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恒例の訂正・ジェームズ2世の嫡子で成人したのは娘4人ではなく男1女3でございましたー失礼しました!・デンマークのクリスチャン7世の母はジョージ2世の娘なので、デンマークへ輸出されているならそこの可能性もありました!動画内で、この病とされるアーデルハイドがジョージ2世まで辿れなかったのですがコメントを頂き、辿ることができました!ありがとうございます!!
りょ!
アーデルハイトですが、日本語版wikiで辿ってみたら、曾祖母マリー・フォン・ヘッセン=カッセルを通してザクセン=マイニンゲン家にジョージ2世(とプロイセン王家)の血が入っているんですね。
チャールズ3世がピンク色になってますよ
ポルフィリン症です。動画内の症例で言えば重度。日本ではわずか30人ほどしかおらず、動画の通り腹膜炎と言われ開腹されかけたことがあります…見た目ではわからない病気ですが少しでも理解していただけたら幸いです(о´∀`о)
しゃくれてる偉いさんを見ると、先祖にハプスブルクの血が入ってないか疑ってしまうのはこのチャンネル愛好者の習性。
今回動画内でしゃくれを指摘されていたジェームズ1世の息子ヘンリーとデンマークのフレデリク6世ですが、家系図を辿ってみたらどちらもハプスブルク家の血が入っておりましたね…。デンマーク王室の方へはフレデリク1世の妃アンナ・フォン・ブランデンブルク(彼女の祖母がハプスブルク家の出身)を通して、英国王室にはこの夫婦の曾孫にあたるアンナ・ア・ダンマーク(ジェームズ1世の王妃、つまりヘンリーの母)を通してハプスブルクの血が入っています。
まあ大概ヨーロッパの王族は親戚だよね。
「ホンマそうですな」byアントニオ・猪木
今の国王チャールズ3世も…割と短気だし、書類1枚にサインをするだけでも「こういうのは嫌いなんだ!」とイラついたりと明らかにされていないだけでもしかして…?と思う事がちょいちょいある。彼の息子のヘンリー王子も長年うつ状態が酷いようだし…本当に終わったのかな?
こんなに高確率で遺伝して、上に立つには問題ありまくりの症状が出る…王様も大変…
王家って遺伝学の情報の宝庫でもあるんですね😅メアリの言葉の重さよ・・・👑
だって一般人が病気なんて持っていたら、間違いなく成人まで生きられないからな。
有名どころは、ロマノフ家の血友病ですよね。必ず遺伝学の本で紹介されます。
@@戸田賢司そもそも一般人の体調の情報なんて歴史に残らないからね。
七代先まで祟ってやるとかそんな所じゃないな何気に政略結婚で輸出した因子が戻ってくるのがエグすぎる
子孫が代々早死するとか、呪いの正体は案外こういうことかもね
病気が名のある人(王家や貴族)の間で広まるから、後々研究されたり資料の一環として残り易いと言う面もあるんでしょうね、昔なら特に。これが名もなき庶民が掛かったとしても、歴史の中に埋もれて行ってしまうだろうし…
『へむ!』や『マイニンゲン!』と口に出して言いたくなる単語言ってる みるくちゃん可愛い言いたくなるね。my人間…
Netflixのブリジャートン家スピンオフで「クィーンシャーロット」と言う作品がありますが、それはジョージ3世とシャーロット王妃がモデルです。ロマンチックラブロマンス的作品だけど、病気の事も描かれていて、双極性障害なのかと思ってたら、こんな病気に苦しんでいたのね…泣調べてみたら、太陽に当たる事が症状を悪化させる時もあるとか、農業をしていたジョージ3世が重度の症状があったのも納得。
お久しぶりです。血統を大事にする王家故にかえって遺伝情報を追跡できるというのは皮肉なのか恩恵なのか。思えばスペインハプスブルグ家の顎はフェノタイプ(表現型)でしたが、血友病とポルフィリン症はゲノタイプ(遺伝子型)の物語で、技術の進歩を見ると感慨深いものがあります。これからも面白い動画よろしくお願いします。ありがとうございます。
わーい!単発動画ありがとうございます!病気の遺伝はつらいなぁ。産めよ増やせよと国のために頑張っていても、産まれてから生きづらい、周りも振り回されるのはお互いに辛いですね。。。😢
もなかちゃんの丁寧で分かりやすい解説、みるくちゃんの楽しくて的確なツッコミ。完璧で大好きです。書籍もとっても楽しかったので、ぜひ続巻を宜しくお願い致します。
スチュアート朝及びハノーヴァ朝の解説まで! 8:00 去年 3世である現国王が即位するまでしばらく王の名前に「チャールズ」がでない…14:57 しゃくれとるやないか からの猫缶。
詳しく丁寧な解説はいつ観ても感心します。書籍『王家の話』も何回も読み返してます。欧州の王家は格を保つために近親婚が増える為、遺伝性の病がつき纏うのですね、まるで『呪い』でもあるかのようです。現代に生きる王家がこれらの病に再び悩ませられない事を祈るばかりです。
顎のハプスブルク家と血友病のビクトリア女王の家系以外にも世界に影響を与えた王家があるとは!
