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平和堂貿易が扱ったテクノスは元々がスイスのブランドだったが、生産拠点を人件費が安かった南米に移転して製造を行ったことで「リーズナブルなスイスブランドの腕時計」として知名度を上げた。よって根っからのスイス時計ではありません。クイズの賞品として容易に提供できたのもこの為。結構、公然の秘密とされた事柄だった。同時期に酒田時計貿易が取り扱っていたラドーは純然たるスイス製だったが、同様のプロモーション方式を採ったことでブランド価値を下げる結果に繋がった。未だにハイテク素材を用いた奇抜な腕時計であることしかウリがないかのような扱いなのが不憫でならない…。
こびと図鑑の会社倒産してたんだ・・・『こびとの捕まえ方』みたいなDVDを見ていたから悲しい・・・。
当時大好きでDVD何枚も持ってたな…倒産したの悲しい
こびとの呪いかもな。
倒産してたの…!?ゲーム楽しかったの覚えてる
@@kouch-cvs-mania に身
@@真澄-y1l に身?身を煮たのですか?
亡くなった父が会社の祝いで大昔「テクノス」の腕時計を貰い、ずーっと愛用していました何度も何度もオーバーホールをしていましたまだまだテレビCMもない時代の話ですが…今も遺品として置いています
こびとづかん懐かしい。わざわざ公園行ってくつに草詰めて小人くるのずっと待ってた…。
なにそれ可愛い
かわいい𖠋𖠋𖠋
小学生の頃に「こびとづかん」のDVDを見て、こびとが本当にいるのかいないのか、凄く葛藤してた思い出。捕まえ方みたいな事まで解説してたから…笑
わかるwちっちゃい頃だったから本当なのかめちゃめちゃ考えてたw
欲を出して色々手を広げずやればよかったのにー!って思うけど、ずっと変わらないままやっててもダメなんだよね…時代で人の好みや環境も変化するから。その辺のバランスに優れてて、時代に合わせて上手く変化しつつ何年も生き残ってる会社とかコンテンツって凄い
平和堂貿易、と聞いても字面を見てもなにひとつ思い出さないのに「平和堂貿易よりスイスの高級腕時計・・・」というフレーズを聞いた途端ああ!ってなる刷り込みのおそろしさ。
酒田時計貿易も宜しく
月夜と葵依の導入の雑談が毎回面白くて気に入っています!
う〜ん、難しいですね。明らかにダメな経営をやって倒産はしていなくとも小さくなってしまった会社はオーディオメーカーには多いですね。CD、DVD、Blu-rayに音声、動画、デジタルデータが記録できるようになって磁気テープメーカーがダメになるかと思いきや富士フィルムやTDKは超微粒子技術を利用して生き残っていたりするし。
こびとづかん知らなかったな。最近近所のコンビニにこびとガチャが置かれて速攻中身無くなってたからまだまだ人気あるのわかってなんか嬉しかった
平和堂貿易はクイズ番組とかで聞いた事あった。後は知らない会社だけど、会社経営の難しさがわかりました。
酒田時計貿易も、平和堂と同じようにクイズ番組でRADOを景品としていたが、こちらは、推していたRADOは生き残って、現在復活しているという・・・テクノスは完全に落ちぶれてしまったが・・・
グルメンの所沢のセンターに納品に行っていたけど、もう、ダメなセンターだったね。仕分けが時間通りにいかないため、配送先の店舗には延着だとドライバーが嘆いていた。エコスが支援したのは、閉鎖してしまうと、エコスの店舗仕分け、配送が出来なくなるから。(エコスは上記とは別の場所でこちらは比較的、しっかりとしていたなあ。)
失敗の原因は後になってみると分かりやすいけど、渦中に身を置いてるとわからんもんだしねえ。実は成功の契機もそうだったりする。それに「身の丈に合った規模を」と言ってもどれが身の丈かも一線越えないとわからんもんだしねえ。
平和堂貿易のテレビCMは毎日の様に見ましたね約40年前にテクノスの腕時計してました😂懐かしいです😅
いくら目先の利益のために手を広げたり過剰な設備投資をしない堅実経営をしていても主力商品の六十◯ハップが自殺の道具に使われて小売店が商品を引き上げてしまい廃業に追い込まれた武藤鉦製薬みたいな例もあるし経営って難しいな
え"、その話、初めて知りました…宿泊かつレジャーな旅行とは無縁な我家は(風呂釜を心配する父を騙して)ご褒美家庭温泉をすべく、入手が手頃な六十〇ハップが大変役立ちました。
ドラッグストアに勤めていた頃、ムトー◯○◯ないの?ってよく聞かれたんですよ。そう言う事情で廃番になったとは知りませんでした
@@oldmissgo-go8205六一〇ハッ○゜と○○○を混ぜたら、とある有害ガスが発生する事で、一時期Amazonの"まとめてオススメ"に出るほど有名になりましたね😨
@@enithing7貴コメントの 読後、 空 に 向かって「六十〇ハップを返せぇぇぇぇ」と叫んでしまいました😭。なぜ亜麻存はソコのチェックをしなかったのか…
欲をかき過ぎて前が見えなくなると一気に転落の一途を辿る訳だな。怖い。
植物工場って採算に乗らないんですよねえ野菜工場で作ってることが付加価値として認められれば違ってくるんですけど、値段を下げる方向に行けた会社って思い浮かびません例外はもやしみたいなやつぐらいかも
