1981年築マンション 当時の電工さんの施工はどんな施工?
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 1981年築、都内マンションでのリフォーム工事を行った時に、圧覚接続をしているジョイントボックスを撤去してきたので、当時の電工さんはどのような施工をしていたのか紹介します。
※ 人の仕事(施工方法など)はとても興味深いです、今回の施工方法は私自身とても勉強になりました。
※ 電気工事士向けの動画です。
・IV1.6mmのEスリーブの接続例は小スリーブですが、私自身が先輩に教わったようにこの方も中スリーブで圧着をしていました。
・テープ巻きは1往復と少ないなと気になりました。
(※ 私自身が組合で教わった巻き回数は、ビニールテープは折り返し2回(2往復)でした)
・電線の切断面は叩いたり、やすったりはせず尖ったままでしたが、テープの巻き方は上部がクッションになっており、破けにくいように工夫が見られました。
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参考になりましたら、チャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします。
#電気工事 #圧着接続 #ビニールテープ巻き - Хобби
40年以上前のインシュロックが切れていない事に驚きました!
40年後にどこかの電気工事士が我々の仕事見るのでしょうね!
その時にキッチリしてるなと思われる仕事を残したいものですね。
コメントありがとうございます見られた時、恥ずかしくない仕事を心がけたいですね🫡
>40年後にどこかの電気工事士が我々の仕事見るのでしょうね!
外国人が電工になってるかもしれませんよ・・・
ベトナム人の電工が入ってきたことがありました、
最初は「えぇ~っ、どうせ後始末してるだけだと思う」とか言ってたが普通に活線作業始めて、
マジで電工でした。
繋いである電線の行方の推察、楽しく見させていただきました🎵
当時の職人さん、ここのボックスでどうしても繋がないといけなかったのでしょうか😅
後に残る工事は未来の電気工事士へのメッセージにもなりますね🎵
ひょっとして電気親父さんのキャリアだと、自分が完成させた工事の撤去も経験が有るのでしょうか❓
もしこれから出てきたら反省会動画を見てみたいですね🎵
次回の動画も楽しみにしていますね😆
コメントありがとうございます。配線を目視で辿れるとは電工さんのようですね☺️
確かに。私も未熟な頃は今考えるとおかしな施工ををしていたのを思い出します。
自分の家は1979年建築で同じように無刻印時代の圧着工具が使われていました。
僕らの周辺では
機械屋さんは1985年頃から刻印が表示される圧着工具を使用しているようですが、
電気工事屋さんは
油圧式は1988年
手動式は1992年頃から
刻印が表示される工具を使用しているようでした。
私が試験を受けたのは30年以上前ですが、試験の際には刻印があるものを使うように組合で言われていました。しかし、刻印がないものでも使用することは問題がないように説明を受けたように記憶しています。🫡
お疲れ様でございます 歴史を感じますね
お疲れ様でございます。私たちも歴史になっていくのですね☺️
わたしは カリカリの 化石です😅
私も化石でもいいので未来につながりたいです☺️
私も昔先端部はテープ幅くらい余分に巻く感じにするようにとお触りました
コメントありがとうございます。私の習ったやり方以外に、年代や教わる方によって違いがあり、皆様のコメントから教わることも多くあります☺️
diy電気工事士です。いつも動画を楽しみに拝見しています。
40数年前にお仕事をされた方、丁寧な感じですね!当時のリングスリーブ用圧着ペンチには刻印がない物もあったのでしょうか!?
現状の○小中大ですが、そろそろ外国の方にもわかりやすい様にSMLとか変わらないのかなぁと時々思います。
80年代前半頃だとまだまだツイスト接続が幅をきかせていた時代でリングスリーブ用ではない圧着工具を使ってた人結構いましたね。
コメントありがとうございます。圧着工具の中には刻印のないものもあります。リングスリーブの表記が SML は面白いですね☺️
@@frats739
なるほど、ありがとうございます!
@@electrical-gear
圧着工具に印がないものもあったのですね。この様な先輩方の話は面白いです!
正直、人によるのです。
電工も設備もクソな奴は本当にすごい工事していっています。
VAの接続は現代ではワゴコネクター使うんですが、
この頃はそんな便利なモノなんかあるわけがなく、リングスリーブでした。
8:11 折り返し1回、2回折り返ししろと言われたから正直気になりました。
少し剥き過ぎで新鮮がリングスリーブに収まっていないのも工期が圧していたのか、
電工がどうせテープ巻くからいいかとしたのか解らんが、試験では欠陥になる事案です。
当時の安ニッパーではリングスリーブと面一にならず、芯線が残ってしまうニッパーもあり、
そういうニッパーなんだろうなと思います。
10:18 圧着前にややこしくなりそうならビニテで圧着する配線をまとめていてそのままリングスリーブに差して、絶縁で1m位巻いたのでしょう、1m4センチ位巻くのが主流でした。
12:14 結構実際の工事では、あるあるでした。
無理に小スリーブを使うと差し込み不足で抜け、圧着できていない圧着不足で発熱することがあると…
割と臨機応変な施工ですが、真面目に工事されていますね・・・
取付位置がメチャクチャだとか変なところに分電盤が付いてる施工を見たことや
器具破損(使用上はバレない)のまま施工とか見たことがあります。
凄い施工ではブロック塀に単管ビス止めして街灯の柱にしていました。
1980年のVAですから、マジで新築の際の慌てたけど丁寧に仕事をするという空気の中工事されたっていう感じです。
この頃9.9割工事者は男性という殆ど男社会でした。
この工事者は退役されているかお爺ちゃん電工になってるでしょう。
普通に昔の職人は根性があったと思います。
リングスリーブに慣れた電工はワゴはあまり信用しないのも特徴。
コメントありがとうございます。色々な経験をされていますね🫡
私も差し込み、コネクターよりもリングスリーブを信頼しています☺️
私が生まれた年ですw
刻印が無いのは当時の仕様でしょうか・・・
コメントありがとうございます。私が試験を受けた1990年頃は講師の方に試験の時は刻印のある圧着ペンチを持っていくようにと指導をされていました。実際に会社の圧着ペンチも刻印のないものもあり、刻印のあるものを借りていきました🫡
碍子工事に比べれ楽になった時代です、電工ドライバーで木ネジを閉める為、手の皮が慣れる迄は剥けてました。
コメントありがとうございます。私は碍子工事は行ったことがなく、マイナスネジだったので叩き込みながら回すのが大変だったと先輩から聞いたことがあります。🫡🫡🫡
木ネジは最初手の平で電工ドライバーを叩き木ネジが少し減り込んだら手回しでマイナスドライバーなのでネジよく舐めてました電気工事の試験もベニヤ板が立てて有りそこに図面を見て配線、使用工具は電工ドライバーとペンチだった様な気がします。今思えば嘘の様な作業でした。
電気工事に限らないですが、電動工具がない時代に建物を作っていた職人さんには感服いたします。
何十年も後になってダメ出しされると思わないよね
コメントありがとうございます。今回の動画で紹介した大先輩の施工については、私のやり方とは違いますが、丁寧な仕事をされているように思っています。
4芯VA今だに使った事有りません😂
コメントありがとうございます。私は換気扇で使用したことがあり、余りはもったいないので使えずに、倉庫で在庫にしています☺️
文節ごとに区切るしゃべり方が聞きづらいです。合成音声でしょうか。紹介している内容は興味深いのですが。