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無料でここまで解説してもらえるなんていい時代になったもんだ昔は本屋で車の解説本よく買ったよ
嬉しいコメントありがとうございます😁昔は本を食い入るように読んだのが懐かしいですよね💦
ほんとこの機構を最初に考えた人天才過ぎる
フランスの時計職人が蒸気自動車を制作したときに差動歯車を開発して特許を取得したのが最初だそうです😁
孔明が発明したんじゃなかったけ?
@@piyashirikozo それは指南車の事ですが、作動機構の発明と言う意味ではそうですね。現代まで続く所謂差動歯車を開発したのがフランスの時計職人オネシフォール・ペックールなんです。
わかりやすくて面白かった。ギア関係の話は絵だけではわかりませんもんね。アニメだとわかりやすいですよね。ATの変速の仕組みもしりたいなぁ~。
お楽しみ頂けて何よりです!デフって動画を見たり、ミニチュアを手で触らないと中々イメージしにくいところがありますよね💦ATの仕組みも良いですね!以前の動画とは違う切り口で考えてみます👍
ワンウェイホイール重たくて使い物にならなかった気がします🤣デフとか等速ジョイントとか考えた人って超天才ですよね😆
私はとりあえずカッコイイから水色のワンウェイホイールをつけていたレッツアンドゴー世代です(笑)本当にデフや等速ジョイントを考えた人は良い意味で「ド変態」ですよねwww
ワンウェイホイール懐かしい!自分も使ってた!SH-AWDとかの差動でステアリングをアシストする仕組みは戦車の信地旋回っぽいですね
@@trpla226 ワンウェイホイールはミニ四駆のロマンですよね😁
@@fiat_carlife 各パーツが理想精度・強度で作られていればちゃんと動いたんでしょうけど、悲しきかなコストの都合でそこまでの精度にできなかったためピニオン損傷などが起きやすく期待外れになっちゃった感じなんですよね。他社(アオシマだったかな?)の組立済パチモンパーツで遠心ナックル?をホイールケースや輪芯部品に付けた突起と噛ませてロックする機構のものがありましたがその方が精度依存が少なかったのかな、ともw
わかり易く丁寧な説明ありがとうございました勉強になりました
動画お楽しみ頂けて嬉しいです😁
ほー😯めちゃくちゃ勉強なりました✨詳しい解説ありがとうございます🙏
動画がお役に立てて何よりです!是非他の動画も見てみて下さい😁
FFにLSDって、寧ろ「強引に曲がっていく」って感じだったけどなぁ。冬に代車で借りた車が凍結路面にも関わらず、アクセルオンでグイグイと曲がっていくので調べたらビスカスLSDが入ってたというオチ。
FFにLSDはコーナーでアクセルオンしても内輪に駆動が伝わるので、踏んだ方が曲がるという不思議な感覚ですよね😁
@@fiat_carlife若干の違和感は有るものの、ビスカスやヘリカルギヤ方式のLSDはもっとメジャーになって良い希ガス。AWDには敵わないものの、昨今の「横滑り防止装置」のオマケ機能のブレーキLSDよりは遥かに効く。特に冬の北海道ではメジャーになっても(・∀・)イイ!!そう思ってCVT車に使えるLSDを探してみたら、有るには有ったものの機械式LSDで3000kmでATF交換が必要っつーストロングな製品だった・・・orz
初代の黄色のワンウェイはカラーとデザインが好きでよく使用していました。リアのワンウェイにワイドスポンジタイヤのリアの組み合わせはタイヤがリムからはみ出てしまいますが、スポンジをツライチにカットする方法を教えてもらい綺麗に仕上げることができました。デフといえば山へショベルカーの給油に行って泥濘みにハマり、給油したショベルカーに引き上げてもらいましたw
ワンウェイホイールにも様々デザインや仕様がありましたよね!ショベルカーに引き上げて貰ったエピソードは凄いですね(笑)
ハイエースやキャラバン等の1BOXバンにLSDを組み込むと直進安定性が劇的に向上して高速走行時の疲労の度合いが大幅に小さくなるというメリットがあります。
安定感の観点で1BOXバンにデフ良いですよね!OS技研もしっかりラインナップしていますね😁
OSの着けてる、横風対策で買いましたが良いですよ工賃込み25万位
