素晴しい演奏ですね。ありがとうございました。 Del Halterman著 The Story of The Venturesの巻末にあるセッションシートをまとめた資料によれば WIPE OUTのレコーディングメンバーは Billy Strange(Gt.)David Gates(Gt.)Tommy Tedesco(Gt.)Ervan "Bud" Coleman(Gt.)Hal Blaine(Ds.) Frank Capp(Perc.) 1963年5月18日 とされておりベンチャーズは参加していない事になっていますね。
日本で「ウォーク・ドント・ラン」は、最初アメリカからイギリスのトップランク・レーベルを経由し、 日本ビクターから発売されましたね。相変わらず中古ではいい値段で…。 初期のドラマーではジョージ・バビットの存在も忘れてはいけませんね。 アルバム「Telstar」は当時東芝から「テレビ衛星に乗る」、「Play The Country Classics」は「西部に行く」と独自のタイトルで出ていましたね。
誤解が多いベンチャーズを正しく評価してくださる嬉しくもたのもしい動画をありがとうございます!
ベンチャーズは永遠の青春。
ファズはベンチャーズよりも前に取り入れられてました。
そしてベンチャーズが使っていたのはハンドメイドのファズやモズライトのファズライトを使ってましたが、一部の曲のみです。
ありがとうございます!勉強になります!
私は今、53歳なんですが中1の頃父親のデカいステレオの収納ケースにベンチャーズのカセットテープが置いてあり、たまたま聴いたところ歌の無い曲がめちゃくちゃ新鮮でかっこよく父親のいない時に内緒で聴きまくっていました。私にとってベンチャーズは原点です。そのあとビートルズやストーンズに行きましたが。笑 動画内での敢えてモズライトではないストラトの演奏最高です。スネアの音もイカしてます。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました!
やはりベンチャーズが洋楽への道しるべなのですね!
今回は敢えてフェンダー、ギブソンで挑戦してみました!ありがとうございました!
私は7才上の兄貴の影響で1969年からベンチャーズを聴いてきました初めてライブを見たのは
1973年でドラマーがジョー
バリルでした。あの時のライブ
は忘れられないですね。🎸
3曲メドレーではボブがビグスビー付きのレスポール弾いてた事がありました。ジェリーもスタジオミュージシャンでフィンガーピッキングもいけるテクニシャンでしたね。彼もゴールドトップのP90付きのレスポール使ってましたね。
ノーキーは晩年によく来日してたけど何か事情があったようです。その反面、動画でも見られるようにアメリカでカントリーソング等を演奏してる時は本当に楽しそうです。
モズライトも良かったけどライブのテレキャスの音が好きだったので私もテレキャスを買ってしまいました。
コメントありがとうございます!
レスポール時代のジェリーは本当にカッコいいですね!
70年代のノーキーのテレキャスサウンドも最高ですね!
シュガーフィールズーさんのMCについつい引き込まれてしまいました〜楽しい時間を有難う御座います。
ベンチャーズのベンチャーらしさで言えば、ギタービギナー向けの教則レコードも出してたし、シグネイチャーギターの「モズライト」を同時に売り出したのも画期的でしたね。「楽しければ良い」と言ってましたが、どっちかと言うと「儲かれば良い」という、かなりビジネスライクなバンドなんですね、故に長く続いていたんだと思います。
めっちゃくちゃ為になる。面白い話満載。ありがとう。当方リアルタイム世代。東京オリンピックの年に10番街のシングル買いました。その数ヶ月前に友達がダイヤモンドヘッド買ってます。知らない話が沢山あり為に足りました。ドンのお母さんが60年ウォークドントランのレコードをもって息子ドンのため、各放送局をくまなく回り、このレコードをかけてくれと回ったのは有名な話ですね。ベンチャーズの命名はドンのお母さんです。息子思いの母親。ベンチャーズの成功はドンウイルソンのお母さんかもしれません。
コメントありがとうございます!
リアルタイム世代の方に観ていただけて大変嬉しく思います!
確かに、ベンチャーズはドンのお母様の功績も大きいですね!
ベンチャーズ特集楽しく拝見致しました。演奏も気持ちよさげで素晴らしい。
敢えての3ピースなのですか?
あと、元ネタ、原曲を流して頂き参考になりました。
見応えがありました。
中学〜高校時代にベンチャーズをリアルタイムで聴いていた世代で、1966年3月の来日公演で初めて実物のベンチャーズを見ました。
そこからどっぷり洋楽全般にハマり、なかでもベンチャーズは今でも聴いています。
若い方のベンチャーズ研究が語られるのは嬉しいですね。
チャンネル登録しました。
コメントありがとうございます!
