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1995年以降のSXシリーズはコスト削減によりカタログスペックが大幅に落ち、樹脂パーツの割合も増えて中古市場でも不人気です。しかしそれら評価と検証した実際の性能について汚名返上されるのであれば興味深い。動画の続きを楽しみにしています!
修理のエンターテイメントですね。「超薄型のDDモーターです。こういったものは二度と作られないでしょう。」・・・哀愁を感じます。
倒産した勧業電気のシートコイルモーターを思い出しました。
パナのは優秀だった特にCDはmash積んだのよかったしウォークマンだとリモコン搭載は端子がめんどくさかったがパナのは直結できるなどよかったがやたら電極がさびてた記憶があります。店員バイトやってたとき女の子が大事そうに修理依頼してきてありゃ電池蓋がとちゃっちゃと磨いたらうごいたのでここが汚れやすいから時々掃除してあげてねって修理記録もつけずに返してずいぶんニッコリ喜ばれたのは喜びのひとつでした。ピンチローラーが固まるプラギアが割れるのはしょうがないにせよカセットにしろファミコンディスクシステムにしろなんでベルトがこんなへっぽこなのだろうと不思議でしたが、あれがぶれを吸収していたのですね。SL-1200はえらかったんだなあ
何時も楽しく拝聴させて貰いありがとうございます、自分にはとても出来ない技術力、感服してます続きが楽しみです。
1988年頃パナソニックのプレーヤーを使っていました。2:34 私のはネジが知らぬ間に一本脱落していたので、後に改善されたのですね。5:30 DDモーター精巧ですね。ゴムベルトは30年を経て変質しているとはいえ切れておらず、溶けてプーリーにこびりついてもいないのはかなり良い材質に見えます。力のかかるクラッチ以外のギアも割れていませんね。当時はソニーに比べて筐体や蝶番、スイッチの感触が安っぽいと思っていたのですが、重要な部分は結構良い材質を使っているようですね。復活なるのか次回を楽しみに待ちます。
こんな細かい回路基板、絶対修理分解したくない!ホント主さん奇人だわ……
素朴な映像に癒されます〜😊
はんだ吸引機の作動音の定位感すごい
替えのベルトがあることが凄いですねソニーかと思いましたが違っていました割れたパーツはプラ補修を使うのでしょうか?今回はアナログカセットなので音の違いが分かるような気がしますが、私自身年(トシ)なもので15KHz以上が聞こえないのでどのように聴こえるか楽しみにしております
セメダイン PPX を使用しないと直りません。蓋を開けて、スプリングが飛び出し、探すのが大変でした。また、0.5mmのベルトでないと、回転が安定しません。サイズ:ベルト 1: 内径: 22 mm、厚さ 0.5 mm、正方形ベルト 2: 内径: 30 mm、厚さ 0.5 mm、正方形でも売っているのは21,31mmでした。Panasonic RQ-SX70F黒いギア等はもろくなっているので、3Dプリンターで作成するしかありません。
確かに0.5mmのベルトが必要なようです 入手先が解れば教えてください
分解の始めでスプリングがとれたときに今回は無理かと思ったら、最後にあっさり「次回はこの問題にトライします」となってすごいと思った。さて、館さんはどんな工夫で解決するのか?次回が楽しみです。
同じ機種を持ってるので、メンテナンスを参考にします。有り難うございます
1:15 ノンアジマスヘッドっていいですね このカセットプレーヤーで一番感心したところです。携帯カセットプレーヤーで音質上一番問題になりそうなのがアジマスとワウフラッターアジマスだけでも無調整であればどれだけ設計、製造の方も熟練工が不要になり楽になったことでしょうしかも構造がとてもシンプルですねいずれにせよ、カセットプレーヤーはすべて耐久性は悲惨なものでしたが
同じような、パナソニックのカセットプレーヤー持っていますが、ベルトが溶けてしまっています。分解して、その後、そっと蓋を閉じて、ジャンク箱にそっとしまいました。Amazonで、ベルトを検索しましたが、他にもカセットプレーヤーをもつているので、そっとアプリを閉じました。😂
ベルトの交換が簡単に出来ない構造はベルトの劣化での交換を想定していないということでしょうね。ベルトの劣化が起これば新しいモノを購入してもらいたいという設計思想なんだなと思いました。メーカー修理に出しても相当な金額を要求されたと思いますね。
この時代は製品のカタログを眺めてワクワクしたものですね、1本の乾電池でモーターを動かして長時間再生を実現して頑張って製品開発を行っていましたよね。今は半導体チップを買ってきて接続すればオーディオプレーヤーが作れてしまう時代なのでこうしたメカは二度と作る事が出来なくなってしまいましたね。
