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ヤクルトの川島投手も悲しい選手でした
真っ先に思い浮かぶのが中日の前監督の与田さんで、古い所では権藤さん、一昔前なら三瀬、八木、小松、伊藤智、山内、澤崎、川島亮辺りですかね?
松本10年以上やってるし短命か?松本の守備最強だったなぁ。
2年目のジンクスとはよく言ったものですね…それ考えると和田毅さんみたいに長くやれる人の凄さが…
藤沢公也の2年目のジンクスがエグすぎ。1年目13勝5敗→2年目1勝15敗
けがとかもあるけれど、2年目以降は、各球団に研究されてしまって、初年度のようには打ち取れなくなったということかと。球速がないので、決め球のパームボールも見切られていましたね。
とりあえず、阪神の高山がもろに新人の時だけ良かったパターンに入ってしまっているので、ここらで何とか一軍に定着して、安定した成績を残して欲しいと思うんだけどなぁ・・・。
@@bistirolchoko 大山外野コンバート糸原サード二遊間を木浪北条山本中野で回す可能性が
高山…いい選手だったんだけどなあ
高山ってなにがあったの?怪我?
バッティングフォームいじった事による不振が一番の原因だと思いますね
松本哲也大好きな選手
ヤクルト川島亮もなかなか短命だったと思います。初年度のピッチングで、古田のサインに首振りながら気迫溢れる表情で投げてたのを思い出します。
真っ先に思い浮かぶのが元日ハムの木田勇さん。1年目で投手三冠や新人王とタイトルを総なめにしたもののその後活躍出来ず大洋(現横浜)、中日と渡り歩いて引退。まさに瞬間的な輝きな感じですよね。
沢村賞とMVPも獲りましたよね
日ハムなら、榊原以前に正田樹(2002年)と八木智哉(2006年)が新人王を獲得してその後が苦しんだ選手だったと思う。
新人王になったからといって、今後 活躍できる保障はないんだなぁ…こんなにも短命な選手がいて驚きました。
ドラゴンズ🐲の森田幸一氏は1年目が派手な活躍だっただけに、2年目以降の成績が余りにも残念。
新人が活躍するというのは新人を組み込まないといけない台所事情が少なくないと思います。また即戦力ルーキーとかはアマチュア時代にそれなりに酷使されている可能性のありますのでその下積みもあって故障したのかも。
松本は怪我と飛ばないボールでおかしくなったイメージがある。
違反球ってやっぱクソだわ
逆に飛ばないボールの方が有利だと思う非力打者は
タイガース🐯の上園の2年目以降はさっぱりで活躍できなかったのは本当に残念。ルーキーイヤーはジャイアンツ🐰の金刃を抑えて新人王を獲得したがほぼ1年目のみの活躍に終わった。
阪神贔屓が入りやすかった当時のパワプロでジャイロボール持ちとかいう厚遇されてたなぁ(すぐ剥奪されてたけど)
金刃も上園も最後は両方楽天でチームメイトになったのは運命的ですね。
オリックスの小松も入れてほしかった
村西とおると同じ勿来工業高校OB。
俺は真っ先に小松が浮かんだ
当時日ハムファンの自分からしたら、1980年新人王の木田投手も意外に短命だった様な気がします。
木田投手は日ハム時代の華々しい活躍がイメージ大きいですが、大洋・中日と渡り歩いて11年36歳くらいで引退ですので短命とは言えないのではないかと思います。
ハムひいきの自分としても短命というか新人のとき良すぎて確か後楽園賞まで含めて何冠王?になったくらいですから物足りないというかそういった意味で短命と言いたくなる心情ですね。
「短命」というのが、「若くして引退、本当に選手寿命が短かった」のか、「活躍した期間が短かった」のかですね。山口投手は実質4年間で、太く短い選手生命でしたが、そんなに短命じゃないですよね。
江夏は「木田は自分のスタイルにこだわり過ぎたから伸び悩んだ」と言ってます
@@月見草-y1y 連絡ありがとうございます。上手く伝わらないんですが動画でいう短命っていうのかおっしゃる伸び悩んだということを同義的に言ってもいいかなと思います。確か中日?大洋などでもいらしたんですが物足りなさでは短命という言葉を使いたくなるというか🤔江夏投手もハムのベンチで木田は2年目らしからぬ態度だったようなことをおっしゃっていた覚えがあります。長くなりすみません。
紹介した10人中9人がピッチャー、やはりピッチャーの方が即戦力としてその実力を発揮できるからかな。でも逆に無理使いされるからかわからんけど故障がちになって短命に終わるというパターンが多い気がします。今年抑えで大車輪の活躍をしたカープの栗林投手、新人王の有力(最有力か)候補ですが、どうか来年以降も無事に活躍してほしい。
上園投手が阪神で順調に投げ続けられていたら、最下位のシーズンが少しでも減ったかも。しかし、名前の出た人のほとんどが故障絡みで、いかに体のメンテが必要か分かります。
やはり、丈夫で長持ちすることが一番ということですね。
伊藤智仁さんが個人的にはダントツだった。前半戦の活躍だけで、あの松井秀喜を抑えての新人王。当たるとおもって腰引いたら、外角いっぱいに決まるスライダーとかエグすぎでした。
フォームも体のしなりが芸術的で絵のモデルにしたいぐらい綺麗だったよね、(当時美大生でした)
@@yoshii871 スポーツと言うよりは芸術として見てるんですね。さすが美大生の感性です。
ドカベンでは土井垣のデビューでホームランを打たれた村上之宏
