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🕑動画の目次(時間をタップするとジャンプできます)0:29 IABPの概要1:37 IABPの適応2:43 IABPの禁忌4:33 バイタルモニターの見方7:17 IABPのトリガー8:50 IABPのアシスト比10:08 IABPの位置確認12:00 まとめ
わかりやすく解説していただきありがとうございます。久しぶりに看護する時に振り返りながら再確認できました。安心して仕事に行けます。
観て頂いてありがとうございます😊参考になったみたいで良かったです👍
お疲れ様です。いつも見させていただいてます。臨床工学技士1年目です。体外式ペースメーカーなどの設定の仕方などよかったら動画にしてほしいです。
ありがとうございます😊順番に作っていきますね👍動画出来るまで、よかったらコレ読んで勉強してて下さい👉ceokai.com/catheter/2338/
臨床工学科2年のものです人工心肺の動画も出して欲しいです
ありがとうございます😊順番に作っていきます👨💻
わかりやすい動画ありがとうございます。動画内のアシスト比について質問があります。問題集で『平均動脈圧がアシスト比1:1の方がアシスト比2:1よりも低値になる』原因として『S/Dの増大』との記載がありました。S/D比の増大が上記の原因となる理由が私の中でしっくり来ません。これは単純に1:1の方が後負荷軽減効果(モニターに表示される拡張末期圧の低下)が頻出するために2:1に比べ平均動脈圧が低値になることがあると言う理解で良いのでしょうか?
うーん、これはどうなんでしょうか。その問題集の文章、理由を考慮しても、私には正直よく分かりません。平均動脈圧はアシスト比1:1の方が高くなると思いますが...。
@@okai_medical 第23回ME1種の問題だったのですが、解説も少なく、私には理解できませんでした。お忙しい中返信ありがとうございました🙇♂️
とても勉強になります!もし良ければiabpで運ばれてきた患者を自分の病院のiabpに載せ換えるときの手順や注意するポイントを教えていただきたいです!🙇♂
見てくれてありがとうございました!乗せ替えは、機種にもよるとは思いますが、基本的にはバルーンをデフレートして、繋ぎ変えるでOKです🙆♂️IABPはECMOなどと違って循環がある程度保たれているので、短時間であれば停止しても問題はないです🎈
IABPの画面に収縮期圧、拡張期圧、オーグメンテーション圧がそれぞれ表示されてたと思うのですが、機械の画面の収縮期圧も拡張期圧なのですか?
HCU1年目です。すごく分かりやすかったです。質問ですが、IABPの設定にオート、フルオートがありますが具体的な違いはなんですか?またIABPが適切に作動していない(タイミングがあっていない)波形などを詳しく知りたいです!
ありがとうございます😊オートとフルオートの違いは、トリガー方式の選択や収縮拡張のタイミング、トリガー信号の消失時の切り替えなどを自動でするかどうかです。基本的にフルオートであれば、スタートさえしておけば操作は一切必要ないですが、細かい調整が効かなくなります。IABPのタイミングについては、今後ブログなどで紹介できればと考えています😊
スワンガンツカテーテルについて、知りたいです
ありがとうございます😊今度時間があれば動画作ってみようかなと思います♪それか、ブログでの解説になるかも知れません😊
IABPはヘリウムガスを使うと思いますが、なぜ空気ではだめなのか、教えていただきたいです。
ヘリウムガスは水素の次に軽い気体で、バルーン内にガスを出し入れする為の応答性が良いのでIABPに使用されます😊空気は窒素や酸素を含み、少し重いです。水素は最も軽く応答性は良いですが、燃えやすく爆発する危険があるので使用されません🤔
わかりやすい動画ありがとうございます。実測血圧でも、IABPの拡張期の血圧を拾ってしまいますか?
実測で使う自動血圧測定器の原理を考えると、IABPの拡張期の血圧を拾ってしまうと思います!
PCPSと併用していて、自己心がない時、IABPの波形は一つの山(拡張期の部分のみ)だけとなっていました。A弁の開閉がないので、そのような波形になるのかと思いますが、この場合、収縮期の補助(後負荷)は自己脈がある人に比べてどうなっているのでしょうか?バルーンが膨張・収縮を繰り返しているので、全く補助がないことはないですよね?また、心電図トリガーであるのに、なぜ、収縮期波形がない(二つの山)のでしょうか?
