【完全保存版】手作り石けんの作り方/豆乳マルセイユ石けん/コールドプロセス
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- Опубликовано: 19 авг 2021
- 豆乳マルセイユ
【レシピ】
・ピュアオリーブオイル 360g
・ココナッツオイル 90g
・パームオイル 50g
・苛性ソーダ 65g
・精製水 100g
・豆乳 80g
【作り方】
00:10 Step1 苛性ソーダ水を作る
01:38 Step2 オイルを計る
02:44 Step3 オイルと苛性ソーダ水を合わせる
04:16 Step4 型入れ
04:42 Step5 保温
05:13 Step6 型出し
06:25 Step7 石けんカット
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#クルミチャンネル #植物療法 #手作り石けんの作り方 #石けんつくり #マルセイユ石けん
豆乳を入れる理由をお聞きしたいです。
撹拌させている時の、泡立て器?と型とカットする道具はどちらで購入されたのですか?
アマゾンで “スピード泡立て器“と”ソープカッター“で検索してみるのじゃ。本品も類似品も出てきてよりどりみどりなのじゃ。
@@user-mx2vf2lq4m さん
ありがとうございます😊
ヒバ石けんの作り方教えて欲しいです。
水分の代わりにヒバ蒸留水は使えますか?
私たちはバングラデシュの専門市場代理店です
初めまして(*・ω・)*_ _)
豆乳を牛乳にしても同じ方法で作れますか??
いにしえのソーパーから経験上のアドバイスをしますが、牛乳でも可能です。牛乳がアルカリで薄いピンクに変化します。でも寝かせている間に若干臭いが出てきますので、エッセンシャルオイルなどで臭いをマスクした方が良いと思います。あと根底からひっくり返す話しで申し訳ないのですが、皮膚に牛乳つけると牛乳の食物アレルギーになるリスクがあります。トレースが早く出て便利ですが正直ミルク使ったからといって使用感に変化無いような、、、。食べ物ではない、ホホバオイルとかククイナッツオイルとかオプションにする方がお勧めです。
苛性ソーダを使うのが怖いのですが
石鹸として出来上がったら肌などに無害なのでしょうか?
phが安定したタイミングはどのくらいで
分かりますか?
苛性ソーダ(NaOH)は脂肪酸と化学反応を起こしてグリセリンと石けんに変化するため、反応が完全に終わってしまえば、苛性ソーダという形では残りません。そもそも苛性ソーダはナトリウムと酸素と水素だけの化合物です。(水は酸素と水素の化合物ですよね)。 化学反応式が見たいなら”石けん and 化学式“でググってみてください。この化学反応は温度が低いとゆっくりと進みます。経験上で恐縮ですが、動画の方法ならば、20℃以上の室温で30日間は待たないと、使用に耐えられる程度に化学反応が進みません。😅反応が進むとphが中性に近づくので、ph試験紙を買ってチェックすれば安心です。
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