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きょうのジャケットいい…
ですね。
この難しい柄の「使い方」を完全に理解していないとできないファッションに思える。オシャレすぎる。
難易度高いのは判るけど、自分がどうすれば着こなせるのか判らない。
赤城神社に参拝するときに神楽坂店の前を通っていました。その頃からスタイルも変わらずダンディーですね。羨ましいです。30年前に買ったベージュのバーバリーのコートがやっと似合う歳になりました。少しくたびれた感じが新品のときより異彩を放っていてたまりません。トレンドを追うのではなくクラシックなもの、地味だけど定番のものに勝るものはないと感じました。
あの頃からですか!ありがとうございます。地味だけど定番もの、まさにそれに尽きます。洋服を目立たせるのではなく、自分を磨いて自分自身を光らせることが本来のファッションのあり方だと思うのです。
竹内さんの服を見るとジャケットの柄が目立つけどそれ以外は全て無地で色味もカントリーで揃っていますね…。本当に勉強になります!
ありがとうございます😊コーディネートは足し算と引き算の駆け引きですので、参考になりましたら幸いです。
RPGの喩え、グサっと刺さりました。ありがとうございます。大学生になってバイトを始めて、月に2万円ずつを洋服代に当てていた頃を思い出しました。4ヶ月貯めてポロラルフローレンの黒のセーターを買った時は小躍りしましたね。
そういうときに買ったものは思い入れがありますよね⭐︎
一生物バンザイ🙌中学入学を機に買ってもらったカーフレザーの財布は、修理に出したりしながら16年経った今でも使えます。そんな今は、自分の給料で買ったコードバンの財布を8年程使ってます😅
素敵です👍
以前、ジャケットに限らず、ウインドウペーンなどの格子柄は、その柄の強さがでてしまうので、オシャレレベルの高いアイテムだと伺いました。今回お召のジャケットを見ても私がおしゃれに着こなす自信はありませんがいつかはそういった格子柄(ドーメルアマデウスとか憧れます)ジャケットを着られるように洋服哲学をレベル上げしていきたいと思います
柄の中でも、比較的取り入れやすいものとそうでないものがあるので、まずはいけそうだなと思うものから挑戦していっていただきたいです!
『信頼できるプロにお願いする』という考え方はとても大切ですね。なので『信頼できるプロ』を見つけるセンサーを磨いておくことが大切かと・・・
仰る通りです!人とたくさん会い、人を見る目を養うこともセンス磨きの一つだと思います👍
竹内さんのブログや動画を見て、審美眼、一流を学び、素敵に年を重ねていけるよう、日々勉強中です😊まだまだ未熟な私ですが、トラディショナルで普遍的な洋服の力を感じております。歩みは遅いですが、竹内さんから学び、一歩一歩歩んで行きたいと思っています😊
いつもありがとうございます😊
素晴らしいお話です。ライフスタイルとはお洒落を続けていくことですね。
ありがとうございます!お洒落が人生の一部になる人が増えることが願いです。
3:27~ここのお話、心の底から納得します…竹内さんの影響で間違いのない良いアイテムを少しずつ揃えていますが、昔なんの意図もなく買ったものは徐々に部屋から消えてますね…
そうなっているのであれば、確実に見る目が養われている証拠かと思います💪わかりやすいモノづくりではなく、見る人が見ないとわからない良質なモノが徐々に増えていくはずです。
まだ20代後半で以下のモノを選んでいますが、なかなかお洒落というのは難しいものです💦・無印良品の黄緑色ボタンダウンシャツと青デニムズボン・吉田カバンの黒色ポーターボディバッグ・ビルケンシュトックの青スニーカー
これだとマジョリティの極みですので、一点でも上質な物(それに答えはないのですが)を選ぶことをおすすめします。あと、それぞれのアイテムと向き合ってみて、その洋服にわくわくするかどうかを感じてみてください。しないのであれば、それはオシャレではなく、ワンマイルウェアにした方がいいでしょう。
竹内様がドラクエの話をされているのは新鮮でした。自分はまだ学生なので、ひのきの棒しか持てませんが、いつか竹内様のお店で勇者の剣を買えるように頑張りたいと思います。
ひのきの棒はスライムくらいとしか戦えないので、次は銅の剣にして、少しずつレベルを上げていきましょう⭐︎
リサイクルショップや古着屋さんで一通りみて、これは時代遅れかな、あの頃の流行だったけど今は着れないデザインだな、思う中、ひと目見てこれは良いぞ、と思った服が40年以上前のラルフローレンの段返りのブレザーだったり、バーバリーやアクアスキュータムのコート達でした。改めてトラディショナルなデザインの凄さ、仕立ての差というものを、まだまだ未熟者の私なりに体感いたしました。
30,40年前のものが今も格好いいって普通に考えてとんでもないことなんですよね。1980年代に流行っていたものやことが今も続いているかと考えたときに、そんなものはほとんどないわけで、時代の変化はすさまじく、流れるのが当たり前ですよね。
流行を楽しむこともとても楽しいことだと思います。センスが問われる40代以上の方を対象にお話しされていると思いますが、服の基礎知識として、10代で聞いておきたかったお話しです。
流行に揉まれることで、変わらないものの良さがわかりますね。
How do you describe Fred Astaire, Mr Windsor and Carry Grant style? How did they develop their style? They are my stars!
