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質問があるのですが、ドリブンフェイスから取り外されたボールベアリングとニードルローラーベアリングの幅・外径・内径は分かりますか?外したベアリングがまだ残ってるならノギスで測定してもらえないでしょうか?どういう事かと言うと、対策品のベアリングメーカーがNTNと分かってるなら形状やシールの有無などから型番を割出してモノタロウなどで安く購入出来るのではないかという事です。実は私のPCXも7600kmを迎えてそろそろ持病が発病し始めているので、対策の準備を始めてます。もし、取り付けたベアリングの側面にある刻印が分かるならそれも教えてもらえると助かります。宜しくお願いします。
お久しぶりです。すぐに取りです出せない場所に保管しているので 手元で確認できませんがこちらの動画から確認できるかもしれません。jF-28とベアリングが共通であるかは不明です。ruclips.net/video/6yPPN25DWms/видео.html
なっとうごはん 紹介された動画から対策ベアリングの刻印を読み取れました。それでNTNのカタログwww.ntn.co.jp/japan/products/catalog/pdf/2300.pdfで調べたところ、そんな型番(HKS20x29x18Px1)のベアリングが載ってないという事が分かりました。おそらくメーカー納入用のスペシャル型番でしょう。ただ、今回の調査で分かった事は、件のニードルベアリングはホンダの型番で下記の3種類があり(どれも、形状は同じ)、①91001-KCW-003 (NTN製)②91109-GGC-G01 (不明)③91109-KVY-902 (SCHAEFFLER製)どうやら、①が今回、動画で登場した対策ベアリングの様です。というのも上記リストはJF81/KF30のパーツリストから引っ張り出したものであり、新しい機種のパーツリストにホンダが対策品を追加したのでしょう(型番で検索してベアリングの刻印を確認したところ、なっとうごはんさんが取付けた対策ベアリングの刻印と一致してました)。因みに、今回、対象となったベアリングの形状はJF28/JF56/JF81、及びKF12/KF18/KF30において共通です。まぁ、結論としてなっとうごはん さんの様にSTMパッケージの対策品を買うかホンダの純正型番でNTN製の物を指定して買う事になるのでしょうね。標準品ではないのでモノタロウでは買えません。ご協力、ありがとうございました。
GoodSpeed さん 情報ありがとうございます。私自身も詳しく知りたかった部分で あり 興味深い情報でした。すべての情報が とても参考になったのですが 中でも 【ベアリングの形状はJF28/JF56/JF81、及びKF12/KF18/KF30において共通】が 確認できただけでも これからPCXを購入しようとしている方や すでに所有している方には参考になる情報だと思います。私のPCXは 走行距離が61,000キロを超えましたが エンジンに関しては とても調子が良く走行しています。もちろん対策済みのドリブンのベアリングもスムーズに回転し 音も静かです。ドリブンのベアリング交換対策と駆動系メンテナンスを定期的に行っていれば おそらく通勤などの日常的な使用の仕方であれば 100,000キロ近くトラブルなしで快適に走行することが できるのではないかと思っています。PCXは長く乗り続けるほど コストパフォーマンスや性能の良さに気が付かされます。現在乗っている 初期型を買い換える時期が来た際には また 新型のPCXを購入すると思います【次回は 150にするかも…。】時間を かけて調べたことを 教えていただき ありがとうございました。m(_ _)m
ドリブンフェイスのベアリングは凄い負荷がかかる箇所中古のそこそこ走る高出力スクーター等新品と交換(純正、台湾製等中国製は駄目なの有り)見違えるほど出足から伸びが生き返ります。私はプーリーの劣化して多少遅くなるよりドリブンフェイス交換が別物に変わる体感は有りました。
ウェイトローラーやプーリー以上にドリブンの状態を気にした方が良いかもしれませんね。古いベアリングから国産の高品質ベアリングに交換すると明らかに加速が良くなり性能を体感することができると思います。コメントありがとうございます。
現行型にも合いますかね?交換後どうですか?ベアリングメーカーとか型番ありますか?
現在9万1千キロオーバーで当時交換したベアリングを今も使用し続けています。高性能なベアリング性能+現在は特殊な潤滑剤【グリス】も使用しているためかもしれません。こちらを参考にしてください。現行型に使用できるかどうか確認はできていません。amzn.to/3JY0qBG
KF30/JF81のサービスマニュアルには、ニードルローラーベアリングの取外しにはスライドハンマー式工具の写真が載ってますが、それより動画の様に様子を見ながらじっくり外す方法がパーツに優しくて良いでしょうね。ボールベアリングの外し方については特に記載がなく「次にボールベアリングを取外す」としか書いてません(笑)。でも動画の様に打ち出すのが正解でしょう。取外したボールべリングの方向性ですが、バイク屋さんの認識で合ってますね。機能的に考えてもベアリングのシールはダストを遮断する為のモノですから外側にシールあり側が来るのが正解です。ただ、そこのベアリングが逝かれやすいなら、ダスト遮断という目的に加えて、グリスの封入(抜け防止)という目的の為に両側シールのベアリングが相応しいと思いますね(ニードルローラーベアリングも)。一方、ドリブンフェースの寿命がベアリングの寿命より短いならアッセンブリー交換でベアリングの打ち替えは要らないのかなとも思いますが、なっとうごはんさんの場合、寿命はどうでした?