イーグルスファンですが、森山コーチは名伯楽と呼ばれていますが、ずっと現役時代のことを思い出せませんでした。映像を見て何となく思い出しました。
楽天の田中和基も球団で野手初の新人王を獲ったけど、翌年からはサッパリ。オコエよりかはマシだけど、短命で終わりそう…。
こうして見ると、やはり新人王は投手が多い。投手は打者の援護や守備次第では一年ぐらいマグレで活躍出来るんだろうな。覚えられたらマグレは通用しなくなるけど。
ピッチャーの即戦力は1年目から結構投げてその後壊れてしまうケースが多いからうちの栗林も怖い、、
ヤクルトファンなんやけど阪神近本は新人王受賞できなくてよかったなぁってめちゃ思う。高山俊のこともあるし、阪神に新人王ってろくなことなさそうやしそのジンクス払拭出来りゃよかろうけど不安が不安なもんだよな……
森山は確かに短命だったかも知れないが、俺の小学時代の記憶では西武黄金期の中継ぎでそこそこ試合に出て若干だけど活躍してた気がする。
興味深く拝見しました。知らない選手が多かったなぁ。山口投手の投げ方は独特で踏み出した左足に体重を乗せるというよりは左足でつっぱって前のめりになって投げ込む投法でした。だから左足の膝にものすごい負担がかかり、しょっちゅう溜まる水を抜いていたとのこと。コーチからもそんな無茶をするなと言われたようですが、自分にはこれしか無いと承知の上で通されたようです。中日の藤沢投手、藤沢投手は高校時代から抜きん出ていて、地元愛媛の人から聞いた話では、試合前日に遊び呆けていても相手をぴしゃりと抑えたそうです。個人的には大洋の遠藤投手に取らせたかった。遠藤投手が初登板の試合で、失点はすべてソロホームランでそれ以外はバッタバッタと三振の山。解説者がこの投手は良く分からんと頭を抱えていたのが印象に残っています。
藤沢投手は勝率が良かったですからね。
@@haouseiso1683 さんそうですね。13勝5敗で勝利0.722でリーグトップは立派、ただ翌年の1勝15敗には驚きました。江川、小松投手のような派手で分かりやすい豪速球派ではなく、精密投球の軟投派の投手だったと思います。今年限りで引退した斎藤佑樹投手と同じタイプでしょうか。それでもドラフト4回拒否はダテではない、玄人受けするものがあったのでしょう。
カープは山内さんと澤崎さんかな。どちらも怪我なかったら中継ぎで頑張れたかもって今でも思う。
昔から2年目のジンクスと呼ばれて、活躍を続けられた選手は少ない。前年以上に努力しなければいけないと、張り切りすぎてフォームを崩したり故障したり。まだ若手だから無理してしまう。さらに、他のチームからのマーク、分析も厳しくなる。
来季の結果次第で高橋礼が心配になって来る動画
まだ新人王を獲っていないけど、栗林は与田さんと重なってしまう、どうか息の長い活躍をしてほしい
先発になって欲しいすねぇ
2年目心配ですね。今年並みの成績は多分ないですから。
>栗林藤川と佐々木も危惧してたからなぁ
与田とは正直格が違うと思う
@@ずず-m6v 1年目の与田を知らない人の意見だね。彼は当時の日本球界最速の157kmを投げていて、31S挙げたんだよ。栗林と遜色ない成績。劣るのは防御率くらい。
個人的には小松聖
山口高志のストレートは当時凄かったですね。オールスター男とも言われました。腰を折り畳むような特徴のある投球フォームでしたが、そのフォームのせいか腰を痛めて引退したような記憶があります。それから村上之宏は「ひろゆき」じゃなくて「ゆきひろ」です。うっかりミスだと思うけど。
本人がNHK球辞苑に出られて語ったところでは、踏み出した左足に体重を乗せるのではなく、突っ張って上半身をつんのめるようにしてその勢いで球を走らせていたとのことで、決して他人には勧められない無茶な投法だとのことでした。コーチからも止めるべきと言われたが、自分がプロでやっていくのはこれしかないとのことでした。このため膝が悲鳴を挙げて水がしょっちゅう溜まるのでそれを抜いておられたようです。山田に代わる新エース誕生かと騒がれましたが、裏には過酷な事情がありました。短命に終わる覚悟でプレーされた氏に男の美学を感じました。
@@gzunda55 メジャーの投手とかNPBだと山本由伸がその投げ方ですね
「ひろゆき」が有名過ぎますからね。山口高志は山田隆司と共に「山山コンビ」として活躍していたので「短命」と言うイメージが全くありませんでした。
昔から「新人王を獲得した投手は大成しない」というジンクスがあるからな。酷使の影響があるのかも。栗林や平良はオフは十分休んでほしい。
そう考えると益田は本当に凄いルーキーの年に72試合に投げて新人王、現在プロ10年で50登板未満の年が1年しかない
はいはい、阪急の山口高志投手は、当時まだスピードガンが導入されておらず、TV中継ではバックネット裏からのカメラがメインでしたが、他の投手との球の伸びの違いがTVを通じてもわかりましたね。パ・リーグで指名打者制でしたが、日本シリーズで打席に立つと、メチャクチャ打って、今で言う二刀流の投手でした。中日の森田投手、あの頃はまだ第一次星野政権の時代で、投手の頭数が足りないにも関わらず酷使し、ケガで潰してしまうの連続でしたね。他にも中日前監督の与田とか上原とか、他にも。
森山ってもっと数字残してると思ってた。実質入団2年目だけの選手だったとは意外だった
堀内投手はプロ2年目で椎間板ヘルニアになり腰に爆弾を抱えたまま200勝達成しているという。このような若くして大けがをしながら長くプロを続けていた選手は誰がいるんだろう?
