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ああそうか、レグの四肢が機械なのは双子ちゃんと同じく7層の呪いで四肢を切断されたってことか。
みんな少し忘れてるかもしれないけど、レグはあくまで干渉機で血液に近い液体は血ではないなにかであること、レグの身体は深階6層の生物かボンボルドの保有するレーザーで焼き切ることでやっと切断できることが判明してるってことからレグが四肢切断してる云々は前提条件がかなり難しいと思う
あと、レグ白笛に反応する遺物ぞレグが遺物の力によって(例えば欲望の揺籃とか)遺物化してたら話は別だけど...(レグが深階6層で生まれたと考えると6層以外の生物からの攻撃が通らないのにも納得がいくんだよなぁ...
※深階4層にいたクオンタガリは元々6層の生き物
7層の呪いは7層に関する特定の情報を外に漏れなくするためのものなのかもね
誕生日に死ぬ病が名前の通りなら、双子の出生率以前にリコのような死産が多いはず。もしかしたら、オースの子供は99%が本当は双子で片方に誕生日の呪いを押し付けて産まれてくるとか?呪い≒上昇負荷=力場と考えれば完全な強制力を持つものではなく抜け道のあるものなので、稀に双子が生まれたり、ある程度歳を重ねてから誕生日に死ぬということにも納得がいく。ただ、レグとかシェルメナとか名づけのロジックはさっぱり分らんw
呪い押し付けて生まれてくる説めっちゃ良い。
最近の話はだんだん真相に近づいている感じがしてホントにワクワクする。漫画もいいけどアニメも楽しみ!!!
67話に出てきた「魂の不出来だけが目を背けられる、不出来だけが息を継げる」→シェルミとメナエが四肢がない理由を言ってた時に言った「聞こえないようにすればいい」は、普通の魂を持った人が理由を聞くとアビスに伝わってしまい、7層の呪いが発動してしまう。→魂のエラー品だと伝わらない→聞こえないようにすればいいという意味だったのでは…
伝えることが条件で破壊。という考察のもと、考えられるものとして「ハリヨマリ集の破壊」が挙げられると思います! 文中で「解読が進められていく最中、文書は突然破壊された」というのも、ハリヨマリの解読が"伝わってしまった"という解釈になるのであればの意味は通りそう。 そうなるとシェルメナの四肢破壊が難しい。手記?指文字?手信号?分からなすぎる。 ただ、シェルメナの「聞こえないようにすれば大丈夫」の"聞こえないように"が誰にとってのものなのかというものも気になりますね。
魂操作の線もまだ生きてて欲しかった。シェルメナの名前いじりで"シェルメナ"→"Shermena"からのシャーマン(Sherman)的な感じにしたかった。ちなみにシャーマンとは「呪詛師」であり「巫女」
奈落文字を解説していた双子のうちシェルミが亡くなったのは確かでしょうけど、メナエが亡くなったという明確な描写はなかったように思います。自分は「岸壁街で会った四肢のない人物がメナエの成長した姿では?」という気がしました。6巻でメナエがシェルミに呼び掛けている場面でハエみたいな虫が飛んでいたのが四肢の欠損を暗示しているのでは、などと妄想しています。しかしよく読むとオーゼンは双子に会いに来たのかという問いに「いや」と否定していますし、やはり違うのかな。
右手で2人がおなじって所がよく分からない
確かタマウガチを倒す時「意識」が力場を見る能力を混乱させるとあったから、意識≒力場であり、意識を通じてアビスに伝わってしまうのかもしれない。
分かりやすい解説ありがとうございます!面白かったです。
深界7層の情報を伝えたかどうかの判断は、それを認識する誰かがいるわけじゃなくて、情報を知ったという本人の認識を、魂を通じてアビスに信号が送られる説
@@りーふ-y9k すごい!そんな事書いてあったっけ!この説の通りだ
シェルミナが出てきた時点で頭にハテナがいっぱいだったのにアビスにおける双子のお話がでてきて、さらに頭の中がハテナと考察でパンパンになった
シェルメナかわいいほんっとにかわいいだいすき
ふたごが30年に一度とした場合歳の開きが0才、30歳、60歳になってしまい、北区のシェルミナと岸壁街のシェルミナを10代とみるとアビスのシェルミナが40代になるのどう考えたらいいのかわからない
深層で活動することが多いとすれば、歳の差はあり得るかもしれない。深層で生まれてスラージョに拾われるまで数年間ラグがあったという可能性もあるし。それかスラージョが魂に関する遺物を持ってて、蘇らせた可能性もあると思う。
「30年にひと組いるかいないか」って言い方なので、単に確率的な話であってきちんと周期的に生まれるようなものではないと思うよ
恐らく生と死ー転生をなんらかの何かで繰り返している-リコの母親も死んでて何かに転生して存在している…
ウイルス説最近よく見るんだけどその説が本当ならスラージョが発症してないのと小声なら教えても大丈夫的なこと言ってた意味がわからないのよなぁ誰かいい感じの理由思いつく人おらんだろか笑
アビスの目(仮)が登場している以上、耳もあるとか?小声なら大丈夫というのもアビスに聞こえないようにするため?よく分からないけどアビス最高!!
