T 34の稼働率は約束3割でトランスミッションの不具合が多く雲霞の如くやってくるT 34の後ろには故障で部品待ちのT34が大量に控えて・・・・前線で撃破された車輌からミッション抜いて復活。 アメリカ軍は航空支援を使って地上のタイガやパンタをロケット弾で潰してましたし。 如何に質と量を揃えて進めるかでしょうか。
true, it certainly wouldn't be good for the APS your tank is using to harm your foot soldiers around the vehicle when ever it goes off but im pretty sure they've come up with some solution for this already, most especially with the IDF since they need every soldier they have.
メルカバは固いというよりも乗員防御を重視。でも迎撃できるのはすごい。
10式も単純な装甲とかは日本の材料工学に期待できると思うけど、やっぱりAPSは必要だと思うんですよねぇ。
敵戦車がバンバン上陸してくるような状況はもう詰んでるし、そうなると基本的に警戒すべきは歩兵の携行型対戦車兵器だろうから。
現在は冷戦期のソ連軍が大量に北海道に押し寄せるというよりも、中国が尖閣諸島等の島しょ部を迅速に制圧する事を想定してるから戦車戦が起きにくいから、これで十分
爆発反応装甲もそうですが、この手の防御装置は味方歩兵に被害が出る危険があるのでお役所仕事をしている間は無理ですね。
ましてや民間人が巻き込まれたらw
@@tanakakathuaki9371 まあ発展の余地があるなら90式を改修した方がまだ車体がデカいので海外に展開をするならの話ですがね
@@tanakakathuaki9371 民間人が半径50メートル以内にいる戦況になる時点で、批判もクソもない説…
戦車がバンバン上陸がまず可能性が低いよね。揚陸艦に載せて運んでくるのわかってますか?その都合から軽強度の装甲車両が中心になるので正直74式だったとしても先制できれば十分すぎるほどの加害力で無効化できると思いますよ
何時も分かりやすい動画を有難う御座います。
ただ今回の動画1点だけ気になったのが劣化ウランに関しての考察です。劣化ウランの放射能は読んで字のごとく放射能を可能な限り取り除いた残りカスでレントゲンよりも低い放射能しか持って居ません。着弾時にエアロゾル化してその粒子を吸い込むとと騒ぐ人も居ますが、このレベルの放射能で大騒ぎしていたらウラン鉱脈近くに人は住めなくなり、鉱山数キロ圏内でガスマスクが必要になります。
それにあまり知られていませんがこのエアロゾルが気になると言うならタングステンの金属毒性はとても高く、エアロゾル化したときの危険性はこっちのほうが高いとの話もあったりします。
物凄い長文すいませんでした!
次回作も期待しています。
劣化ウランは放射能を出来るだけ取り除いたモノじゃ無く、核燃料として使えるやつ分離して残ったカスです。
毒性や放射線被曝については研究中ですが、劣化ウラン弾を街中で使用した湾岸戦争、イラク戦争では劣化ウラン弾で撃破された戦車の周囲の高濃度放射線が検出されたり白血病患者が多い事など挙げられ危険視されてますね。最近では劣化ウランを使った射撃訓練は聞かなくなりました。在日アメリカ軍が劣化ウラン弾を誤って射撃訓練で使い慌てて回収した話もありました。
そしてなぜかタングステンの製造中の毒性はほぼ話題にならないですね。工業製品で身近に多く使われてるからかな・・・・?
今後劣化ウランを使った兵器はどうなるか。日本の場合は確実に使ったら批判される><
メルカバ4は複合装甲も独特で、ローコストな材料、鉄ーアルミの積層で衝撃インピーダンス差からAPFSDSなどの侵徹方向を偏向させ、車内から反らさせる面白い構造になっている。一発で装甲は使用不能になるが外装式なので交換は楽だし。
かなりダメージをうけたメルカバの画像なんか見ると積層構造がミルフィーユのようになっているのが散見されますね
わかりやすい戦車の紹介ありがとうございました😭
投稿お疲れ様です
大陸などでは、戦車隊列もそれなりに距離があり歩兵も少し離れているのだろうから積極的防御システム(APS)は有効なのでしょう。 しかし日本の場合は歩兵との距離が取りにくいと推察されるのでトップアタックに特化したAPSなら採用しても歩兵へのダメージがすくないのだろうと愚考する。
M1は固いことで有名だね。何しろ自軍戦車を放棄する際に数発自軍の戦車砲を打ち込んでも乗員区画には被害なく、修理して再使用できたらしい。
東側がゴテゴテ感がたまらないんやけどわかる人いる?