1970年代に日本熱学工業はコインクーラーで急成長したが空調メーカーがエアコンを大量生産したため販売価格が安くなり、そのあおりで破産した。
日本熱学工業は「スーパーロボット レッドバロン」のスポンサーでした。
力道山が起業した「日本プロレス」。力道山死後も豊登、馬場時代を経て猪木が台頭してきてからのBI時代と隆盛を続けていった。観客動員もテレビ視聴率もかなり高かった。当然利益も莫大だったが、一部の幹部らが私物化していった。1971年暮れの猪木追放事件、翌年の馬場の離脱によって急激に経営がおかしくなり、1973年に日本プロレスは崩壊した。
日本プロレスは、アントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレスに分裂した。さらには、細分化した。
こびとづかんくそ懐かしいな...モモジリちゃんめっちゃすき🍑
いやーカクレモモジリのフィギュアもってました!懐かしい!カバヤって菓子メーカーのおまけなんですがクオリティ高かったと思います(ちなみに今のカバヤは女児向けのアクセサリーのやつとほねほねザウルス以外は食玩やってない…)
最後に元職場出て😅何年も給与の遅延あったし…正直もうダメかなとは思ってたけど潰れるまで居残った馬鹿な自分(笑)…スーパで製品買ってくれる人見ると嬉しかったし、仕事は好きで、給与ちゃんと支払われてたらずっと働きたかった…
大儲けしたものだから変な野望を膨らませ、過剰投資で失敗…って事例は結構ありますよね。会社経営で最優先すべきは存続であって利益はその次だと習ったものですが、ビル・ゲイツも金儲けのために起業したいという人にはやめておけとアドバイスしているとか。
その通りだと思います、「商いは牛のよだれのごとし」と私も父親からおそわりました。
賢かったのは食べるラー油の桃屋、ブームの際に過剰な設備投資せず営業を続けた。
こびとづかん懐かしいなぁ当時はマジで実在すると思ってビクビクしてたわ😅
家の息子もそうでした(笑)
怖いのは、事実上大手の下請けにされているのに突然切られての倒産劇、さらに恐ろしいのはその絵図を描いたのが下請けになるように進めた取り引き銀行だったとき標的にされると、逃げられないように囲まれてから食い物にされる
昭和の時代 芸能人水泳大会の優勝者の賞品はだいたい平和堂貿易のテクノス、RADOだったような気がする。見ていた小学生だった自分でも高級時計なんだろうなーって思いながら、秀樹やひろみが最後にかっさらって行った。
丹沢の豆腐屋は満員なのに山北に工場がある豆腐屋は潰れたのか
共通点。成功して経営者が自惚れた
平和堂貿易のテクノスというフレーズが耳に入ると、なぜかロンジンのペアウォッチもついでに想起される
あとは、ラドーとか。
ロンジンは、セナ・プロ全盛期のF1の公式計時を担当してました。
平和堂貿易に関してはテクノスやウォルサムなどの時計卸専業ではなくむしろ宝飾品の取扱いウエイトの方が大きかったと思う。時計よりも利幅の大きい宝飾品において、平和堂貿易に関わらず国内チャンネルのジュエリー業界はバブル期の好業績にあぐらをかいたまま商売がマンネリ化。時計の話中にあったように顧客の新陳代謝が進まない状況で顧客の高齢化が進み、次世代の富裕層から見放される。2000年頃から高価格レンジのハイジュエリーはカルティエ、ブルガリ、ハリーウィンストンといった欧米のスーパーブランドに国内勢は殆どが太刀打ち出来なくなり既存顧客がいつまでも高額品を買い続けてくれるわけもなく、やがて安価な物しか売れなくなり利益率低下、結果として著しく斜陽化。以後はギメルなど一部の勝ち組を除きテレショップ、通販、百貨店やショッピングセンターのバーゲン催事場等に展開する低価格品が国内チャンネルジュエリーの主戦場となったが、平和堂貿易のジュエリーの主力はもうとっくに通用しなくなった昔のブランドの看板を21世紀に入ってもブランドでございとぶら下げ続けていた為、ブランドとしてのバリューはそれほどでは無い(そのブランドの価値を認知、理解、評価してくれる人がきわめて少ない)のに価格は一丁前に高価(ただし、品質的にはそれなりに優良な商品も多い しかし顧客が高価な代金を支払ってジュエリーを購入する動機はそこだけじゃない)なので、21世紀に生き残るために身を置くべき国内ジュエリーの主戦場に上手く入り込めていなかった事も大きいのではないだろうか。
納得しました🥲
テクノス懐かしいです
かつてひんやりマットを布団に敷いてその上で寝てたら己の体温でジェルが火傷しそうなほど熱くなってその後恐ろしくて使わなくなったんだけど、不良品だったのかそういう性質のものなのか謎だったな…
平和堂貿易、懐かしいですね❗🤣
平和堂貿易は懐かしいというか、つい最近まで存続していたのですね。確かにデパートのテナントに入ってましたね。私はテクノスよりラドーのイメージが強いわ。
特にフジテレビの番組(クイズグランプリとかオールスター家族対抗歌合戦とか)に景品出していたな>平和堂貿易
今就活生だけど、これ見てしっかり企業見極めようと思った!
