一度聞いたらこの名前は忘れない!お買い得なショットキーバリアダイオードをご紹介します!
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- DIYで便利に使える激安のショットキーバリアダイオードを見つけましたのでご紹介します!
ショットキーバリアダイオードとは?
どうやって使う?
メリット・デメリットとは?
調査した結果と個人的な見解をご紹介します!
今回ご紹介したショットキーバリアダイオード15SQ045
Amazonで30個入り780円(2022/8/9現在)
amzn.to/3d9W6DX
45V15Aの高性能品がこの値段は破格だと思います。売り切れ御免!
ここまで単価が安いものは無いですが、同じものはたくさん売っています。
今回のショットキーバリアダイオードは太陽光発電・オフグリッド・
DCモーターPWM回転制御用に便利に使いたいと思います!
動画内で登場した過去の動画
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「アノード=あの世=天国(+)、カソード=火葬土=地下(-)」って覚えました😁いつも楽しみに見ています。
コメント&覚え方ありがとうございます!
なるほど、記憶には関連付けが大事ですね!
ナイス
死んだらどっちも「あの世」ですけどね(苦笑)
あの世+(アノード)で火葬-(地下=アース)って覚えましたね。
アノードとカソードの覚え方について
自分はダイオードの記号を書いたときに「 --K ├-- 」(←ダイオード記号のつもりです。)のKになっている方をカソードと覚えています。
実際のダイオードの場合はカソード側の線をKの縦線として覚えています。
コメント&覚え方ありがとうございます!
あの線で流せる方向は覚えてるので、
あれをベースにして覚えられるのが良いですね!
自分も同じ意見です❗️
アノードは(A)カソードは(K)
電流はAからKに流れるので アルファベット順で見るとAが最初に来るので A→Kの向きに流れると覚えるといいです
コレクタとエミッタの覚え方は コレクタはコレクションつまり収集ということですので 入力側で覚えるといいです
コメント&覚え方ありがとうございます!
アルファベットの順番も覚えやすそうです。
コレクタの集めるは目からウロコでした。
もう忘れないかもです!
数年前に購入したショットキーバリアダイオードやっと解決しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
昔のガラケー時代にショットキーバリアダイオードとLEDを使って光るアンテナを自作して楽しんでいました。
コメントありがとうございます!
初期のトランジスタはゲルマニウムPNP型でした。
図記号のようにN型半導体ベースに電流を放出(エミット)し、制御して、その電流を収集(コレクト)していました。
NPNが主流になり、矢印が逆になってもその名称が残っているようです。
カソードは2極傍熱型真空管からきているようです。
コメント&解説ありがとうございます!
私もアノード、カソードがなかなか覚えられなくて昔じっくり調べた事がありました。
かなりうろ覚えですが、その時判ったは(他の方も書いているかもしれませんが)、電気におけるアノードは外部に電子が流れ出ていく極を言うのだそうです。
素子などではアノードは常にアノード、カソードは常にカソードだと思いますが、例えば、2つの電極と電解液を用意して、これを電池として使う場合と電気分解のため(金属などを析出させるため)に使う場合では、同じ極でもアノードとカソードが入れ替わるみたいです。
電気におけるアノード、カソード、化学反応等でのアニオン、カチオン、気象現象でのアナバティック風(谷風=谷から吹き上がる風)、カタバティック風(山風=山から吹き下ろす風)などなど、an(アニ、アナ、アノ)、katまたはcat(カソ、カチ、カタ)が対比で使われる用語の語源はいろいろあるようですが、アノードとカソードはファラデーが命名し、アノードが上昇、カソードが下降という意味でギリシア語(そしてその大元はラテン語)から来ているようです。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
汎用的に使われるので語源を理解するのが一番なのかもしれませんね!
SiC(シリコンカーバイト)製のショットキーダイオードだと逆耐圧1200V位のが市販されてます。
値段は高いですが真空管アンプの電源に使う人もいます。整流管と同じくらいの価格帯になるし音質による選択枝が増えます。
コメントありがとうございます!
SiCの半導体も出てきてますね。
半導体はしょっちゅう技術革新があるので面白いです!
