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人嫌いになって隠遁生活送ってたのに「俺がなんとかしてやらんと死ぬ」ってんで鍛えてあげる辺り、「あんな弱そうな魔法使い初めて見る」っていうのも最低限”魔法使い”としては認めた上での発言・行動だと思う。見込み無し・”魔法使い”の範疇にも入らないと見做してたら、多分「死ぬだろうけど知ったこっちゃねえ」で無言で放置か、良くて諦めてパーティから抜けるよう諭すってところじゃないかな。もちろん「アバンの忘れ形見」補正も入った上での評価だとは思うが。
登場した頃に、気球を襲ってた魔物を倒して助けているから、ガチガチに人嫌いになったと言うより、面倒な人付き合い嫌になった感じじゃないかな少なくともマァムとは顔見知り→隠遁後も親しい人間相手ならたまに会いに行くくらいの人付き合いがあったってことだから
ポップは遅咲きというより、初期から才能あってぐんぐん伸びていくけどピンチのたびに精神面含め急成長して最終的に後半加入の重課金みたいな追加メンバーさえ凌ぐという化け物だと思う最終版のマァムやおっさんのレベル不足がよく言われるけど、そもそもあの人外魔境頂上決戦なインフレ環境で全く見劣りしないコイツが異常なんよ…
公式から優遇され続けて毎回強化イベント貰いまくるストーリー加入キャラ、か…。
女性と男性では見る視点が違ったりするからね。もちろん人にもよるけど、女性って特に異性を評価する時、純粋な実力よりも自分の恋愛の好みかどうかで判断することが多いように感じる。だから、逆にポップの事が好みだったメルルはポップの評価は高かったからね。
そもそも異性に対する評価が混ざるんだからそりゃそう
女性陣からの評価に関してはポップ自身が「良いトコロを見せよう」って振る舞うせいで逆に「お調子者でチャラい」感がベース評価にあると思う。逆に男性陣相手にはそんな事しないで定期的に勇気見せてるだけなので只々評価が上がる。…なんなら女性陣に対して以上に自分の力を誇示されたりするし「オマエに褒められたくなんかないやい」って態度とられているのに「俺には解っているぞ、ポップ…」ってずっと評価上がっている人もいる……
マトリフの修行はめちゃくちゃ笑ったね、まぁ餅は餅屋って言うしポップは出会いに感謝だね。小僧呼ばわりしていたハドラーやクロコダインも名前で呼ぶようになっていたのも激アツでした😊
その2人、感極まって漢泣きしてますから!
バーンがポップの名前を呼んだ一連のやり取り最高だったわ
これが最終的には俺の自慢の弟子だ!になるところが尊いんだよなあ
初期ポップ、いきなりメラゾーマ使っててビックリしたわ
元々ダイ大何故か何となく苦手だったけど、こういう動画でポップの事知ってネトフリで全話見て大ハマりした。よく話題に上がってるバラン戦が全体の3分の1で驚いた
実際原作も1/3よりちょっと前ぐらい、全37巻でバラン襲撃は9〜12巻辺りだから
遅咲きとか言われがちだけど、ビビリの鼻垂れ小僧が数ヶ月で世界最高峰の大魔導師になってるんだよな。これリアルだと、中学までちょっと野球やってた位の子が、高校で名コーチに出会ったら半年後にはメジャーでも指折りの選手になりましたみたいな滅茶苦茶な成長速度なんだけどね。
誰から見ても評価が低かった初期のポップダイ「最初から天才だよ」クロコ「俺の目の曇りを払ってくれた恩人で素晴らしい存在」ヒュンケル「力の差を見せても再び挑んでくる勇気があって鎧対策でライデインを協力して使ってくる対策を考える賢さもある自慢の弟弟子」バラン編前の時点ですらマァム(とレオナ)以外の評価は悪くないんだよね
レオナはそもそもポップの戦闘とかを見てないから普段の言動からの判断しか出来ないのが大きいね。バラン戦以降は軽口の言い合いはあってもポップの実力を疑うシーンはないしマァムもマトリフがポップの面倒見るって言いだした時に「見どころありそう!?」ってプラス思考でちょっとテンション上がってるからこの時点でもマァム視点でも割と評価は高い
@@安紀-d5b実際レオナってポップのこと、弄りがいのある男友達みたいな感じに思ってるんじゃないかな。
@@橋本真佐夫レオナ叩きしてるポップ厨って友達いないんだろうなと思うバーン戦で「ポップ君が瞳化しないのは絶対おかしい!あたしが瞳になってるのに!」とか言い出したらさすがに「いやいや…」となるけど
バラン編で逃げ出すフリしたポップをガチ逃げと思い込んだろクロコダイン
ポップと横島のツートップ強すぎる
マトリフ師匠はポップを見て、こうすれば魔法使いとして強くなれるなどの指導の方向性が手に取るようにわかる感じでそういう意味で相性が良かったのかと思いますね、以上!飽くまでワタシの感想ですよ。
