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鯨波の哀しさは大人になるとすごく味わい深い行動はまったく肯定できないんだけどこの人自身は善人なところが辛い
グレネードランチャーやら、戦艦をたった2個で沈める炸裂弾とか、オーパーツが多いな、るろ剣。
お心遣いありがたく頂戴いたす。お嬢さん良いよねあのシーン
普段はアレが素なんだろうね…
弥彦vs鯨波ほんとすきバトルでは勝てないながらも、精神の成長を存分に見せた名勝負何というか、ダイ大のクロコダイン戦におけるポップと同じ熱さがあるんだよな勝てないのに仲間のために立ち向かうところとか、クロコダインを改心させたところとか似てる
武身合体って公武合体みたい、時代的にも近いし(近いか?)
吉牛で焼き魚定食を見るたびに赤べこのシーンを思い出すくらいに、妙さんの優しさが沁みる。なお、旧アニメの島本須美さんも可愛いし人妻感も負けてない。
弥彦を剣心と誤認するとこ好ききっと今は残った左腕で誰かを守ってると信じてる
腕斬るだけ斬って、殺さずに情けかけてプライドだけ粉々に砕いて生き地獄味わわせるのは普通に殺すよりも酷い。
武士は生き様より死にざまな連中だし。それをことごとくちゃぶ台がえしされて生かされて恥をかかえて生きてくだしねえ。普通の武士なら死に勝恥辱だわな
実写版だと隻腕でもある程度戦えるしギミックアームいるか?って突っ込んだ完全な復讐者に堕ちたのが実写版皮肉にも再筆版に近い雰囲気だった原典では弥彦くんのお陰で改心した実を言うと人誅編のラスボスの没案から再構築されたキャラ
ちょくちょくオーバーテクノロジーみたいな兵器出てくるの読んでて笑えてくる
裏で武装で錬金な闘いを繰り広げてるからそのあおりかも?
@@nagyuu1655 日本にそれらが入ってきたのはるろ剣本編時より大分後になるけど縁が拠点を置いてた上海なら既にそういう技術等は流入してそうだしね
妙さんの好意を仇で返すのはマジであかんわ
全くだ!美味しく頂いたクセに!( ・`д・´)
まともに思わせて1番、狂ってるからな
そこの塩梅が良い。同情が出来るのに、復讐のためなら何でもするの狂ってるのがまさに復讐者。
腕につけたのがガトリングだったらきっと別の道が開けたのにね
それ完全にFF7のバレットやな。
3:47~55この辺りのセリフ(コメント)、物凄く解る気がする・・・
自分の好き勝手な見解だけど剣心に生きてくれと言われ、生きたけど武士もいなくなって自分の腕もない、そして剣心への復讐もとい死にたかったのでは?と思った。
弥彦に負けたといっても、蝙也や玄武に比べてどうこう言われないよなやっぱ化け物ぶりをそれまでに十分見せ付けてたり、キャラとして魅力があるからなんだろうな
実力そのものは完全に弥彦を圧倒していたうえで、弥彦に負ける『必然性』があるからみんな納得するんだと思う。
戦い自体は鯨波が勝ってた上で、剣客・武士としての精神的な面で弥彦が勝って、しかも鯨波が武士の心を思い出して改心し、自ら敗けを認めるって流れが良いんだと思う戦い自体も弥彦が勝ってたら「都合良すぎだろ」みたいな感想が多かったかと
