[Verification] Can insect specimens from 10 years ago be recreated?

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @kokemaru
    @kokemaru  2 года назад +1

    ご視聴ありがとうございます😊
    はっきりと何年前かわかっていないのがちょっとアレですが、楽しんでもらえると嬉しいです♪
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  • @鈴木政成-r2z
    @鈴木政成-r2z 2 года назад +1

    今回も素晴らしい動画ですね!そんな昔の標本を作り直すって難しいんでしょうか?普段と作り方が何も変わっていないように見えます。素人質問ですみません。

    • @kokemaru
      @kokemaru  2 года назад

      コメントありがとうございます😊
      映像からは確認しづらいのですが、内翅の油分がなくパサパサしているように感じました!
      今回はとても状態が良かった(昔の製作工程が良かったのでしょう。)ので、普段と見た目が殆ど変わらない動画内容となってしまい申し訳ありません😖
      ◎昔の個体をやり直す時は全体的に脆くなっている(特に内翅)ことが多いので、『軟化』には気を付けましょう!

    • @鈴木政成-r2z
      @鈴木政成-r2z 2 года назад +1

      @@kokemaru 回答ありがとうございます。納得しました。ちなみに今回は慎重に扱ったと思いますがどんな事に気をつけるべきでしょうか?行きつけの昆虫ショップで売っている標本がてんそくぅ前の状態で10年前の標本がざらにあり購入して苔丸先生の動画を見ながら作ろうとしていた矢先に今回の動画をアップされたのでとても気になります!

    • @kokemaru
      @kokemaru  2 года назад

      @@鈴木政成-r2z いつもコメントありがとうございます!状態が悪い場合ですと、「軟化(湯づけ)」で全身のパーツがバラバラになってしまう可能性が高いです。気をつけるポイントは極力バラバラに分解してしまわないように関節に沿って丁寧に作業してあげることですが、これがまた勘所のいる作業です!汗                                                            ①なるべく体のパーツを崩さないよう関節に沿って作業をおこなう②万一分解してしまったら、それぞれのパーツごとにてんそく作業をおこなって、乾燥後に接合(他動画で詳しく解説しています♪)                                                   是非チャレンジしてみられてください😊

    • @鈴木政成-r2z
      @鈴木政成-r2z 2 года назад

      @@kokemaru 丁寧なご説明ありがとうございます。話を聞けば聞くほど難しそうですね。苔丸先生のてんそくぅ技術は相当凄いものだとわかりました!昆虫ショップの店長に苔丸先生のお話をしたらご認識されていてびっくりしました!ですが、やはり僕の技術では難しいのでまだまだ動画見て勉強します!

  • @通りすがりの虫屋
    @通りすがりの虫屋 2 года назад +1

    他の方のコメント返しで「状態が良かったので再展足できた」と仰っておりますが、レジンや強力ボンドで補修・補強した標本の再展足は出来るのでしょうか?
    私も標本の仕上がりが悪かった場合は再展足する事があるので気になります。

    • @kokemaru
      @kokemaru  2 года назад

      結論、可能です。
      ただ、補修の内容にもよりますね!
      例えばレジンを全身に塗りまくった物は不可です。
      湯戻しの際に、クワガタの体表面が変色してしまいます😖
      接合の為に少量使った場合だと、強力接着剤・レジンともに剥がれるので、問題ないかと思いますよ!