アバンも自分に甘いところがあるのはわかっていただろうから、折を見てマトリフに預けてみようとは思ってたんじゃないかな。
弱そうでタヒにそうって判断した後にやらせるのは基礎体力を鍛えるための走り込みだからまあ、魔法の才能以前の貧弱さが目に付いたとも取れる。才能に溺れる典型というか…。
弱いって言ってもメラゾーマ習得済みマトリフに師事した時点でほとんどの呪文は契約してた(才能ないと契約自体出来ない世界観)なあたりメンタル面が結構いい加減だっただけで才能はピカイチだったのよなあ結局。
弱いって言ってもマトリフに師事するまでの話だからねフレイザード戦の後には「魔法の力が欲しくなったらこいつが勝手に強くなってくれる」ってポップが強くなるのを想定してるあたりマトリフから見ても甘ちゃん根性さえ抜ければ相当な逸材なのはわかってたのかな
呪文の才能ないと契約自体できない世界観ってのが納得できんわつまり生まれた瞬間から才能が決まってて、努力で新しい呪文は契約できないってことでしょ?最初にメラ、メラミって契約して、メラミが無理だったら魔法使い100%無理ってわかるのが切なすぎる(ある意味早く諦めがつくって見方もできるが)
正確には呪文には体質的に契約出来ない呪文があるが正解なのかな。戦士とかは根本的に呪文が扱えないから契約出来ないとか魔法使いだから僧侶の扱う呪文は契約出来ないつまりゲーム上の職業による呪文使えるかどうかの違いを漫画に落とし込む為の設定が呪文の契約というシステムで契約は出来ても使えるようになるにはレベルアップ(ポップが覚醒してベホマとか使えるようになったとか)が必要で。描写自体が少ないから想像ではあるけど多分下位呪文を契約出来たならその系統自体は契約出来るんじゃないかなとは思う。まあ初期は魔法使いなポップが回復呪文とかも契約出来てたのは最終的に大魔導士(賢者)になれる才能があったからと取れば才能が無ければ契約出来ないとも言えるかなとも思う
作中だとアバンとかは勇者の呪文(アストロン)や回復呪文や攻撃呪文あと賢者の呪文って言われてる破邪呪文とか使えてたりするから職業の幅に左右されずに才能次第で契約不可能って事自体はあの世界ではあるんだろうとは思われる。デイン系とかは竜の騎士しか使ってないけどポップが雷雲呼んでダイに無理矢理ライデイン習得させてたりするけどデイン系の扱いが竜の騎士専用なのか他の勇者・アバンとかも使えるのかは謎だなぁと思う(まあ多分竜の騎士専用呪文ではないんだろうけど…でなきゃポップがライデインをダイに使わせる発想は出ないし
@@レイトラスト 当時ライデインの勇者の呪文だとみんな知ってる常識的な扱いがすげぇ違和感あったわ竜の騎士しか使えないならポップが知ってるはずないし、ダイが初めて使った時に雨雲あれば誰でもできる的なこと言ってなかったか?
ロモス入りしたばかりの頃は危ないと思ったらすぐダイを置いて逃げ出してたからなあ…そんな奴だったからこそ格上のクロコダインに向かって俺の仲間に手を出すやつは絶対に許さねえぞと啖呵切るシーンが輝くんだけど
魔法の契約は適切無ければ出来ない。からの公式からの答えがQ,マホカトールが何故出来た?A.契約はしていたけどレベルが足りなかったけどマジックブースターがあったから出来た(ポップ談)だからなあマトリフが「お前何の魔法契約している?全て言ってみ?」で多分こいつは賢者(大魔導士)の素質有ると思って色々契約したんかな?
マホカトールの契約って破邪の洞窟行かないと契約出来ないって後付け設定が…、ゴメちゃんチートがあったから…で全て終るけど。
@@蒼龍-n2p それはミナカトールじゃないの?
@@crime-ft4ws ミナカトール習得の際にフローラ様が、破邪の洞窟の2階でトラマナが16〜19階層のどこか(漫画を何年も読んでなく忘れた)でマホカトールが契約出来る…と言ってた。
@@蒼龍-n2p でもトラマナって普通に習得(契約)できるよね?マホカトールがミナカトールとは違って洞窟限定って言われてた?
マホカトールは15階で、洞窟限定ではないです。
キル人形に話させた「成長したらムードメーカーになる」が本質だよね油断してなくても何やらかしてくるかわからない危険人物すぎて敵対すると読めなさすぎる行動で敵味方の士気が変わりすぎてる カイザーフェニックスを分解してバーンが大きく揺らいだり
「人間をナメちゃあいけません」「成長度だけで言ったら、ポップはダイ以上ですよ」「彼さえいなくなればもはや、ボクの超魔力の罠の数々を突破できる者は、パーティーにはいなくなる…!!」「こういう弱いヤツが成長したようなタイプは、チームのムードメーカーになるからね」「勇者のパーティーの中でも真っ先に死んでいただきたい男さ」
あんな強そうなワニはじめてみるぜ…!
