『AIブラック・ジャック』AIが漫画の神様・
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 2023年11月22日週刊「チャンピオン」での新作を生成AIを使って制作した漫画「ブラック・ジャック」の『TEZUKA2023 ブラック・ジャック 機械の心臓―Heartbeat Mark II』が公開されました。
ブラックジャックのファンである守鍬としては黙ってられない!ということで色々喋ってます。
僕だったらこうするけどな、という案も書いてみましたのでぜひご覧ください。
※動画内の写真画像は「週刊少年チャンピオン2023.No53.12月7日号」のものです。
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #vtuber #手塚治虫
漫画のセリフってひとつひとつがえげつないほど重要だな
やばいわ
わたしもチャンピオンを買って読みました。
面白くないと言うより「マンガとしてレベルが低すぎる」と思いました。
本来なら、守鍬さんが指摘されたことを、漫画編集者がプロデューサーである誠氏に指摘し
感動できるレベルまで手直しして、それで初めて世に出すべきでしょう。
それをしなかったのは、作品の質より「AIで創ること」を重視していたから。
そりゃあ、手塚治虫が「読者」との真剣勝負で毎週生み出し続けた渾身の20数ページと
天と地ほど違うのは当然ですね。
手塚先生の作品で感じたことは、人の良心・嫉妬・心とか、考え方、感じ方、物事の捉え方等、当時小学生の私にはとても大きな影響を与えたと思っています。
登場人物にしても、患者となるのがCEOの娘とすると、ただの親子愛を理解させるだけですが、私なら違う設定で、友人や知人、同僚の娘など、少し背景をひねって、その人に対する恩や責任を感じている人間模様を設定することで、どのような考えを持って治療をお願いしているかを見る人に考えさせると思います。
言葉では表し難いですが、見る人に考えさせる物語が多かったと感じています。また、子供には想像・理解が難しい答えも多々ありましたし、終わりには考えさせられる内容に魅力を感じていたと思います。それらは作者からのメッセージで、人間の素晴らしさ、醜さ、偉大さ、友情等、様々に盛り込まれていたと思っています。
今回の企画はモーツァルトやビートルズの新曲のような、故人の作品をAIで復活させるという取り組みの中で、漫画に手塚治虫のブラックジャックが選ばれたのだと思います。
なので、今回の話で最も重要視するべきは、AIがそこそこ読める1本の漫画を作り出したこと、ブラックジャックという物語を(解像度が多少粗いにせよ)再現できたことであって、漫画としての面白さは二の次、究極度外視まであったのではないかと感じます。
話に矛盾なくより面白くさせようと思えば、手塚プロや繋がりのある漫画家や脚本家に修正させることもできたわけですから。
なので、すぐわさんが批評を越えて、わざわざ自分で絵を描いてまで添削するのは、正直野暮じゃないかと。
川村の『自分の娘です』って顔、どっちかというと、藤子・F・不二雄のドラえもんの本人じゃなくそのプロダクションで働いて描いているある程度成熟したアシスタントが描いたドラえもんのスピンオフ漫画に出てきそうなモブみたいな顔してるな・・・。なんとなくだけど、これは・・・・手塚の漫画のキャラじゃないわ・・・。
結局AIは0から1を生み出せないんだよね
0から1を生み出し続けた手塚はすごいと思うわ
手塚先生ならたぶん「あなたは?」ではなく「そうだが」か「そうですが」じゃないでしょうかね。
アチョ音tブリケ☺
個人的に、AIBJがつまらなかったということに心底安堵しています。
BJは人間ドラマ、非常に賛成です。
だからこそ、BJを描ききれなかったAIにはまだ人間の心が理解できない、自我が無いということ。
物語は知識ではなく心情が作り上げるもの。
だからこそ話に血が通い、物語自体が語りかけてくるので、見ている側は物語に引き込まれていく。
知識だけで物語を作れば、終始説明だけで話が進み、結果味気ないものになるでしょう。
今回のAIBJでは、今のところAIは単なる知識の集合体でしかないことが証明されたわけです。
これから先、もしAIが自我を持ち人間の心が理解できた時、果たして人間とどう関わってくるのかと考えるだけで恐ろしいです。