こんなベルトが入手できるのがスゴいわ。
パナソニックの携帯型カセットプレーヤーですが、90年前後に発売されていたものは回転ムラが酷かったです。上位機種だったのですが、我慢できずに人にあげてしまいました。こちらの機種は97年なので改善しているといいですね。続きを楽しみにしています。
テクニクスは当時ソニーと熾烈な競争をしていたのでハイスペックな小型携帯プレーヤーを作っていましたね。今はデジタル時代でモーターを使用するアナログ携帯プレーヤーもロストテクノロジー化してしまい悲しいです。
この動画とは関係無いのですが、初期のCDプレイヤー(ノンサンプリング)と、後で登場した、各倍数のオーバーサンプリングするCDプレイヤーとの、音質の差などを取り上げて欲しいと思います。私個人的には、ノンサンプリングの初期のCDプレイヤーの方が、あとでオーバーサンプリングするCDプレイヤーの方が、なぜかサンプリング倍数が増すほど音質が曇った感じに聞こえるのですが、どうしてそうなるのか、またその解決策など動画にして頂けますと幸いです。
この手のポータブルオーディオの修理は困難だと思います。部品が小さく特殊で、強度的にもマージンがないと思います。次回が楽しみです、
ネジを外すのでも勇気がいるのに、解ってやっているとは思われるものの、半田を溶かすまでやってしまう度胸には、ただただ感心させられてしまいます…それにしても、素人には直すまで、全く判断が出来ないレベルに複雑でありますね…😮
よく学校の教室の壁にアダプタさして充電してました
ウォーキングカセットファンにとっての神シリーズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
パナソニック製のほうがソニーのものよりメンテナンス性は悪い感じですけど、修理終われば普通に動作しそうですね。
オートリバース機のA面B面の音質差、周波数特性の差がどれぐらいあるのか興味あります アジマス自動調整の効果も楽しみです
この手の修復動画を色々と拝聴してきましたが結局は一番劣化している極細プーリーゴムベルトに委ねられている感じだったと覚えています。速度調整も相当に難しいと思います。
「ウォークマン」はソニーの商標だけど、僕らは普通に十把一絡げにウォークマンと呼んでましたね。日本人が「走りながら音楽を聴く(ラジカセは歩きながらまで)」という文化を創造したわけだが、あまりに「本家」がヒットしたので、誇り高き松下も柳の下の泥鰌を狙うしかなかったんですかね。
今回は修理が難しそうです。
ベルト何処で入手するんですか
この2年前に出た「RQ-SX55」を高校時代 愛用していたので、ずっと懐かしい気持ちで見ていました。RQ-SXシリーズは 55、60、75等が ハイエンドモデルだったので、この「SX20」は機能を省略した ミドルレンジ機ですね。カセットなので音の違いは正直 分かりませんでしたが、ハイエンド機は 45倍速(この「SX20」は25倍速)高速サーチや 前後9曲の「さるとびサーチ」など 最先端の機能が搭載されていて、当時は音質よりも そっちの便利さを重視していた ユーザーが多かったと思います。
修復は熱した金属線とプラリペアかなぁ。
持ってました。
your skills are very good
素晴らしい~~分解修理・・・ ついつい、面倒だなと思ってしまいます。特に稼働部分のあるものは(笑)私はアンプまでですねwww
ウォークマン再びですね。ソニー製でないのが残念ですが…、何とか治せそうかな~。ただ、こういう常に力がかかる部分は、プラスチックの場合は接着材では対応できなさそうですが…。部品入手できないなら、ホットメルト等を使うかですが…、次回が楽しみです。
「このままでは音の検証ができませんので、修理します」きたきた
この種のコンシュマーグッツにネジロックを使っているのは、立派だと思いました。プリント基板の品質も、悪いものではなさそうに見えます。
MP3プレーヤー前夜か〜。精密だけどあんまり長持ちしなそうなプレーヤーですね。
見る前に予想するがあんま変わらないんとちゃう?というのも当時普通に付属のイヤフォンで、イヤフォンを少しおしつけるようにして視聴すると、びっくりするほど美しい音楽が聴けたという記憶があるからだイヤフォンが適切な状態で耳にセットされていれば(俺の場合は少し押し付ける必要があった)再生装置の方は高価なやつでもコンパクトなやつでもたいして変わらんのではなかろうか、と予想