僕は初代の天才卵エスティマに乗ってます。デフキャリア、デフサイドベアリングの部品がアルテッツァと共通なので、アルテッツァ純正のトルセンLSDを使ってます。ヤフオクで落札。たしか4.5万円くらい。直進安定性が上がり、前は途中で宿泊してた750kmの帰省。今は一気に来れますね。
従来からのトラックベースの四輪駆動だと、直結四駆状態では疑似的なアンチロックブレーキ効果が得られますが、センターデフ式フルタイム4WDだとその効果が無く更にアンチロックブレーキ装置を備える為にはセンターデフにリミテッドスリップ機構が必要になります。今は乗用車ベースの四駆が多く、重量物の運搬を行わない点を利用して乗員にやさしいシステムが多く採用されています。湿式多板クラッチ(ビスカスカップリング)をアフターパーツで用意して当時の初代スズキ・エスクードをフルタイムに近くした物やハブに備えた物も有ります。同じ湿式多板クラッチの日本名で標準的なリミテッドスリップデフですがビスカスを用いた物も。そのLSDも「デフロック」の名前でメーカーがオプション設定したのも過去に有ります。トヨタ・スターレットでは過去に二つの減速比を持たせたデフも有ったそうです。試作や競技用でセンターデフの機能にフロントの左右輪へ個別に駆動軸を持った物も。
ご指摘ありがとうございます。残念ながら独立懸架の乗用車の事について述べたのではありませんでした。車種はランクル80のフルタイム車にABSを設定したトヨタの対応です。重量車の80なので色々と考慮したのでしょう、センターデフロックをローレンジの時のみにしハイレンジでは差動をキャンセルさせない仕様にしていました。そして「古い形式の」直結四駆ではエンジンからの力が前後に強制的に配分されてブレーキの力をロックさせない様に働くとの事です。あくまでも「トラックベースの四駆」と言う古い世代の車に見られる事柄です。湿式多板クラッチは専門的には相応しくは無かったかも知れませんね。判り易くと思っての言葉です。タイヤを持つ重機(全てでは無いです)ではハブリダクションを遊星歯車で備えてここにパーキングを兼ねた緊急制動が組み込まれていてエアの圧力で開放しますが不足すると安全の為ロックします。この構造がオイルに満たされた多板クラッチです。これらの経験から「湿式」「多板クラッチ」の単語を理解しやすい言葉として多用してきました。けど訂正はしない。
ブレーキLSDって技術的にはもっと昔からできてよかったような気もしますが、ここ最近一気に普及してるのはその発想が得られなかったからなんでしょうね。天啓が降りてきた、みたいなw特別なメカを必要としないので、軽自動車にも当たり前に装備されていて非常に助かりますね。これのおかげで生活4WDと言われる簡素なメカでも走破性が高まってありがたいです。
ABSや自動ブレーキなど制御系の進歩もあるのかなと思いました😁高価な電子制御LSDがなくても効果を発揮出来るのは素晴らしいですよね👍
ポルシェ959あたりからありましたが、昔のABSは4輪のブレーキ圧を個別に上げったり下げたり制御できなかったので、ブレーキデフが使えるのは一部の高機能ABSの車だけだったのが、いまではそれが一般化してきて、安価に実現できるので。
ジープのライバル?、ドイツのキューベルワーゲン(軍用)は二輪駆動だがリミテッドスリップデフが装備されていました。
ブレーキLSDといえば、FR全盛期に「ハマった時にサイドブレーキを軽くかける」っつー方法が有ったのを思い出したw
それも生活の技ですね👍
20年前、スキーレースやってたときに乗ってたR32、その行程での左足ブレーキはLSÐ効果だったんですね。
まさにそうですね😁👍
GDB インプレッサに乗っていたとき、立体駐車場で曲がると機械式デフの抵抗でエンストしそうになって辛かった
昔の機械式デフは特にその傾向が強かったですよね。私の180SXも交差点ですらバキバキ鳴る効きでした(笑)
機械式LSDのカム角を左右で揃えなかったらどうなるんだろう?という疑問に抗えず、違えて組んだら本当に左右で効きが違って、すぐに再分解したのを思い出しました。ビスカスLSDには、VCUのみで動力伝達するものと、VCUを差動制限に用い動力伝達は歯車で行うものの、2種類があります。前者はスタンバイ式のセンターデフ、後者がいわゆるビスカスLSDです。(前者をリアデフに使ってた軽もありました。e.g.ツインビスコ)スプールデフは、GT500でも採用例がありますね。