スラージョの服がペスト医師っぽいのが理由に繋がるかも
根拠のない噂レベルだけどほぼ真実に近い考察を知っていた、実際に真実を知ったのが7層に着いてからだったとすれば発症しないのではないでしょうか。もしくは白笛のみが知っているアビスの何かに知られずに情報伝達ができる遺物が存在する……とかですかね。
面白い考察だけど、これだと、6層の呪い(死か人間性の喪失)よりも7層の呪いの方が軽いようなことになってしまわない?
命を懸けて何かを成し遂げた記憶・記録が誰にも伝えられずただ忘れ去られるのは、人間にとっては死よりも重く恐ろしいのではないかな
@@三六太郎人から忘れられることって本当の死を意味するって言うもんな
シェルミとメナエって女の子かと思った。
そんなことはどうでもいい必要なのはシェルメナテェテェ本だけだ。
❤❤❤
この漫画やアニメは設定も見せ方もキャラデザインも秀逸で面白いのは間違いないんだが作者の性癖が強く出過ぎてて感動シーンでもイマイチ入り込めないのが俺にとっての欠点結局エログロ系で悲惨な思いするのがほぼ女の子キャラなんだよなロリコン虐待趣味と感動路線は対極線にあるからいろいろ薄っぺらく感じちまう作者が自分の趣味を入れて楽しんで描いてるからこれでいいんだろうけどちょっとだけ幼女系エログロを抑えてたら世界的メジャー作品になれただけに勿体ないと思っちまうのは余計なお世話なんだろうなw
ゲイやレズを嫌悪する人は自分にその気が少しあるから、とどこかで見ました。俺はエログロ、幼女趣味一切ないからなーんも気にならなかったよ。作者が特異な性癖持ってる事は他では見られない世界観を出す事の一助となっているんだろうなと逆に感心してます。擁護はしないけど、ジャニー然り異常者ってのは一般じゃないわけで。その一般じゃない考えや趣味趣向によって生み出されるものって一般人からすると魅力的に写ったりするものです。
世界的メジャー作品になることに何の意味が??
言われてみればそうですね、リコ・プルシュカ・ミーティ・ヴエコ・イルミューイ、鳥みたいのに襲われたモブの少女とかとりわけ肉体がグロい目にあってますよね。男の子のお胸は~なんて言ってる割にレグ以外の男の子は肉体が大した目にあってない不条理…最高の不条理やグロの美しさを描きたいみたいな意欲は感じるんですが物語に落とし込めない分が漫画から漂ってくる時があってそれはヘキに刺さらない人にしてみれば鼻につくよな思う時が多々あります(自分もロリケモグロは全然好きじゃないので)。 漫画界のシュールストレミングみたいなものなのかなと思ってます、それがヘキじゃない人にもぎりぎり読めてしまうのは幸か不幸かって感じですね
元々、メイドインアビスって同人誌用の物語で作者の性癖てんこ盛りだからそれは仕方ないと思う。
@@YOYOYO-e9u俺は子供好きでも年寄り好きでもないけど、女子供、年寄りが酷い目に遭う系の作品はなんか嫌悪感あるよ。男は遭っても何とも思わない
乙武も7層まで行ってたのか…
ハローアビスってしつこすぎて途中で観るのやめた、普通に◯◯話って言うたらいいのに、、
ああそうか、レグの四肢が機械なのは双子ちゃんと同じく7層の呪いで四肢を切断されたってことか。
みんな少し忘れてるかもしれないけど、レグはあくまで干渉機で血液に近い液体は血ではないなにかであること、レグの身体は深階6層の生物かボンボルドの保有するレーザーで焼き切ることでやっと切断できることが判明してるってことからレグが四肢切断してる云々は前提条件がかなり難しいと思う
あと、レグ白笛に反応する遺物ぞ
レグが遺物の力によって(例えば欲望の揺籃とか)遺物化してたら話は別だけど...
