三条の湯(お祭バス停)|山の静寂と湯の癒しで、雲取山へ。Tokyo hiking
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- Опубликовано: 7 дек 2024
- 高温多湿な日本の夏は、決して過ごしやすいとは言えないのに、
なぜかとてもエモーショナルです。
山のせせらぎや、ヒグラシの声、蜻蛉のように影を落とす木漏れ日の強い日差し。
奥多摩の景色の中には、どこか懐かしさにも似た情緒が同居しています。
今回訪れたのは、三条の湯。
この山域唯一の温泉宿で、日本百名山・雲取山の中腹、標高1,103メートルにある山小屋です。なんと親子三代で受け継がれ70余年...歴史ある山小屋です。
まるで、おばあちゃん家に遊びに行った時のような...古くて優しさが満ちているような、
そんなノスタルジーを感じるいい山小屋でした。
奥多摩駅からバスに揺られて40分。
窓の外には美しい奥多摩湖の景色が広がります。橋を渡ったら県境で、東京都から山梨県へ入ります。
山梨県の丹波村。
「お祭」という、不思議な名前のバス停で下車します。
土曜日の朝、バスから降り立ったのは、白人女性一人と男性三人組。
皆さん、三条の湯で幕営し、雲取山を目指すとのことでした。
今回、というか...いつも私は癒しを求めているので(笑)
当初は雲取山は登らなくって、三条の湯だけで帰ってもいいな、と思っていました。
前週、豪雨に見舞われ、思うような山行ができなかったこともあり、
引き続き、同様な天気予報だったので、動けるのは午前中だけだろうと。
ロングコースしかないこの山域を歩くには、まったく時間足りたりないよね、と思っていました。
三条の湯への最短コースは後山林道ですが、ひたすら...ひたすら林道を3時間歩きます。
なかなかに根気のいることです。
先を歩いていた白人女性は、ほどなく引き返してきまして、道がつまらないので、天平尾根から登ります、とのことでした。パワフル。
しかし、台風19号だっけかな、この林道は長らく通行止めとなっていた時期があったので、私はこのままありがたく歩きます。
たしかにね。ものすごく単調。見どころは、林道と並行して流れる後山川の渓谷で、この日もどんどん気温上昇していく中、耳を涼しくしてくれます。
さて。
山の中でお風呂に入れるなんて、最高の気分です。
幕営料1,000円+お風呂代500円です。安いっ。
汗を流し、さっぱりして、シュラフに包まれるのは、極楽~。
13時くらいから雨が降り始め、夜中には強い雨脚となり、ときどき稲妻が光っていました。この日は、街でも雷と激しい雨があったようです。
それでも気持ちよく惰眠をむさぼり、ミスティな朝を迎えると、なんか...すごいやる気になってきました。
このまま登っちゃおうかなー。
ここからだと、山頂まで3時間半の雲取山か、3時間の飛竜山に行けますが、悩んで雲取山にしました。電波がまったく入らないので調べようもなかったのですけど、鴨沢へ下りる方が帰りのバスの選択肢が多いのじゃないかと。
果たして、三条の湯からさらに標高差1,000mを越えていざ雲取山へ。
二日間の活動データは、のぼり2,276mくだり2,301mの29.1kmでした。
いや~長かったわ。ゆるやかに登らせてくれるのですが、なにせ長い。
ひさびさのロングコースで、時間はかかったけど何とか完走できました。
もたもたしていたので、あんなに晴れ渡っていたというのに、避難小屋付近で大粒の雨。それでも通り雨のように、長くは続かず雨はあがってくれたので、天気は良い方だったと思います。
山頂下でお話をした外国人男性が、鴨沢の最終バスは16時台というので、この長い長い下りを走るように歩きました。必死のパッチ。
いやん、ほんとの最終は18時台があるじゃん!なんなら、鴨沢バス停から700m歩けば、留浦を経由する別のバス便にも乗れてしまうじゃん!
