Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
4番目の家康が二人を逃がそうとしていたという説、この悲惨な事件の中で唯一人間味を感じる話ですね。通説のように夫婦不仲だったにしろ、仲睦まじかったにしろ、連れ合いと子供の自害を躊躇なく受け入れられたとは、思いたくないですので。
ドラマの最後に松潤と有村架純さんが築山殿が眠る寺をお参りしてましたが、その寺に埋葬を命じたのは家康との言い伝えがあるのを聞いて、従来で言われるほど悪女であったとも思えなかったですね。
悪女ではなかったしても、家康と関係が良くなかったのはたしか
歴史研究は日進月歩で進んでおり、今までの通説もどんどん覆されて来ていることを実感できた素晴らしい回でした。家康は実際には二人を逃がそうとし、瀬名と信康は自ら責任を取るという、切ない家族愛に涙しました。今回、大河ドラマの時代考証が小和田先生だからこそ、歴史の中に埋もれてしまった出来事の真実の姿を知ることが出来ております。ありがとうございます。
歴史の真実?
真実ではなくよくわからないから決めつけすることをやめてるだけですよ。
有村架純さんがあまりに美しく、凛凛しくて、すべてに説得力があった。実に胸を打つ内容でした。
はい、私もそう思います。瀬名の願いは戦国時代の女性の願いでもあると思います。それから、貨幣はその領地内では、作っていたので、瀬名の考えは荒唐無稽ではありません。
築山事件をどう描くか楽しみで大河ドラマ見てきました。賛否両論あると思いますが個人的には楽しめました。
今日のテーマをどう料理してくれるか楽しみです。
坂本龍馬は司馬遼太郎さんの小説でイメージが一人歩きした。従来の築山悪女説も過去のドラマなどで私たちが勝手な思い込みもあり、本当は分からない。先週の築山殿のはかりごとはお粗末と思っていたが、実際のところ誰もその時代に生きていない、今回は今までの概念に一石を投じると言う意味であったと言います。
史料の隙間を埋める面白い脚本だったなと思います。池上季実子さんも妖艶で素敵でしたけれど、有村架純さんもやっぱり素敵な瀬名でした。
色々な解釈があっていいのではないでしょうか?
残酷にも、瀬名は自害し、信康も自害して、徳川は大変だったんだなあ、と思った。
築山事件は諸説ある事、江戸時代以降は家康を悪くかけない事等から実際にはどの様なことがあったのかよく分からないのでしょうね。歴史は勝者に都合の悪いことは書きづらいし残りづらい傾向があるから築山事件以外でも実際に起きたことと異なる史実?もあるのかもしれませんね。
築山殿は彼女にトドメを刺したと言われる武士はその後いなくなり、更に侍女が後を追って殉死した。人望があったのだろう。
私の記憶が正しければその武士は石川数正の命により、首塚を作り、祐傳寺の和尚になったと伝え聞いたことがあります名前は失念しました
@@takewata11さん 通説でも教えていただきロマンが広がります。
信長が二人の殺害は命じてないという説は確かに表面上はあり得るとも思いますが暗黙の命令を家康は無視出来なかったでしょう、家康の年齢やまだまだ権力のない立場で有ったことを鑑みて仕方ないと見ます、池上さんが築山殿を演じた時築山さんの霊に悩まされたと昔言ってましたが瀬名さんは悔しかったに違いないと覚えるのです
小和田先生は、家康は信康と築山殿を助けようとしたという説なんですね今回のドラマを観て、確かに築山殿がわざわざ城や館ではなく、湖畔で死んだ(暗殺された?)というのは、不自然だな、という気はしました
酒井忠次が信康の悪行を肯定する…という不可解な通説をしっかりと踏襲した上で、逆の意味で筋が通る脚本でしたね
大河はドラマとして割り切ってみていますただ長く別居?に近かったとすると不仲だったのでは?と考えてしまいますね。父と息子の対立もよくある事なので。
築山殿と信康に関しては謎が多いのですね。
家康が築山殿、信康の処分を命じたのではなく、2人自らが自害を選んだという今回のストーリーに驚嘆。なんとも切な過ぎる回でした。
ここまで見てきて思いますが、脚本の古沢 良太さんは、これまでいく度も大河で描かれてきた、通り一辺倒の徳川家康を描くのではなく、種々の説とフィクションとのギリギリを狙った、新しい家康像を描こうとしていると感じます。ちょっと無理と感じる(築山事件中の穴山梅雪を仲介にした勝頼との和睦、どうせ後でバレますからね)所もありますが、そこはドラマ!、これからも楽しみに見ていきたいです。
Exactly.史実には定かではないにしても、今回の脚本家(古沢さん)の解釈と描き方にはとても興味あります。マンネリ化した戦国時代の大河ドラマをを変えら得るかもしれませんね。by 山本じゅんぺい
服部が持ってた刀ってやはり村正?