アームストロングカノンの人は、マジで強かったな・・・弥彦も当時かなり成長しているはずなのに、警官隊と総掛かりで挑んでも倒せない化け物感がヤバかったでも絶望的な状況の中、やっとケンちゃんが戻って来て九頭竜閃放った時の安心感よ・・・
十本刀が憎めないやつ多くなってしまったから人誅編の敵は嫌な奴らにしようとした、みたいな事を作者が仰ってたと記憶してますが、もしかしたら読者的にはむしろ憎めない方が良かったかもしれないのか・・・鮭飯のくだり私も好き。
流石に一人くらいは…で軌道修正したのかもw
そもそも縁の旧案を改めてブラッシュアップしたのが鯨波じゃなかったっけ?普段は善人寄りなのはそこら辺の名残りかもね
鯨波は武士として誇りある死を迎えたかったのが目的だったとしたら、弥彦の言う片腕だけで済んで云々って逆にブチギレ案件じゃね?って思う自分がいる。まぁ、誇りある死を願うにしちゃ人誅中にやったことは武士として胸の張れる行為じゃないけど
まぁ結局のところは「武士として輝ける戦いの中でなんかいい感じに死にてぇー」が鯨波の本質だから相手は幕末最強の剣客として名高い人斬り抜刀斎とまさに最高のシチュだったのに殺して貰えずでそっから10年以上拗らせに拗らせまくった結果があの時の鯨波だし
新しい時代に生きるために捨てた近代兵器だけど、赤べこ函館支店を守るために武田観柳の脱法兵器を剣客兵器に向けてぶっ放す展開があっても少年漫画的にはまああり 剣心も逆刃刀再び使ってるし鯨波もええやろ
当時かなり好きだったわるろ剣で一番人間離れしてるしw
だってアポカリプスだものww
インパクターロギアの阿部慎之助さんが演じると聞いてイケメンにするのかなと思いきや、阿部さんが数十キロも太って絵面合わせてきてその凄さに驚いた。
顔面や体型のデザインはほぼX-MENのアポカリプスのまんま武身合体は魂のこもらない銃火器に武人が合体することで魂を込めるってことで堕落の表現とはちょっと違うかなと思う
人誅編の最初は本当に面白かった敵が自分への復讐者で、何を以って復讐完遂となるかが分からなかったので、展開もつかめなかったジャンプ看板の面白さは本当にあった幕張も主人公が「俺にアームストロング砲をつけてくれ!」て泣きながら懇願してたし
ライオンを素手で倒したやつかw
妙さんが能登麻美子と聞いてアニメ見たくなってきた
鯨波の格好や注文から見るに、刀剣も持てない程の貧しい生活してるだろうし。剣心が絡まなければ良識ある善人だから他者からの強奪もできないと思われる。仮に何らかの手段で入手できても。あの頑丈さでは赤空の殺人奇剣か、それなりの名刀でないと刃がたたない可能性もあるから切腹等は簡単にできそうにない……。
まず半端者だから動き出すのが遅い
弥彦の見せ場だったな。鯨波戦で弥彦好きになったわ。
モデルはたしかギルティギアのポチョムキンだっけ
X-Menじゃないの?
鯨波サン、待ってるぜ
今は白飯よりも麦飯とか雑穀飯~当時は軍隊に入る勧誘に「白米が食えるぞ」ってあった位の贅沢の象徴だったからしゃあない現代で高級なのは単純に飯とする用の生産量とコメの作り過ぎがあるからなぁ
鯨波と縁以外全員ろくでもない理由だったのは萎えたけど笑った😂
個人的に赤べこで働いてほしい、
アームストロング砲撃ち返した左之助って煉獄戦でガトリングガンも防いでたよな。もっと評価されてもいいんじゃないか?