とても濃い内容ですね。個人的にはなかなか捨てられず30年以上前の物が現役であることがしばしばです。。ただどの時代の自分も基本的にはアンチ流行だったので、長く着ることができているのかもしれません。例えに出てきたスゥィングトップ(バラクータ)にしても、30年以上前の物をまだまだ着てます。逆に、死ぬまでに、ホントにいい風合いになるかどうかの方が心配だったりします(笑)。。
素敵です⭐︎
センスのなさを受け入れる…これが一番難しいかも。「一事が万事」ではないけど、若い人の意見を尊重するとか、普段の行動の蓄積ですよみたいなお話
ありがとうございます。常に学びの姿勢でいることが大切だなと感じる日々です。
オーダースーツk-51について語ってください
まずは身体を磨きましょう 腹は出てないか?歯は綺麗か?姿勢はいいか?
大切ですね⭐︎
竹内さんの価値観が好きだからすんなり頭に入ってくるね。服は外見じゃないんだよね。その人の中身・気持ちを映しているんだよね。だから、私は少なくてもスーツだけは値段は別として、きちんと選んで店員さんの目も入れて納得して選んでいます。私服は、子供が小さいので勘弁してくださいw 動きやすさ重視です!
子供が小さいうちはアウトドアウェアをガンガン使ってください!笑
ジャケットが目の毒ですねw お似合いです
ありがとうございます!リネンのチェックです。
ついにパナマハットデビューしましたが、そもそも帽子というものに縁遠く、屋内外でのマナーや所作について紹介いただ気ないでしょうか。
パナマハットの動画はいくつか撮っておりまして、その中でそのようなお話もしておりますので、ぜひご参照くださいませ。
ネクタイはどちらのネクタイですか?
弊社のものです☺️
1:18~ 有名ファッション誌で「これは一生もの」というタイトルで特集が組まれていたのを沢山見て来ましたよ😆🤣
一生ものというのは良くも悪くも最高の謳い文句ですので、
確かに良いものを持つというのは賛成ですが、分相応…。貴族やハイソのような恰好を平民がするというのも…とも思います。普遍性があるというのは、無い物を追い求める一種のロマンです。何か正解があるって思うのは、自分を型に嵌めてしまっていてしんどい気もします。人間がこれだけ繁栄したのは、状況に応じて合わせられる適応力があったからです。イタリアサルトの「人があって服がある」という考え方を忘れないようにしたいものです。あえて、違う意見を言ってみました。
私は特に貴族やハイソな人の洋服を着ろとは言っておらず、人があって服があるという話はいつも一貫してお伝えしております。また、正解不正解ではなく、こういう考え方もあるよ、というあくまで提案です。洋服が一人歩きしている人たちが多すぎるので、あくまで主役は着る人ですね。また、分相応とのことですが、わたしから見ていますと、自分を小さく見積りすぎている人が多いと思います。(日本人という国民性でしょうか)自分がまだ知らない魅力を自分以外の人が発見してくれるためにも、プロに尋ねてみるのはやって然るべきことだとわたしは思います。
60代は言及しないの?