ラーハルトからの「ダイ様への献身で負けるわけにはいかん」ってセリフから敵だった頃からの事加味して評価してる感じして好きバランの手紙でメガンテをしてまでダイを守ろうとしてくれたみたいな内容書いてあって色々嫉妬するけど認めざるを得ない…みたいな感じになったのかなって妄想した
あのラーハルトが尊敬した、だもんなぁ
バランの手紙にそこまで詳細に書いてあったの?w
不人気だからといぅてポップを消すストーリー展開って想像できないなダイとポップむてマリオとルイージみたいなニコイチ感あるから
そう感じるのはリアタイじゃないからもしくは逆に思い出補正
@@crime-ft4ws なるほど。たしかにリアタイではない当時のポップは読者から不人気だったってこと?
@@龍落花生咲佐井麗石香 ポップに見どころを感じられるようになるのはブラスじいちゃんにマホカトールを使ったところからでしょう。そこまでは正直いいところないダイの大冒険全体で見れば序盤も序盤…とは言っても、ここまでで連載期間にして半年くらい使ってる。アニメなら2クール分今のアニメで喩えれば2期まで行ったが、時々なんか頑張ってるかもしれないけど基本的にダメな奴なんて、まあ人気が出る方が難しいよね、ということで
当時ネットとかないから、大多数の評価はわからないけど、ポップの人気はそこまで悪くなかったはず。なんだかんだでロモスのあたりの逃げたり、マゾッホ絡みとかドラマ描かれてたし。むしろ、読み切り時代からの主人公が覚醒して問題解決のテンプレだけじゃなくなったから、作品評価変わった原因と思う。
当時のマンガの流れとしてはタヒなせてそれがきっかけで主人公パワーアップ、みたいな流れはテンプレじゃなかったかな。その後に生き返るかはマンガ次第だけど。
メガンテ後もそうだが、メドローア習得してからキャラ投票で人気が爆上がりした記憶がある😊
ポップは初期は自分もポップと一緒と思わせてたから、みんな応援してたと思う。
何気に「初期のポップ」を知っているのは両親以外じゃダイとマァムとアバンとクロコダインだけだなお調子者の口八丁の逃げ出し野郎がよくぞここまでって感じで両親とアバンとおっさんは感慨深かっただろうけどもマァムだけ悪い意味で初期のイメージが未だに消えてないように見える
マァムはバラン編に不参加だからだろうなレオナはバラン編でバランが『魔法使いが足止めに来た』って感じのセリフ聞いておっさんと共に評価を変えその後ヒュンケルと共に帰ってきた、ダイの為にメガンテを惜しまず使う姿は見直さないとおかしい
ブラス爺ちゃんも忘れないであげて
マァムはマトリフの時も「見どころありそう!?」って表情明るくしてたし多分クロコダイン戦で駆け付けた時とヒュンケル戦とかでもう既に内心評価爆上げ(それはそれとして危なっかしいとは思ってる)だし、レオナにしたってカール出立の時点でポップにだけ特別製の防具用意してたりなんだかんだでポップが逃げ出すとは欠片も考えてないあたり女性陣からも評価自体は高いんだポップただ男性陣がどちらかというとお堅いというか真面目なタイプなのに対して女性陣との会話はノリが軽いシーンが多いからそう見えないだけで
仲間を見捨て逃げる行為はしなくなったけどびびったり慢心することがある😅
クロコダインのときのマホカトールとかヒュンケルのときのライデインとか状況打開するキーになってるからな最初から天才だよって勇者も言ってた
マァム筆頭に女性陣からの評価は実力はともかく見てて危なっかしいってとこだと思う
セクハラしまくるからでしょ
レオナ的には『ダイを巡る最大のライバル』って女の危機感もあると思う…
@@crime-ft4wsレオナはむしろ過激な装備を見せつけてポップに叱られてるんすわ。
そもそもアバンに付いて行ったこと自体が憧れだからなぁ。旅に出たのもデルムリン島に置いていかれない為だし(ルーラ使えない)なんとなくやってたスポーツで、世界一を目指す後輩に引っ張られて頑張ったようなものか。命懸けだがw
軍属とかお偉いさんとかも見てきた上で「こんなに弱そうな"魔法使い"初めて見た」というのがポイントだと思う
6:46こういう事するから、色んな意味で誰も遠慮しなくなるんだろうな
ポップって将来的に片手でメドローア撃てるようなるんじゃない?人差し指で火系、中指で氷系でデコピンみたいな感じで。理由はフィンガーフレアボムズで片手で呪文3発同時に撃ててたから。まあ流石に別系統を片手で同時には無理かw…無理だよな?
