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履きシワってその人の軌跡というか歴史というか十人十色の表情があって個人的には好きだな!
そこを楽しめる方、とっても素敵だと思います!そういう世の中になってほしい!笑
全てが全て思い通りの履きじわにならないですもんね。私も今の靴、これから買う靴の履きジワは個性と捉えて楽しんでいきます!
達観されていますね!さすがです。そのシワの難しさを楽しめるのはとても素敵です!
履きジワって難しいですよねー僕も革靴にハマった最初期はこの履きジワはダメ!とかこの履きジワじゃなきゃ嫌だ!とか思ってましたけど、今はトゥキャップにシワが入ってさえ無ければなんでもいいという感じに落ち着きました。そういえば、以前チェルシーを紹介されてた時は「キャップ内にシワじゃないけど革の段差がある」とおっしゃってましたが、今はシワになってしまった感じですかね
ほんとに難しいです!おっしゃるとおりだと思います。正解・不正解を設けてしまうことがおもしろくないですからね。むしろ革の種類や足との相性で入り方変わるので、それを許容しないとコントロールは難しすぎると思っています。チェルシーはそこまでシワは入ってませんが、段差はまだ全然残ってますよ。笑
また良い題材を持ってきましたね。
革とかシワはなかなか難しいトピックなのですが、みなさんそれぞれが違いを楽しんでいただけるのがいいなぁと思っております。
足の形のせいなのか毎回皺が斜めに入ってしまうのが悩みです。一応、最初の皺入れは定規使って線作るのですが、履きこんでいくと外側に斜めの皺が入ってしまいます。。動画内3足目のCARMINAのようなゆったりとした横一線の皺が理想です!
足に合っているものは横に入るという説を聞いたことがありますが、僕はイマイチ理解してません。足のボールガースの位置と靴のそれとで、横に入るか斜めに入るか決まるのではと思っているのですが、シワが斜めに入る靴でも足に合っていると感じるものはあるので、難しいところですね。
新しい靴の写真はよく見ますが、履きジワのついた靴の写真をあまりみることがないのでとても参考になりました😊着ているシャツがとても気になるのですが、どこのメーカーのシャツかよろしければ教えてください。これからもよろしくお願いします
ありがとうございます!シャツはユニクロで買った記憶があります。結構昔なのですが、どこかとコラボしていた商品だったと思いますよ。
やっぱり気になるマニアックな悩みですね。Audleyを履いていて靴ひもを結ぶ時にかがむ訳ですが、この時にキャップの中にシワが入ってしまってとてもショックでした。ロングノーズ特有の現象かと思っていたのですが、そうでもないようですね。
とてもマニアックですね。笑かがんで強く屈曲するとキャップにシワ入るあるあるですね!泣
履き皺の好みはいろいろでしょうし。ドレスシューズに多くて使われるカーフと、カントリーやワークに使われるカーフやキップではまた違ってきますね。ドレスシューズに使われるカーフはシワの入る箇所や本数というより。シワ自体の細かさが気になりますね。ドレスシューズなのに大振りな荒々しい深い皺がざくざくっと入るのが嫌なので。比較的入りにくいであろうブランドの靴に手が伸びます。それでも固体差によっては深くて荒い皮が入るときもありますけどねー。
いいですね、靴によっても革によっても違ってきますね。ドレスのシワのお好み、とても共感できます。しかしなかなかコントロールできないところですよね。笑
最近気に入ってた靴に深い皺が入ってしまってすごく悲しい気持ちになりました.....
なかなかコントロールが難しいところですね。シワが入ったら入ったでお手入れのしがいもあるので、ぜひ大切に履いてくださいませ!
シワの深さが左右違ったらちょっと嫌だな~ってくらいです持ってるサイドゴアブーツが甲から先がライニングがないためか、シワが細かく左右でランダムなシワに入って、中々気に入っています遠目ではキレイ目そうに見えて、よく見ると割とラフに履いてると分かるシワの入った革靴がタイプです
僕は左右でシワが違うことが多いので、そこは諦めてます。笑みなさんそれぞれシワの好みがあっていいですね!素敵です。
レザージャケットに合うクリームやワックス教えて欲しいです!牛革でカーフやキップ、ステア、ジュニインなど知りたいです!
