ルール。

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 1

  • @川崎香-i7r
    @川崎香-i7r  День назад

    ハレルヤ ✨✨✨✨✨
    主のみなをあがめます。
    感謝いたします。
    ありがとうございます。
    今日1日をありがとうございます 感謝いたします 。
    今日は12月27日
    金曜日
    マタイの福音書15章から8節から9節を読みしました。
    今日の箇所はずいぶん 厳しい言葉ではないでしょうか。
    これは 契約の時代 イザヤ が預言した言葉です。
    聖書を開いてみてください 。
    そして イエスさまは
    エルサレムから来た パリサイ人と 律法学者に対して これはまさに あなた方のことだと言われたのです。
    当時の宗教的なリーダーである彼は彼らは独特なルールを定めていました。
    自分の親に渡すはずのものは神さまへの捧げ物になります。
    といえば親孝行しなくてもいいというルールです。
    このようにして彼らは「 エジプト 20章から12節、父母を敬え」という 神さまの言葉をないがしろにしてしまったのです。
    彼らは自分たちの一切を大切な ルール としては思っていましたけれども いつのまにか 神さまから 心が離れていました。
    私たちにも こういうことがないでしょうか。
    ルールや決まり事は一生懸命 思っているけど それを守ることが一番のゴールになってしまう あるいはそれを言い訳にしてしまうというようなことです。
    今日静まって考えてみましょう。
    あなたの心はまっすぐに神さまに向いていますか 。
    例えば 印象に残ったことは何ですか 。
    白黒思考です。 完璧主義だと思いました 。
    神さまにゆだねて生きたいです 。
    あなたが大切にしているルールはありますか。
    それを神さまはどのように思われますか。
    私は誰かのため時間を決めて祈りたいと思っています。
    しかし 祈るのは ゴールになっていて愛が動機かが試みられます。
    愛がなければ無に等しいです 。
    神さまに明け渡すことができますように。
    アーメン!
    ハレルヤ✨✨