ま。翌日は仕事なので、早く帰れるにこしたことはない。
長く歩くのはしんどいけど、充実感でいっぱいです。
甲武信岳から続く奥秩父縦走路。最後が三条の湯泊りだったら、お風呂も入れて快適だなぁ...。
撮影日:8月19日(土)・20日(日)
oh my goodnesses the scenery was breathtaking, thanks for sharing beautiful landscape,,
Thank you for watching lovely!!! 😍😍😍
This is a mountain in Tokyo.
I would like to climb Mt.Kinabalu someday!!!😍
完成度が高い上質の山動画ですね。今日初めてぼっちさんの動画を知りました。沢音、雨音、足音だけの部分が多く、BGMがある箇所でも曲とタイミングが注意深く選ばれていて、山動画での音の役割を感じますね。落ち着いた色調も、渓流や植物や道標のクローズアップも効果的。奥多摩特有のどちらかと言うと座って休める場所もない暗い沢道(あまり好きでない)と思いますが、静謐な豊かな情趣の山動画に仕上がっていて、心が奪われます。(なぜか 7:13 辺りに惹かれました。)最近、クオリティが高い山動画が爆発的と言ってもいい勢いでネット公開され、多様な作画技法がいいセンスで効果的に組み合わさって、完成度が高くて感心(感動)します。作者間での切磋琢磨の結果なのでしょうか。
utnapishtimさん、こんにちわ!
ご視聴&コメントありがとうございます!
また、非常に丁寧に見ていただき、過分なお褒めにも預かって、とても!嬉しく感じています。
始めた頃は、方向性も良くわからず、良くまあ公開したなと思うような動画ですが、だんだんと自分の嗜好や伝えたいことなどが出来上がってきました。
といっても、動画作りは本当に試行錯誤の連続で、ずーっと道半ばという感じがします。
HOW TOや、人が見たこともないような山行、などはとても私には無理なので、エモい動画、を目指しています。
しかし、山動画って、群雄割拠なんですね。。。とほほ。
(何というジャンルを選んでしまったのか)
海外のものはよく見るのですが、日本の山のものは、このチャンネルで交流のある幾人かの方の動画以外、実はあまり見ていなくて、、、というのも見たら真似てしまいそうだし、高度なトランジション とかもできなくて、競争には簡単に脱落しそうです。
@@bochitozanbiyori 音声の扱い方も含め、撮影技術と編集技術が組み合わさって、いい作品に仕上がっていますね。専門だったり特に習ったりしたわけではなく、他の動画もあまり見ておられないのですね? びっくり。いいセンスと集中力をお持ちなのでしょう。登録して応援しています。若者用語では「エモい」というのですね。それで方向性が良く分かりました。情感あふれる動画になっています。
最近は群雄割拠状態かと思いますが、私の歳ではこんな時代が来るとは期待していなかったので、ありがたいです。動画はやったことがないのですが、静かな感動を呼ぶ山動画は、食い入るように拝見しています。
雲取山は、私は三峰神社へのケーブルカー(があったころなので)で神社に上がり、雲取ヒュッテ(があったころなので)で一泊し、翌日は小雨の中を飛竜山まで縦走して丹波村に下りました。三条の湯は残念ながら寄りませんでしたが、ずっと気になっていました。
動画では、シラビソの林と渓流の音と苔むした谷道が、いかにも奥多摩らしく、思い出が甦ります。
Another lovely hike and camp beautifully filmed and edited. Thanks for taking me along with you 😊
Hello,Ian
Thank you for watching the video
RUclips,connecting Japan & Scotland, is amazing
お風呂入るためだけに登山したくなります。日帰りはきつそうなんでテント泊してゆっくり帰りたいかな、普段登山してないおじさんの希望です。
kkさん、こんにちわ!
ご視聴&コメントありがとうございます!
私も、三条の湯だけに浸かって帰るつもりだったのですが、翌日の天気が良かったのと、テント場の皆さんの同調圧力に負けて、うっかり雲取山をめざしてしまいました😂渓流の音の涼しい良いテント場でしたよ!
