戦艦大和の船底は緑だった!?【珍説3DCG検証】
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 戦艦大和の艦底の色は赤ではなく緑だったという珍説が存在しています・・が、果たしてこれは本当なのでしょうか?
実際に3DCGを使って緑色の大和をつくって検証してみました!
お借りした宇宙戦艦ヤマトのデータ
DJ CheeF様
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参考資料
歴史群像太平洋戦史シリーズ11 大和型戦艦
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動画の結論でも緑説はほぼ否定していますが・・
ほぼありえないけどこういった説があった・・
という体で見て頂ければ幸いです!
大和級7隻建造して超弩級虹色艦隊として運用する予定
だったりして
発信者が 福井静夫氏らとなれば そう 簡単にも ムゲにも できないだろう ーーー佐賀人
「艦長が島大介」に爆笑を禁じえないが妙に説得力があるw
船底が青のに乗りたい
@@user-yx2re5xh8e 青だと艦長が キリシマ隊長になってしま。。。
俺が言いたかったこと以上に素晴らしい語彙力のコメだ!
@@user-yx2re5xh8e
青なら「こんなこともあろうかと」って言いながらすげぇ兵器が登場しそうですね
@@user-yx2re5xh8e 日向の波動砲発射口などを青く塗るのも良いねw
たぶん想定している人物が艦長だし
あくまで昔、亡くなった母から聞いた話なので確認が取れない話ですが一応。母の友達(母よりも年上の人)が大和建造中に海軍で会計の仕事をしていた人で工廠にいたので、実は大和のドックの中の状態を見ることができた。その時の色は「船底は赤身のある色だった」といっていたらしい。母の父(私の祖父)は旧海軍軍属で会計の仕事をしており、詳しく教えてくれなかったものの、その関係の方らしいと思います。その人は、ヤマトに興味のある人からそのことを何十回も聞かれてうんざりしており、それでもその話は時折されていたとのこと。たぶん、小学館?ムックのコラムで「船底緑説」が出たころに母から教えてもらった、と記憶しています。何かの参考になれば幸いです。
スゴい貴重なお話ですね…✨
貴重なお話ありがとうございます!とても参考になりました
緑説はまさにムックのコラムから抜粋しました 別に緑説を強調しているわけではなく、ほぼありえないけどこういった説があった・・
という体で見て頂ければ幸いです。
@@teikoku_Rさん、では船底の色は緑はあり得ないってことですね😅
元海保官です。
海保の巡視船乗船しておりましたが、ドック入渠時、船底色は赤で塗装され1年ぐらい経つと緑色に変色してましたよ。
最初見た時「船底色は緑か」と思うくらいに。
それ、『藻』じゃないんですか?(´・ω・`)
最近の海底調査で残っている船底色が赤であることが分かってる
なるほど・・・ありがとうございます!
何かの文献で昭和18年に一度蛎対策で毒性の強い緑に塗装したが、その毒性が周辺の環境に悪影響を与えるからと通常の赤に戻されたと読んだ記憶があります。
銅成分が含まれているので、海水中で錆びた緑青です。フジツボが群生すると、極端に性能低下しますからね。現代の商船では非常にシビアに塗膜の厚さを管理しています。
米国でハロウィンの仮装をするというので緑色の塗料を全身に塗った男がいた。
ところがこの緑色の塗料は軍用だった為、素肌に塗ったペンキが剥がれず、それを取り除くのに非常に苦労したという。
肌にはペンキを塗らないほうが良い
大和の最期の時
ひっくり返った赤い艦底に
多くの兵員が登って居たとの証言が。
ソースはヒストリーチャンネルで生存隊員。
海底に沈んだ大和の海底探索の動画を見ると艦底は赤く塗られていたのがわかりますね。緑説は学研本の太平洋戦史シリーズ戦艦大和にも載っていましたが、福井氏もどこでどう間違えたのでしょうかね。ちなみに武蔵も海底探索で赤かったです。
お饅頭たちに必ず出番を与える実況者の鑑
艦底色が緑色、初耳でした。水中迷彩色?しかし、実際に有りそうで興味深かったです。
大気圏内航行するヤマトがちゃんと主翼展開してるのが素晴らしいw
うぽつです。
クイーンエリザベスⅡに
ごく短期間の緑船底時代が
有りますが
女王の風格最高です。
ソ連も艦底色に緑を多く使っていますね。
この場合の規制されていた薬品はヒ素とと考えられます、ヒ素は猛毒ですが塗料に緑の塗料添加されることが多かったそうで代表的なものとしてエメラルドグリーンに添加されていました、今はヒ素を添加していないことが多いです
ちなみにエメラルドグリーンは服にも使われていたそうで汗の匂いからおさらばできたそうです
もっとも人生からもおさらば出来ますが
しっかりと島大介ヤマトを飛ばしているところが素敵♡
初めて耳にした話でとても勉強になりました!