確かに ドリブンフェイスの寿命がベアリングの寿命と同じ位であれば 新品のドリブンフェイスセットを丸ごと交換でベアリングの打ち替えは 必要ないかもしれません。【おそらくメーカーもドリブンはベアリングとセットで交換できるように純正パーツを供給しているように感じます。】駆動系の中でのこのベアリングは重要なパーツだと思うので性能の良いベアリングに交換することにより スムーズな加速や燃費が体感できることを期待しています。おそらく純正ドリブンフェイスであれば通常30,000キロ以上は問題なく使用できると思います。【ベアリングは15,000キロ程度で音がするかも…】今回ベアリングを打ち換えたドリブンフェイス面もベルトでの すり減りや段つきは15,000キロ程度では ほとんどついていないので今回はベアリング交換で使用してみることにしました。しかし 以前に社外品のドリブンを使用中にクラックが入ったことがあるので定期的な駆動系の点検は心がけていきたいと思います。コメント ありがとうございました。
なっとうごはん ドリブンフェイスの寿命が30000km以上、ベアリングの寿命が15000kmなら、そういうメーカー設定かもしれませんね。つまり、ドリブンフェースの異常は、ある日急に破壊に至るものであり、そうなると自走不可能になるだけでなく重大な事故に至りかねないが(クラックが入った状態が発覚する事はレアケースでしょう)、ベアリングならゴロゴロと異音が鳴り、ユーザーが気付く事ができ、そういう状況になっても直ちに危険な状態にならないので、ベアリングがそういうグレード設定になってるのではないかという事です。ベアリングの異常音を契機としてアッセンブリ交換すればドリブン側駆動系の安全が保たれます。ドリブンスプロケットが露出してるスポーツバイクとは違うので駆動系を開けさせて、ベルトなどの摩耗等をチェックさせる機会を作ってるという考え方でしょう。PCXの場合リヤタイヤを交換する時にリヤブレーキ周りをチェックする機会になります。それと同じですね。あと、どうでも良い事ですが、バイク屋さんがニードルローラーベアリングを外そうとしてる時、スパナじゃなくてソケットレンチとラチェットハンドルで回せば良いのにと思ったのは私だけ?^^; めっちゃイライラした。笑
確かに そう考えるとベアリングの耐久性にも 納得ができるような気がしてきました。作業の撮影を終えた後 お店の人に 映像を少し見せたのですが お店の人も同じように「ベアリングを外す時 ラチェット使えばよかった…。」と言っていました。私はベアリングが ゆっくり外れていく様子が見れてよかったんですけどね。(^^;; コメント ありがとうございました。
なっとうごはん ベアリングのグレードを上げると、駆動系を開ける頻度が下がるので、そういう裏目がある事を前提として整備する必要がありますね。ただ、ドリブンフェースはノギスで厚さを簡単に測定できる形状ではないので、チェックすること自体が難しいですね(C字部が深いマクロメーターがあれば測定出来ると思いますが)。もし、何かしら測定出来る手段を持たれた時には使用済みのドリブンフェースの厚みを中心部から外側に向かって3〜5箇所をほど測定した値と、そのドリブンフェースで走行した距離を明らかにしてもらえるとなっとうごはんさんにとっても他のPCXユーザーにとってもかなり有益な情報になるでしょう。^^★動画のネタにもなりますよ。
私の ドリブンの点検方法は目視点検とフェイス面にベルトで削れた段付きが あるか手で触って確認するぐらいしかできないので ある程度の走行距離を走行したら定期的に交換する方法が良いのかもしれませんね。(^^;;コメント アドバイスありがとうございます。
質問があるのですが、主と同じPCXを買おうと思ったらドリブンの話が主が話していました。他のスクーターにはこの症状はないですね普通に1万キロごとにVベルトやウエイトローラー交換、3万か4万でバッテリー交換とかそういうののみですが。PCXのその次に出た機種とかいろいろありますが、全部が同じ症状が出るんですか?自分で工具もっていなくメンテナンスできないと維持費がものすごいかかりますよね?駆動系部分のみの交換の知識持っていればバイクの維持費も安く済むという話ですがPCXの場合どの工具を持っている必要がありという解説や、多くの軽量有名スクーター(あまり売れてないスクーターは説明が長くなるので省く)で共通する工具と、取り外し方の解決とわかりにくいのがぐりすはなにをつかっているかと塗り方というメンテナンス講座動画も、口頭でいいのでだしてもらえると需要があるのかも。メンテナンスを自分で行うとこのぐらい初期費用が掛かり何回目交換からどのくらいからお金が浮き始めるというお金の解説も含め10万円得する(10年で)DIYスクーターメンテナンス講座1 とか2とか出していくといいのかも。動画再生数みながら増やしていく。PCXは何ミリの工具が必要かとか何を買ったらいいかもよくわからないのでいらないものを買いそうで。解説してくれてるユーチューバーは今のところ見当たらない