しかしみんなびっくり箱爆発w
使えるかどうかの話は置いといてマジでカッコいいと思う
@@user-japanese8623 ジャベリン食らったら西の戦車もびっくり箱だぞ
みんな西側戦車が爆発してるとこ見た事ないからびっくり箱って言ってるけどレオパルド2とかトルコで爆発してるし普通にエイブラムスくらい徹底してないと爆発してびっくり箱になるんだよね
@@ふくもってぃー-t1r びっくり箱というより砲塔後部が無くなる
なんだかんだイスラエルってすごい。建国してまだ70年ちょっとでしょ
そりゃお金持ちが多いユダヤ人の国ですからね…強い…
@@タラコ-y1z 人の命はお金で買えます (笑)
西側諸国にとってもイスラエルは重要なポイント
winwin
アーマーを装着した10式戦車を早く見てみたい🇯🇵
エイブラムスXを見ていると、輸送能力が高い米軍でもM1は重すぎたんでしょうね。アメリカ軍の次の想定している戦場は、湿地帯や山岳地帯などのスタックし易い所なということかも知れませんが、何かヒトマルにコンセプトが近い感じになって面白いですね。
なので現在、ストライカーMGSの後継も兼ねて軽戦車の開発と先行試作量産が進められていたり。
台湾有事や朝鮮問題を意識しているのか、目的は不明ですね
そりゃ朝鮮半島、日本、台湾、インドシナ半島北部いずれも湿原、山地、森林(コンクリートジャングル含む)ですもん。ウクライナ含む東欧の平原戦ではない。皆複雑。軽くていい戦車じゃないと。はまるよ。
日本軍も結局大興安嶺などばっかでっかい山岳地帯があるのもあるし、中原はまだしも山岳地やクリークが厳しいからどちらにせよ重くなんかできなかったし、自然な流れかも。
あの国は外征が前提だからねぇ…そもそもM1を普通に運用してる兵站がどう考えても異常だわ、米軍としてはコスト下げる方向なんやろね
側面の操縦席はRPG-26に貫通されて負傷するチャレンジャー2
ヘビー級のメルカバはウクライナの戦場では雪解けした泥濘に足を取られてすぐ動けなくなるだろうね。
メルカバはあくまでも砂漠用の戦車。(氷点下の戦場で使えるかどうかも不明)
キャタピラのパターンも重要。
ドイツやイギリスは昔から良い戦車を作るね。
自動車でさえ寒い国の古い自動車を日本に並行輸入してもラジエーターが小さく真夏の日本ではオーバーヒートを起こす。
アレックス「俺チョバムアーマがあるもん」
74トンでロシアのぬかるみは走破可能なのか?
M1シリーズはやっぱりM1A1が好きだな。実際に戦闘に使用されてその性能を遺憾無く発揮したっていうのが一番の理由かな。
ミサイルやドローンによるトップアタックの様な戦車の弱点を突く攻撃手段が増えてきたから、相対的に戦車が脆くなったように見える気がする
メルガバって、陸上イージスというべき防御システムだなァ~
カッコイイ戦車やァ~
ウクライナの対戦車兵器を見ていると日本の島嶼防衛も考え直さないといけないかもしれませんね。16式機動戦闘車でなくとも敵戦車が仮に上陸しても対戦車兵器を装備した歩兵が十分にいれば対応できるわけで。礼文島や対馬などに常時配備しておいてほしいです。
最近はAbramsXやKF51が登場したし、今後が楽しみだね
最近出てきたAbramsXとかKF51パンター近未来的でかっこいいよなあ
うぽつです
とても面白かったです!
やっぱメルカバいいですね~
歩兵が戦車囲みながら歩いてるイメージあるけど、そういう時に奇襲を受けて散弾ばらまいたりしないのかな?
戦車の足についていくには歩兵は遅すぎるから。歩兵戦闘車などに収納されているから第1撃は歩兵の援護なしで食らうんだよ。
@@muramasa-i8n それはミサイルよりも狙撃兵のお仕事です。1発100円の銃弾で殺すのと1発ウン百万の対戦車ミサイルで人を殺すのでは費用対効果が違う。
@@muramasa-i8n
市街地戦は戦車の最も苦手にする戦場で、歩兵の盾になるしかない。戦車の活躍どころとしては最悪のところ。
しかし近年は先進国では兵隊のコストが上がっている。遺族年金、教育コスト、装備、戦局に与える影響等。
戦車1台を失う代わりに20名の兵士の命を救ったほうが費用対効果はいいと考えるのです。だからこそ盾役が必要になってくるのです。
日本の90式、10式もウクライナに提供して実戦でどれだけ戦えるのかあるいは戦えないのか見極めたらいい
ほんとその通り。
興味深く拝見しました。数点気になったので。。
まずAPFSDSに避弾経始が全く効かないのは、見解ではなく物理学的な事実です。10度角でも貫徹するので見解の余地はありません。
エイブラムスや楔形装甲で傾斜が付いているのは、避弾経始のためではなく、1、傾斜装甲で厚みを持たせる、2、APFSDSが着弾した際、敢えて装甲の厚い中心方向へ誘導する事で受け止めるのが理由です。
今後も楽しみにしてます。
そうですね。ただショト装甲は、それに加えて、侵徹時に横方向の応力を掛け、APFSDSなどの侵徹体を折損させる効果も入っています。M829A3などの最近のAPFSDSは対抗策を持っている場合もありますが。