5:03真っ先に夢グループを思い出してしまった
愛人………
でーぶいでー💿
林原はマルトースやトレハロースでほぼ独占企業だったのに多角経営の失敗で会社更生法の適用を受けました。糖類やそれに関連する事業だけなら超優良企業だったんです。
今は長瀬産業の子会社を経てナガセヴィータに社名変更しました。
実家が自営業やってて、僕が高校生の時に破産したんだけど、引き際っていうのは本当に難しいと思った。要は負け戦のシンガリみたいなもんだし、社長は負けを認めたくなくて、頑張っていれば一発逆転できると思って取り返しのつかない所までズルズルいってしまう。
投資でも経営でも仕事でも人間関係でも何でもそうだけどいかに上手く損切り出来るかが重要やね…挑戦するのも大事だけど上手くいかなかった時に明らかに先が見えなければ辞めるなり縮小しないと腐った手足はいずれ身体全体を腐らせる
こんにちは、平和堂貿易のCMは覚えています懐かしいです2016年までは会社維持してたんですね時代の流れですね。
ひんやりジェルマットはロシア情勢でLNGの輸入や原発が稼働していない中での電力の安定供給が危惧されている今のご時世なら注目されそうだけど、この分野は今ニトリのNクールが天下を取ってしまったからな。
平和堂貿易が出たなら、銀座ジュエリーマキも…と思った(`・ω・´)
はぁ、意外と沢山の有名企業が倒産に追い込まれていたのですね!其れは知る由も有りませんでしたねぇ・・・。了解致しました!今後はTSRや会社情報等を分析しながら経営状態を見守って行きたい!ですよねぇ・・・。
クイズ番組の賞品といえば、テクノスとラドーな。
こびとの捕まえ方みたいなんみて小さい頃の俺はマジで信じてたからいろいろ用意してセットしたけどいなかったのはいい思い出
平和堂貿易の「テクノス」懐かしい。
テクノスは好きです。当時番組のお決まりのフレーズにこんなのもあった…「平和堂貿易のウォルサムをペアで」なんてやつもw
大人しく小さな出版社にしとけばよかったのに
流行を作った会社は流行の終わりと共に倒産したり、広く知れ渡るのと売れるのは比例しないと言う現実😅時代の流れや仕入れ価格に左右されない堅実な経営が昨今の企業寿命を見れば理想だろう。
ひんやりジェルマット、ちょっと違うけど最近似たようなのをよく見かけるようになった
こびとづかん懐かしい。喜んで貰えると思って甥っ子に買って行ったらギャン泣きされた思い出がwその甥っ子ももう高校生で私の方がコビトです。
ゲーム業界では旧SNKとコンパイルがこのパターンに当てはまりますね。どちらの会社もヒット作を出したが無謀な拡大路線に舵を切った結果、自転車操業的な経営状態に陥り倒産してしまった…。
ぷよぷよランド構想ですね
SNKは一時"ネオジオ"っていうハードで名を馳せましたね。。。
まさにその時に社長最終面談迄行って、内定確実やな思って家に帰ったら夜のニュースでコンパイルオワコンして内定もクソも無くなったのは私です(´;ω;`)
@@ふにっしー-p6r 地獄を見るよりましだったかと。
あの頃は山奥のラーメン屋さんに、KOFの筐体がありましたからね。お客がおじいさんおばあさんなのに、誰がゲームやるんだよ、と。
野望を夢見るって斬新な日本語だな。
スイスの高級腕時計テクノスって耳に残るフレーズだったなぁ…テクノスは今ではバーゲン品のイメージが強いですね。定価の三分の一や五分の一で売ってますね。
こびとづかん倒産してたのビックリしたキモ怖いのにクセになるタッチで忘れられないシリーズは続いていてよかったけど
豆腐屋が峠攻めたらファンになります
損失が出ると分かってても投資し続ける「コンコルド効果」の分かりやすい事例ですね…
最後の話に出てくる大山豆腐(株)は大山(阿夫利)名産のお豆腐をイメージして名前ももらって豆腐を作ってた会社なのに、お豆腐の製造工場が大山のある伊勢原市じゃなくて、山北町の酒匂川沿いに工場を作っちゃったっていうチグハグさもいけなかったと思う(要は「大山の豆腐」である条件に則していないのに大山豆腐を名乗っていた)あと創業社長が亡くなって後を継いだ2代目の方がパっとしない方で、急速に事業が傾いたらしい
神奈川の人結構稼いでる人多いから、多少値が張ってもちゃんと大山の豆腐で美味しかったらお金出す人絶対居ると思うたとえば横浜から伊勢原の大山阿夫利神社参道まで行くのめんどいって人(お年寄りでお金持ってる人)なんかには、料亭のお豆腐コース料理というのはアリだっただろうけれど、大山の豆腐でもないものにそこまでの価値を見いだせなかったのではないだろうか
飛び出す絵本の万創…
驕れる者久しからず急成長した会社ってその展開の速さに翻弄されて道を踏み外すパターンが多いような...🤣
こびと図鑑懐かしい...。友達がガチで信じてて夏休みき私の家の庭で捕まえようって言われたなぁ。
その友達可愛い目キラキラさせて言ってそう!付き合ってあげたいw
1980年代中頃に放送されていた『世界一周双六ゲーム』のラッキー都市で、平和堂貿易の時計が賞品になっていた記憶があります。
この平和堂貿易と並んで、ココ山岡も昭和時代のテレビ番組の景品でよくお目にかかりましたが、やはりご多分に洩れず潰れました。。。
それを聞いて足立宝石店を思い出しましたよ😌
銀座ジュエリーマキも
酒田時計貿易(2000年に倒産)の『ラドー』もよく聞いたな。テクノスとともに、使用している人を見たことがなかった。企業じゃないけど、札幌ドームも仲間入りします。
