからなぁ...その点鯨波は腕無いし世渡り下手そうだし
「俺を殺してくれなかった事への復讐」とか滅茶苦茶すぎる
「右腕を切り落とされた復讐」の方がまだ動機としてマシなレベル
武士ならその汚い腹を斬れ
まあこれ、鯨波視点だと、
「ころさないでやるから右腕だけで許してやる」
と解釈出来なくも無いんだよな・・・・。
同情で見逃された、舐めプされたと解釈出来なくも無いし・・・・。
まあこの時の剣心、巴の件でメンタルがばっきり折れちゃってて、鯨波をまともに論するか事が出来ない状態だったからなぁ・・・・。
剣心もしにたいと思っていた所が有ったし。
切腹しても利き手を失ってうまく行かずなまじ頑丈そうだから感染症に苦しんでも生き延びてってパターンを思いつくべきだった
@@-ke5wp4fb2k
だからといって、剣心が介錯の世話までする義務は無くね?
鯨波なんぞ親友どころか友人ですらないのに
理由はともかくやってることがね
明治の時代で新撰組やらの生き残りは平和に暮らしてたのにね。
逆恨みされる筋合いないわ
タイトルの復習の語字直したほうが!!
八つ当たりでテロ