手塚真氏。wikiから引用すれば、”ヴィジュアリストという肩書きで[、映画監督など映像全般に関わるクリエーター”とのことだが…。正直私の中では良く分からない方。言い方悪いけど、親の遺したコンテンツビジネスで飯食ってる人って感じで、この方自身の作家性やクリエイティビティを感じたことない。
漫画家も映画監督も後継者がいないのが普通なんですよね…
だからこそビースターズの人は凄いなと思います。
眞氏も映画監督として頑張っているけれど、何をしても「親と比べて」と呪いの様に言われたら、もうどうして良いか、自分の物を作っちゃいけないのかと悩むだろうな。
AIは「形式」を理解できても「形式の意味」までは分からないというのが無駄なコマが多用されているところから見てとれる。漫画は20ページで読者を満足させなければいけない形式があるので読後に「20ページ以上の深み」(動画内では「感動させる」ことと同義)を与える為に無駄なコマを省くという漫画家の感情労働とも言える神聖な儀式をAIはあまりにも合理的すぎるファストな手段で突破する。これでは今回のブラックジャックに対する守鍬氏が、いやブラックジャックファンがめいめいに持つ、ブラックジャックという人物像の違和感を払拭することは不可能だろう。
この作品の存在をたった今知りましたよ。AIね〜。
それはそうと守鍬案が絵コンテみたいでいいですね〜😊
AIだから甘めに見て”まあいいか”で通してるんだろうけど編集がわからずにそのまま出してるとしたらチャンピオンヤバいんじゃね?とか思った。手塚先生は天上で顔をしかめてるかもしれないね。
キャラクターを理解してない、表面だけなぞった感じですね。ブラックジャックではないナニカでした。
AIって私たちと違って人物像やストーリーの内容を理解してるわけじゃないから、まだまだブラックジャックが依頼を受けて手術して何か考えるっていう大枠しかとらえてないんだろうなあ。
AIの力を試したいところもあったのだろうけど、守鍬さんがしてくれたような編集をプロジェクトチームでやってくれた方が、愛のある優秀な二次創作になっていきそうですね。
「おこがましいとおもわんかね」
本間先生ですか。
著作権の指摘があったら、再編集版で投稿してほしいです!
AIブラックジャックは読みませんでしたが
「作者の死後、AI(コンピュータ)が作者の真似をして作品を描き続ける」
という現象そのものが手塚治虫が描きそう(描いてそう)というのが第一印象でした。
SFに現実がすごく近づいてきたなーと。
ちなみに読まなかった理由としては、脚本が手塚治虫じゃないなら誰がどう頑張ってもBJになるわけないじゃん!という、非常〜にめんどくさいオタク心が騒いだためです😂
故人なのでそうなるのは当然なんですが、それでも、ね
最近チャンピオンは漫画だけではなく企画が多くて、そのうちの一つでした。
宣伝失敗したなぁ……という感じの「どうAIを手懐けてどこに人の手をいれるか」という過程がメインでした。
ちゃんと大学の研究室の研究の一環なのが面白かったですよ。
ただ、作画の方が問題かなぁ…………
違和感を言語化するだけでなく、それっぽいラフも描けるのすごいなぁ…
いろいろ説明を受けたが、確かにラフの部分変なオトコがブラック・ジャックに話しかけるシーンはこっちの方が明らかに手塚らしいと思った‥。さすがファンやな・・・。
阿久悠さんとの対談で先生は
コンピューターが作詞を担当する時代が来るのではないかと語ってましたが
自分の漫画がそうなると思っていただろうか
作画は人力だし筋立ては真氏が纏めてるしでAIが何をしたのかよく判らんかった
そもそも真とかルミ子は不肖のこどもだから
こいつらの言うことはまっったくアテにならんw
某イタコ漫画家に仕切らせた方が、よっぽどいいものになるだろうw
@@sepa3435
あ~田中先生や島本先生に描いてもらうのはイイですね
マジでやらんかな~
AIもここのところでまた一気に絵の表現力は上がってるから、それでやったら絵は人手はだいぶいらなくなりそう。
ストーリーとかは結局息子やら周りが作ってるので、才能がある訳ではなく大変だったんだろうな。セリフも今の元をあまり読んでない人達にも分かりやすく、見たいのも考えてると思うので、どうしてもいらない説明なども増えたのは仕方なかった気はする。
まあやはりAIで、ってのはまだまだなんだと思う。100年はいらないかもだけど、10年ぐらいは普通にかかるんじゃないかな😊
