往年の名車カタログ㊵日産ブルーバード形式名810ブルーバード

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 25

  • @岡本昌彦-o2e
    @岡本昌彦-o2e 20 дней назад +4

    私が乗っていたのが811のSSS-Eでした。
    運転免許を取って最初に乗った610から乗り変えたのですが、本当に運転いやすかったです。
    あれからもう40年以上も経ちますが、できればもう一度運転したいと思う一台です。

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  18 дней назад +1

      811SSS-Eの足回りのネコ足的な路面のホールド感は良かったですね。記憶に残っています。

  • @ishipun6326
    @ishipun6326  18 дней назад +4

    そうですね。同感です。カタログの写真の背景が山や海、草原など爽やかな希望のある未来を想像させてくれていました。

  • @sammet2284
    @sammet2284 19 дней назад +4

    ブルに限らずこの頃のカタログ写真やCMって、草原のど真ん中や山奥の河を渡ったりと普通のセダンなのにジープやランクルで行くようなシチュエーションで撮影されていることがままありましたね。翻って現在のSUVとやらは舗装路や街中での買い物シーンが多かったりしますけど。

  • @すぎかつ-z7b
    @すぎかつ-z7b 9 дней назад +2

    父親が昭和51年式の810型セダンのL型エンジンの1800SSS-Eのシルバーに乗っていましたね。
    装着タイヤが14インチだったようですが、当時はまだ15インチが認可されたなかったからでしょうね。

  • @勇-h7w
    @勇-h7w 18 дней назад +3

    ただ懐かしい。810.G6は高級でした。赤シ…トも当時からあったのですね。811セダンのこの薄い緑、きれいな色、サ二、バイオレットにありましたね。後にY31.セドグロ、サ二…も有りましたね。きれいですが、私は個人的に810.910は濃いモスグリーンが好き、330.430にもあったでしょう。懐かしいです。
    サ二…やバイオレットにもありましたね。

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  18 дней назад +3

      そうでしたね。この時代は、カラーリングも車を購入するときには重要ポイントでした。日産の薄い緑色は青空のもとで見るととても魅力的でしたね。

  • @ishipun6326
    @ishipun6326  20 дней назад +3

    ご視聴いただきありがとうございます。私の高校時代の同級生がSSS-Eに乗っていました。毎週毎週、洗車やワックスかけして大切にしていました。たまに、私も運転させてもらいましたが、足回りの具合が非常に良かったのを記憶しています。

  • @まぴょたん
    @まぴょたん 12 дней назад +3

    この時期の車は排気ガス規制が厳しい時期の為エンジンの形式変更及び車種形式変更が多かったですね。

  • @ishipun6326
    @ishipun6326  9 дней назад

    この当時、排気量2000ccクラスでも、13インチタイヤ装着の車種も割と多かったので、14インチタイヤでも大きく感じたのを覚えてます。ちなみに、私がこの当時乗ってた、マツダルーチェのグランツーリスモには195 70 13を履いていました。現代の常識からすると、ちっちゃいですね。😁

  • @岡哲也-b3y
    @岡哲也-b3y 18 дней назад +2

    還暦を迎える爺さんですが初めて購入したのが810クーペG6ELです懐かしい 勿論シャコタン

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  18 дней назад +2

      シャコタンの810クーペG6ELですかぁ。当時、カッコ良かったですね。私も還暦ですがこの頃の日産のスカイラインやローレル、ブルーバードなどのシャコタン8の字は憧れの車でした

  • @五新鐵道の社長
    @五新鐵道の社長 18 дней назад +3

    この型のブルーバードが残っていたら、値打ちモノだろう‼️😊

  • @人渡世
    @人渡世 16 дней назад +2

    後期型には、G6ボディに1.8リッター4気筒エンジン搭載とリアがリジットサスペンションのG4が設定されていた。

  • @小栗勲-t3k
    @小栗勲-t3k 18 дней назад +3

    810ブルーバードは76年7月から3年4ヶ月に渡って生産され、先代610シリーズが5年に渡って生産されたのは後期一新時期が排ガス規制とオイルショックが重なったため予定を変更してのモデルチェンジとなりました。EGラインナップも先代後期からの流用となっており(1600EGIは廃止)、主力のSSSもラインナップされますが6気筒L20搭載車はG6に変更され足回りはSSS系とG6系には4独が与えられGL系以下の後輪にはリーフリジッドに格下げとなり、その翌年の一部変更で1800キャブがZ型に換装され同時にGL系以下の後輪がトヨタに対抗するためコイルリジッドサスに差し換えられ、77年10月以降のモデルの広告には後にレパードの広告に登場する加山雄三さんが起用され、5代目終了後は久々の大ヒットとなる6代目910となって新型移行となり、広告も加山雄三さんから沢田研二さんにバトンタッチされます。

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  17 дней назад

      いつもコメントいただきありがとうございます。私の説明不足な部分を詳細に解説いただきありがとうございます。

  • @nealstallone6598
    @nealstallone6598 18 дней назад +3

    ブルーバード 510 sss は良かったですね。徳大寺有恒さんも褒めていたような?

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  18 дней назад +2

      徳大寺さんですかぁ。思い出しますね。あまり褒めることがない、ちょっと辛口の評論でしたが楽しみに拝見していました。

  • @リターンライダー1960
    @リターンライダー1960 4 дня назад +1

    510を超えることは遂になかった。

  • @hdes929sentia
    @hdes929sentia День назад +1

    やっぱり810は加山雄三…( ̄▽ ̄;)

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  День назад +1

      別名 加山雄三ブルーバードですからねぇ。加山さんは、日産のCMには結構出てました。レパードとか。

  • @カンパネラ-n1i
    @カンパネラ-n1i 8 дней назад +1

    sss以外は板バネだったなぁ

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  8 дней назад

      そうですね。SSS以外は、乗り心地が違う車種のようでした。

  • @jeronimo20002000
    @jeronimo20002000 8 дней назад +1

    死んだ親父が510ブルーバード⇒710バイオレット⇒910ブルーバードの順番で乗り換えたから、810ブルーバードは全く印象にないわ・・・
    510ブルは親父が若造だった時代に無理して買ったって言ってた。

    • @ishipun6326
      @ishipun6326  8 дней назад

      そうですか。610と810を外したブルーバードファンの方々も多かったという話を聞いたことがありました。それだけ510のブルーバードに魅力が多かったということでしょうね。