2:21メアリーのは性格で無く病気❓️でも夫を愛人と共謀して爆⭕️❗️息子は母親から確かにポルフィリン症を受け継いで🇬🇧王室に確り足跡を残した‼️市民革命の後に🇬🇧王室復活したが名誉革命が起きた⁉️そんな中ポルフィリン症はプロイセン王家に行く❕15:13ポルフィリン症はデンマーク王家にも行く❔17:00ついでにアメリカ合衆国成立に結び付く❕
本も出されお忙しい中、また新しい動画を。ありがとうございます!暑くてしんどい日々を救ってくれる、清涼剤のような楽しみです。ジェームス一世、嫌なヤツだったのは病気のことも可能性があるのですね。単に複雑な環境で育ったこととか、幼くして王になって甘やかされてるからだと思っていました。その他の感じ悪いとおもっていたみなさんも。表層的なことで決めつけてしまう危うさを感じました。
壮大なお話を食い入る様に飽きなく見せて頂ける、いつもありがとうございます!とても勉強になります😺
ポルフィリン症の特徴として、光線過敏症のため夜間の生活行動を好む傾向があり、それも吸血鬼伝説形成の一因になったそうですね。
光線過敏症です。ニンニクがダメだし、吸血鬼扱いされてます!
その上、犬歯が発達して、八重歯になってた人もいたみたいで、余計ですね…
@@ariakenotsukinokimi さん。八重歯もあります。
わー、さすがです!ポルフィリン症、ヴィクトリア女王のお祖父様の代の前がWikipediaで辿れなくて断念してました…
隙あらば 玉座を奪う ソフィア様 今回も素晴らしい その姿
みるくちゃんと同様しゃくれたアゴを見るとついいつもの癖で「しゃくれとるやないかーーー❗️」と心の中で叫んでしまいます😂今回もとても楽しく見させていただきました。新シリーズとコメントしてしまいましたが単発動画でしたね😅ですが、王家の病シリーズとしてまたいつかお願いします🙇⤵️
動画配信お疲れ様です。王家は総じて血が濃いことも、こういった病が起こりやすい原因になっているのかもしれませんね。プロイセンのフリードリヒ父子は軍人として強いけれど精神的には不安定なイメージがありましたが、ポルフィリン病によるものかもしれなかったのですね。この病気のことは知らなかったので驚きました。
待ってました!アップお疲れさまです!楽しく歴史が勉強出来て楽しみにしています😊
世の中には知らない事がたくさんあるんですね・・・病気で辿る王家の歴史、面白いです!いつもありがとうございます😊
嬉しい❤更新ありがとうございます💕
すごくおもしろかったです。個人的にフリードリヒ2世とピョートル3世がやりとりが好き❤今までのよつばさん🍀の動画を思い出し、過去の動画を見たくなりました😊
「もぐら死?」がいい!!笑っちゃいけないけど、ふふふってなっちゃう
Netflixにあるブリジャートン家が好きで、今ちょうど前日譚のクイーンシャーロットを観ているのですが、このドラマがジョージ3世の時代を脚色して描いていることに今回の動画を観て気がつきました、、、ジョージ3世が苦しんでいる様子がかなり観ていて辛いのですが、動画内に解説されている通り描かれています。彼を支えようとするシャーロット王妃の姿もグッとくるものがあります。(シャーロット王妃が自分の子供が庶子ばかり作って、嫡子をもうけないことにイライラしているところも描かれています)
歴史をよくここまで調べましたね。いつも興味深く拝見しています。ありがとう😊ございます。
今回も30分飽きずに楽しく見られる最高の動画でした!!いつも面白くて勉強になる動画をありがとうございます😊❤
わーい新しい単発!楽しみ!!すぐ見るっ!!
メアリ・スチュアートから今の英国王室まで、血の繋がりって凄いなあと改めて思いました😌歴史は繋がっている(眉毛もつながっている)
もうね、すごいシリアスな話が最後のソフィアちゃん達で笑ってしまったじゃないか(褒め言葉)
王族の言動としてちょっとどうなのと感じてた人々が実は遺伝する病の症状だったかもと知って物凄い目から鱗。血友病は知ってたけど、精神疾患以外に言動に悪影響を及ぼす病が王族に発症しちまったという皮肉がまた歴史の面白さ。さいのこう!素晴らしい動画を今後も期待しとります!
しかも王族は王族同士で結婚する事が多かったから劣性遺伝も発現しやすくなるうえ誰かが突然変異で遺伝子疾患を発症(保因者も含めて)すると他の王家にも飛び火する事に‥。
私もポルフィリン症です(たぶん型は違う)辛い病気ですが、英語王室と繋がっている様な気分になり、元気出ました
新作動画、お待ちしてました❤書籍買いました!すごく読みやすく、分かりやすい内容で楽しく読ませて頂きました😊これからも、楽しい動画お待ちしてます。
王家の病シリーズ化してほしい
単発動画!うぽつです!😊御本の重版おめでとうございます🎉
9:53ここのBGM好き
王家は一回こういう病気が現れると出て行かないから増えても消えないし広がる一方で大変だな
いつもはじっくり見るけど少しバタバタしててお皿あらいながら映像みずに耳でラジオがわりにして聞いてたんだけど、フリードリヒ大王の名前が出たから思わず皿ゆすぎながら声に出して「フリードリヒさまああああああああ!!」ってモノマネしたらその後すぐにピョートル3世が出てきて同じセリフを言うから死ぬほどびっくりしたwwwww(うれしい)
本買いました!!めちゃ面白かったです!