今年のヤクルトオリックスのシリーズはヤクルト阪急のシリーズを思い出させるなぁー。
星野時代初期の中日〜90年代の広島〜って新人投手使い捨て問題😳
山内、澤崎に(新人王取ってないけど)小林幹英と、カープの新人は酷使され過ぎて短期間で潰される印象。
ヤクルトの伊藤智仁投手も怪我しなければ間違いなく200勝はいける素晴らしい投手だった。
ケガと勝利数については新人時代と以降もあるから。桑田も200は行けたんだろうし昔の酷使時代投手も結構いるだそうから。金田さんの偉大さはわがまま気質が功を奏した感じかも。
伊藤智仁の関してはノムさんも後年後悔してたね、中里はキャンプ中の事故が痛かった
伊藤智仁投手については以前ある番組で「デビュー後数ヶ月で消えた投手」として取り上げられていましたが、後年抑え投手としてカムバックした事には全く触れられていなかったので「デビュー後数ヶ月で消えた」に収める前提ありきの作り方に見えて不快な感じもしました。
@@final-bento 消えた天才って番組ですかね?あの番組、普通にプロ入りまでしてる選手なのに高1で甲子園で活躍した後に消えたとか紹介していて失礼だろと思いました。
@@青ゴジラ-j7t 『消えた天才』そのものではなく恐らくその特番版だったと思います。基本的にウソは言っていなかったのでいわゆる「ヤラセ」とは違いますが、感動話に持って行くためにわざと「不都合なエピソード」には触れていないような場合は他にもあったかもしれません。
オリックスの小松08年15勝3敗09年WBC優勝メンバーそのまま開幕投手にしたせいで成績が大下降して1勝9敗以後、復活する事なく16年引退
東は絶対短命になってはいけない
本当はプロの体になってから使って欲しいし、そうしたいでしょう。
やはり、こう見ると投手が多いなそれもほとんどが新人王獲得後に怪我で苦しむパターンが多いな
山口さんは今は母校の関大で投手コーチされてますね。
藤沢は高校卒業時から何度も指命されていたのだからもっと早くプロ入りしていれば長く活躍したかも。
上園の2年目は4勝0敗。怪我もありましたが、もう少し首脳陣が我慢して起用していれば良かった。
まっちゃんは怪我がなければ球界を代表する選手になれてたと子供の頃から見てて思ったしほんと残念長打はあまりないけどレフトへの流し打ちが増えて首位打者を狙えるほどミート力はあったし…コーチとして着実にステップアップしてってるし、そちらでは長く活躍して欲しい
非力すぎた
カープの山内泰幸と沢崎俊和も短かった。あと新人王ではないけど.小林幹英も短命に終わったね。
タイトル取るだけでもすごい
ライオンズの森山投手のベストピッチングは1988年の中日との日本シリーズ第4戦🏟️この時西武球場で観てましたね⚾私は当時大学生でしたが高校時代は弱いチームの補欠でしたが投手をしていました。森山投手の投球フォームが私の高校時代にそっくりだったのでまるで自分が投げている気分で応援していましたね👍選手としては短命だった森山氏はその後コーチとして活躍されていますね。
カープの山内さんも紹介された選手よりは長生きだけど短命だった気がします。
7年です
@@ゆういち-y7s ありがとうございます。
日本ハムの新人王はだいたい翌年以降サッパリなんだよな。最近だと有原が一番マシだし、その有原もイニング食えるってだけで決してエースと呼べるほど安定した投手にはなれてないし。
上園は何故かパワプロでジャイロボールの特能持ってた時期もあった
沢崎投手もそうでしたね😢
カープの新人王級活躍投手ってどうも短命イメージが。小林幹英澤崎山内泰幸‥‥‥
短命で終わってしまった本人は悔しかっただろうが、ド凡人の俺からすれば、一時期でもプロの世界で輝いたんだから羨ましいと思うよ。
一発屋と呼ばれている歌手の方が「その一発がデカいホームランだった」と言っておられたので、一瞬でも輝けて良かったのかもしれないと思いました、
阪急の山口投手て4年でしたかーー??!!あたしがリアルタイムで見ていたのでちょうどその期間だったのですねー、、、
選手寿命はもっと長いですよ。
ジャイロボーラー上園好きやった
そもそもアマチュア時代に酷使してきて、1年目はガムシャラに頑張れるけど、2年目から疲れが出たり、古傷が再発したりなんでしょうね。あとは遊んでしまって自滅してしまう人も…長くやれる方は節制できる人かもしれません。
藤沢公也の目力と写真の写り方 只者ではないwww
大久保勝信、尾崎行雄、辺りもそうか
中日森田も短命だったね。
高山がこの匂いぷんぷんしてるよね…。
今年セントラルで複数でそうな獲れる成績をあげながらとれなかった選手も気になる。惜しくも新人王とれずその後‼
山内くんは可愛そう。縁が無かった。カープ。
榊原オリックス時代二軍でくすぶってたの懐かしい
近年の日ハムはそのパターン多いなぁ…
1:50 之宏 ゆきひろになってない?
