PCX 125ドリブンのベアリング交換【後編】

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 44

  • @yoshihisakamiyama4102
    @yoshihisakamiyama4102 5 лет назад +4

    pcxのこの手の不具合が、随所に見受けられますが、二万キロ程度で異音が出るというのは、設計ミスなのでしょうか。軸受けつまりベアリングの不具合は、命の危険さえもあり得るのでクレーム対象ではないかと思いますが、どうなんでしょう。詳しい方、教えてください。

  • @サブリーダー-s1m
    @サブリーダー-s1m 3 года назад +1

    ベアリングの番号を公開しておくと良いのでは?備忘録にもなるし、他の人も買うときに便利ですね。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  3 года назад

      私が購入したお店ではありませんがニードルベアリングはNTN製を購入することができるので参考にしていただけたら幸いです。アドバイスありがとうございます。
      ホンダ純正 ベアリング ニードル 20X29X18 (NTN) 91001-KCW-003 HD店
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  • @シーン-i3n
    @シーン-i3n 5 лет назад +1

    DIYのパーツ交換は経験を繰り返して上手くなるので、勉強になります!なっとうごはんさんの外の工具箱も凄くないですか?

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад +1

      簡単な整備は自分で行うようにして特殊な工具や作業のやり方を知りたい場合は バイク屋さんに お願いすると作業の仕方なども参考にできるので助かります。
      同じスクーターに乗っている人が この整備は どのようにやっているのか と言う疑問を皆で共有できたら嬉しいです。
      私の使用している工具は 整備のたびに 必要な工具を少しずつ買い足していった ためノーブランドの安い工具がメインなんですけど 使用後はウェスで 乾拭きを行い保管することにより 使用できています。【有名メーカーの工具はすごく憧れなんですけど】
      コメント ありがとうございました。

  • @TheShue777
    @TheShue777 Год назад

    ここのニードルローラーはほんとに難易度高いですね、
    奥のボールベアリングは軽く入ってますが、入り口のニードルローラーは大変、
    まず外すにもかなりの力が要るのと、圧入初期も真っ直ぐ入れるのが至難、
    ベアリング構造もデリケートなので変形させないように注意が必要。
    素人は手を出さない方がいい整備の一つですw
    私は2日間クタクタになって完了しましたww

  • @ガルるる
    @ガルるる 2 года назад +1

    ベアリングの逆側、違う言い方で万力が受けて動かない側、またまた違う言い方で最後にナットを閉める側のドリブンの筒状の突起が、潰れる心配が払拭しました。
    残る心配はベアリングの向きです。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  2 года назад +1

      国産高性能ベアリングであっても組み込み方が悪いと性能を発揮できない可能性があると思うので慎重な作業が必要だと感じました。
      コメントありがとうございます。

  • @あこんにちは-n3c
    @あこんにちは-n3c 3 года назад +1

    質問失礼します!
    丁度ベアリング交換しないとなって思ってるんですが、バイク屋でやって貰う際の工賃っていくらぐらいでしたか?

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  3 года назад +1

      バイク屋によって料金には差があります。【都市部と地方に違いあり 個人店だと比較的安い場合もあります】私が聞いた話では駆動型ケースを開けるだけで工賃6000円はかかるようです。その他に純正ベアリングの部品代がかかってくるため1万円位の予算で交換できると思います。
      おそらくウェイトローラ ベルト スライドピースの交換も一緒に進められるため2万円ぐらいの予算を準備しておけば良いと思います。
      あくまでも良心的なお店の予算なので純正部品を使い正規ディーラーでの交換になればこれ以上の予算がかかるかもしれません。
      できれば何件かのお店に電話で確認するのが良いと思います。
      コメントありがとうございます。

    • @あこんにちは-n3c
      @あこんにちは-n3c 3 года назад +1

      @@なっとうごはん
      お返事ありがとうございます!
      駆動系はある程度いじれるのでフィクストドブリンだけの状態で持っていってバイク屋さんにはベアリング交換だけしてもらえる状態で持っていこうと思ってますが、その状態からでもやってくれますかね?
      個人店の方が安い傾向にあるんですね!
      今まで2りんかんでしか、自分で出来ない作業だけやってもらってたんで個人かチェーン店どっちが安いかとか比較出来なかったです。
      ベアリングだけなら純正でも2.3000円くらいですかね?
      質問ばっかりですみません!