RHAと複合装甲では振る舞いが全然違う上に、傾斜をかけると飛翔体の貫通までのトラベルが長くなり、結果傾斜方向に弾芯が曲がることがシミュレーターで観測されています
大砲正面の装甲に鏡餅みたいな物体が着いてて何かな?と思ってたらトロフィーシステムか。
新型パンタ-の防御力に期待
退役した レオポン 台湾にあげてね
新型はテスト目的のプロトタイプで売れる状態になるのは2035頃だし前のレオパルト2はヨーロッパの国に上げるかアップグレードして使い続けるんだよなぁ
@@スーパースープスパイ そのころには台湾がないかもしれないということか…というか台湾軍燃費最悪のM1以外皆旧式ばかりなんだよな。
@@青木泰樹-t6u もしかしたらその時が始まったらって思ったけど輸送できないかぁ
@@スーパースープスパイ 中国艦隊は確実に海上封鎖するだろうから輸送機で一往復多くて2台はさすがにね。撃墜リスクもあるから。
しかも新千歳の事前物資集積拠点の戦車の類ももうないだろうしね本土からの空輸に頼らんといけない。
早急に燃費の悪いM1以外の戦車を配備するとなると、
本命 レオポン
対抗 英チャレンジャーの引退予定車両80両弱
(主砲をライフル砲から滑腔砲に改装しないと弾薬共通性がない。ま、2仕様から3仕様に改造したものを受け取れば話は別だが。)
大穴 日 10式
苦肉 韓 k2
といった感じだと思っていたんだがな。
戦車ってエンジンスタートで全システムonになるんですか?。
鹵獲された場合に備えて、認証コードの入力とかの対策はないのでしょうか。
メルカバは後部ハッチ車両ならば当然のエンジン配置。
非常に恐縮ですが、今回の戦争が始まってから1対1のカタログスペック勝負にまったく興味を失ったんですよね。
いくら優秀でも1万台も製造できなかったドイツ戦車と50000、60000というシャーマンやT34じゃ、当然後者が優秀な製品なんだと考えるのですよね。
エース伝説とか負けたほうに生み出されやすい、というのもそのせいだと思われます。
うーんでもいくら豆戦車が10万いても1000両の現代戦車には勝てないとは思いますよ。
T34とシャーマンを一緒にするのはどうかと。
@@霧演歌 工業製品としてはシャーマン、兵器としてはt34が優秀と思いますね。
一緒にするなとは思いまス。サンせー
@@霧演歌 さん シャーマン50000両、T34は6万両、パンターは6000両弱。
T 34の稼働率は約束3割でトランスミッションの不具合が多く雲霞の如くやってくるT 34の後ろには故障で部品待ちのT34が大量に控えて・・・・前線で撃破された車輌からミッション抜いて復活。
アメリカ軍は航空支援を使って地上のタイガやパンタをロケット弾で潰してましたし。
如何に質と量を揃えて進めるかでしょうか。
90式に90式の砲から装弾筒付翼安定徹甲弾と成形炸薬弾を複数発近距離から命中させて猶、サスの一部がやられたか少し傾きながらも直後自走したというあの一昔前の記録映像、もう、防衛省も出してよいのではと思わされます。
装甲それも特に車体正面と砲塔前面についてのみ言えば10式は増加装甲の性能どれほどかは分かりませんが同等以上の性能はあるのでしょう。
ジャベリンやコルネットの数発喰らっても走り回れるものを作る方向を目指すのはある意味ナンセンセンスなのでしょう。アクティブ防護システムが洗練されていくのでしょうが高角度からの誘導砲弾含め上方対処能力が肝要になるのかなと。ただそれもHEATの一発も喰らえばセンサー含め砲塔上にむき出しの諸装置も不能化されもするのでしょうし主砲の高威力化は進む気がします。
その際のスチルは公開されてP誌とかにも載っているんですが。動画も情報公開申請すれば入手できるとのことです。
@@タカノユウヤ おお、そうですか、ありがとうございます。60年ほど前から欠かさず社会人になるまで丸を購入し続けそれ以外の軍事系誌も10数年前までほとんど購入し続けてきましたが、あるときからぴったり購読をしなくなりましたので、知識がそこで止まっております。ただ、ふと目に付く軍事的記事や動画にあれこれ思うことはあってつぶやいてしまいます。
ありがとうございました。
ライフル砲と滑空砲の違いで、対戦車効果が違うとの意見も…なかなか触れにくいでしょうね。
燃料をかなり食うから補給を断たれればただの鉄くずだからね 性能が良くても 結局は武器と燃料の補給にかかってるから 燃費良くてもせいぜい300m/L程度しか走れないし 2000Lの燃料タンクも フルに動き回れば 8時間程度で使い切るから
メルカバを見る度、カネゴンを思い出す。
メルカバの砲塔がスターウォーズのミレニアムファルコン号に見えて仕方が無いだが・・・
そうだよ
メルカバは前面に被弾しても、搭乗員が後部ドアから避難できます。
メルカバの車体が障害物になって、避難する乗員が被弾する可能性が少ない。
他戦車乗員の救助にも使えますよ。