66年のベンチャーズですか!羨ましい限りです!ベンチャーズは洋楽への道しるべでもあると思います。私もベンチャーズを聴いてから洋楽にどっぷりです!
ベンチャーズは歌謡曲バンドで、日本受けするエレキインストと思ってましたが、米国でも人気があってビルボード上位になったとは知りませんでした。勉強になりました。
ご視聴ありがとうございました!
私も最初は懐メロバンドと思ってしまっていました!
前編・後編共一気に見させてもらいました。良かったです。 余談ですが、ベンチャーズのというバンド名の由来は、つけたかった名前が
既に登録済みであったため、困ったノーキーが母親に相談した処、「エレキ一本で勝負しようとしてるんだから、Ventyresでいいんじゃない?]
と言われそうなったらしいですよ。
ノーキ エドワーズじゃなくて、ドン ウィルソンでした。間違ってすみません。
バンド名のthe Ventures を提案したのは、ドンの母 ジョーシーだと思います。
ファズライトは、他のファズボックスより歪みの成分が細かいんですよね。
だから、コード、和音を弾いてもグチャグチャになりません。
もちろん、歪ませ方にもよねんだろうけど。
以前、ある楽器屋さんのお兄ちゃんと話していたら、「ジミ・ヘンドリックスはいくつものフィズボックスを連結させてて、ファズライトもそのうちの1つであることがわかってから値段が急騰した」と教えてくれました。
私はギリギリで超高額になる前に通販で購入できたんですけど。
ジミヘンは、アマチュア時代にディック・デイルのフォロワーでもありましたね。
「サーフミュージック・イズ・デッド」はそうした自分のキャリアを踏まえた発言ではないか…と思っています。
また、フォトセッションではありますが、ジミがモズライトを抱えるカットを見たことがありました。
ギター雑誌のグラビアで。
昔、持ってたんですが、なくしてしまったのが残念です。
インストロック版のサーフィンミュージックをやってて、ディック・デイルの影響を受けていた残り香がトレモロ奏法かなと。
ジミはたぶん、他には誰もやっていないオクターブ奏法のトレモロやってますよね。
たぶん、ディック・デイルの残滓なのではないかなぁ…と思ってます。
素晴しい演奏ですね。ありがとうございました。
Del Halterman著 The Story of The Venturesの巻末にあるセッションシートをまとめた資料によれば WIPE OUTのレコーディングメンバーは Billy Strange(Gt.)David Gates(Gt.)Tommy Tedesco(Gt.)Ervan "Bud" Coleman(Gt.)Hal Blaine(Ds.) Frank Capp(Perc.) 1963年5月18日
とされておりベンチャーズは参加していない事になっていますね。
大変貴重な情報をありがとうございます!
もはやベンチャーズは誰もいない!長年のモヤモヤが晴れました!ありがとうございました!
@macopyyさん
お久しぶりです。
清原さんがVファンネットワークを主催されていた頃、@macopyy、清原さん、服部さん、先日、お亡くなりになられた中村さんたちにお願いしして、『ワークソング』と『10番街の殺人』スタジオ盤初演をセッションしていただいて以来かな…。
あの後、この本をご紹介いただき、さっそくAmazonで注文したのですが、おカネを振り込んでも届かず、拉致があかなくて泣き寝入りしたまんまになってしまいました。
なんとか入手したいと今も思ってますけど…。
セッションシートでベースは誰になってますか?
キャロル・ケイ?
ラリー・ネクテル?
ジョー・オズボーン?
レイ・ポールマン?
@@kuchisakiterrorist 何故か書いてないんですよ。
おそらく自分と同じ年代でベンチャーズを熱く語ってくれる動画に感動しました!!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しく思います!動画を作った甲斐がありました!
英国のシャドウズもお忘れなく。スタジオでの演奏のシーンで、ドン役のリズムギターの方も映して欲しかったね。ベンチャーズはリズムギターが鍵です
従兄弟がゴミ捨て場からひろってきたTEISCOのギターで、初めて教えてもらって弾いたのがベンチャーズ「Diamond Head」でした。
コメントありがとうございます!ゴミ捨て場のギター!浪漫がありますね!私も初めてコピーした曲はダイアモンドヘッドでした!