私も ソーラー充電で 遊びますが 凄く勉強になりました 熱に弱いのも勉強になりました。
コメントありがとうございます!
拝見しました。ショットキーダイオードですが名前は知っていましたが特性・用途については全く知識がありませんでした。貴方の何処にでもツールで様々な実験を見せて頂いて
順方向コンダクタンスが高い事・逆耐圧が低い事・逆方向のリーク電流が多い事等々理解する事が出来ました。
コメントありがとうございます!
「ショットキーバリアダイオード」の存在を知ったのは約数十年以上前でした。検波用DのIN60とかに良く似たガラス封入型のISS43?とか4個とトロイダルコアを使って「DBM」を制作する書籍だったかと。
ブランクが有るので今一度勉強のし直しですね。
コメント&解説ありがとうございます!
毎日、暑いので無理はせず、がんばって ほしいです。
コメント&お気遣いありがとうございます!
撮影場所エアコンないので確かに暑いです!
しょっちゅう使わないのであれば、覚える事自体が難しいと思うので
紙に書いて、壁にでも貼って置くのが一番かなと思う。
コメントありがとうございます!
確かにデータシートをファイルにしたりメモしたりはしてますね!
むかし、ショットキーダイオードって言ってたような気がする
言葉では特性を知ってたけど、今回の実験で感覚的なものを知ることができました
ダイオードとしての逆電流は設計上無視できないくらいの大きさに思いますが、最近の高効率化などには必須の物になってきましたね
コメントありがとうございます!
ショットキーダイオードでも別に間違いではないようです。
漏れ電流は温度でここまで増えるとは思いませんでした!
昔、今42歳の私が、たしか小学校に上がるちょっと前かなぁ?「エレクトロニクスのABC」って本があったと思いますが、
これは確か一番最初に真空管の項目があったのですが、マントを羽織った電子が飛び立つヒーターがカソードでした。
真空管なので、アノードの代わりにプレートだったと思いますが、カソードは電子が飛び立つ極って覚えてます。
ちなみにプレートに当たって「イテッ」って言ってグリッドに跳ね返るマントを羽織った電子がちょっと印象に残ってます。 笑
コメントありがとうございます!
小学生くらいのときの記憶って忘れにくいですよね!
35年位前、立ち上がり電圧が低いとかで無線機のSメーター回路に使用したり、
リング変調器に使って搬送波の抑圧度を上げたり、ディップメーターに使って
性能を上げたりしました。当時は1N60のような小信号用のSBDしかありませんで
したが、最近は電力用のSBDが安価で手に入るので電源回路に使ってます。
コメント&解説ありがとうございます!
エミッタは出す者ですかね。排出ガスはエミッションていいますから。コレクタは集める者と考えると、コレクタで集めてエミッタで出すで覚えやすいです。
コメント&覚え方ありがとうございます!
コレクタとエミッタはそれで覚えられそうです!
SBDについて名前だけは知っていたのですが、動画を拝見し参考になりました。
PCとRASPIを1台のUSB駆動スピーカー(USB Type.Aオス+ 3.5φジャック)に接続させようとしています。
私の考えた回路では電源電圧の回り込み(PC-RASPI間)が発生するので、ダイオードを入れるのですが、電圧降下が発生します。
私の使っているUSB駆動スピーカーは、4.3Vでもギリ動くようですが。
SBDを使えば4.7VくらいになりそうなのでSBDで組むか、昇圧回路で4.3V→5.0Vへ上げるか・・と試行錯誤中です。
こんな事したいけど・・とアイデアは出てきても、結局、どのような部品を選定したら良いか、そもそも回路が組めない・・・とかで、
実現できていなかったり、するんですよね。
倹約DIYさんの動画見てると、もう1度チャレンジしてみようか!と思うので、これからも頑張ってください!
ちなみに、私も印がついたほうがアノード?カノード?となったり、LEDも長い足が+だっけ?、マイナスだっけ?となります。
電解コンデンサーは、マイナス(-)と表記されているので、足の長さでの判別は覚えていないですね。。。
googleれば出てくるし、昔みたいに覚えようとする意識は低くなりましたね。
万一、google検索が無くなったら、困る人(私も含めて)たくさん出てくるでしょうね・・・
コメントありがとうございます!