マトリフは、人格者じゃないけどガチのいいやつだと思う。
男性評・女性評というか、マァムとレオナって僧侶戦士と賢者の卵だから同じ後衛ポジションの評価がある気がするなぁ。序盤はマァムが戦闘時の判断してたし、中盤、終盤はレオナが全体指揮官として伸びてるからね。ポップって魔法使いなのに戦士系の動きするから、前衛からの評価が異様に高くなるのもわかる。竜騎衆に魔法使いが単騎突撃は実際おかしい…
ハドラーが武人に目覚めてから最も評価した人間がポップ。両者共に認め合うんだが2人とも未熟さが抜けなかったが命を賭して成長した者同士でお互いの素晴らしいところが通じているよね。ライバルはアバンだが最もハドラーとわかりあえていたのはポップと言う。
ポップが本当に窮地や辛い時悪態ついても1人で抱え込むタイプだから普段の情けない時とかまだ余裕残してたり、ポップの方が強いのに尻込みしてるバーン様とアバン先生以外魔法でポップに勝てる奴いないと敵味方評価一貫してる
たぶんレオナもだけど、マァムはこと戦闘面ではクレバーなタイプだからなぁ。バラン編での無謀な行動×2を直接見たとしても、評価が劇的に変わったかどうか。その後にミスト&キルを深追いしてしまったのもマイナスポイント。最終戦付近までは「スゴイけどとにかく危なっかしい年下の男の子」って感じだろうか
マァムとレオナは、正しいのは当然、正しくあろうと頑張るって言うのはなんとなく評価低い節があるんだよなレオナはその越えられない壁のバランとの戦いで一番食らいついてくれた訳だから、その後は軽口は言ってもポップを貶す事は口にしなくなってるただ、マァムはわかりやすい長所を評価する(まだ人生経験が多くない少女なのでしょうがないけど)から、マイナスからの努力に関しては、努力しているのはわかるけど評価の仕方がわからないって感じかな
マァムは無謀な行動を怒るタイプだからなぁ。それしか手段が無かったとしてもそれを認めずに「何かあったはず」って非現実的な希望を言い続ける。
まあレオナからは信頼はされてると思うよ。ただ動画内でも言われてるけど、弄っても構わない男友達みたいに思われてるんだろう。
カノンがポップを見たらどんな評価するのかな?普段の行動は”余計な所まで似て…”って呆れそうwww
シグマはあの時期のハドラーにつくられてるからそりゃ評価高いよね油断なんて絶対しない
才能不足みたいなことは一切言ってないよね。パーティにおける魔法使いの役割とか心構えを叩き込まなきゃって思ったのかもしれない
師匠のマトリフまでドスケベなせいも低評価の一因大体メルル以外色気有りすぎなんだよ
ポップくんはカイ・シデン型遅咲きだけど伸び出したら凄いと思う
こーゆー上司、今でも欲しいんだが………
目の前で原稿シュレッダーにかける人…。(モデルの人だけど)
メルルとキルバーンのみ ポップを初見から高く評価していた気が。
さすが占いをする二人だけあって潜在能力を見抜く目はずば抜けてるんだな
そもそもアバンの修行って、勇者育成の修行なので、それについて行けてる時点で才能はあるだろ。マトリフの修行は鬼畜レベルw
弱そうに見えるのは事実成長システムがFF2苦手な魔法ですらなんとかなる。
昔の2chではよく、めちゃくちゃ成長する脇役ってことで、ダイ大のポップとGS美神の横島が挙げられてたな。GS美神もリメイクしないかね、文珠見たいわ。
もしポップがメルルにセクハラしまくってたら、メルルのポップに対する評価はどうなったんだろうか。でも、ポップも人を選んでセクハラしてるような節もあるからな。
ポップも別に露骨なセクハラしてた訳じゃないからなぁ。マァムのアバンのしるしを見つけた時は胸ぐらからしるしを持ち上げるついでに無意識で左手で揉みまくってたけど…。
ポップはバランの竜の血で復活してるから龍騎衆よりも才能が有ると言う事だぞ、そもそも才能が無しだと竜の血で復活しない、復活の早さからしてラーハルト以上の才能
初登場からメラゾーマ使えたのになあ
読書と編集の評価も似たようなもの
3:44 でもそのおかげでアバンも含めてメガンテの感動を台無しにするっていうジレンマロト紋のタルキンのシーンとは同じメガンテでも比較にならない
メラゾーマ使えるつうけどダイ世界のメラゾーマってダメージ70~100って感じよね(Ⅲは180単体攻撃)
なにしろギラ収束型、ベギラゴン単体集中型とかあるしな。ギラ収束はメラゾーマよりも高度っぽい描写だし。自分はメラゾーマのダメージが下がってるというよりギラ系が爆上がりしてる印象。
メルル以外の女性陣の見る目がなさすぎる
メルルはメルルで盲目的になってる気はする
ポップだけは終盤まですぐに逃げる魔法使いの方が面白かった。彼を退場させるつもりだった製作者側の気持ちがよくわかる。勇気路線はダイとマァムで間に合っている。
人嫌いになって隠遁生活送ってたのに「俺がなんとかしてやらんと死ぬ」ってんで鍛えてあげる辺り、「あんな弱そうな魔法使い初めて見る」っていうのも最低限”魔法使い”としては認めた上での発言・行動だと思う。
見込み無し・”魔法使い”の範疇にも入らないと見做してたら、多分「死ぬだろうけど知ったこっちゃねえ」で無言で放置か、良くて諦めてパーティから抜けるよう諭すってところじゃないかな。