野手は実力でダメになるんでしょうけど、投手はやはり投げすぎにおける故障が一番の理由でしょう。ただでさえも野手より活躍できる期間が短い
×むらかみひろゆき ◯むらかみゆきひろ
当時の投手生命は、短命傾向が強いからね。名を成す程にね。
アマチュア時代から異常な球数、連投続きで体がボロボロの状態でプロになってまた酷使される昔の選手は逆によく10年以上プロ続けれたよな
ゴーゴーカズキも危ないな
他にヤクルトの伊藤智仁、川島亮、日ハムの正田樹。僕にとって、期待の逸材だった川島はもう引退という感じでした。2年目の終盤に右肩を痛めたのが痛かったです。正田に関しては以前甲子園優勝投手の特集でしたかね、それでコメントしました。また正田が無く、あれと思いました。
あとオリックスの佐藤達也も短かったよね
WBC選手のKO松さんが入ってないっすねぇ
1991年は 岡林洋一(ヤクルト)がなるかと思ってた…
田中和基は短命で終わって欲しくない!どうにか返り咲いてくれ!
短命ではないかもしれないが、広島の澤崎もエントリーしてよさそうな印象。
結局、黒田投手に大差を付けられてしまった。
「ONO」は当時「オーエヌオー」と発声した記憶が
木田勇、山口高志、小林幹栄、沢崎投手
オリックス小松の印象が強すぎる
大谷は新人王取りましたかね? 取っていても可笑しくないが、まだ二刀流ではないですよね⚾
森山は広島に気づかれてしまったが為に、ドラフト1位指名になったそうだ。
渡辺秀一は数字より登録名「ヒデカズ」のインパクトの方が強い
古い記録だけど昭和29年の宅和本司が強烈な印象その年26勝、翌年24勝、翌々年6勝、8年で通算56勝…
同じ南海に、早稲田大学から少し遅れて入った木村投手はもっと極端でしたね。
梶本隆夫を阻止
そうですね?もしかしたらば、高校野球名門高校出身者も、プロ野球ではあまり活躍しない場合もありますね。松坂大輔は例外ですが。⚾
山口投手の奪三振シーンの時の俺、「ノムさんだぁ〜っ♪♪♪」
皆様ご存じでしょうが『南海・木村保』‼️一年目27勝。通算で27勝....。
21勝じゃないんですか?
@@MTNLOVE46 さん21勝ですね。
故障したら困るからMAZDAいがいではマウンドにいくな栗林
広島カープの澤崎が良い例だな。
6:031984年5月に広島の森厚三投手が初打席本塁打記録してるから41年ぶりにはならんはずだが?
小松聖も実働でいうとものすごくみじかい
木田勇は?
主力として活躍した期間だけでみたら、新人王取ってない人も含めれば、権藤、近藤真市、与田、上原等中日は、投手壊すの上手い気がする、今中も短命だったし、浅尾も
山本昌・岩瀬というレジェンド級超長命投手を擁していたのだからそれは事の一面。
あるなと思った選手は山口高志と藤沢公也。近鉄は山口を指名できるチャンスを棒に振る。ドラフト拒否王の藤沢は隣の高校で同学年ながら興味のない自身は知らなかったが以後に知ることに、野球部の面々は知っていたのだろうな河埜兄とかは。
中日の森田なんかもうドラフト5位だからか遠慮なく酷使してたよなあ案の定、あっという間に燃え尽きた
村上宏之ではなく村上ゆきひろ
榊原諒もだね。
日ハムの木田さんしか、思い浮かばないです。
ヤクルトの川島投手も悲しい選手でした
真っ先に思い浮かぶのが中日の前監督の与田さんで、古い所では権藤さん、一昔前なら三瀬、八木、小松、伊藤智、山内、澤崎、川島亮辺りですかね?
