ドキュメンタリー ~特急列車でウポポイへ~ 2020.3.14特急北斗 白老駅初停車を追って
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 新千歳空港から白老駅まで乗車時間は最短33分!!ウポポイ訪問の際には列車のご利用が便利です。
2020年、北海道白老町に、国立アイヌ民族博物館や国立民族共生公園などを主要施設とするアイヌ文化復興等のナショナルセンター「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が開設されることを受け、JR北海道が運行する特急北斗が、2020年3月14日のダイヤ改正にあわせ「白老駅」に停車することになりました。
町民を含め多くの方々の念願でもあった特急北斗の白老駅初停車を、前日のダイヤ改正準備を含めドキュメンタリーとして映像化しました。
白老駅からウポポイ入口まで徒歩約10分と大変近く、途中、「白老駅北観光インフォメーションセンター」に立ち寄り、白老町などの観光情報の収集や特産品購入もできます!
白老駅とウポポイ、町内飲食店などを結ぶ「交流促進バス」もウポポイオープンに合わせ運行を開始します!車がなくても、雨や雪降ってもウポポイ周辺のほか白老町を満喫できます。
1、まず、アイヌの着物を着てよさこいに出る。話題性十分。
2、なーんも使われないポロト湖で釣り大会。また、稚内大沼みたいに、渡り鳥のフェイクを置いて、鳥を定着させて、バードウォチングの名称にする。
3、あのスベスベ温泉を利用して、星野リゾートと提携して、エステの街にする。
4、函館奉行所みたいに、陣屋敷跡に建物を復元して、観光名称に。
5、アイヌチャシがあるので、復元する。パワスポの名称にする!
6、体育館、文化会館などの箱モノの管理費、維持費はバカにならないので、早く壊す。
それでそれで?