PCXの使用環境によってもドリブンのベアリングの寿命には差があるかもしれません何回かドリブンごとベアリング交換しましたが初期型のPCXはベアリングの寿命が短いのは間違いないようです。新型のPCXに関しては対策品に交換されているかもしれません。今回交換した国産高性能ベアリングは数千キロ使用しましたが明らかに性能が良く音も静かで現在も安心して走行することができています。最初は工賃を安く抑えたいと思いメンテナンス作業を行うようになりましたが個人的には基本的なバイクのメンテナンス経験を学ぶことが目的になっています。現在は購入した工具の代金は元が取れていると思います。簡単なメンテナンスを行うにしてもある程度は工具が必要になるため購入するのをためらう方も多いとは思います。数台のバイクを25年以上乗り続けている者としては長い年数バイクに乗るつもりであれば購入はそれほど高くないと思います。スクーターの駆動型ケースを開けてウェイトローラー等の交換作業だけでもお店に頼めば5000円以上の工賃はかかってしまうため長く乗り続けるのであれば自分でメンテナンスできた方がコストは低く抑えることができます。動画作りのアドバイスありがとうございます。
初めまして何時もPCXのメンテ参考にさせて頂いてます。質問なのですがドリブンフェイスとムーバブルフェイス共に純正品お使いなのでしょうか?私はヤフオクで台湾製のセット購入したのですがわずか200キロ未満でドリブンフェイスが割れる(ヒビ)からのベルト磨耗でえらい目にあいました。中でもKN企画のセットはどうなのでしょうか?やはり純正のドリブンフェイスとムーバブルフェイスを使うのが1番なのですかね?色々質問してすみませんがお教えくださいますか。
ドリブンフェイスは純正パーツが安心です。タイHONDA仕様であれば価格も抑えられ耐久性も問題なく使用し続けています。(プーリ トルクカムはKN企画を使用しています)実は私も数年前にK○企画のクラッチアッセン使用した時に同じようなトラブルになったことがあるのでよかったら見て下さい。コメントありがとうございます。【PCX駆動系トラブル発生】ruclips.net/video/NSlDCuzUjCI/видео.html以前KN企画のクラッチアッセンに交換した時の動画ruclips.net/video/nFkMMrTWN2o/видео.html
@@なっとうごはん やはりドリブンフェイスは純正に限りますかー😅純正買いに行きたいと思いますありがとうございます。
@@なっとうごはん 動画観させてもらいました。ドリブンフェイスがやはり弱いんですねベアリング周り特に私の今回購入したのベアリングとプーリー離脱してました。純正のドリブンとムーバブル注文してきました。JF28とJF56ってドリブンとムーバブル違うのですかね?あまり検索しても出でこないもので……質問ばかりですみません。
私も実際には確認していませんが情報によると駆動系パーツはJF28 JF56では違いがあるようです。しかしベルトに関しては流用が可能なためベルトは現在JF56純正ベルトを使用しています。その動画もあるのでよかったら見て下さい。JF28 にJF56の純正ベルトを使用した動画ruclips.net/video/Bj389qu5LRc/видео.html
@@なっとうごはん それも鑑賞させてもらいました。このJF28とJF56の違いを明確にされてる人いてないですよね。型式違えども動くのは間違いないみたいですね。ベルトの減りプーリーのズレその辺を知りたいですね。加速良いとか鈍いは別にして。
すいません🙏アドレス110で走行距離が49600キロになりますが50000キロになったらベルトやウエイトローラーやピースの3点で交換で十分ですか?やはり駆動系全部交換した方がいいですか?
使用している走行環境により駆動系の消耗部品には違いが出てきます。50,000キロ以上の走行になると特にクラッチの消耗やドリブンのベアリングの状態が気になるため点検作業は行った方が良いと思います。コメントありがとうございます。
回答ありがとうございます
なっとうごはんさんお久しぶりです☆お願いして自分の工具でしかも撮影許可までもらえるって凄いことだと思いましたなっとうごはんさんの人間力や類は類を呼ぶように快く引き受けてくれた方の人柄も感じられて、感動しました\(*´▽`*)/なっとうごはんさんの動画はいつも不思議な安心感のようなものを感じます(〃∇〃) ☆以前通勤時に通る真っ直ぐで高めの高架を通るとき横風が酷く特に冬や春一番の季節は左右に揺すられる風が強くて、恐かったのですが、最近いろいろと研究して、上半身の力を徹底的に抜いて風を交わし、下半身に意識すれば安定する技を身につけました、すると今までのふらつきが嘘のように真っ直ぐ走行できるようになりました\(*´▽`*)/これなら、屋根をつけても大丈夫かもと思い始めています(≧▽≦)ですが、上半身に力を抜いて風を交わす技を身につけても、屋根が風を拾ってふらつくとどうしようもないという可能性が浮上してしまい、再び迷走中になりました、屋根が横風などを拾う場合、なっとうごはんさんは、どのように対応していますか?何か特別な技術があれば知りたいです(≧▽≦)それとも、屋根は横風を上手く流すような構造になっているのでしょうかΣ(@@;)