収縮期にバルーンが収縮したタイミングでのPCPS逆行性送血により、IABPによる収縮期の補助は無いものと考えられますね。それよりもバルーン拡張時の冠血流量の増加、血流の拍動流化に意義があると考えています。自己心による拍出が無いのであれば、トリガーの種類に関係なく収縮期圧はPCPS送血によるものが大きいです。
ありがとうございます!とても助かりました!
毎度キレイなグラフィック、アニメーションに感激して見ております。このアニメーションはパワーポイントで表現されているのですか??
ありがとうございます😊私はMacのkeynoteと言うアプリを使っています👨💻HIRO先生の動画(ruclips.net/video/6rDuUBnKd6A/видео.html)も拝見しましたが、とても分かりやすく、スライドも見やすかったです!✨
@@okai_medical 返信ありがとうございます。Macのアプリなんですね。。私はWindowsユーザーなんで他のアプリを探すしかないですね。動画拝見して頂きありがとうございます!岡井さんのように素敵なアニメーション目指して頑張りますのでまた良かったら覗きにきて下さい^^
いつも参考にさせていただいています。ABPの表示について質問です。ベットサイドモニターで表示されている血圧、IABP本体の画面で表示されている血圧「先端圧」はどちらも拡張期の血圧として表示されているということでよろしいですか。IABP先端圧とAラインの血圧がありますが、重症管理の際にその血圧をどのようにアセスメントしていけばいいのかポイントなどがありましたらよろしくお願いします。
ベッドサイドモニターに表示される血圧は、ほとんどの場合で拡張期圧が先に表示されています。IABP本体画面に表示されている血圧は、機種にもよるとは思いますが、画面にどこの圧差を表示してあるのか記載があると思いますのでそちらを確認すれば分かりますよ😄動画で説明してある様にIABPの役割は、左室後負荷の軽減と冠血流の増大です。この目的を達成する為にバルーンのタイミングを合わせたり、心機能の経時的変化の評価を行います。ACTの管理も大切ですね🤔
コメント失礼します。動脈圧のアシストでAラインからガスをとるときに、動脈圧のままでとるのか心電図にアシストを変えるのかわからず教えてください😭
動画内で紹介しているIABPへの血圧信号入力は大きく分けて2つあります!①患者のAラインを表示しているベッドサイドモニターから別ケーブルでIABP本体に信号を人力している。②体内に留置されたIABPのカテ先端から直接血圧を測定している。この2つは設定で変える事が出来ます。②の場合は採血の際でもトリガーを心電図に切り替える必要はありませんが、①の場合は心電図トリガーに切り替えるか、②の設定にしなければなりません🤔
コメント失礼します。とても分かりやすい動画でした!ベッドサイドモニターの血圧が拡張期血圧となることは理解できたのですが、IABPカテの側管に繋いだ圧ラインをベッドサイドモニターに出力した際も同様にaug圧が収縮期血圧として反映されるのでしょうか?先日、IABPカテ側管に繋いだ圧ラインから末梢に確保した圧ラインへ接続を変えた際に値が20mmhgほど上昇し乖離を生じることがありまして質問させて頂きました。
ありがとうございます😊カテ側管の圧はバルーン先端の圧を反映しているので、上肢Aラインと同様の波形になると考えられます。
ご返信ありがとうございます😊要約するとベッドサイドモニターに繋いだ圧は全てaug圧を収縮期血圧と感知してしまい、純粋な先端圧(収縮期圧)をモニタリングするにはIABPのモニターを確認するしかないという理解で正しいでしょうか🤔?
全てと言う表現は正しくないです。ベッドサイドモニターが収縮期として表示するのは、高い圧の方です。例えばIABPのオーグメンテーションレベルが低い、又は血管内ボリューム等の関係で、収縮期圧がオーグメンテーション圧(拡張期)よりも高ければ、収縮期圧をそのまま収取期圧として表示します📈
ご丁寧な解説ありがとうございます😊
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます😭✨質問なのですが、INTモードはどのようなモードになるのですか?またどんな時に使いますか?サイナスだった患者さんがafになった場合はトリガーはオートよりも動脈圧トリガーの方が良いのですかね?(オートだと脈が速すぎたりした時にタイミングがずれてしまうからかなと考えたのですが、、🤔)質問が多くてすみません💦
INTはトリガーに必要な信号は無視して、単純に設定された回数だけパンピングを繰り返すモードです🎈。心停止時など、ECG信号も圧信号もなくトリガーさせるものが無い時に使用します。AF時には圧よりもECGトリガーの方が望ましいです。動脈圧トリガーでは収縮期圧脈の立ち上がりを検出しバルーンを収縮させます。しかしバルーン拡張時に早期不整脈が発生した場合、不整脈の収縮期圧がバルーン拡張時のオーグメンテーション圧に隠れ てしまうことでミストリガーとなってしまうリスクが考えられます。こうなるとバルーンの拡張と心臓の収縮が重なる危険性があります🤔
@@okai_medical 岡井さん、返信遅くなりすみません💦参考になりました!丁寧な返信ありがとうございます😊
こんにちは。Instagramで見てチャンネル登録しました。循環器ナースです。私の病棟では、IABPの観察項目で腹鳴がありますが、それは腸管虚血の有無を見るものだと解釈しています。バルーンの位置確認をするために腹鳴(腹部でバルーンの収縮と拡張音がするかどうか)を聴診するという理由もあるのでしょうか?