Beautiful place. It looks similar to places here in England 😊 really enjoyed watching this on my tv, subscribed 😊
Hello,Matt
I'm so glad you watched the video and left a comment.😊
It's very interesting that there are similarities in England.
I'm sure I'll love England very much.😍
@@bochitozanbiyori likewise if I visit Japan, which one day I certainly will 😄
@@no_soy_rubio
Very welcome!!!🥰🙏😊
お疲れ様でした🎉 雲取山は以前に日帰りで行きましたがひたすら疲れて最後は足がつってしまいました😅 お風呂付きがいいですねー😂
T haseさん、こんにちわ!
はい。ひたすら...長い!!
トレランの方々には、ちょうどよい距離になるのかもしれませんが、日帰りでやろうとすると時間がかかります。
お風呂付でのんびりも、楽しかったです。
次は、湯に癒されてくださいね~!
ぼっちさん、こんばんはー!今回の動画は何か加工されているますか?シネマティックと言うのでしょうか。モノの質感とか、一輪車のタイヤの黒々した感じ、トンボの透けた羽、小型ユンボのバケットの泥汚れ感 自分の目で見るより綺麗でリアルに見えるのは気のせいでしょうか。。。1日目は終始、沢の音が聞こえていましたね。2泊目は静かな感じ。雲取山はまだ登ったことがありません。どの登山口からも距離があり、一泊するのがやっぱりオススメかな。お風呂に入ってシェラフに潜り込む。あー、想像しただけで気持ち良さそう
白鳥さん、こんにちわ!
この日、ギラギラっとした日差しで、コントラストがすごくでていたので、絞るのか開けるのか迷いました。
編集的には、グレーディングを少ししたくらいで、あんまりいじってないかも🤣
私も一眼に切り替えたのが光のまわり方というか、質感が、やっぱりいいなぁと思ったためです。
でも...白鳥さん優しいので褒めてくれますが、自分ではまだまだと思っていて...やっぱりキリが無いんですけど、もっともっと上達したいですね。
これから寒くなったら一眼は使えなくなるから、そのときはどうするかな...。GoPro復活かな?
雲取山は、訪れる人も多く、多彩なコースがありますが、おっしゃるようにどれもロングコースなんですよね。
しかし山の中でお風呂に入れるのは、ほんとリフレッシュしますね!
こんにちは。
雲取山…聞き覚えがあったのでどのへんだろうと思っていました。
林道から登山道へ、三条の湯までは割合歩きやすそうに見えました。
せせらぎの音を聞きながら歩くのは清涼感があって暑さを忘れさせてくれそうです。
三条の湯で入浴できるなんて最高ですね。
小屋にお礼と手を振って雲取山へ…
沢沿いから山頂となると、やはりそれなりの急登もありますが、じゅんはるさんの映像は、苔むした切り株や、木々の間に見える太陽の光、普段なら気にも留めないところを気づかせてくれています。
雲取山、機会を見つけて行ってみたくなりました。
smik3onさん、こんにちわ!
はい。雲取山は、東京の山。そして百名山です。
東京の山なので、いろいろなルートが開かれていてアレンジが楽しめます。とはいえ、どこから行ってもロングルートになるのですね。
そんな中!三条の湯という山小屋があるのは、とってもお役立ちです。私としては、ここが目的地でもぜんぜんいいかなと思っていたのですが、他のテントの方々が雲取にむかったのでなんとなく便乗してしまいました(笑)
登りに使った最短ルートは、林道だったので、人によっては退屈、と思うかもしれません。どんな道でも楽しく幸せでいられるのは、私の才能ですかね(笑)
沢沿いは、激しい轟音から細くなっていく過程が面白いですね。映像にはありませんが途中、蛇に会って大騒ぎ、とか。
知らなかったですが、青岩谷って岩魚で超!有名らしいですよ。
おつかれ山!
雲取懐かしい!2017年に行きました笑
2017m三峯神社からひたすら稜線に出ない長い道のりには疲れたな〜😅
温泉♨️よきですね〜
さてさてさては!
