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へうげもの自体詫び好きのおもしろきモノだと思っていましたが、漫画本自体に茶器と同じ含みがあることに気付けない自分がいかに凡人か気付かされる回でした😊👍岡田先生が笑ってサラッと言っている凄さヨ。
利休切腹の描写は漫画誌に残る死に様でしたね。もてなしと気づかれたと見るや、笑わせて織部に自分の本性を思い出させ、介錯せざるを得ないように不意を突いて割腹。
あの縄は芋のツルを味噌に漬けて干した戦国時代のインスタント味噌汁ですぞー
明智光秀の辞世の句が江戸時代の句とは知らなかった・・・利休の最後のおもてなしは本当にありそうと思えるところが凄いし、しっくりきましたこの漫画はちょくちょく史実を入れて来るからこそ説得力がある気がする(嘘を信じ込ませる時には何割か本当の事を言うのがいい)
歴史物はこうだったんだって思い込んで読むほうが面白いっていうの、めちゃくちゃわかる。藤沢周平と宮部みゆきから時代小説にハマり、長七郎江戸日記、よしながふみの男女逆転大奥…って読んでいきながら資料を見ていろいろ解釈するようになった。
大河ドラマで実写化してほしいね!
『へうげもの』の作中に出てくるハートマークに「信」の旗を見て、古田織部に惹かれた上田 宗箇が、織部と一緒に心躍るブツを探して関西行脚するシーンがすごい。萬画の神様と言われる石ノ森章太郎 が「日本漫画の原点」とまで言って絶賛した鳥獣戯画を「物足りない」と一刀両断し、興福寺の金剛力士像を見ては「実際はあんな筋肉のつき方はせん、とウケ狙いの仏師を揶揄するが、それは作者自身の初期出世作である「デカスロン」への揶揄でもあったりして、マンガ界の大御所にも、過去の自分にも容赦しない姿勢がスゴイ。マンガの中で鳥獣戯画を貶したのは、『へうげもの』の作者である山田芳弘と、この間お亡くなった、みなもと太郎だけじゃないか。だってイマドキのマンガ家に、石ノ森章太郎 に逆らう度胸も、国宝にケチをつける勇気もないだろ
こんなに面白い解釈、どうもありがとうございます。たっぷり楽しめました。早速チャンネル登録をさせていただきました。
秀吉が信長の血の入った茶を服すことで天下を継承するのは茶道の点前にかなりキリスト教のミサの影響があることと、キリストが葡萄酒を「これは私の血である」と言って飲ませた話とも関連付けて読み込める。
そういう頭の切り替えと楽しみ方は、岡田さんが本当に頭がいいからできることだと思う。凡人は自分の知識だけが世界になってしまうところがあって、その世界は世界として信じて楽しむというだけのスペースが脳になくて、こんなのあり得ないという見方しかできずに頑固になっていく、と凡人である私は思うわけです。
×待庵(まちあん)↓⚪︎待庵(たいあん)
正史に諸葛亮が出てこないって初耳だったので調べたら魏書武帝紀に諸葛亮が出てこないってだけみたいで、三国志正史には普通に書かれている様です。
面白かったです。冒頭ご紹介の映画も見たいですね。
歴史物に現代的な表現を用いていて、そのさじ加減が絶妙な過剰さで面白いんだよねぇこれ以上ふざけてしまうと寒くなる一歩手前みたいな山口貴由っぽさを感じる
どっちも好きな作家!本当に、歴史の行間を巧く突いて、なおかつ荒唐無稽じゃないものをギリギリのラインで入れるから、ある意味勉強にもなる要素がある。若しくはあり得るギャグとして堂々とやっているところかな。『シグルイ』の雪千代の喋りだとか『衛府の七忍』の「すとんて」「てへぺろでやんす」とかむちゃくちゃ好き。失敗してるのが、個人的には『キングダム』。楊端和が女は置いといて、山の民とか蚩尤族みたいなものをデッチあげたり、中華の言語体系に無いオギコとか言う奴が出てきたりと、デタラメを入れすぎ。詳しくなるほど頭悪くなりそうで、全部読んでるけど嫌い。岡田氏が信じる事で楽しめる、って言っててハッとはしたけど、それにしても限度はあるわ。
丿貫のとこに行った後にどんな屋敷作るか楽しみにしてたらあんな屋敷作ってめちゃくちゃ笑った
面白い動画やなあ。いろんな漫画でもやってほしい。
冬と夏がごっちゃになってはるwwwつーかガマ戦車もヘリコプターも両方夏だよなあw
古田織部にどんどん失敗させれてた序盤は特に好きでした。千利休に認められたくて必死、普通はかっこ悪いそれもうまく魅力にできていたところも昭和のマンガからの変化でなく進化のように感じました。またワルノリ、ワルふざけが作者のファンだけが乗れるにならないのもよかったです。日下直子さんのてっぺんは悪ふざけ、ワルノリがすごいですがすでにファンになってから読んだのでどっちなのかもう判断がつかない。
パラレル・ヒストリー的楽しみ方か
あっちゃんから、来ました😊✨過去の動画を見にこれるのも、RUclipsの醍醐味だね!🤭
侘び寂びとは関係ないけど漫画で、光秀が 昭和ブルースを歌いながら本能寺に向かうシーンが一番好き。アニメは音質が悪くても天知茂が歌っているのを見つけて流して欲しかった。光秀の死の間際に駆け付けた家康が猪武者から狸になるのを決心をするくだりも好き。典型的なお涙頂戴シーンが好きなのは岡田さんとちがい私の知能が低いからだろうな。
自分。ラ・セーヌの星は実在したと小学生のころ信じてました!