腹鳴で腸管虚血の有無を評価されているんですね!当院ではその様な観察項目はなく私自身知らなかったのですが、良いことだと思います😊参考にさせていただきます!ただ考えてみたんですが、虚血有無の評価は出来てもバルーンのパンピング音でバルーン位置を評価するのは曖昧で困難だと思います。「しないよりは良い」と言ったところでしょうか😊
【臨床工学技士 U-Tuber】岡井さん 回答していただきありがとうございます!とても参考になりました。今後も楽しみにしています!
今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。1点質問なのですが、心臓の機能が改善してきている際は心エコーで確認とありましたが、IABPのモニター上で判断出来る部分とかあるのでしょうか?是非教えて下さい。
動画内では割愛しましたが、IABP本体のモニターには自己圧、補助圧、最低圧、平均圧が表示されます。自己圧はバイタルモニターには表示されない収縮気血圧を反映しているので、この値が1つの判断材料になり得ると考えられます😊
初めまして。すごくわかりやすいです。質問ですが、IABP挿入時にNIBP測定もしますが、左右どちらの腕とか決まりとかありますか?初歩的な質問かと思いますが、よろしくお願いいたします。
はじめまして😊観て頂いてありがとうございます😊特に決まりはないですよ👍
【臨床工学技士 U-Tuber】岡井さん お忙しい中、返答ありがとうございますm(_ _)mわかりました^^
🕑動画の目次
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0:29 IABPの概要
1:37 IABPの適応
2:43 IABPの禁忌
4:33 バイタルモニターの見方
7:17 IABPのトリガー
8:50 IABPのアシスト比
10:08 IABPの位置確認
12:00 まとめ
わかりやすく解説していただきありがとうございます。久しぶりに看護する時に振り返りながら再確認できました。安心して仕事に行けます。
観て頂いてありがとうございます😊
参考になったみたいで良かったです👍
お疲れ様です。いつも見させていただいてます。臨床工学技士1年目です。体外式ペースメーカーなどの設定の仕方などよかったら動画にしてほしいです。
ありがとうございます😊
順番に作っていきますね👍
動画出来るまで、よかったらコレ読んで勉強してて下さい👉ceokai.com/catheter/2338/
臨床工学科2年のものです
人工心肺の動画も出して欲しいです
ありがとうございます😊
順番に作っていきます👨💻
わかりやすい動画ありがとうございます。
動画内のアシスト比について質問があります。
問題集で『平均動脈圧がアシスト比1:1の方がアシスト比2:1よりも低値になる』原因として『S/Dの増大』との記載がありました。S/D比の増大が上記の原因となる理由が私の中でしっくり来ません。
これは単純に1:1の方が後負荷軽減効果
(モニターに表示される拡張末期圧の低下)が頻出するために2:1に比べ平均動脈圧が低値になることがあると言う理解で良いのでしょうか?
うーん、これはどうなんでしょうか。
その問題集の文章、理由を考慮しても、私には正直よく分かりません。平均動脈圧はアシスト比1:1の方が高くなると思いますが...。
@@okai_medical
第23回ME1種の問題だったのですが、解説も少なく、私には理解できませんでした。
お忙しい中返信ありがとうございました🙇♂️
とても勉強になります!
もし良ければiabpで運ばれてきた患者を自分の病院のiabpに載せ換えるときの手順や注意するポイントを教えていただきたいです!🙇♂
見てくれてありがとうございました!
乗せ替えは、機種にもよるとは思いますが、基本的にはバルーンをデフレートして、繋ぎ変えるでOKです🙆♂️
IABPはECMOなどと違って循環がある程度保たれているので、短時間であれば停止しても問題はないです🎈
IABPの画面に収縮期圧、拡張期圧、オーグメンテーション圧がそれぞれ表示されてたと思うのですが、機械の画面の収縮期圧も拡張期圧なのですか?