松本10年以上やってるし短命か?
松本の守備最強だったなぁ。
2年目のジンクスとはよく言ったものですね…それ考えると和田毅さんみたいに長くやれる人の凄さが…
藤沢公也の2年目のジンクスがエグすぎ。
1年目13勝5敗→2年目1勝15敗
けがとかもあるけれど、2年目以降は、各球団に研究されてしまって、
初年度のようには打ち取れなくなったということかと。
球速がないので、決め球のパームボールも見切られていましたね。
とりあえず、阪神の高山がもろに新人の時だけ良かったパターンに入ってしまっているので、ここらで何とか一軍に定着して、安定した成績を残して欲しいと思うんだけどなぁ・・・。
@@bistirolchoko
大山外野コンバート糸原サード二遊間を木浪北条山本中野で回す可能性が
高山…いい選手だったんだけどなあ
高山ってなにがあったの?怪我?
バッティングフォームいじった事による不振が一番の原因だと思いますね
松本哲也大好きな選手
ヤクルト川島亮もなかなか短命だったと思います。
初年度のピッチングで、古田のサインに首振りながら気迫溢れる表情で投げてたのを思い出します。
真っ先に思い浮かぶのが元日ハムの木田勇さん。1年目で投手三冠や新人王とタイトルを総なめにしたもののその後活躍出来ず大洋(現横浜)、中日と渡り歩いて引退。まさに瞬間的な輝きな感じですよね。
沢村賞とMVPも獲りましたよね
日ハムなら、榊原以前に正田樹(2002年)と八木智哉(2006年)が新人王を獲得してその後が苦しんだ選手だったと思う。
新人王になったからといって、
今後 活躍できる保障はないんだなぁ…
こんなにも短命な選手がいて
驚きました。
ドラゴンズ🐲の森田幸一氏は1年目が派手な活躍だっただけに、2年目以降の成績が余りにも残念。
新人が活躍するというのは新人を組み込まないといけない台所事情が少なくないと思います。また即戦力ルーキーとかはアマチュア時代にそれなりに酷使されている可能性のありますのでその下積みもあって故障したのかも。
松本は怪我と飛ばないボールでおかしくなったイメージがある。
違反球ってやっぱクソだわ
逆に飛ばないボールの方が有利だと思う非力打者は
タイガース🐯の上園の2年目以降はさっぱりで活躍できなかったのは本当に残念。ルーキーイヤーはジャイアンツ🐰の金刃を抑えて新人王を獲得したがほぼ1年目のみの活躍に終わった。
阪神贔屓が入りやすかった当時のパワプロで
ジャイロボール持ちとかいう厚遇されてたなぁ(すぐ剥奪されてたけど)
金刃も上園も最後は両方楽天でチームメイトになったのは運命的ですね。
オリックスの小松も入れてほしかった
村西とおると同じ勿来工業高校OB。
俺は真っ先に小松が浮かんだ
当時日ハムファンの自分からしたら、1980年新人王の木田投手も意外に短命だった様な気がします。
木田投手は日ハム時代の華々しい活躍がイメージ大きいですが、大洋・中日と渡り歩いて11年36歳くらいで引退ですので短命とは言えないのではないかと思います。
ハムひいきの自分としても短命というか新人のとき良すぎて確か後楽園賞まで含めて何冠王?になったくらいですから物足りないというかそういった意味で短命と言いたくなる心情ですね。
「短命」というのが、「若くして引退、本当に選手寿命が短かった」のか、「活躍した期間が短かった」のかですね。
山口投手は実質4年間で、太く短い選手生命でしたが、そんなに短命じゃないですよね。
江夏は「木田は自分のスタイルにこだわり過ぎたから伸び悩んだ」と言ってます
@@月見草-y1y 連絡ありがとうございます。上手く伝わらないんですが動画でいう短命っていうのかおっしゃる伸び悩んだということを同義的に言ってもいいかなと思います。確か中日?大洋などでもいらしたんですが物足りなさでは短命という言葉を使いたくなるというか🤔江夏投手もハムのベンチで木田は2年目らしからぬ態度だったようなことをおっしゃっていた覚えがあります。長くなりすみません。
紹介した10人中9人がピッチャー、やはりピッチャーの方が即戦力としてその実力を発揮できるからかな。でも逆に無理使いされる
からかわからんけど故障がちになって短命に終わるというパターンが多い気がします。
今年抑えで大車輪の活躍をしたカープの栗林投手、新人王の有力(最有力か)候補ですが、どうか来年以降も無事に活躍してほしい。
上園投手が阪神で順調に投げ続けられていたら、最下位のシーズンが少しでも
減ったかも。しかし、名前の出た人のほとんどが故障絡みで、いかに体の
メンテが必要か分かります。
やはり、丈夫で長持ちすることが一番ということですね。
伊藤智仁さんが個人的にはダントツだった。前半戦の活躍だけで、あの松井秀喜を抑えての新人王。当たるとおもって腰引いたら、外角いっぱいに決まるスライダーとかエグすぎでした。
フォームも体のしなりが芸術的で絵のモデルにしたいぐらい綺麗だったよね、(当時美大生でした)
@@yoshii871 スポーツと言うよりは芸術として見てるんですね。さすが美大生の感性です。
ドカベンでは土井垣のデビューでホームランを打たれた村上之宏
イーグルスファンですが、森山コーチは名伯楽と呼ばれていますが、ずっと現役時代のことを思い出せませんでした。映像を見て何となく思い出しました。
楽天の田中和基も球団で野手初の新人王を獲ったけど、翌年からはサッパリ。オコエよりかはマシだけど、短命で終わりそう…。