スプールデフはGT500でも使われていたことがあるんですね😁
最近のフルタイム4駆はセンターデフが無いですね。代わりにクラッチのような物が付いている。
最近の4WDシステムは大幅に進歩していますよね!最近はABSの当たり前装備なので4輪にセンサーがありますから、滑ったらクラッチを作動させたり各社切磋琢磨していますよね😁
トルセンAとB(ヘリカル)の動作の仕組みと、動作の仕組みのそれぞれの違いを分かりやすく解説してるところが自分にはどうしても見つけられなかったので特集してほしいです😂
今度何かでトルセンをフォーカスする内容を作る際は特集するようにしますね👍
ジムニーとカプチーノ用に強化ヘリカルLSDを開発しAmazonで販売しています特集するのを期待してチャンネル登録しておきます👍
14:40 なぜかここだけリピートして見てしまうw
狙ってチョイスしただけに製作者冥利につきます(笑)
@@fiat_carlife ニュルも定点撮影が有名になって来たんで、昔の日本の走り屋よろしく目立つ方に走るヤツが増えてきてるそうで…撮影ポイントがちょうどマーシャルの死角になっているんで、今ではイエローフラッグを持って行く撮影者もいるそうです。(↑公式マーシャルと同じくイエローなら自主判断で振っていい、ただし速やかに処理をオフィシャルへ引き渡す)自分が見た中で一番ヤバかったのは、リアルケツを出してたヤツwww
最後に誤りがあります。ルーテシア4代目RSにはブレーキLSDが採用され、差動装置のLSDは組み込まれていません。理由は単純、フロントベイ幅が足りず、LSDを組み込むスペースがないためです。ゲトラグの自動変速機( EDC )がスペースを食うからです。故に、電子制御のブレーキLSDになっているのです。ビスカス系の差動装置を搭載するのは、上位機種のメガーヌRSトロフィーです。ちなみに、トルセンLSDを組み込んだのは3代目ルーテシアRSで、逆に電制ブレーキLSDは搭載してません。
ローハイトワンウェイホイール使ってたなぁ懐かしい
やっぱり皆一度は通る道ですよね😁19mmベアリングローラーが買いたくても高くて買えなかった思い出があります(笑)
リミテッドスリップデフ搭載車で、ジャッキアップ時、エンジンを始動してギアを入れて断続クラッチでもすれば間違いなく走り出す。注意!※クラッチスタートシステム搭載車、オートマチック車で使うことを前提に入れた。
昔ポルシェのレーシングカーでノンデフの車があった😅
なんと!?レーシングカーでノンデフですか😲
@@fiat_carlife さん確か遠い昔にポールフレール著「ポルシェ911ストーリー」で読んだ記憶があり、うろ覚えなのでググってきましたカンナムシリーズに参戦したマークダナヒューの917ターボでしたデフ無しは彼の好みでそうしたみたいですパワーも前後重量配分もタイヤの太さも、全てが常識外れのモンスターだったので成立したのでしょうか?(笑)
@@amoretlumen わざわざググって下さってありがとうございます💦ドライバーのアクセル操作とセンスが神がかっていたが故のチョイスなんですね(笑)
雪国は最低でもデフロック機能がないと厳しい、自力で抜け出せないとお話になら無い
雪国は他の地域とは環境が違うので、必要な要件が大きく変わりますよね💦
@@fiat_carlife デフロックと聞くと、セレクタブルデフロックのイメージが強い
地元の北国で運転してた時はデフロックが欲しいと思ってました😢
LSDは回転差が大きくなった時だけロック(作動)するので通常乗り時に抵抗になったり、タイヤの消耗が激しくなったりはしないと思いますがどうなんでしょう?ぶっちゃけ、価格問題なければ、全車両についていた方がいいと思います。
イニシャルトルクが高すぎると、作動していない状態でも差動がそれなりに制限されてしまうので、タイヤの消耗が激しくなってしまう事があるんです。LSDのイニシャルトルクの設定値次第ですね💦
@@fiat_carlife なるほどです。勉強になります!