お久しぶりです。ショップのスタッフの方とのお付き合いも 私が20歳そこそこだった頃からでツーリングの楽しみ方や簡単なメンテナンスの方法等を少しずつ教えていただきました。長くバイクライフを楽しむコツは 自分に合ったお店選びから始まるのかもしれません。長くバイクに乗り続けていると 少しずつ体も慣れてきて多少の横風であれば対応できるようになってきたんではないでしょうか。なるべく強風時には走行しない方が良いのですが 私は ステップボードに体重をかけて重心をなるべく低い位置に持ってくるようなイメージで速度を落として走行しています。 ベースマウント式のリアボックスであれば取り外して走行すると横風の影響を少し軽減することができます。PCXはもともと屋根がついていなくても車重が軽く横風には強いバイクではないので屋根が あるなしにかかわらず強風時には注意が必要だと思います。市販されている状態での屋根の取り付けであれば横風は抜けていくと思うので風の強さにも よりますが 思っているほどの影響は ないのかと思います。お互い事故には気をつけて乗り続けていきましょう。コメント ありがとうございました。
@@なっとうごはん さん、ありがとうございます☆自分にあったお店選びは、参考になりました(*゜▽゜ノノ゛☆普通自動二輪ですが、せっかく免許があるからMTバイクに乗り換えようかと考えていましたが、運転にも慣れて、屋根をつけられる可能性が見えてきたので、もう一度検討してみます\(*´▽`*)/通勤や軽いツーリングには良いバイクですもんね(≧▽≦)夏の紫外線対策にもなりそうだし♪今は前のシールドを高いものに変えて、リアボックスを大きめにするというおじさま仕様で走ってます(* ̄m ̄)プッ←余計に横風の影響を受けやすい(゚ω゚;A) 安全運転を第一に考えて楽しみますね(〃∇〃) ☆
確かに 女性の方ですと 夏場の 紫外線対策には良いかもしれませんね。^ ^コメントありがとうございました。
なっとうさんの pcx動画大好きです👍
ありがとうございます。m(_ _)mこのチャンネルで皆さんと パーツや整備情報を共有して バイクライフを楽しんでいければ良いかと思っています。コメントありがとうございました。
ホンダのスクーターだけがアソコら辺からすごい音を出して街を走っているイメージですよねぇ。
スクーターは構造上ドリブンのベアリングには負荷がかかりやすく使用環境によっては寿命が短くなるようです。初期型のPCXのベアリングは耐久性が低いようですがおそらく現行型のPCXは私が交換したベアリングのように耐久性のあるベアリングに改善されているのではないでしょうか。コメントありがとうございます。
Jf28、新車から乗っていて6万キロ超えです。1万キロぐらい異音交換、2万キロぐらいで異音してきましたがずーつと放置、燃費が落ちるとかも無く問題なしかなーと(^_^;)
長時間高負荷をかけ続けての使用は焼き付きの心配もあるため早めに交換をした方が良いと個人的には思いますが…。国産ベアリング交換後は誰が乗ってもアクセルオフ時はスムーズに車輪が転がっているのは実感できると思います。私は長距離ツーリングをすることもあるので早めに交換しましたが、異常音がしても使用し続ける事が可能なんですね。【交換後数万キロ走行していますがベアリングは異常はありません】情報ありがとうございます。
僕のマジェスティSもそろそろベアリング交換しないと駄目ですね走行距離は3マンキロぐらいです(^o^)参考になります
お久しぶりです。走行距離だいぶ伸びましたね。^ ^最近のバイクは海外での生産が多いのでベアリングなども日本製のベアリングを使っていないのかもしれません なので どうしてもドリブンのベアリングの耐久性がない ように感じます。今回交換したベアリングは国内外の自動車メーカーに純正部品を供給している主にNTNまたはNSKの製品なので耐久性や 加速性能に期待したいです。ベアリング交換作業の際には参考にしていただけるとうれしいです。コメント ありがとうございました。
初心者向けてでここまで行き着くまでの初めの一歩、サイドカバーやカウル全般、着脱、装着の手順、コツを教えて頂きたく存じます(^。^)
初めて 原付スクーターのメンテナンスを これから自分でやってみようと思う方もいると思うので サイドカバーの外し方から駆動系ケースの開けかたなどの 動画なども あると良いかもしれませんね。コメント ありがとうございました
なっとうごはん 動画アップ、楽しみに待ってます(^。^)
@@なっとうごはん それ、すごく期待しています(`・ω・´)ゞ
新しいベアリングを組み込んだドリブンを取り付ける際にはもう少し細かく作業などを撮影してみたいと思います。コメント ありがとうございました。
私もなっとうごはんさんみたいにできるように工具は揃っているんですが、、、まだ、7200kmくらいだから!?www
私も 今から1年前 新しいドリブンフェイスセットに交換したばかりなので 【使用走行距離8000キロ程度】(^^;; まだ駆動系のベアリングの音は それほど大きくないのですが 今度 以前に組み込んだ軽量クラッチの状態も確認しながら高性能ベアリングを取り付けたドリブンフェイスを組み込んで 走行インプレッションを お伝えできればと思っています。コメント ありがとうございました。
ヤフオクで買いました?
