【聴くアート】モナリザ

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 14

  • @suiten_ippeki
    @suiten_ippeki Год назад +2

    拝聴させていただきました🤗
    お話に引き込まれてしまい、えっもう終わり?って思ってしまいました。
    興味深いお話をありがとうございました😊

  • @fortune3417
    @fortune3417 Год назад +1

    知っている作品も綾海さんの解説で深く知れますね😊
    短い動画なのに聞き応え抜群です!!

  • @uni_zamurai
    @uni_zamurai Год назад +1

    今回も為になる動画をありがとうございます🙇
    依頼を破棄されても4年に渡って描き続けるって凄いですね💦
    技術や絵の完成度は勿論、ダ・ヴィンチのその熱量がモナリザを名画として今も多くの人々を魅了しているのかもしれませんね😌

  • @masai_2580
    @masai_2580 Год назад +1

    美術/芸術/絵画の代名詞と言いたくなるような作品ですね
    技術的な部分や背景のエピソードを聞くと、一層ミステリアスに見えます🧐

  • @zazaxsasa
    @zazaxsasa Год назад +1

    ポジティブで多彩な発想 展望や現実とのギャップや障害
    エキサイティング 鎮静 タイム スリープ 常に超人 悄気ナルド プラマイゼロ経緯座標

  • @noma2859
    @noma2859 Год назад +1

    今回も楽しく勉強できました🖌️
    有名ですが…目元が怖いなぁと苦手だったのですが、瞳にハイライトがないからそんな印象を受けるのかもと今回気付きました
    またいろいろ教えてください

    • @smatsu50
      @smatsu50 Год назад

      目元の怖さといえば、「右目左目の視線が微妙にズレている」ということあります。
      この絵を「薄気味悪い」と感じるポイントは他にもあって、身体の部分によって「女性的なところと男性的に感じられるところがある」とか「若い部分と年老いた部分がある」なども言われてます。
      世間的には「レオナルドが意図してそのように描いた」ということになってますが・・・。
      私は「モデル不在になっても絵を描き続けるために、鏡に映った自身の姿で補完したためそうなってしまった」と思っていて、それであれば視線の件も含めてすべて納得できるのですがねぇ。

  • @クロブタ-i9p
    @クロブタ-i9p Год назад +1

    全ての知識を絵画を描く為に学んだと言われるレオナルドだけあって、後世あまりにも多くの人達を魅了する世界一有名な絵ですね🖼
    残された作品数が少ない事や独特の絵の具を使うこと、都市伝説的な話が多い事。
    それらも全て引っ括めてモナ・リザの魅力を引き立てているのかも知れませんね

  • @ファイヤーレッド
    @ファイヤーレッド Год назад +1

    今晩は。いつも配信お疲れ様です。
    綾海先生、モナリザの興味深い話をありがとうございましたm(_ _)m
    来月のアート解説も楽しみにしております😊

  • @淳縄田-v7q
    @淳縄田-v7q Год назад +1

    アンリ・マティスをお願いします!

  • @Nori-xt1tt
    @Nori-xt1tt Год назад +2

    四年間も描き続けている。💘

  • @ねこごや元いぬごや
    @ねこごや元いぬごや Год назад +1

    編集お疲れさまでした🍀
    前回に続いてのレオナルド作品で余りに有名過ぎる作品ですが、なかなか完成せず依頼を破棄されていても4年にわたり筆を加え続けた作品であったことなど今回も初めて知ることが多くありました🖼
    スフマート技法を知れたのもアートの世界をまた一つ知れて嬉しかったです😊
    いつもありがとうございます!次回も楽しみにしています✨

  • @murahatena
    @murahatena Год назад +1

    編集お疲れ様でした! ところで、よく本来描きたい絵の下に別の絵が描かれている事があると聞きますが、費用の節約以外にメリットがあったりするのですか?

  • @smatsu50
    @smatsu50 Год назад +1

    「モナリザ」を長い間描き続けていたのは、「スフマートをはじめ、しち面倒くさい技法に凝っていたからだ」と世間では言われていますが、そもそもレオナルド自身が絵を完成させる気がなかったのだと思います。
    納品を断られたのをよいことに、「この絵はライフワークだ、納得できる『終わり』などないのだ」というような情熱を持ち続けて、その時々で自分の思いつくすべての表現手法や「物語」を注ぎ込む「器」にしたのだ、と。
    まぁ、絵を描かない人にとっては理解し難い心情なのかもしれませんが。