またまた朝からボランティアで街のゴミ拾い活動に!天気微妙だし少し雨の降る中ひたすらゴミ拾いでした😢
さあさあ夏山も終わりこれから山が紅葉🍁してきますね!ワクワク☺️
どこいぐべか!🤣
今年は東北かな!飯豊連峰?さてさて神の絨毯岩手栗駒山?
どこいくべがな!😍
さてさん、こんにちわ!
あー。なるほどー!
2017m発の2017登山ですね面白い。さてさん、そういう記念登山好きそう。
今週は、ボランティアゴミ拾いしてたんですね。
雨の中!😵💫立派だなぁ~...涙出る。
もう、季節が着々と進んでいますね。
どごいぐずら?
また穴場な紅葉スポットかな🤣🤣🤣
きのこもいっぱい採るんだな。
んだんだ🤣🍁
山小屋にお風呂隣接はいいですね。特に夏場、汗を流して眠ることが出来るのは。
それにしても、2日間で30Km弱も歩くなんて…それも翌日は仕事だというのに…とてもパワフルですね。どこからそんな力が湧いてくるのか、よほど山が好きなんだって事が理解できます。
ラストの〆は雲取山だから雲で締めたんですね(なるほど)
汗が流せるだけでも、すごく贅沢ですね。
こんな歩いてでしかたどりつけないお風呂は貴重です。
このコースは距離は長いのですが、傾斜が優しいので、まだ歩けるかなぁと思います。
急登続きのコースだと、下りでもう足が小鹿になってしまって、踏ん張れず転んだり…。
あ!雲で締めたの気づいてもらえてうれしー🥰🥰🥰
三条の湯への最短が林道歩き3時間、了解です。
稜線フェチな私ですが、こういう所で「温泉付きテン泊」も最高ですね!
先日、一泊二日で大天井岳近くの牛首展望台から貸切槍穂高のモルゲンを堪能してきましたが、その時の累積獲得標高差が確か1,800m〜1,900mだったかと。もうヘロヘロで!!
ぼっちさんの今回の山行は2,200m越えですね!静かな動画からはとても想像し難いですけど、私でも行けるかと少し心配になりました。。。(笑)
369tataさん、こんにちわ!
天気が怪しくても受け止めてくれる樹林帯です🤣
温泉もついて、沢の音を聞いて眠る...静かな夜は...や、やかましいわ!雨音が🤣🤣🤣
今回は、大天井岳行かれたんですね。一泊二日で?なかなかしっかり歩きますね。
稜線フェチにはたまらない稜線です。
獲得標高差が2,000m超えると、ぎょっとしますね。え、私大丈夫なん?みたいに急に自分に問うてみたり。
でも、ここのルートって、長いのですけど急登個所はないんです。スロープみたいにじわじわ登らせるので、それで行けたのかと思います。
大きな段差を乗り越えて登る方が疲れますもの。大天井は燕からアプローチですか?
七ツ石小屋テント泊以来の雲取山ですかね?いつも綺麗な映像ありがとうございます。
禿げたろすけさん、こんにちわ!
コメントありがとうございます!
そうです、そうです、七ツ石小屋テント泊以来の雲取山。
雲取山いつも白いのはなぜ?🤣🤣🤣
若者の頃友人たちと三条の湯経由で雲取山に登り鴨沢に下山したことあります。去年の夏は鴨沢から登り雲取山荘でテン泊して三峰神社に下山しました。今年の春は東日原から入山して酉谷避難小屋、雲取山避難小屋に泊まって飛龍山まで歩き丹波に下山しました。ツツジとシャクナゲが綺麗でした。自分の調子を確認するのによい山です。富士山も見えますね。次回は三条の湯に下山しようかと思いました。
上條さん、こんにちわ!