もちろん「アバンの忘れ形見」補正も入った上での評価だとは思うが。
登場した頃に、気球を襲ってた魔物を倒して助けているから、ガチガチに人嫌いになったと言うより、面倒な人付き合い嫌になった感じじゃないかな
少なくともマァムとは顔見知り→隠遁後も親しい人間相手ならたまに会いに行くくらいの人付き合いがあったってことだから
ポップは遅咲きというより、初期から才能あってぐんぐん伸びていくけどピンチのたびに精神面含め急成長して最終的に後半加入の重課金みたいな追加メンバーさえ凌ぐという化け物だと思う
最終版のマァムやおっさんのレベル不足がよく言われるけど、そもそもあの人外魔境頂上決戦なインフレ環境で全く見劣りしないコイツが異常なんよ…
公式から優遇され続けて毎回強化イベント貰いまくるストーリー加入キャラ、か…。
女性と男性では見る視点が違ったりするからね。もちろん人にもよるけど、女性って特に異性を評価する時、純粋な実力よりも自分の恋愛の好みかどうかで判断することが多いように感じる。だから、逆にポップの事が好みだったメルルはポップの評価は高かったからね。
そもそも異性に対する評価が混ざるんだからそりゃそう
女性陣からの評価に関してはポップ自身が「良いトコロを見せよう」って振る舞うせいで逆に「お調子者でチャラい」感がベース評価にあると思う。
逆に男性陣相手にはそんな事しないで定期的に勇気見せてるだけなので只々評価が上がる。
…なんなら女性陣に対して以上に自分の力を誇示されたりするし「オマエに褒められたくなんかないやい」って態度とられているのに「俺には解っているぞ、ポップ…」ってずっと評価上がっている人もいる……
マトリフの修行はめちゃくちゃ笑ったね、まぁ餅は餅屋って言うしポップは出会いに感謝だね。
小僧呼ばわりしていたハドラーやクロコダインも名前で呼ぶようになっていたのも激アツでした😊
その2人、感極まって漢泣きしてますから!
バーンがポップの名前を呼んだ一連のやり取り最高だったわ
これが最終的には俺の自慢の弟子だ!になるところが尊いんだよなあ
初期ポップ、いきなりメラゾーマ使っててビックリしたわ
元々ダイ大何故か何となく苦手だったけど、こういう動画でポップの事知ってネトフリで全話見て大ハマりした。
よく話題に上がってるバラン戦が全体の3分の1で驚いた
実際原作も1/3よりちょっと前ぐらい、全37巻でバラン襲撃は9〜12巻辺りだから
遅咲きとか言われがちだけど、ビビリの鼻垂れ小僧が数ヶ月で世界最高峰の大魔導師になってるんだよな。
これリアルだと、中学までちょっと野球やってた位の子が、高校で名コーチに出会ったら半年後にはメジャーでも指折りの選手になりました
みたいな滅茶苦茶な成長速度なんだけどね。
誰から見ても評価が低かった初期のポップ
ダイ「最初から天才だよ」クロコ「俺の目の曇りを払ってくれた恩人で素晴らしい存在」
ヒュンケル「力の差を見せても再び挑んでくる勇気があって鎧対策でライデインを協力して使ってくる対策を考える賢さもある自慢の弟弟子」
バラン編前の時点ですらマァム(とレオナ)以外の評価は悪くないんだよね
レオナはそもそもポップの戦闘とかを見てないから普段の言動からの判断しか出来ないのが大きいね。バラン戦以降は軽口の言い合いはあってもポップの実力を疑うシーンはないし
マァムもマトリフがポップの面倒見るって言いだした時に「見どころありそう!?」ってプラス思考でちょっとテンション上がってるからこの時点でもマァム視点でも割と評価は高い
@@安紀-d5b実際レオナってポップのこと、弄りがいのある男友達みたいな感じに思ってるんじゃないかな。
@@橋本真佐夫レオナ叩きしてるポップ厨って友達いないんだろうなと思う
バーン戦で「ポップ君が瞳化しないのは絶対おかしい!あたしが瞳になってるのに!」とか言い出したらさすがに「いやいや…」となるけど
バラン編で逃げ出すフリしたポップをガチ逃げと思い込んだろクロコダイン
ポップと横島のツートップ強すぎる
マトリフ師匠はポップを見て、こうすれば魔法使いとして強くなれるなどの指導の方向性が手に取るようにわかる感じでそういう意味で相性が良かったのかと思いますね、以上!飽くまでワタシの感想ですよ。
アバンも自分に甘いところがあるのはわかっていただろうから、折を見てマトリフに預けてみようとは思ってたんじゃないかな。
弱そうでタヒにそうって判断した後にやらせるのは基礎体力を鍛えるための走り込みだからまあ、魔法の才能以前の貧弱さが目に付いたとも取れる。
才能に溺れる典型というか…。
弱いって言っても
メラゾーマ習得済み
マトリフに師事した時点でほとんどの呪文は契約してた(才能ないと契約自体出来ない世界観)
なあたり
メンタル面が結構いい加減だっただけで才能はピカイチだったのよなあ結局。
弱いって言ってもマトリフに師事するまでの話だからね
フレイザード戦の後には「魔法の力が欲しくなったらこいつが勝手に強くなってくれる」ってポップが強くなるのを想定してるあたりマトリフから見ても甘ちゃん根性さえ抜ければ相当な逸材なのはわかってたのかな
呪文の才能ないと契約自体できない世界観ってのが納得できんわ
つまり生まれた瞬間から才能が決まってて、努力で新しい呪文は契約できないってことでしょ?