前回のカセットデッキの修理もそうですが、壊れる部品にはある程度傾向がありそうですね。
4トラックのヘッドですね、このタイプはアジマス調整出来ません、出来ない事ないのですがFWDで調整するとリバースがズレ、リバースで調整するとFWDがズレると言うたちの悪い物で廃止されたのでしょう。
亡くなった親父の遺品整理していたらソニーのカセットウォークマン出てきた。暫らく動いていたがベルトが切れたらしく動かなくなった。修理すべきか、あまり仲よくなかった親父はどんな音楽を聞いていたのだろう?と故人に想いを馳せながらこのまま眠らせておくかな。
「超薄型のDDモーターです。こういうものは、もう二度と作られないでしょう」 切ないなあ。
TCM-100Bを直して偶に古いカセットを再生しています音質はお察しですが何故か良い音に思えるものです
こういうのもやるんですね。
1989年発売のRQ-S3を使っていました。このモデルはどうかわかりませんが、ちょっと再生スピードが速かった記憶があります。
細かくて大変そうですね
夏場はテープが伸びて死んでました。自分はウォークマンを使用してました
ウォークマンに太いベルト使うとめっちゃ音が悪くなるんよね
「ベルトには音色がありません」
しかし良く見るとむちゃくちゃな設計ですね、走行部にもギア使ってるしモーターも1極省いてある、小型、低価格、軽量優先、ですねま仕方がないですけど、ビデオは補修部品も無く大事な物は早くデジタル化して下さいとの事。
90年代のナショナルのカセットウォークマン押し入れにあるわテープないから動くか分からないけど
やっぱりメカものは寿命短いし修理大変だな。
ゴムベルトの掛かっているプーリーを駆動しているだけなので、ダイレクトドライブではなく単なるモーターではないでしょうか?
素晴らしいツッコミです これはDCモーターかな 言い間違えだったようです
このモーター軸をキャプスタンにしていれば、DDとして使えるようなレベルのモーターだと思います。
ストッパーなら、なんとか修復できるものでしょうか? ギアが割れているよりは可能性は高いのかもしれません。25年以上前の機器をよみがえらせるのは大変ですね…次回を楽しみにしています。1997年なら、MDが普及していたでしょうから、デジタル録音もできたと思います。時代の流れを感じさせます。
中古でジャンクなど1000円程度で安く手に入るようですね。これならもう一台買って部品取りしたほうが早いかも。
初代ウォークマンあるけど直せないからなぁ
専用オイル???
ベルトは消耗品、半田を外さないと辿り着けない設計はイマイチですね。ソニー製のベルト交換はもっと簡単でした。
1995年以降のSXシリーズはコスト削減によりカタログスペックが大幅に落ち、樹脂パーツの割合も増えて中古市場でも不人気です。
しかしそれら評価と検証した実際の性能について汚名返上されるのであれば興味深い。動画の続きを楽しみにしています!
修理のエンターテイメントですね。「超薄型のDDモーターです。こういったものは二度と作られないでしょう。」・・・哀愁を感じます。
倒産した勧業電気のシートコイルモーターを思い出しました。
パナのは優秀だった特にCDはmash積んだのよかったしウォークマンだとリモコン搭載は端子がめんどくさかったがパナのは直結できるなどよかったがやたら電極がさびてた記憶があります。店員バイトやってたとき女の子が大事そうに修理依頼してきてありゃ電池蓋がとちゃっちゃと磨いたらうごいたのでここが汚れやすいから時々掃除してあげてねって修理記録もつけずに返してずいぶんニッコリ喜ばれたのは喜びのひとつでした。ピンチローラーが固まるプラギアが割れるのはしょうがないにせよカセットにしろファミコンディスクシステムにしろなんでベルトがこんなへっぽこなのだろうと不思議でしたが、あれがぶれを吸収していたのですね。SL-1200はえらかったんだなあ
何時も楽しく拝聴させて貰いありがとうございます、自分にはとても出来ない技術力、感服してます続きが楽しみです。
1988年頃パナソニックのプレーヤーを使っていました。
2:34 私のはネジが知らぬ間に一本脱落していたので、後に改善されたのですね。
5:30 DDモーター精巧ですね。ゴムベルトは30年を経て変質しているとはいえ切れておらず、溶けてプーリーにこびりついてもいないのはかなり良い材質に見えます。力のかかるクラッチ以外のギアも割れていませんね。
当時はソニーに比べて筐体や蝶番、スイッチの感触が安っぽいと思っていたのですが、重要な部分は結構良い材質を使っているようですね。復活なるのか次回を楽しみに待ちます。
こんな細かい回路基板、絶対修理分解したくない!