無血クーデターと言う名の椅子取りゲームになっとるw😂
内容の濃い動画でとてもよかったです。他の動画も見に行って来ます!😊
動画投稿ありがとうございます!以前の王家の遺伝病の動画もとても勉強になったので第二弾嬉しいです🥰12:48 何が来たのかと思ったらまさかのファン登場にめちゃくちゃ笑いました🤣
ありがとうございます〜!!!大王というと大ファンの人の顔が思い浮かんでしょうがないので、出してしまいましたw
こんなに早く観れた!ありがとうございます!
血友病回に引き続き、おたまじゃくしをごまかすもなかちゃんと、流されるみるくちゃんの関係が愛しい😊ジョージ3世夫妻の娘たちに子どもがいなかったのは、病気の夫を支える王妃が慰のため娘たちを手元に置きたかったからという説もあったらしいです。
ネトフリでブリジャートン家シリーズにハマったので、エリザベス女王以降からジョージ3世までの系譜が気になっていたところでした😊とってもすっきりしました!
18:14 この王妃シャーロットが、ネトフリの「ブリジャートン家外伝:クイーンオブシャーロット」として登場します。黒人の家系からイギリス王室に嫁いだ王妃としてジョージとの生活が描かれており、めちゃくちゃ心温まります。おすすめです!
今回もソフィアちゃんが何度も登場✨血友病しか知りませんでした❗️いつもお勉強になります。
今回のしゃくれ(?)フレデリク6世ですが、先祖を辿って見たらその内の1人フレデリク1世の最初の妃アンナ・フォン・ブランデンブルクがハプスブルク家の血を引いている人(彼女の祖母がハプスブルク家出身)で、この夫婦の曾孫アンナ・ア・ダンマークが英国王ジェームズ1世に嫁いだ事で、彼女を通して英国王室にもハプスブルク家の血が入っていたという衝撃的事実…😅。
12:49 からの突然のあの人物で笑いましたw天国からわざわざ頬を赤らめてやって来たあたり余程のファンなんですねぇ。しかし、テューダー朝の続編的なエピソードにもなっていたとは……この王家の歴史とは、400年にもわたる病の歴史でもあったんですね。
遺伝病ってのは名家にとっては運命みたいなものですね。しかしなぜ金剛山を出してきた(笑)
音楽が凄くいい。
単発動画更新お疲れ様です!王家の血友病は有名でしたが、ポルフィリン症は初耳でしたので、非常に勉強になりました😮❗️男運無さすぎで何かと不遇なメアリ・スチュアートから始まり、その息子から女系子孫やプロイセンやフランス等にまで広まって行ったのには凄い…そして血友病とは違ったタチの悪さが😰医療技術が発達していない時代では、想像を絶する辛さを味わっていたと思うと大変だっただろうなと感じずにはいられません💧4:35 ポルフィリン症と関係ないのですが、このバッキンガム公をどこかで見た事あるなぁと思ったら、かつてフランス王妃のアンヌ・ドートリッシュ(後のルイ14世の母)に一目惚れし、ちょっとした恋愛関係にあって騒動を起こした人でもあるのを思い出しました(笑)異性や同性からもモテるのはある意味罪深いかも…?
かあ
誰が悪いわけでもなく、次々遺伝していくなんてほんとに大変な病気ですね
本、購入しました。次は、がっつり、 ソフィアお願いします。
本も動画楽しませてもらってます!王族は遺伝病もですが、色々なことを果たさなくてはいけないから辛い立場だったんだろうなと思います……
いつもありがとうございます。以前仕組まれた歴史のダークサイドを取り上げていただきましたが、また戦争関連(ヒトラー、緊急事態条項とか)で動画お願いしたいです🙏どんどん世界が悪い方向に行ってる気がします。新たな戦前にしないためにはテレビだけを鵜呑みにせずしっかりと歴史を勉強する必要があると思いました。
8:31 ジェームズ2世の嫡子で成人したのは確かに4人ですが、「娘4人」でなく「男1女3」ですよ。(最初の妻との娘2人&後妻との1男1女)
失礼しましたーありがとうございます!!!
カトリックのジェームズ老僭王ですね。
話に関係なくても顎はしっかりイジるの笑いました😂
みるくの中のピョートル3世が完全に痔で死んだ人になってて笑ってしまうエカテリーナ2世も草葉の陰でニッコリしてそう
遺伝子検査が出来るわけでもないし、しかも薄くても血族結婚するからぐるぐるエンドレス…。悲劇。
血友病とポルフィリン症、なんとも因果な病ですね…。保因していれば本人は無症状でも脈々と後世に伝わる。医療が発達した現代ならなんとかなったらだろうが、複数の症状に日々悩まされ続けるのは生活する上でも難儀なことだったでしょうね…。
アメリカ独立戦争はジョージとジョージの戦争だったのか。
エドワード3世の子孫同士でもある
近親婚の影響はあったとしても、王家も大変ですね!興味深かったです!!
ジョージ2世は動脈瘤で亡くなったとの事ですが、痔持ちのようだし動脈瘤よりも静脈瘤の破裂による死亡の方がしっくりきますね。痔と静脈瘤はセットになっている場合が多いですからね。
ここまで詳しく王家の遺伝病を解説して頂けるこのチャンネルは神です✨✨✨ポルフィリン症、血友病以外にも広がった遺伝病があったなんて…😓サクス・コーバーグ・剛田でジャイアンが出て来て爆笑😆🤣
良い動画に間違いないから最近はイイネしてから動画見始めてます(笑)
上に同じ
同志よ
婆もだがや!