最初にメラ、メラミって契約して、メラミが無理だったら魔法使い100%無理ってわかるのが切なすぎる(ある意味早く諦めがつくって見方もできるが)
正確には
呪文には体質的に契約出来ない呪文がある
が正解なのかな。
戦士とかは根本的に呪文が扱えないから契約出来ない
とか
魔法使いだから僧侶の扱う呪文は契約出来ない
つまりゲーム上の職業による呪文使えるかどうかの違いを漫画に落とし込む為の設定が呪文の契約
というシステムで
契約は出来ても使えるようになるにはレベルアップ(ポップが覚醒してベホマとか使えるようになったとか)が必要で。
描写自体が少ないから想像ではあるけど多分下位呪文を契約出来たならその系統自体は契約出来るんじゃないかなとは思う。
まあ初期は魔法使いなポップが回復呪文とかも契約出来てたのは最終的に大魔導士(賢者)になれる才能があったから
と取れば
才能が無ければ契約出来ないとも言えるかなとも思う
作中だと
アバンとかは
勇者の呪文(アストロン)や
回復呪文や攻撃呪文
あと賢者の呪文って言われてる破邪呪文とか使えてたりするから
職業の幅に左右されずに
才能次第で契約不可能って事自体はあの世界ではあるんだろうとは思われる。
デイン系とかは竜の騎士しか使ってないけど
ポップが雷雲呼んでダイに無理矢理ライデイン習得させてたりするけど
デイン系の扱いが竜の騎士専用なのか
他の勇者・アバンとかも使えるのかは謎だなぁと思う(まあ多分竜の騎士専用呪文ではないんだろうけど…でなきゃポップがライデインをダイに使わせる発想は出ないし
@@レイトラスト 当時ライデインの勇者の呪文だとみんな知ってる常識的な扱いがすげぇ違和感あったわ
竜の騎士しか使えないならポップが知ってるはずないし、ダイが初めて使った時に雨雲あれば誰でもできる的なこと言ってなかったか?
ロモス入りしたばかりの頃は危ないと思ったらすぐダイを置いて逃げ出してたからなあ…
そんな奴だったからこそ格上のクロコダインに向かって俺の仲間に手を出すやつは絶対に許さねえぞと啖呵切るシーンが輝くんだけど
魔法の契約は適切無ければ出来ない。からの公式からの答えが
Q,マホカトールが何故出来た?
A.契約はしていたけどレベルが足りなかったけどマジックブースターがあったから出来た(ポップ談)
だからなあ
マトリフが「お前何の魔法契約している?全て言ってみ?」で多分こいつは賢者(大魔導士)の素質有ると思って色々契約したんかな?
マホカトールの契約って破邪の洞窟行かないと契約出来ないって後付け設定が…、ゴメちゃんチートがあったから…で全て終るけど。
@@蒼龍-n2p それはミナカトールじゃないの?
@@crime-ft4ws
ミナカトール習得の際にフローラ様が、破邪の洞窟の2階でトラマナが16〜19階層のどこか(漫画を何年も読んでなく忘れた)でマホカトールが契約出来る…と言ってた。
@@蒼龍-n2p でもトラマナって普通に習得(契約)できるよね?
マホカトールがミナカトールとは違って洞窟限定って言われてた?
マホカトールは15階で、洞窟限定ではないです。
キル人形に話させた「成長したらムードメーカーになる」が本質だよね
油断してなくても何やらかしてくるかわからない危険人物すぎて敵対すると読めなさすぎる
行動で敵味方の士気が変わりすぎてる カイザーフェニックスを分解してバーンが大きく揺らいだり
「人間をナメちゃあいけません」
「成長度だけで言ったら、ポップはダイ以上ですよ」
「彼さえいなくなればもはや、ボクの超魔力の罠の数々を突破できる者は、パーティーにはいなくなる…!!」
「こういう弱いヤツが成長したようなタイプは、チームのムードメーカーになるからね」
「勇者のパーティーの中でも真っ先に死んでいただきたい男さ」
あんな強そうなワニはじめてみるぜ…!