メルカバかっこえ~。
断トツでエイブラムスと、メルカバと、チャレンジャーとかだね
確かに東側の回避重視の戦車よりも防御重視のほうが射撃時に負担が少ない(停車状態では回避はできない。停車状態からの射撃は命中率が高い。)から戦いやすいのだろうな。
またお会いしましたね
基本東側は車高低くして回避するスタイルですけれど、弾薬庫誘爆がなんだまだ動くぞの西側戦車の方が理にかなってるように感じますね。
@@Jesselton_
そうですね。更に東側戦車は低身長、小型化によって機動性を重視しても今は誘導弾のある時代ですからね。ということは誘導弾への被弾リスク、誘導弾への回避は機動力では困難ということは東側戦車は誘導弾が鬼門ということか。
誘導弾を戦車に搭載しているということを考えると東側戦車は皮肉だな。
というか、西側は被弾して耐えることを前提としているから精度の高い静止射撃をしてもリスクが低いけど、東側は止まると当てられるから止まっての射撃はしづらい…ことを考えると東側戦車は命中精度一つとっても西側に劣っていることになる…。
@@青木泰樹-t6u 東側車両は回避の為というより小型軽量化して縦深攻撃の時先導できる機動力を持たせつつ被弾面積減らしてそもそも当たりづらくした上で正面カチカチにしてるから防御力的には西側の正面と変わらないぐらいには装甲あるし車体にしか弾薬庫がないから通常の戦車戦においては西側よりむしろ生存性高いのでは…? ブローオフパネルも絶対うまく機能するわけでもない上内部のパネル貫通して誘爆すればどっちにせよ消し飛ぶし 弱点の量的には砲塔に加えて車体にまで弾薬庫あって被弾面積がでかい西側のがそこら辺不利だし正味そこまで優劣つくほどのものはないと思うけど トップアタックされたら西側洗車であろうと消し飛ぶの変わらんし
@@o5.473
単純な戦車戦では互角でしょうが、生存率の概念違いが出てきます。継戦能力の生存率であればロシアが上、乗員の生存率と車両の行動可能確立の2点の生存率であれば西側が上といったところかな。
長期戦になれば極論、戦車そのものよりも熟練戦車兵の消耗戦です。長期戦であれば戦時生産分もありますので。
東側はどちらかというと短期決戦、西側は東側を受け止めてからの長期戦という戦略を考慮して設計思想を構築しているように見えますね。
@@o5.473
小型軽量の機動力重視という設計は短期決戦的な性能です。ただ重量級戦車でも幅広履帯である程度の対署はできます。まあそもそも軽い方がベストですが。
戦車についてはいくら小型化しても現代戦車の各種装備で見つかるは射撃性能がいいので命中させられてしまう。
当たらなければ問題ないという発想は机上の空論です。
よって被弾することが前提です。
そして西側は民主主義国という概念から戦車者を嫌う。いわば政治的理由により戦車そのものの継戦能力よりも乗員の安全性を重視する設計です。純軍事戦略的に見れば合理性の欠片もない。
いくら乗員が生き残っても戦車を損失した以上、代わりの戦車がいります。しかし西側各国は国民による予算制限という制約があり、その影響で予備兵器が少ないことが多い。つまり人はいても戦車がないという状況に陥りやすい。それをカバーできるだけの工業力があり、長期戦であればその不足を解消できるという自信もあるのではないでしょうか。
しかし、短期的には不利です。更には押し込むだけ押し込んで停戦してその領域を確保することを繰り返す戦術もあります。
根本的に守る
すなわち、国境線での完全なる防衛を必要とするならば、設計思想は人も戦車も生かす→継戦能力重視の設計思想が必要。戦車も行動不能にならず、自軍根拠地まで戻ってこれれば修理して戦線復帰が可能ですが、ブローアウトパネルの作動で人命が助かっても戦車の継戦能力は喪失しているので場合によっては放棄することもあります。それすなわち数少ない戦車の喪失という状況です。
一方東側はその逆に近い。兵器の保存に関しての予算制約は少ないので多数備蓄を用意できます。この場合、戦車を失っても代わりの戦車がありますので乗員が生きていれば予備戦車で再度の戦力化ができます。純軍事的に見れば生存性を重視すべきです。
しかし東側は乗員も戦闘能力も守る設計思想です。これは進行している立場から予備戦車があっても戦地に運ぶ手間があり、短期決戦を志向していることに相反する。
ま、戦略と設計思想がまったく一致していませんね。
さらには2点。乗員区画と弾薬区画を守るのと乗員区画だけ守るとでは防御の面積が違います。後者の方がより防御する者が少ない分、防御を厚くできます。
それは乗員に被弾に対する恐怖にかかわり、戦車の放棄への判断に影響を及ぼすでしょう。
被弾したり損害を受けた場合で、乗員が戦車を放棄したとしても重要区画は生きている確率が高く、西側よりも鹵獲リスクが大きい。(ウクライナは鹵獲だらけですよ。)
なんというか…ロシア戦車の設計思想はちぐはぐに見えるんですよね。
戦車の射程距離ってどのくらいあるの?