    • @あこんにちは-n3c
      @あこんにちは-n3c 3 года назад +1

      バイク屋に電話が1番早いですよね笑

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  3 года назад

      持込交換で対応してくれるお店が見つからない場合もしくは工賃が高額になるようであれば新品のドリブンへ交換してしまうのが良いかもしれません。
      私が対応してもらったお店は工賃1000円でした。
      高性能ベアリングではありませんが、純正部品で5850円ベアリング付きドリブンが購入できます。
      www.amazon.co.jp/%EF%BC%BB%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%93%81%EF%BC%BDHONDA-PCX125-JF28-%E7%B4%94%E6%AD%A3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E4%BB%95%E6%A7%98%EF%BC%89-990711/dp/B005JAJXH2/ref=asc_df_B005JAJXH2/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=249350291674&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=5313062304252845105&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=t&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1028822&hvtargid=pla-470247702124&psc=1

    • @あこんにちは-n3c
      @あこんにちは-n3c 3 года назад +1

      @@なっとうごはん
      返事ありがとうございます!
      もうベアリングついてない純正のドブリンを買ってしまってまして、ベアリングも発注してもらってるので自分で試してみて無理そうなら個人のバイク屋に電話して安いところに決めようと思います^ ^

  • @xyz_knight_wing
    @xyz_knight_wing 5 лет назад +2

    ベアリングの挿入ですが、専用インストール工具以外での叩き入れは 優しくしても底当たりの際にインナー側に反動が発生して芯ズレが発生しますから オススメしませんねぇ~、、、特にボールベアは。
    普通大きな万力とか 小型でもプレスとか無くて普通ですから ズン切りボルトとか使って締め込み圧入と言う手がありますよ。
    またより容易にしたければ、120℃油温とドライアイスを使った冷却で 膨張・収縮を利用する手もあると言えばありますが、このサイズでは効果は、、、どうかな?(苦笑

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад

      高速で回転するパーツなので 組み込む際にはベアリングの性能を 落とさないように組み込みたいと思っているので 次回の作業では 参考にさせていただきます。
      コメント アドバイスありがとうございます。

  • @Heuroya
    @Heuroya 5 лет назад +2

    ベアリングとハウジングの嵌合公差は中間ばめか隙間ばめなので、様子を見ながら叩き入れても大丈夫です。ただし、インナーレースを叩くのはまずい(特にニードルローラーベアリングはラジアル荷重に強くスラスト荷重に弱いので間違ってもインナーレースを叩いてはならない)ので、アウターレースの外径が一致する古いベアリングやソケットレンチを使うべきでしょう。
    それから口金が大きく拡がらない万力しかない場合は、ドリブンフェースを貫く長さのスタッドボルトとナット2個と外径が大きいワッシャーがあれば、じわじわと確実に圧入出来ます。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад

      補足 ありがとうございます。m(_ _)m
      ニードル ベアリングは ベアリングの外側の部分が プレスで成型 されたようなベアリングなので はめ込む際に 叩いてしまうとベアリングが潰れてしまい スムーズに回らなくなる可能性があるようです。
      ボールベアリングは外側の部分はある程度 強度があるのでシールや中心部分を 叩かなければ ベアリングを 打ち込んで入れることも可能みたいです。【専用 挿入工具の使用が望ましい。】
      ボルトとワッシャーを使ってベアリングを挟み込むように作業する方法がコスト的には安く抑えられるかもしれませんね。同じような専用工具もあるみたいです。
      今回の作業を参考にして次回は 自分で作業を行いたいと思います。
      コメント アドバイス ありがとうございました。