この人むっちゃ勉強になるやんむっちゃええやん
死期を悟った黒田官兵衛は、家臣たちにつらく当たるようになったらしい。自分に忠誠を誓うあまり、殉死されても困るし、何より、これからは長政に気持ちを移してもらわなければならないから、その思いやりに家臣たちは逆に心打たれた...という説が有力であるが、晩年は梅毒の毒が脳に回って、結構大変だったらしい。たぶん、真相はそういうことなんだろう。切腹前の利休が弟子たちをしばき倒した逸話と、なんか似てなくもない。本当におもてなしだったのかは定かではない。
BSマンガ夜話でもあったよね?あっちゃんが出演した回。
スリー・ビルボード・・アメリカでの公民権運動の法的正当性(表現の自由によって活動が許された)と、「アート」に関しては建造物への落書きでも一度所有者の了承得れば、後日所有者や司法当局でも製作者の了承得ずにその落書きを勝手に消したり破壊できないって社会的背景知ってると更に楽しめる。
へうげもの見てみるかなー
20:33 俺の好きな歴史マンガ「アオイホノオ」に出てた岡田斗司夫が本物の岡田斗司夫だ
若いときは海賊退治していた利休
これは茶道を習い事と称して偉そうにやっている人々に聴かせ読ませたい 当時の人の生き生きとした生き様 これがお茶の世界 こんなものだったのかもwと思わせるw 面白い
やりつくされた戦国モノを、文化人側の視点で見ることで、新しい風を吹き込んだ名作なんじゃねえの?と、生意気にも思う。
その漫画の歴史を信じきるっていう考え方はまことにひょうげてると思い候
ひょうげものっていうのか、そのままへうげもとよんでた
NHK でもアニメ化してましたよね
NHKのアニメは作画は良く無いけど声優だったり原作だったりがいい事が多い気がします。
中田敦彦より
えーと 大坂の陣は 冬→夏 だと思ったけどね
籠城側の有利な冬の12月に和議に応じる豊臣方首脳は本当に無能で、滅びて正解。冬は攻城側の徳川方が、寒くて苦しかった。背景が分かっていれば、冬→春の順番は間違えない。
徳川家が最新の大砲を漂流してきた外国人から購入したからな
スリービルボードはyouTubeの広告で看板自体も出てる
歴史もののアニメとか興味ないと思ってたけど、へうげものだけは別
オタキングの面目躍如。これこそ「数寄もの」。
BeeTrainアニメの解説やって欲しい
銀魂のせいで燃えよ剣を読んだ時に銀魂の新選組がチラつく
岡田さんが「へうげ…」と言いかけてひょうげと言い直すところが面白かった。へうげって書いてたらへうげって読んでしまうのは仕方ないですよ。わざわざひょうげという意識の高さこそ蛇足では?
先生、わびすき→わびさびでないですか。
どこの部分ですか?
秀吉が自ら信長を殺しに行くってのは、へうげもので一番白けるシーンだったな。これのお陰で自分の中じゃ歴史物のマンガじゃ無くなった。
いきなり銀魂・・・
kuzu
夜話の時から2倍くらい肥った?