3000以上5000メートルとかくらい
乗員の生存ならメルカバだろうけど
単純な硬さならチャレンジャーか?
高速射撃戦 流鏑馬 なら日本の10式
生産性と生産力の物量 なら中国の99式
高速移動性と火力の両立なら伊国のチェンタウロ2
燃料馬鹿食いの代価に攻守のバランスをとるのであれば米M1
チャレンジャーは車体がチーフンベースで弱いゾ
たしか車体正面をRPG-29で抜かれた事がある
@@muramasa-i8n 抜かれた車体正面下部はもう追加装甲でガチガチにされてるよ。
トロフィー万能ですね。
ドイツでは次期主力戦車のプロトタイプとしてパンターが発表されていますが、そちらの解説も聞いてみたいです。
垂直方向も防御できたらトロフィーは万能に近いんだけどね。次発装填のみも含めて次の改修に期待。
東西の戦車兵100人に聞きました。戦場で乗るならどの戦車?
でアンケート取ったらメルカバがダントツかも知れない(笑)
@@ぶーちゃんマン ゼレンスキー大統領は西側諸国に戦車の供与を打診してるから、それを踏まえて上手く使うのかも。
今まさにチャレンジャー2とレオパルト2の供与が目前になってきていますが、ここに出てくる戦車を仮にウクライナに供与する際にネックになりそうなのは『燃費』の話。チャレンジャー2やレオパルト2はよくあるディーゼル駆動だけどエイブラムスやルクレールはガスタービンエンジン(ルクレールはディーゼルとのハイブリッドだけど) 特にエイブラムスの燃費の悪さは有名なので、ただでさえ重すぎて雪解けのぬかるみにハマりそうな上に燃料馬鹿食いとなると、流石にウクライナも扱いきれないというか、アレはマジモンの『米帝プレイ』だから運用できる化け物ですからね。そりゃアメリカも供与検討しませんよね、自分が一番わかってますし……。
戦車の未来はどうなるのだろうか?
AI搭載自立無人化戦車
@@yanmi3956 さすがに無理でしょ。整備人員を割く必要背があるのだし。さらなる少人化が先。せめてワンマンタンク(戦術判断・非常時整備等のために人間が乗車)
@@青木泰樹-t6u
それは一時的な過程だと思います。
@@yanmi3956
その状況に至れば兵士もすべて機械の兵隊、機械の戦車になっている時代のお話です。
後、戦車はすぐに足回りが壊れるので整備人員は必要です。乗員1名というのも部隊運用時を想定。1台の戦車が故障で止まれば同小隊所属の他の3両の戦車は行動を停止して修理に狩りだされる想定です。
歩兵部隊での分散運用には1人ではとてもとても人員不足で維持できません。
イスラエルやアメリカはそれを気にして4人を3人に減らすのを気にしているくらいですので。
恐らく様々な試作が作られてハイテク満載なのが出るでしょうが・・・・開発費用と調達費で四苦八苦。
案外チープな戦車と混ぜ合わせたハイ・ローミックスの二本立てで行くんじゃ無いか?
有人戦車は高価で、安い奴は無人機で損耗の危険が高い偵察や地雷処理とか
トロフィーって迎撃するのは良いけど近くの随伴歩兵に当たりそうだよな
true, it certainly wouldn't be good for the APS your tank is using to harm your foot soldiers around the vehicle when ever it goes off but im pretty sure they've come up with some solution for this already, most especially with the IDF since they need every soldier they have.
@@保湿剤-e7f トロフィーで迎撃できずに被弾したら地獄やん。
@@保湿剤-e7f 散弾で破壊出来る化学エネルギー弾だとメタルジェットの小穴を開けるだけとか、爆発感応装甲に弾かれるとかもあるかと。
実戦ではともかく、机上ではロシアのびっくり箱は防御力が最強だと思うんです。トップアタックもダイレクトアタックも防ぎ易い設計じゃないですか。
まあ頭の良さと学力の高さ、月とスッポン位の違いはあるんですが、考えていない訳じゃない。
WTやってるとエイブラムスが一番硬いと思えなくなってきちゃった....ぐす....