もしも築山殿が武田に内通していて、それこそ大岡弥四郎事件の黒幕だとすれば、築山殿が産んだ長女の亀姫が長篠戦後に反武田の急先鋒になっている奥平信昌へ嫁いだ意味が変わってくるように思います。つまり亀姫は反武田に嫁いだのだから、娘のために武田と手を切ってくれという家康の築山殿へのメッセージにもなり得ます。上記のこれらは憶測ですが、ただ信康事件で酒井忠次が家康の使者として安土城へ派遣されたことは有名ですが、実は奥平信昌も酒井と共に安土城へ派遣されていたことが信長公記に書かれています。奥平からすれば妻の母と兄が武田と内通していたとされる事件をどう認識していたのかなと思います。
瀬名ロスと信康ロスになりそうです。
小和田先生の解説、毎度敬服しております。そして、今回、解説動画でポロシャツ、びっくり。
酒井忠次が後に領有した鶴岡で行われている荘内大祭、その最初のプログラムが「徳川信康公例祭」なんですよね。
そうなんですか、由来が知りたいですね。
今回の内容あくまで僕の私見ですが、かつて初期の大河で伊達騒動を扱った「樅ノ木は残った」(原作・山本周五郎)のえがいたそれまでの大悪人・原田甲斐の正反対の解釈を彷彿とさせた内容と同じような感覚を感じました。DVD総集編の最後に禁を破って法要を行っていた映像がありました。これは原田家ので闕所したあとに密かにされていたということ表しておりました。なんか通ずると感じた次第であります。
五徳の十ニヶ条をそう持ってきたか!と思いました。古沢さんなら生存説を取るかと思ったが、さすがにそれはなかったか。有村架純と久保史緒里がフェードアウトになって、次回から歴史が動き出す感じでしょうか。
佐鳴湖畔の「冨塚」って、今は「とみつか」ですが、昔は、「とみづか」だったのでしょうか?
今後の研究といいましても、ドラマであそこまで描かれてしまいましては、新しい資料も出そうもないので、史実はそういうものだということにするしかないですよね。
そうでしょうか?史実とは、歴史上の事実です。ドラマはフィクションです。史実とドラマは全くの別物です。最近では、信長と家康の清洲同盟はなかったと言われてます。
築山殿を守るために身代わりの女の人を用意して殺そうとするとは家康も酷い。戦国時代はそういうものなのでしょうか。
次回は、武田滅亡らしい。
信康公の切腹のシーンですが、史実では服部半蔵は介錯を務めるよう信康公本人から指名されたにも関わらずそれまでの厚い忠義の心から斬ることができず、他の人物に代わってもらったという話が伝わっています。服部半蔵が信康公の御霊を弔うための石塔(半蔵が信康の遺髪を納めたと伝わる)も実在していますし、どうしても今回の半蔵が介錯を行ったシーンには強い違和感を感じてしまいました。ここで書くことが適切ではないとわかってはいるのですが、どうしてもモヤモヤが強すぎて書かずにはいられませんでした。申し訳ございません。
文字起こしの機能をつこうて視聴したけど便利だなぁ。(TVの字幕付きみたいな物)多少の誤字脱字はまぁしゃあない多国籍言語やし
夫婦仲が良かったのなら何で別居してるのかな現代とは夫婦の考え方が違うのかなぁ