すごい、ゾクっとした面白かったです
おじさんがダジャレを我慢できないように、猫が叫ぶことを我慢することは出来ません
実は故ダイアナ王妃はジェームズ2世の血統を引いているいずれウィリアムが王位につけばジェームズ2世の血統が王位に返り咲くことになる
しゃくれとるやないかーい!って私も自然と言っている😁
毎回分かりやすい説明で大変勉強になります(*゚ー゚)アゴ一族の回は世界史が楽しく学び直したいと感じたほどですw
ファンアート素敵だなぁ…
世界史の先生がヴィクトリア女王とかは若干精神に病を抱えてたって言ってたけどこれだったのか!
よつばさんの歴史への知識へ敬服します。王家の「精神疾患」も観てみたいです。明らかに精神疾患でしょ?っていう君主を何人か知ってるので。🐈🦮
日出ずる国のやんごとなき方の中にも居ますからねえ(-_-;)古事記や日本書紀の暴虐の大王などモロガイキチアタオカですし💀
新作!楽しみ!
1:54のところで笑ってしまうのが確定しているので、なんかしょんぼりした時に見ちゃう動画の一つです。
面白かったです。次回も楽しみにしてます。
当たり前のように王家よ墓掘り起こして調査するのすげぇ
唐突な金剛山でふきました。山頂カメラで王家勢ぞろいしてくれ~!
ここの動画まんまの本ですやん、しっかり楽しませていただきました。最後の王家巡り、次回はヘンリー8世の嫁探しの旅を兼ねるのでしょうか。
ポルフィリン症は初めて聞く病気でしたが、それが変異して血友病になるとは…どちらの症状も本当にしんどそうなので、もう復活する事の無い様に祈ってます。今回はフレデリク6世とクリスチャン7世の肖像画がちょっと怖かったです(カルロス2世の様に不安になる絵でした…顎は置いといて)本もとても面白かったです!歴史本の注釈に北斗神拳が載ってるなんて、よつ葉さんくらいでしょう(笑)重版もおめでとうございます🎉
ポルフィリン症が血友病になるわけじゃないと思う
今回も興味深い内容であっと言う間でした。しゃくれアゴで、みるくちゃんと同じリアクションになってしまうのはこのチャンネルファンなら珍しくないでしょう(笑)本も楽しく拝読しました。第4章でイケメンとクーデターに素早く反応するソフィアちゃんには笑わせてもらいました。
もぐら死とかクリケット死とか当時はどう報じられたんだろう‥突然起きた事故ではあるんだろうけど
この動画でもアゴが出てくるとは...それにしてもアゴの補充というパワーワード面白すぎw
アゴは、本人がしゃくれてなくても、子供はしゃくれるケースがあるからな。
メアリ・ステュアートの血って呪いの域なのかな…。
スチュアート王家出身のスコットランド国王自体が若死にした人ばっかりだったそうですよ。
お疲れ様です(*・ω・)*_ _)ペコリ懐かしい名前が登場し、当時の動画を視聴し返したくなりました。単発ですが、盛り沢山の回でしたね。
単発だけど、深い動画ありがとうございます!まさか、英国王室は血友病とポルフィリン症のダブルだったとは!そして、金剛山の名前がしれっと出てくるあたり、みるくちゃんともなかちゃんは大阪在住ですかね?(金剛山登山、それなりにキツイので)
やったぁ!アップされてる!見る前に高評価押しちゃった。
はじめまして!初めてコメントを書かせて頂きます!好きな話に出てきた方々にこんな病が遺伝していたと聞いてとても驚愕しました。革命や数多くの悲劇にもこの病が裏にあったんですね。😢そしてそれがつい最近まであったという事にはるか500年前も今と繋がるという世界史の深さを感じます。関係のない話ですがジェームズ1世が寵愛していたバッキンガム公爵は三銃士に出てきた方なので拝見できてよかったです!ルーベンスの絵画なのもあってより魅力的な雰囲気があってとてもいいですね〜。長文失礼しました。最後まで読んで下さりありがとうございます。😌
ポルフィリン症でアゴという、ヨーロッパ王家の歴史を体現した人はいないのだろうか。
新作up待ってました!テューダー家以降の豪華メンバーを一挙に見られて見応えたっぷりですね。それにしてもフレデリク6世のアゴ、よつばch歴代でもなかなかのアゴじゃないですか?💦
今日は日曜日。朝早くからみんなでかけて優雅にひとり挽きたてのコーヒーを一杯を口にむかえいれました☕そして唐突に聞こえたアゴがー‼️ブフォッさようなら優雅なモーニング。おかえりお笑い朝ご飯🎉✨焼き立てクロワッサンがコーヒー塗れで美味しいよ‼️😇今日はアゴじゃなかったはずなのに、我々はアゴの呪縛から解き放たれないのか…‼️緩急つけて飽きさせない編集グッジョブです👍✨
病気シリーズに徳川十五代をリクエストします
今回も凄かった……
違うテーマなのに何故かアゴをじっくり見てしまってましたww
王家の(遺伝子)病気と言うが結局記録に残りやすいということだろう。当時としては最高の医療を受けられたから長生きしやすく子孫も残しやすい。王の子供が多いのに成人しないのは当時の衛生医学水準が知れるし、一般市民の場合は病気の子供は若死にしやすく遺伝子も記録も残り難いのだろう。
病気の一般市民は働けないから、まあ長生きは出来ないわな。
恒例の訂正
・ジェームズ2世の嫡子で成人したのは娘4人ではなく男1女3でございましたー失礼しました!