今回のコースは、上條さんの青春時代のコース
雲取山のメインロードは七ツ石から上の石尾根と三峰へ至るドッケの風景だと思いますが、あんまり天気の良いときに登っていません。まぁ、ほぼ展望無しの登山道なので。
しかしさすが上條さん。いろんなルートを試されていますね。
東日原のルートを歩かれているのも素晴らしいです。
大きな山ですが、コースの多彩さもあって、おっしゃるように「自分の調子を確認するのに」良い山🤫
次はどんなルートにしようかな...。
@@bochitozanbiyori さん 三条の湯は何度も入浴しても良いのですか?またテントでも夕ご飯食べられますか?温泉入りに行くのも良いかなと思いました。一日は飛龍山、次の日は雲取山を歩いて三条の湯に泊まって帰ってくるのも楽しいかなと思いました。
@@上條哲也-w3h さん
何度も入浴してOKです。
テント泊でもお食事の提供されているみたいですよ。
(お野菜中心のあっさりめなので、若い男性には不評😅)
ルート上の通り道に、三条の湯があるために、営利主義的という方もいらっしゃるのですけど、私の印象では来訪者へのホスピタリティは高いと思いました。
今回、私は朝にはテントを撤収して雲取山へ向かいましたが、受付の時、チェックアウトは何時までですか?と聞いたら、まさかの何時でもいいですよ、の答え。
じゃ、身軽にピストンして昼過ぎに帰ってきてのちにテント撤収でもいいみたいで...。融通性が高いと思うのですけど
@@bochitozanbiyori さん 温泉に入りたくなったら行ってゆっくりしてきます。
JUNHARUさん、こんにちは!
しかし今回もエライ雨に当たっちゃいましたね。
20℃越えのあの雨はさぞかし蒸れるテント泊だったのではないでしょうか?
撮影込みだと2泊したいとこですが、そこは流石JUNHARUさん、足で稼いでバスに間に合わせてきましたね。
僕だと余裕で諦めそうです。もちろん休みであることが前提ですけど。
そう考えると毎月2回は3連休欲しいとこですよね。積雪期の連休は正月くらいですし、冬のテント泊も限られますよね。
温泉良さそうでしたね。
山を知る前はよく温泉めぐりをしていましたが、いまではスッカリ山のことばかり考えています。
札幌の銭湯はスタンプラリーをやっていて(今はもうやってないかも)全部行くと銭湯グッズがもらえたんですよね。
ケロリンの桶とかタオルとか下駄箱のカギの木札の形をしたキーホルダーとか。
山もスタンプラリー的に山頂写真集めたらシュラフとかテントとかツェルマット1か月滞在券とかヒマラヤツアーとかプレゼントしてくれたらメチャクチャ登山人口増えそう…
それはそれで困るか。今のままでいーや😙
トミさん、こんにちわ!
ほんとうに。いつも3連休でいいですね。
撮影していると、時間があっという間なんですよね。三条から雲取山に登るのに、CT3.5時間を2倍かかって行ってしまったので、走って下りる羽目に...。
常にのんびりしたいと思っているので、笑🤣慌ただしい山行は嫌いです。
トミさん、よく温泉巡りしてたんですか!?
でも、もうすっかり山がメインになっちゃいましたね。
しかし、札幌の銭湯グッズ...。めちゃめちゃ所有欲を誘うグッズぞろいですね🤣🤣🤣
山はもう登っただけで、ご褒美をもらっているようなものだけど、
1か月滞在券とかヒマラヤツアーは欲しいです。
こんばんは、曇取山は、昨年の7月中旬に七ッ石経由て登りました、とにかく距離が長く、水分補給が大変でした。登山口駐車場朝5時~登り戻ってきたのが夕方でした。次の日は、1日寝込んでしまいました。🤣
としさん、こんにちわ!
