Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
図解説明で、非常に理解しやすくありがたいです。編集に時間をかけてるのが分かります。自分は釣りするので参考にさせていただきます。ありがとうございました。
感動しました。ありがとうございました。
今まで何となくで研いでたので凄く為になりました!
さまざまな流派のようなものがあると思いますので、一参考までにしていただけたらなと思います
説明が丁寧👍✨イメージ出来ました🤩
見返してみると「伝わるかな」と不安になりますが、そういっていただけると嬉しいです
オープニングかっこええっすね✨トトラボ先生わかりやすいっす
ありがとうございます!
若いのに良く理解してるなぁ~👍👏👏👏
ありがたいお言葉です。もっとわかりやすく説明したいのですが、なかなかです😓
まだ若いのに、凄いな~✨感心しました。
勿体ないお言葉です、まだまだやりますよ〜🔥
あー藤原さんとこのね。あの研ぎシリーズ良く出来てるよな。
すごく勉強になりますよね
切先側の峰の厚みを見せて欲しいです^_^
若いのに凄いです、勉強になります。毎回楽しみにしているのに、最近動画が上がらないですね😢😢
上手く研げていますが、初心者には、研ぎ方をすべて逆方向にしたほうが失敗がありません。元の方から研ぐべきですよ。
いやぁ~難しい判断ですが、元からは中級以上だと思いますよ。初心者が元からやると返りの感触がイマイチわからないから、ガシガシやって元を減らして、返りが出たとはっきり認識できた頃には手が疲れて、角度すら一定にならなくなり、先へ行くと滅茶苦茶になる気がします。裏の問題もありますから、う~ん、和包丁はそこら辺が難しいですね、初心者はこの動画で和包丁の構造を理解して、洋包丁で練習するのが理想ではありますかね。
新聞紙を切っている音が大きいので、切れ味はあまり良くないように思いましが?それと、ダイヤモンド砥石も、製品によって測定しますと表面フラットネスは良くないと思いますよ。測定してみてください。
コメントありがとうございます。自身の経験から「新聞が静かに切れる=魚が良く切れる」ではないと考えております。確かに高番手で刃先を研ぎ込めば静かに新聞は切れます。しかし、魚に対しては包丁が滑る感覚があり、使い勝手が悪いという経験があります。そういう理由から今回は自分の中での「魚が良く切れる包丁」の研ぎ方を共有させていただいてます。ダイヤモンド砥石に関しては、「1枚1枚平面度を計測」して販売されている店もあります。現に私のものは平面度99%以上が保証されたものを使っております。
@@totolab1010 何故私がダイヤモンドの面精度に疑問が感じたかと言いいますと、シャプトンに刃の黒幕#12000の面修正をしていただいて戻ってきた時に、この程度なのかと思った事です。(多分空母で面修正したと思います)JISのスケールをあてましたら光が漏れていました。それに、平面度99%なんて測定は、半導体ではしないのです。細かく平坦度TTV,LTVで出します。一度、測定してみてください。とダイヤモンドの山は鋭く谷が深い為に傷がバラバラにつきます。従って今は合わせで面修正をその都度しています。
確かにおっしゃる通り、ダイヤの粒子の向きや大きさを均一にすることはできないので、「完璧な平面」にすることはできないかもしれません。その点は勉強になりました、ありがとうございます。しかし、仮に「完璧な平面」の面直し砥石が作れたとして、狂いのある空母でも¥40000する中で「完璧な平面の砥石が手に届く価格で買えるのか」また、「使用している砥石を人力で完璧な平面に直せるのか」というのも疑問です。平面が出ていても、人力でやる以上はどうしても「狂い」が生じます。私が大事にしているのは、現場での経験を基にした「作業効率と切れ味を求めた研ぎ」であり、質問者様の「ひたすら精度を求める研ぎ」とは性質が異なるのです。