守鍬さんによる漫画添削講座ってとこでしょうか?漫画なめんなよって感じが伝わってきます。現状のAIのレベルでは、まあこんなもんなのでしょうかね。ただ、AIはこの漫画をどれくらいの時間で生成させたのかが気になります。一日に何十ものBJ風漫画を生成させたら、なにかしら「おおっ!」と思わせるものが偶然できるかもしれない・・。
5:45 カワイイお声が聞こえた
ドロイドです。
こりゃもう霊能者に手塚先生霊視してもらって話作ってもらいましょ~。
わかったことは、やはりBJは手塚治虫先生しか表現できないことですね。
あとあなたの絵は普通にうまいですしわかりやすかったです。特にあなたの描いたピノコちゃんめっちゃ好き。
はじめまして、AIブラックジャックの批評、とても共感しました。今回のAIマンガ、『パイドン』の時もそうでしたが、AIが提示したエピソードを組み立てるスタッフがブラックジャックを解ってなかったか、出てきたエピソード、全部 指定したページ数内でまとめろと言われ、取って付けたような展開になったんかなぁと感じました。あとAIにブラックジャックの面白さというかマンガの面白さを教えてないのではとも感じました。そしてブラックジャックならマリア(このネーミングも安易な)の状態を見て「こんなに点滴などに繋がれた状態で患者は幸せなのか。」いうのではないかと。そして川村の方も我が社で開発したAI医療機器が欠陥だったとバレない様にブラックジャックに手術を依頼する方がしっくりくるのではと感じました。
川村氏が、離れた隣のレストランに居るBJをどうして知り得たのでしょうか?
BJが会場に入って来たら、目撃の話が耳に届いて、という理由が付きますけど。
本当この回を見たときは本当に描いているみたいだとは思いましたけどやっぱりAIだからこその不備も見られましたね。手塚先生を完璧に真似ることなど不可能ですよね。
守鍬さんの訂正案を聞いていると手塚タッチで画面が再現されます、テンポがAI版よりずっと良い BJの芯を掴むのはやはり人間の感性でなくてはダメなのかとも思います
すぐわさん案のプロット、あぁそうそうブラックジャックってこうだった...とすごくしっくりくるものでした🥺
まさに人間がAIに勝った瞬間でした!
最後にチャンピオンを置いて嘲笑する手塚治虫のコマあたり入ってると作品としてはまとまるかな
月産100p描いていた手塚先生にしては全ページ線が綺麗すぎて違和感…味がない。
シーン等の様々な効果音を発明し、コンパスを使わずに正確な丸がかけたり、漫画作品の原画一枚がフランスのオークションで何十億という価格で落札されたり、まさに神業!
個人的な考えとして、人工知能はこれからも進化していく派ですが、果たしてAIがどこまで出来るかが見ものです。
手塚治虫というビッグネームを借りてでも「AIによる創作の限界」を敢えて宣言しておかなければならないほど、いま創作現場が拙い局面なのかもしれないな
「ブラックジャック先生、手術出来ますか!」
「ああ、手術がね…君を待ってる…!」
「おお…!こ…これぞ人生だ…!」
結局どこまでいっても「二次創作・同人作品」の域を出ないというか…
仮に原作者が作ってないのに傑作だったとしても、それは「カリオストロの城」とか「オトナ帝国」みたいな感じに過ぎなくて、原作者が生み出したにはならないよなあ
いつか忘れたけどAIに手塚治虫を学習させてるニュース?みたいなのは知ってたけど
オリジナルを描くのかと思ってたら人気のブラックジャックを描いたとはまた…モヤっとしますね。
機会があったら読んでみたいので内容はほぼ見てませんが
どこまでをAIが判断して書いているのかわかりませんけども
AIが考えたシナリオ?を漫画に落とし込む作業は人間がやり
その人間が用意した漫画の下書きをAIに清書させているのだとしたら
それを描いた人の問題ではないかなと思いますね。
実力のある作家に考えてもらった方がまだマシになるんじゃないかと思います。
毎度こういうニュースが出るたびに
思うんですけど
新作を描くより未完で終わってしまった作品の続きを
描くとかはできないんですかね?
ヌルいオメデタご都合エンドにされそうで困る。モヤモヤ妄想するしかないのは逆に権利だと思いたい。
ようやく貯めたお小遣いで購入した文庫版が未完だった時を思い出した。完結してほしい作品はあるけれど現状こんな違和感だらけで制作されても泣けてくる。
バカボンのパパの脳みそは馬の脳みそだけど、バカボンのパパは人間といえるのだろうか……BJ先生、教えてくださいよ!