回転差が大きくなった時だけ作動するのはビスカス等の回転感応式LSDです。前や後ろ(センターデフ以外)に付いているLSDは、ほとんどがトルク感応式です。多板クラッチ式や、トルセン等の歯車式をふくむトルク感応式は回転差と無関係にエンジンからのトルクで作動します。速度を維持しながら交差点を曲がるときもタイヤへの負荷が大きくなっています。
スパイダーギアー と プラネタリーギアーは 意味が異なるのでしょうか。デフでは無いのですが ホンダの軽トラ4WDは センター,リア デフ無しで 左右リアアクスルに 一個ずつ ビスカスが 付いてました。軽トラでは 最強の4駆方式だったです。
スパイダーギアはサイドギアに挟まれ、その周りをグルグル回るベベルギアの事になり、プラネタリギアは中央のサンギアの外周をグルグル回るベベルギア形状ではないギアの事を指す認識です😁
ビスカスカップリングはオイルのせん断抵抗で差動制限していて、発熱するとオイルの粘度低下によって効きが弱くなる認識でした。発熱して体積増加してから効き出すってまぁまぁ時間掛かりやしませんか?
一応ご参考までにja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
ハンプになるまでも、剪断力でトルク伝達するのであって、ハンプで押し付けて初めてLSDとして機能するのではないですね。ハンプはあくまで2次的に伝達トルク特性が変わるということであって、LSD機能はオイルの剪断力ですね。
そーいえば、ホンダの古い生活4WDにイントラックっつーシステムが有ったのだが。普通のビスカス4WDのリヤデフにビスカスLSDを入れた様なモノ(実際の構造は一寸違う)で、生活4WDにしてはトラクションの掛り方が非常に高かった。後に登場したデュアルポンプ方式がクソに思えた優れものだった( ̄▽ ̄)vFF+LSDの様な違和感も無いので、1代限りで消えてしまったのが残念。
少し調べてみたところ、センターデフがリアデフと一体?になっていて前後輪と左右輪の差動制限を1ユニットで行う面白い構造なんですね!
@@fiat_carlife スバルにも同様なシステムは有ったけどABSの設定は無かったっすね。イントラックはABS動作時に後輪を駆動系から切り放してABSの効果を最大化してたとか。
ビスカスのモデルが所々LSDではなくカップリングになってますね。
旧富士重工のエンジニアが大好きそうな機構だわな、VTDが生まれた理由が分かるわ。トランスミッションとの親和性とかどうなんや?CVT&VTDは絶滅危惧種やと思うが。
伸びそう😊
そう言って貰えて嬉しいです😁ありがとうございます!!
デフとかLSDは、動きも踏まえて解説聞かないとホントチンプンカンプンになりがち……昔は、雑誌の解説見てもよくわからなかったです😓
どうがお楽しみ頂けて何よりです😁
デフ開発が始まるのかな。屋根開発も良いな
🤔
@@fiat_carlife 🤔⏳
@@高野真人-o9v 屋根開発の意図が解読出来なかったです(笑)
大で区とが、神だよ
ダイレクトですかね🤔
ダイハツミラー4WDに、ノンスリップデフ探してくれ
ミラの4WDはセンターデフは強化品やドリフト用のロックがありますが、前後デフはないんですか💦
デブの仕組みって何?って思って動画見たらデフだったのね😂
デブの仕組みは消費カロリーより接種カロリーを如何に増やすかにつきますね(笑)私も最近脂肪の増加になやんでおりますが・・・
無料でここまで解説してもらえるなんていい時代になったもんだ
昔は本屋で車の解説本よく買ったよ
嬉しいコメントありがとうございます😁
昔は本を食い入るように読んだのが懐かしいですよね💦
ほんとこの機構を最初に考えた人天才過ぎる
フランスの時計職人が蒸気自動車を制作したときに差動歯車を開発して特許を取得したのが最初だそうです😁
孔明が発明したんじゃなかったけ?