自分でも出来るかも?と思っていただくのは私の動画の目標の一つですので、
そう言っていただけると励みになります!
足が長いほうがプラスはようやく記憶に定着してきました。
確かにネットで調べればすぐにわかるので便利な時代ですね!
出ました! ワッワッワ〜輪がみっつ〜の倹約サーモ(笑)
5年ほど前からポケットHIOKIからアナログのクラシックHIOKIに戻しました。というのは測定先の電流や電圧の変化が激しいもので、針のMAXとMINをシートに記入する方式に変えました。
温度も専用プローブで測定できるし。
ポケットHIOKIは便利なんですけど、今はアタッシェケースに旧式が入っています。
コメントありがとうございます!
また役に立ちました!
ロスを減らすソ-ラ-の逆電流素子にいいですね。廉価品の紹介ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
カソード(英: Cathode、独: Kathode)
以前、カチオンとアニオンが出た時に考えたのは、カの文字を漢字で加と置き換えて加えるだから、+と理屈付けて覚えました。
そのうち、右と左程度には身につきました。(それもなかなか身に付かなかった感じでした)
ダイオードは、設計までできないので、いろいろ考えて使うことは、まだできないのですが、温度についての情報は、LEDを使った民家風の明かり、やキノコの灯り、を作る上で、その温度はやばいなぁと思いました。台を木で作るので。もちろん発火点よりは、低いですが、使う人は、100°を超えて触れて火傷をすると火事の心配までする人が多いですから・・・。
自分にとっての情報のみの利用で、電子工作とは少し離れた視聴者ですみません。でも、見ます。
コメント&情報ありがとうございます!
カチオン電着塗装やカチオン塗料は聞いたことがあります。
それと絡めても覚えられそうですね!
電源出力中にワニ口で接続したり、5A流れているところに素手は危険かなと思いました。保護具などで安全面のケアをされるのが良いかな。
コメント&ご指摘ありがとうございます!
日産の電気自動車がゼロエミッション(走行中の温室効果ガス排出ゼロ)を謳ってるので、それでエミッタが出す方と覚えてます。コレクタ(集める方)と合わせれば間違わないかも
コメント&覚え方ありがとうございます!
身近なものと絡めると覚えやすいですよね。
簡単です、AKB48です。また蒲鉾型のトランジスタは大体「えくぼ」の順(=ECB)に端子が並んでいます。
コメント&覚え方ありがとうございます!
勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
昔のパソコンモニタのことをCathode Ray Tube (CRT; 冷陰極管) と読んでいました。なので、Cathode = Kathode = 陰極と覚えてます。
コメント&覚え方解説ありがとうございます!
参考になりました!
『▶️+I カソード』電流方向で考えると忘れ難いかな?(少なくとも接続ミスは防げるか😬)‖ は、どんなダイオードにも絶対に描いてあるからね→ 蛇足ですが中華製格安品は、発熱量🥵が大きいので2並列で使うのが?私の個人的にはお薦めです。
コメントありがとうございます!
線は忘れないのでそこから連想するのが良さそうです!
由来はショットキーさんでしたか
エサキダイオードって日本のノーベル賞取った方のダイオードもありますよねぇ
コメントありがとうございます!
エサキダイオードは知らなかったです。
しっかり調べてみます!
CRT「Cathode Ray Tube」=「陰極線管」で覚えてます。
コメントありがとうございます!
アノード、カソードは真空管時代から諸々を弄っていた私は、何等抵抗なく、電子を出すほうがカソード(直熱カソード、傍熱カソードがありますが、一方、電子を惹きつける方がアノード、真空管だとプレート(その形状から付された名称)、+B電源と称していたプラスの高電圧を印加した電極)であり、電子、正孔の流れを観てダイオードの電極名称も抵抗なく理解していました。
トランジスタのエミッタはその名称の如く電子或いは正孔を放出(emit:放出)するのでエミッタ−(eimitter)、それらを収集(collect)するのがコレクターですから、これも間違いようがありません。
コメント&情報ありがとうございます!
真空管と絡めると覚えられるみたいですね!
電子の流れと電流が逆なのは覚えているのでそこから覚えられますね!