新聞記事で読んだ限りでは、逮捕の前年にホテルのフロントに「来年まで預かっておいてくれ」とジョーが渡した荷物が怪しくて、ホテルが通報したのがきっかけ。翌年の来日時からツアー中も刑事付きっきりで、全ての公演が終わった段階で逮捕、送還でした、記憶が確かなら。
なお、この年のツアーを観に行った知人が、「なぜかジョーの演奏ミスが多かった。その度にドンがそばに行って話しかけてたけど、キャラバンのドラムソロも短かったし、何かあったんかな?」と言ってましたが、後のこの新聞記事を読んで納得した次第です。
テルスター、はイギリスのインストグループ、トーネドースの曲で日本でも大ヒットしました(1963年)
通信衛星テルスターのロケット打ち上げの効果音が斬新でした。(DECCAレーベル、キングレコードより発売)
コメントありがとうございます!トーネドース版もヒットしていたんですね!レコード情報、ありがとうございます!
実はですね。ベンチャーズのオリジナル曲のマリナーNo.何とかは昔から知っていてバンドでもやった事あるのですが、この曲、その後何年か経ってあの映画音楽や様々な活躍しているジョン·ウイリアムズでしたっけ?
有名なスターウォーズのテーマに似ているのですよ。
勿論ベンチャーズの方が古いですよね。
まさか世界的な音楽家がベンチャーズを゙パクったのではないですよね?
小節、サビ、エンディング…そんな屁理屈ではなく感性のある方はこのマリナーとスターウォーズを聴けば何か感じません?
それとも名前出せずに許可? ドンが亡き現在では全く分かりませんが想像力と創造力でオリジナル…?
s素晴らしい動画ありがとうございます。これからも期待しています。
ありがとうございます!励みになります!
ベンチャーズ最高!
貴方たちも若いのに最高!
ありがとうございます!
ウエスト・コーストだと、ベンチャーズのレコーディングにジャズ・ギターの50年代ポールウィナーであるバーニー・ケッセルが参加している気がしています。
情報ありがとうございます!
バーニーケッセルまで参加していたとは驚きです!
ではシェリー·マンとかも?
ではシェリー·マンとかも?
後編、楽しみにしていますが、ジェリーマギーの話題もお願いします。
ノーキーの功績も大きいですが、90年代以降の快進撃はジェリー抜きでは語れないでしょう。
ありがとうございます!同感です!ジェリーマギーも本当に素晴らしいギタリストですね。ジェリーマギー編も検討してみたいと思います!後編もアップされましたので是非ご視聴ください!
ジェリーマギーはデラニー&ボニーのレコーディングにも参加しているスワンプ色の強い優秀なスタジオミュージシャンでした。
@@lockload5098そうですね!ジェリーマギーも本当に素晴らしいギタリストですね!
全盛期にはキーボードでレオンラッセルも入ってますね。
典型的なのは、十番街の殺人やダイヤモンドヘッドかな?
コメントありがとうございます!
そうですね。60年代中頃はレオンラッセルだったようですね。
そう言えば、空軍大将に登り詰めた、ジョージバビットさんもいたよね。
パイプラインは、スタジオバージョンがいいですねぇ‼️最初の引っかけグリッサンドがたまりません‼️65ライブもいいんですが、曲によってはスタジオバージョンの方がいいのがあります。
コメントありがとうございます!
同感です!スタジオ盤にしかない魅力がある曲が沢山ありますよね!
殆どのレコーディングの演奏は腕のあるスタジオミュージシャンですからね。
ドラムのコピー度の高さが神レベル
キャラヴァンの分かる人にはわかるかもだが、ドラムソロ後のダブルノートの拍の取り方が難しい。
タラタタトゥルなのかタラタタトゥルタタで切ればいいのか。まあ最初がタタ、タラタタトゥルだからな~。
最初にタタを入れるのが個人的には難しいんだよな~。
(^^♪ 動画有難うございます☆!
ちょうど、ベンチャーズのことを詳しく知りたくなり伝記もの本を探していたところです。
楽しく、興味深く、見させていただきました\(^o^)/
演奏もうまい!
ご視聴ありがとうございました!そう言っていただけて本当に嬉しいです!続編もまもなく公開なので是非よろしくお願いします!
木の葉の子守唄のリードギターは、ボーグルだという説とノーキーだという説、両方ありますが、私はどちらでもない気がします。音はストラトでノーキー かと思ってましたが、指癖がノーキーと違う気がします。
ライダース・イン・ザ・スカイはドンさんだと思ってます。
ベンチャーズの初期リードギターは、不思議です。
「木の葉の子守唄」はノーキーではない気がしますね。私はジャズマスターでボブが弾いてる気がしていたのですが自信がありません!笑
「ゴーストライダース〜」は確かにドンさんでしょうね!