@@piyashirikozo それは指南車の事ですが、作動機構の発明と言う意味ではそうですね。
現代まで続く所謂差動歯車を開発したのがフランスの時計職人オネシフォール・ペックールなんです。
わかりやすくて面白かった。ギア関係の話は絵だけではわかりませんもんね。
アニメだとわかりやすいですよね。
ATの変速の仕組みもしりたいなぁ~。
お楽しみ頂けて何よりです!
デフって動画を見たり、ミニチュアを手で触らないと中々イメージしにくいところがありますよね💦
ATの仕組みも良いですね!以前の動画とは違う切り口で考えてみます👍
ワンウェイホイール重たくて使い物にならなかった気がします🤣
デフとか等速ジョイントとか考えた人って超天才ですよね😆
私はとりあえずカッコイイから水色のワンウェイホイールをつけていたレッツアンドゴー世代です(笑)
本当にデフや等速ジョイントを考えた人は良い意味で「ド変態」ですよねwww
ワンウェイホイール懐かしい!自分も使ってた!
SH-AWDとかの差動でステアリングをアシストする仕組みは戦車の信地旋回っぽいですね
@@trpla226 ワンウェイホイールはミニ四駆のロマンですよね😁
@@fiat_carlife 各パーツが理想精度・強度で作られていればちゃんと動いたんでしょうけど、悲しきかなコストの都合でそこまでの精度にできなかったためピニオン損傷などが起きやすく期待外れになっちゃった感じなんですよね。
他社(アオシマだったかな?)の組立済パチモンパーツで遠心ナックル?をホイールケースや輪芯部品に付けた突起と噛ませてロックする機構のものがありましたがその方が精度依存が少なかったのかな、ともw
わかり易く丁寧な説明ありがとうございました
勉強になりました
動画お楽しみ頂けて嬉しいです😁
ほー😯
めちゃくちゃ勉強なりました✨
詳しい解説ありがとうございます🙏
動画がお役に立てて何よりです!
是非他の動画も見てみて下さい😁
FFにLSDって、寧ろ「強引に曲がっていく」って感じだったけどなぁ。
冬に代車で借りた車が凍結路面にも関わらず、アクセルオンでグイグイと曲がっていくので調べたらビスカスLSDが入ってたというオチ。
FFにLSDはコーナーでアクセルオンしても内輪に駆動が伝わるので、踏んだ方が曲がるという不思議な感覚ですよね😁
@@fiat_carlife
若干の違和感は有るものの、ビスカスやヘリカルギヤ方式のLSDはもっとメジャーになって良い希ガス。
AWDには敵わないものの、昨今の「横滑り防止装置」のオマケ機能のブレーキLSDよりは遥かに効く。
特に冬の北海道ではメジャーになっても(・∀・)イイ!!
そう思ってCVT車に使えるLSDを探してみたら、有るには有ったものの機械式LSDで3000kmでATF交換が必要っつーストロングな製品だった・・・orz
初代の黄色のワンウェイはカラーとデザインが好きでよく使用していました。リアのワンウェイにワイドスポンジタイヤのリアの組み合わせはタイヤがリムからはみ出てしまいますが、スポンジをツライチにカットする方法を教えてもらい綺麗に仕上げることができました。
デフといえば山へショベルカーの給油に行って泥濘みにハマり、給油したショベルカーに引き上げてもらいましたw
ワンウェイホイールにも様々デザインや仕様がありましたよね!
ショベルカーに引き上げて貰ったエピソードは凄いですね(笑)
ハイエースやキャラバン等の1BOXバンにLSDを組み込むと直進安定性が劇的に向上して高速走行時の疲労の度合いが大幅に小さくなるというメリットがあります。
安定感の観点で1BOXバンにデフ良いですよね!