ベコ撃ちアームストロング斎
剣心不在の東京で一悶着は絶対有りそうだからそこで東京、ひいては神谷道場や赤べこを守る為に弥彦と共闘しないかな。
師範代?の四天王より強い弟子がいるって、描写があったからもしかして神谷道場で活人剣を学んでいるとか。弥彦みたいに赤べこでバイト兼用心棒みたいな形で店破壊の罪償ってて。
クジラナミの武器見てあぁ作者さんガンダムX見てんだなと思った。武装がガンダムレオパルドそのまんまだったから。
「武士の魂が失われた新時代など見たくもない(から止めを刺されたかった)」が発端だった鯨波は武士の時代を生きていた剣心・斎藤・蒼紫じゃ力づくで強引に止めるしかできない。鯨波を改心させる(というより、「自分が間違っていた」と突き付けてやれる)のが「新時代しか知らないにもかかわらず立派に武士の魂を持っていた」弥彦『しか』できなかった。奇しくも、雪代縁が語っていた「因果応報を思い知らさなければ、暖簾に腕押し」を体現した男だったのではないか。
アームストロング斎
人誅編もアニメで原作者による修正がされそうだな
縁が「砲撃やめますか?」って聞いてくれたけど実際やめさせてくれたのかな?赤べこ潰してないと前川道場と所長宅だけというショボい人誅編の開幕
縁がタイミング狙ったのか?ってくらいに赤べこは人的被害が出て無かったのよね
人誅の範囲は「抜刀斎が直接関係した個人・場所に限る」だから赤べこを回避したなら小国診療所くらいしか的がなくなるww
あれは「止める訳が無い」って確信あって言ってると思う。
@@漱石枕流-p9e 縁の台詞から鯨波と八ツ目に対しては自分と同じで抜刀斎への復讐をチラつかせれば絶対退かないって確信持ってたろうしね
刀を捨てたサムライ❗
四神なんかが顕著だけど人誅編ってキャラの見せ場のためのバトルが多くてダレるんだよな。
巨漢、復讐、ギミックアーム、FF7のバレットに似てる😂
時期的に間違いなくモチーフの一つでしょうね
赤べこ砲撃がピーク
武士どうの言ってたくせに一番兵器頼りで、ちゃんとクズっていうのがいい塩梅よね幕末前は武士も太平の世であぐらかいてたやんっていう
アポカリプス....は、言っちゃいかんか
良いんじゃないの? 作者も単行本で書いてたし。
鯨波は北海道編にも出て剣心か弥彦と共闘してほしいけど、まんまアポカリプスな外見は(権利関係にうるさい)今の時代だと難しいかな…
妙さんって結婚してたっけ?
人誅編冒頭で、薫に剣心との仲についてグイグイ責め立てた際に、薫からカウンター喰らって石化してた記憶あるから、当時はまだ未婚だったはず。
実写で改心させないの本当にだめ好きなキャラだったから残念だったなあ
鯨波の哀しさは大人になるとすごく味わい深い
行動はまったく肯定できないんだけどこの人自身は善人なところが辛い
グレネードランチャーやら、戦艦をたった2個で沈める炸裂弾とか、オーパーツが多いな、るろ剣。
お心遣いありがたく頂戴いたす。お嬢さん
良いよねあのシーン
普段はアレが素なんだろうね…
弥彦vs鯨波ほんとすき
バトルでは勝てないながらも、精神の成長を存分に見せた名勝負
何というか、ダイ大のクロコダイン戦におけるポップと同じ熱さがあるんだよな
勝てないのに仲間のために立ち向かうところとか、クロコダインを改心させたところとか似てる
武身合体って公武合体みたい、時代的にも近いし(近いか?)
吉牛で焼き魚定食を見るたびに赤べこのシーンを思い出すくらいに、妙さんの優しさが沁みる。
なお、旧アニメの島本須美さんも可愛いし人妻感も負けてない。
弥彦を剣心と誤認するとこ好き
きっと今は残った左腕で誰かを守ってると信じてる
腕斬るだけ斬って、殺さずに情けかけてプライドだけ粉々に砕いて生き地獄味わわせるのは普通に殺すよりも酷い。
武士は生き様より死にざまな連中だし。それをことごとくちゃぶ台がえしされて生かされて恥をかかえて生きてくだしねえ。普通の武士なら死に勝恥辱だわな
実写版だと隻腕でもある程度戦えるしギミックアームいるか?って突っ込んだ
完全な復讐者に堕ちたのが実写版
皮肉にも再筆版に近い雰囲気だった
原典では弥彦くんのお陰で改心した
実を言うと人誅編のラスボスの没案から再構築されたキャラ
ちょくちょくオーバーテクノロジーみたいな兵器出てくるの読んでて笑えてくる
裏で武装で錬金な闘いを繰り広げてるからそのあおりかも?
@@nagyuu1655 日本にそれらが入ってきたのはるろ剣本編時より大分後になるけど
縁が拠点を置いてた上海なら既にそういう技術等は流入してそうだしね
妙さんの好意を仇で返すのはマジであかんわ
全くだ!