沈没している武蔵の艦底を確認したら真相究明のひとつに繋がらないのかなぁ?
緑色の話は、相当昔、3000分の1ぐらいのガチャみたいな模型にあった気がします。
ポール・アレンさんが、10年近くかけて、2015年3月、深度約1000mで散らばった武蔵を発見、
記録の一部を公開したら、「新考証」があったとかで、日本のモデラーが修正パーツを注文したらしいので、
艦底緑色説は隠ぺいされると思います。
日本艦に異常に執着する日本のメーカーとマニアが発狂しますからww
武蔵同様、さんざん破壊されて沈没した戦艦ビスマルクは、海底で艦体は原型を保っているので、
電気溶接のビスマルクの艦体の方が優秀な構造だったのか気になるところです。
大和級戦艦のパーツ製造のためドイツから工作機械を輸入しており、
あえて指摘されないものの、要素技術では欧州戦艦の方が優秀だったのかなと思うこともあります。
なにしろ、英国生まれの戦艦金剛の進水は、タイタニックとほぼ同時期の1912年。
沈没まで30年以上使えたというのは、結果的にみれば、戦艦の基本を押さえて万能だったのかなと思います。
この説、歴史群像で読んだことがあります。河合登喜夫さんが1つだけ緑艦底で制作した大和の模型写真もありましたね。96年のものでしたが、ちょうどその頃から考証が飛躍的に進んだと認識してます。
明確な書類とかで残っていない場合、はっきりとは結論付けられないでしょうね。特に色は人間の記憶から真っ先に消えていく物らしく、戦後の証言なども後から見た模型や絵などで簡単に記憶が塗り替えられている可能性が捨てきれない
一型色覚異常は赤色がわからないのでこう見えるんだっけ?
でも、間違いにしろ、二人だけでこの説を唱える勇気ってすごいなあ。
ほぼ赤でまず間違いないと思いますし、思いたいですが・・
いろいろな説があるのも大和の魅力な気がします
この件と直接の関係はないが、空母大鳳のラテックス甲板説の件があるからなぁ。
あれの根拠は、S.F氏が監修した模型ということになっている。
でも、大鳳の飛行甲板は木甲板でほぼ確定。
緑色は錆止めの下地で、その上によく知られている赤地の塗料を塗ったのだろう。という説は聞いたことがある
緑だったと言っている人はドックで錆止めが終わったところを見たのではないか?と言う事らしいが・・・
実は船底用の下地の塗料が緑色だったとか?常に水の抵抗を受ける部位なので、本体?
とは違う頑丈な下地塗料を別途で塗っている可能性がありますね。でも、それなら下
地塗料と記録してそうでもありますがw
6:05少し違いますが、ウノレトラマンのクリアパーツ(昭和ウノレトラマンの途中までは
半透明の白いパーツだった)を現在の黄色いパーツに変更したのが誰なのか判らない
そうですね。これも半世紀しか経ってないのに詳細が不明だそうです。
70年代に横須賀にいた空母ミッドウェイの船底が緑色だったそうです。
緑色の塗料にはヒ素が含まれていたと聞いた事も?
第一人者しかも故人を悪く言うつもりはないのですが、秋雲が長らく夕雲型とされていたのも
福井氏の分類が大きいですし、福井氏の説の中には結構信憑性が薄い部分が幾つかあると思います
喫水以下の塗装が緑色だったという説にも私はかなり疑問がありますねー
大和の沈没や他の艦艇が転覆した際に、赤い腹を見せたという証言が幾つもありますし
それにしても宇宙戦艦が緑だと本当に雰囲気変わりますねw
motosan7様
いつもご支援ありがとうございます!
夕雲の話は何か聞いたことがありますね!
第三艦橋も当然緑ですよね!
