🔰【ゆっくり解説】IABPの仕組みと効果

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 9

  • @okai_medical
    @okai_medical  4 года назад +2

    🕑動画の目次
    (時間をタップするとジャンプできます)
    0:14 実際のバルーン収縮と拡張の様子
    0:54 健康な心臓の状態
    1:30 心不全ってこんな状態1
    2:05 心不全ってこんな状態2
    2:39 心不全を改善する為には
    3:46 ダイアストリック オーグメンテーション
    4:53 シストリック アンローディング

  • @setu54128
    @setu54128 2 года назад

    もし下肢でAラインをとった場合、通常時とような形の波形で収縮期圧が上がり、拡張期圧は下がるのでしょうか?
    また、バルーンが膨らんでいる間の下肢血流はほとんどない状態になるのでしょうか?
    お忙しい時期に今さらの質問で申し訳ありませんが、ご返答いただけると幸いです。

    • @okai_medical
      @okai_medical  2 года назад

      返信が遅くなってしまってゴメンナサイ💦んー、実際に観察したことがないので自信ないですが、たぶん同じ様な形になると思います。
      下肢の血流と言われると意味合いが違ってきますが、バルーンの末梢側先端付近の血流は一時的に遮断されていると考えてOKです🙆‍♂️

  • @としぞーとしぞー
    @としぞーとしぞー 4 года назад

    次回が楽しみ❗

    • @okai_medical
      @okai_medical  4 года назад

      ありがとうございます😊
      また観てみて下さい!😊

  • @maot1217
    @maot1217 4 года назад +1

    ほんとにわかりやすいです!
    ありがとうございます!

    • @okai_medical
      @okai_medical  4 года назад

      そう言って頂けると嬉しいです😊
      こちらこそありがとうございます😊

  • @33gemi88
    @33gemi88 4 года назад

    分かりやすかったです。
    IABPが駆動している時にNIBPを測定した場合、オーグメンテーション圧が収縮期、自己の収縮期圧が拡張期として示されますか?

    • @okai_medical
      @okai_medical  4 года назад +1

      ご質問ありがとうございます😊
      なるほど、今まであまり意識して考えていませんでしたが、確かに疑問ですね🤔IABPが導入されたされている場合は、まずAラインはとられてるでしょうから。
      NIBP測定時のマンシェットの測定原理(オシロメトリック法)から考えるに、やはりNIBP測定値でも、オーグメンテーション圧が収縮期圧、自己収縮期圧圧が拡張期圧の所に表示されると思います🤔