HCU1年目です。
すごく分かりやすかったです。
質問ですが、IABPの設定にオート、フルオートがありますが具体的な違いはなんですか?
またIABPが適切に作動していない(タイミングがあっていない)波形などを詳しく知りたいです!
ありがとうございます😊
オートとフルオートの違いは、トリガー方式の選択や収縮拡張のタイミング、トリガー信号の消失時の切り替えなどを自動でするかどうかです。
基本的にフルオートであれば、スタートさえしておけば操作は一切必要ないですが、細かい調整が効かなくなります。
IABPのタイミングについては、今後ブログなどで紹介できればと考えています😊
スワンガンツカテーテルについて、知りたいです
ありがとうございます😊
今度時間があれば動画作ってみようかなと思います♪
それか、ブログでの解説になるかも知れません😊
IABPはヘリウムガスを使うと思いますが、なぜ空気ではだめなのか、教えていただきたいです。
ヘリウムガスは水素の次に軽い気体で、バルーン内にガスを出し入れする為の応答性が良いのでIABPに使用されます😊
空気は窒素や酸素を含み、少し重いです。
水素は最も軽く応答性は良いですが、燃えやすく爆発する危険があるので使用されません🤔
わかりやすい動画ありがとうございます。
実測血圧でも、IABPの拡張期の血圧を拾ってしまいますか?
実測で使う自動血圧測定器の原理を考えると、IABPの拡張期の血圧を拾ってしまうと思います!
PCPSと併用していて、自己心がない時、IABPの波形は一つの山(拡張期の部分のみ)だけとなっていました。A弁の開閉がないので、そのような波形になるのかと思いますが、この場合、収縮期の補助(後負荷)は自己脈がある人に比べてどうなっているのでしょうか?バルーンが膨張・収縮を繰り返しているので、全く補助がないことはないですよね?また、心電図トリガーであるのに、なぜ、収縮期波形がない(二つの山)のでしょうか?
収縮期にバルーンが収縮したタイミングでのPCPS逆行性送血により、IABPによる収縮期の補助は無いものと考えられますね。
それよりもバルーン拡張時の冠血流量の増加、血流の拍動流化に意義があると考えています。
自己心による拍出が無いのであれば、トリガーの種類に関係なく収縮期圧はPCPS送血によるものが大きいです。
ありがとうございます!
とても助かりました!
毎度キレイなグラフィック、アニメーションに感激して見ております。このアニメーションはパワーポイントで表現されているのですか??
ありがとうございます😊
私はMacのkeynoteと言うアプリを使っています👨💻
HIRO先生の動画(ruclips.net/video/6rDuUBnKd6A/видео.html)も拝見しましたが、とても分かりやすく、スライドも見やすかったです!✨
@@okai_medical 返信ありがとうございます。Macのアプリなんですね。。私はWindowsユーザーなんで他のアプリを探すしかないですね。
動画拝見して頂きありがとうございます!
岡井さんのように素敵なアニメーション目指して頑張りますのでまた良かったら覗きにきて下さい^^
いつも参考にさせていただいています。
ABPの表示について質問です。ベットサイドモニターで表示されている血圧、IABP本体の画面で表示されている血圧「先端圧」はどちらも拡張期の血圧として表示されているということでよろしいですか。
IABP先端圧とAラインの血圧がありますが、重症管理の際にその血圧をどのようにアセスメントしていけばいいのかポイントなどがありましたらよろしくお願いします。
ベッドサイドモニターに表示される血圧は、ほとんどの場合で拡張期圧が先に表示されています。
IABP本体画面に表示されている血圧は、機種にもよるとは思いますが、画面にどこの圧差を表示してあるのか記載があると思いますのでそちらを確認すれば分かりますよ😄
動画で説明してある様にIABPの役割は、左室後負荷の軽減と冠血流の増大です。この目的を達成する為にバルーンのタイミングを合わせたり、心機能の経時的変化の評価を行います。ACTの管理も大切ですね🤔
コメント失礼します。動脈圧のアシストでAラインからガスをとるときに、動脈圧のままでとるのか心電図にアシストを変えるのかわからず教えてください😭
動画内で紹介しているIABPへの血圧信号入力は大きく分けて2つあります!