これ、当時の関係者の証言を総合すると、赤だったというのが事実の様です。
信濃が建造中にドックに衝突した時の証言だと、はっきり赤の色が残っていたそうですよ。
赤ルパン緑ルパンみたいなものですね!勉強になりました👍検証ありがとうございます🙏🙏🙏🙏
該当艦船、表現は忘れましたが、当時の証言として、横転した艦の赤腹に乗って、そこから脱出したと言うような話を書籍で読んだような。
40年以上前、模型の指示(オータキの1/400原子力空母エンタープライズ?)で艦底は赤か緑の指定だった気がします。
楽しい動画upいつもありがとうございます😭
私はめさのさんの軽い感じのハスキーボイスが大好きです😍
ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮の船体パーツ作った人、凄いね。
なんで緑バージョンがあるのかずっと疑問だった。
艦底部の話ではなくて、艦体上部の深緑色への塗色変更の話がどこかで差し替わってしまった説はないんですかね
どう考えても辻褄が合わないので
他国で緑色に塗られていた話から、それを知っていた誰かがその話を勘違いして差し替わってしまったとか
魚介類対策に船底が赤く塗られたのであれば
太平洋戦争中期に投入された伊400など
隠密用に黒く塗られた潜水艦の表面は
相当グロかったんだろうな
これだけでも潜水艦が如何に高度で尚且つメンテナンスが大変な船か想像できますね
赤は船体の下地なのでは?
戦車の下地にもオキサイドレッドという塗料を下地にしているし。
信濃の船底は本塗装する前だったとか。
昔の船艇塗料 銅とか入ってたから水面から上側
酸化して緑色に成ったなぁ
一時期、食玩やガチャガチャのシークレットをこれにするのが流行ったことがありますね
うちにも二つ三つあったかな
その中の解説ペラの一枚に人の記憶の曖昧さを、軍艦そっちのけで延々語っていたのがあったのを思い出しますw
コメントから情報を幾つかピックアップしてみた。
・色覚異常により赤と緑を間違えた説(赤だったか緑だったかの両説がある事を強化するだけで、赤・緑どちらかを強化する説ではない)
・進水時は亜酸化銅の色で赤いが、航海中に化学変化で緑青色に変化していくことがある説
・建造途中で塗るエッチングプライマー2種=長期暴露型がダークグリーンであるのでこれを最終的な艦底と誤認したか、戦時の物資不足で亜酸化銅塗装をせずにそのまま進水出航した説
・目撃情報によれば、やはり赤が多い
ワイもCGでこんな高クオリティの戦艦作りたいんねぇ...
ほぉ~面白い情報ですね。プラモデルで再現してみたい。スタンプ購入しました!
日本人男性の20人に一人は赤と緑の区別がつかないタイプの色弱ですからね。
戦前でも鉄道技師や海員は検査が必須だったようですが…どうなんでしょうね。
斬新です❗
でも大和なら、違和感がありませんね☺️
お饅頭のフジツボは、面白いです👍
最後のお饅頭は予測出来ました。お饅頭ネタのプーじゃねーよの一連の件がなんか好きです。
今日の髪型も可愛いです♪
色が違うだけの些細な出来事なのに、奥が深く面白かったです!
色弱だったんじゃないの?
もしくは「補色」で覚えていた、とか?
当時の最新のフジツボ対策や流体を効率的にするために
塗料の材料に
新素材が使われたのかもしれませんね。
大和にはまだわかってないことが多いんですね。
動画ありがとうございました。
楽しんでもらえてよかったです
ほぼありえないけどこういった説があった・・
という体で見て頂ければ幸いです!
どうだろう? 大和は知らないけど、武蔵については、脱出した時に艦底が貝殻だらけだったと言ってるから、そんなものはなかったか、あったとしても効果はなかったのでは
ある種の色弱は茶色と緑の見分けが付かないんじゃなかったっけ?
というのが頭によぎった。
ありがとうございます!
ナイスパ
deka shiro様
毎度のご支援ありがとうございました!
0:43 言っちゃった!!!!
まぁ緑説は プラモのサーフェイスみたいに下塗り部分とかだったとかじゃないのかななんて思ったり
一時期WL界隈でもこの説が取りざたされておりましたが、間違いでしょう。もし緑色なら海底調査の時に騒ぎになっているでしょうから。
緑色だとなんか3Pカラーみたいですね・・・
信濃の艦底が緑だった、なら納得できてしまうかもw
20~30年前だと、空母「信濃」や戦闘機の「烈風」の写真も未発見でしたから、今後の新資料の発見に期待ですね。
しかし、年配者って写真を簡単に捨てますよね。大叔父が満州でカメラマンしていたので、その頃の写真があったのですが、いつの間にか祖母が処分していました…😱
輪切りの大和のオモチャの時、レイテ沖海戦時の甲板は黒く塗られてたって言い出してコンプリートしにくかったし、
最近、レイテ沖海戦時の武蔵は白く塗られてたって話が出てるし、
沈没から何十年も経てばたつほど「最新考証」が出るって、購買意欲をあおってるんでわww
大和ミュージアムの10分の1大和は、最初、武蔵の煙突を作ってしまったので、
大和の煙突に作り直したと聞きました。 煙突の資料があったんでしょうか。
何か機会がありましたら、空母大鳳の甲板の考察をお願いします。
材質と塗装に複数説があって、気になります。
鋼鉄の咆哮の上位船体も緑だったのを思い出しました!