    • @Heuroya
      @Heuroya 5 лет назад +1

      なっとうごはん 確かにニードルローラーベアリングのアウタレースはボールベアリングのそれに比べて薄いですが、嵌合公差が隙間ばめか中間のばめなので真っ直ぐに叩き込めば変形しません(これが締まりばめだと変形します)。真っ直ぐに入ってないのに叩くと変形します。
      でも、自信がないなら確実な方法を選ぶべきです。時間に追われてるプロのメカニックなら工賃に合わない程の時間を掛ける訳にいかないけど、DIYなら時間に追われてない分、確実性に作業志向を振って作業できるメリットを生かすべきだからです。
      そういう事を理解して、なっとうごはんさんが持ってる工具でという条件で協力してくれるバイク屋さんと付き合いがある事は素晴らしいと思いますね。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад

      ニードルローラーベアリングでも 隙間ばめ や 中間の ばめ であれば真っ直ぐに叩き込むことにより変形させずにベアリングをはめ込むことが可能なんですね。覚えておきたいと思います。締まりばめは ベアリングを打ち込む時は 寸法がきついために変形してしまうと言う事ですね。
      ベアリング交換作業にも 気をつけることが 色々あり 勉強になりました。
      情報をいただけるのもRUclipsをやっているメリットです。
      ありがとうございました。

    • @Heuroya
      @Heuroya 5 лет назад +2

      なっとうごはん 「締まりばめ」は整備が必要な機械製品にはまず使われません。外れないから。それから締まりばめで入れるには、軸が入る穴の部材を加熱して軸を挿入してから常温に戻す「焼きばめ」と軸を冷却で収縮させ軸を挿入してから常温に戻す「冷やしばめ」を使う事がほとんどです。そうでなければはめ込めない程、外径と内径の差が大きいのです。ちなみに焼きばめは蒸気機関車の動軸を動輪に嵌める時に使われました。冷やしばめは新幹線の車輪を組立てる際に使われてます。大学の機械設計の授業で先生がそう言ってました。^^

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад

      確かに私が 作業する事はなさそうですが 知識として知っておく事は 仲間たちとの話のネタとして使えるので 私にとってプラスです。^^
      情報 ありがとうございました。

  • @user-TYPE38
    @user-TYPE38 2 года назад +2

    これは難易度が高いな🤔
    素人が迂闊に手を出してベアリング斜めに打ち込んでパーにするなら
    新品のドリブンフェイスセット買ったほうが無難かな❔

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  2 года назад +1

      ホンダ純正ドリブンにはあらかじめベアリングが組んであるため作業しやすいと思います。
      コメントありがとうございます。

  • @ガルるる
    @ガルるる 2 года назад +1

    1つめのベアリングは難なく入りました。しかし2つめに入れるベアリングは、間にソケットをしかも安定性が悪い面をベアリングに当てたために曲がって入りました。頭混乱です。2万円が台無し? 木づちで叩いても外れない。考えてみれば最初はソケットは要らない。
    落ち着いてソケット無しで締めたら真っ直ぐ入った様です。その後ソケットを安定性の高い面でかまして面一まで入れました。
    くっくっくと入っていく様は気持ち良いです。
    業務用の万力でさえ、直径約30㎜の筒が半分しかかかりませんでした。
    ま、万力にしてみれば、ベアリングと入れられる方の摩擦係数なんて大した事はないと思い、かかりが半分でも行けるだろうと野蛮な気持ちで終わりました。無事に走っていますが、左手のドライブプーリー?も交換時期なので今一つです。当然次の機会に交換です。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  2 года назад +1

      メンテ作業お疲れ様です。
      これから自分でメンテナンスやってみようと考える人にとっては、ガルるるさんが実際に行った情報が参考になると思います。お互い大切に乗り続けていきましょう。レポートありがとうございます。