レザージャケットやバッグのような大きめの革製品はローションタイプのものがおすすめです。スエードなど使えない革もありますが、カーフ、キップなどある程度汎用性が高いので、安心してお使いください。色の変化がないか見えないところで事前にご確認いただくのがよいと思います。
私も履き皺が気になります。できれば、シューツリーを外した状態の方がわかりやすいと思います。
そうでしたね。履いている様子を撮影するくらいの方がわかりやすかったと思います。ありがとうございます!
皺で気になるのは、キャップ内の皺と強めの皺ですね。キャップ内の皺は鏡面磨きするときに気になりますし、強めの皺はクラックになる危険性が高そうなので気になります。ただそのような皺を付けない方法が分からないので、今のところ運です。
やはりみなさんキャップのシワ気にされますね。シワが入るか入らないかは足と木型の相性も大きいのですが、おっしゃるとおりコントロールが難しい運の要素強めですね!シワガチャです。
@@LeatherShoeJournal 返信ありがとうございます。皺ガチャで良い感じな皺が着くと愛着も出て来るので最近の新品購入の楽しみにもしています。実は変な皺が入ってしまったので、別動画でご紹介されてたレーダーオイルを試したのですが、良い感じに改善されました!ありがとうございます。
あまりこだわりはないほうだと思いますが、左右であまりにも差があると気になってしまいます
僕は左右違うことが多いので、そこは諦めてます。泣
01drcd大好きなんですが、先芯がゆるいのか、キャップ部分にシワが入りやすい気がするのだけが残念。
シワの入り方は、足の形と靴の形の相性もあるので難しいところですね。でもその靴が好きと言えることが素敵だと思います!
これは正解はないですよね。私はコードバンに特有な強めのシワが苦手ですが、それ以外ならだいたい好きです。自分が頑張って手入れして、その結果自分が期待したようなシワにならなかったとしても、そのシワを好きになるようにしています。
素敵です!その価値観をぜひ多くの方に感じていただけたら嬉しいです。嫌いなシワがあってもいいですが、それが一般的な正解とか不正解とかではないですもんね。
なるべく履きシワ入れたく無いから革靴履いて歩く時は未だに歩き方がぎこちないわw
お気持ちスーパーわかります!笑しっかり入ったシワもお手入れしがいがあってなかなかいいですよ。
結局何が言いたいのかわかりません、所有物自慢でしたか?靴は履くものです
履きシワってその人の軌跡というか歴史というか十人十色の表情があって個人的には好きだな!
そこを楽しめる方、とっても素敵だと思います!そういう世の中になってほしい!笑
全てが全て思い通りの履きじわにならないですもんね。
私も今の靴、これから買う靴の履きジワは個性と捉えて楽しんでいきます!
達観されていますね!さすがです。
そのシワの難しさを楽しめるのはとても素敵です!
履きジワって難しいですよねー
僕も革靴にハマった最初期はこの履きジワはダメ!とかこの履きジワじゃなきゃ嫌だ!とか思ってましたけど、今はトゥキャップにシワが入ってさえ無ければなんでもいいという感じに落ち着きました。
そういえば、以前チェルシーを紹介されてた時は「キャップ内にシワじゃないけど革の段差がある」とおっしゃってましたが、今はシワになってしまった感じですかね
ほんとに難しいです!
おっしゃるとおりだと思います。正解・不正解を設けてしまうことがおもしろくないですからね。むしろ革の種類や足との相性で入り方変わるので、それを許容しないとコントロールは難しすぎると思っています。
チェルシーはそこまでシワは入ってませんが、段差はまだ全然残ってますよ。笑
また良い題材を持ってきましたね。
革とかシワはなかなか難しいトピックなのですが、みなさんそれぞれが違いを楽しんでいただけるのがいいなぁと思っております。
足の形のせいなのか毎回皺が斜めに入ってしまうのが悩みです。一応、最初の皺入れは定規使って線作るのですが、履きこんでいくと外側に斜めの皺が入ってしまいます。。
動画内3足目のCARMINAのようなゆったりとした横一線の皺が理想です!
足に合っているものは横に入るという説を聞いたことがありますが、僕はイマイチ理解してません。足のボールガースの位置と靴のそれとで、横に入るか斜めに入るか決まるのではと思っているのですが、シワが斜めに入る靴でも足に合っていると感じるものはあるので、難しいところですね。
新しい靴の写真はよく見ますが、履きジワのついた靴の写真をあまりみることがないのでとても参考になりました😊
着ているシャツがとても気になるのですが、どこのメーカーのシャツかよろしければ教えてください。
これからもよろしくお願いします
ありがとうございます!