ラーハルトからの「ダイ様への献身で負けるわけにはいかん」ってセリフから敵だった頃からの事加味して評価してる感じして好き
バランの手紙でメガンテをしてまでダイを守ろうとしてくれたみたいな内容書いてあって色々嫉妬するけど認めざるを得ない…みたいな感じになったのかなって妄想した
あのラーハルトが尊敬した、だもんなぁ
バランの手紙にそこまで詳細に書いてあったの?w
不人気だからといぅてポップを消すストーリー展開って想像できないな
ダイとポップむてマリオとルイージみたいなニコイチ感あるから
そう感じるのはリアタイじゃないから
もしくは逆に思い出補正
@@crime-ft4ws なるほど。
たしかにリアタイではない
当時のポップは読者から不人気だったってこと?
@@龍落花生咲佐井麗石香 ポップに見どころを感じられるようになるのはブラスじいちゃんにマホカトールを使ったところからでしょう。そこまでは正直いいところない
ダイの大冒険全体で見れば序盤も序盤…とは言っても、ここまでで連載期間にして半年くらい使ってる。アニメなら2クール分
今のアニメで喩えれば2期まで行ったが、時々なんか頑張ってるかもしれないけど基本的にダメな奴なんて、まあ人気が出る方が難しいよね、ということで
当時ネットとかないから、大多数の評価はわからないけど、ポップの人気はそこまで悪くなかったはず。
なんだかんだでロモスのあたりの逃げたり、マゾッホ絡みとかドラマ描かれてたし。
むしろ、読み切り時代からの主人公が覚醒して問題解決のテンプレだけじゃなくなったから、作品評価変わった原因と思う。
当時のマンガの流れとしてはタヒなせてそれがきっかけで主人公パワーアップ、みたいな流れはテンプレじゃなかったかな。その後に生き返るかはマンガ次第だけど。
メガンテ後もそうだが、メドローア習得してからキャラ投票で人気が爆上がりした記憶がある😊
ポップは初期は自分もポップと一緒と思わせてたから、みんな応援してたと思う。
何気に「初期のポップ」を知っているのは両親以外じゃダイとマァムとアバンとクロコダインだけだな
お調子者の口八丁の逃げ出し野郎がよくぞここまでって感じで両親とアバンとおっさんは感慨深かっただろうけども
マァムだけ悪い意味で初期のイメージが未だに消えてないように見える
マァムはバラン編に不参加だからだろうな
レオナはバラン編でバランが『魔法使いが足止めに来た』って感じのセリフ聞いておっさんと共に評価を変え
その後ヒュンケルと共に帰ってきた、ダイの為にメガンテを惜しまず使う姿は見直さないとおかしい
ブラス爺ちゃんも忘れないであげて
マァムはマトリフの時も「見どころありそう!?」って表情明るくしてたし多分クロコダイン戦で駆け付けた時とヒュンケル戦とかでもう既に内心評価爆上げ(それはそれとして危なっかしいとは思ってる)だし、レオナにしたってカール出立の時点でポップにだけ特別製の防具用意してたりなんだかんだでポップが逃げ出すとは欠片も考えてないあたり女性陣からも評価自体は高いんだポップ
ただ男性陣がどちらかというとお堅いというか真面目なタイプなのに対して女性陣との会話はノリが軽いシーンが多いからそう見えないだけで
仲間を見捨て逃げる行為はしなくなったけどびびったり慢心することがある😅
クロコダインのときのマホカトールとかヒュンケルのときのライデインとか状況打開するキーになってるからな
最初から天才だよって勇者も言ってた
マァム筆頭に女性陣からの評価は実力はともかく見てて危なっかしいってとこだと思う
セクハラしまくるからでしょ
レオナ的には『ダイを巡る最大のライバル』って女の危機感もあると思う…
@@crime-ft4ws
レオナはむしろ過激な装備を見せつけてポップに叱られてるんすわ。
そもそもアバンに付いて行ったこと自体が憧れだからなぁ。旅に出たのもデルムリン島に置いていかれない為だし(ルーラ使えない)
なんとなくやってたスポーツで、世界一を目指す後輩に引っ張られて頑張ったようなものか。命懸けだがw
軍属とかお偉いさんとかも見てきた上で
「こんなに弱そうな"魔法使い"初めて見た」
というのがポイントだと思う
6:46こういう事するから、色んな意味で誰も遠慮しなくなるんだろうな
ポップって将来的に片手でメドローア撃てるようなるんじゃない?
人差し指で火系、中指で氷系でデコピンみたいな感じで。
理由はフィンガーフレアボムズで片手で呪文3発同時に撃ててたから。
まあ流石に別系統を片手で同時には無理かw…無理だよな?