(レグが深階6層で生まれたと考えると6層以外の生物からの攻撃が通らないのにも納得がいくんだよなぁ...
※深階4層にいたクオンタガリは元々6層の生き物
7層の呪いは7層に関する特定の情報を外に漏れなくするためのものなのかもね
誕生日に死ぬ病が名前の通りなら、双子の出生率以前にリコのような死産が多いはず。
もしかしたら、オースの子供は99%が本当は双子で片方に誕生日の呪いを押し付けて産まれてくるとか?
呪い≒上昇負荷=力場と考えれば完全な強制力を持つものではなく抜け道のあるものなので、稀に双子が生まれたり、ある程度歳を重ねてから誕生日に死ぬということにも納得がいく。ただ、レグとかシェルメナとか名づけのロジックはさっぱり分らんw
呪い押し付けて生まれてくる説めっちゃ良い。
最近の話はだんだん真相に近づいている感じがしてホントにワクワクする。
漫画もいいけどアニメも楽しみ!!!
67話に出てきた「魂の不出来だけが目を背けられる、不出来だけが息を継げる」
→シェルミとメナエが四肢がない理由を言ってた時に言った「聞こえないようにすればいい」は、普通の魂を持った人が理由を聞くとアビスに伝わってしまい、7層の呪いが発動してしまう。
→魂のエラー品だと伝わらない→聞こえないようにすればいい
という意味だったのでは…
伝えることが条件で破壊。という考察のもと、考えられるものとして「ハリヨマリ集の破壊」が挙げられると思います!
文中で「解読が進められていく最中、文書は突然破壊された」というのも、ハリヨマリの解読が"伝わってしまった"という解釈になるのであればの意味は通りそう。
そうなるとシェルメナの四肢破壊が難しい。手記?指文字?手信号?分からなすぎる。
ただ、シェルメナの「聞こえないようにすれば大丈夫」の"聞こえないように"が誰にとってのものなのかというものも気になりますね。
魂操作の線もまだ生きてて欲しかった。シェルメナの名前いじりで"シェルメナ"→"Shermena"からのシャーマン(Sherman)的な感じにしたかった。
ちなみにシャーマンとは「呪詛師」であり
「巫女」
奈落文字を解説していた双子のうちシェルミが亡くなったのは確かでしょうけど、メナエが亡くなったという明確な描写はなかったように思います。
自分は「岸壁街で会った四肢のない人物がメナエの成長した姿では?」という気がしました。6巻でメナエがシェルミに呼び掛けている場面でハエみたいな虫が飛んでいたのが四肢の欠損を暗示しているのでは、などと妄想しています。
しかしよく読むとオーゼンは双子に会いに来たのかという問いに「いや」と否定していますし、やはり違うのかな。
右手で2人がおなじって所がよく分からない
確かタマウガチを倒す時「意識」が力場を見る能力を混乱させるとあったから、意識≒力場であり、意識を通じてアビスに伝わってしまうのかもしれない。
分かりやすい解説ありがとうございます!面白かったです。
深界7層の情報を伝えたかどうかの判断は、それを認識する誰かがいるわけじゃなくて、情報を知ったという本人の認識を、魂を通じてアビスに信号が送られる説
67話に出てきた「魂の不出来だけが目を背けられる、不出来だけが息を継げる」
→シェルミとメナエが四肢がない理由を言ってた時に言った「聞こえないようにすればいい」は、普通の魂を持った人が理由を聞くとアビスに伝わってしまい、7層の呪いが発動してしまう。
→魂のエラー品だと伝わらない→聞こえないようにすればいい
という意味だったのでは…
@@りーふ-y9k すごい!そんな事書いてあったっけ!この説の通りだ
シェルミナが出てきた時点で頭にハテナがいっぱいだったのに
アビスにおける双子のお話がでてきて、さらに頭の中がハテナと考察でパンパンになった
シェルメナかわいいほんっとにかわいいだいすき
ふたごが30年に一度とした場合
歳の開きが0才、30歳、60歳になってしまい、北区のシェルミナと岸壁街のシェルミナを10代とみるとアビスのシェルミナが40代になるのどう考えたらいいのかわからない
深層で活動することが多いとすれば、歳の差はあり得るかもしれない。
深層で生まれてスラージョに拾われるまで数年間ラグがあったという可能性もあるし。
それかスラージョが魂に関する遺物を持ってて、蘇らせた可能性もあると思う。
「30年にひと組いるかいないか」って言い方なので、単に確率的な話であってきちんと周期的に生まれるようなものではないと思うよ
恐らく生と死ー転生をなんらかの何かで繰り返している-リコの母親も死んでて何かに転生して存在している…
ウイルス説最近よく見るんだけど
その説が本当ならスラージョが発症してないのと小声なら教えても大丈夫的なこと言ってた意味がわからないのよなぁ
誰かいい感じの理由思いつく人おらんだろか笑
アビスの目(仮)が登場している以上、耳もあるとか?