へうげもの自体詫び好きのおもしろきモノだと思っていましたが、
漫画本自体に茶器と同じ含みがあることに気付けない自分がいかに凡人か
気付かされる回でした😊👍
岡田先生が笑ってサラッと言っている凄さヨ。
利休切腹の描写は漫画誌に残る死に様でしたね。
もてなしと気づかれたと見るや、笑わせて織部に自分の本性を思い出させ、介錯せざるを得ないように不意を突いて割腹。
あの縄は芋のツルを味噌に漬けて干した
戦国時代のインスタント味噌汁ですぞー
明智光秀の辞世の句が江戸時代の句とは知らなかった・・・
利休の最後のおもてなしは本当にありそうと思えるところが凄いし、しっくりきました
この漫画はちょくちょく史実を入れて来るからこそ説得力がある気がする(嘘を信じ込ませる時には何割か本当の事を言うのがいい)
歴史物はこうだったんだって思い込んで読むほうが面白いっていうの、めちゃくちゃわかる。藤沢周平と宮部みゆきから時代小説にハマり、長七郎江戸日記、よしながふみの男女逆転大奥…って読んでいきながら資料を見ていろいろ解釈するようになった。
大河ドラマで実写化してほしいね!
『へうげもの』の作中に出てくるハートマークに「信」の旗を見て、古田織部に惹かれた上田 宗箇が、織部と一緒に心躍るブツを探して関西行脚するシーンがすごい。萬画の神様と言われる石ノ森章太郎 が「日本漫画の原点」とまで言って絶賛した鳥獣戯画を「物足りない」と一刀両断し、興福寺の金剛力士像を見ては「実際はあんな筋肉のつき方はせん、とウケ狙いの仏師を揶揄するが、それは作者自身の初期出世作である「デカスロン」への揶揄でもあったりして、マンガ界の大御所にも、過去の自分にも容赦しない姿勢がスゴイ。マンガの中で鳥獣戯画を貶したのは、『へうげもの』の作者である山田芳弘と、この間お亡くなった、みなもと太郎だけじゃないか。だってイマドキのマンガ家に、石ノ森章太郎 に逆らう度胸も、国宝にケチをつける勇気もないだろ
こんなに面白い解釈、どうもありがとうございます。たっぷり楽しめました。早速チャンネル登録をさせていただきました。
秀吉が信長の血の入った茶を服すことで天下を継承するのは茶道の点前にかなりキリスト教のミサの影響があることと、キリストが葡萄酒を「これは私の血である」と言って飲ませた話とも関連付けて読み込める。
そういう頭の切り替えと楽しみ方は、岡田さんが本当に頭がいいからできることだと思う。凡人は自分の知識だけが世界になってしまうところがあって、その世界は世界として信じて楽しむというだけのスペースが脳になくて、こんなのあり得ないという見方しかできずに頑固になっていく、と凡人である私は思うわけです。
×待庵(まちあん)
↓
⚪︎待庵(たいあん)
正史に諸葛亮が出てこないって初耳だったので調べたら
魏書武帝紀に諸葛亮が出てこないってだけみたいで、三国志正史には普通に書かれている様です。
面白かったです。
冒頭ご紹介の映画も見たいですね。
歴史物に現代的な表現を用いていて、そのさじ加減が絶妙な過剰さで面白いんだよねぇ
これ以上ふざけてしまうと寒くなる一歩手前みたいな
山口貴由っぽさを感じる
どっちも好きな作家!
