【出版業界の課題】読書の間口を広げるために、出版社はこうすべき!書評家5名が考える出版業界を盛り上げるアイデアとは?

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии •

  • @城谷創懐shirotanikraft
    @城谷創懐shirotanikraft 2 дня назад

    小説家志望は共感が止まらない内容でした! ぜひ、多くの出版業界の方々に観てもらいたいです!

  • @ashikagakotatsu7354
    @ashikagakotatsu7354 8 дней назад +2

    今回も面白かった。特に日本の小説の海外進出の話は。本読みとしては三宅香帆氏が古典を紹介したり、豊崎由美さんと広瀬 大志さんが現代詩を紹介したり、あまり知られていないジャンルを現代に分かりやすく紹介してくれる本や人がもっといてほしい。個人的には昭和の漫画の名作だけでなく、レアな作品も含めて紹介するガイドがあればいいなと思う。

  • @東京ぼん太_main
    @東京ぼん太_main 6 дней назад +1

    個人的なアレですが、本を買う気はあるんですよ。ただ、単行本は重くてかさばる。文庫本は手に取りやすいんですよ。単行本と同じ値段でもいいから文庫本も出してほしいなー。文庫本で先に出して、売れたものを徐々に単行本化、豪華愛蔵版とグレードアップしてー。

  • @MS-pb7dd
    @MS-pb7dd 8 дней назад +2

    小川哲さんかっこいい、わかります笑

  • @25ja2k
    @25ja2k 8 дней назад +1

    というか日本の場合は出版取次や書店を切り捨てられない出版業界のしがらみが問題な気がする
    アメリカだと既に出版社とAmazonの直通ルートが構築され、その結果書店はほぼ壊滅してしまった
    一方で、日本は仲介ビジネスで潤っていた取次会社や書店は出版業界に影響力を維持しているので、
    出版社は彼らを守りたいが、海外展開するとAmazonとの契約の方が得というジレンマを抱えている

  • @grooving448
    @grooving448 8 дней назад +2

    ちょっと杉江松恋さんのボリューム上げてもらえませんか

  • @cl5fp
    @cl5fp 7 дней назад +2

    雑誌ピーク時売上高4070億円が2022年売上高780億円まで減ってもまだ雑誌維持難しいとか言ってる認識なのかよ