けっこう暑い時期に日帰り敢行されたんですね。
七ツ石のあたりの石尾根の景色は、雲取山でも一番いい景色じゃないかと思います。
あらら...一日寝込む羽目に😂けっこうなトライでしたね。
大変お疲れ山でした。
@@bochitozanbiyori 景色は、良かったですが、虫がめちゃくちゃ多く、防虫スプレーを何回も使いました。
@@とし-q8j7g
おお😅😅😅
そうでした。トンボを見るまでは、虫天国でした🥲
江戸時代まで、今の京都・兵庫北部に丹波という国があったんですけど、山梨にも丹波があるんですね。百名山にあまり興味がない方なので、よく知らなかったのですが、雲取山にもいい湯があるんですね。お祭りという地名も、地元では有名なんでしょうけど面白いです。女性で沢の水で顔を洗う人はあまり見ませんが、それだけ林道歩きが単調でしんどいんでしょう。沢があると救われます。青岩谷って岩魚で有名なあの?(友人からの受け売り。私は釣りはしないです。)その前の映像が岩を削って造った切り通しのような道だったので、そちらに気持ちが行ってました。今回は林道だからか、置きカメの位置が遠いし、こんな小型のユンボも初めて見ました。沢の傍のテン場は最高ですね。女性で頭にタオルを乗せて、湯から出てくる人はあまり見ません。(先程の沢で顔を洗うも含め、褒め言葉と思って下さい。)沢の傍だと雨の音がわかりにくいですが、テントだとはっきりします。でも、夜の間だけで良かったです。ガスってると山頂でも百名山らしさを感じにくいですが、道中は興味のわく物が多かったです。
國定さん、こんにちわ!
丹波の歴史的地名は京都・兵庫北部ですよね~。
山梨の村は、あとで字を当てたものかもしれませんね。興味深い地域です。
あまりの暑さに、顔汗が噴出し、おもわず沢水で洗ってしまいました。冷たくて気持ちいい。
もう、おしぼりで顔を拭くおっさん化現象が止まりません。笑
しかし、なんとなくランドマーク的に撮影していたのですが、青岩谷って教えていただくまで知りませんでした。釣り人には有名な場所なんですね。ほんとに感動的に何でもご存じです。
私の周囲にも釣りをする人がいますので、今度話してみようと思います。
夜は、けっこう雨降りましたね。いかにも夏の日でした。
テントに泥が跳ねあがって、かなり濡れていました。
いろいろな経験の積み重ねでたくましくなる!🤣
後山林道を歩かれたんですね10キロとありましたがもう20年近くに成りますか後山林道を走って居て車のガソリンタンクに穴が開き燃料漏れ仲間の車で下の道路まで戻り地元の車屋に連絡し回収して貰った苦い思い出があります。
たみ70ちゃんねるさん、こんにちわ!
えー!
ガソリンタンクに穴が!
えー!
まぁ、ひどいことにならずに良かったとするべきか。
それは後山林道は、忘れたくても忘れられない苦い思い出ですね。
お怪我がなくてなにより。
お久しぶりです。
テントでロングコースお疲れ様でした🎉
年末、全く同じコースを歩きました。行きの林道ではあのあたりでお仕事をされてるおじさまに突如車に乗せてもらい、かなりショートカットさせてもらいました。
鴨沢への下山中長いなぁと嫌になった記憶があります。テントで撮影までされるなんて!もう体調も回復されたんですね!
雲取山は夏は人が少ないと聞いたのですが、いかがでしたか?
らいちさん、こんにちわ!
お久しぶりです!
同じコース、年末に歩きましたか!?いいな~おじさんの送迎がついて🤣
私の時は、誰も作業してなかった🤣🤣🤣
このコースは、長いですがスロープのように登らせてくれるので、自分の調子を確認するのによいですね。
おそるおそるとはいえ、完走できたのでけっこう体力も戻ってきてると思います。
心配してくださってありがとうございます
雲取山は、トレランの人が増えましたね。
夏は登山者少ないんですね。スライド10組くらいだったかな?
@@bochitozanbiyori
お返事ありがとうございます!
今気づいたのですがちょうど8/19に知り合いが鴨沢ピストンで雲取山にトレランで登っていました。人が少なく途中から土砂降りだったと言ってました。
Junharuさんも同じ日に三条の湯にいらっしゃったのですね😊
それにしても10組しか会わなかったなんて。。。人気な山なのに意外です。
@@arisai711 さん
たしかに19日は昼からはずっと土砂降りでした。
お知り合いのトレランの方も大変でしたね🥲
しかし、夏☀️は穴場でいいかもですね〜🥰