おそらく、動画投稿者と質問者とで見ている視点が異なることで起こっている食い違いだと思います。このダイヤ面直しは、薄いアルミ板の上にダイヤが電着されており、それをアルミ台に貼り付けて使う商品です。彼の言う精度とは、ダイヤを貼り付けるアルミ台の精度の話であり、質問者が指摘したいのは、ダイヤの形状とそこから来る傷の深さの違い、そしてダイヤが貼り付けてあるアルミ板の話だと思います。そもそも、台だけではなく、板まで精度を求めるものでなければ精度が出ているとは言えず、かつそのような商品が10,000円以下で買えると言うことはまずあり得ません。よって、この価格帯で売られているもの全般に、精度は出ていないといえるかと思います。投稿者が言っているように、大事なのは常に同じ形に砥石を修正することで、同じ条件下での研ぎを可能とすることが大切なのであり、仮に超精度が出ていたとしても、人力での修正では、修正の際に必ず狂いが生じます。このことから、精度をある程度は求めても、超精度を求めることはないと思います。刃先の粗さに関しては、研ぎ込めていないことによるものではないでしょうか?荒く、よく削る砥石を好む方の大半は、砥泥の影響で出されたカエリを、カエリが出たと誤解しやすいです。このまま仕上げても、刃先が研ぎ込めてはおらず、よって切れ味が出にくくなる要因に繋がってきます。魚屋と料理屋とでは捌く数が違いすぎますし、キンキンの刃付けの出刃では、そもそも耐久力が足りませんし、欠けがでます。その状況を考慮すると、刃は粗めに近い方が作業効率を優先できますし、使いやすいのだと思いますよ。正解は個人の中ではなく、常に現場にあるものです。
同じダイヤで面直しした砥石を重ねて隙間が無ければ包丁には十分ですね。これだけはみんなやってみて欲しいものです。刃先の荒さや角度は好みもあるのでムラなく切れているかどうかのほうが大事じゃないですかね。
図解説明で、非常に理解しやすくありがたいです。編集に時間をかけてるのが分かります。自分は釣りするので参考にさせていただきます。ありがとうございました。
感動しました。ありがとうございました。
今まで何となくで研いでたので凄く為になりました!
さまざまな流派のようなものがあると思いますので、一参考までにしていただけたらなと思います
説明が丁寧👍✨イメージ出来ました🤩
見返してみると「伝わるかな」と不安になりますが、そういっていただけると嬉しいです
オープニングかっこええっすね✨トトラボ先生わかりやすいっす
ありがとうございます!
若いのに良く理解してるなぁ~👍👏👏👏
ありがたいお言葉です。
もっとわかりやすく説明したいのですが、なかなかです😓
まだ若いのに、凄いな~✨感心しました。
勿体ないお言葉です、まだまだやりますよ〜🔥
あー藤原さんとこのね。あの研ぎシリーズ良く出来てるよな。
すごく勉強になりますよね
切先側の峰の厚みを見せて欲しいです^_^
若いのに凄いです、勉強になります。
毎回楽しみにしているのに、最近動画が上がらないですね😢😢
上手く研げていますが、初心者には、研ぎ方をすべて逆方向にしたほうが失敗がありません。元の方から研ぐべきですよ。
いやぁ~難しい判断ですが、元からは中級以上だと思いますよ。初心者が元からやると返りの感触がイマイチわからないから、ガシガシやって元を減らして、返りが出たとはっきり認識できた頃には手が疲れて、角度すら一定にならなくなり、先へ行くと滅茶苦茶になる気がします。裏の問題もありますから、う~ん、和包丁はそこら辺が難しいですね、初心者はこの動画で和包丁の構造を理解して、洋包丁で練習するのが理想ではありますかね。
新聞紙を切っている音が大きいので、切れ味はあまり良くないように思いましが?それと、ダイヤモンド砥石も、製品によって測定しますと表面フラットネスは良くないと思いますよ。測定してみてください。