@@shogoshiraishi1855 様
初期のドンさんのリードギター、なかなかテクニカルです。
「木の葉の子守唄」は、ボブのリードだと思われます。ノーキーには出せないアーミングが特徴的です。
キャラバンのフロアとタムの打ち方は4拍子なのに3拍子があるのです。正確には両手6回でひとまとめ。 つまり左左右左右右がひとつのまとめ、両脚は勿論4拍と2拍です。これはジヤズのポリリズムと同じですかね?
ベンチャーズ熱烈ファンの方から見て、「カメレオン」と、1980年頃のキーボードにRob Cammackが入っているベスト的アルバムはどう思いますか?
コメントありがとうございます!カメレオン、新たなベンチャーズサウンドの挑戦といった感じで評価が分かれそうですが、私は大好きです!みなさんのご意見も是非聞いてみたいですね!
返信ありがとうございます。日本のポップスのレコーディングは、キコココ カコココというメトロノームを使ったものですが、ベンチャーズのレコーディングは今も昔も一発録りですか? 曲によっては何かの楽器をオーバーダビングする事もありそうですが。
@@中村耕太郎今はおそらくクリックを使ったレコーディングをしているとおもいます。場合によっては一発録りもあるかもしれませんね!
お願いあります。
ベンチャーズの使用機材特集お願いします。
ギター(特にモズライト)、アンプ、ドラム、ライブPA変遷、ギター弦等等。
宜しく。
ありがとうございます!
本当にベンチャーズについては話が尽きなく、少しずつですが企画してみたいと思います。どうか末永くお待ちくださいませ!
ジョーバリルの頃、1974年頃の司会の河野義之氏が、ギターとベースとドラムとオルガンを紹介しています。
日本で「ウォーク・ドント・ラン」は、最初アメリカからイギリスのトップランク・レーベルを経由し、
日本ビクターから発売されましたね。相変わらず中古ではいい値段で…。
初期のドラマーではジョージ・バビットの存在も忘れてはいけませんね。
アルバム「Telstar」は当時東芝から「テレビ衛星に乗る」、「Play The Country Classics」は「西部に行く」と独自のタイトルで出ていましたね。
コメントありがとうございます!
沢山の情報ありがとうございます!勉強になります!
ジョージバビットさんの存在も話せればよかったです😂
覚えてます!
男の子と女の子がジュークボックスのボタンを押している写真のペラのでジャケットですね~
友達から借りて最初に聴いたときは、ツイストの曲かな?
と思いました。
いつか一緒にベンチャーズ談義をしたいですね!
完コピ…ではないけど…このまで弾けるのは流石です♫
自分の癖も混ぜつつベンチャーズらしさも出してるあたり脱帽です☝
ありがとうございます!ベンチャーズのテクニックは本当に奥が深いですね!
レコーディングにスタジオミュージシャンが参加している事をベンチャーズは隠していない。ドンもボブも「当時はツアーが忙しく、その合間を縫ってレコーディングをしていた」と語っており、ボブがハルブレインとレコーディングしている写真等を公表している。また、印税に関してもジョニースミスは「ベンチャーズにはだいぶ稼がせてもらった」と語っていおり、ベンチャーズは印税はしっかり払っている。なのでライブラリーワンズがベンチャーズのサーフライダーをパクった時にはしっかりけじめを取っている。
コメントありがとうございます。
確かにベンチャーズ関連の書籍には、スタジオミュージシャンの存在を示すインタビューや写真が幾つか確認できますね!
レコーディングはその時代優秀なスタジオミュージシャンです。
コメントありがとうございます!
やはり、当時はスタジオミュージシャンを多く使っていたのですね!
素晴らしい演奏でした!
当時のベンチャーズを思い出し
十分楽しませて頂きました!!
フェンダーはアンプだけにして
ギターはモズライトでお願いしたい気分です
贅沢を言ってすみません!
解説と演奏どちらも、本当に感動しました!
心からお礼申し上げます!!!!!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、大変嬉しく思います!
モズライトも機会があれば使ってみたいと思います!
若い世代がベンチャーズを研究し再現してもらえるとは嬉しい限りの世代です。ストラトで弾くのは大変だと思いますがうまいですね。どこで習いましたか?まさかお父さんに?
コメントありがとうございます!
ベンチャーズのように、良い音楽は時代を超えても良いものですね!
ストラトでは確かに苦労します。父からはアコースティックギターを学びました。
ベンチャーズにとって、大切な人を、忘れちゃいませんか?ドンさんのお母さん、ミセスジェシ―を。
コメントありがとうございます!