この脚本が本当なら、徳川の時代になったらもっと美談にされてますよねえ。家康を神格化するために、信康と築山殿を処分した事を信長にやらされたとしていることは明らかで、後付けの露骨な悪行がたくさん作られていますからね。浜松と岡崎や家康と築山殿との心の距離が離れて、築山殿が気持ちが離れた夫より信康可愛さにやった事が家康の逆鱗に触れたのが自然なことだと思います。現代でも夫よりも子供に一生懸命な人はいますからね。美談に出来ないほどの事とは、何をしたかが今後の調査で明らかになることを期待しています。また、なぜ徳川信康ではなく松平信康と呼ばれ続けているのか疑問です、そういう所にも何か理由がありそうですね。
Pep 失礼します。徳川家にとって隠したい事なので、美談にされるわけがない。最初から間違えてます。
築山殿はかなり武田寄りで、本当に内通していたらしいけど?だからどうしても彼女を、嫌な言い方なら、始末しなきゃ駄目だったみたいで。実際不仲だとかを色々な物にも書かれているだとか?私は多分、これらは本当だと思えるな。
ドラマはもう見てない。つまらないから。でも真相を知りたくて、このチャンネルはいつも見ています😊
築山へのとどめの刺し方が雑というかひどすぎましたね。腹なんぞ刺してもより苦しいだけで絶命させることなんて無理でしょう。何してるの、女大鼠。
時代の様相をあまりに無視し、話の繋がりかたも首をかしげるお涙頂戴のこのような荒唐無稽話をNHKは2度としないでください。フィクションにも限度があります。😠
貴方、小和田先生の解説を聞きましたか?この20年で歴史の新設がいっぱい出てきてます。何が荒唐無稽なんですか?信康も築山殿も自害したのは史実です。古沢さんは、難しいパズルをよく納めたと思います。感受性は人それぞれ違うので、貴方の意見は否定しません。嫌なら見なければいいだけです。
民放でやってたら文句はいわない。が、大河ドラマは国民のお金で製作して、この方のギャラも国民のお金から出ている事を忘れちゃいけない。
どうする家康。どうする大河。どうするNHK 。大河と言うと戦国時代か明治維新。もう少し、史実に則したドラマで、別時代をやってほしい。100年くらいたったら、昭和史が、できるかな。
ひどかったね。今回のドラマは、歴史好き向けじゃなく、あくまでジャニーズファン向けと割り切っているのでしょうね。先生の本音もお聞きしたいものです
先生が時代考証をされています。酷かったというのは、時代考証も含めての事になりますかね。先生の本音とは何でしょう。築山殿は極悪非道の悪女とずっと言われ続けてました。家康にとっては悪女にしないと、都合が悪かったのでしょう。先生は今後の研究に期待したいとおっしゃってます。
先生、こんなドラマ見て子供が本気で捉えたら、誰が責任取るんですか?大河ドラマのゆとり教育ですか?
今回の大河、途中リタイヤした人、見てないのに受信料払ってるんですよ。
酷い演出だった。制作陣は止めなかったのかな?
そう思います。
小和田さんてこのドラマの時代考証でしたっけ?どの程度ドラマに関わってるのか知らないけど同情するのと同時にちゃんと仕事しろと思う。
同様に時代考証を担当されている平山先生もおっしゃっていましたが、脚本、演出には関与できないそうです。一番心を傷めがっかりされているのは、時代考証の先生方だと思いますよ。私達以上にありえない!!ことはご承知のはずですから。むしろ、これを認めてゴーサインを出してしまう制作サイドの方に、検討を望みたいです。
結局24話のせいで全てが空虚、いくら先生が解説しても結局脚本やプロデューサーのさじ加減なんでしょう。専門家として、虚しくないのかな?