動画アップお疲れさまです
アノード、カソードの覚え方ですが、昔に習った方法で
ダイオードの回路記号がアルファベットのKに似ているので
帯が有る方が、Kに見えるのでカソード
逆側がAに見えるのでアノード
と教わりましたので、帯の見方で判るかと思います
今後も役に立つ動画をお持ちしています
コメント&覚え方ありがとうございます!
それ形で覚えられるので良いですね!
ようやくド忘れから開放されそうです!
トランジスタのコレクタ=集める、エミッタ=放出する。フィギュアのコレクタと同じ意味です。
ドレイン、ソースとほぼ同じ意味なのがわかるかと。
もしくは、オープンコレクタ/ドレインの基本型覚えたら、おのずとオープンの端子がコレクタってわかりますよね?i2c回路で考えてもオッケです
コメント&分かりやすい解説ありがとうございます!
参考になりました!
動画とは直接関係ないですが、ショットキーと聞くとローパワーショットキーTTLを思い出します。
古い話ですが、TTLロジックICの低消費電力版が出た当時感動しました。
コメントありがとうございます!
ローパワーショットキーTTL調べてみます!
@@kenyakuDIY 懐かしいですね。学生時代に回路実習で74LSシリーズを使ってました。 先生から壊れやすいから回路間違うなよとよく言われてましたw LSがローパワーショットキーの略ですね。
TTLはスイッチング動作が基本なのでショットキーバリアを積極的に利用してスイッチング応答の改善をしてました。易動度の劣るP型(ホール,正孔)キャリアの注入が無い分、反転応答が随分よくなりました。とは言っても、ショットキーバリアは寄生容量が大きめなので痛し痒しでもあったんですけどね。組上げる回路規模が大きくなりファンアウト数が増えると、それを駆動出来る様にバッファアンプが必要になり素子数が爆発的に増えるジレンマに陥りましたw
エサキダイオードと云うのもあります、これは日本人の江崎さんが開発したダイオードらしいです
コメント&情報ありがとうございます!
カソードは真空管のヒーター側で覚えました。確か、三極管などは、高電圧かけるほうがプレートで、制御の入力がグリッドだったかな?
私は最後の真空管世代かも、、、
コメント&情報ありがとうございます!
真空管の中央の部分みたいですね!
anoちゃん 陰。
陰極、陽極、覚えにくい。確かに。
私、科学翻訳の検定(工業英検)受けてたから、これなかなか頭に入らなかった。
化学どれくらい学ばれたかわからないですが、アニオン(陰イオン)、カチオン(陽イオン)。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
取り敢えず速攻で一袋買っておきました(残り一点)。
これからの関連動画に期待します🙇
コメントありがとうございます!
これ今までを考えるとめちゃくちゃ安いです!
ショットキーダイオードって言うんですね。
メリットは安いことや電圧降下が1/3で電圧損失が少ないと。
デメリットは僅かながら電流が逆流して発熱量が多くて、
発熱した事故熱で逆流電流が増えていくって事なんですね。放熱対策もいるし。
Amazon見ててふつうの整流ダイオードとSKDってどう違うのって思ってました。
大変参考になりました。 ありがとうございました😊
コメントありがとうございます!
SBDは近年重要性が増していると感じます!
適材適所で使えば安価で使える部品ですね。
また色々なもののレポート等楽しみにしています♪
カソードから電流が出ていくので、新人研修では「出稼ぎのカソード」と教えていました。皆、一発で覚えてくれましたw
コメント&覚えかたありがとうございます!
トランジスタのエミッタ(emitter)はGND側に配線するので接地(Earth)と絡めるのは?
もっともオープンコレクタという回路があるので、エミッタはGND側だとすぐ解ると思いますが。
ちなみにトランジスタの発明でノーベル賞を受賞した研究者の名前はショックレーです。
コメント&覚え方ありがとうございます!
私は、アノードとカソードの向きをジャストシステム社のかな漢字システムの名称 ATOKで覚えました。A to K ですね。
コメント&アイデアありがとうございます!
ATOK懐かしいですね!😄
ドレインが吸収する側ならコレクタもコレクト(集める)する側って考えればわかりやすいかも?