雑貨業にオサラバする私ですが、ブーム一番乗り出来た企業は儲けますが、同業者の即バクリが20社以上出現してしまい、過激な価格競争に発展。一番乗りの企業は価格高いで、敬遠w後発企業も不良品続出で敬遠され、商品自体が闇の中にいってしまい、扱った企業全滅しましたよ。
アダルトな自分は日曜日の午前中に放送していたラブアタックの「平和堂貿易よりスイス高級腕時計〜」がお馴染みです。「みらいだ」「イージス艦?」のくだり、笑いましたw
平和堂貿易と滋賀県を中心としたスーパーチェーン・平和堂(東証プライム上場企業)とは無関係です。
17億4001万円……なんかどうでもよくなって1万円分、追加で使ってそう
平和堂貿易は「新婚さんいらっしゃい!」でペアウォッチが記念品だったと思う
根本的に農業を勘違いして失敗する会社あるんだよね……。
リクエストです。三代目社長のせいで倒産した、白元を取り上げてください。白元が無くなったのを知らない人が未だにいるので是非
今はアース製薬が再建スポンサーとなって「白元アース」
@@dragonq4838861 もう知ってますよw
神宮球場の、家電?のテクノスの広告を見ると、平和堂貿易を思い出す私
テクノスの腕時計40年位前に持ってましたw親が海外旅行に行ったお土産で貰ったけど、半年もしないうちに文字盤のガラスが取れて使えない状態にww修理も出せないままゴミになりましたw日本の安いメーカーでもそんな事無いのに、酷く粗悪品の印象w親も高校生に高いお土産買ってないと思うので、数万円の適当な時計だったのかもしれませんww
三田工業はどうでしょうか?
三田工業は、KYOCERAに吸収されました。
大儲けの後倒産・・ライブドアを思い出したのは僕だけだろうか、粉飾決済のあと何千億も失ってたかと・・
こびとちょっと懐かしい…ゲームやってた気がする
最初の事例は“過ぎたるは及ばざるが如し”ですね。
そういえば、黒字なのに倒産する例は最近、増えていますね。その最大の要因は、後継者がいないことです。
黒字なのに後継者を育てて来なかったってこと?
金なんて有って無いような物だと思わされた.....
エルム"まち"の悪夢・・・
島耕作なんかをみていると、経営者の判断ミスってのがおおいよね?多少のミスはまわりがカバーしていたりするけど納豆の定食屋ってどうなったんだ?
こびとに関してはほんとにいると思ってた
応援しています❤️🍀🌈
ホントに経営ってのは『血反吐を吐きながら走りつづける悲しいマラソン』だな。
余談ですが、「こびとづかん」はわざと「づかん」と間違えていたらしいですね。(「ずかん」が正しい)
平和堂貿易、エプコットは、いい会社だったのに、倒産されたのは、衝撃的ですね。
こびと図鑑が人気低迷で見なくなったかと思ったら、会社が終わってたなんて…
ヒラカワコーポレーションは、ひんやりジェルマットなどが、売れてたのに、倒産されたのは、衝撃ですね。
こびとづかん好きやったなー
平和堂貿易と言えば思い出すのが「オールスター家族対抗歌合戦」。
九十九電機提供のパソコンも。
昔フジテレビで1970年代に放送されていた「オールスター家族対抗歌合戦」をよく見ていたが、平和堂貿易がスポンサーだった。テクノスのブランド名はよく覚えている。
ダイエーや銀座ジュエリーマキも気になった。
ヒット商品あるのに倒産と言えばサンクテールを思い出す。いつも一緒のムニュムニュ。
峠を攻める豆腐屋にはワロタ、つか世界的知名度は一番な気がする。
こびとづかん懐かしい友達がハマっててグッズとかゲーム持ってたし、映画も一緒に見に行ったなぁ
「尚、優勝者にはスイスの高級腕時計”テクノス”を、ペアで。」←びっくり日本新記録
5:33我が地元の静岡県三嶋市中島にぐるめんと言うあさりラーメンが美味しいラーメン屋が在るのだが関係は有るのだろうか❓ฅ^•ﻌ•^ฅ
エルム“まち”は草
大山豆腐、一定の世代の人には「豆BAND納豆」というブランドで知名度あるはず。
こびとの作者、中学の同級生だけど、金沢に事務所を移したって、そういう事だったんだね。
えええ
「エルム街の悪夢」(えるむがいのあくむ)じゃ無いのか・・・
読み上げにチャチャ入れるのはキッズって相場が決まってる、、、10代なんやろなあ、、、
@@りっこり そりゃそうかも知れんが、選りによって『エルム街の悪夢』よ?「えるむまちのあくむ」じゃあ……伝説の恐怖映画が、地元商店街のタバコ屋のオババの恐怖に摩り替わったような😢「えるむまち小町」👵✨
平和堂貿易が扱ったテクノスは元々がスイスのブランドだったが、生産拠点を人件費が安かった南米に移転して製造を行ったことで「リーズナブルなスイスブランドの腕時計」として知名度を上げた。よって根っからのスイス時計ではありません。クイズの賞品として容易に提供できたのもこの為。結構、公然の秘密とされた事柄だった。同時期に酒田時計貿易が取り扱っていたラドーは純然たるスイス製だったが、同様のプロモーション方式を採ったことでブランド価値を下げる結果に繋がった。未だにハイテク素材を用いた奇抜な腕時計であることしかウリがないかのような扱いなのが不憫でならない…。
こびと図鑑の会社倒産してたんだ・・・『こびとの捕まえ方』みたいなDVDを見ていたから悲しい・・・。
当時大好きでDVD何枚も持ってたな…
倒産したの悲しい
こびとの呪いかもな。
倒産してたの…!?
