【伝説】日産が開発を中止したモンスターマシンR383がヤバい【解説】
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- Опубликовано: 28 окт 2024
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◆動画について
かつての日本グランプリで連覇を達成し国内では敵なしだった日産が北米進出を目論見み開発していた幻のマシンR383。
当時のCan-amマシンに習い大排気量ツインターボで900馬力を発生したというそのトンデモマシンの開発エピソードに迫ります。
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R38シリーズの解説、ありがとうございます‼️開発責任者だった桜井さんの中では次期型として384もすでに考えていたらしいですね。長時間走り続けるドライバーの負担軽減のために、エアコン付きでATのクローズドボディを考えていたとか。
プリンスR380から始まった日産のプロトタイプカーの歴史の終着点があの忌々しいGT-RLMなのかと思うと悲しく腹立たしい😡
1960年代というと、団塊世代が社会に出始めた頃ですね。
これが理由か分からないし、職場のつき合いもあってなのかもしれませんが、自分の父も日産好きでしたし、趣味が縁で知り合った父と同世代の方も、ずっとフェアレディZを乗ってらっしゃったそうなので、もしかしたら団塊世代にとっては、日産のレーシングカーが憧れだったのかなと思いました。
当時は排ガス規制等が向かい風になってしまった経緯がありましたね。
日産もトヨタもCan-Amを目指していたかと思います。
目指していたカテゴリーもポルシェの独断場になって下火になってしまったんですよね。
確か数年おいてレギュレーションの見直しでシリーズが復活したかと。
仮に日本の2大メーカーは参戦していたらと思うと。
R383が実戦投入されなかったことは悲しかったことかもしれませんが、60年代後半から始まったパワーウォーズに歯止めがかからなかったら
もっと多くの犠牲者が出ていて、現代のモータースポーツはもっと様変わりしていたかもしれません。
長谷見昌弘さんがグループCの終焉の時にも言っていましたが、「終わってくれてよかった」という言葉が示す通り過剰な競争は人の命を奪いかねないものです。
トヨタほどではなかったけど日産もシャシー性能が貧弱だったという話はのちに出てきてましたね。でもマクラーレンに開発力のズバ抜けたブルースマクラーレンが
いて連覇していたように、日産にも黒沢をはじめ開発能力に秀でたドライバーがいたので追いつくことはできたと思います。
昔スカイラインミュージアムにありましたね!383
多分展示用だと思います♪
どれも近代の車にも引けをとらない斬新でかっこいい名車ばかりだな〜それでいて近代車と比較してもモンスターマシンと。
当時のル・マンカーのほうが少しおとなしく感じる見た目かも。
このカテゴリー自体
今は見学が休止中ですが、日産座間工場のヘリテージ・コレクションで見れますね。
出来れば、その後にフルレストアされ、ニスモフェスティバルでサーキットを走った事まで語っていただきたかった。
このR383はR382の改良型って聞いた事あります。長谷見さんの話で1000馬力のR383試作車があるらしいです。初めはR382もR381みたいなエアロスタビライザーが付いていた。
ありがとうございます.
R383がデビューかって頃、排ガス規制でプロトタイプのマシンをはじめ市販車でも高性能エンジン搭載車はことごとく終焉を迎え、パワーのないクルマばかりになっちゃったんですよね。
排ガス規制以前のクルマは、触媒を付けないと車検が通らないとか色々言われてましたね。
もし、排ガス規制もなくR383が世界に出ていったらと思うと、色んなシーンが想像されますね。
900馬力は、凄い❗
この頃は、まだまだ日本の自動車メーカーの海外での活躍はそんなになかった時代ですが
十分通用する技術はあったと思います⁉️アメリカでの活躍
観たかったですね😄
子供の頃381と382が爆音で早かった事思い出したました。鈴鹿や富士によく連れていって貰い何故かピットにも入ってました。
見たかった‼︎でも環境には逆らえない😔
日産っていうかプリンス自動車の技術だと思うなぁ
当時ターボ車の作り方がよく分かってなかったので、スライドバルブを使ってテスト時にアクセル戻らなくなる事件を見たワークスドライバーがこんなもん乗らねえって言ったとか・・
ホンダもそうだけど、この当時日本メーカーのエンジンは、 と言うかエンジンだけはなぜ欧米メーカーと互角どころか世界でもトップクラスだったのか
それはアメリカと壮絶な殺し合い、戦争をやったからです。
皮肉な話しですが、戦争をやって信じられないくらい沢山の人が死んで負けたから戦後日本の繁栄があります。
戦争はあり得ないような技術革新が起こります、日本もそうでした。
R383撤退の本当の理由はトヨタ7が速すぎたための事実上の降伏宣言だったという説を聞いたことがあるけど、真実はどうなんだろう?ただ、トヨタ7が公称馬力の逆サバをしていたのは事実っぽいし、噂が信じられる程度にはあのマシンはヤバかったんだろうなぁ...一度だけでいいから、2台の全開走行が見てみたい。
当たり 正解! 当時の日産は620馬力、トヨタが800馬力を新聞掲載した時点で日本GPが近く 打つ手がなくなり撤退した 尚、この時点で383はターボでは在りません。
>R383撤退の本当の理由はトヨタ7が速すぎたための事実上の降伏宣言だったという説を聞いたことがあるけど、真実はどうなんだろう?