40,50代をしっかり磨けば、60代からは格段におしゃれになっていきます。今回は全年代共通のお話です。
ハイブランド..偽物が出回るブランドは世の中に値段なりの価値が認められていない証なのでしょうか。
そういう側面もあるかもしれません。ブランディングされていない、クラフツマンシップあるものは偽物を作る必要もなければ、作ることもできませんので。
きょうのジャケットいい…
ですね。
この難しい柄の「使い方」を完全に理解していないとできないファッションに思える。オシャレすぎる。
難易度高いのは判るけど、自分がどうすれば着こなせるのか判らない。
赤城神社に参拝するときに神楽坂店の前を通っていました。その頃からスタイルも変わらずダンディーですね。羨ましいです。30年前に買ったベージュのバーバリーのコートがやっと似合う歳になりました。少しくたびれた感じが新品のときより異彩を放っていてたまりません。トレンドを追うのではなくクラシックなもの、地味だけど定番のものに勝るものはないと感じました。
あの頃からですか!
ありがとうございます。
地味だけど定番もの、まさにそれに尽きます。
洋服を目立たせるのではなく、自分を磨いて自分自身を光らせることが本来のファッションのあり方だと思うのです。
竹内さんの服を見るとジャケットの柄が目立つけどそれ以外は全て無地で色味もカントリーで揃っていますね…。本当に勉強になります!
ありがとうございます😊
コーディネートは足し算と引き算の駆け引きですので、参考になりましたら幸いです。
RPGの喩え、グサっと刺さりました。ありがとうございます。
大学生になってバイトを始めて、月に2万円ずつを洋服代に当てていた頃を思い出しました。4ヶ月貯めてポロラルフローレンの黒のセーターを買った時は小躍りしましたね。
そういうときに買ったものは思い入れがありますよね⭐︎
一生物バンザイ🙌
中学入学を機に買ってもらったカーフレザーの財布は、修理に出したりしながら16年経った今でも使えます。
そんな今は、自分の給料で買ったコードバンの財布を8年程使ってます😅
素敵です👍
以前、ジャケットに限らず、ウインドウペーンなどの格子柄は、その柄の強さがでてしまうので、オシャレレベルの高いアイテムだと伺いました。今回お召のジャケットを見ても私がおしゃれに着こなす自信はありませんがいつかはそういった格子柄(ドーメルアマデウスとか憧れます)ジャケットを着られるように洋服哲学をレベル上げしていきたいと思います
柄の中でも、比較的取り入れやすいものとそうでないものがあるので、まずはいけそうだなと思うものから挑戦していっていただきたいです!
『信頼できるプロにお願いする』という考え方はとても大切ですね。
なので『信頼できるプロ』を見つけるセンサーを磨いておくことが大切かと・・・
仰る通りです!
人とたくさん会い、人を見る目を養うこともセンス磨きの一つだと思います👍
竹内さんのブログや動画を見て、審美眼、一流を学び、素敵に年を重ねていけるよう、日々勉強中です😊まだまだ未熟な私ですが、トラディショナルで普遍的な洋服の力を感じております。歩みは遅いですが、竹内さんから学び、一歩一歩歩んで行きたいと思っています😊
いつもありがとうございます😊
素晴らしいお話です。ライフスタイルとはお洒落を続けていくことですね。
ありがとうございます!
お洒落が人生の一部になる人が増えることが願いです。
3:27~
ここのお話、心の底から納得します…
竹内さんの影響で間違いのない良いアイテムを少しずつ揃えていますが、昔なんの意図もなく買ったものは徐々に部屋から消えてますね…
そうなっているのであれば、確実に見る目が養われている証拠かと思います💪
わかりやすいモノづくりではなく、見る人が見ないとわからない良質なモノが徐々に増えていくはずです。
まだ20代後半で以下のモノを選んでいますが、なかなかお洒落というのは難しいものです💦
・無印良品の黄緑色ボタンダウンシャツと青デニムズボン
・吉田カバンの黒色ポーターボディバッグ
・ビルケンシュトックの青スニーカー
これだとマジョリティの極みですので、一点でも上質な物(それに答えはないのですが)を選ぶことをおすすめします。
あと、それぞれのアイテムと向き合ってみて、その洋服にわくわくするかどうかを感じてみてください。
しないのであれば、それはオシャレではなく、ワンマイルウェアにした方がいいでしょう。
竹内様がドラクエの話をされているのは新鮮でした。自分はまだ学生なので、ひのきの棒しか持てませんが、いつか竹内様のお店で勇者の剣を買えるように頑張りたいと思います。
ひのきの棒はスライムくらいとしか戦えないので、次は銅の剣にして、少しずつレベルを上げていきましょう⭐︎
リサイクルショップや古着屋さんで一通りみて、これは時代遅れかな、あの頃の流行だったけど今は着れないデザインだな、
思う中、ひと目見てこれは良いぞ、と思った服が40年以上前のラルフローレンの段返りのブレザーだったり、バーバリーやアクアスキュータムのコート達でした。
改めてトラディショナルなデザインの凄さ、仕立ての差というものを、まだまだ未熟者の私なりに体感いたしました。
30,40年前のものが今も格好いいって普通に考えてとんでもないことなんですよね。
1980年代に流行っていたものやことが今も続いているかと考えたときに、そんなものはほとんどないわけで、時代の変化はすさまじく、流れるのが当たり前ですよね。
流行を楽しむこともとても楽しいことだと思います。センスが問われる40代以上の方を対象にお話しされていると思いますが、服の基礎知識として、10代で聞いておきたかったお話しです。
流行に揉まれることで、変わらないものの良さがわかりますね。
How do you describe Fred Astaire, Mr Windsor and Carry Grant style? How did they develop their style? They are my stars!