マトリフは、人格者じゃないけどガチのいいやつだと思う。
男性評・女性評というか、マァムとレオナって僧侶戦士と賢者の卵だから同じ後衛ポジションの評価がある気がするなぁ。
序盤はマァムが戦闘時の判断してたし、中盤、終盤はレオナが全体指揮官として伸びてるからね。
ポップって魔法使いなのに戦士系の動きするから、前衛からの評価が異様に高くなるのもわかる。
竜騎衆に魔法使いが単騎突撃は実際おかしい…
ハドラーが武人に目覚めてから最も評価した人間がポップ。両者共に認め合うんだが2人とも未熟さが抜けなかったが命を賭して成長した者同士でお互いの素晴らしいところが通じているよね。ライバルはアバンだが最もハドラーとわかりあえていたのはポップと言う。
ポップが本当に窮地や辛い時
悪態ついても1人で抱え込むタイプだから
普段の情けない時とかまだ余裕残してたり、ポップの方が強いのに尻込みしてる
バーン様とアバン先生以外
魔法でポップに勝てる奴いないと敵味方評価一貫してる
たぶんレオナもだけど、マァムはこと戦闘面ではクレバーなタイプだからなぁ。バラン編での無謀な行動×2を直接見たとしても、評価が劇的に変わったかどうか。その後にミスト&キルを深追いしてしまったのもマイナスポイント。最終戦付近までは「スゴイけどとにかく危なっかしい年下の男の子」って感じだろうか
マァムとレオナは、正しいのは当然、正しくあろうと頑張るって言うのはなんとなく評価低い節があるんだよな
レオナはその越えられない壁のバランとの戦いで一番食らいついてくれた訳だから、その後は軽口は言ってもポップを貶す事は口にしなくなってる
ただ、マァムはわかりやすい長所を評価する(まだ人生経験が多くない少女なのでしょうがないけど)から、マイナスからの努力に関しては、努力しているのはわかるけど評価の仕方がわからないって感じかな
マァムは無謀な行動を怒るタイプだからなぁ。それしか手段が無かったとしてもそれを認めずに「何かあったはず」って非現実的な希望を言い続ける。
まあレオナからは信頼はされてると思うよ。
ただ動画内でも言われてるけど、弄っても構わない男友達みたいに思われてるんだろう。
カノンがポップを見たらどんな評価するのかな?普段の行動は
”余計な所まで似て…”って呆れそうwww
シグマはあの時期のハドラーにつくられてるから
そりゃ評価高いよね
油断なんて絶対しない
才能不足みたいなことは一切言ってないよね。
パーティにおける魔法使いの役割とか心構えを叩き込まなきゃって思ったのかもしれない
師匠のマトリフまでドスケベなせいも低評価の一因
大体メルル以外色気有りすぎなんだよ
ポップくんはカイ・シデン型
遅咲きだけど伸び出したら凄いと思う
こーゆー上司、今でも欲しいんだが………
目の前で原稿シュレッダーにかける人…。(モデルの人だけど)
メルルとキルバーンのみ ポップを初見から高く評価していた気が。
さすが占いをする二人だけあって潜在能力を見抜く目はずば抜けてるんだな
そもそもアバンの修行って、勇者育成の修行なので、それについて行けてる時点で才能はあるだろ。
マトリフの修行は鬼畜レベルw
弱そうに見えるのは事実
成長システムがFF2
苦手な魔法ですらなんとかなる。
昔の2chではよく、めちゃくちゃ成長する脇役ってことで、ダイ大のポップとGS美神の横島が挙げられてたな。
GS美神もリメイクしないかね、文珠見たいわ。
もしポップがメルルにセクハラしまくってたら、メルルのポップに対する評価はどうなったんだろうか。でも、ポップも人を選んでセクハラしてるような節もあるからな。
ポップも別に露骨なセクハラしてた訳じゃないからなぁ。
マァムのアバンのしるしを見つけた時は胸ぐらからしるしを持ち上げるついでに無意識で左手で揉みまくってたけど…。
ポップはバランの竜の血で復活してるから龍騎衆よりも才能が有ると言う事だぞ、そもそも才能が無しだと竜の血で復活しない、復活の早さからしてラーハルト以上の才能
初登場からメラゾーマ使えたのになあ
読書と編集の評価も似たようなもの
3:44 でもそのおかげでアバンも含めてメガンテの感動を台無しにするっていうジレンマ
ロト紋のタルキンのシーンとは同じメガンテでも比較にならない
メラゾーマ使えるつうけどダイ世界のメラゾーマってダメージ70~100って感じよね(Ⅲは180単体攻撃)
なにしろギラ収束型、ベギラゴン単体集中型とかあるしな。ギラ収束はメラゾーマよりも高度っぽい描写だし。
自分はメラゾーマのダメージが下がってるというよりギラ系が爆上がりしてる印象。
メルル以外の女性陣の見る目がなさすぎる
メルルはメルルで盲目的になってる気はする
ポップだけは終盤まですぐに逃げる魔法使いの方が面白かった。彼を退場させるつもりだった製作者側の気持ちがよくわかる。勇気路線はダイとマァムで間に合っている。