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これはわかりやすかった。最初のは薄い膜があるような少しぼやけた音に聞こえました。ifi LAN iSilencerの方はクッキリハッキリした音でした。低音もキレイに表現されて全体的に整った音で凄く良かったです。しかも音痩せなくて音のクオリティが上がったのはビックリしました。
魅力に思っていただけたなら幸いです!
ノイズではなく、ジッタ対策の効果があるとの丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。通信環境によってパケット到着間隔が変動するジッタの問題がありますが、私の認識だと、コンテンツはある程度蓄積されてから再生を開始するようになっていますし、データパケットの中には時刻情報も付加されているため、ジッタの問題は発生はしないと考えていましたが、データを受け取るアプリによっては効果があるのかもしれないと思い始めました。ありがとうございました。
たくさん書きましたが、LAN再生においてはジッタは無関係という記述もあります。私は技術的な裏付けはあるべきと思っており理解できる範囲でえようとしていますが(魔術的なものはあまり好みでありません)、とはいえブラインドテストでもわかるほどの「音が変わる」という体験が先にきて、それではなぜ音が変わるのかという理論の後付けを行っているため、私の理解が全て正しいとも思っていません。少しでもご参考になったなら幸いです。
LANアイソレータはA社をリビングのネットワークプレーヤーに使ってます。2階に有るWi-Fi中継機から有線LAN接続にも使うか思案中です、そこでIFI製とA社どちらにするか思案中です。両社の使用経験ある様でしたら感想いただければと思います。借り受け試聴も検討して居ます。尚、IFIはDCアダプターやUSBアイソレータをデラとCDプレーヤーの接続に使用してます。
コメント失礼します。先日paradigmというメーカーのmonitor se atomというスピーカーを視聴したのですが、解像度がかなり高くとても良い音だと感じました。もし宜しければレビューしていただけると嬉しいです。
実は所有しております。一斉比較の際などで取りあげられればと思っております!
ネットワーク技術者の立場としては、デジタルデータに対して一定の方向性で”音質”に影響を与えることは考えられないのですが、どのような理屈なのか説明いただけると勉強になります。ノイズによって、通信上でデータパケットが欠落することは考えられますが、音が途切れたりすることはあっても”音質”は変わらないと思っていたので。
パーンさんの疑問はもっともだと思います。データは0/1でしかなく欠損しても補完処理がされるので、そこに対してなにかしらやっても0/1であることは変わらず意味がないのでは?という疑問かと思います。私もITを長くやっておりますので、疑問の種は大いに理解いたします。その上で、以下回答いたします。全て私の認識ですので必ずしも正確ではないかもしれませんが予めご承知おきください。まず、デジタル信号への対策による音の変化の多くは、周波数を大きく変えるようなものではないと思っています。音像を変化させる類のもので、オーディオに慣れていないとわからない地味な変化(ただ慣れ親しんだ人間にとっては大きいと感じる)が多いです。この音像の変化は、例えば音がくっきり前に浮き出てきて声を掴めるような感じになったり、音の前後関係が明瞭になりステレオなのに三次元的に聴こえたりというものです。HiFiステレオはLRスピーカーの2chなのでこの立体的な音の再生というのは少し奇妙に聴こえるかもしれませんが確実にありますし、多くのオーディオファンが求めている要素だと思います(私などはf特などどうでもよくこの音像定位にお金をかけているつもりです)。次に、なぜデジタル信号への対策は音像に影響するかですが、ジッターへの対策が多いからというのが理由になるのではないかと思います。そしてジッターへの対策は音の時間軸に対する対策で、これが音像に影響すると思っています。なお、このLAN iSilencerもジッターへの対策による音質向上を謳っています。では、ジッターへの対策がなぜ音に影響変化があるかの理屈ですが、これは私が説明するよりも詳しく解説されている記事がありますので、ぜひそれらをご覧ください。私が説明してもこれらの先人の方から学んだことでしかないので。