コメント&覚え方ありがとうございます!
それは目からウロコでした。
なるほど、それならもう忘れないかもです!
私もアマゾンで購入しました。
AC/DCコンバータの逆電流防止の為です。極性はダイオードにラインが入っている方が、K:カソードで反対側がA:アノードです。
コメント&解説ありがとうございます!
@@kenyakuDIY
いえいえどういたしまして👌
自分は単純に、アルファベットの順Aが先AからKに流れるって覚えてますね。
コメント&覚え方ありがとうございます!
皆様のおかげですっかり覚えました!
陰極線管をカソードレイチューブと言い、陰極=カソード=マイナス。いや、真空管知らないと意味ないか。私も中房の頃かっこいい!と思いましたがショットキーが人名だとは初めて知りました!昔はネットも何もなかったとは言え何十年も調べようとしなかったことが今明らかに(笑) それにしても今はこんな大電流のパーツが出てるのか。太陽光発電用なら納得。自分は高周波の応答性が良いという使い方しかしたことがないです。
コメントありがとうございます!
太陽光パネルの逆流防止用に買いました。
アマゾンで中国から来るのか注文から2週間ほどかかりました。
コメントありがとうございます!
昔 ラジコンカーのモーターに使ってました
コメントありがとうございます!
モーターでも使えると思います!
SBD、Vfが低いのはありがたいんですが逆耐圧が低いのでなかなか使いどころが難しいですね僕の場合
インバータ組むことが多いんですがほとんどボディダイオードで十分ですしダイオード整流回路で使うとしてもファストリカバリダイオードがほとんどですかね
とはいえVfが低いメリットは大きく大電流が流れてかつそこまで電圧が高くない用途には持って来いなので、12V/24Vのバッテリ入力の逆接保護にはちょうど良さそう
コメントありがとうございます!
逆耐圧低いとモーターPWMで逆起電力で壊れるかもしれませんね。
あれはファストリカバリダイオードだったかも?
今度試してみたいと思います!
ボディダイオードってFETのボディダイオードのことですか?
良くわからないので教えて下さい🙇♂️
コメントありがとうございます!
ボディダイオードはMOSFETに構造上内蔵されているダイオードですね。
ボディダイオードで事足りるなら外付けは不要で回路を簡略化できますね!
真空管はヒータが付いているカソードから電子が放出されます。
電気の流れる方向は逆になるので、これがマイナス極となります。
ダイオードはこれに重ねて、カソードは「電子が出る方」と覚えています。
コメント&覚え方ありがとうございます!
電子が出る方がカソード、フムフム。
真空管のとっかかりから覚えるんですね!
激安のパーツアナライザ、一番高い部品はテストソケットなんだろうなw
これだけの大電流用はめったに見ないから工場在庫の放出品かな?
逆耐圧の低さを利用して短時間の過電圧を逃がすのに使ったりもしますね。
コメントありがとうございます!
逆耐圧を利用するアイデアすごいですね!
原理はツェナーダイオードに似てますね。
他はAUDIO回路の電源部に使うと音質が良くなりますね
コメント&情報ありがとうございます!
それは知りませんでした!
理想ダイオードの特集してほしいです。使わなくなった自作パソコン電源でバイクの始動用電源を作ろうかなとか思ってるんですが、エンジン始動すると14v発生しパソコン電源に電流が逆流するのを防ぎたいです。
上手くいけばソーラーで小屋の電源オフグリッド化にも使いたいです。
部品単価が高めですが注意点などを倹約DIYさんから教えていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございます!
理想ダイオード、おっしゃる通り価格が高すぎるのが欠点ですね。
安いのがあったらご紹介したいと思います!
「Vf=関所の通行税」はかなりしっくりきました。今後若手の教育と自分の設計にも使わせて頂きます。
コメントありがとうございます!
アノードはなんか上っていう認識で、カソードは何となく か=下 みたいな感じで上下みたいに自然に覚えました・・・(当時小学4年生)
コメントありがとうございます!
それが本来のラテン語?の意味みたいです!
Aを「△」として横に寝かせ「◁」とします。次にKの「く」の箇所と「◁」を合体させますとAからKに流れるイメージが定着しますよ
コメント&覚え方ありがとうございます!