・デンマークのクリスチャン7世の母はジョージ2世の娘なので、デンマークへ輸出されているならそこの可能性もありました!
動画内で、この病とされるアーデルハイドがジョージ2世まで辿れなかったのですがコメントを頂き、辿ることができました!ありがとうございます!!
りょ!
アーデルハイトですが、日本語版wikiで辿ってみたら、曾祖母マリー・フォン・ヘッセン=カッセルを通してザクセン=マイニンゲン家にジョージ2世(とプロイセン王家)の血が入っているんですね。
チャールズ3世がピンク色になってますよ
ポルフィリン症です。
動画内の症例で言えば重度。
日本ではわずか30人ほどしかおらず、動画の通り腹膜炎と言われ開腹されかけたことがあります…
見た目ではわからない病気ですが少しでも理解していただけたら幸いです(о´∀`о)
しゃくれてる偉いさんを見ると、先祖にハプスブルクの血が入ってないか疑ってしまうのはこのチャンネル愛好者の習性。
今回動画内でしゃくれを指摘されていたジェームズ1世の息子ヘンリーとデンマークのフレデリク6世ですが、家系図を辿ってみたらどちらもハプスブルク家の血が入っておりましたね…。
デンマーク王室の方へはフレデリク1世の妃アンナ・フォン・ブランデンブルク(彼女の祖母がハプスブルク家の出身)を通して、英国王室にはこの夫婦の曾孫にあたるアンナ・ア・ダンマーク(ジェームズ1世の王妃、つまりヘンリーの母)を通してハプスブルクの血が入っています。
まあ大概ヨーロッパの王族は親戚だよね。
「ホンマそうですな」byアントニオ・猪木
今の国王チャールズ3世も…割と短気だし、書類1枚にサインをするだけでも「こういうのは嫌いなんだ!」とイラついたりと明らかにされていないだけでもしかして…?と思う事がちょいちょいある。
彼の息子のヘンリー王子も長年うつ状態が酷いようだし…本当に終わったのかな?
こんなに高確率で遺伝して、上に立つには問題ありまくりの症状が出る…王様も大変…
王家って遺伝学の情報の宝庫でもあるんですね😅
メアリの言葉の重さよ・・・👑
だって一般人が病気なんて持っていたら、間違いなく成人まで生きられないからな。
有名どころは、ロマノフ家の血友病ですよね。
必ず遺伝学の本で紹介されます。
@@戸田賢司そもそも一般人の体調の情報なんて歴史に残らないからね。
七代先まで祟ってやるとかそんな所じゃないな
何気に政略結婚で輸出した因子が戻ってくるのがエグすぎる
子孫が代々早死するとか、呪いの正体は案外こういうことかもね
病気が名のある人(王家や貴族)の間で広まるから、後々研究されたり資料の一環として残り易いと言う面もあるんでしょうね、昔なら特に。これが名もなき庶民が掛かったとしても、歴史の中に埋もれて行ってしまうだろうし…
『へむ!』や『マイニンゲン!』と口に出して言いたくなる単語言ってる みるくちゃん可愛い
言いたくなるね。my人間…
Netflixのブリジャートン家スピンオフで「クィーンシャーロット」と言う作品がありますが、それはジョージ3世とシャーロット王妃がモデルです。
ロマンチックラブロマンス的作品だけど、病気の事も描かれていて、双極性障害なのかと思ってたら、こんな病気に苦しんでいたのね…泣
調べてみたら、太陽に当たる事が症状を悪化させる時もあるとか、農業をしていたジョージ3世が重度の症状があったのも納得。
お久しぶりです。血統を大事にする王家故にかえって遺伝情報を追跡できるというのは皮肉なのか恩恵なのか。思えばスペインハプスブルグ家の顎はフェノタイプ(表現型)でしたが、血友病とポルフィリン症はゲノタイプ(遺伝子型)の物語で、技術の進歩を見ると感慨深いものがあります。これからも面白い動画よろしくお願いします。ありがとうございます。
わーい!単発動画ありがとうございます!
病気の遺伝はつらいなぁ。産めよ増やせよと国のために頑張っていても、産まれてから生きづらい、周りも振り回されるのはお互いに辛いですね。。。😢
もなかちゃんの丁寧で分かりやすい解説、みるくちゃんの楽しくて的確なツッコミ。
完璧で大好きです。
書籍もとっても楽しかったので、ぜひ続巻を宜しくお願い致します。
スチュアート朝及びハノーヴァ朝の解説まで!
8:00 去年 3世である現国王が即位するまでしばらく王の名前に「チャールズ」がでない…
14:57 しゃくれとるやないか からの猫缶。
詳しく丁寧な解説はいつ観ても感心します。書籍『王家の話』も何回も読み返してます。
欧州の王家は格を保つために近親婚が増える為、遺伝性の病がつき纏うのですね、まるで『呪い』でもあるかのようです。
現代に生きる王家がこれらの病に再び悩ませられない事を祈るばかりです。
顎のハプスブルク家と血友病のビクトリア女王の家系以外にも世界に影響を与えた王家があるとは!