ヤフオクで購入しました。コメント ありがとうございました。
PCXはベトナム生産だだから、ベアリングもベトナム生産なんですね・・・( 一一)日本製なら【NSK】なら間違いなしでしょうね~(^^♪
屋内の工業製品の品質の良さは 日本製のベアリングが支えていると感じました。^ ^コメントありがとうございます。
ニードルベアリングとボールベアリングの間にちょう度3号リチウムグリースを充填してない?そこにグリス入れないと1000km持たんよ。
組み付ける際にベアリングとベアリングの間にグリスアップしてから取り付けしています。しかしある程度走行するとグリスが飛び散り潤滑に不安を感じたため現在は飛び散りの心配が少ないコーティング系グリスを使用しています。現在も同じベアリングを使用していますがトラブルなく使用できています。現在76,000キロを超えました。コメントありがとうございます。ruclips.net/video/Vdms8EmSw0o/видео.html
作業に集中させてやれよ
質問があるのですが、ドリブンフェイスから取り外されたボールベアリングとニードルローラーベアリングの幅・外径・内径は分かりますか?外したベアリングがまだ残ってるならノギスで測定してもらえないでしょうか?どういう事かと言うと、対策品のベアリングメーカーがNTNと分かってるなら形状やシールの有無などから型番を割出してモノタロウなどで安く購入出来るのではないかという事です。
実は私のPCXも7600kmを迎えてそろそろ持病が発病し始めているので、対策の準備を始めてます。
もし、取り付けたベアリングの側面にある刻印が分かるならそれも教えてもらえると助かります。
宜しくお願いします。
お久しぶりです。
すぐに取りです出せない場所に保管しているので 手元で確認できませんがこちらの動画から確認できるかもしれません。
jF-28とベアリングが共通であるかは不明です。
ruclips.net/video/6yPPN25DWms/видео.html
なっとうごはん 紹介された動画から対策ベアリングの刻印を読み取れました。それでNTNのカタログ
www.ntn.co.jp/japan/products/catalog/pdf/2300.pdf
で調べたところ、そんな型番(HKS20x29x18Px1)のベアリングが載ってないという事が分かりました。おそらくメーカー納入用のスペシャル型番でしょう。
ただ、今回の調査で分かった事は、件のニードルベアリングはホンダの型番で下記の3種類があり(どれも、形状は同じ)、
①91001-KCW-003 (NTN製)
②91109-GGC-G01 (不明)
③91109-KVY-902 (SCHAEFFLER製)
どうやら、①が今回、動画で登場した対策ベアリングの様です。というのも上記リストはJF81/KF30のパーツリストから引っ張り出したものであり、新しい機種のパーツリストにホンダが対策品を追加したのでしょう(型番で検索してベアリングの刻印を確認したところ、なっとうごはんさんが取付けた対策ベアリングの刻印と一致してました)。
因みに、今回、対象となったベアリングの形状はJF28/JF56/JF81、及びKF12/KF18/KF30において共通です。
まぁ、結論としてなっとうごはん さんの様にSTMパッケージの対策品を買うかホンダの純正型番でNTN製の物を指定して買う事になるのでしょうね。標準品ではないのでモノタロウでは買えません。
ご協力、ありがとうございました。
GoodSpeed さん 情報ありがとうございます。
私自身も詳しく知りたかった部分で あり 興味深い情報でした。
すべての情報が とても参考になったのですが 中でも 【ベアリングの形状はJF28/JF56/JF81、及びKF12/KF18/KF30において共通】が 確認できただけでも これからPCXを購入しようとしている方や すでに所有している方には参考になる情報だと思います。
私のPCXは 走行距離が61,000キロを超えましたが エンジンに関しては とても調子が良く走行しています。もちろん対策済みのドリブンのベアリングもスムーズに回転し 音も静かです。
ドリブンのベアリング交換対策と駆動系メンテナンスを定期的に行っていれば おそらく通勤などの日常的な使用の仕方であれば 100,000キロ近くトラブルなしで快適に走行することが できるのではないかと思っています。
PCXは長く乗り続けるほど コストパフォーマンスや性能の良さに気が付かされます。現在乗っている 初期型を買い換える時期が来た際には また 新型のPCXを購入すると思います【次回は 150にするかも…。】時間を かけて調べたことを 教えていただき
ありがとうございました。m(_ _)m
ドリブンフェイスのベアリングは凄い負荷がかかる箇所中古のそこそこ走る高出力スクーター等新品と交換(純正、台湾製等中国製は駄目なの有り)見違えるほど出足から伸びが生き返ります。私はプーリーの劣化して多少遅くなるよりドリブンフェイス交換が別物に変わる体感は有りました。
ウェイトローラーやプーリー以上にドリブンの状態を気にした方が良いかもしれませんね。
古いベアリングから国産の高品質ベアリングに交換すると明らかに加速が良くなり性能を体感することができると思います。
コメントありがとうございます。
現行型にも合いますかね?交換後どうですか?
ベアリングメーカーとか型番ありますか?
現在9万1千キロオーバーで当時交換したベアリングを今も使用し続けています。高性能なベアリング性能+現在は特殊な潤滑剤【グリス】も使用しているためかもしれません。
こちらを参考にしてください。現行型に使用できるかどうか確認はできていません。
amzn.to/3JY0qBG
KF30/JF81のサービスマニュアルには、ニードルローラーベアリングの取外しにはスライドハンマー式工具の写真が載ってますが、それより動画の様に様子を見ながらじっくり外す方法がパーツに優しくて良いでしょうね。ボールベアリングの外し方については特に記載がなく「次にボールベアリングを取外す」としか書いてません(笑)。でも動画の様に打ち出すのが正解でしょう。
取外したボールべリングの方向性ですが、バイク屋さんの認識で合ってますね。機能的に考えてもベアリングのシールはダストを遮断する為のモノですから外側にシールあり側が来るのが正解です。
ただ、そこのベアリングが逝かれやすいなら、ダスト遮断という目的に加えて、グリスの封入(抜け防止)という目的の為に両側シールのベアリングが相応しいと思いますね(ニードルローラーベアリングも)。一方、ドリブンフェースの寿命がベアリングの寿命より短いならアッセンブリー交換でベアリングの打ち替えは要らないのかなとも思いますが、なっとうごはんさんの場合、寿命はどうでした?