シャツはユニクロで買った記憶があります。結構昔なのですが、どこかとコラボしていた商品だったと思いますよ。
やっぱり気になるマニアックな悩みですね。
Audleyを履いていて靴ひもを結ぶ時にかがむ訳ですが、この時にキャップの中にシワが入ってしまってとてもショックでした。
ロングノーズ特有の現象かと思っていたのですが、そうでもないようですね。
とてもマニアックですね。笑
かがんで強く屈曲するとキャップにシワ入るあるあるですね!泣
履き皺の好みはいろいろでしょうし。ドレスシューズに多くて使われるカーフと、カントリーやワークに使われるカーフやキップではまた違ってきますね。
ドレスシューズに使われるカーフはシワの入る箇所や本数というより。
シワ自体の細かさが気になりますね。
ドレスシューズなのに大振りな荒々しい深い皺がざくざくっと入るのが嫌なので。
比較的入りにくいであろうブランドの靴に手が伸びます。
それでも固体差によっては深くて荒い皮が入るときもありますけどねー。
いいですね、靴によっても革によっても違ってきますね。
ドレスのシワのお好み、とても共感できます。
しかしなかなかコントロールできないところですよね。笑
最近気に入ってた靴に深い皺が入ってしまってすごく悲しい気持ちになりました.....
なかなかコントロールが難しいところですね。
シワが入ったら入ったでお手入れのしがいもあるので、ぜひ大切に履いてくださいませ!
シワの深さが左右違ったらちょっと嫌だな~ってくらいです
持ってるサイドゴアブーツが甲から先がライニングがないためか、シワが細かく左右でランダムなシワに入って、中々気に入っています
遠目ではキレイ目そうに見えて、よく見ると割とラフに履いてると分かるシワの入った革靴がタイプです
僕は左右でシワが違うことが多いので、そこは諦めてます。笑
みなさんそれぞれシワの好みがあっていいですね!素敵です。
レザージャケットに合うクリームやワックス教えて欲しいです!牛革でカーフやキップ、ステア、ジュニインなど知りたいです!
レザージャケットやバッグのような大きめの革製品はローションタイプのものがおすすめです。スエードなど使えない革もありますが、カーフ、キップなどある程度汎用性が高いので、安心してお使いください。色の変化がないか見えないところで事前にご確認いただくのがよいと思います。
私も履き皺が気になります。できれば、シューツリーを外した状態の方がわかりやすいと思います。
そうでしたね。履いている様子を撮影するくらいの方がわかりやすかったと思います。ありがとうございます!
皺で気になるのは、キャップ内の皺と強めの皺ですね。キャップ内の皺は鏡面磨きするときに気になりますし、強めの皺はクラックになる危険性が高そうなので気になります。
ただそのような皺を付けない方法が分からないので、今のところ運です。
やはりみなさんキャップのシワ気にされますね。
シワが入るか入らないかは足と木型の相性も大きいのですが、おっしゃるとおりコントロールが難しい運の要素強めですね!シワガチャです。
@@LeatherShoeJournal
返信ありがとうございます。
皺ガチャで良い感じな皺が着くと愛着も出て来るので最近の新品購入の楽しみにもしています。
実は変な皺が入ってしまったので、別動画でご紹介されてたレーダーオイルを試したのですが、良い感じに改善されました!ありがとうございます。
あまりこだわりはないほうだと思いますが、左右であまりにも差があると気になってしまいます
僕は左右違うことが多いので、そこは諦めてます。泣
01drcd大好きなんですが、先芯がゆるいのか、キャップ部分にシワが入りやすい気がするのだけが残念。
シワの入り方は、足の形と靴の形の相性もあるので難しいところですね。
でもその靴が好きと言えることが素敵だと思います!
これは正解はないですよね。私はコードバンに特有な強めのシワが苦手ですが、それ以外ならだいたい好きです。自分が頑張って手入れして、その結果自分が期待したようなシワにならなかったとしても、そのシワを好きになるようにしています。
素敵です!その価値観をぜひ多くの方に感じていただけたら嬉しいです。
嫌いなシワがあってもいいですが、それが一般的な正解とか不正解とかではないですもんね。
なるべく履きシワ入れたく無いから革靴履いて歩く時は未だに歩き方がぎこちないわw
お気持ちスーパーわかります!笑
しっかり入ったシワもお手入れしがいがあってなかなかいいですよ。
結局何が言いたいのかわかりません、所有物自慢でしたか?靴は履くものです