頑固親父的な手術職人であるブラックジャックとAIが、根本的に食い合わせが悪い
冒頭、まだるっこしく喫茶店とか出さず黒男先生は見学じゃなくて依頼されて、受けるかどうかは置いておいて先端の医療科学に少し興味もあったので来た
モノローグでピノコの役に立つかもしれないしな…、でいいんじゃないですかね。大ゴマぶち抜きは絵的に良いと思います
とにかくこのキャラこんなことやるの?言うの?の連続で表面的に手塚治虫っぽいのを描いてるだけでスベり倒してる印象でした。
AI技術がもっと進歩したら人間が手を加えず、ほっといても傑作・名作が生み出せるのかもしれないけど
現状のAIは制作過程の選択肢を増やすための手段・道具であって
結局のところ制作監督たる人間のセンスがモロに出てしまうのだと思いました。
今回のAIブラックジャックの漫画は制作チームのスタッフがストーリーも漫画も作るのが下手くそでAI関係なく出来が良くなかったのだと思います。
読んでないので判断つきませんが。子供が猫のぬいぐるみを治してあげてというのは、ぬいぐるみに自分を投影していて、治りたいという思いを直接ではなく、ぬいぐるみに託して間接的に訴えているので、少女の秘めた思いがこもった泣かせる台詞に感じますね。描き方が突然で伝わらなかったかも知れないが、悪い案ではない気がします。処理の問題ですね。
まぁ、試みとしては面白いですけどね
専門学校生が描いたネーム
ではあったけど実験的なところがメインで漫画はオマケ要素と思えば納得できます。
企画としても面白かったです。本編は矛盾もあったし現代でそもそも違和感あるしコマ割りも現代風でした。
登場シーンは忖度でしょうwモデルになった人が居るので
でもこのAIの提示したこのキャラをデザインしました〜!!ってやらないでスターシステムにすればよかったのに
ブラックジャックの触手でちょっとわらってしまいました、すいません
2023年12月7日 週刊少年チャンピオン 0:18
あ、今気がついたけどページの左右を考えてないですね。
まだまだAIには漫画家さんは負けそうにないです
あれだったら田中圭一でいいんじゃね?
というかさ・・・こういったら、なんですけど、手塚治虫の漫画のパロディとかいろいろあるけど、それをみればわかるが、手塚らしい漫画を描くのは別にAIに描かせなくてもできるんだよな・・・。じゃあ、AIになにを求めるのかというと、100%手塚らしい漫画のブラックジャックなんだよ。
というか、このブラックジャックって、手塚プロで手塚治虫らしいイラストとかを描いている人の線とかをまねて描いているんじゃなかったっけ???ストーリーも、どこで学んだかというと、ずいぶん前に雑誌で紹介されたが、手塚が描いた漫画の中で何々年代から何々年代と限定した漫画を読み聞かせているだけなんだよな・・・。つまり、限定されているんだよ。そこだけの手塚の情報を得て描いているんだよ・・・。そんなんで、手塚の漫画になるのだろうか_????
え、こんな作品が生まれていたんですね。…今迄の作品の、大筋をなぞった物になったわけですね。でも、キャラクターの深掘りが無いと。どうしても経験が無いと、同人誌的な感じになるものですね。有難うございました。
以前AIで新しい手塚漫画を作るって企画をやっていましたね
今回はBJしかもAIが以前よりかなり進歩しているのでどうなるかと思ってましたが、結局仕上げる人間がプロの領域になってない気がします
自分が知る手塚漫画はテンポ命!!って感じなので舞台装置のようなピノコにキャラ達…もうちょっと頑張ってほしかったですね🤔
新たな手法で漫画作品を作り上げる試みとしては、勇気ある行動のひとつだとは思いましたが、正直なところ、話題作りとしてかかげるのには、手塚治虫のブラックジャックというブランドがあまりのも巨大すぎたかとおもいます。
AIによるといったところで、まだまだ人間の補助みたいな程度だから、出力されたアイディアを選者がチョイスしてアレンジの指針を入力して修正していくというものですから、取捨選択能力が高くないと、グダグダになるんですよね。