こうして見ると、やはり新人王は投手が多い。
投手は打者の援護や守備次第では一年ぐらいマグレで活躍出来るんだろうな。覚えられたらマグレは通用しなくなるけど。
ピッチャーの即戦力は1年目から結構投げてその後壊れてしまうケースが多いからうちの栗林も怖い、、
ヤクルトファンなんやけど阪神近本は新人王受賞できなくてよかったなぁってめちゃ思う。高山俊のこともあるし、阪神に新人王ってろくなことなさそうやしそのジンクス払拭出来りゃよかろうけど不安が不安なもんだよな……
森山は確かに短命だったかも知れないが、俺の小学時代の記憶では西武黄金期の中継ぎでそこそこ試合に出て若干だけど活躍してた気がする。
興味深く拝見しました。知らない選手が多かったなぁ。
山口投手の投げ方は独特で踏み出した左足に体重を乗せるというよりは
左足でつっぱって前のめりになって投げ込む投法でした。
だから左足の膝にものすごい負担がかかり、しょっちゅう溜まる水を
抜いていたとのこと。
コーチからもそんな無茶をするなと言われたようですが、自分にはこれしか
無いと承知の上で通されたようです。
中日の藤沢投手、藤沢投手は高校時代から抜きん出ていて、地元愛媛の
人から聞いた話では、試合前日に遊び呆けていても相手をぴしゃりと
抑えたそうです。個人的には大洋の遠藤投手に取らせたかった。
遠藤投手が初登板の試合で、失点はすべてソロホームランでそれ以外は
バッタバッタと三振の山。解説者がこの投手は良く分からんと頭を
抱えていたのが印象に残っています。
藤沢投手は勝率が良かったですからね。
@@haouseiso1683 さん
そうですね。13勝5敗で勝利0.722で
リーグトップは立派、ただ翌年の
1勝15敗には驚きました。
江川、小松投手のような派手で
分かりやすい豪速球派ではなく、
精密投球の軟投派の投手だったと
思います。
今年限りで引退した斎藤佑樹投手と
同じタイプでしょうか。
それでもドラフト4回拒否はダテではない、玄人受けするものがあったのでしょう。
カープは山内さんと澤崎さんかな。どちらも怪我なかったら中継ぎで頑張れたかもって今でも思う。
昔から2年目のジンクスと呼ばれて、活躍を続けられた選手は少ない。
前年以上に努力しなければいけないと、張り切りすぎてフォームを崩したり故障したり。まだ若手だから無理してしまう。
さらに、他のチームからのマーク、分析も厳しくなる。
来季の結果次第で高橋礼が心配になって来る動画
まだ新人王を獲っていないけど、栗林は与田さんと重なってしまう、どうか息の長い活躍をしてほしい
先発になって欲しいすねぇ
2年目心配ですね。今年並みの成績は多分ないですから。
>栗林
藤川と佐々木も危惧してたからなぁ
与田とは正直格が違うと思う
@@ずず-m6v 1年目の与田を知らない人の意見だね。彼は当時の日本球界最速の157kmを投げていて、31S挙げたんだよ。栗林と遜色ない成績。劣るのは防御率くらい。
個人的には小松聖
山口高志のストレートは当時凄かったですね。オールスター男とも言われました。腰を折り畳むような特徴のある投球フォームでしたが、そのフォームのせいか腰を痛めて引退したような記憶があります。
それから村上之宏は「ひろゆき」じゃなくて「ゆきひろ」です。うっかりミスだと思うけど。
本人がNHK球辞苑に出られて語った
ところでは、踏み出した左足に体重を
乗せるのではなく、突っ張って上半身を
つんのめるようにしてその勢いで球を
走らせていたとのことで、決して
他人には勧められない無茶な投法だ
とのことでした。コーチからも止める
べきと言われたが、自分がプロで
やっていくのはこれしかないとの
ことでした。
このため膝が悲鳴を挙げて水が
しょっちゅう溜まるのでそれを抜いて
おられたようです。
山田に代わる新エース誕生かと騒がれ
ましたが、裏には過酷な事情がありました。短命に終わる覚悟でプレーされた
氏に男の美学を感じました。
@@gzunda55 メジャーの投手とかNPBだと山本由伸がその投げ方ですね
「ひろゆき」が有名過ぎますからね。山口高志は山田隆司と共に「山山コンビ」として活躍していたので「短命」と言うイメージが全くありませんでした。
昔から「新人王を獲得した投手は大成しない」というジンクスがあるからな。酷使の影響があるのかも。栗林や平良はオフは十分休んでほしい。
そう考えると益田は本当に凄い
ルーキーの年に72試合に投げて新人王、現在プロ10年で50登板未満の年が1年しかない
はいはい、阪急の山口高志投手は、当時まだスピードガンが導入されておらず、TV中継ではバックネット裏からのカメラがメインでしたが、他の投手との球の伸びの違いがTVを通じてもわかりましたね。パ・リーグで指名打者制でしたが、日本シリーズで打席に立つと、メチャクチャ打って、今で言う二刀流の投手でした。
中日の森田投手、あの頃はまだ第一次星野政権の時代で、投手の頭数が足りないにも関わらず酷使し、ケガで潰してしまうの連続でしたね。他にも中日前監督の与田とか上原とか、他にも。
森山ってもっと数字残してると思ってた。実質入団2年目だけの選手だったとは意外だった
堀内投手はプロ2年目で椎間板ヘルニアになり腰に爆弾を抱えたまま200勝達成しているという。このような若くして大けがをしながら長くプロを続けていた選手は誰がいるんだろう?