OS技研もしっかりラインナップしていますね😁
OSの着けてる、横風対策で買いましたが良いですよ
工賃込み25万位
僕は初代の天才卵エスティマに乗ってます。
デフキャリア、デフサイドベアリングの部品がアルテッツァと共通なので、アルテッツァ純正のトルセンLSDを使ってます。
ヤフオクで落札。
たしか4.5万円くらい。
直進安定性が上がり、前は途中で宿泊してた750kmの帰省。
今は一気に来れますね。
従来からのトラックベースの四輪駆動だと、直結四駆状態では疑似的なアンチロックブレーキ効果が得られますが、センターデフ式フルタイム4WDだとその効果が無く更にアンチロックブレーキ装置を備える為にはセンターデフにリミテッドスリップ機構が必要になります。
今は乗用車ベースの四駆が多く、重量物の運搬を行わない点を利用して乗員にやさしいシステムが多く採用されています。
湿式多板クラッチ(ビスカスカップリング)をアフターパーツで用意して当時の初代スズキ・エスクードをフルタイムに近くした物やハブに備えた物も有ります。
同じ湿式多板クラッチの日本名で標準的なリミテッドスリップデフですがビスカスを用いた物も。
そのLSDも「デフロック」の名前でメーカーがオプション設定したのも過去に有ります。
トヨタ・スターレットでは過去に二つの減速比を持たせたデフも有ったそうです。
試作や競技用でセンターデフの機能にフロントの左右輪へ個別に駆動軸を持った物も。
ご指摘ありがとうございます。
残念ながら独立懸架の乗用車の事について述べたのではありませんでした。
車種はランクル80のフルタイム車にABSを設定したトヨタの対応です。
重量車の80なので色々と考慮したのでしょう、センターデフロックをローレンジの時のみにしハイレンジでは差動をキャンセルさせない仕様にしていました。
そして「古い形式の」直結四駆ではエンジンからの力が前後に強制的に配分されてブレーキの力をロックさせない様に働くとの事です。
あくまでも「トラックベースの四駆」と言う古い世代の車に見られる事柄です。
湿式多板クラッチは専門的には相応しくは無かったかも知れませんね。
判り易くと思っての言葉です。
タイヤを持つ重機(全てでは無いです)ではハブリダクションを遊星歯車で備えてここにパーキングを兼ねた緊急制動が組み込まれていてエアの圧力で開放しますが不足すると安全の為ロックします。
この構造がオイルに満たされた多板クラッチです。
これらの経験から「湿式」「多板クラッチ」の単語を理解しやすい言葉として多用してきました。
けど訂正はしない。
ブレーキLSDって技術的にはもっと昔からできてよかったような気もしますが、ここ最近一気に普及してるのはその発想が得られなかったからなんでしょうね。
天啓が降りてきた、みたいなw
特別なメカを必要としないので、軽自動車にも当たり前に装備されていて非常に助かりますね。
これのおかげで生活4WDと言われる簡素なメカでも走破性が高まってありがたいです。
ABSや自動ブレーキなど制御系の進歩もあるのかなと思いました😁
高価な電子制御LSDがなくても効果を発揮出来るのは素晴らしいですよね👍
ポルシェ959あたりからありましたが、昔のABSは4輪のブレーキ圧を個別に上げったり下げたり制御できなかったので、ブレーキデフが使えるのは一部の高機能ABSの車だけだったのが、いまではそれが一般化してきて、安価に実現できるので。
ジープのライバル?、ドイツのキューベルワーゲン(軍用)は二輪駆動だがリミテッドスリップデフが装備されていました。
ブレーキLSDといえば、FR全盛期に「ハマった時にサイドブレーキを軽くかける」っつー方法が有ったのを思い出したw
それも生活の技ですね👍
20年前、スキーレースやってたときに乗ってたR32、その行程での左足ブレーキはLSÐ効果だったんですね。
まさにそうですね😁👍
GDB インプレッサに乗っていたとき、立体駐車場で曲がると機械式デフの抵抗でエンストしそうになって辛かった
昔の機械式デフは特にその傾向が強かったですよね。
私の180SXも交差点ですらバキバキ鳴る効きでした(笑)
機械式LSDのカム角を左右で揃えなかったらどうなるんだろう?という疑問に抗えず、
違えて組んだら本当に左右で効きが違って、すぐに再分解したのを思い出しました。
ビスカスLSDには、VCUのみで動力伝達するものと、VCUを差動制限に用い動力伝達は
歯車で行うものの、2種類があります。
前者はスタンバイ式のセンターデフ、後者がいわゆるビスカスLSDです。
(前者をリアデフに使ってた軽もありました。e.g.ツインビスコ)
スプールデフは、GT500でも採用例がありますね。
スプールデフはGT500でも使われていたことがあるんですね😁
最近のフルタイム4駆はセンターデフが無いですね。代わりにクラッチのような物が付いている。
最近の4WDシステムは大幅に進歩していますよね!