ゲーム楽しかったの覚えてる
@@kouch-cvs-mania に身
@@真澄-y1l に身?
身を煮たのですか?
亡くなった父が会社の祝いで大昔「テクノス」の腕時計を貰い、
ずーっと愛用していました
何度も何度もオーバーホールをしていました
まだまだテレビCMもない時代の話ですが…
今も遺品として置いています
こびとづかん懐かしい。
わざわざ公園行ってくつに草詰めて小人くるのずっと待ってた…。
なにそれ可愛い
かわいい𖠋𖠋𖠋
小学生の頃に「こびとづかん」のDVDを見て、こびとが本当にいるのかいないのか、凄く葛藤してた思い出。捕まえ方みたいな事まで解説してたから…笑
わかるw
ちっちゃい頃だったから本当なのかめちゃめちゃ考えてたw
欲を出して色々手を広げずやればよかったのにー!って思うけど、ずっと変わらないままやっててもダメなんだよね…時代で人の好みや環境も変化するから。その辺のバランスに優れてて、時代に合わせて上手く変化しつつ何年も生き残ってる会社とかコンテンツって凄い
平和堂貿易、と聞いても字面を見てもなにひとつ思い出さないのに
「平和堂貿易よりスイスの高級腕時計・・・」
というフレーズを聞いた途端ああ!ってなる刷り込みのおそろしさ。
酒田時計貿易も宜しく
月夜と葵依の導入の雑談が毎回面白くて気に入っています!
う〜ん、難しいですね。明らかにダメな経営をやって倒産はしていなくとも小さくなってしまった会社はオーディオメーカーには多いですね。CD、DVD、Blu-rayに音声、動画、デジタルデータが記録できるようになって磁気テープメーカーがダメになるかと思いきや富士フィルムやTDKは超微粒子技術を利用して生き残っていたりするし。
こびとづかん知らなかったな。
最近近所のコンビニにこびとガチャが置かれて速攻中身無くなってたからまだまだ人気あるのわかってなんか嬉しかった
平和堂貿易はクイズ番組とかで聞いた事あった。後は知らない会社だけど、会社経営の難しさがわかりました。
酒田時計貿易も、平和堂と同じようにクイズ番組でRADOを景品としていたが、こちらは、推していたRADOは生き残って、現在復活しているという・・・テクノスは完全に落ちぶれてしまったが・・・
グルメンの所沢のセンターに納品に行っていたけど、もう、ダメなセンターだったね。
仕分けが時間通りにいかないため、配送先の店舗には延着だとドライバーが嘆いていた。
エコスが支援したのは、閉鎖してしまうと、エコスの店舗仕分け、配送が出来なくなるから。
(エコスは上記とは別の場所でこちらは比較的、しっかりとしていたなあ。)
失敗の原因は後になってみると分かりやすいけど、渦中に身を置いてるとわからんもんだしねえ。実は成功の契機もそうだったりする。
それに「身の丈に合った規模を」と言ってもどれが身の丈かも一線越えないとわからんもんだしねえ。
平和堂貿易のテレビCMは毎日の様に見ましたね
約40年前にテクノスの腕時計してました😂懐かしいです😅
いくら目先の利益のために手を広げたり過剰な設備投資をしない堅実経営をしていても
主力商品の六十◯ハップが自殺の道具に使われて小売店が商品を引き上げてしまい廃業に追い込まれた
武藤鉦製薬みたいな例もあるし経営って難しいな
え"、その話、初めて知りました…
宿泊かつレジャーな旅行とは無縁な我家は(風呂釜を心配する父を騙して)ご褒美家庭温泉をすべく、入手が手頃な六十〇ハップが大変役立ちました。
ドラッグストアに勤めていた頃、ムトー◯○◯ないの?ってよく聞かれたんですよ。そう言う事情で廃番になったとは知りませんでした
@@oldmissgo-go8205六一〇ハッ○゜と○○○を混ぜたら、とある有害ガスが発生する事で、一時期Amazonの"まとめてオススメ"に出るほど有名になりましたね😨
@@enithing7貴コメントの 読後、 空 に 向かって「六十〇ハップを返せぇぇぇぇ」と叫んでしまいました😭。なぜ亜麻存はソコのチェックをしなかったのか…
欲をかき過ぎて前が見えなくなると一気に転落の一途を辿る訳だな。怖い。
植物工場って採算に乗らないんですよねえ
野菜工場で作ってることが付加価値として認められれば違ってくるんですけど、値段を下げる方向に行けた会社って思い浮かびません
例外はもやしみたいなやつぐらいかも
1970年代に日本熱学工業はコインクーラーで急成長したが空調メーカーがエアコンを大量生産したため販売価格が安くなり、そのあおりで破産した。
日本熱学工業は「スーパーロボット レッドバロン」のスポンサーでした。
力道山が起業した「日本プロレス」。
力道山死後も豊登、馬場時代を経て猪木が台頭してきてからのBI時代と隆盛を続けていった。観客動員もテレビ視聴率もかなり高かった。
当然利益も莫大だったが、一部の幹部らが私物化していった。1971年暮れの猪木追放事件、翌年の馬場の離脱によって急激に経営がおかしくなり、1973年に日本プロレスは崩壊した。
日本プロレスは、アントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレスに分裂した。
さらには、細分化した。
こびとづかんくそ懐かしいな...モモジリちゃんめっちゃすき🍑
いやーカクレモモジリのフィギュアもってました!懐かしい!
