ピンクフロイド特集/渋谷陽一/ロッククラッシック

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @佐波一
    @佐波一 5 месяцев назад +4

    渋谷さんは、自分が贔屓するアーティストを、よく曲をかけてましたが、そこも好きでした。青春を思い出します。洋楽の専門番組は、渋谷さんぐらいしかいませんでしたね。

  • @Moonchird
    @Moonchird 4 месяца назад +4

    この解釈1980年代聞いていました。いいね👍の数が象徴しています。

  • @RikkiCat09
    @RikkiCat09 Год назад +7

    今はすっかりダメな NHK ですが、中学生の頃はヤング・ミュージック・ショーが唯一動くミュージシャンを観れた貴重なソースでした。
    「おせっかい」のメイキングのドキュメンタリーを何週にも渡って FM NHK で聴いた事を懐かしく思い出しました。
    「おせっかい」「狂気」「あなたがここにいてほしい」は還暦を超えた今でもしょっちゅう聴いています。

    • @kacsaitou960
      @kacsaitou960 Год назад +3

      ピンク・フロイドのアルバムは、邦題がいいですよね。

    • @RikkiCat09
      @RikkiCat09 Год назад +3

      @@kacsaitou960 そうですね。
      子供の頃は「おせっかい」の意味が全く分からなかったですよ。
      ビートルズもピンク・フロイドも「皆んな間違った方向に向かってるよ」とか「私は貴方で貴方は私」って言ってますね。
      米人にも違和感があるようで、ピンク・フロイドの大ファンの10歳程年下の同僚が Meddle でなく Meddling って言うので度々正してました。
      追記)「皆んな間違った方向に向かってるよ」って言ってるのは、クリームとピンク・フロイドでした🙇

  • @サイバスター-k8u
    @サイバスター-k8u 2 месяца назад +1

    高校生時代に「狂気」にはまり「TIME」を聞きながら、故郷のちっぽけな土地にしがみついてはいけない、俺はスタートの合図を見逃さないぞと思いましたが、結局大学卒業後は帰郷してちっぽけな土地にしがみつき現在に至りましたw

  • @秀樹槙野
    @秀樹槙野 Год назад +7

    懐かしい渋谷さんの声を、お聴きしました。
    ピンクフロイド「狂気」の後、これ以上は無いなと思ったら、「炎」を出した時は底力を思い知りました。
    でも、フロイドはやっぱりロジャーウォータースなんですよ。私の中では。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai Год назад +2

    💮🙄💚🌱