最近はABSの当たり前装備なので4輪にセンサーがありますから、滑ったらクラッチを作動させたり各社切磋琢磨していますよね😁
トルセンAとB(ヘリカル)の動作の仕組みと、動作の仕組みのそれぞれの違いを分かりやすく解説してるところが自分にはどうしても見つけられなかったので特集してほしいです😂
今度何かでトルセンをフォーカスする内容を作る際は特集するようにしますね👍
ジムニーとカプチーノ用に強化ヘリカルLSDを開発しAmazonで販売しています
特集するのを期待してチャンネル登録しておきます👍
14:40 なぜかここだけリピートして見てしまうw
狙ってチョイスしただけに製作者冥利につきます(笑)
@@fiat_carlife ニュルも定点撮影が有名になって来たんで、昔の日本の走り屋よろしく目立つ方に走るヤツが増えてきてるそうで…
撮影ポイントがちょうどマーシャルの死角になっているんで、今ではイエローフラッグを持って行く撮影者もいるそうです。
(↑公式マーシャルと同じくイエローなら自主判断で振っていい、ただし速やかに処理をオフィシャルへ引き渡す)
自分が見た中で一番ヤバかったのは、リアルケツを出してたヤツwww
最後に誤りがあります。
ルーテシア4代目RSにはブレーキLSDが採用され、差動装置のLSDは組み込まれていません。
理由は単純、フロントベイ幅が足りず、LSDを組み込むスペースがないためです。ゲトラグの自動変速機( EDC )がスペースを食うからです。故に、電子制御のブレーキLSDになっているのです。
ビスカス系の差動装置を搭載するのは、上位機種のメガーヌRSトロフィーです。
ちなみに、トルセンLSDを組み込んだのは3代目ルーテシアRSで、逆に電制ブレーキLSDは搭載してません。
ローハイトワンウェイホイール使ってたなぁ
懐かしい
やっぱり皆一度は通る道ですよね😁
19mmベアリングローラーが買いたくても高くて買えなかった思い出があります(笑)
リミテッドスリップデフ搭載車で、ジャッキアップ時、エンジンを始動してギアを入れて断続クラッチでもすれば間違いなく走り出す。注意!
※クラッチスタートシステム搭載車、オートマチック車で使うことを前提に入れた。
昔ポルシェのレーシングカーでノンデフの車があった😅
なんと!?レーシングカーでノンデフですか😲
@@fiat_carlife さん
確か遠い昔にポールフレール著「ポルシェ911ストーリー」で読んだ記憶があり、うろ覚えなのでググってきました
カンナムシリーズに参戦したマークダナヒューの917ターボでした
デフ無しは彼の好みでそうしたみたいです
パワーも前後重量配分もタイヤの太さも、全てが常識外れのモンスターだったので成立したのでしょうか?(笑)
@@amoretlumen わざわざググって下さってありがとうございます💦
ドライバーのアクセル操作とセンスが神がかっていたが故のチョイスなんですね(笑)
雪国は最低でもデフロック機能がないと厳しい、自力で抜け出せないとお話になら無い
雪国は他の地域とは環境が違うので、必要な要件が大きく変わりますよね💦
@@fiat_carlife デフロックと聞くと、セレクタブルデフロックのイメージが強い
地元の北国で運転してた時はデフロックが欲しいと思ってました😢
LSDは回転差が大きくなった時だけロック(作動)するので通常乗り時に抵抗になったり、タイヤの消耗が激しくなったりはしないと思いますがどうなんでしょう?