コメントありがとうございます。
自身の経験から「新聞が静かに切れる=魚が良く切れる」ではないと考えております。確かに高番手で刃先を研ぎ込めば静かに新聞は切れます。しかし、魚に対しては包丁が滑る感覚があり、使い勝手が悪いという経験があります。
そういう理由から今回は自分の中での「魚が良く切れる包丁」の研ぎ方を共有させていただいてます。
ダイヤモンド砥石に関しては、「1枚1枚平面度を計測」して販売されている店もあります。現に私のものは平面度99%以上が保証されたものを使っております。
@@totolab1010 何故私がダイヤモンドの面精度に疑問が感じたかと言いいますと、シャプトンに刃の黒幕#12000の面修正をしていただいて戻ってきた時に、この程度なのかと思った事です。(多分空母で面修正したと思います)JISのスケールをあてましたら光が漏れていました。それに、平面度99%なんて測定は、半導体ではしないのです。細かく平坦度TTV,LTVで出します。一度、測定してみてください。とダイヤモンドの山は鋭く谷が深い為に傷がバラバラにつきます。従って今は合わせで面修正をその都度しています。
確かにおっしゃる通り、ダイヤの粒子の向きや大きさを均一にすることはできないので、「完璧な平面」にすることはできないかもしれません。その点は勉強になりました、ありがとうございます。
しかし、仮に「完璧な平面」の面直し砥石が作れたとして、狂いのある空母でも¥40000する中で「完璧な平面の砥石が手に届く価格で買えるのか」また、「使用している砥石を人力で完璧な平面に直せるのか」というのも疑問です。平面が出ていても、人力でやる以上はどうしても「狂い」が生じます。
私が大事にしているのは、現場での経験を基にした「作業効率と切れ味を求めた研ぎ」であり、質問者様の「ひたすら精度を求める研ぎ」とは性質が異なるのです。
おそらく、動画投稿者と質問者とで見ている視点が異なることで起こっている食い違いだと思います。
このダイヤ面直しは、薄いアルミ板の上にダイヤが電着されており、それをアルミ台に貼り付けて使う商品です。
彼の言う精度とは、ダイヤを貼り付けるアルミ台の精度の話であり、質問者が指摘したいのは、ダイヤの形状とそこから来る傷の深さの違い、そしてダイヤが貼り付けてあるアルミ板の話だと思います。
そもそも、台だけではなく、板まで精度を求めるものでなければ精度が出ているとは言えず、かつそのような商品が10,000円以下で買えると言うことはまずあり得ません。よって、この価格帯で売られているもの全般に、精度は出ていないといえるかと思います。
投稿者が言っているように、大事なのは常に同じ形に砥石を修正することで、同じ条件下での研ぎを可能とすることが大切なのであり、仮に超精度が出ていたとしても、人力での修正では、修正の際に必ず狂いが生じます。
このことから、精度をある程度は求めても、超精度を求めることはないと思います。
刃先の粗さに関しては、研ぎ込めていないことによるものではないでしょうか?
荒く、よく削る砥石を好む方の大半は、砥泥の影響で出されたカエリを、カエリが出たと誤解しやすいです。
このまま仕上げても、刃先が研ぎ込めてはおらず、よって切れ味が出にくくなる要因に繋がってきます。
魚屋と料理屋とでは捌く数が違いすぎますし、キンキンの刃付けの出刃では、そもそも耐久力が足りませんし、欠けがでます。その状況を考慮すると、刃は粗めに近い方が作業効率を優先できますし、使いやすいのだと思いますよ。
正解は個人の中ではなく、常に現場にあるものです。
同じダイヤで面直しした砥石を重ねて隙間が無ければ包丁には十分ですね。
これだけはみんなやってみて欲しいものです。
刃先の荒さや角度は好みもあるのでムラなく切れているかどうかのほうが大事じゃないですかね。