美味しく頂いたクセに!
( ・`д・´)
まともに思わせて1番、狂ってるからな
そこの塩梅が良い。
同情が出来るのに、復讐のためなら何でもするの狂ってるのがまさに復讐者。
腕につけたのがガトリングだったらきっと別の道が開けたのにね
それ完全にFF7のバレットやな。
3:47~55この辺りのセリフ(コメント)、物凄く解る気がする・・・
自分の好き勝手な見解だけど剣心に生きてくれと言われ、生きたけど武士もいなくなって自分の腕もない、そして剣心への復讐もとい死にたかったのでは?と思った。
弥彦に負けたといっても、蝙也や玄武に比べてどうこう言われないよな
やっぱ化け物ぶりをそれまでに十分見せ付けてたり、キャラとして魅力があるからなんだろうな
実力そのものは完全に弥彦を圧倒していたうえで、弥彦に負ける『必然性』があるからみんな納得するんだと思う。
戦い自体は鯨波が勝ってた上で、剣客・武士としての精神的な面で弥彦が勝って、しかも鯨波が武士の心を思い出して改心し、自ら敗けを認めるって流れが良いんだと思う
戦い自体も弥彦が勝ってたら「都合良すぎだろ」みたいな感想が多かったかと
アームストロングカノンの人は、マジで強かったな・・・
弥彦も当時かなり成長しているはずなのに、警官隊と総掛かりで挑んでも倒せない化け物感がヤバかった
でも絶望的な状況の中、やっとケンちゃんが戻って来て九頭竜閃放った時の安心感よ・・・
十本刀が憎めないやつ多くなってしまったから人誅編の敵は嫌な奴らにしようとした、みたいな事を作者が仰ってたと記憶してますが、もしかしたら読者的にはむしろ憎めない方が良かったかもしれないのか・・・
鮭飯のくだり私も好き。
流石に一人くらいは…で軌道修正したのかもw
そもそも縁の旧案を改めてブラッシュアップしたのが鯨波じゃなかったっけ?
普段は善人寄りなのはそこら辺の名残りかもね
鯨波は武士として誇りある死を迎えたかったのが目的だったとしたら、弥彦の言う片腕だけで済んで云々って逆にブチギレ案件じゃね?って思う自分がいる。まぁ、誇りある死を願うにしちゃ人誅中にやったことは武士として胸の張れる行為じゃないけど
まぁ結局のところは「武士として輝ける戦いの中でなんかいい感じに死にてぇー」が鯨波の本質だから
相手は幕末最強の剣客として名高い人斬り抜刀斎とまさに最高のシチュだったのに殺して貰えずで
そっから10年以上拗らせに拗らせまくった結果があの時の鯨波だし
新しい時代に生きるために捨てた近代兵器だけど、赤べこ函館支店を守るために武田観柳の脱法兵器を剣客兵器に向けてぶっ放す展開があっても少年漫画的にはまああり 剣心も逆刃刀再び使ってるし鯨波もええやろ
当時かなり好きだったわ
るろ剣で一番人間離れしてるしw
だってアポカリプスだものww
インパクターロギアの阿部慎之助さんが演じると聞いてイケメンにするのかなと思いきや、阿部さんが数十キロも太って絵面合わせてきてその凄さに驚いた。
顔面や体型のデザインはほぼX-MENのアポカリプスのまんま
武身合体は魂のこもらない銃火器に武人が合体することで魂を込めるってことで堕落の表現とはちょっと違うかなと思う
人誅編の最初は本当に面白かった
敵が自分への復讐者で、何を以って復讐完遂となるかが分からなかったので、展開もつかめなかった
ジャンプ看板の面白さは本当にあった
幕張も主人公が「俺にアームストロング砲をつけてくれ!」て泣きながら懇願してたし
ライオンを素手で倒したやつかw
妙さんが能登麻美子と聞いてアニメ見たくなってきた
鯨波の格好や注文から見るに、刀剣も持てない程の貧しい生活してるだろうし。
剣心が絡まなければ良識ある善人だから他者からの強奪もできないと思われる。
仮に何らかの手段で入手できても。
あの頑丈さでは赤空の殺人奇剣か、それなりの名刀でないと刃がたたない可能性もあるから切腹等は簡単にできそうにない……。
まず半端者だから
動き出すのが遅い
弥彦の見せ場だったな。
鯨波戦で弥彦好きになったわ。
モデルはたしかギルティギアのポチョムキンだっけ
X-Menじゃないの?