カバヤって菓子メーカーのおまけなんですがクオリティ高かったと思います(ちなみに今のカバヤは女児向けのアクセサリーのやつとほねほねザウルス以外は食玩やってない…)
最後に元職場出て😅何年も給与の遅延あったし…正直もうダメかなとは思ってたけど潰れるまで居残った馬鹿な自分(笑)…スーパで製品買ってくれる人見ると嬉しかったし、仕事は好きで、給与ちゃんと支払われてたらずっと働きたかった…
大儲けしたものだから変な野望を膨らませ、過剰投資で失敗…って事例は結構ありますよね。会社経営で最優先すべきは存続であって利益はその次だと習ったものですが、ビル・ゲイツも金儲けのために起業したいという人にはやめておけとアドバイスしているとか。
その通りだと思います、「商いは牛のよだれのごとし」と私も父親からおそわりました。
賢かったのは食べるラー油の桃屋、ブームの際に過剰な設備投資せず営業を続けた。
こびとづかん懐かしいなぁ
当時はマジで実在すると思ってビクビクしてたわ😅
家の息子もそうでした(笑)
怖いのは、事実上大手の下請けにされているのに突然切られての倒産劇、さらに恐ろしいのはその絵図を描いたのが下請けになるように進めた取り引き銀行だったとき
標的にされると、逃げられないように囲まれてから食い物にされる
昭和の時代 芸能人水泳大会の優勝者の賞品はだいたい平和堂貿易のテクノス、RADOだったような気がする。見ていた小学生だった自分でも高級時計なんだろうなーって思いながら、秀樹やひろみが最後にかっさらって行った。
丹沢の豆腐屋は満員なのに山北に工場がある豆腐屋は潰れたのか
共通点。成功して経営者が自惚れた
平和堂貿易のテクノスというフレーズが耳に入ると、なぜかロンジンのペアウォッチもついでに想起される
あとは、ラドーとか。
ロンジンは、セナ・プロ全盛期のF1の公式計時を担当してました。
平和堂貿易に関してはテクノスやウォルサムなどの時計卸専業ではなく
むしろ宝飾品の取扱いウエイトの方が大きかったと思う。
時計よりも利幅の大きい宝飾品において、平和堂貿易に関わらず国内チャンネルのジュエリー業界はバブル期の好業績にあぐらをかいたまま商売がマンネリ化。
時計の話中にあったように顧客の新陳代謝が進まない状況で顧客の高齢化が進み、次世代の富裕層から見放される。2000年頃から高価格レンジのハイジュエリーはカルティエ、ブルガリ、ハリーウィンストンといった欧米のスーパーブランドに国内勢は殆どが太刀打ち出来なくなり
既存顧客がいつまでも高額品を買い続けてくれるわけもなく、やがて安価な物しか売れなくなり利益率低下、結果として著しく斜陽化。
以後はギメルなど一部の勝ち組を除きテレショップ、通販、百貨店やショッピングセンターのバーゲン催事場等に展開する低価格品が国内チャンネルジュエリーの主戦場となったが、平和堂貿易のジュエリーの主力はもうとっくに通用しなくなった昔のブランドの看板を21世紀に入ってもブランドでございとぶら下げ続けていた為、ブランドとしてのバリューはそれほどでは無い(そのブランドの価値を認知、理解、評価してくれる人がきわめて少ない)のに価格は一丁前に高価(ただし、品質的にはそれなりに優良な商品も多い しかし顧客が高価な代金を支払ってジュエリーを購入する動機はそこだけじゃない)なので、21世紀に生き残るために身を置くべき国内ジュエリーの主戦場に上手く入り込めていなかった事も大きいのではないだろうか。
納得しました🥲
テクノス懐かしいです
かつてひんやりマットを布団に敷いてその上で寝てたら己の体温でジェルが火傷しそうなほど熱くなってその後恐ろしくて使わなくなったんだけど、不良品だったのかそういう性質のものなのか謎だったな…
平和堂貿易、懐かしいですね❗🤣
平和堂貿易は懐かしいというか、つい最近まで存続していたのですね。
確かにデパートのテナントに入ってましたね。
私はテクノスよりラドーのイメージが強いわ。
特にフジテレビの番組(クイズグランプリとかオールスター家族対抗歌合戦とか)に景品出していたな>平和堂貿易
今就活生だけど、これ見てしっかり企業見極めようと思った!