おそれいります。小和田先生はどうする家康の時代考証をされています。それに基づいた解説です。脚本は三年前に出来あがってます。そうしないと、クランクインに間に合いません。おわかりになりますか?脚本を書く過程で小和田先生は関わっておられます。
余りにも、お粗末な芸。有村さん、御苦労様。以前の大河は、史実にある程度沿っていました。そのためドラマを観るのが楽しみでした。今回はファンタジーそのものですね。史実をねじ曲げ、いつまでも年をとらない😂瀬名。大河もたいした事ないですね‼️がっかりしました。😮
@@satokopiroshi4949さん強く同意します。私の言いたいことを言ってくださりありがとうございます。お粗末な芸って誰のことでしょう。役者さんからみたどうする家康の演技について動画ありますから、見て貰いたいです。
4番目の家康が二人を逃がそうとしていたという説、この悲惨な事件の中で唯一人間味を感じる話ですね。通説のように夫婦不仲だったにしろ、仲睦まじかったにしろ、連れ合いと子供の自害を躊躇なく受け入れられたとは、思いたくないですので。
ドラマの最後に松潤と有村架純さんが築山殿が眠る寺をお参りしてましたが、その寺に埋葬を命じたのは家康との言い伝えがあるのを聞いて、従来で言われるほど悪女であったとも思えなかったですね。
悪女ではなかったしても、家康と関係が良くなかったのはたしか
歴史研究は日進月歩で進んでおり、今までの通説もどんどん覆されて来ていることを実感できた素晴らしい回でした。家康は実際には二人を逃がそうとし、瀬名と信康は自ら責任を取るという、切ない家族愛に涙しました。今回、大河ドラマの時代考証が小和田先生だからこそ、歴史の中に埋もれてしまった出来事の真実の姿を知ることが出来ております。ありがとうございます。
歴史の真実?
真実ではなくよくわからないから決めつけすることをやめてるだけですよ。
有村架純さんがあまりに美しく、凛凛しくて、すべてに説得力があった。実に胸を打つ内容でした。
はい、私もそう思います。瀬名の願いは戦国時代の女性の願いでもあると思います。
それから、貨幣はその領地内では、作っていたので、瀬名の考えは荒唐無稽ではありません。
築山事件をどう描くか楽しみで大河ドラマ見てきました。
賛否両論あると思いますが個人的には楽しめました。
今日のテーマをどう料理してくれるか楽しみです。
坂本龍馬は司馬遼太郎さんの小説でイメージが一人歩きした。従来の築山悪女説も過去のドラマなどで私たちが勝手な思い込みもあり、本当は分からない。先週の築山殿のはかりごとはお粗末と思っていたが、実際のところ誰もその時代に生きていない、今回は今までの概念に一石を投じると言う意味であったと言います。
史料の隙間を埋める面白い脚本だったなと思います。池上季実子さんも妖艶で素敵でしたけれど、有村架純さんもやっぱり素敵な瀬名でした。
色々な解釈があっていいのではないでしょうか?
残酷にも、瀬名は自害し、信康も自害して、徳川は大変だったんだなあ、と思った。
築山事件は諸説ある事、江戸時代以降は家康を悪くかけない事等から実際にはどの様なことがあったのかよく分からないのでしょうね。
歴史は勝者に都合の悪いことは書きづらいし残りづらい傾向があるから築山事件以外でも実際に起きたことと異なる史実?もあるのかもしれませんね。
築山殿は彼女にトドメを刺したと言われる武士はその後いなくなり、更に侍女が後を追って殉死した。人望があったのだろう。
私の記憶が正しければその武士は石川数正の命により、首塚を作り、祐傳寺の和尚になったと伝え聞いたことがあります
名前は失念しました
@@takewata11さん
通説でも教えていただきロマンが広がります。
信長が二人の殺害は命じてないという説は確かに表面上はあり得るとも思いますが暗黙の命令を家康は無視出来なかったでしょう、家康の年齢やまだまだ権力のない立場で有ったことを鑑みて仕方ないと見ます、池上さんが築山殿を演じた時築山さんの霊に悩まされたと昔言ってましたが瀬名さんは悔しかったに違いないと覚えるのです
小和田先生は、家康は信康と築山殿を助けようとしたという説なんですね
今回のドラマを観て、確かに築山殿がわざわざ城や館ではなく、湖畔で死んだ(暗殺された?)というのは、不自然だな、という気はしました
酒井忠次が信康の悪行を肯定する…という不可解な通説をしっかりと踏襲した上で、逆の意味で筋が通る脚本でしたね
大河はドラマとして割り切ってみています
ただ長く別居?に近かったとすると不仲だったのでは?と考えてしまいますね。父と息子の対立もよくある事なので。
築山殿と信康に関しては謎が多いのですね。
家康が築山殿、信康の処分を命じたのではなく、2人自らが自害を選んだという今回のストーリーに驚嘆。
なんとも切な過ぎる回でした。
ここまで見てきて思いますが、脚本の古沢 良太さんは、これまでいく度も大河で描かれてきた、通り一辺倒の徳川家康を描くのではなく、種々の説とフィクションとのギリギリを狙った、新しい家康像を描こうとしていると感じます。
ちょっと無理と感じる(築山事件中の穴山梅雪を仲介にした勝頼との和睦、どうせ後でバレますからね)所もありますが、そこはドラマ!、これからも楽しみに見ていきたいです。
Exactly.