鯨波サン、待ってるぜ
今は白飯よりも麦飯とか雑穀飯~
当時は軍隊に入る勧誘に「白米が食えるぞ」ってあった位の贅沢の象徴だったからしゃあない
現代で高級なのは単純に飯とする用の生産量とコメの作り過ぎがあるからなぁ
鯨波と縁以外全員ろくでもない理由だったのは萎えたけど笑った😂
個人的に赤べこで働いてほしい、
アームストロング砲撃ち返した左之助って
煉獄戦でガトリングガンも
防いでたよな。
もっと評価されてもいいんじゃないか?
ベコ撃ちアームストロング斎
剣心不在の東京で一悶着は絶対有りそうだからそこで東京、ひいては神谷道場や赤べこを守る為に弥彦と共闘しないかな。
師範代?の四天王より強い弟子がいるって、描写があったからもしかして神谷道場で活人剣を学んでいるとか。
弥彦みたいに赤べこでバイト兼用心棒みたいな形で店破壊の罪償ってて。
クジラナミの武器見て
あぁ作者さんガンダムX見てんだなと思った。
武装がガンダムレオパルドそのまんまだったから。
「武士の魂が失われた新時代など見たくもない(から止めを刺されたかった)」が発端だった鯨波は武士の時代を生きていた剣心・斎藤・蒼紫じゃ力づくで強引に止めるしかできない。
鯨波を改心させる(というより、「自分が間違っていた」と突き付けてやれる)のが「新時代しか知らないにもかかわらず立派に武士の魂を持っていた」弥彦『しか』できなかった。
奇しくも、雪代縁が語っていた「因果応報を思い知らさなければ、暖簾に腕押し」を体現した男だったのではないか。
アームストロング斎
人誅編もアニメで原作者による修正がされそうだな
縁が「砲撃やめますか?」って聞いてくれたけど実際やめさせてくれたのかな?
赤べこ潰してないと前川道場と所長宅だけというショボい人誅編の開幕
縁がタイミング狙ったのか?ってくらいに赤べこは人的被害が出て無かったのよね
人誅の範囲は
「抜刀斎が直接関係した個人・場所に限る」
だから赤べこを回避したなら小国診療所くらいしか的がなくなるww
あれは「止める訳が無い」って確信あって言ってると思う。
@@漱石枕流-p9e 縁の台詞から鯨波と八ツ目に対しては自分と同じで抜刀斎への復讐をチラつかせれば絶対退かないって確信持ってたろうしね
刀を捨てたサムライ❗
四神なんかが顕著だけど人誅編ってキャラの見せ場のためのバトルが多くてダレるんだよな。
巨漢、復讐、ギミックアーム、FF7のバレットに似てる😂
時期的に間違いなくモチーフの一つでしょうね
赤べこ砲撃がピーク
武士どうの言ってたくせに一番兵器頼りで、ちゃんとクズっていうのがいい塩梅よね
幕末前は武士も太平の世であぐらかいてたやんっていう
アポカリプス....
は、言っちゃいかんか
良いんじゃないの? 作者も単行本で書いてたし。
鯨波は北海道編にも出て剣心か弥彦と共闘してほしいけど、まんまアポカリプスな外見は(権利関係にうるさい)今の時代だと難しいかな…
妙さんって結婚してたっけ?
人誅編冒頭で、薫に剣心との仲についてグイグイ責め立てた際に、薫からカウンター喰らって石化してた記憶あるから、当時はまだ未婚だったはず。
実写で改心させないの本当にだめ
好きなキャラだったから残念だったなあ