ウォーサンダーは、ねぇ…本来なら最強クラスだし…
被弾時の継戦能力より乗員の生残性が重要で、最前線で使用する戦車は所詮消耗品なのに開発にも配備にも金がかかる、さりとて不要とは言えないのが悩みのタネですね。
戦場における役割は消耗品とは言えて妙ですね。戦車は作れるが乗員の育成は大変ですね。どの兵器にも言えることですが。
今後の戦争はいずれも熟練兵をいかにして生かすかという戦略も重要ですし、平時においては各種兵器も定数以上に育てるのが基本です。更にこれは日本のように軍拡に文句を言う勢力が多いなど見た目以上の戦力を持ちたい国にとっては必須です。
戦時においてはいかに早く兵器を調達できるかということが戦局を左右することになります。自国での生産であれば生産性を重視した設計の平時からの研究、旧式兵器の備蓄は平時からの維持管理、他国からの戦時導入であれば平時からの外交関係の構築・戦時における輸送の確保が重要です。
日本においては2つ目の旧式兵器の備蓄はあり得ない選択肢です。戦車だけ見ても74式は足回りの駆動系を消耗。備蓄しても戦時使用には耐えられないでしょう。90式は備蓄しても重すぎて北海道でしか使えない。10式は最新鋭且つ生産数そのものが不足といったところで戦闘機、軍艦等も同様の問題です。そもそも日本は寿命まで使い切ってしまうという発想で退役保管という手段がとられにくいんですね。
3つ目の手段は西側の戦車製造を考慮しなければならない。いくら備蓄品の貸与があっても数に限りがあります。それには距離の問題が出る。まともな継続が期待できる戦車はすべて欧州製ですから時間と兵站と戦局が許してくれるか…ですね。空輸でも1機の大型輸送機で2日で1台の補充というところでしょうか。ま、アメリカもM1の足回りが寿命を迎えるであろう20年後ぐらいには新規生産がされるでしょうが。
1つ目はそんなに戦車が早く作れるわけがない上に戦略爆撃を考慮しなければならないの無理。
日本の戦車についていえばあまり人員生存性を気にする土壌がない。何しろ生き残って次に乗る戦車がないからね。
日本も隊員少ないし人命重視で
戦車を自国で生産・開発できる国・・・
日本、中国、韓国、アメリカ、ロシア、イスラエル、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス?
インドとかトルコとかどうなってたっけ。
でもイギリスとかいくつかの国がもう新規開発しないとか言ってたような。
インドは時間はかかったけど成功。韓国はエンジンの独自開発は不可能。米国は数十年新規製造はしていない
フランスはルノーが戦車開発から撤退したね。あとウクライナとポーランドが地味に戦車開発行ってるし、インドは結構進んでいる。
北朝鮮😂
開発費が無茶苦茶高くなるので、幾つかの国と費用分担して開発したり、APSなどのオプションをライセンス獲得して後付けで済ませたり。
アクティブ防護システムも、それを搭載した戦車周囲に味方の随伴歩兵がいることを想定して、システム稼働のオン・オフを切り替えられるようになっているのだろうけど、そうすると味方の随伴歩兵がいる場合は、アクティブ防護システムが使えない状態になるのでしょうね。
M1エイブラムスの劣化ウランプレートの乗員への放射性汚染の件は、装甲に命中した砲弾の貫通を劣化ウランプレートを使用した複合装甲で食い止めなければ、乗員の即死または重傷待ったなしの状況と比べると、無視できるくらい小さいと戦車開発者は判断しているのでしょう。
もっと優れた素材が開発されれば別なんでしょうけど。
ミナミチョン村から北へ、北から露助にジャグリングミサイル行ってねぇ?
日本も、機器援助をしましょう。大型車はいっぱいあるので、軽トラ四駆の中古を全国から集めて、戦後復興に協力する目標です。銃弾補給と糧食配布などに使用することも考えられますが、基本的に一般市民の補給が目的です。欧州で、軽自動車が公認させるきっかけになれば良いと思います。
丸太でもつけるか…。
欧米編と言いながら冒頭から西アジアの国もってくるのがイカす!
最も硬い戦車?そんなんパンツァーフロントのドイツ戦車に決まっとるやろ(byT-34愛好者)
クリア特典はさまざまな架空戦車と90式でしたね
真打ちがトップバッターで登場しましたみたいな。後編も楽しみですね。
「公称カタログスペック命」の自称純国産戦車は出てくるのでしょうか。
ウクライナで双方の戦車がスクラップになってるのは単純に貧乏人どうしの喧嘩で1番大切な諸兵科連合が出来てないからってだけなんだよなぁ……
別にドローンやジャベリンが総てを解決するって訳でもないし
ますます混迷を極める現代戦の世の中でも戦車と歩兵の組み合わせが廃る事が無いのだけは事実だろうね
アクティブ防御って周囲の歩兵危なくない。?
それが一番の問題になってますね(^_^;)
HEATの爆発エネルギーの約7割は周囲に飛び散るから、指向性のあるアクティブ防護装置(APS)のほうがまだマシ。
なんか、どんどん魔改造されていって原型が分かりませんね。サスペンション大丈夫なのかいつも不思議です。メルカバのフロントエンジンは、防御の為だけじゃ無く、ファミリー化や後方にドアを設置する為に決めた気がしてきました。
日本もエンジン前面配置に賛成。
先に「( ´∀` )」しておけばいいですか?
「劣化ウラン装甲( ´∀` )」
「k2の複合装甲( ´∀` )」
これでいいでしょうか?