仮に大和型一隻の艦底を緑色に塗るだけでも大量に塗料が必要になるだけにそれが物資不足の戦時中に行われたとは考えにくいですけどねぇ…
すべての物資が不足するわけではないのと、大和の建造時もそれほど悪化してたっけ?
この話、学研の本ではクイーンエリザベス2世号が日本寄港時に一度だけ喫水線下の塗装を緑色にされてきた事があると記述されていいましたね。
きっと緑色の艦底塗料って普段の「赤」よりも毒性が強い分劣化が早かった気がします。
使用面でのコストと製造単価、さらには物資の調達面でも不利っぽいですし、使用実績不明瞭で一時的な採用だけだったかもしれませんね。
宮野さん!いつも見てます!ものすごいCG映像にいつも感動させされてます!
あと、現代戦ゲーム modern wore shipに宮野さんの現代版大和のモデルがつくられてましたよ!まぁ、詳しくは,よくわからないのですが、公式さんのInstagramで見つけました!
沈没船(残骸)といえども、海底には、まだ実物が残っている。今後、技術が進んで、海底の残骸から、大和や武蔵、信濃の船底のサンプルが採取出来て、塗料の一部でも残っていれば、判明はするだろうな。(ということで、今後の沈没軍艦の調査に期待する。)
イタリア海軍の艦底色も緑だったような。(某海戦ゲームで確認)
投稿お疲れ様です!
艦底緑色塗装の話しは信濃の特集本で見た気がします。ホントはどうだったんでしょうね?
艦長が島大介っぽいには大笑いしてしまいました(ノ˶>ᗜ
楽しんでもらえてうれしいです!
森雪だったら黒&黄だったのかな
スクリューや、主舵、副舵も所説あるんでしたよね?
案外、緑の艦底色も好きなんだよな〜!
砕氷艦しらせは、砕氷で船底塗料が取れるので、南極から帰って来たら即ドック入りしていますね
3:59 ×「きせきにはいっており」 〇「きせきにいっており」
やはりめさのさんの動画は面白い!
当時艦底色は赤じゃないとできないとかいわれた時代ですし
戦時ならドック空けたいので塗り替え程度すら惜しんだのが多いので
書類上塗り替えしたことにして実際塗ってなかったのでは?
ポジフィルムをネガ印画紙で焼いた写真なのかはたまた印刷時の事故なのか緑色の帯のウルトラマンのブロマイドやらメンコやら昔はよく見かけた。
そういう事故を元に勘違いしたんじゃないかと想像した。
イタリアとかオーストリアハンガリーとかの地中海で活動してた軍艦は緑が多かった気がするけど、なんか地中海だけの特別な理由あるのかな
レイテ海戦時の戦艦武蔵CG見てみたいです
一般に知られているのは、船艇の水面下は、一年程度でフジツボや、其れに寄生する海草、苔状海綿等の繁殖は、南海に行くほど強く碇泊期間が多い程水面下では、其れ等が付着します。特に海草はすごいですね、入渠中の艦底を見るとですネ!
それと、シアン等を含む銅系塗料は海水によるイオン化現象で緑錆が発生すると聞いてます。
もしかしたら、其の為に最初に塗った(以前に)塗料色が『緑』ではなかったのでは? と思われたのではないでしょうか…?
舟持ちの浅知恵ですが…どうもでした!
一部の艦艇で(一時的に?)緑色の船底塗料が使われたことはあったのかも。
あるいは、戦争末期に塗料の質が劣化してて、海水に常時長時間接しているうちに緑色に変色した可能性も。
あの「宇宙戦艦」を飛ばすところが
(*^ー゚)b グッジョブ!!
「島大介」を「持ってくる」あたりが
(*^ー゚)b グッジョブ!!
