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銀魂一国傾城編が一番が一番好きだなぁ最後でやっと会えましたねの後美しい夜桜だのところで昔の姿に戻ってずっと一緒でござる…最後鈴蘭抱えてを夜桜に向かって歩くのがめっちゃ泣ける
うしおととらの鏢さんは死んだ悲しみ以上に「やっと自分の家に帰れた」というのが見えてほんと良い演出だったなあ。
「薬屋のひとりごと」で羅漢が鳳仙と再会できたシーン。梅毒で変わり果てた姿だけど、羅漢の目にはかつての美しい姿に見えた。その前に妓女の身請けに銀十万以上出すのを躊躇っていたのに、鳳仙を見た途端に十万でも二十万でも出すと言い切る愛の深さが泣ける。
アニメだけどグリッドマンは演出も相まって良かったな。ガンダムAGEだと老人フリットがガラスに映った姿が少年フリットになってるのが個人的に好き。
昔話題になったドラえもんの同人漫画でラスト、年老いたのび太としずかちゃんが復活したドラえもんに駆け寄る時子供の姿だったのが好きすぎる
聖闘士星矢の童虎の中から若いお兄ちゃんが出てきたのは衝撃だった
このテーマだとナルト関係が強すぎるなオビトカカシ、ナルトサスケのアニメ版戦闘シーンえぐかった
最初はタイトル通り「一時的に昔の姿が映る演出の話」をしてるスレ途中から「劇的ビフォーアフターな話」をしてるスレ
2:15 これ 当時子供ながらに切なくて胸締め付けられた
センゴクの秀吉の最後が好き。あの世でかつての敵や知り合いがみんな偉業を讃えるために出迎えてくれて、ほとんどボケてた老人から「戦国武将」の頃の羽柴秀吉、自分の夢を語ってた子供の頃に段々と戻って行くのが好き。あの演出で連載途中から完全に「恐るべき為政者」になってた秀吉が天下を統一した「英雄」だと読者に思い出させた。
演出のエモさの話題から、現在と若い頃のギャップの話題にシフトしていくという
4:08動画タイトル見てこれが真っ先に思い浮かびましたラストだけでなくその少し前あたりからの主人公の若かりし日の連れだった連中との対決シーンも含めて
アニメだけどシャンフロのウェザエモンは2024一番感動した
0:56 マージでここの表情が最高なんだ。嬉しいのは間違いないんだけど、間違いなく寂しくもあるってのが
モブサイコの遺志黒という老人については昔の姿に戻る演出を感動的な意図ではなく真逆のえぐみを感じさせる意図でやっていて、見事におぞけの走る気持ちにさせられた。超能力者の自分からしたらそうでない者は猿で、自分は特別と主張し「どうして認めてくれないの!?」「私は世界に、特別扱いされて然るべきでしょ!!!」この台詞の時、赤ん坊のような姿になる。こんな老人になるまで精神はずっと赤ん坊のまま成長していない。
師匠が唯一説得しきれなかったんだよなアイツだけ…
マイナーだが漫画「いぬばか」。犬が死ぬとき、幼い頃の飼い主の姿が走馬灯でよぎる。最近扱いが邪険になってきたが、あの時は無邪気に遊んでくれた、目線も同じくらいだったというのが台詞なしで見て取れた。
世紀末リーダー伝たけしのガッツ島編のラストで幼いマリオが兄のシシカバに駆け寄っていくシーンは泣いた。モービーの血は兄を助けるために必死で守っていたんだって。
開幕のやつはリアルに若い肉体に戻ってるからなぁ。まぁやっぱりトリコの結婚式だなぁマイナーだからか、オークが女騎士を育成してみたの主人公は出てこなかったな
ウルトラマンジードの最終決戦で、精神世界の中とはいえベリアルがかつてのウルトラマンの姿に戻ったのはジンワリときた。誰にも心の内を理解されなかった彼が、作られた存在とはいえ息子がその辛さを理解して抱きしめてくれたのはやっぱり思うところはあったんだろうなぁって。
呪術廻戦 五条 死亡直前に親友と後輩たちに再開するところ
北斗の拳が出てないのは意外だったラオウも夢想転生を身に着けたのでお互い技は無意味と殴り合うところでリンが「見える、見えるわ!」
東京喰種√A最終話のラストシーンまでのくだり。正直そこ位しかよく覚えてないけど全部持っていかれた感がある1期のOPが挿入歌で流れて金木の髪の色が元の黒髪に戻っていくみたいな演出は印象的だった。
レイヴのシバの最期が印象強い
仮面ライダーBLACK RXのシャドームーンかな。最後の最後でようやく元の姿に……
顔映らないのいいよね(役者の都合かもしれないけど)
アニメ逃走中でなんかツボ押した途端若返った人は逃走一辺倒の中で急にギャグ入れてきた感じになってた
先代将軍のゲスっぷりは当時一緒に連載してたスケット・ダンスのゲスリング部のチェリーが可愛く見えるレベルだったなぁ…いや見てくれだけならチェリーは可愛いんだけども♂
昔美人だったの元祖はジャングルの王者ターちゃんのジェーンかな。他にあるかもしれないけど
毒姫のラストがとても好き
DVD版スター・ウォーズエピソード6のラストのアナキン
高校生家族の父ギャグ漫画なのに大真面目にバレーボールやってるのが逆に笑える
前にジャンプラで読んだ読切で世の中を舐め腐った引きニーの主人公が最後に幼い頃両親が与えてくれていた愛に気付いて子どもの頃の姿になって走っていくみたいなシーンがあってそれがすごく印象に残ってるんだけど作品名が思い出せない……知ってる方はいらっしゃいますか?