確かに守鍬さんの言う通り、ゲストキャラの弱さがストーリーのメリハリを失わせている感ありました。やるならやるで、死者ですら人工臓器とAIで復活させると豪語し、現代のフランケンシュタイン博士の異名をとるぐらいのエゴ剥き出し技術者というアクの強さがあれば、と思いました。
それと、ドクター・キリコへのあの酷い仕打ちは無いわー。このテーマなら、キリコ出しておけばいいっしょ。という考えは残念極まりないですわ。
あー、極楽虫プロで、「ぼくだったら、100倍面白いのが描けます」って叫んだだろう、手塚先生が描き上げた作品、読みてーわ。
それと、余計なお世話ですが、29:35あたりの、興味を示すという意味でならば、「触手が動く」ではなく、「食指が動く」のほうが正しいではないかと思います。
読めばよかった…。生命の無いAIが命や心について描けるのか?モドキにならなければいいのですがと思ったら案の定。
BJ先生が自分から関わりを持ちに行った人間は、ピノコとゲラ君、本間先生親娘ぐらいですかね?この作品は助かる又は
助からないは別として伝えたいメッセージが直に記載されている上、表情や行動で読者は心が動かされるので…AIには
荷が重いかなと。でもその内ドラえもんとかやりそう…藤子先生強火ファンすぐわさん、どうしましょう⁈
BJは話しかけられて割と「あなたは?」って返すけどな
今のAIはつぎはぎ部分をごまかすために使われてる印象があります。絵とかね。掲載した作品でも再度練り込んじゃう
手塚先生と、作ったらそれを推敲してないような(動画で言ってる無駄をそぎ落とさない)AIブラックジャックでは
決定的に違うと思います。
個人的にはBJはピノコの体をアップデートするからと展示場には連れて行かない気がします。
正直なはなし、ここでの説明をみて自分が描いているへたくその同人漫画(エロ)を思い出したわ・・・。自分も無駄にでかいコマ使ってページ数稼いだりしてるなぁ・・・と反省してる・・・。
ブラックジャックはyoutubeで数本動画を見ただけですが、解説を聞いているとその通りだなと、にわかな私でもわかります。
要はダメダメな脚本家がブラックジャックを題材にして駄作を作っただけと思いますね。
劇中でピノコが言ってたどこまでが人間なのか…というテーマが、メタ的に盛り込まれていたんじゃ無いですかねぇ
『人間が作った作品』と『AIが作った作品』のどこまでが、創作物と呼べるのか…
なので、多くの人が読後に感じた「キャラの言動や行動の違和感や感情移入が出来ない」が、答えだったんじゃ無いでしょうか
だとすれば、あながち失敗とは呼べないと思います。
コマが漫画というよりは、アニメを漫画家したようなカット割りっぽいのが気になりました。
それでもAIもよく描けてると思いました。
全部感動はうそでしょ。妹が兄を殺そうとして家ごと焼かれる話とか感動できないでしょ😅
病気はBJで何度も出てきた筋ジス的なものかな。ただマリアの姿を見た時点で過去に背負ってきたことや人生という名のSLの経緯からBJだったら皮肉を言うか怒るよね。そこで川村が自分のたった一人の娘であることを明かすという流れが自然かな。
あとBJは無理な物は無理とハッキリいうから違和感ない。けど、それに対して医者系の人は、やはり無理ですかとなり、金持ち系はそこをなんとかと泣きつくのが多かったので川村の十億逆ギレは違和感あるね。十億より低い額でアッチョンブリケしてたような記憶があるので十億で驚くのは違和感はないかな。
ただ、御指摘のとおり台詞回しとコマ割りは酷いですね。手塚治虫死後に出た手塚治虫マガジンに載ったBJ新作より酷い。AIは粗筋をつくることしかできないようですね。(しかも過去作のできの悪い焼き直し)
ゴルゴ13みたいに脚本が別人なら物語が続いていっても違和感がないんでしょうけど。
正直その一言で色眼鏡かかってそうと思ってしまった
10億に関してはピノコは億万長者の家なんだから状況なれしてるだろうという事実より、ピノコらしい幼いっぽさの人間的描写を優先させたため
驚く表現にしたと考えたら違和感なさそうですね。
根本的な話、「時代設定」をどうするか?