5:03真っ先に夢グループを思い出してしまった
愛人………
でーぶいでー💿
林原はマルトースやトレハロースでほぼ独占企業だったのに多角経営の失敗で会社更生法の適用を受けました。
糖類やそれに関連する事業だけなら超優良企業だったんです。
今は長瀬産業の子会社を経てナガセヴィータに社名変更しました。
実家が自営業やってて、僕が高校生の時に破産したんだけど、引き際っていうのは本当に難しいと思った。要は負け戦のシンガリみたいなもんだし、社長は負けを認めたくなくて、頑張っていれば一発逆転できると思って取り返しのつかない所までズルズルいってしまう。
投資でも経営でも仕事でも人間関係でも何でもそうだけどいかに上手く損切り出来るかが重要やね…
挑戦するのも大事だけど上手くいかなかった時に明らかに先が見えなければ辞めるなり縮小しないと
腐った手足はいずれ身体全体を腐らせる
こんにちは、平和堂貿易のCMは覚えています懐かしいです
2016年までは会社維持してたんですね時代の流れですね。
ひんやりジェルマットはロシア情勢でLNGの輸入や原発が稼働していない中での電力の安定供給が危惧されている今のご時世なら注目されそうだけど、この分野は今ニトリのNクールが天下を取ってしまったからな。
平和堂貿易が出たなら、銀座ジュエリーマキも…と思った(`・ω・´)
はぁ、意外と沢山の有名企業が倒産に追い込まれていたのですね!其れは知る由も有りませんでしたねぇ・・・。了解致しました!今後はTSRや会社情報等を分析しながら経営状態を見守って行きたい!ですよねぇ・・・。
クイズ番組の賞品といえば、テクノスとラドーな。
こびとの捕まえ方みたいなんみて小さい頃の俺はマジで信じてたからいろいろ用意してセットしたけどいなかったのはいい思い出
平和堂貿易の「テクノス」懐かしい。
テクノスは好きです。
当時番組のお決まりのフレーズにこんなのもあった…「平和堂貿易のウォルサムをペアで」なんてやつもw
大人しく小さな出版社にしとけばよかったのに
流行を作った会社は流行の終わりと共に倒産したり、広く知れ渡るのと売れるのは比例しないと言う現実😅時代の流れや仕入れ価格に左右されない堅実な経営が昨今の企業寿命を見れば理想だろう。
ひんやりジェルマット、ちょっと違うけど最近似たようなのをよく見かけるようになった
こびとづかん懐かしい。喜んで貰えると思って甥っ子に買って行ったらギャン泣きされた思い出がwその甥っ子ももう高校生で私の方がコビトです。
ゲーム業界では旧SNKとコンパイルがこのパターンに当てはまりますね。
どちらの会社もヒット作を出したが無謀な拡大路線に舵を切った結果、自転車操業的な経営状態に陥り倒産してしまった…。
ぷよぷよランド構想ですね
SNKは一時"ネオジオ"っていうハードで名を馳せましたね。。。
まさにその時に社長最終面談迄行って、内定確実やな思って家に帰ったら夜のニュースでコンパイルオワコンして内定もクソも無くなったのは私です(´;ω;`)
@@ふにっしー-p6r 地獄を見るよりましだったかと。
あの頃は山奥のラーメン屋さんに、KOFの筐体がありましたからね。
お客がおじいさんおばあさんなのに、誰がゲームやるんだよ、と。
野望を夢見るって斬新な日本語だな。
スイスの高級腕時計テクノスって耳に残るフレーズだったなぁ…テクノスは今ではバーゲン品のイメージが強いですね。定価の三分の一や五分の一で売ってますね。
こびとづかん倒産してたのビックリした
キモ怖いのにクセになるタッチで忘れられない
シリーズは続いていてよかったけど
豆腐屋が峠攻めたらファンになります
損失が出ると分かってても投資し続ける「コンコルド効果」の分かりやすい事例ですね…
最後の話に出てくる大山豆腐(株)は大山(阿夫利)名産のお豆腐をイメージして名前ももらって豆腐を作ってた会社なのに、お豆腐の製造工場が大山のある伊勢原市じゃなくて、山北町の酒匂川沿いに工場を作っちゃったっていうチグハグさもいけなかったと思う(要は「大山の豆腐」である条件に則していないのに大山豆腐を名乗っていた)
あと創業社長が亡くなって後を継いだ2代目の方がパっとしない方で、急速に事業が傾いたらしい
神奈川の人結構稼いでる人多いから、多少値が張ってもちゃんと大山の豆腐で美味しかったらお金出す人絶対居ると思う
たとえば横浜から伊勢原の大山阿夫利神社参道まで行くのめんどいって人(お年寄りでお金持ってる人)なんかには、料亭のお豆腐コース料理というのはアリだっただろうけれど、
大山の豆腐でもないものにそこまでの価値を見いだせなかったのではないだろうか
飛び出す絵本の万創…
驕れる者
久しからず
急成長した会社って
その展開の速さに翻弄されて道を踏み外すパターンが多いような...🤣
こびと図鑑懐かしい...。
友達がガチで信じてて夏休みき私の家の庭で
捕まえようって言われたなぁ。
その友達可愛い
目キラキラさせて言ってそう!