ドンさんのお母様のお話もしなければいけませんでしたね!自主レーベルの立ち上げ時など、重要な役割を担っていましたね。
ブルーホライゾンレーベルね。
当時 ヨルゲン イングマンのアパッチによって 電気ギターに 目覚めました! GG.zom❤
上手い❗
ありがとうございます!
初見の皆さんだったのですが上手くて感動しました。ギターの出だしの音のちょっとしたチョーキングがものすごくノーキーっぽかったり・・ベンチャーズコピーは徳武弘文さんが最高峰かと思っていましたがもっと若い世代にも後継者が居られたのだなぁと嬉しくなりました。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて本当に励みになります!
徳武さんもすごいですよね!中学の頃、ベンチャーズナイトという徳武さん主催のイベントがTVでやっていて、夢中で観ていました!
スタジオ盤ワイプアウト、のドラムはハルブレインですよね(笑)彼の参加作と並べて聴けば一聴瞭然ですね。
コメントありがとうございます!
やはりそうですか!どう聴いてもメルテイラーのプレイではない気がしてました。
長い時代を聞いていればクセは分かりますよ。グリーンホーネットも2つのテイクがありますが全くメルではないのもあります。あと騙されやすいのがキャラバンの歓声の後録音のテイク、これはスネア、タム、フロア、等の音が余りにもきれいでまとまり無駄な音がありません。それと前後して来日した初めてのライブのキャラバン。全く違いますね。あの被せライブのドラマーは誰?
そういわれてみると、パイプラインはハテナとしても、ワイプアウトはどのように聞いてもメルテイラーではない。
旧録スタジオ盤のパイプライン演るなら、リバーブじゃなくてテープエコーでテケテケすべきかと。
@SmokeyOsadaさん
スタジオ盤、ライブに限らず、晩年なり、1990年代の途中からはさて置き、60年代、70年代の頃のクロマティック・ランは以下まような特徴があったと思います。
ノーキー ドライブのかかった豪快な「テケテケ」というか「デケデケ」
ドン 軽妙な「ポコポコ」
どちらも大好きです。
完コピ!メッチャお上手ですね、とても研究されてるんだなぁと思います。
影武者、の所で「お!その話題来るか!」と思いました。
ベンチャーズ命の自分としては、"レッキング・クルー"と呼ばれるスタジオミュージシャン達を神と崇め、ノーキーをアマチュアと表現する、とある本で非常に傷つきましたが、
まぁそのおかげで好きな音楽の幅が広がりました。
レッキング・クルーがTHE T-BONES名義で演奏した「White Water Wipe-Out」という曲では
ハル・ブレインのドラム・ソロが聴けますが、ベンチャーズ盤「Wipe Out」を彷彿とさせ、すごく感動しました。😍
コメントありがとうございます!
大変お詳しいですね!勉強になります!やはりハルブレインはベンチャーズの多くのレコーディングに参加しているのですね!
最初の ウォークドント ランの ドラムは ホ―ウィ ジョンソンでは なかったんですねぇ~ 初めて知りました😅🖕🎸
世界の三大ロックンロールバンドはビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザベンチャーズと信じて疑わない私です。
コメントありがとうございます!
賛成です!(笑)
Stevie Ray Voughan would join soon.
Don't you just miss that guy?
ボクも学生の頃はベンチャーズに影響されてよくレコードを聴いていました。この動画でのお話の中で思い出したことがあります。ワイプアウトのスタジオ録音のドラムはメルテイラーではないと思っています。ジョーバリルなら納得いくのですがどう思われますか?ドラムはその人の個性が出るので違和感を感じてました。
コメントありがとうございます!
やはりワイプアウトは違和感ありますよね!
他の視聴者様からのコメントによると、ワイプアウトのドラムはハルブレインだそうです!
ノーキの音に近いですね
ウォーク・ドントランのドラムはハーウィ・ジョンソンと言う方なんじゃないのか、それと60年代初期に二人で来日しているんだよ、そしてドラム、ベースは日本人を入れて小さなコンサートをやっている、ドン・ウイルソンが日本人を入れてやったが全く合わなかったと後年述懐している。
若い人は べンチャ―ズは 知らないと思います😥 自分は 昔から 大好きです😄🖕✨
ありがとうございます!ファンの方にご視聴いただけて本当に嬉しく思います!
ワイプアウトの メインドラムは 誰なのか❓ 気になります😀🖕✨🥁
本家ベンチャーズより上手い!
素晴らしい!