サムネだけで三虎の事だと分かったわ。何を食っても満たされなかったのは思い出に味があったからなんやって。
大和和紀「あさきゆめみし」で二条院に帰って養生していた紫の上が幼い頃の自分と侍女犬君と一緒に籠に雀の子を入れて「大人には内緒よ!」と言いながら駆けてゆく姿を幻視して泣き崩れる所。平安貴族女性は家から出られず、立ち上がることも稀で、闊達に駆け回っていた子供の自分と大きく隔たりがあった。この世で唯一人頼りに出来る源氏が愛してくれるのは良いけど、女三宮を正妻に迎えてからは虫のいい執着で取り縋ってくるから重い病に罹り、衰弱死する。まぁどうしたって読者は源氏にヘイトを向けるの当然で擁護はしないけど、源氏を嫌いになれないですね。
マジかロージェノム…マジか
リンリンは痩せたらいまも美人だろうからなぁ
リンリンは未だに子供産み続けてたのと縄張りに腰を据えちゃったのがデカいんだろうなぁ
ドラゴンボールGTの最終回とかかなぁ🤔
ええい音ゲーのマモニスを挙げる奴はおらんのか!あのイケオジがどうしてバーコードハゲになってまったんや
異剣戦記ヴェルンディオのコハク
これの一位はブレイキングバッド
Bloodborneのルドウイークだろ!
アナキン・スカイウォーカーは若い頃の姿に戻しちゃいけなかったと思うな特に意味もないし
「龍と苺」って、そもそも主人公がさ…😅
途中から昔は美人だったみたいな方向になって面白さがなくなってるな
銀魂一国傾城編が一番が一番好きだなぁ最後でやっと会えましたねの後美しい夜桜だのところで昔の姿に戻ってずっと一緒でござる…最後鈴蘭抱えてを夜桜に向かって歩くのがめっちゃ泣ける
うしおととらの鏢さんは死んだ悲しみ以上に「やっと自分の家に帰れた」というのが見えてほんと良い演出だったなあ。
「薬屋のひとりごと」で羅漢が鳳仙と再会できたシーン。梅毒で変わり果てた姿だけど、羅漢の目にはかつての美しい姿に見えた。その前に妓女の身請けに銀十万以上出すのを躊躇っていたのに、鳳仙を見た途端に十万でも二十万でも出すと言い切る愛の深さが泣ける。
アニメだけどグリッドマンは演出も相まって良かったな。
ガンダムAGEだと老人フリットがガラスに映った姿が少年フリットになってるのが個人的に好き。
昔話題になったドラえもんの同人漫画でラスト、年老いたのび太としずかちゃんが復活したドラえもんに駆け寄る時子供の姿だったのが好きすぎる
聖闘士星矢の童虎の中から若いお兄ちゃんが出てきたのは衝撃だった
このテーマだとナルト関係が強すぎるな
オビトカカシ、ナルトサスケのアニメ版戦闘シーンえぐかった
最初はタイトル通り「一時的に昔の姿が映る演出の話」をしてるスレ
途中から「劇的ビフォーアフターな話」をしてるスレ
2:15 これ 当時子供ながらに切なくて胸締め付けられた
センゴクの秀吉の最後が好き。あの世でかつての敵や知り合いがみんな偉業を讃えるために出迎えてくれて、ほとんどボケてた老人から「戦国武将」の頃の羽柴秀吉、自分の夢を語ってた子供の頃に段々と戻って行くのが好き。あの演出で連載途中から完全に「恐るべき為政者」になってた秀吉が天下を統一した「英雄」だと読者に思い出させた。
演出のエモさの話題から、現在と若い頃のギャップの話題にシフトしていくという
4:08
動画タイトル見て
これが真っ先に思い浮かびました
ラストだけでなくその少し前あたりからの
主人公の若かりし日の連れだった連中との対決シーンも含めて
アニメだけどシャンフロのウェザエモンは2024一番感動した
0:56 マージでここの表情が最高なんだ。
嬉しいのは間違いないんだけど、間違いなく寂しくもあるってのが
モブサイコの遺志黒という老人については昔の姿に戻る演出を感動的な意図ではなく
真逆のえぐみを感じさせる意図でやっていて、見事におぞけの走る気持ちにさせられた。
超能力者の自分からしたらそうでない者は猿で、自分は特別と主張し
「どうして認めてくれないの!?」「私は世界に、特別扱いされて然るべきでしょ!!!」
この台詞の時、赤ん坊のような姿になる。