本当に、歴史の行間を巧く突いて、なおかつ荒唐無稽じゃないものをギリギリのラインで入れるから、ある意味勉強にもなる要素がある。若しくはあり得るギャグとして堂々とやっているところかな。『シグルイ』の雪千代の喋りだとか『衛府の七忍』の「すとんて」「てへぺろでやんす」とかむちゃくちゃ好き。
失敗してるのが、個人的には『キングダム』。
楊端和が女は置いといて、山の民とか蚩尤族みたいなものをデッチあげたり、中華の言語体系に無いオギコとか言う奴が出てきたりと、デタラメを入れすぎ。詳しくなるほど頭悪くなりそうで、全部読んでるけど嫌い。
岡田氏が信じる事で楽しめる、って言っててハッとはしたけど、それにしても限度はあるわ。
丿貫のとこに行った後にどんな屋敷作るか楽しみにしてたらあんな屋敷作ってめちゃくちゃ笑った
面白い動画やなあ。いろんな漫画でもやってほしい。
冬と夏がごっちゃになってはるwww
つーかガマ戦車もヘリコプターも両方夏だよなあw
古田織部にどんどん失敗させれてた序盤は特に好きでした。千利休に認められたくて必死、普通はかっこ悪いそれもうまく魅力にできていたところも昭和のマンガからの変化でなく進化のように感じました。またワルノリ、ワルふざけが作者のファンだけが乗れるにならないのもよかったです。日下直子さんのてっぺんは悪ふざけ、ワルノリがすごいですがすでにファンになってから読んだのでどっちなのかもう判断がつかない。
パラレル・ヒストリー的楽しみ方か
あっちゃんから、来ました😊✨
過去の動画を見にこれるのも、RUclipsの醍醐味だね!🤭
侘び寂びとは関係ないけど漫画で、光秀が 昭和ブルースを歌いながら本能寺に向かうシーンが一番好き。
アニメは音質が悪くても天知茂が歌っているのを見つけて流して欲しかった。
光秀の死の間際に駆け付けた家康が猪武者から狸になるのを決心をするくだりも好き。
典型的なお涙頂戴シーンが好きなのは岡田さんとちがい私の知能が低いからだろうな。
自分。ラ・セーヌの星は実在したと小学生のころ信じてました!
この人むっちゃ勉強になるやん
むっちゃええやん
死期を悟った黒田官兵衛は、家臣たちにつらく当たるようになったらしい。自分に忠誠を誓うあまり、殉死されても困るし、何より、これからは長政に気持ちを移してもらわなければならないから、その思いやりに家臣たちは逆に心打たれた...という説が有力であるが、晩年は梅毒の毒が脳に回って、結構大変だったらしい。たぶん、真相はそういうことなんだろう。切腹前の利休が弟子たちをしばき倒した逸話と、なんか似てなくもない。本当におもてなしだったのかは定かではない。
BSマンガ夜話でもあったよね?
あっちゃんが出演した回。
スリー・ビルボード・・アメリカでの公民権運動の法的正当性(表現の自由によって活動が許された)と、「アート」に関しては建造物への落書きでも一度所有者の了承得れば、後日所有者や司法当局でも製作者の了承得ずにその落書きを勝手に消したり破壊できないって社会的背景知ってると更に楽しめる。
へうげもの見てみるかなー
20:33 俺の好きな歴史マンガ「アオイホノオ」に出てた岡田斗司夫が本物の岡田斗司夫だ
若いときは海賊退治していた利休
これは茶道を習い事と称して偉そうにやっている人々に聴かせ読ませたい 当時の人の生き生きとした生き様 これがお茶の世界 こんなものだったのかもwと思わせるw 面白い
やりつくされた戦国モノを、文化人側の視点で見ることで、
新しい風を吹き込んだ名作なんじゃねえの?
と、生意気にも思う。
その漫画の歴史を信じきるっていう考え方はまことにひょうげてると思い候
ひょうげものっていうのか、
そのままへうげもとよんでた
NHK でもアニメ化してましたよね
NHKのアニメは作画は良く無いけど声優だったり原作だったりがいい事が多い気がします。
中田敦彦より
えーと 大坂の陣は 冬→夏 だと思ったけどね
籠城側の有利な冬の12月に和議に応じる豊臣方首脳は本当に無能で、滅びて正解。
冬は攻城側の徳川方が、寒くて苦しかった。
背景が分かっていれば、冬→春の順番は間違えない。
徳川家が最新の大砲を漂流してきた外国人から購入したからな
スリービルボードはyouTubeの広告で看板自体も出てる
歴史もののアニメとか興味ないと思ってたけど、へうげものだけは別
オタキングの面目躍如。これこそ「数寄もの」。
BeeTrainアニメの解説やって欲しい
銀魂のせいで
燃えよ剣を読んだ時に
銀魂の新選組がチラつく
岡田さんが「へうげ…」と言いかけてひょうげと言い直すところが面白かった。
へうげって書いてたらへうげって読んでしまうのは仕方ないですよ。
わざわざひょうげという意識の高さこそ蛇足では?
先生、わびすき→わびさびでないですか。
どこの部分ですか?
秀吉が自ら信長を殺しに行くってのは、へうげもので一番白けるシーンだったな。
これのお陰で自分の中じゃ歴史物のマンガじゃ無くなった。
いきなり銀魂・・・
kuzu
夜話の時から2倍くらい肥った?