興味深い動画おもしろかったです。
さて、動画中気になったのはサーモグラフのブレブレ手持ち。
気になりました。
サーモグラフのスタンドをDIYしてもらえないでしょうか?
コメントありがとうございます!
それ作ります!
真空管の時代(100年前!)なら、真空管のカソードは陰極で接地側になるのでそのままマイナス側と記憶していて、アノードは単純にその逆でプラス側だったんですが・・・・・・時代!
まあもっとも英語では真空管での整流でも、半導体での整流でもどちらもダイオード(2極管/2極素子)ですが。 3極管だとトライオード、5極管でペントード・・・・
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
わかりやすい😄
コメントありがとうございます!
アノード=ローマ字でA赤+、カソード=ローマ字でK黒-。今考えましたが私はこれでいきます(笑)
弊害は英語ではCだからスペルミス?
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
カソードKの縦線を、ダイオードのマーク線に見立てれば一発👍️
コメントありがとうございます!
それが簡単で覚えやすそうですね!
ショットキーの漏れ電流でなにかの基準電圧作るようなことを講義で聞いた気がする
コメント&情報ありがとうございます!
確かにこの漏れ電流の性質は何か使えそうな感じがします!
既に誰か書かれているかと思いますがエミッタの覚え方。
トランジスタの記号の矢(←)が付いているからヤミッタ(矢ミッタ)ですね。
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になります!
ショットキーバリアダイオード、昔使ってた自作PCと、自動車で使用しています。
自作PCは内部にUSBハブを内蔵したかったのですが、せっかくなのでセルフパワーハブを内蔵しようとしたのです。
セルフパワーハブの電源をACアダプタの代わりに電源ユニットの5Vラインに、USBホストをマザーボードのUSBピンヘッダに接続して使用。
しかし不具合が起きてしまいました。
シャットダウン時にPCの電源が正常に落ちません。
原因を調べると、USBピンヘッダからUSBハブのホストポートに入力された5V(5VSB)が、ハブの電源回路を経由して、電源入力ポートから電源ユニットの5Vラインに逆流しています。
これではまずいと、5V電源入力ポートの外側に、ショットキーバリアダイオードを直列接続。
結果、PCの電源をオフにしても、5Vの逆流が発生することはなくなりました。
自動車は、燃料費の高騰に対応するため、アイドリングストップをこまめに行うことにした時です。
エンジンの一時停止後、再始動のためにセルを回すと、その度にオーディオやナビ、ETC車載器やドライブレコーダーが再起動してしまいます。
これは不満です。
そこで、アクセサリ電源の入力側にショットキーバリアダイオードを直列接続、中間部に容量がやや大きめの電解コンデンサーを並列接続、その先に負荷を繋ぐことにしました。
こうすることで、セルを回している数秒間の電圧を電解コンデンサーが維持することで、アイドリングストップを快適に行うことができるようになりました。
ダイオードは折角溜まった電力が、バッテリー側に逃げて行かないように付けたものです。
なお、これで容量が足りない電装品は電解コンデンサーの容量を無理に増やすのではなくて、先述の負荷部分をリレーに置き換え、別途常時電源を貰ってこれをリレーを経由して負荷に接続することで同等の挙動をするように設計しました。
なお、普通のダイオードだといずれも電圧降下が大きすぎて使えないので、電圧降下の少ないショットキーバリアダイオードが最適でした。
コメント&アイデアありがとうございます!
簡単かつ実用的で素晴らしい使い方ですね!
とても参考になりました!
カソード“K”は、“K”の縦線が、パーツのカソードを示す帯(線)とみます。また、アノード“A”は、文字を反時計方向に90度回して見なします。、、、と、昔教えてもらいました。
さて、質問なのですが、可能であれば教えて下さい。
ソーラーパネル(各約65V、各約17A)2系統を並列接続する際に逆流防止目的のダイオードを各系出力にそれぞれ挿入しようとしています。
マージンをどの程度取るべきか知らないのですが、ざっくり2倍の150V、35A以上の定格のダイオードを探せばよいのか?と思っているのですが、適当なパーツをご存知でしたら教えて下さい。
また、パネル近傍の屋外に置くので放熱対策も重要と思います。皆さんどうされているのかご存知でしたら教えて下さい。
コメントありがとうございます!