2:21メアリーのは性格で無く病気❓️
でも夫を愛人と共謀して爆⭕️❗️
息子は母親から確かにポルフィリン症を受け継いで🇬🇧王室に確り足跡を残した‼️
市民革命の後に🇬🇧王室復活したが名誉革命が起きた⁉️
そんな中ポルフィリン症はプロイセン王家に行く❕
15:13ポルフィリン症はデンマーク王家にも行く❔
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本も出されお忙しい中、また新しい動画を。ありがとうございます!
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単に複雑な環境で育ったこととか、幼くして王になって甘やかされてるからだと思っていました。
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ポルフィリン症の特徴として、光線過敏症のため夜間の生活行動を好む傾向があり、それも吸血鬼伝説形成の一因になったそうですね。
光線過敏症です。
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その上、犬歯が発達して、八重歯になってた人もいたみたいで、余計ですね…
@@ariakenotsukinokimi さん。
八重歯もあります。
わー、さすがです!
ポルフィリン症、ヴィクトリア女王のお祖父様の代の前がWikipediaで辿れなくて断念してました…
隙あらば 玉座を奪う ソフィア様 今回も素晴らしい その姿
みるくちゃんと同様しゃくれたアゴを見るとついいつもの癖で「しゃくれとるやないかーーー❗️」と心の中で叫んでしまいます😂
今回もとても楽しく見させていただきました。
新シリーズとコメントしてしまいましたが単発動画でしたね😅
ですが、王家の病シリーズとしてまたいつかお願いします🙇⤵️
動画配信お疲れ様です。王家は総じて血が濃いことも、こういった病が起こりやすい原因になっているのかもしれませんね。
プロイセンのフリードリヒ父子は軍人として強いけれど精神的には不安定なイメージがありましたが、ポルフィリン病によるものかもしれなかったのですね。この病気のことは知らなかったので驚きました。
待ってました!アップお疲れさまです!楽しく歴史が勉強出来て楽しみにしています😊
世の中には知らない事がたくさんあるんですね・・・病気で辿る王家の歴史、面白いです!いつもありがとうございます😊
嬉しい❤更新ありがとうございます💕
すごくおもしろかったです。個人的にフリードリヒ2世とピョートル3世がやりとりが好き❤今までのよつばさん🍀の動画を思い出し、過去の動画を見たくなりました😊
「もぐら死?」がいい!!笑っちゃいけないけど、ふふふってなっちゃう
Netflixにあるブリジャートン家が好きで、今ちょうど前日譚のクイーンシャーロットを観ているのですが、このドラマがジョージ3世の時代を脚色して描いていることに今回の動画を観て気がつきました、、、
ジョージ3世が苦しんでいる様子がかなり観ていて辛いのですが、動画内に解説されている通り描かれています。彼を支えようとするシャーロット王妃の姿もグッとくるものがあります。
(シャーロット王妃が自分の子供が庶子ばかり作って、嫡子をもうけないことにイライラしているところも描かれています)
歴史をよくここまで調べましたね。いつも興味深く拝見しています。ありがとう😊ございます。
今回も30分飽きずに楽しく見られる最高の動画でした!!いつも面白くて勉強になる動画をありがとうございます😊❤
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メアリ・スチュアートから今の英国王室まで、血の繋がりって凄いなあと改めて思いました😌
歴史は繋がっている(眉毛もつながっている)
もうね、すごいシリアスな話が最後のソフィアちゃん達で笑ってしまったじゃないか(褒め言葉)
王族の言動としてちょっとどうなのと感じてた人々が実は遺伝する病の症状だったかもと知って物凄い目から鱗。血友病は知ってたけど、精神疾患以外に言動に悪影響を及ぼす病が王族に発症しちまったという皮肉がまた歴史の面白さ。さいのこう!素晴らしい動画を今後も期待しとります!
しかも王族は王族同士で結婚する事が多かったから
劣性遺伝も発現しやすくなるうえ
誰かが突然変異で遺伝子疾患を発症(保因者も含めて)すると
他の王家にも飛び火する事に‥。
私もポルフィリン症です(たぶん型は違う)辛い病気ですが、英語王室と繋がっている様な気分になり、元気出ました
新作動画、お待ちしてました❤
書籍買いました!
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これからも、楽しい動画お待ちしてます。
王家の病シリーズ化してほしい
単発動画!うぽつです!😊
御本の重版おめでとうございます🎉
9:53
ここのBGM好き
王家は一回こういう病気が現れると出て行かないから増えても消えないし広がる一方で大変だな
いつもはじっくり見るけど少しバタバタしててお皿あらいながら映像みずに耳でラジオがわりにして聞いてたんだけど、フリードリヒ大王の名前が出たから思わず皿ゆすぎながら声に出して「フリードリヒさまああああああああ!!」ってモノマネしたらその後すぐにピョートル3世が出てきて同じセリフを言うから死ぬほどびっくりしたwwwww(うれしい)
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無血クーデターと言う名の椅子取りゲームになっとるw😂
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動画投稿ありがとうございます!
以前の王家の遺伝病の動画もとても勉強になったので第二弾嬉しいです🥰
12:48 何が来たのかと思ったらまさかのファン登場にめちゃくちゃ笑いました🤣
ありがとうございます〜!!!