  • @MrOko711
    @MrOko711 5 лет назад +4

    ご無沙汰してます
    この動画を見てベアリング交換は僕には出来ないと思いました
    ヤマハ純正アッシーを買います
    バイクって奥が深いですよ
    納豆ごはんさんの動画って参考になりますね(^o^)

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад +1

      お店にあったプレス機を使用すれば微調整もしやすいと思うので高性能なベアリングに交換したい場合は 道具の購入等を考えると お店で作業をお願いしても良いかもしれません。
      または 純正パーツのドリブン フェイスセットを利用するのが効率が良いと思いました。
      自分でベアリング交換の作業をやってみようと思う人は 参考動画を見て判断していただけるとうれしいです。
      コメント ありがとうございました。

  • @Heuroya
    @Heuroya 4 года назад +1

    先日、KF30の駆動系をバラしてドリブンフェースを交換した時に発見した事を書いておきます。それはドリブンフェースの内側(ニードルローラーベアリングとポールベアリングの間のスペース)にウレアグリス(耐熱グリス)が2~3mm圧位程度でびっしり塗布されていた事です。ドリブンシャフトには付着しないレベルでしたが驚きました。おそらく、
    ・ニードルローラーベアリングへの潤滑
    ・ボールベアリングへの潤滑
    ・トルクカムのピンのグリスが内部に入り込まない様にする為
    などの目的ではないかと思います。ドリブンフェースのベアリングがPCXのウィークポイントなのはホンダもよく知ってるはずなので、新車にはグリス塗布で改善しようとしてるのでしょうね。
    サービスマニュアルには書いてない情報ですが、トリシティにも効果はあるはずなので情報を展開しておきます。
    なお、そこにグリスをタップリ塗布すると、ボールベアリングを止めてるサークリップがグリスに埋もれるので、外しにくくなるし、ベアリングを交換する時に古いグリスの除去にかなり手間取る事になります。
    私は、ドリブンフェースの内側には安いAZのウレアグリスを塗り、トルクカムにはヤマハの耐熱グリス(ウレアグリス)を塗ってます(内部まで塗ると消費量が多くて勿体無いから)。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  4 года назад

      おそらく新型のPCXであればドリブンのグリスアップ作業を定期的に行えばベアリングの寿命をある程度伸ばすことが可能だと思います。構造上高温の熱にさらされる場所なので耐熱性の高い専用グリスを使用していれば安心だと思います。
      定期的な駆動系のメンテナンスではウェイトローラやベルトの消耗に目が行きやすいですが注意が必要なのはドリブンのベアリング グリスアップやトルクカムの状態が点検では大切だと感じています。
      駆動系メンテナンス作業お疲れ様でした。

    • @Heuroya
      @Heuroya 4 года назад +2

      なっとうごはん KF30/JF81のドリブンフェース及びドリブン側駆動系はKF12/JF28のそれと見分けがつかない位似ていてクラッチナットなどは品番が同じの共通部品です。新車やドリブンフェースアッセンブリーに付いてるニードルローラーベアリングは中国製で「China RTU INA F-222330.01」
      と刻印されたものでこれも全く同じ物です。「新型だからパーツが改善されてるはず」と思われてるかもしれませんがそんな事は全くありません。
      バラした時に確認出来た事は、ドリブンフェースの内側にびっしり塗布されていたウレアグリスが全く汚れておらず、トルクカム側には汚れたグリスがしっかりと残っていた事でした。トルクカムのピンはドリブンフェースのパイプ部側面を貫通してるのでピンが刺さっているとはいえ、内部がグリスで塞がれてなければトルクカムのグリスがどんどん内部に侵入しトルクカムの潤滑を悪化させ、汚れたグリスがニードルローラーベアリングに入り込み、いわゆる「ゴーゴー音」を鳴らせるのだと思います。それでホンダは、組み立て時にピンの穴から汚れたグリスを侵入させない為にウレアグリスを大量に塗布してるのだと思います。
      ホンダも1回はドリブンフェースの交換を無償で対応してくれる位なのでウィークポイントだという事を重々承知してるでしょう。その上で、「グリス塗布」をひとつの答えとしたのでしょうから、効果はあるのでしょう。なっとうごはんさんがどう判断されるかはなっとうごはんさんが自己責任で行うべき事ですが、その基礎となる情報は展開しておきます(いつもいろいろと勉強させてもらってるので^^)。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  4 года назад