マージンはどのくらいなのか、ハッキリとした知見は持っていません。
電流には対したマージンはいらないと
思いますが、電圧はそれなりにいると思います。流石に2倍なら大丈夫だと思います。
あとダイオードはパネルの裏にぶら下げる形で運用してます。
トランジスタの端子の覚え方は、左から、エクボ(顔の)で覚えていました。
全てのトランジスタでその順序か知りませんが、大方はこれだと思います。
コメント&覚え方ありがとうございます!
エクボは私も覚えました。
ただ海外のトランジスタはエボクの並びも結構多いですよ!
空乏層が狭いからVfが小さく、漏れ電流が大きいということなんでしょうか・・・
ショットキーダイオード が人名なら エサキダイオードを思い出しました~
コメント&情報ありがとうございます!
日本の名前で印象的ですね!
オフグリッドではショットキーバリア以上に性能の良い理想ダイオードを使っている方が多くおられますが、調べてもよくわからないことが多いです、機会があれば取り上げていただければと思います。
コメント&ご要望ありがとうございます!
詳しく調べてみます!
(リチウムイオン)バッテリーの並列接続等にも入れるものかな?
ショット機バリアダイオードはアナログアンプの頃電源のケミコンをサンヨーのosコンにするのとプッシュプルのダイオード交換ってイメージですが地方ではosコンとdacのカップリングのニチコントくっそ安物opアンプをop2604にとっかえるが半ばガンダムのビームライフルみたいな超兵器扱いにされてた印象がありましたが地方ではダイオードは通販に半端で高嶺の花でした。tiのicとかケミコンはどっかで使うか最悪適当にパラるのでなんとかなったんですが。ギャングエラー少ないボリュームや超精密抵抗も価格とロット数で難しかったですが何よりめんどくさいのはかっこいいつまみやスピーカープラグでした。じじいのお迎えがきたらモトローラの金属巨大トランジスタのアンプばらしてつまみやスイッチかっぱらおうと思っています。うちの場合最初に聞いたのがキーと伸ばさずショット機バリアだったんで。ショット機さんが発明だとすんなり納得しました。今はアンプはめんどくさくてみんなアイスパワーです。ボリュームにデジタルボリュームつかわずポテンショメーター使ってるのはささやかな抵抗です。まあ何回daadにpcmppwm変換やってんだよという話ですがまあしょおもない過去の周年で今でも24ビットラダー型dacにポテンショメーターにデジタルアンプです。ちなみにこのdac。磯辺餅くらいあるバカでかいヒートシンクがついててなんぼなんでもこれはいらんやろと思いました。昔はヘッドホンアンプのオペアンプ交換とか流行りましたが。米国通販でopa627の表面実装タイプを二個並べて2604のソケットにはまるようにしたといういかにもメリケンなパワープレイな商品見つけて若気の至りで使ったことがあります。原理的にはこれ以上のものは絶対ない極限のアンプになるはずですがそういう問題ではないようですね。
50音順でアソード(あ)→カソード(か)で覚えてました(小学生時代
コメント&覚え方ありがとうございます!
参考になります!
最近は見かけませんが、CRT(cathode ray tube)が陰極線管なのでcathodeが陰極なのでマイナスと。語源と逆順ですが
コメントありがとうございます!
CRTはその略だったんですね!
いつも楽しく拝見しています。
バッテリーとインバーターの間に循環電流防止に入れようと思うのですが、直流の場合でも逆耐圧は考慮が必要でしょうか。
コメントありがとうございます!
直流であっても回路によって電源のオンオフで逆電圧が発生することはありえると思いますが、インバータだとどうなんでしょうか。
基本的にはショットキーバリアダイオードの逆耐圧で問題ないように思えます。
ソーラーパネル用ですかね・・・自分も買っときます。
コメントありがとうございます!
ソーラーパネルとバッテリーの逆流防止用がメインですね!
Vf低くて容量が大きいので、
電源系のDIYにマルチに使えると思います!