ホント主さん奇人だわ……
素朴な映像に癒されます〜😊
はんだ吸引機の作動音の定位感すごい
替えのベルトがあることが凄いですね
ソニーかと思いましたが違っていました
割れたパーツはプラ補修を使うのでしょうか?
今回はアナログカセットなので音の違いが分かるような気がしますが、
私自身年(トシ)なもので15KHz以上が聞こえないのでどのように
聴こえるか楽しみにしております
セメダイン PPX を使用しないと直りません。
蓋を開けて、スプリングが飛び出し、探すのが大変でした。
また、0.5mmのベルトでないと、回転が安定しません。
サイズ:
ベルト 1: 内径: 22 mm、厚さ 0.5 mm、正方形
ベルト 2: 内径: 30 mm、厚さ 0.5 mm、正方形
でも売っているのは21,31mmでした。
Panasonic RQ-SX70F
黒いギア等はもろくなっているので、3Dプリンターで作成するしかありません。
確かに0.5mmのベルトが必要なようです 入手先が解れば教えてください
分解の始めでスプリングがとれたときに今回は無理かと思ったら、最後にあっさり「次回はこの問題にトライします」となってすごいと思った。さて、館さんはどんな工夫で解決するのか?次回が楽しみです。
同じ機種を持ってるので、メンテナンスを参考にします。有り難うございます
1:15 ノンアジマスヘッドっていいですね
このカセットプレーヤーで一番感心したところです。
携帯カセットプレーヤーで音質上一番問題になりそうなのがアジマスとワウフラッター
アジマスだけでも無調整であればどれだけ設計、製造の方も熟練工が不要になり楽になったことでしょう
しかも構造がとてもシンプルですね
いずれにせよ、カセットプレーヤーはすべて耐久性は悲惨なものでしたが
同じような、パナソニックのカセットプレーヤー持っていますが、
ベルトが溶けてしまっています。
分解して、その後、そっと蓋を閉じて、ジャンク箱にそっとしまいました。
Amazonで、ベルトを検索しましたが、他にもカセットプレーヤーをもつているので、
そっとアプリを閉じました。😂
ベルトの交換が簡単に出来ない構造はベルトの劣化での交換を想定していないということでしょうね。
ベルトの劣化が起これば新しいモノを購入してもらいたいという設計思想なんだなと思いました。
メーカー修理に出しても相当な金額を要求されたと思いますね。
この時代は製品のカタログを眺めてワクワクしたものですね、1本の乾電池でモーターを動かして長時間再生を実現して頑張って製品開発を行っていましたよね。
今は半導体チップを買ってきて接続すればオーディオプレーヤーが作れてしまう時代なので
こうしたメカは二度と作る事が出来なくなってしまいましたね。
こんなベルトが入手できるのがスゴいわ。
パナソニックの携帯型カセットプレーヤーですが、90年前後に発売されていたものは回転ムラが酷かったです。
上位機種だったのですが、我慢できずに人にあげてしまいました。
こちらの機種は97年なので改善しているといいですね。続きを楽しみにしています。
テクニクスは当時ソニーと熾烈な競争をしていたのでハイスペックな小型携帯プレーヤーを作っていましたね。今はデジタル時代でモーターを使用するアナログ携帯プレーヤーもロストテクノロジー化してしまい悲しいです。
この動画とは関係無いのですが、初期のCDプレイヤー(ノンサンプリング)と、後で登場した、各倍数のオーバーサンプリングするCDプレイヤーとの、音質の差などを取り上げて欲しいと思います。私個人的には、ノンサンプリングの初期のCDプレイヤーの方が、あとでオーバーサンプリングするCDプレイヤーの方が、なぜかサンプリング倍数が増すほど音質が曇った感じに聞こえるのですが、どうしてそうなるのか、またその解決策など動画にして頂けますと幸いです。
この手のポータブルオーディオの修理は困難だと思います。部品が小さく特殊で、強度的にもマージンがないと思います。次回が楽しみです、
ネジを外すのでも勇気がいるのに、解ってやっているとは思われるものの、半田を溶かすまでやってしまう度胸には、ただただ感心させられてしまいます…それにしても、素人には直すまで、全く判断が出来ないレベルに複雑でありますね…😮
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この手の修復動画を色々と拝聴してきましたが結局は一番劣化している極細プーリーゴムベルトに委ねられている感じだったと覚えています。速度調整も相当に難しいと思います。
「ウォークマン」はソニーの商標だけど、僕らは普通に十把一絡げにウォークマンと呼んでましたね。日本人が「走りながら音楽を聴く(ラジカセは歩きながらまで)」という文化を創造したわけだが、あまりに「本家」がヒットしたので、誇り高き松下も柳の下の泥鰌を狙うしかなかったんですかね。