こんな老人になるまで精神はずっと赤ん坊のまま成長していない。
師匠が唯一説得しきれなかったんだよなアイツだけ…
マイナーだが漫画「いぬばか」。
犬が死ぬとき、幼い頃の飼い主の姿が走馬灯でよぎる。
最近扱いが邪険になってきたが、あの時は無邪気に遊んでくれた、
目線も同じくらいだったというのが台詞なしで見て取れた。
世紀末リーダー伝たけしのガッツ島編のラストで幼いマリオが兄のシシカバに駆け寄っていくシーンは泣いた。
モービーの血は兄を助けるために必死で守っていたんだって。
開幕のやつはリアルに若い肉体に戻ってるからなぁ。まぁやっぱりトリコの結婚式だなぁ
マイナーだからか、オークが女騎士を育成してみたの主人公は出てこなかったな
ウルトラマンジードの最終決戦で、精神世界の中とはいえベリアルがかつてのウルトラマンの姿に戻ったのはジンワリときた。誰にも心の内を理解されなかった彼が、作られた存在とはいえ息子がその辛さを理解して抱きしめてくれたのはやっぱり思うところはあったんだろうなぁって。
呪術廻戦 五条 死亡直前に親友と後輩たちに再開するところ
北斗の拳が出てないのは意外だった
ラオウも夢想転生を身に着けたのでお互い技は無意味と殴り合うところでリンが「見える、見えるわ!」
東京喰種√A最終話のラストシーンまでのくだり。
正直そこ位しかよく覚えてないけど全部持っていかれた感がある
1期のOPが挿入歌で流れて金木の髪の色が元の黒髪に戻っていくみたいな演出は印象的だった。
レイヴのシバの最期が印象強い
仮面ライダーBLACK RXのシャドームーンかな。
最後の最後でようやく元の姿に……
顔映らないのいいよね(役者の都合かもしれないけど)
アニメ逃走中でなんかツボ押した途端若返った人は逃走一辺倒の中で急にギャグ入れてきた感じになってた
先代将軍のゲスっぷりは当時一緒に連載してたスケット・ダンスのゲスリング部のチェリーが可愛く見えるレベルだったなぁ…
いや見てくれだけならチェリーは可愛いんだけども♂
昔美人だったの元祖はジャングルの王者ターちゃんのジェーンかな。他にあるかもしれないけど
毒姫のラストがとても好き
DVD版スター・ウォーズエピソード6のラストのアナキン
高校生家族の父
ギャグ漫画なのに大真面目にバレーボールやってるのが逆に笑える
前にジャンプラで読んだ読切で世の中を舐め腐った引きニーの主人公が最後に幼い頃両親が与えてくれていた愛に気付いて子どもの頃の姿になって走っていくみたいなシーンがあってそれがすごく印象に残ってるんだけど作品名が思い出せない……知ってる方はいらっしゃいますか?
サムネだけで三虎の事だと分かったわ。何を食っても満たされなかったのは思い出に味があったからなんやって。
大和和紀「あさきゆめみし」で二条院に帰って養生していた紫の上が
幼い頃の自分と侍女犬君と一緒に
籠に雀の子を入れて「大人には内緒よ!」と言いながら駆けてゆく姿を幻視して泣き崩れる所。
平安貴族女性は家から出られず、立ち上がることも稀で、闊達に駆け回っていた子供の自分と大きく隔たりがあった。この世で唯一人頼りに出来る源氏が愛してくれるのは良いけど、女三宮を正妻に迎えてからは虫のいい執着で
取り縋ってくるから重い病に罹り、衰弱死する。
まぁどうしたって読者は源氏にヘイトを向けるの当然で擁護はしないけど、
源氏を嫌いになれないですね。
マジかロージェノム…マジか
リンリンは痩せたらいまも美人だろうからなぁ
リンリンは未だに子供産み続けてたのと縄張りに腰を据えちゃったのがデカいんだろうなぁ
ドラゴンボールGTの最終回とかかなぁ🤔
ええい音ゲーのマモニスを挙げる奴はおらんのか!あのイケオジがどうしてバーコードハゲになってまったんや
異剣戦記ヴェルンディオのコハク
これの一位はブレイキングバッド
Bloodborneのルドウイークだろ!
アナキン・スカイウォーカーは若い頃の姿に戻しちゃいけなかったと思うな
特に意味もないし
「龍と苺」って、そもそも主人公がさ…😅
途中から昔は美人だったみたいな方向になって面白さがなくなってるな