大王というと大ファンの人の顔が思い浮かんでしょうがないので、出してしまいましたw
こんなに早く観れた!ありがとうございます!
血友病回に引き続き、おたまじゃくしをごまかすもなかちゃんと、流されるみるくちゃんの関係が愛しい😊
ジョージ3世夫妻の娘たちに子どもがいなかったのは、病気の夫を支える王妃が慰のため娘たちを手元に置きたかったからという説もあったらしいです。
ネトフリでブリジャートン家シリーズにハマったので、エリザベス女王以降からジョージ3世までの系譜が気になっていたところでした😊
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18:14 この王妃シャーロットが、ネトフリの「ブリジャートン家外伝:クイーンオブシャーロット」として登場します。黒人の家系からイギリス王室に嫁いだ王妃としてジョージとの生活が描かれており、めちゃくちゃ心温まります。
おすすめです!
今回もソフィアちゃんが何度も登場✨
血友病しか知りませんでした❗️
いつもお勉強になります。
今回のしゃくれ(?)フレデリク6世ですが、先祖を辿って見たらその内の1人フレデリク1世の最初の妃アンナ・フォン・ブランデンブルクがハプスブルク家の血を引いている人(彼女の祖母がハプスブルク家出身)で、この夫婦の曾孫アンナ・ア・ダンマークが英国王ジェームズ1世に嫁いだ事で、彼女を通して英国王室にもハプスブルク家の血が入っていたという衝撃的事実…😅。
12:49 からの突然のあの人物で笑いましたw
天国からわざわざ頬を赤らめてやって来たあたり余程のファンなんですねぇ。
しかし、テューダー朝の続編的なエピソードにもなっていたとは……この王家の歴史とは、400年にもわたる病の歴史でもあったんですね。
遺伝病ってのは名家にとっては運命みたいなものですね。しかしなぜ金剛山を出してきた(笑)
音楽が凄くいい。
単発動画更新お疲れ様です!
王家の血友病は有名でしたが、ポルフィリン症は初耳でしたので、非常に勉強になりました😮❗️
男運無さすぎで何かと不遇なメアリ・スチュアートから始まり、その息子から女系子孫やプロイセンやフランス等にまで広まって行ったのには凄い…そして血友病とは違ったタチの悪さが😰
医療技術が発達していない時代では、想像を絶する辛さを味わっていたと思うと大変だっただろうなと感じずにはいられません💧
4:35 ポルフィリン症と関係ないのですが、このバッキンガム公をどこかで見た事あるなぁと思ったら、
かつてフランス王妃のアンヌ・ドートリッシュ(後のルイ14世の母)に一目惚れし、ちょっとした恋愛関係にあって騒動を起こした人でもあるのを思い出しました(笑)
異性や同性からもモテるのはある意味罪深いかも…?
かあ
誰が悪いわけでもなく、次々遺伝していくなんてほんとに大変な病気ですね
本、購入しました。次は、がっつり、 ソフィアお願いします。
本も動画楽しませてもらってます!
王族は遺伝病もですが、色々なことを果たさなくてはいけないから辛い立場だったんだろうなと思います……
いつもありがとうございます。
以前仕組まれた歴史のダークサイドを取り上げていただきましたが、また戦争関連(ヒトラー、緊急事態条項とか)で動画お願いしたいです🙏
どんどん世界が悪い方向に行ってる気がします。新たな戦前にしないためにはテレビだけを鵜呑みにせずしっかりと歴史を勉強する必要があると思いました。
8:31 ジェームズ2世の嫡子で成人したのは確かに4人ですが、「娘4人」でなく「男1女3」ですよ。
(最初の妻との娘2人&後妻との1男1女)
失礼しましたーありがとうございます!!!
カトリックのジェームズ老僭王ですね。
話に関係なくても顎はしっかりイジるの笑いました😂
みるくの中のピョートル3世が完全に痔で死んだ人になってて笑ってしまう
エカテリーナ2世も草葉の陰でニッコリしてそう
遺伝子検査が出来るわけでもないし、しかも薄くても血族結婚するからぐるぐるエンドレス…。悲劇。
血友病とポルフィリン症、なんとも因果な病ですね…。
保因していれば本人は無症状でも脈々と後世に伝わる。
医療が発達した現代ならなんとかなったらだろうが、複数の症状に日々悩まされ続けるのは生活する上でも難儀なことだったでしょうね…。
アメリカ独立戦争はジョージとジョージの戦争だったのか。
エドワード3世の子孫同士でもある
近親婚の影響はあったとしても、王家も大変ですね!興味深かったです!!
ジョージ2世は動脈瘤で亡くなったとの事ですが、痔持ちのようだし動脈瘤よりも静脈瘤の破裂による死亡の方がしっくりきますね。
痔と静脈瘤はセットになっている場合が多いですからね。
ここまで詳しく王家の遺伝病を解説して頂けるこのチャンネルは神です✨✨✨ポルフィリン症、血友病以外にも広がった遺伝病があったなんて…😓サクス・コーバーグ・剛田でジャイアンが出て来て爆笑😆🤣
良い動画に間違いないから最近はイイネしてから動画見始めてます(笑)
上に同じ
同志よ
婆もだがや!