ぶっちゃけ、価格問題なければ、全車両についていた方がいいと思います。
イニシャルトルクが高すぎると、作動していない状態でも差動がそれなりに制限されてしまうので、タイヤの消耗が激しくなってしまう事があるんです。
LSDのイニシャルトルクの設定値次第ですね💦
@@fiat_carlife なるほどです。勉強になります!
回転差が大きくなった時だけ作動するのはビスカス等の回転感応式LSDです。
前や後ろ(センターデフ以外)に付いているLSDは、ほとんどがトルク感応式です。
多板クラッチ式や、トルセン等の歯車式をふくむトルク感応式は回転差と無関係にエンジンからのトルクで作動します。
速度を維持しながら交差点を曲がるときもタイヤへの負荷が大きくなっています。
スパイダーギアー と プラネタリーギアーは 意味が異なるのでしょうか。
デフでは無いのですが ホンダの軽トラ4WDは
センター,リア デフ無しで 左右リアアクスルに 一個ずつ ビスカスが 付いてました。
軽トラでは 最強の4駆方式だったです。
スパイダーギアはサイドギアに挟まれ、その周りをグルグル回るベベルギアの事になり、プラネタリギアは中央のサンギアの外周をグルグル回るベベルギア形状ではないギアの事を指す認識です😁
ビスカスカップリングはオイルのせん断抵抗で差動制限していて、発熱するとオイルの粘度低下によって効きが弱くなる認識でした。
発熱して体積増加してから効き出すってまぁまぁ時間掛かりやしませんか?
一応ご参考までに
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
ハンプになるまでも、剪断力でトルク伝達するのであって、ハンプで押し付けて初めてLSDとして機能するのではないですね。ハンプはあくまで2次的に伝達トルク特性が変わるということであって、LSD機能はオイルの剪断力ですね。
そーいえば、ホンダの古い生活4WDにイントラックっつーシステムが有ったのだが。
普通のビスカス4WDのリヤデフにビスカスLSDを入れた様なモノ(実際の構造は一寸違う)で、生活4WDにしてはトラクションの掛り方が非常に高かった。
後に登場したデュアルポンプ方式がクソに思えた優れものだった( ̄▽ ̄)v
FF+LSDの様な違和感も無いので、1代限りで消えてしまったのが残念。
少し調べてみたところ、センターデフがリアデフと一体?になっていて前後輪と左右輪の差動制限を1ユニットで行う面白い構造なんですね!
@@fiat_carlife
スバルにも同様なシステムは有ったけどABSの設定は無かったっすね。
イントラックはABS動作時に後輪を駆動系から切り放してABSの効果を最大化してた
とか。
ビスカスのモデルが所々LSDではなくカップリングになってますね。
旧富士重工のエンジニアが大好きそうな機構だわな、VTDが生まれた理由が分かるわ。
トランスミッションとの親和性とかどうなんや?
CVT&VTDは絶滅危惧種やと思うが。
伸びそう😊
そう言って貰えて嬉しいです😁
ありがとうございます!!
デフとかLSDは、動きも踏まえて解説聞かないとホントチンプンカンプンになりがち……
昔は、雑誌の解説見てもよくわからなかったです😓
どうがお楽しみ頂けて何よりです😁
デフ開発が始まるのかな。
屋根開発も良いな
🤔
@@fiat_carlife 🤔⏳
@@高野真人-o9v 屋根開発の意図が解読出来なかったです(笑)
大で区とが、神だよ
ダイレクトですかね🤔
ダイハツミラー4WDに、ノンスリップデフ探してくれ
ミラの4WDはセンターデフは強化品やドリフト用のロックがありますが、前後デフはないんですか💦
デブの仕組みって何?って思って動画見たらデフだったのね😂
デブの仕組みは消費カロリーより接種カロリーを如何に増やすかにつきますね(笑)
私も最近脂肪の増加になやんでおりますが・・・