今回は修理が難しそうです。
ベルト何処で入手するんですか
この2年前に出た「RQ-SX55」を高校時代 愛用していたので、ずっと懐かしい気持ちで見ていました。
RQ-SXシリーズは 55、60、75等が ハイエンドモデルだったので、この「SX20」は機能を省略した ミドルレンジ機ですね。
カセットなので音の違いは正直 分かりませんでしたが、ハイエンド機は 45倍速(この「SX20」は25倍速)高速サーチや 前後9曲の「さるとびサーチ」など 最先端の機能が搭載されていて、当時は音質よりも そっちの便利さを重視していた ユーザーが多かったと思います。
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ウォークマン再びですね。ソニー製でないのが残念ですが…、何とか治せそうかな~。
ただ、こういう常に力がかかる部分は、プラスチックの場合は接着材では対応できなさそうですが…。
部品入手できないなら、ホットメルト等を使うかですが…、次回が楽しみです。
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この種のコンシュマーグッツにネジロックを使っているのは、立派だと思いました。
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精密だけどあんまり長持ちしなそうなプレーヤーですね。
見る前に予想するがあんま変わらないんとちゃう?
というのも当時普通に付属のイヤフォンで、イヤフォンを少しおしつけるようにして視聴すると、びっくりするほど美しい音楽が聴けたという記憶があるからだ
イヤフォンが適切な状態で耳にセットされていれば(俺の場合は少し押し付ける必要があった)再生装置の方は高価なやつでもコンパクトなやつでもたいして変わらんのではなかろうか、と予想
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4トラックのヘッドですね、このタイプはアジマス調整出来ません、出来ない事ないのですがFWDで調整するとリバースがズレ、リバースで調整するとFWDがズレると言うたちの悪い物で廃止されたのでしょう。
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「超薄型のDDモーターです。こういうものは、もう二度と作られないでしょう」 切ないなあ。
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音質はお察しですが
何故か良い音に思えるものです
こういうのもやるんですね。
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このモデルはどうかわかりませんが、ちょっと再生スピードが速かった記憶があります。
細かくて大変そうですね
夏場はテープが伸びて死んでました。自分はウォークマンを使用してました
ウォークマンに太いベルト使うとめっちゃ音が悪くなるんよね
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しかし良く見るとむちゃくちゃな設計ですね、走行部にもギア使ってるしモーターも1極省いてある、小型、低価格、軽量優先、ですねま仕方がないですけど、ビデオは補修部品も無く大事な物は早くデジタル化して下さいとの事。
90年代のナショナルのカセットウォークマン押し入れにあるわテープないから動くか分からないけど
やっぱりメカものは寿命短いし修理大変だな。
ゴムベルトの掛かっているプーリーを駆動しているだけなので、ダイレクトドライブではなく単なるモーターではないでしょうか?
素晴らしいツッコミです これはDCモーターかな 言い間違えだったようです
このモーター軸をキャプスタンにしていれば、DDとして使えるようなレベルのモーターだと思います。
ストッパーなら、なんとか修復できるものでしょうか? ギアが割れているよりは可能性は高いのかもしれません。
25年以上前の機器をよみがえらせるのは大変ですね…
次回を楽しみにしています。
1997年なら、MDが普及していたでしょうから、デジタル録音もできたと思います。
時代の流れを感じさせます。
中古でジャンクなど1000円程度で安く手に入るようですね。これならもう一台買って部品取りしたほうが早いかも。
初代ウォークマンあるけど直せないからなぁ
専用オイル???
ベルトは消耗品、半田を外さないと辿り着けない設計はイマイチですね。ソニー製のベルト交換はもっと簡単でした。