重さに対して劣化ウラン系はどうなのでしょう?
k2の複合装甲って・・・セラミックでも色々あるでしょうに・・・ちゃんと考えて採用しないと。
でも、武器って鑑賞するのはいいのですが、実際に使われるのは勘弁してほしいですね。
重い装甲は天板まで張っちゃうと戦車自体が埋まって仕事にならないのよね。(メルカバですらあくまでも対ヒート装甲だからね)
劣化ウランだけで無くタングステンは鉄より比重が2.5倍で鉛と同じ。
厚さ10cmの1㎡の鉄板が約800kg。タングステンが1930kg、劣化ウランが1900kgで鉛とほぼ同じの重金属。
@@ahawaha2400 返信ありがとうございます。
比重も重要なのですが、apsfdsとかの高速弾頭で、高圧をかけられたときの金属流体化に対してセラミック系複合装甲にどうしても一歩譲ってしまうと思います。
セラミック系装甲では、重金属系の装甲よりも流体化に対して有効性が高いとされています。が、セラミックにも色々種類があるので、各国の機密になっているようですね。
但し、HEAT系の弾頭・・・「お前はダメだ!!!」、メタルジェットってなんなんですか!!!!ぜぇぜぇ・・・すいません・・・熱くなってしまいました・・・。
まぁ、言いたかったのは、重金属系で装甲を重くするより、セラミック系で軽くした方がいいじゃね?っていうのが最近の流行りだと思います。
但し、HEAT系弾頭!!!お前はダメだ!!!!(しつこくてスイマセン)
@@猿渡現司
軍事の盾と矛の関係はいつまでも続くでしょう・・・費用対効果的に矛側が有利かな。
ジャベリン「HEAT系弾頭ですが、何か問題でも?」
RPG 7「・・・・俺もお役御免の時代か?」
メルカバのトロフィーは画期的だな。今後のトレンドになりそう
チャレンジャー2かな?ロシアが最も恐れたと聞くし
どんなに分厚い装甲でもIEDには防げないと思うが・・・。
あれは威力がピンキリだからなあ。大型流弾砲の弾直撃なら戦車でもひとたまりもねえよ。
@@職業空想家 でもどちらにしても足回りが死んだら戦車としては終わり。
@@青木泰樹-t6u だったらRPG で十分、でも実戦ではジャベリンが欲しがられてる時点でそうは逝かんのよ。(足が止まってもトーチカとして歩兵等々では十分脅威)
@@職業空想家 戦車としては終わりといっただけでトーチカとは一言も言ってはいないんだよな。正解だけど。
でも戦略上の優位性は通常のトーチカに劣りますから(相互援助が不可能。単独で孤立したトーチカ)ですから確実に破壊できる火力持ちにしてはただの的です。
足回りは戦車の致命的欠陥だが、履帯だけなら進行が止まるだけなんだよね。ワイヤーで3人くらいで引っ張ればすぐに修理できるので、履帯破損するにしても前線でなければほぼノーダメ。
個人的には実用性を無視したら豆戦車が好き
ここまでくると重戦車と言ってもいいんじゃね?ってぐらいの重量だよね。
日本の戦車が中戦車だとしたらそんな感じじゃない?
弾丸さん、こんばんは😃🌃
メルカバ格好いいですね😲
でも世界一は自衛隊の戦車が1番☝️
ロボット戦車も作って欲しいですね👍
トランスフォーマーやロトやガンタンクr44かな?
どちらかというとさらなる少人化をしてほしい。戦車乗員の最低運用人数2名を希望。ただし戦車乗員の回収スペースは欲しい。
もうボトムズのスコープドッグで!
俺の体重が増えるのはアップデートしてるからだな🤔
オモチャドローンがT-72戦車群をRPG-7弾頭で次々とチート級破壊をする状況では戦車にいくらカネを掛けても無駄!これからの戦車戦は戦車投入と同時にドローン対策やGPS誘導榴弾対策の部隊随伴も必須になります!(o´∀`)🇺🇦
日本はもうすぐ74式車体原型の87式高射機関砲が足回りの摩耗によって退役するから自走対空砲がいなくなるからドローン対策のために新型が必要。
機甲師団向けは10式、それ以外は16式の車体流用で早めに自走対空砲が必要ですね。
ウクライナ戦争後の中国の動きによってはウラジオストックが中国領になって日本海沿岸全域にも戦車戦力を必要になる可能性があるから10式増備分、16式の車体が余る。優先的にやるべきだ。正直対ミサイル、ドローン防衛だから30㎜なんて強力すぎる。ヘリには携帯式地対空ミサイルや短距離空対空ミサイルを改造したものを搭載して12.7㎜ブローニング級から20㎜バルカン級の機銃で十分。というかバルカン砲は航空機から取っ払ったものが余っているからそれを改修して積めばいい(取っ払ったものを地上向けに改修したものをVADS-2)。バルカン砲を原型にした固定式の対空機関砲(VADS-1)がこの1年で退役させられているからその部品で作れ。VADSの自走砲型はM113装甲兵員輸送車原型だからもっとでかい10式車体や足回りが装輪とはいえサイズ的にはM113よりも大きく、もともと戦車砲という反動の強い代物を使っている分、別の同等の兵員輸送車よりも足回りの頑丈な16式なら扱えるはずだと思いますよ。
言っちゃ悪いが貧乏人同士の喧嘩でたまたま安上がりなドローンが刺さっただけで様々な電波妨害装置を持った先進国の戦争でラジコンに毛の生えた様なドローンが本当に役に立つと思いますか?