史実には定かではないにしても、
今回の脚本家(古沢さん)の解釈と描き方にはとても興味あります。
マンネリ化した戦国時代の大河ドラマをを変えら得るかもしれませんね。
by 山本じゅんぺい
服部が持ってた刀ってやはり村正?
もしも築山殿が武田に内通していて、それこそ大岡弥四郎事件の黒幕だとすれば、築山殿が産んだ長女の亀姫が長篠戦後に反武田の急先鋒になっている奥平信昌へ嫁いだ意味が変わってくるように思います。つまり亀姫は反武田に嫁いだのだから、娘のために武田と手を切ってくれという家康の築山殿へのメッセージにもなり得ます。
上記のこれらは憶測ですが、ただ信康事件で酒井忠次が家康の使者として安土城へ派遣されたことは有名ですが、実は奥平信昌も酒井と共に安土城へ派遣されていたことが信長公記に書かれています。奥平からすれば妻の母と兄が武田と内通していたとされる事件をどう認識していたのかなと思います。
瀬名ロスと信康ロスになりそうです。
小和田先生の解説、毎度敬服しております。
そして、今回、解説動画でポロシャツ、びっくり。
酒井忠次が後に領有した鶴岡で行われている荘内大祭、その最初のプログラムが「徳川信康公例祭」なんですよね。
そうなんですか、由来が知りたいですね。
今回の内容あくまで僕の私見ですが、かつて初期の大河で伊達騒動を扱った「樅ノ木は残った」(原作・山本周五郎)のえがいたそれまでの大悪人・原田甲斐の正反対の解釈を彷彿とさせた内容と同じような感覚を感じました。DVD総集編の最後に禁を破って法要を行っていた映像がありました。これは原田家ので闕所したあとに密かにされていたということ表しておりました。なんか通ずると感じた次第であります。
五徳の十ニヶ条をそう持ってきたか!と思いました。古沢さんなら生存説を取るかと思ったが、さすがにそれはなかったか。
有村架純と久保史緒里がフェードアウトになって、次回から歴史が動き出す感じでしょうか。
佐鳴湖畔の「冨塚」って、今は「とみつか」ですが、昔は、「とみづか」だったのでしょうか?
今後の研究といいましても、ドラマであそこまで描かれてしまいましては、新しい資料も出そうもないので、史実はそういうものだということにするしかないですよね。
そうでしょうか?史実とは、歴史上の事実です。ドラマはフィクションです。史実とドラマは全くの別物です。最近では、信長と家康の清洲同盟はなかったと言われてます。
築山殿を守るために身代わりの女の人を用意して殺そうとするとは家康も酷い。戦国時代はそういうものなのでしょうか。
次回は、武田滅亡らしい。
信康公の切腹のシーンですが、史実では服部半蔵は介錯を務めるよう信康公本人から指名されたにも関わらずそれまでの厚い忠義の心から斬ることができず、他の人物に代わってもらったという話が伝わっています。服部半蔵が信康公の御霊を弔うための石塔(半蔵が信康の遺髪を納めたと伝わる)も実在していますし、どうしても今回の半蔵が介錯を行ったシーンには強い違和感を感じてしまいました。
ここで書くことが適切ではないとわかってはいるのですが、どうしてもモヤモヤが強すぎて書かずにはいられませんでした。申し訳ございません。
文字起こしの機能をつこうて視聴したけど便利だなぁ。
(TVの字幕付きみたいな物)
多少の誤字脱字はまぁしゃあない
多国籍言語やし
夫婦仲が良かったのなら何で別居してるのかな
現代とは夫婦の考え方が違うのかなぁ
この脚本が本当なら、徳川の時代になったらもっと美談にされてますよねえ。家康を神格化するために、信康と築山殿を処分した事を信長にやらされたとしていることは明らかで、後付けの露骨な悪行がたくさん作られていますからね。浜松と岡崎や家康と築山殿との心の距離が離れて、築山殿が気持ちが離れた夫より信康可愛さにやった事が家康の逆鱗に触れたのが自然なことだと思います。現代でも夫よりも子供に一生懸命な人はいますからね。美談に出来ないほどの事とは、何をしたかが今後の調査で明らかになることを期待しています。また、なぜ徳川信康ではなく松平信康と呼ばれ続けているのか疑問です、そういう所にも何か理由がありそうですね。