付き合ってあげたいw
1980年代中頃に放送されていた『世界一周双六ゲーム』のラッキー都市で、平和堂貿易の時計が賞品になっていた記憶があります。
この平和堂貿易と並んで、ココ山岡も昭和時代のテレビ番組の景品でよくお目にかかりましたが、やはりご多分に洩れず潰れました。。。
それを聞いて足立宝石店を思い出しましたよ😌
銀座ジュエリーマキも
酒田時計貿易(2000年に倒産)の『ラドー』もよく聞いたな。テクノスとともに、使用している人を見たことがなかった。
企業じゃないけど、札幌ドームも仲間入りします。
雑貨業にオサラバする私ですが、ブーム一番乗り出来た企業は儲けますが、同業者の即バクリが20社以上出現してしまい、過激な価格競争に発展。一番乗りの企業は価格高いで、敬遠w後発企業も不良品続出で敬遠され、商品自体が闇の中にいってしまい、扱った企業全滅しましたよ。
アダルトな自分は日曜日の午前中に放送していたラブアタックの
「平和堂貿易よりスイス高級腕時計〜」
がお馴染みです。
「みらいだ」
「イージス艦?」
のくだり、笑いましたw
平和堂貿易と滋賀県を中心としたスーパーチェーン・平和堂(東証プライム上場企業)とは無関係です。
17億4001万円……
なんかどうでもよくなって1万円分、追加で使ってそう
平和堂貿易は「新婚さんいらっしゃい!」でペアウォッチが記念品だったと思う
根本的に農業を勘違いして失敗する会社あるんだよね……。
リクエストです。
三代目社長のせいで倒産した、白元を取り上げてください。
白元が無くなったのを知らない人が未だにいるので是非
今はアース製薬が再建スポンサーとなって「白元アース」
@@dragonq4838861
もう知ってますよw
神宮球場の、家電?のテクノスの広告を見ると、平和堂貿易を思い出す私
テクノスの腕時計40年位前に持ってましたw
親が海外旅行に行ったお土産で貰ったけど、半年もしないうちに文字盤のガラスが取れて使えない状態にww
修理も出せないままゴミになりましたw
日本の安いメーカーでもそんな事無いのに、酷く粗悪品の印象w
親も高校生に高いお土産買ってないと思うので、数万円の適当な時計だったのかもしれませんww
三田工業はどうでしょうか?
三田工業は、KYOCERAに吸収されました。
大儲けの後倒産・・ライブドアを思い出したのは僕だけだろうか、粉飾決済のあと何千億も失ってたかと・・
こびとちょっと懐かしい…ゲームやってた気がする
最初の事例は“過ぎたるは及ばざるが如し”ですね。
そういえば、黒字なのに倒産する例は最近、増えていますね。その最大の要因は、後継者がいないことです。
黒字なのに後継者を育てて来なかったってこと?
金なんて有って無いような物だと思わされた.....
エルム"まち"の悪夢・・・
島耕作なんかをみていると、経営者の判断ミスってのがおおいよね?多少のミスはまわりがカバーしていたりするけど
納豆の定食屋ってどうなったんだ?
こびとに関してはほんとにいると思ってた
応援しています❤️🍀🌈
ホントに経営ってのは『血反吐を吐きながら走りつづける悲しいマラソン』だな。
余談ですが、「こびとづかん」はわざと「づかん」と間違えていたらしいですね。(「ずかん」が正しい)
平和堂貿易、エプコットは、いい会社だったのに、倒産されたのは、衝撃的ですね。
こびと図鑑が人気低迷で見なくなったかと思ったら、会社が終わってたなんて…
ヒラカワコーポレーションは、ひんやりジェルマットなどが、売れてたのに、倒産されたのは、衝撃ですね。
こびとづかん好きやったなー
平和堂貿易と言えば思い出すのが「オールスター家族対抗歌合戦」。
九十九電機提供のパソコンも。
昔フジテレビで1970年代に放送されていた「オールスター家族対抗歌合戦」をよく見ていたが、平和堂貿易がスポンサーだった。
テクノスのブランド名はよく覚えている。
ダイエーや銀座ジュエリーマキも気になった。
ヒット商品あるのに倒産と言えばサンクテールを思い出す。いつも一緒のムニュムニュ。
峠を攻める豆腐屋にはワロタ、つか世界的知名度は一番な気がする。
こびとづかん懐かしい
友達がハマっててグッズとかゲーム持ってたし、映画も一緒に見に行ったなぁ
「尚、優勝者にはスイスの高級腕時計”テクノス”を、ペアで。」←びっくり日本新記録
5:33
我が地元の静岡県三嶋市中島に
ぐるめんと言うあさりラーメンが美味しいラーメン屋が在るのだが
関係は有るのだろうか❓
ฅ^•ﻌ•^ฅ
エルム“まち”は草
大山豆腐、一定の世代の人には「豆BAND納豆」というブランドで知名度あるはず。
こびとの作者、中学の同級生だけど、金沢に事務所を移したって、そういう事だったんだね。
えええ
「エルム街の悪夢」(えるむがいのあくむ)じゃ無いのか・・・
読み上げにチャチャ入れるのはキッズって相場が決まってる、、、10代なんやろなあ、、、
@@りっこり
そりゃそうかも知れんが、選りによって『エルム街の悪夢』よ?
「えるむまちのあくむ」じゃあ……伝説の恐怖映画が、地元商店街のタバコ屋のオババの恐怖に摩り替わったような😢
「えるむまち小町」👵✨