パーンさんは技術者とのことですので、元ソニーの技術者である故かないまる先生のブログや、EDN Japanの河合先生の記事などが馴染みがよいように思います。私が説明するよりよほど詳しく説明をされています。これらの記事は要約すると、・ジッターは時間軸のゆらぎの原因になる(かないまる先生)・波形がX軸方向にずれることで音に影響が出る(かないまる先生)・ジッターの影響により⊿Σ変調器の帯域内ノイズが増加したり、アパーチャー誤差の発生によってTHD+Nが悪化するなどが解説されています。以上が回答ですが、少し別な話もします。まず、私はオーディオアクセサリーがあまり好きなわけではありません。特に魔術的と感じるアイテムに驚くようなプライスがつくのはどうかと個人的には思っています。ただし、しっかり効果があるものがあるのも事実です。私としてはあまたあるオーディオアイテムのなかで、自分で試し理屈も調べ、その上でご紹介できるオススメできると思ったものを取り上げています。なお、判断軸としてはもちろん理屈が納得できるかもありますし、実聴して変化を感じるかも大切だと思っています(なので、このようなレンタルして買えるというビジネスをはじめました)。また、あるアイテムやオーディオの工夫が別に変化を感じられないならそれはそれで良いと思います。そのアイテムや理屈ややり方がその方によって意味がなかったということです。私にとっては魔術的で変化がなくとも、別な人にとっては凄まじい効果を感じるものもあるかもしれません。それを否定するつもりはありません。ただ、ブラインドで100%当てられるような凄まじい耳をお持ちの方もいらっしゃるので、例え自分が認知できていなくても変化しているものはある、というのは個人的には思っています。蛇足となりましたが以上です。なにかございましたら返信では気づけないので新しいコメントでいただければと思います。
う~ん、今回はちょっと分かりませんでした同じに聞こえました
リアルで聴いていただければわかっていただけると思うのですが、周波数帯域が大きく変わるようなものではないため、空気録音ですとなかなか難しい部分もございます・・・!ご興味ある方に私の説明が少しでも補足になっていればと思います。。。
これはわかりやすかった。
最初のは薄い膜があるような少しぼやけた音に聞こえました。
ifi LAN iSilencerの方はクッキリハッキリした音でした。
低音もキレイに表現されて全体的に整った音で凄く良かったです。
しかも音痩せなくて音のクオリティが上がったのはビックリしました。
魅力に思っていただけたなら幸いです!
ノイズではなく、ジッタ対策の効果があるとの丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。
通信環境によってパケット到着間隔が変動するジッタの問題がありますが、私の認識だと、
コンテンツはある程度蓄積されてから再生を開始するようになっていますし、
データパケットの中には時刻情報も付加されているため、ジッタの問題は発生はしない
と考えていましたが、データを受け取るアプリによっては効果があるのかもしれない
と思い始めました。ありがとうございました。
たくさん書きましたが、LAN再生においてはジッタは無関係という記述もあります。私は技術的な裏付けはあるべきと思っており理解できる範囲でえようとしていますが(魔術的なものはあまり好みでありません)、とはいえブラインドテストでもわかるほどの「音が変わる」という体験が先にきて、それではなぜ音が変わるのかという理論の後付けを行っているため、私の理解が全て正しいとも思っていません。少しでもご参考になったなら幸いです。
LANアイソレータはA社をリビングのネットワークプレーヤーに使ってます。2階に有るWi-Fi中継機から有線LAN接続にも使うか思案中です、そこでIFI製とA社どちらにするか思案中です。両社の使用経験ある様でしたら感想いただければと思います。借り受け試聴も検討して居ます。尚、IFIはDCアダプターやUSBアイソレータをデラとCDプレーヤーの接続に使用してます。
コメント失礼します。
先日paradigmというメーカーのmonitor se atomというスピーカーを視聴したのですが、解像度がかなり高くとても良い音だと感じました。
もし宜しければレビューしていただけると嬉しいです。
実は所有しております。一斉比較の際などで取りあげられればと思っております!