今年のヤクルトオリックスのシリーズはヤクルト阪急のシリーズを思い出させるなぁー。
星野時代初期の中日〜90年代の広島〜って新人投手使い捨て問題😳
山内、澤崎に(新人王取ってないけど)小林幹英と、カープの新人は酷使され過ぎて短期間で潰される印象。
ヤクルトの伊藤智仁投手も怪我しなければ間違いなく200勝はいける素晴らしい投手だった。
ケガと勝利数については新人時代と以降もあるから。桑田も200は行けたんだろうし昔の酷使時代投手も結構いるだそうから。金田さんの偉大さはわがまま気質が功を奏した感じかも。
伊藤智仁の関してはノムさんも後年後悔してたね、中里はキャンプ中の事故が痛かった
伊藤智仁投手については以前ある番組で「デビュー後数ヶ月で消えた投手」として取り上げられていましたが、後年抑え投手としてカムバックした事には全く触れられていなかったので「デビュー後数ヶ月で消えた」に収める前提ありきの作り方に見えて不快な感じもしました。
@@final-bento
消えた天才って番組ですかね?
あの番組、普通にプロ入りまでしてる選手なのに高1で甲子園で活躍した後に消えたとか紹介していて失礼だろと思いました。
@@青ゴジラ-j7t 『消えた天才』そのものではなく恐らくその特番版だったと思います。基本的にウソは言っていなかったのでいわゆる「ヤラセ」とは違いますが、感動話に持って行くためにわざと「不都合なエピソード」には触れていないような場合は他にもあったかもしれません。
オリックスの小松
08年15勝3敗
09年WBC優勝メンバー
そのまま開幕投手にしたせいで成績が大下降して1勝9敗
以後、復活する事なく16年引退
東は絶対短命になってはいけない
本当はプロの体になってから使って欲しいし、そうしたいでしょう。
やはり、こう見ると投手が多いな
それもほとんどが新人王獲得後に怪我で苦しむパターンが多いな
山口さんは今は母校の関大で投手コーチされてますね。
藤沢は高校卒業時から何度も指命されていたのだからもっと早くプロ入りしていれば長く活躍したかも。
上園の2年目は4勝0敗。怪我もありましたが、もう少し首脳陣が我慢して起用していれば良かった。
まっちゃんは怪我がなければ球界を代表する選手になれてたと子供の頃から見てて思ったしほんと残念
長打はあまりないけどレフトへの流し打ちが増えて首位打者を狙えるほどミート力はあったし…
コーチとして着実にステップアップしてってるし、そちらでは長く活躍して欲しい
非力すぎた
カープの山内泰幸と沢崎俊和も短かった。
あと新人王ではないけど.小林幹英も短命に終わったね。
タイトル取るだけでもすごい
ライオンズの森山投手のベストピッチングは1988年の中日との日本シリーズ第4戦🏟️この時西武球場で観てましたね⚾私は当時大学生でしたが高校時代は弱いチームの補欠でしたが投手をしていました。森山投手の投球フォームが私の高校時代にそっくりだったのでまるで自分が投げている気分で応援していましたね👍選手としては短命だった森山氏はその後コーチとして活躍されていますね。
カープの山内さんも紹介された選手よりは長生きだけど短命だった気がします。
7年です
@@ゆういち-y7s
ありがとうございます。
日本ハムの新人王はだいたい翌年以降サッパリなんだよな。最近だと有原が一番マシだし、その有原もイニング食えるってだけで決してエースと呼べるほど安定した投手にはなれてないし。
上園は何故かパワプロでジャイロボールの特能持ってた時期もあった
沢崎投手もそうでしたね😢
カープの新人王級活躍投手ってどうも短命イメージが。小林幹英澤崎山内泰幸‥‥‥
短命で終わってしまった本人は悔しかっただろうが、ド凡人の俺からすれば、一時期でもプロの世界で輝いたんだから羨ましいと思うよ。
一発屋と呼ばれている歌手の方が「その一発がデカいホームランだった」と言っておられたので、一瞬でも輝けて良かったのかもしれないと思いました、
阪急の山口投手て4年でしたかーー??!!あたしがリアルタイムで見ていたのでちょうどその期間だったのですねー、、、
選手寿命はもっと長いですよ。
ジャイロボーラー上園好きやった
そもそもアマチュア時代に酷使してきて、1年目はガムシャラに頑張れるけど、2年目から疲れが出たり、古傷が再発したりなんでしょうね。あとは遊んでしまって自滅してしまう人も…
長くやれる方は節制できる人かもしれません。
藤沢公也の目力と写真の写り方 只者ではないwww
大久保勝信、尾崎行雄、辺りもそうか
中日森田も短命だったね。
高山がこの匂いぷんぷんしてるよね…。
今年セントラルで複数でそうな獲れる成績をあげながらとれなかった選手も気になる。惜しくも新人王とれずその後‼
山内くんは可愛そう。縁が無かった。カープ。
榊原オリックス時代二軍でくすぶってたの懐かしい
近年の日ハムはそのパターン多いなぁ…
1:50 之宏 ゆきひろになってない?