すごい、ゾクっとした
面白かったです
おじさんがダジャレを我慢できないように、猫が叫ぶことを我慢することは出来ません
実は故ダイアナ王妃はジェームズ2世の血統を引いている
いずれウィリアムが王位につけばジェームズ2世の血統が王位に返り咲くことになる
しゃくれとるやないかーい!って私も自然と言っている😁
毎回分かりやすい説明で大変勉強になります(*゚ー゚)
アゴ一族の回は世界史が楽しく学び直したいと感じたほどですw
ファンアート素敵だなぁ…
世界史の先生がヴィクトリア女王とかは若干精神に病を抱えてたって言ってたけどこれだったのか!
よつばさんの歴史への知識へ敬服します。
王家の「精神疾患」も観てみたいです。
明らかに精神疾患でしょ?っていう君主を何人か知ってるので。🐈🦮
日出ずる国のやんごとなき方の中にも居ますからねえ(-_-;)古事記や日本書紀の暴虐の大王などモロガイキチアタオカですし💀
新作!楽しみ!
1:54のところで笑ってしまうのが確定しているので、なんかしょんぼりした時に見ちゃう動画の一つです。
面白かったです。
次回も楽しみにしてます。
当たり前のように王家よ墓掘り起こして調査するのすげぇ
唐突な金剛山でふきました。山頂カメラで王家勢ぞろいしてくれ~!
ここの動画まんまの本ですやん、しっかり楽しませていただきました。最後の王家巡り、次回はヘンリー8世の嫁探しの旅を兼ねるのでしょうか。
ポルフィリン症は初めて聞く病気でしたが、それが変異して血友病になるとは…どちらの症状も本当にしんどそうなので、もう復活する事の無い様に祈ってます。
今回はフレデリク6世とクリスチャン7世の肖像画がちょっと怖かったです(カルロス2世の様に不安になる絵でした…顎は置いといて)
本もとても面白かったです!歴史本の注釈に北斗神拳が載ってるなんて、よつ葉さんくらいでしょう(笑)重版もおめでとうございます🎉
ポルフィリン症が血友病になるわけじゃないと思う
今回も興味深い内容であっと言う間でした。
しゃくれアゴで、みるくちゃんと同じリアクションになってしまうのはこのチャンネルファンなら珍しくないでしょう(笑)
本も楽しく拝読しました。第4章でイケメンとクーデターに素早く反応するソフィアちゃんには笑わせてもらいました。
もぐら死とかクリケット死とか当時はどう報じられたんだろう‥突然起きた事故ではあるんだろうけど
この動画でもアゴが出てくるとは...
それにしてもアゴの補充というパワーワード面白すぎw
アゴは、本人がしゃくれてなくても、子供はしゃくれるケースがあるからな。
メアリ・ステュアートの血って呪いの域なのかな…。
スチュアート王家出身のスコットランド国王自体が若死にした人ばっかりだったそうですよ。
お疲れ様です(*・ω・)*_ _)ペコリ
懐かしい名前が登場し、当時の動画を視聴し返したくなりました。
単発ですが、盛り沢山の回でしたね。
単発だけど、深い動画ありがとうございます!
まさか、英国王室は血友病とポルフィリン症のダブルだったとは!
そして、金剛山の名前がしれっと出てくるあたり、みるくちゃんともなかちゃんは大阪在住ですかね?(金剛山登山、それなりにキツイので)
やったぁ!アップされてる!
見る前に高評価押しちゃった。
はじめまして!
初めてコメントを書かせて頂きます!
好きな話に出てきた方々にこんな病が遺伝していたと聞いてとても驚愕しました。革命や数多くの悲劇にもこの病が裏にあったんですね。😢そしてそれがつい最近まであったという事にはるか500年前も今と繋がるという世界史の深さを感じます。
関係のない話ですがジェームズ1世が寵愛していたバッキンガム公爵は三銃士に出てきた方なので拝見できてよかったです!ルーベンスの絵画なのもあってより魅力的な雰囲気があってとてもいいですね〜。
長文失礼しました。最後まで読んで下さりありがとうございます。😌
ポルフィリン症でアゴという、ヨーロッパ王家の歴史を体現した人はいないのだろうか。
新作up待ってました!テューダー家以降の豪華メンバーを一挙に見られて見応えたっぷりですね。
それにしてもフレデリク6世のアゴ、よつばch歴代でもなかなかのアゴじゃないですか?💦
今日は日曜日。
朝早くからみんなでかけて優雅にひとり挽きたてのコーヒーを一杯を口にむかえいれました☕
そして唐突に聞こえたアゴがー‼️ブフォッ
さようなら優雅なモーニング。おかえりお笑い朝ご飯🎉✨
焼き立てクロワッサンがコーヒー塗れで美味しいよ‼️😇
今日はアゴじゃなかったはずなのに、我々はアゴの呪縛から解き放たれないのか…‼️
緩急つけて飽きさせない編集グッジョブです👍✨
病気シリーズに徳川十五代をリクエストします
今回も凄かった……
違うテーマなのに何故かアゴをじっくり見てしまってましたww
王家の(遺伝子)病気と言うが結局記録に残りやすいということだろう。当時としては最高の医療を受けられたから長生きしやすく子孫も残しやすい。王の子供が多いのに成人しないのは当時の衛生医学水準が知れるし、一般市民の場合は病気の子供は若死にしやすく遺伝子も記録も残り難いのだろう。
病気の一般市民は働けないから、まあ長生きは出来ないわな。