ネットワーク技術者の立場としては、デジタルデータに対して一定の方向性で”音質”に影響を与えることは考えられないのですが、どのような理屈なのか説明いただけると勉強になります。ノイズによって、通信上でデータパケットが欠落することは考えられますが、音が途切れたりすることはあっても”音質”は変わらないと思っていたので。
パーンさんの疑問はもっともだと思います。データは0/1でしかなく欠損しても補完処理がされるので、そこに対してなにかしらやっても0/1であることは変わらず意味がないのでは?という疑問かと思います。
私もITを長くやっておりますので、疑問の種は大いに理解いたします。その上で、以下回答いたします。全て私の認識ですので必ずしも正確ではないかもしれませんが予めご承知おきください。
まず、デジタル信号への対策による音の変化の多くは、周波数を大きく変えるようなものではないと思っています。音像を変化させる類のもので、オーディオに慣れていないとわからない地味な変化(ただ慣れ親しんだ人間にとっては大きいと感じる)が多いです。
この音像の変化は、例えば音がくっきり前に浮き出てきて声を掴めるような感じになったり、音の前後関係が明瞭になりステレオなのに三次元的に聴こえたりというものです。HiFiステレオはLRスピーカーの2chなのでこの立体的な音の再生というのは少し奇妙に聴こえるかもしれませんが確実にありますし、多くのオーディオファンが求めている要素だと思います(私などはf特などどうでもよくこの音像定位にお金をかけているつもりです)。
次に、なぜデジタル信号への対策は音像に影響するかですが、ジッターへの対策が多いからというのが理由になるのではないかと思います。そしてジッターへの対策は音の時間軸に対する対策で、これが音像に影響すると思っています。
なお、このLAN iSilencerもジッターへの対策による音質向上を謳っています。
では、ジッターへの対策がなぜ音に影響変化があるかの理屈ですが、これは私が説明するよりも詳しく解説されている記事がありますので、ぜひそれらをご覧ください。私が説明してもこれらの先人の方から学んだことでしかないので。
パーンさんは技術者とのことですので、元ソニーの技術者である故かないまる先生のブログや、EDN Japanの河合先生の記事などが馴染みがよいように思います。私が説明するよりよほど詳しく説明をされています。
これらの記事は要約すると、
・ジッターは時間軸のゆらぎの原因になる(かないまる先生)
・波形がX軸方向にずれることで音に影響が出る(かないまる先生)
・ジッターの影響により⊿Σ変調器の帯域内ノイズが増加したり、アパーチャー誤差の発生によってTHD+Nが悪化する
などが解説されています。
以上が回答ですが、少し別な話もします。
まず、私はオーディオアクセサリーがあまり好きなわけではありません。特に魔術的と感じるアイテムに驚くようなプライスがつくのはどうかと個人的には思っています。
ただし、しっかり効果があるものがあるのも事実です。私としてはあまたあるオーディオアイテムのなかで、自分で試し理屈も調べ、その上でご紹介できるオススメできると思ったものを取り上げています。
なお、判断軸としてはもちろん理屈が納得できるかもありますし、実聴して変化を感じるかも大切だと思っています(なので、このようなレンタルして買えるというビジネスをはじめました)。
また、あるアイテムやオーディオの工夫が別に変化を感じられないならそれはそれで良いと思います。そのアイテムや理屈ややり方がその方によって意味がなかったということです。私にとっては魔術的で変化がなくとも、別な人にとっては凄まじい効果を感じるものもあるかもしれません。それを否定するつもりはありません。
ただ、ブラインドで100%当てられるような凄まじい耳をお持ちの方もいらっしゃるので、例え自分が認知できていなくても変化しているものはある、というのは個人的には思っています。
蛇足となりましたが以上です。なにかございましたら返信では気づけないので新しいコメントでいただければと思います。
う~ん、今回はちょっと分かりませんでした
同じに聞こえました
リアルで聴いていただければわかっていただけると思うのですが、周波数帯域が大きく変わるようなものではないため、空気録音ですとなかなか難しい部分もございます・・・!ご興味ある方に私の説明が少しでも補足になっていればと思います。。。