Pep 失礼します。徳川家にとって隠したい事なので、美談にされるわけがない。最初から間違えてます。
築山殿はかなり武田寄りで、本当に内通していたらしいけど?だからどうしても彼女を、嫌な言い方なら、始末しなきゃ駄目だったみたいで。実際不仲だとかを色々な物にも書かれているだとか?私は多分、これらは本当だと思えるな。
ドラマはもう見てない。つまらないから。でも真相を知りたくて、このチャンネルはいつも見ています😊
築山へのとどめの刺し方が雑というかひどすぎましたね。腹なんぞ刺してもより苦しいだけで絶命させることなんて無理でしょう。何してるの、女大鼠。
時代の様相をあまりに無視し、話の繋がりかたも首をかしげるお涙頂戴のこのような荒唐無稽話をNHKは2度としないでください。フィクションにも限度があります。😠
貴方、小和田先生の解説を聞きましたか?この20年で歴史の新設がいっぱい出てきてます。
何が荒唐無稽なんですか?信康も築山殿も自害したのは史実です。古沢さんは、難しいパズルをよく納めたと思います。感受性は人それぞれ違うので、貴方の意見は否定しません。嫌なら見なければいいだけです。
民放でやってたら文句はいわない。が、大河ドラマは国民のお金で製作して、この方のギャラも国民のお金から出ている事を忘れちゃいけない。
どうする家康。どうする大河。どうするNHK 。大河と言うと戦国時代か明治維新。もう少し、史実に則したドラマで、別時代をやってほしい。100年くらいたったら、昭和史が、できるかな。
ひどかったね。
今回のドラマは、歴史好き向けじゃなく、あくまでジャニーズファン向けと割り切っているのでしょうね。
先生の本音もお聞きしたいものです
先生が時代考証をされています。酷かったというのは、時代考証も含めての事になりますかね。先生の本音とは何でしょう。築山殿は極悪非道の悪女とずっと言われ続けてました。家康にとっては悪女にしないと、都合が悪かったのでしょう。先生は今後の研究に期待したいとおっしゃってます。
先生、こんなドラマ見て子供が本気で捉えたら、誰が責任取るんですか?
大河ドラマのゆとり教育ですか?
今回の大河、途中リタイヤした人、見てないのに受信料払ってるんですよ。
酷い演出だった。制作陣は止めなかったのかな?
そう思います。
小和田さんてこのドラマの時代考証でしたっけ?
どの程度ドラマに関わってるのか知らないけど同情するのと同時にちゃんと仕事しろと思う。
同様に時代考証を担当されている平山先生もおっしゃっていましたが、脚本、演出には関与できないそうです。一番心を傷めがっかりされているのは、時代考証の先生方だと思いますよ。私達以上にありえない!!ことはご承知のはずですから。むしろ、これを認めてゴーサインを出してしまう制作サイドの方に、検討を望みたいです。
結局24話のせいで全てが空虚、いくら先生が解説しても結局脚本やプロデューサーのさじ加減なんでしょう。専門家として、虚しくないのかな?
おそれいります。小和田先生はどうする家康の時代考証をされています。それに基づいた解説です。
脚本は三年前に出来あがってます。そうしないと、クランクインに間に合いません。
おわかりになりますか?脚本を書く過程で小和田先生は関わっておられます。
余りにも、お粗末な芸。有村さん、御苦労様。以前の大河は、史実にある程度沿っていました。そのためドラマを観るのが楽しみでした。今回はファンタジーそのものですね。史実をねじ曲げ、いつまでも年をとらない😂瀬名。大河もたいした事ないですね‼️がっかりしました。😮
@@satokopiroshi4949さん
強く同意します。私の言いたいことを言ってくださりありがとうございます。
お粗末な芸って誰のことでしょう。役者さんからみたどうする家康の演技について動画ありますから、見て貰いたいです。