①患者のAラインを表示しているベッドサイドモニターから別ケーブルでIABP本体に信号を人力している。
②体内に留置されたIABPのカテ先端から直接血圧を測定している。
この2つは設定で変える事が出来ます。
②の場合は採血の際でもトリガーを心電図に切り替える必要はありませんが、①の場合は心電図トリガーに切り替えるか、②の設定にしなければなりません🤔
コメント失礼します。
とても分かりやすい動画でした!
ベッドサイドモニターの血圧が拡張期血圧となることは理解できたのですが、IABPカテの側管に繋いだ圧ラインをベッドサイドモニターに出力した際も同様にaug圧が収縮期血圧として反映されるのでしょうか?
先日、IABPカテ側管に繋いだ圧ラインから末梢に確保した圧ラインへ接続を変えた際に値が20mmhgほど上昇し乖離を生じることがありまして質問させて頂きました。
ありがとうございます😊
カテ側管の圧はバルーン先端の圧を反映しているので、上肢Aラインと同様の波形になると考えられます。
ご返信ありがとうございます😊
要約するとベッドサイドモニターに繋いだ圧は全てaug圧を収縮期血圧と感知してしまい、純粋な先端圧(収縮期圧)をモニタリングするにはIABPのモニターを確認するしかないという理解で正しいでしょうか🤔?
全てと言う表現は正しくないです。ベッドサイドモニターが収縮期として表示するのは、高い圧の方です。例えばIABPのオーグメンテーションレベルが低い、又は血管内ボリューム等の関係で、収縮期圧がオーグメンテーション圧(拡張期)よりも高ければ、収縮期圧をそのまま収取期圧として表示します📈
ご丁寧な解説
ありがとうございます😊
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます😭✨
質問なのですが、INTモードはどのようなモードになるのですか?またどんな時に使いますか?
サイナスだった患者さんがafになった場合はトリガーはオートよりも動脈圧トリガーの方が良いのですかね?(オートだと脈が速すぎたりした時にタイミングがずれてしまうからかなと考えたのですが、、🤔)
質問が多くてすみません💦
INTはトリガーに必要な信号は無視して、単純に設定された回数だけパンピングを繰り返すモードです🎈。心停止時など、ECG信号も圧信号もなくトリガーさせるものが無い時に使用します。
AF時には圧よりもECGトリガーの方が望ましいです。動脈圧トリガーでは収縮期圧脈の立ち上がりを検出しバルーンを収縮させます。
しかしバルーン拡張時に早期不整脈が発生した場合、不整脈の収縮期圧がバルーン拡張時のオーグメンテーション圧に隠れ てしまうことでミストリガーとなってしまうリスクが考えられます。こうなるとバルーンの拡張と心臓の収縮が重なる危険性があります🤔
@@okai_medical
岡井さん、返信遅くなりすみません💦
参考になりました!
丁寧な返信ありがとうございます😊
こんにちは。Instagramで見てチャンネル登録しました。循環器ナースです。
私の病棟では、IABPの観察項目で腹鳴がありますが、それは腸管虚血の有無を見るものだと解釈しています。
バルーンの位置確認をするために腹鳴(腹部でバルーンの収縮と拡張音がするかどうか)を聴診するという理由もあるのでしょうか?
腹鳴で腸管虚血の有無を評価されているんですね!
当院ではその様な観察項目はなく私自身知らなかったのですが、良いことだと思います😊参考にさせていただきます!
ただ考えてみたんですが、虚血有無の評価は出来てもバルーンのパンピング音でバルーン位置を評価するのは曖昧で困難だと思います。「しないよりは良い」と言ったところでしょうか😊
【臨床工学技士 U-Tuber】岡井さん
回答していただきありがとうございます!
とても参考になりました。
今後も楽しみにしています!
今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。
1点質問なのですが、心臓の機能が改善してきている際は心エコーで確認とありましたが、IABPのモニター上で判断出来る部分とかあるのでしょうか?是非教えて下さい。
動画内では割愛しましたが、IABP本体のモニターには自己圧、補助圧、最低圧、平均圧が表示されます。
自己圧はバイタルモニターには表示されない収縮気血圧を反映しているので、この値が1つの判断材料になり得ると考えられます😊
初めまして。すごくわかりやすいです。質問ですが、IABP挿入時にNIBP測定もしますが、左右どちらの腕とか決まりとかありますか?初歩的な質問かと思いますが、よろしくお願いいたします。
はじめまして😊
観て頂いてありがとうございます😊
特に決まりはないですよ👍
【臨床工学技士 U-Tuber】岡井さん お忙しい中、返答ありがとうございますm(_ _)mわかりました^^