とても濃い内容ですね。個人的にはなかなか捨てられず30年以上前の物が現役であることがしばしばです。。ただどの時代の自分も基本的にはアンチ流行だったので、長く着ることができているのかもしれません。例えに出てきたスゥィングトップ(バラクータ)にしても、30年以上前の物をまだまだ着てます。逆に、死ぬまでに、ホントにいい風合いになるかどうかの方が心配だったりします(笑)。。
素敵です⭐︎
センスのなさを受け入れる…これが一番難しいかも。
「一事が万事」ではないけど、若い人の意見を尊重するとか、普段の行動の蓄積ですよみたいなお話
ありがとうございます。
常に学びの姿勢でいることが大切だなと感じる日々です。
オーダースーツk-51について語ってください
まずは身体を磨きましょう 腹は出てないか?歯は綺麗か?姿勢はいいか?
大切ですね⭐︎
竹内さんの価値観が好きだからすんなり頭に入ってくるね。服は外見じゃないんだよね。その人の中身・気持ちを映しているんだよね。だから、私は少なくてもスーツだけは値段は別として、きちんと選んで店員さんの目も入れて納得して選んでいます。私服は、子供が小さいので勘弁してくださいw 動きやすさ重視です!
子供が小さいうちはアウトドアウェアをガンガン使ってください!笑
ジャケットが目の毒ですねw お似合いです
ありがとうございます!
リネンのチェックです。
ついにパナマハットデビューしましたが、そもそも帽子というものに縁遠く、屋内外でのマナーや所作について紹介いただ気ないでしょうか。
パナマハットの動画はいくつか撮っておりまして、その中でそのようなお話もしておりますので、ぜひご参照くださいませ。
ネクタイはどちらのネクタイですか?
弊社のものです☺️
1:18~ 有名ファッション誌で「これは一生もの」というタイトルで特集が組まれていたのを沢山見て来ましたよ😆🤣
一生ものというのは良くも悪くも最高の謳い文句ですので、
確かに良いものを持つというのは賛成ですが、分相応…。貴族やハイソのような恰好を平民がするというのも…とも思います。普遍性があるというのは、無い物を追い求める一種のロマンです。何か正解があるって思うのは、自分を型に嵌めてしまっていてしんどい気もします。人間がこれだけ繁栄したのは、状況に応じて合わせられる適応力があったからです。イタリアサルトの「人があって服がある」という考え方を忘れないようにしたいものです。あえて、違う意見を言ってみました。
私は特に貴族やハイソな人の洋服を着ろとは言っておらず、人があって服があるという話はいつも一貫してお伝えしております。
また、正解不正解ではなく、こういう考え方もあるよ、というあくまで提案です。
洋服が一人歩きしている人たちが多すぎるので、あくまで主役は着る人ですね。
また、分相応とのことですが、わたしから見ていますと、自分を小さく見積りすぎている人が多いと思います。(日本人という国民性でしょうか)
自分がまだ知らない魅力を自分以外の人が発見してくれるためにも、プロに尋ねてみるのはやって然るべきことだとわたしは思います。
60代は言及しないの?
40,50代をしっかり磨けば、60代からは格段におしゃれになっていきます。
今回は全年代共通のお話です。
ハイブランド..偽物が出回るブランドは世の中に値段なりの価値が認められていない証なのでしょうか。
そういう側面もあるかもしれません。
ブランディングされていない、クラフツマンシップあるものは偽物を作る必要もなければ、作ることもできませんので。