今回も、知ったか全開やな。
R383とトヨタ7の全開より凄いわ(大爆笑)
R383ターボは買って来たギャレットタービン(ヘリコプター用)を取り付けただけで試験走行さえしていませんね
排ガス規制は仕方ないとして、買って満足したみたいに作って満足する日産は惜しい(グループC時代にも作って終わった歴あり)
R383はノンターボマシンで、展示車のR383ターボは取り敢えずターボチャージャー組み付けただけ😅
黎明期のモータースポーツのレギュレーションの朝令暮改ぶりや当時の世相、すなわちオイルショックに翻弄されてしまった悲運のマシンでしたね。
R380からR381への流れがR390からR391への流れと似てるなー
クーペからオープンへ、そして大排気量のV8へ
日産とトヨタ面白い、トヨタはレギュレーションに徹底拘り、日産はレ―ス勝ちゃいい、そんなイメージです。
R38シリーズのGRXエンジンがバラバラの状態で以前民間に放出された
カレラ6(に限らんけど)小さいマシンだなあ…… キャビンの中でドライバーがでかく見える。
技術の日産という言葉に嘘偽りなかったこの頃に戻ってくれ。こういう野心的なプロジェクトに取り組む余裕も無いし、なんか元気なくて寂しいわ
日本の自動車産業の頂点。もうこんなに素晴らしい時代は二度とこない。
まだ383にしろTOYOTA7にしろ、917には勝てなかったでしょう
総合的な完成度があの時代のポルシェは桁違い 馬力だけで勝てるようなものではないです
????、日産もトヨタも917に 勝ってますけど(笑)
@@利光大島
あの時の917は初期仕様で、コンビの片割れが素人に近いレベルだったから。Dabaさんが言ってるのは70年後半以降の917では?
@@maruhiroya417 でも69年以降トヨタも日産も撤退してるから、ポルシェとは闘って居ませんです。
@@利光大島
だから、仮説として言ってるんでしょうが空気読みなさい
@@maruhiroya417 エッ、仮説?これは失礼しました。仮説なら、当時の世界最高出力 トヨタに軍配ですかね?仮説なら安心して何でも言える!ネ
お疲れ様でした
日産推しなんですが…
R380は好きだけど、正直R381〜383はちょっと。
プリンスの技術屋は絶対シボレーV8 とか許してないんじゃ無いかなぁ。
日産系は勝てばなんでもいいって感じだけど。
やっぱりメーカーの威信を掛けたワンオフのレーシングカーなら自社製Egで闘って欲しかった。
まあ いくら900psのターボでもポルシェ917には勝てなかったのは確か。GT40 でやっとタメだったし
プリンスー日産はもちろん自社製Egの開発は進めていたんだけど、とにかくパワーが足りなかった。しゃーないッス。
たぶんターボ化してブースト上げるとEgが壊れたんじゃないかな。ブーストは上げるのはできるが、壊れる手前で制御するのは難しい
R381のシボレーエンジンは櫻井さんがドン・ニコルズ経由で発注したが、全くのノーマルエンジンを「チューニング済みレーシングエンジン」と騙された代物でプリンス技術陣が魔改造したエンジンですね❗😅
R381のウィング エアロスタビライザーですよね。
ポチッといいねボタン押したら、なんといいね数が383どす(^^♪
当時、NISSANは始めは良かったがトヨタに敗けたくない為に大排気量、外国製といった形振り構わずのNISSANらしい振る舞いだったな。
この態度にNISSANを嫌いになったよ。
R383で挑戦しようとした、R30で挑戦したと言っても結果残せていないからなぁ
日産の国際競技での実績ってS30Zでの国際ラリーだけしか記憶にない
マツダがGT-Rと初対決した際に「ヨーロッパで通用するの?」と挑発したとか。
国産車メーカーは、勝機が手に届く所で判断を見誤る様なイメージが...