野手は実力でダメになるんでしょうけど、投手はやはり投げすぎにおける故障が一番の理由でしょう。ただでさえも野手より活躍できる期間が短い
×むらかみひろゆき ◯むらかみゆきひろ
当時の投手生命は、短命傾向が強いからね。名を成す程にね。
アマチュア時代から異常な球数、連投続きで体がボロボロの状態でプロになってまた酷使される
昔の選手は逆によく10年以上プロ続けれたよな
ゴーゴーカズキも危ないな
他にヤクルトの伊藤智仁、川島亮、日ハムの正田樹。
僕にとって、期待の逸材だった川島はもう引退という感じでした。
2年目の終盤に右肩を痛めたのが痛かったです。
正田に関しては以前甲子園優勝投手の特集でしたかね、それでコメントしました。
また正田が無く、あれと思いました。
あとオリックスの佐藤達也も短かったよね
WBC選手のKO松さんが入ってないっすねぇ
1991年は 岡林洋一(ヤクルト)
がなるかと思ってた…
田中和基は短命で終わって欲しくない!
どうにか返り咲いてくれ!
短命ではないかもしれないが、広島の澤崎もエントリーしてよさそうな印象。
結局、黒田投手に大差を付けられてしまった。
「ONO」は当時「オーエヌオー」と発声した記憶が
木田勇、山口高志、小林幹栄、沢崎投手
オリックス小松の印象が強すぎる
大谷は新人王取りましたかね? 取っていても可笑しくないが、まだ二刀流ではないですよね⚾
森山は広島に気づかれてしまったが為に、ドラフト1位指名になったそうだ。
渡辺秀一は数字より登録名「ヒデカズ」のインパクトの方が強い
古い記録だけど昭和29年の宅和本司が強烈な印象
その年26勝、翌年24勝、翌々年6勝、8年で通算56勝…
同じ南海に、早稲田大学から少し遅れて入った木村投手はもっと極端でしたね。
梶本隆夫を阻止
そうですね?もしかしたらば、高校野球名門高校出身者も、プロ野球ではあまり活躍しない場合もありますね。松坂大輔は例外ですが。⚾
山口投手の奪三振シーンの時の俺、
「ノムさんだぁ〜っ♪♪♪」
皆様ご存じでしょうが
『南海・木村保』‼️
一年目27勝。
通算で27勝....。
21勝じゃないんですか?
@@MTNLOVE46 さん
21勝ですね。
故障したら困るからMAZDAいがいではマウンドにいくな栗林
広島カープの澤崎が良い例だな。
6:03
1984年5月に広島の森厚三投手が初打席本塁打記録してるから41年ぶりにはならんはずだが?
小松聖も実働でいうとものすごくみじかい
木田勇は?
主力として活躍した期間だけでみたら、新人王取ってない人も含めれば、権藤、近藤真市、与田、上原等中日は、投手壊すの上手い気がする、今中も短命だったし、浅尾も
山本昌・岩瀬というレジェンド級超長命投手を擁していたのだからそれは事の一面。
あるなと思った選手は山口高志と藤沢公也。近鉄は山口を指名できるチャンスを棒に振る。ドラフト拒否王の藤沢は隣の高校で同学年ながら興味のない自身は知らなかったが以後に知ることに、野球部の面々は知っていたのだろうな河埜兄とかは。
中日の森田
なんかもうドラフト5位だからか
遠慮なく酷使してたよなあ
案の定、あっという間に燃え尽きた
村上宏之ではなく村上ゆきひろ
榊原諒もだね。
日ハムの木田さんしか、思い浮かばないです。