確かに ドリブンフェイスの寿命がベアリングの寿命と同じ位であれば 新品のドリブンフェイスセットを丸ごと交換でベアリングの打ち替えは 必要ないかもしれません。
【おそらくメーカーもドリブンはベアリングとセットで交換できるように純正パーツを供給しているように感じます。】
駆動系の中でのこのベアリングは重要なパーツだと思うので性能の良いベアリングに交換することにより スムーズな加速や燃費が体感できることを期待しています。
おそらく純正ドリブンフェイスであれば通常30,000キロ以上は問題なく使用できると思います。【ベアリングは15,000キロ程度で音がするかも…】今回ベアリングを打ち換えたドリブンフェイス面もベルトでの すり減りや段つきは15,000キロ程度では ほとんどついていないので今回はベアリング交換で使用してみることにしました。
しかし 以前に社外品のドリブンを使用中にクラックが入ったことがあるので定期的な駆動系の点検は心がけていきたいと思います。
コメント ありがとうございました。
なっとうごはん ドリブンフェイスの寿命が30000km以上、ベアリングの寿命が15000kmなら、そういうメーカー設定かもしれませんね。つまり、ドリブンフェースの異常は、ある日急に破壊に至るものであり、そうなると自走不可能になるだけでなく重大な事故に至りかねないが(クラックが入った状態が発覚する事はレアケースでしょう)、ベアリングならゴロゴロと異音が鳴り、ユーザーが気付く事ができ、そういう状況になっても直ちに危険な状態にならないので、ベアリングがそういうグレード設定になってるのではないかという事です。ベアリングの異常音を契機としてアッセンブリ交換すればドリブン側駆動系の安全が保たれます。ドリブンスプロケットが露出してるスポーツバイクとは違うので駆動系を開けさせて、ベルトなどの摩耗等をチェックさせる機会を作ってるという考え方でしょう。PCXの場合リヤタイヤを交換する時にリヤブレーキ周りをチェックする機会になります。それと同じですね。
あと、どうでも良い事ですが、バイク屋さんがニードルローラーベアリングを外そうとしてる時、スパナじゃなくてソケットレンチとラチェットハンドルで回せば良いのにと思ったのは私だけ?^^; めっちゃイライラした。笑
確かに そう考えるとベアリングの耐久性にも 納得ができるような気がしてきました。
作業の撮影を終えた後 お店の人に 映像を少し見せたのですが お店の人も同じように「ベアリングを外す時 ラチェット使えばよかった…。」と言っていました。私はベアリングが ゆっくり外れていく様子が見れてよかったんですけどね。(^^;;
コメント ありがとうございました。
なっとうごはん ベアリングのグレードを上げると、駆動系を開ける頻度が下がるので、そういう裏目がある事を前提として整備する必要がありますね。ただ、ドリブンフェースはノギスで厚さを簡単に測定できる形状ではないので、チェックすること自体が難しいですね(C字部が深いマクロメーターがあれば測定出来ると思いますが)。もし、何かしら測定出来る手段を持たれた時には使用済みのドリブンフェースの厚みを中心部から外側に向かって3〜5箇所をほど測定した値と、そのドリブンフェースで走行した距離を明らかにしてもらえるとなっとうごはんさんにとっても他のPCXユーザーにとってもかなり有益な情報になるでしょう。^^
★動画のネタにもなりますよ。
私の ドリブンの点検方法は目視点検とフェイス面にベルトで削れた段付きが あるか手で触って確認するぐらいしかできないので ある程度の走行距離を走行したら定期的に交換する方法が良いのかもしれませんね。(^^;;
コメント アドバイスありがとうございます。
質問があるのですが、主と同じPCXを買おうと思ったらドリブンの話が主が話していました。
他のスクーターにはこの症状はないですね
普通に1万キロごとにVベルトやウエイトローラー交換、3万か4万でバッテリー交換とかそういうの
のみですが。
PCXのその次に出た機種とかいろいろありますが、全部が同じ症状が出るんですか?
自分で工具もっていなくメンテナンスできないと維持費がものすごいかかりますよね?
駆動系部分のみの交換の知識持っていればバイクの維持費も安く済むという話ですが
PCXの場合どの工具を持っている必要がありという解説や、多くの軽量有名スクーター(あまり売れてないスクーターは説明が長くなるので省く)で共通する工具
と、取り外し方の解決と
わかりにくいのがぐりすはなにをつかっているかと塗り方
というメンテナンス講座動画も、口頭でいいのでだしてもらえると需要があるのかも。
メンテナンスを自分で行うとこのぐらい初期費用が掛かり何回目交換からどのくらいからお金が浮き始めるというお金の解説も含め
10万円得する(10年で)DIYスクーターメンテナンス講座1 とか2とか出していくといいのかも。動画再生数みながら増やしていく。
PCXは何ミリの工具が必要かとか何を買ったらいいかもよくわからないのでいらないものを買いそうで。解説してくれてるユーチューバーは今のところ見当たらない
PCXの使用環境によってもドリブンのベアリングの寿命には差があるかもしれません何回かドリブンごとベアリング交換しましたが初期型のPCXはベアリングの寿命が短いのは間違いないようです。新型のPCXに関しては対策品に交換されているかもしれません。
今回交換した国産高性能ベアリングは数千キロ使用しましたが明らかに性能が良く音も静かで現在も安心して走行することができています。
最初は工賃を安く抑えたいと思いメンテナンス作業を行うようになりましたが個人的には基本的なバイクのメンテナンス経験を学ぶことが目的になっています。現在は購入した工具の代金は元が取れていると思います。
簡単なメンテナンスを行うにしてもある程度は工具が必要になるため購入するのをためらう方も多いとは思います。数台のバイクを25年以上乗り続けている者としては長い年数バイクに乗るつもりであれば購入はそれほど高くないと思います。スクーターの駆動型ケースを開けてウェイトローラー等の交換作業だけでもお店に頼めば5000円以上の工賃はかかってしまうため長く乗り続けるのであれば自分でメンテナンスできた方がコストは低く抑えることができます。
動画作りのアドバイスありがとうございます。
初めまして何時もPCXのメンテ参考にさせて頂いてます。
質問なのですがドリブンフェイスとムーバブルフェイス共に純正品お使いなのでしょうか?