シン・ウルトラマンみたい。
赤から緑へ。
やっぱり赤色の方がしっくりくるな
長ばく塗料ではないですかね。その上に鉛丹と鋼材塗料。
旧日本軍って陸海問わず緑好きですよね
ちなみに、日本の特許第1号は個人出願の船底塗料に関するものです。
ご検索ください。
よし、故ポールアレンの沈船調査チームに信濃を見つけてもらって確かめよう!
もし、新鋭艦艇の底部が緑色なら
If物の妄想がはかどりますなぁ〜
某きつねとたぬきにように、赤い大和と緑の信濃!とならないかな。
確か80年代か90年代の大和のムック本に書いてあった記憶はある
毒性が強すぎたって話で今は赤に落ち着いたって書いてあったような気がするけど大和じゃない船で採用してたかどうなんだか・・・・
大戦中~終戦当時のカラー映像の帝国海軍艦はみんな赤いし眉唾ものだなぁ。
戦艦武蔵の甲板? 1944年のレイテ海戦時何色だっんだろ?
戦艦武蔵プラモデルのどの部分違うんだろ 新しく発見されたと聞いたけど・・・
まさかフジツボがお饅頭たちとはww
マジっすか!!知らなかった!!サンキュー!!
昔、フルタより販売された日本海軍艦艇の玩具菓子のシークレットとして緑色船底の大和を引き当てた!
茶色がかった零戦も、感覚的には違和感しか無いけど未だに・・・。
昔、友達が言ってた事には、
船底塗料は緑の物が良いけど、高価なのでなかなか使えない。
妥協で赤の物が使われたとか。
なんで、戦時で予算使いたい放題で緑が使えたのかも。
真偽不明ですけど、
昔見たドラえもんの一つで冒頭でのび太が妄想してた宇宙戦艦ヤマト(のような宇宙戦艦)の船底が緑やったな。
昔、食玩で第二次世界大戦戦艦シリーズがあって、その中にシークレット扱いの緑大和があった。
説明書によれば、緑艦底は確定的だったけれど、違ったのか。
レイテで武蔵が
ピンクに塗られてたと言う説。
ソースは生き残り隊員伝記。
ハイテク戦艦ヤマトを早く観たいよな❗緑もいいんじゃない❗
吉田満氏の著書「戦艦大和ノ最期」にも、
「大和」アナヤ覆ラントシテ赤腹ヲアラワシ・・・という記述がありますから、船底はやはり赤ではないでしょうか?
吉田氏は実際に見ていたわけですから、もし緑色だったら「緑腹」と書いたと思います。
例の宇宙戦艦による刷り込みのせいか、
船底が赤くないというのは、もの凄く違和感があるw
ウルトラマンに対して偽ウルトラマンを観る感じに似ているか。
話は変わるが、中佐とめさ嬢の夫婦漫才が見たいですw
宇宙戦艦ヤマトの艦底が緑なのは、余りにも違和感がアリ過ぎ。
やっぱり赤じゃないとね!
上半分を紫にして差し色は黄色にしたら初号機カラーやで
そもそも目視しにくくする為に真っ黒にするべきでは…
@@lvlvvooiiy ほら、その、味方も視認しづらくなっちゃうから、ね
塗ったら、工場の工員の証言が出てくる筈、戦中は、学生も動員されていたから、存命されてる人も多い。
明治45年生まれだった曾祖父さんはカミ車要員だったけど車体全体が間違いなく緑色だったと言っていた。みどり説って多いんですね。
昔、戦艦の模型入り菓子のシークレットが緑艦底大和でしたっけ、
フルタから旧日本海軍艦艇の玩具菓子が¥500で売られていたな。
現物を調べれば良いんじゃないの?ジェームズキャメロンがやってたような気がするんだが…
ヤマトの艦底色が青なら真田さんが艦長で黄色なら雪さん、赤ならアナライザー!
船底ってメンテが追いつかないと一気に、
ワカメが生えて、
アワビやサザエにカメノテとかで、
緑色なイメージもあるかも。
美味しい軍艦で、皆食べられれば戦争すら無くて済んだかも知れなくて物悲しいな。
大和の生還者が何かしらの記録残してないかな。
大和は爆沈ですが、武蔵はシブヤン海で沈んだ際、相当な傾斜・・・半ば艦底をあらわすように沈んだとの話があり、その横転する艦底で牡蠣殻やら藤壺やらでバラガキされ往生したという体験談を読んだ記憶が・・・
その時の艦底の色・・・もう皆鬼籍に入ってしまったでしょうから確認のしようがないか・・・
対戦した米兵が話題にしていると思う
赤い艦底にしがみついたって証言がある。