外部電流はアノードの方向へ流れますか?ナルホド、カ、ソードだそうです。
とすると覚えやすいです^^
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
カーバッテリの補充電にソーラーを付けてるんですが、車検でバッテリにノイズが載ってると言われました。高温下でダッシュパネル内で温度が上がったので漏れ電流の影響でしょうかね?バッテリー上がりとは無縁になったので重宝していますが、、、
コメントありがとうございます!
パネルだけででノイズになることは基本的にないと思いますが、
充放電の回路があるとそういうこともあるかもですね!
今はショットキーダイオードよりVfの低い"理想ダイオード"が安く出回っていますね。
コメント&情報ありがとうございます!理想ダイオードかなり気になってますが、意外と複雑みたいです。
調査を続けたいと思います!
人名の付くダイオードといえば、エサキダイオードもありました。
コメント&情報ありがとうございます!
ノーベル賞を受賞した江崎玲於奈氏のダイオードですね!
アノードとカソードで赤で覚えておけば間違いない。
コメント&覚え方ありがとうございます!
なるほど、それも分かりやすいですね!
@@kenyakuDIY 因みにカソードの頭文字は英語だとCなのにKで表されるのは何故か知ってます?w
皆さん、ダイオードの放熱はどうやってます?
上手い方法知りたいな
コメントありがとうございます!
丸いのでちょっと放熱しにくいですよね。
無理やりヒートシンクに載せたりしてましたがどうするのか気になります!
@@kenyakuDIY M6の銅ナットにすっぽり入りましたw 普通のダイオードで12V3Aで、ヒートシンクもそれほど大きくなくてOKそう。
あ いうえお か きくけこ あ から か へ流れるで覚えました
コメントありがとうございます!
アーノルドシュワルツェネッガー
そう、覚えにくいんです。
「これはカソード!」と何度も指差呼称して覚えましたが、
カソードの反対を思い出そうとすると、とっさに「プレート」が出てきてしまいます。
(指差呼称の対象を誤りました・・・)
コメントありがとうございます!
皆様からコメントでいろいろ覚え方を教えて頂いて、
ほぼ覚えることができました!
アノード→カソード、五十音の方向に流れると、覚えとります。。。
コメント&解説ありがとうございます!
おかげさまでほぼ覚えました!
ショットキーバリアダイオードは、並列接続しても大丈夫ですか?
そうすると1個あたりの発熱を減らせると思いました。
コメントありがとうございます!
おっしゃるように並列接続しても大丈夫ですが、
注意点はありますね。
並列にしてもVfは変わらないのと、一個のダイオードに電流が集中しやすいので、
ダイオード間で熱を分散し均一にするためにピッタリ密着させて運用したほうが良いです!
私は一つのヒートシンクにモールドして運用したりしてます!
説明するときカソードを上にしてるのがもうどっちかわからないを体現してる気がする
コメントありがとうございます!
「ショットキーバリア」の名前をこれだけ弄繰り回せるのは倹約さんぐらいのもの。
コメントありがとうございます!
前から気になってました!
SBDの漏れ電流は大体25~30℃の上昇で一桁上がるので、それが問題にならない範囲で使用することになります。
コメント&解説ありがとうございます!
カソードは過疎なのでマイナスと覚えています
コメント&覚え方ありがとうございます!
それもシンプルで分かりやすいですね!
こんなの使うのかなぁって見て3日後に買いに行った
1vの電圧では通常ダイオードがまともに機能しないんだね
最初見たとき通常ダイオードを並列すれば抵抗減らして電流増やせるんじゃねって思ったんだけどダメらしい
自分のような初心者に対して並列ダメ解説もあればいいと思いました
コメントありがとうございます!
ダイオードはオームの法則で計算しにくいのがちょっと厄介ですね!
真空管ではカソードが陰極でしょ。
そもそも、ダイオード=2極管
AKD(AKB48っぽく)
+、ー、ダイオード
コメント&情報ありがとうございます!
”あ” から”か”でおぼえました。
コメント&覚え方ありがとうございます!
マイナス 少ない 過疎 カソード
コメント&覚え方ありがとうございます!
過疎と掛ける、なるほど。
これも覚えやすそうです!