私はヤフオクで台湾製のセット購入したのですがわずか200キロ未満でドリブンフェイスが割れる(ヒビ)からのベルト磨耗でえらい目にあいました。
中でもKN企画のセットはどうなのでしょうか?
やはり純正のドリブンフェイスとムーバブルフェイスを使うのが1番なのですかね?
色々質問してすみませんがお教えくださいますか。
ドリブンフェイスは純正パーツが安心です。タイHONDA仕様であれば価格も抑えられ耐久性も問題なく使用し続けています。(プーリ トルクカムはKN企画を使用しています)
実は私も数年前にK○企画のクラッチアッセン使用した時に同じようなトラブルになったことがあるのでよかったら見て下さい。コメントありがとうございます。
【PCX駆動系トラブル発生】
ruclips.net/video/NSlDCuzUjCI/видео.html
以前KN企画のクラッチアッセンに交換した時の動画
ruclips.net/video/nFkMMrTWN2o/видео.html
@@なっとうごはん やはりドリブンフェイスは純正に限りますかー😅純正買いに行きたいと思います
ありがとうございます。
@@なっとうごはん 動画観させてもらいました。ドリブンフェイスがやはり弱いんですねベアリング周り特に
私の今回購入したのベアリングとプーリー離脱してました。純正のドリブンとムーバブル注文してきました。
JF28とJF56ってドリブンとムーバブル違うのですかね?あまり検索しても出でこないもので……
質問ばかりですみません。
私も実際には確認していませんが情報によると駆動系パーツはJF28 JF56では違いがあるようです。しかしベルトに関しては流用が可能なためベルトは現在JF56純正ベルトを使用しています。その動画もあるのでよかったら見て下さい。
JF28 にJF56の純正ベルトを使用した動画
ruclips.net/video/Bj389qu5LRc/видео.html
@@なっとうごはん それも鑑賞させてもらいました。このJF28とJF56の違いを明確にされてる人いてないですよね。型式違えども動くのは間違いないみたいですね。
ベルトの減り
プーリーのズレ
その辺を知りたいですね。
加速良いとか鈍いは別にして。
すいません🙏アドレス110で走行距離が49600キロになりますが50000キロになったらベルトやウエイトローラーやピースの3点で交換で十分ですか?やはり駆動系全部交換した方がいいですか?
使用している走行環境により駆動系の消耗部品には違いが出てきます。
50,000キロ以上の走行になると特にクラッチの消耗やドリブンのベアリングの状態が気になるため点検作業は行った方が良いと思います。
コメントありがとうございます。
回答ありがとうございます
なっとうごはんさんお久しぶりです☆
お願いして自分の工具でしかも撮影許可までもらえるって凄いことだと思いました
なっとうごはんさんの人間力や類は類を呼ぶように
快く引き受けてくれた方の人柄も感じられて、感動しました\(*´▽`*)/
なっとうごはんさんの動画はいつも不思議な安心感のようなものを感じます(〃∇〃) ☆
以前通勤時に通る真っ直ぐで高めの高架を通るとき横風が酷く特に冬や春一番の季節は左右に揺すられる風が強くて、恐かったのですが、最近いろいろと研究して、上半身の力を徹底的に抜いて風を交わし、下半身に意識すれば安定する技を身につけました、すると今までのふらつきが嘘のように真っ直ぐ走行できるようになりました\(*´▽`*)/
これなら、屋根をつけても大丈夫かもと思い始めています(≧▽≦)
ですが、上半身に力を抜いて風を交わす技を身につけても、屋根が風を拾ってふらつくとどうしようもないという可能性が浮上してしまい、再び迷走中になりました、屋根が横風などを拾う場合、なっとうごはんさんは、どのように対応していますか?何か特別な技術があれば知りたいです(≧▽≦)
それとも、屋根は横風を上手く流すような構造になっているのでしょうかΣ(@@;)
お久しぶりです。
ショップのスタッフの方とのお付き合いも 私が20歳そこそこだった頃からでツーリングの楽しみ方や簡単なメンテナンスの方法等を少しずつ教えていただきました。長くバイクライフを楽しむコツは 自分に合ったお店選びから始まるのかもしれません。
長くバイクに乗り続けていると 少しずつ体も慣れてきて多少の横風であれば対応できるようになってきたんではないでしょうか。なるべく強風時には走行しない方が良いのですが 私は ステップボードに体重をかけて重心をなるべく低い位置に持ってくるようなイメージで速度を落として走行しています。 ベースマウント式のリアボックスであれば取り外して走行すると横風の影響を少し軽減することができます。
PCXはもともと屋根がついていなくても車重が軽く横風には強いバイクではないので屋根が あるなしにかかわらず強風時には注意が必要だと思います。市販されている状態での屋根の取り付けであれば横風は抜けていくと思うので風の強さにも よりますが 思っているほどの影響は ないのかと思います。
お互い事故には気をつけて乗り続けていきましょう。
コメント ありがとうございました。
@@なっとうごはん さん、ありがとうございます☆
