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私の仮説ですが、LANケーブルで音が変わるのは電波流入妨害の可能性があると思います。ケーブルは電線なので周囲の電磁波をひらいます。それが電子機器内部に入り込み、入力に近いPN接合で検波されたり、電源ラインに入り込みOPアンプの高周波の電源電圧除去比の悪化により、PLLやDLLのループにジッターを発生させる要因になることがあります。ネットワークプレーヤの内部はコンデンサ追加工など簡単にできないので、せめてLANケーブルの入り口にEMIコアを追加するという方法があります。ケーブルを変えて音が変わるのは、ネットワークプレーヤーの電波流入妨害対策の程度によるとも思います。電波流入妨害を測定する設備で、正確にLANケーブルの違いでどのようにネットワークプレーヤの機器の応答が変わるか評価してみるのも1案です。ちなみに私は、USB入力のDAC内蔵のデジタルアンプを使っていますが、アンプの入出力のすぐ近くにEMIコアをすべて挿入して使用しています。(USBケーブル1ヶ所、スピーカーLR2ヶ所、電源ケーブル1ヶ所)。光ケーブルは電波を拾わないので、ジッターの発生メカニズムは別と考えます。
いつもコメントありがとうございます!光LANケーブルを間に挟むと音質向上する事例報告が多いことからも、その仮説には賛成ですね。
振動特性最強と言われるTSUNET-EX S-CordV2-MP(AWG30 外径3.2㎜)の赤も試してみるといいと思います👍
コメント、耳寄りな情報ありがとうございます!www.tsuko.co.jp/tsunet-ex-s-cordv2-mp/こちらですね。よさそうですね。。グルマンさんのブログ「MonsterAudio」でも試したく注文中と報告されていますね。audio-monster.com/?p=2990
ご存知のように現代の音楽はほぼ全てPCで作られています。MacとWindowsでは音が全く違いますが、これを聴き分ける事も出来ない人たちがマニアを自称しているのが現状です。尚、LANケーブルについては、ケーブル自体に拘るよりも部屋に良い壺を配置する事で音質の劣化を防ぐ事が出来ます。
今はお札を貼って音質の向上を図っておりますが、今後ツボの購入を検討してみます。
LANケーブルで音が変わるっていうことは、送り側と受け側でデータが変化してしまっているっていうことなのでしょうか?そんなことがあったら世の中ひっくり返ってしまいますよ!
@@tetsuji0814 その通りです。論理的に考えれば当然かと
LANケーブル 規格が違うだけなのでは
コメントありがとうございます!規格に関する違いももちろんあると思うのですが、多くのユーザーの報告から、その優位的な違いが整理できない状況だと認識しています。
@audio110 そうなんですね元々の回線とケーブルをすべてcat8に変えたら画質と音かなり良くなったから効果はあると思いますよ
@@kasu009 さん事例報告参考になります!