      新型モデルは高性能な国産のベアリングを使用しているのかと思っていました。グリスの量を増やすことにより耐久性を上げることが可能だと判断したかコストの問題なんでしょうかね。
      現在使用している高性能ベアリングに交換してから 13,000キロ近く走行しましたが現在のところは異常音はなくスムーズに走行でき性能には満足しています。
      次回駆動系を点検するときにはニードルローラーとボールベアリングの間のグリス量を増やしてみます。
      コメント情報アドバイス ありがとうございます。

    • @Heuroya
      @Heuroya 4 года назад +3

      なっとうごはん ベアリングが高精度で高性能でも異物が入り込めば寿命は確実に短くなります。当該ニードルローラーベアリングには外側にはダストシールが付いてますが内側には付いてません。内部にグリスが厚く塗布されてなければ、トルクカム部の汚れたグリスがピン穴を通じて内部に流れ込むとニードルローラーベアリングは防御出来ません。
      INAはドイツの精密機械メーカーShaefflerの子会社であり中国にも工場を持ってるのでしょう。PCXは東南アジアで生産されてるので、ホンダは調達上の理由から、ドイツメーカーの技術的品質的裏付けを持つ中華製ベアリングを採用してるのでしょう。
      以上から、日本製のベアリングは中華製より良いものであるとは思いますが、PCXのドリブンフェースのベアリングに於いては、品質より使用環境が寿命に対して支配的に作用してると私は結論付けました。だから、ドリブンフェースのベアリングを交換する時は
      ・日本製の物とする
      ・グリスを内部にたっぷり塗布する
      が正解なのだと思います。
      ベルトやウェイトローラーやスライドピースなどの消耗品が15000~20000km程度で交換が必要だと言われてますが、それと同じくらいドリブンフェースのベアリングも性能を維持してくれれば、交換サイクルが一致してメンテナンスが楽になりますね。
      そんな風に考えてます。
      (追記)
      サービスマニュアルを見直してみると、「ドリブンフェースボス部内部に7.3~8.3g塗布する」
      と書かれてますね。失礼しました。^^;;;

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  4 года назад

      ドリブンのベアリング耐久性や交換サイクルに疑問を感じている方には参考になる情報だと思います。
      情報まとめていただきありがとうございました。

  • @田口誠-d6d
    @田口誠-d6d 5 лет назад +1

    まさに、職人技ですヽ(*^^*)ノ

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад

      一見簡単そうに見える作業なのですが 万力を使用しベアリングの圧入していく作業は微調整なども難しくベアリングを押し込みすぎてしまったり逆に 出っ張ってしまったりする可能性もあるので 力の加減が 難しいかもしれません。
      コメント ありがとうございました。

  • @tomcateg4
    @tomcateg4 5 лет назад +1

    バイク屋さんで撮影するときは作業の邪魔のならないように撮影してくださいね。
    バイク屋さんで整備場に立ち入り禁止しているのは引火物など危険な物があり怪我をする危険性があるからです。
    なので、整備場に許可があって入るときは作業の邪魔のならないように安全なところで見ることをおすすめします。

    • @なっとうごはん
      @なっとうごはん  5 лет назад +2

      確かに 誰でも作業場に入れると言うものではありませんよね【危険もありますし…。】
      最近では 作業場に 一般の方は なかなか入れてもらえないお店も多いと思うのですが 作業風景などを見せていただけるのは とてもありがたいです。
      お店の規模は小さくても お客さんとの距離が 近い昔ながらのバイクショップ店は 大切にしていきたいものです。
      コメント ありがとうございました。

    • @エルフ300v
      @エルフ300v 5 лет назад +6

      あおねこ すぐ上から目線で説教ですか。