自分にあったお店選びは、参考になりました(*゜▽゜ノノ゛☆
普通自動二輪ですが、せっかく免許があるからMTバイクに乗り換えようかと考えていましたが、運転にも慣れて、屋根をつけられる可能性が見えてきたので、
もう一度検討してみます\(*´▽`*)/通勤や軽いツーリングには良いバイクですもんね(≧▽≦)夏の紫外線対策にもなりそうだし♪
今は前のシールドを高いものに変えて、リアボックスを大きめにするというおじさま仕様で走ってます(* ̄m ̄)プッ←余計に横風の影響を受けやすい(゚ω゚;A)
安全運転を第一に考えて楽しみますね(〃∇〃) ☆
確かに 女性の方ですと 夏場の 紫外線対策には良いかもしれませんね。^ ^
コメントありがとうございました。
なっとうさんの pcx動画大好きです👍
ありがとうございます。m(_ _)m
このチャンネルで皆さんと パーツや整備情報を共有して バイクライフを楽しんでいければ良いかと思っています。
コメントありがとうございました。
ホンダのスクーターだけがアソコら辺からすごい音を出して街を走っているイメージですよねぇ。
スクーターは構造上ドリブンのベアリングには負荷がかかりやすく使用環境によっては寿命が短くなるようです。初期型のPCXのベアリングは耐久性が低いようですがおそらく現行型のPCXは私が交換したベアリングのように耐久性のあるベアリングに改善されているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
Jf28、新車から乗っていて6万キロ超えです。1万キロぐらい異音交換、2万キロぐらいで異音してきましたがずーつと放置、燃費が落ちるとかも無く問題なしかなーと(^_^;)
長時間高負荷をかけ続けての使用は焼き付きの心配もあるため早めに交換をした方が良いと個人的には思いますが…。国産ベアリング交換後は誰が乗ってもアクセルオフ時はスムーズに車輪が転がっているのは実感できると思います。
私は長距離ツーリングをすることもあるので早めに交換しましたが、異常音がしても使用し続ける事が可能なんですね。【交換後数万キロ走行していますがベアリングは異常はありません】情報ありがとうございます。
僕のマジェスティSもそろそろベアリング交換しないと駄目ですね
走行距離は3マンキロぐらいです(^o^)
参考になります
お久しぶりです。走行距離だいぶ伸びましたね。^ ^
最近のバイクは海外での生産が多いのでベアリングなども日本製のベアリングを使っていないのかもしれません なので どうしてもドリブンのベアリングの耐久性がない ように感じます。今回交換したベアリングは国内外の自動車メーカーに純正部品を供給している主にNTNまたはNSKの製品なので耐久性や 加速性能に期待したいです。
ベアリング交換作業の際には参考にしていただけるとうれしいです。
コメント ありがとうございました。
初心者向けてでここまで行き着くまでの初めの一歩、サイドカバーやカウル全般、着脱、装着の手順、コツを教えて頂きたく存じます(^。^)
初めて 原付スクーターのメンテナンスを これから自分でやってみようと思う方もいると思うので サイドカバーの外し方から駆動系ケースの開けかたなどの 動画なども あると良いかもしれませんね。
コメント ありがとうございました
なっとうごはん 動画アップ、楽しみに待ってます(^。^)
@@なっとうごはん それ、すごく期待しています(`・ω・´)ゞ
新しいベアリングを組み込んだドリブンを取り付ける際にはもう少し細かく作業などを撮影してみたいと思います。
コメント ありがとうございました。
私もなっとうごはんさんみたいにできるように工具は揃っているんですが、、、まだ、7200kmくらいだから!?www
私も 今から1年前 新しいドリブンフェイスセットに交換したばかりなので 【使用走行距離8000キロ程度】(^^;; まだ駆動系のベアリングの音は それほど大きくないのですが 今度 以前に組み込んだ軽量クラッチの状態も確認しながら高性能ベアリングを取り付けたドリブンフェイスを組み込んで 走行インプレッションを お伝えできればと思っています。
コメント ありがとうございました。
ヤフオクで買いました?
ヤフオクで購入しました。
コメント ありがとうございました。
PCXはベトナム生産だだから、ベアリングもベトナム生産なんですね・・・( 一一)
日本製なら【NSK】なら間違いなしでしょうね~(^^♪
屋内の工業製品の品質の良さは 日本製のベアリングが支えていると感じました。^ ^
コメントありがとうございます。
ニードルベアリングとボールベアリングの間に
ちょう度3号リチウムグリースを充填してない?
そこにグリス入れないと1000km持たんよ。
組み付ける際にベアリングとベアリングの間にグリスアップしてから取り付けしています。
しかしある程度走行するとグリスが飛び散り潤滑に不安を感じたため現在は飛び散りの心配が少ないコーティング系グリスを使用しています。
現在も同じベアリングを使用していますがトラブルなく使用できています。
現在76,000キロを超えました。コメントありがとうございます。
ruclips.net/video/Vdms8EmSw0o/видео.html
作業に集中させてやれよ