「現代」を描いたのは、驚きました。
ブラックジャックが「生きた」、70〜80年代を舞台に描いても良かったのでは?と。
歳を重ねて現代に。なら分かるが。
結局いかにデータや指示を打ち込むかの問題だと思う。
いかに優れたシステムだろうと現状では指示やデータが不完全なら失敗すると思う。
ただ、AIで作画という新しい道具を使いこなす人がまだ居ないだけとも思いました。
AI絵師もそうだけどそのまんま載せるんじゃなくてAIが出力した元をちゃんと人の手で修正するべきですよね。
編集者もたくさんいるでしょうに、、、
実験としては、人間が手出しをしないというスタンスだったのでしょうか。
作品として出すには、やはり人間の手直し必要だったかなと思います。その手直しをAIに覚えさせれば、また学習したかなと思います。
こんな作品が発表されていたのですね、知りませんでした。絵が先生に似ていて、新作が見られたようで嬉しいです。ただ物語というセリフの違和感がかなり大きいですね。
しかしテーマは、これを持ち出したか! と、あっと思いました。
BJが「無頭児」を殺した作品をご覧になりましたか? また、「火の鳥」のロビタは人間なのか。脳以外はロボットになり、スープをあげるとランプがつくだけのおばぁちゃんは人間なのか。そもそも生きていると言えるのか。
「生きている」とは何をさすのか、また「人間として生きている」とは何をさすのか、手塚先生はずっと考えていたのではないかなと思うのです。その答えをみつけようとした試みだったのかなぁ・・・。
オチがキリコとNHKスペシャルの受け売りだからなぁ。手塚先生ならもっと考えるオチができたはず。でも及第点ですよ。そのうち、このように批評するのがAIか人間かわからなくなりそうです
「感動しないブラックジャック」は中々のパワーワードやwww 俺も読んでなかったけど読まないで正解だったか^^;
読んでたらツッコミだらけで楽しめなかったなー^^;
AIブラックジャック。興味有った。でもこの表紙画のピノコ、めっちゃ違和感有る。
これだけで、ちょっと萎える。ちなみにAIは複数の原作案を作るだけで、それを
手塚真が選んで作品を作ったらしい。ストーリーの違和感は手塚治虫と手塚真の
センスの差じゃ無いかな。
新しい新作😮⁉️
もしAIにホンモノの手塚治虫先生のブラックジャックを書いて欲しいのならブラックジャック以外の例えば火の鳥だとか鉄腕アトムだとかの他の手塚治虫先生の漫画も学習させないと駄目ですね。多分ブラックジャックの学習も足りてないです🙅
個人的には臓器ウンチャラをやじうましにきてピノコにはテキトーなこと言ってるBJの方がそれっぽいと思います。ウェイトレスがちいちゃなピノコにいきなり説明も無理があると。ただおっしゃるとおり”あなたは?”は絶対ないですね。
市川崑
りん・たろう
手塚治虫
出崎 統
富野由悠季
宮崎駿
今敏
高畑勲
押井守
近藤喜文
米林宏昌
片渕須直
才能は遺伝しないからな
人の世の非情さ、残酷さ、思慮深さ、慈悲深さが全く感じられない作品に仕上がりましたね。
まあ、人間じゃないモノが勝手に作り上げた話ですから、人間の業は理解出来ないでしょう。
BJ全話感動したとか盛りすぎだろ👎
今回のスペシャル漫画はAIが考えた出来の悪い二次創作だったんですね、興味が無かったのでBJは見ませんでした。もしBJが他人の素性をを訊くなら「お前さんは?」って言う確率は高い筈。手塚漫画は無駄なシーンが無いのは分かります。ドクターキリコはただの顔見せ要員しかないのは残念。BJと対峙するならバチバチさせないとダメでしょう。
描き直した方、字が小さすぎて読みづらいですね。漫画の文字はもっと大きくないと読みづらいです。最低14ptは必要。
将棋界みたいに上手くAIを取り入れたら漫画界もより面白い作品ができそうですね。😊
手塚治虫の!とかじゃなくて、通常の作業の中で補助的にAIを使うというのがベターでしょうね~
でも、結局ある程度の漫画の技術がないと、漫画としては成り立たないと・・・結論かなぁ・・・
BJはAIが挑戦するには厳しかったかな。火の鳥未来編の新作を制限無しでAIに作らせたら「滅びろよ人類、地球のために」的な作品が生み出されて面白かったかもw
私は、ちゃんと描けてると思うけど、厳しく批評する人はそう見ますか💦
AIが描いた ぱいどんもブラックジャックも見たよ。
少なくとも、支離滅裂ではないし、作画だってしっかりしてると思うよ。
粗探しをしたら、まだまだだけどね💦
僕が指摘している点は「粗」ではなく作品のど真ん中についてですけどね。
原作を知ってる年代であるはずの菅沼栄治ルパンpart6は類を見ない駄作でしたよ