小声なら大丈夫というのもアビスに聞こえないようにするため?
よく分からないけどアビス最高!!
スラージョの服がペスト医師っぽいのが理由に繋がるかも
根拠のない噂レベルだけどほぼ真実に近い考察を知っていた、実際に真実を知ったのが7層に着いてからだったとすれば発症しないのではないでしょうか。もしくは白笛のみが知っているアビスの何かに知られずに情報伝達ができる遺物が存在する……とかですかね。
面白い考察だけど、これだと、6層の呪い(死か人間性の喪失)よりも7層の呪いの方が軽いようなことになってしまわない?
命を懸けて何かを成し遂げた記憶・記録が誰にも伝えられずただ忘れ去られるのは、
人間にとっては死よりも重く恐ろしいのではないかな
@@三六太郎人から忘れられることって本当の死を意味するって言うもんな
シェルミとメナエって女の子かと思った。
そんなことはどうでもいい
必要なのはシェルメナテェテェ本だけだ。
❤❤❤
この漫画やアニメは設定も見せ方もキャラデザインも秀逸で面白いのは間違いないんだが
作者の性癖が強く出過ぎてて感動シーンでもイマイチ入り込めないのが俺にとっての欠点
結局エログロ系で悲惨な思いするのがほぼ女の子キャラなんだよな
ロリコン虐待趣味と感動路線は対極線にあるからいろいろ薄っぺらく感じちまう
作者が自分の趣味を入れて楽しんで描いてるからこれでいいんだろうけど
ちょっとだけ幼女系エログロを抑えてたら世界的メジャー作品になれただけに勿体ないと思っちまうのは
余計なお世話なんだろうなw
ゲイやレズを嫌悪する人は自分にその気が少しあるから、とどこかで見ました。俺はエログロ、幼女趣味一切ないからなーんも気にならなかったよ。
作者が特異な性癖持ってる事は他では見られない世界観を出す事の一助となっているんだろうなと逆に感心してます。
擁護はしないけど、ジャニー然り異常者ってのは一般じゃないわけで。その一般じゃない考えや趣味趣向によって生み出されるものって一般人からすると魅力的に写ったりするものです。
世界的メジャー作品になることに何の意味が??
言われてみればそうですね、リコ・プルシュカ・ミーティ・ヴエコ・イルミューイ、鳥みたいのに襲われたモブの少女とかとりわけ肉体がグロい目にあってますよね。男の子のお胸は~なんて言ってる割にレグ以外の男の子は肉体が大した目にあってない不条理…最高の不条理やグロの美しさを描きたいみたいな意欲は感じるんですが物語に落とし込めない分が漫画から漂ってくる時があってそれはヘキに刺さらない人にしてみれば鼻につくよな思う時が多々あります(自分もロリケモグロは全然好きじゃないので)。 漫画界のシュールストレミングみたいなものなのかなと思ってます、それがヘキじゃない人にもぎりぎり読めてしまうのは幸か不幸かって感じですね
元々、メイドインアビスって同人誌用の物語で作者の性癖てんこ盛りだからそれは仕方ないと思う。
@@YOYOYO-e9u俺は子供好きでも年寄り好きでもないけど、女子供、年寄りが酷い目に遭う系の作品はなんか嫌悪感あるよ。男は遭っても何とも思わない
乙武も7層まで行ってたのか…
ハローアビスってしつこすぎて途中で観るのやめた、普通に◯◯話って言うたらいいのに、、