オーディオ(新製品)_真空管アンプキットの紹介_ゼネラルトランス販売製6CA7/EL34シングルアンプ
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- Опубликовано: 13 апр 2021
- ゼネラルトランス販売にて真空管を除いた真空管アンプのフルキットが発売されました。
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ヤフオクパーツを出品 - Наука
このアンプを6CA7以外に改造して使うのも面白い。回路がシンプルだからいろんなことができる
カソードの電解コンデンサがある場合、16ΩのOPTの出力はNFBの抵抗がパラにはいるので出力自体は無くならないですね。
ただ意味のない回路が追加される感じになると思います。
追加して訂正します。
普通A級アンプだとアイドリング状態でも負荷電流が流れますが、待機電力はネオンランプのミリアンペアでしょうけど切ればきれますからねぇ。
家庭AV100VはLだけ切るように Nを切ると万が一感電する条件が合えば25mAが危ない境目なのでブレーカーが作動しないことになる。
ブレーカーが切れるようにするにはN側を切らないようにすることです。
匤体をアースするのも忘れずに。トランスは確かに電気絶縁されますが真空管アンプは2次側が高い電圧でシカモ対地電圧150Vを超えますから2次側のB電源にはC種接地 AC一時側はD種接地と_いろいろあってどっちも100Ω以下ならいいわけですブレーカーがついてれば。
ブレーカーもいろいろあって漏電阻止 過電流阻止 加熱阻止 。
水場を除いて普通の100V機器1500Wまでなら大本のぶれーかーに漏電過電流がどっちもついてある高いもので漏電の時0.1秒以内に切れる 25mAがもれれば切れる が自動で可能なら機器はアースしないでいい、なのでAC100Vのアース側は切らないようにするのが安全
今時単相100Vは2種類あって 多くの配線ができるように単相3線式もある。2線式だけではない。
万一の時は匂いが立って煙があった後火が出て電気が阻止
いつでも遅いです
電気理論の基礎をもう少し勉強してください。
初段のカソード抵抗に(電解)コンデンサが省かれているのは、電流帰還をかけるよりももっと大きな意味があります。
もし電解コンデンサが付いていた時の動作を考えれば分かるはずですが。。
答えはNFBをかけるためです。
もし電解コンデンサが付ていたなら、OPTの2次側の16Ωの端子は交流的にアースされていることになり16Ωの端子からは音声出力はされません。
少なくともOPTは正常な動作はしないでしょう。
それと真空管アンプだろうとトランジスタアンプだろうとA級動作であれば消費電力は変わりません。
大きな認識の間違いです。
高々7W+7W=14Wのアンプで消費電力が100Wってめちゃくちゃ大きいと思いません。
確かにA級アンプは効率が悪いですが、それでも25%前後です。
14Wで100Wの消費電力では14%にしか過ぎません。
トランジスタは高温に弱いので冷却のために、確かに大きなヒートシンクが必要です。
真空管はその熱はプレートで消費されています。
動作中の出力管のプレート温度は軽く100℃を超えています。
永久機関じゃあるまいし真空管が優れているという考えは間違っています。
それとA級アンプは音が出ている時も無音の時も消費電力は変わりません。
だからA級動作なのです。
RUclipsに動画をアップする以上、正確な情報を発信してください。
完全に勉強不足です。
コメントありがとうございます。まだまだベテランのみなさまからは未熟です。この趣味がなくなりかけていることへ指を加えてみていられずにはじめました。厳しいお言葉、お応えできますようまたがんばります。
@@junichi_japan 自分も音楽が好きで、音楽再生にはある程度の拘りはあります。
だた現状のオーディオの世界が果たして健全な状態にあると思われますか?
特に真空管アンプは異常な高値で取引されています。
それが健全と言えますか?
当時は数百円から高くても数千円の真空管が万のオーダーで取引されているようです。
そんな値段だから、誰でも気軽に使えるわけではありません。
そんな中で真空管アンプは独特な音色があるような表現がされています。
増幅器なので極論すれば半導体を使ったアンプも真空管も変わらないはずです。
でも誰かが真空管が良いと言うと聴いたこともない連中が、色々なところで吹聴するのでそこで神話が生まれて、いつの間にか真空管が良いと言うことになります。
高い真空管アンプを買った人は、もし音が思った通りではなくても、高額出したんだから良い音に違いない、と勝手に想像して、またどこかで言う。
という悪循環です。
強いて半導体アンプと真空管アンプの違いは内部インピーダンスです。
真空管は高電圧を扱うので内部インピーダンスが高く、半導体は低インピーダンスです。世の中にあるスピーカーは低(定)インピーダンス駆動を前提に設計されているので、本来は内部インピーダンスの低いアンプで駆動するのが鉄則です。
よくいうDFです。
真空管アンプの特性を悪化させるのは何よりもOPTです。
高インピーダンスのアンプをスピーカーのインピーダンスに合わせるためのインピーダンス変換器なので省くわけにはいけません。
しかし先人の中には特性の悪いOPTを省こうと真空管OTL(アウトプットトランス・レス)の設計を試みた人もいました。
しかしさすがに8Ωまでは下げられず、数百Ωという特殊なスピーカーが必要だったため普及することはありませんでした。
しかし現在は簡単に半導体を使えばOTLアンプを作ることが出来ます。
その時代にあえて真空管というのは、懐古趣味に他ならないと思います。
オーディオは趣味の世界なので敢えて否定はしませんが、それが理論も理屈も無く良いというのは、オーディオの健全な育成の阻害になると思います。
まあ昔のアルテックランシングのA5やA7のように劇場用の拡声器として開発された、当時の真空管しかない時代のスピーカーを鳴らすのは真空管アンプが適していると自分も思います。
それ以外の場面で真空管アンプが良いと思われる場面はそうそうないと思います。
自分はもっとオーディオの健全な成長を願うばかりです。
余談ですが、自分がアナログの時代に使っていたトーンアームが、今ヤフオクで65万円程度で取引されているようです。
中古の買取でも35万前後と評価されました。
もう使わないので売ろうかと考えているところです。
自分はこんな時代に違和感があります。
いろいろありがとうございます。話が長くなり動画がひとつつくれるくらいになりますのでコメントはひかえます。いつかぼくの思いもお話したいと思います。
@@junichi_japan 話が長くなることはどうでもいいことです。
アップ主さんのイデオロギーが分からなければ、観る人に誤解を招く恐れもあります。
表面だけで話の神髄が分からないから、オーディオの世界は神話に満ちています。
まず動画をアップするにあたっては、そういった思想を明らかにして、だからこういう結果になりましたと、視聴者に伝えるべきものではありませんか?
自分はそう思うので、自分の考えを出来るだけ具体的に書いたつもりです。
でも言いたいことの半分も表現出来ていないと思います。
>いつかぼくの思いもお話したい
と言いつつ一生語られない、というのが結論ですよね。
そう言って実際に語った人を知りません。
逃げたりしませんので、近いうちに撮るテーマに考えてます。