LANでやり取りしてるのはデジタル信号ってことがわかっていればわかる
LANの信号の実態は結局アナログなんです。でも信号にノイズが仮に乗ったとして、規格に入ってさえいればちゃんと復号はして通信に支障しないですけども。なのでLANケーブルで音質が激変するとは考えにくく、変化はするかも知れないけどごく僅かでしょう。私自身はエレコムの安物しか使っていませんが・・・。私は、NASに入れて云々のネットワークオーディオのめんどくささが気になってきて結局はPCにSSDを増設してすべて音源を内蔵しました。これだとケーブルレス、チップセット直結になるので最強?でもノイズまみれの環境なので最悪?とはいえ有意な音質差は感じませんでしたが・・・。USBケーブルでも音質が変わるそうなので、気にされる方は大変ですね・・・。
01のデジタルデータがケーブルで変化する事はありえません。一部欠損した場合もデータの補完がされます。もうね、デジタルデータの音が変わるとかオカルトですよね。
ケーブルに音いろはありません
特にイーサネットは、、、、SPDIFならまだわかる
私の仮説ですが、LANケーブルで音が変わるのは電波流入妨害の可能性があると思います。ケーブルは電線なので周囲の電磁波をひらいます。それが電子機器内部に入り込み、入力に近いPN接合で検波されたり、電源ラインに入り込みOPアンプの高周波の電源電圧除去比の悪化により、PLLやDLLのループにジッターを発生させる要因になることがあります。ネットワークプレーヤの内部はコンデンサ追加工など簡単にできないので、せめてLANケーブルの入り口にEMIコアを追加するという方法があります。
ケーブルを変えて音が変わるのは、ネットワークプレーヤーの電波流入妨害対策の程度によるとも思います。
電波流入妨害を測定する設備で、正確にLANケーブルの違いでどのようにネットワークプレーヤの機器の応答が変わるか評価してみるのも1案です。
ちなみに私は、USB入力のDAC内蔵のデジタルアンプを使っていますが、アンプの入出力のすぐ近くにEMIコアをすべて挿入して使用しています。(USBケーブル1ヶ所、スピーカーLR2ヶ所、電源ケーブル1ヶ所)。
光ケーブルは電波を拾わないので、ジッターの発生メカニズムは別と考えます。
いつもコメントありがとうございます!
光LANケーブルを間に挟むと音質向上する事例報告が多いことからも、その仮説には賛成ですね。
振動特性最強と言われるTSUNET-EX S-CordV2-MP(AWG30 外径3.2㎜)の赤も試してみるといいと思います👍
コメント、耳寄りな情報ありがとうございます!
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こちらですね。よさそうですね。。
グルマンさんのブログ「MonsterAudio」でも試したく注文中と報告されていますね。
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ご存知のように現代の音楽はほぼ全てPCで作られています。MacとWindowsでは音が全く違いますが、これを聴き分ける事も出来ない人たちがマニアを自称しているのが現状です。尚、LANケーブルについては、ケーブル自体に拘るよりも部屋に良い壺を配置する事で音質の劣化を防ぐ事が出来ます。
今はお札を貼って音質の向上を図っておりますが、今後ツボの購入を検討してみます。
LANケーブルで音が変わるっていうことは、送り側と受け側でデータが変化してしまっているっていうことなのでしょうか?
そんなことがあったら世の中ひっくり返ってしまいますよ!
@@tetsuji0814 その通りです。論理的に考えれば当然かと
LANケーブル 規格が違うだけなのでは
コメントありがとうございます!
規格に関する違いももちろんあると思うのですが、多くのユーザーの報告から、その優位的な違いが整理できない状況だと認識しています。
@audio110 そうなんですね
元々の回線とケーブルを
すべてcat8に変えたら
画質と音かなり良くなったから
効果はあると思いますよ
@@kasu009 さん
事例報告参考になります!
LANでやり取りしてるのはデジタル信号ってことがわかっていればわかる
LANの信号の実態は結局アナログなんです。でも信号にノイズが仮に乗ったとして、規格に入ってさえいればちゃんと復号はして通信に支障しないですけども。
なのでLANケーブルで音質が激変するとは考えにくく、変化はするかも知れないけどごく僅かでしょう。
私自身はエレコムの安物しか使っていませんが・・・。
私は、NASに入れて云々のネットワークオーディオのめんどくささが気になってきて結局はPCにSSDを増設してすべて音源を内蔵しました。
これだとケーブルレス、チップセット直結になるので最強?でもノイズまみれの環境なので最悪?
とはいえ有意な音質差は感じませんでしたが・・・。
USBケーブルでも音質が変わるそうなので、気にされる方は大変ですね・・・。
01のデジタルデータがケーブルで変化する事はありえません。一部欠損した場合もデータの補完がされます。もうね、デジタルデータの音が変わるとかオカルトですよね。
ケーブルに音いろはありません
特にイーサネットは、、、、SPDIFならまだわかる