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小5からプレスリーやビートルズから始まった海外ロック中2までいくと新しいテイストを求めて巡り逢ったプログレ 原子心毋は45年前でしたもちろん中2に理解できるはずもなく 衝撃でしたよ 今までに感じた物ではなくただただカッコイイという印象でしたねいわゆる 現代アートと同じで感じる者の解釈で良いんじゃないですかねプログレシブロックというよりも プログレという音楽ジャンルでしょうね
これに懲りずにフロイド回は引き続きお願いしたい
ピンクフロイドの1st聴いてほしいなぁ
ピンク・フロイドの歴史から考えた方がこのアルバムはわかりやすいと思いますよ。シド・バレット在籍時の1枚目~2枚目のアルバムはサイケ色に占められているような状況。2枚目収録中にドラッグや精神的な健康状態が原因のシド・バレットの解雇劇。3枚目はバーベット・シュローダー初監督作品の映画「モア」のサントラ。4枚目「ウマグマ」になりサイケとプログレの混在したアルバム。そして5枚目の原子心母になり全曲プログレ構成。これが原子心母までのバンドの流れ。要は原子心母はまだ実験段階。そこでA面はクラシックとの融合の方向。B面はキング・クリムゾンの「風に語りて」のようなフォークをベースとした方向性。それらを試したアルバムと考えればわかりやすいと思います。そしてプログレの1つの回答としてクラシックとの融合を提示したピンク・フロイドからの提示でしょう。そういう意味でロックに1つの道を提示したという意味では名盤でしょう。なんせこの後、イエスの「危機」とかが出てくるわけですから。
小5からプレスリーやビートルズから始まった海外ロック
中2までいくと新しいテイストを求めて巡り逢ったプログレ 原子心毋は45年前でした
もちろん中2に理解できるはずもなく 衝撃でしたよ 今までに感じた物ではなく
ただただカッコイイという印象でしたね
いわゆる 現代アートと同じで感じる者の解釈で良いんじゃないですかね
プログレシブロックというよりも プログレという音楽ジャンルでしょうね
これに懲りずにフロイド回は引き続きお願いしたい
ピンクフロイドの1st聴いてほしいなぁ
ピンク・フロイドの歴史から考えた方がこのアルバムはわかりやすいと思いますよ。
シド・バレット在籍時の1枚目~2枚目のアルバムはサイケ色に占められているような状況。
2枚目収録中にドラッグや精神的な健康状態が原因のシド・バレットの解雇劇。
3枚目はバーベット・シュローダー初監督作品の映画「モア」のサントラ。
4枚目「ウマグマ」になりサイケとプログレの混在したアルバム。
そして5枚目の原子心母になり全曲プログレ構成。
これが原子心母までのバンドの流れ。
要は原子心母はまだ実験段階。
そこでA面はクラシックとの融合の方向。
B面はキング・クリムゾンの「風に語りて」のようなフォークをベースとした方向性。
それらを試したアルバムと考えればわかりやすいと思います。
そしてプログレの1つの回答としてクラシックとの融合を提示したピンク・フロイドからの提示でしょう。
そういう意味でロックに1つの道を提示したという意味では名盤でしょう。
なんせこの後、イエスの「危機」とかが出てくるわけですから。