実装!ゲームサウンド!【Visual C++でゆっくり2Dアクションゲーム作成】Part 18

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии •

  • @Vithe-Gaming
    @Vithe-Gaming 20 дней назад +1

    値型と参照型、懐かしい。値型は複製、参照型は住所、解ってしまえば案外簡単である。
    やはり曲作りは難しいですよねw 一つ好いと思えるものが出来ると次が中々に進まない。
    作る時は何かしらの背景だけでなく、一定の規範を設けて作るのも手だと思います。例えば、白鍵or黒鍵だけとか、あるコード群のみを使うor使わないとか、その一曲、或いは全曲共通の縛りみたいな。
    眼鏡っ子、好いですよねぇ。まぁ私も、それで全てが好いと言う訳ではないので、主さんの言う事は合ってると思います。
    美の理想も十人十色。しかしそれらに共通し得る部分が、中心軸になるって言う事ですよね。

    • @SukakiyoLab
      @SukakiyoLab  20 дней назад

      そういう意味では、やはりキャラゲーは強い。例え他のキャラが刺さらなくても一人でも癖にぶっ刺さってるキャラがいれば、ゲームを続ける意欲が湧いてくる。
      ある意味必然的に生まれたゲーム体系だったのかもしれないですね。