写真がヘタな人が陥りがちなカラーミス3選を解説

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии •

  • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談

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  • @m87jettube77
    @m87jettube77 3 года назад +2

    常日頃もやもやしていた事項がすっきりしました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

  • @tripsky33
    @tripsky33 3 года назад +3

    分かりやすいし大変参考になりました。好みでの良し悪しじゃなくて理屈に裏打ちされた良し悪しって大事ですね…

  • @ryos5960
    @ryos5960 3 года назад +2

    この情報量半端じゃない

  • @CinematicGimbal
    @CinematicGimbal 3 года назад +1

    素晴らしいお話でした。
    星景も好きなので、昔から色々な動画を拝見させていただいておりますが、上手い下手の前に、何をしているのかを理解しているかどうかが非常に重要なことだと、改めて感じました。
    早送りする部分がない、貴重なお話でした。何度か拝見しておきます。笑

  • @tarokun5532
    @tarokun5532 3 года назад +1

    赤い星雲の赤が足りないからって安易にR成分だけ上げても色の階調が下がるという事ですね。彩度をいじる副作用もRGB分解するとわかるのはなるほどでした。

  • @yoshiharuyamashita4036
    @yoshiharuyamashita4036 3 года назад +1

    いつも拝見しています。最近ナローバンドを初めてブロードバンドと違い最初からRGBのバランスを自分で決める必要があり、思った通りにならない事にモヤモヤしていましたが、この動画を見て凄く参考になりました。クッキリした写真に仕上げる為にブロードバンドではコントラストを上げる事が当たり前になっていましたが、ナローバンドでRGBにそれぞれ強調してから合成していて、色がめちゃめちゃになって・・、カラー情報と輝度情報とは何か良く理解出来ていない事が分かりました😅💦

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  3 года назад +1

      ナローバンドやられているのですね?少しでも参考にして頂き嬉しいです。画像処理は奥が深いものですね~。

  • @YD0316
    @YD0316 3 года назад +2

    ただただ一言、すごーい!!

  • @tanoten
    @tanoten 3 года назад +1

    目から鱗でした。ありがとうございました。色を切り詰めた覚えがないのに色抜けを経験したことがあるのですが、輝度変えずに彩度だけ上げたので無理がおきて色が抜けたのと理解しました。
    ひとつご質問があります。LRGB合成処理において、モノクロの輝度をLが、カラーをRGBが担当すると考えると、Lを合成するまえのRGBであれば彩度をあげても良いとなるのでしょうか。コントラストはLで調整すれば良いかとおもいました。

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  3 года назад +1

      参考にして頂いて幸いです!LRGB合成前のRGBの彩度ですが、やはりこちらも同じように彩度飽和しているとLRGB合成後に不具合をもたらすのではないかと思います。私の場合は下処理の際は極力飽和に近づけないように軟調にしたうえで後処理に持ち込みます。

  • @kaneisohiro170
    @kaneisohiro170 3 года назад +3

    声が掠れていて少し心配になりました。お体大事にして下さい。

  • @Grasshopper1997
    @Grasshopper1997 3 года назад +1

    逆に彩度だけを落とすことについてどうお考えでしょうか?

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。既に飽和した赤の彩度を落とすのは得策ではないと思います。もし彩度を落とすなら、輝度の高い領域限定でカーブで落としていくとか、彩度の高いエリア限定でカーブで落とすかのいずれかを行うと思います。つまり全体の彩度の抑制というよりも、彩度の圧縮といった方がわかりやすいかもしれません。

    • @Grasshopper1997
      @Grasshopper1997 2 года назад

      @@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      お返事ありがとうございます。
      彩度をコントロールすること自体が悪であると勘違いしてしまいましたが、適切なコントロールであれば必ずしもそういうわけではないということですかね

  • @comtick
    @comtick 3 года назад +1

    勉強になります( ..)φメモ
    2つ目のりんごの例とか,とても分かりやすいです。Photoshopのコントラスト調整は,HLSカラーモデルでいうLとSについて,自然環境の範囲内となる関係を維持した状態で変えてくれるのですね。
    3つ目は彩度を上げることでRGBの各成分のばらつきが広がるため,飽和してしまう成分が出ないように配慮する必要があるということですね。

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  3 года назад +1

      コムティックさん、ありがとうございます。まさに仰る通りだと思います。コムティックさんも天体画像処理されるんですね。色々な分野で精通されてますね!

  • @pochomskii
    @pochomskii 3 года назад +1

    とってもためになる動画をありがとうございました。カラーの画像をみて、モノクロのRGBやabがどうなっているか一目でわかるとは、すごい色彩感覚ですね。自分も訓練しないとと思いました。
    最後のBチャンネルが背景よりも黒くなるのは不自然という指摘ですが、例えば天の川とかアンタレス付近のとても濃い暗黒帯の処理をしていると、気がついたたら宇宙の背景よりも暗黒帯の方が暗くなっていることがあります。その時はRGBの各チャンネルを見ても、輝度の逆転が起こっていると思いますが、そういうのはどのように判断されてますか?よければ教えてください

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  3 года назад

      ありがとうございます。長年天体写真素材を撮影したりいじってきたので、その感覚は今でも残っているようです。
      ご質問の件ですが、仰る通りアンタレスの暗黒などはその周辺のバックグラウンドよりも黒いことがありますよね。
      天の川周辺など銀河系内ではやはり純度100漆黒の宇宙空間ってないのではないかなと思わせますね。
      春の系外銀河付近の星域などの濃度とアンタレス暗黒を比較すれば分かるのでしょうけど、そもそも高度条件が異なるので難しいですよねー。星域もさまざまで良い勉強材料となりますね。宇宙も写真も奥が深いものです。

    • @pochomskii
      @pochomskii 3 года назад +1

      @@よっちゃん宇宙カメラ雑楽談 早速ありがとうございます。星の少ない春の系外銀河ふきんと比べると、アンタレス付近は微光星が多くて背景の輝度がもともと高いのかもということですね。なるほどその可能性はありそうですね。自分の画像処理のせいでなく、もともと暗いということが確認できてよかったです

    • @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談
      @よっちゃん宇宙カメラ雑楽談  3 года назад +1

      @@pochomskii 私もアンタレスはさんざん処理したのですが、あの星域については暗黒帯が黒くなりますね笑 今後とも宜しくお願いします。

  • @ppianissimo324598
    @ppianissimo324598 3 года назад +2

    前置きの説明が永い