ちょっと持ち上げられただけでそれが全てを解決する魔法のアイテムと勘違いしてません?
尚当のT-72はそこらの対戦車ロケット程度なら10発は耐える事がある上対携帯火器の射手は一両撃破するまでに相当数が死ぬ模様 ドローンもまともに機能してる軍を相手にした時は通常の防空網構築されるだけで唯の案山子だしなんなら現状ですら戦術だけで対戦車ロケットほぼ封殺されてるんだよなあ…
@@o5.473 対戦車ミサイルも打ちどころ
履帯やられれば動けませんのでいずれは撃破される対戦車地雷も同様最前線で喰らえば乗員の変えのきかなさを考えて放棄される可能性は大きい。
それに対戦車ミサイルと対戦車ロケットは違いますよ
もしやまともに機能してる軍を相手にした時っていう文言を見てないなと思いつつ 自分が返信してる対象はRPG-7って言ってるから対戦車ロケットで間違ってないぞ
あれ…マウス…
劣化ウラン弾使用で戦場は放射能汚染される。ウクライナで使用された場合、畑や住宅地等汚染被害のリスク有り。ゼレンスキーは使用認めるのかな?
自国の戦訓を組み込むから完成度の高い戦車が出来るんやね
日本の戦車は本土決戦用だから他の戦車と比べてイマイチなイメージしか無いけど
西側戦車ボロ負け。地雷原を突破できなかった。運用だろー
運用次第やね、一対一では、西側だろうが、戦争とは違うからね
10式はなんか防御が貧弱と感じるのはワイだけだろうか?
発煙弾発射機ぐらいしか無いし、そもそも発射弾にチャフとか赤外線遮断効果あるか疑問だし。
ミリ波レーダーはわからないけど赤外線は煙幕で遮れると思う
貧弱と言ってもレオパルド2とかも似たような状況だから…基本APS(最近ドイツは導入を決めた)なし、増加装甲がないとサイドスカートやハッチが薄いところとか
改修無しの12年選手だからなぁ……
硬さで言えば世界有数
鋼鈑も特殊ならセラミック装甲も世界トップレベル
90式より遥かに軽いけど防御力は楽勝で上回っている
軽いから防御力低いってのは隣国の流したデマ
ただアクティブディフェンスはこれからなのは事実
@@JackJack-cl1vx
装甲は実際の所分からん、証明されてる範囲は90式の主砲、DM33ベースのJM33を使用した試験のみだし、世界トップは正直胡散臭い
JM33はRHA換算480mm程度の改良T-72の正面抜けない型落ちの弾だし、米軍のDU弾を試験に使用しただのと言う真偽不明の与太話を考慮しないのであれば東側のT-90系統に対抗するレベルじゃないかな
@@muramasa-i8n
世界トップかどうかまでは知らんしわからんが、開発者自ら2010までに存在するKE弾には全て耐えるって言い切っていた
それが信用ならないのであればそれ以上何も言えないわ
日本の兵器の過小評価は何なんだろう?
ロシアの戦車が無残にやられた姿は、かなり多く出回っていますが
ウクライナ軍の戦車がやられた姿は見かけませんね
同じ性能の戦車を使っているはずなのにその違いが出るのは
やはりロシア軍にはジャベリンのようなトップアタックが正確にできる攻撃兵器がない
のではないでしょうか
あったとしても中華劣化コピーでは敵に当たる前に味方陣地で爆発するのでは
使い物にならない
それで、近頃では戦闘機出撃させられずに、ドローンやロケット弾による無差別攻撃
が主流になっている
さあロシア粉砕だ〜。
3
情報戦争
糞ロシア軍の戦車がビックリ箱と言われる程、ジャベリンやドローンで吹っ飛ぶシーンを見ていますので、もう戦車の時代では無いのでは?
ハイマースの前では全て無力
ハイマースは移動目標は狙えないんだが。
@@ba-ir6oi 核使えよ
@@0z90 話飛躍しすぎやろ
@@FAVORITEletsgooo だめ?
@@0z90 だーめ❤️
日本のポンコツ10式をどうにかしろ
🇻🇳🇻🇳🇻🇳❤️🇯🇵🇯🇵🇯🇵
これを見てると自衛隊の10式は玩具の様だ。ねぶた様な張り子でおそらく闘えない。生存率も低いだろう。
マウスなんでないん?www