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大河終わったらすぐ小和田さんのRUclips待機して拝見しています。大河+小和田さん解説は必ずセット!
先生の解説は短い時間で論点を決めて説明して頂けるのでとても分かりやすいです。
ドラマとセットで小和田先生の解説をお聞きしています。戦いやその背景などにあまり詳しくないので、とても面白いです。また見に来ます。
今週も詳しい解説ありがとうございます。
早速の解説、勉強になります。有髪が再婚の意志ありの印は推測できましたが、前田利家は柴田勝家の家臣ではなく与力大名だったので、裏切りではないとの指摘、初めて知りました。これ以後利家は秀吉の盟友になっていくのも、何だか不思議な縁ですね。井伊直政が武田遺臣を召し抱えたことから、井伊の赤備えが生まれるとは、武田の勇猛果敢さはここで生き永らえていたようで、嬉しくなります。
秀吉の人たらしぶりが、能く表現されていた回でした。あの時に家康が勝家の救援に向かっていたら、歴史は変わったかもしれません。出兵しないという家康の決断が、歴史を作ったんですね。
松潤家康を見ていると、お市の嫁ぎ先として徳川家はありだったように思えました。流石に北ノ庄まで助けに行くのは難しかったでしょうけど、、、😅
有髪、初めて聞いた言葉!赤備えをゲットした井伊直政はラッキーだね。
「古い約束があってな。お相手はずっと覚えておったんじゃろ。なのに、わしは、その約束を一番果たさねばならん時に果たせぬ。...祈ることしかできぬ。」今週はセリフ劇でしたけど、一番泣けたかも。古沢良太さんの用意した松潤こと家康のセリフ。脚本家が一番伝えたいメッセージだったんですね。
『有髪』という言葉と、その意味を、初めて知りました。そういえば、娘の茶々(淀)も、秀吉の死後、有髪でした。正室おね様は、尼さんになっているのに、茶々は、再婚するわけでもなく、生母というだけで、大坂城に居残りましたから、『有髪』というワードに、血の繋がりといいましょうか、どろどろとしたドラマといいましょうか、歴史のリアルを感じることができました。今週も、ご教授、ありがとうございました。
賤ヶ岳の戦いと北ノ庄城の戦いはナレーションであっさりでしたが、「どうする家康」だから仕方ないのかな、清須会議の出席者にも史料的違いがあったのですね。
お市の方の「有髪」のこと~知りませんでした。たしかに歴代のドラマでも、そうだったと気付かされますね!柴田勝家に再嫁するまでに候補者は見つからなかったのでしょうか?それとも、もしかして勝家公に決まりそうだった(信長公横死の前に)とか???
小和田先生、信長は信康亡き後の新たな織田家・徳川家の絆として、いずれお市の方を家康に娶らすつもりだったのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
今日も早いな
以前の大河ドラマ・利家とまつでもこの賤ケ岳の戦い→北ノ庄城の戦いのシーンがあり、柴田勝家の与力の利家を勝家自身が秀吉の元へ行け…というような流れがあった。利家が織田家から一旦追放となった際に、信長との仲を取り持ったのが勝家だったなら、利家には勝家から離反してほしくなかったと思う。ずっとこの場面が脳裏に残っている。
賤ヶ岳の戦いについて触れられた際の先生の苦笑が印象的です。私にとっては今回の主役は茶々殿です。私は常々お市様の娘御は「浅井三姉妹」ではなく「織田三姉妹」であったと感じていました。今回はそれが茶々殿に強く描き出されていました。人をたらし込んでのし上がってきた秀吉がたらし込もうとした相手にたらし込まれようとして恐怖する様。こに淀殿となった後迄の生き様が垣間見えました。と共に、ねね様とおまつ様はどう思っていらしたのか。心を痛めていたのだろうなぁと、哀しくもありました。
先生また、最後噛んでました😆そんなお茶目な先生が好きです👌
解説ありがとうございます‼️ところで、秀吉はいつ「織田家を簒奪しよ」うと思ったのでしょう⁉️当時の人々からすると、明確な「秀吉の悪事」はこの時点ではないように感じるのですが。
知りたいのは、なぜ家康が伊井に甲斐の家臣を預けたのか?それにしても、人数がかなり少なかったんですね、他の家臣はどこに?
流星群という曲の動画をアップしたので、ご覧ください。
茶々に秀吉はびびったって解釈であってるのかなあれ?
人をたらし込んで意のままにしてきた自分が、初めて人にたらし込まれようとしてるのに気付いてビビり倒したんだよ。
あの『無垢の魔性』みたいなのを表現したくて、あえて微妙な年齢の白鳥さんを子役起用したんでしょうね。成年後はどなたが演じるか楽しみですねw
解釈も何も、ゾクッとしたような表情=「俺はこの娘に手玉に取られるんじゃないか」と予感したような動揺振りだったじゃないかw。よっぽどのバカじゃない限りそう見えざるを得ないところを狙った演出だよ。やがて彼女が大阪城で徳川への恨みと豊臣の滅亡を体現する伏線なわけだね。
@@2010winter100able 知識マウントとって楽しい?
@@コーッケッコ ハァ、マウント?一体何を頓珍漢な勘違いをしてるのかな?
秀吉の女好きを見透かして、まだ幼いながらも茶々が意図的に秀吉に接近したように描かれているのも気になります。お江も秀忠の妻になるので、今後ドラマの中で3姉妹にもスポットライトを当てて欲しいです。
時代背景は分かりますが、お市の戦闘服や「柴田軍の総大将」と言う宣言は、意味のない脚本であり、茶々が家康を怨み、両親と家臣・侍女を殺した秀吉にすぐ媚態を表す、と言うストーリーに異議申し出はしなかったのか? 意味の無い脚本と家康とお市の恋愛感情を表すのに甲冑を着たお市が川で溺れる、というシーンも意味の無い脚本だと思うのですがーーーー。
↑このコメントこそ意味不明。自分で書いた文章を読み返して投稿したとは思えないほど混乱してるな。まあ当初~今回までを本当は見もせずに上げたのだろうが。そもそもドキュメンタリーとドラマの違いも分からずに文句を付けているに過ぎない。脚本が持つ「家康への恨み」「媚態を示す目的」の説得力に、専門家が理解を示した結果だという事に考えが及びもしないのか。何が異議申し出だ、バカバカしい。
ついに、視聴率が、10%を割った。明智光秀をひどく描く脚本だから、天罰か。
大河終わったらすぐ小和田さんのRUclips待機して拝見しています。
大河+小和田さん解説は必ずセット!
先生の解説は短い時間で論点を決めて説明して頂けるのでとても分かりやすいです。
ドラマとセットで小和田先生の解説をお聞きしています。戦いやその背景などにあまり詳しくないので、とても面白いです。また見に来ます。
今週も詳しい解説ありがとうございます。
早速の解説、勉強になります。有髪が再婚の意志ありの印は推測できましたが、前田利家は柴田勝家の家臣ではなく与力大名だったので、裏切りではないとの指摘、初めて知りました。これ以後利家は秀吉の盟友になっていくのも、何だか不思議な縁ですね。井伊直政が武田遺臣を召し抱えたことから、井伊の赤備えが生まれるとは、武田の勇猛果敢さはここで生き永らえていたようで、嬉しくなります。
秀吉の人たらしぶりが、能く表現されていた回でした。あの時に家康が勝家の救援に向かっていたら、歴史は変わったかもしれません。出兵しないという家康の決断が、歴史を作ったんですね。
松潤家康を見ていると、お市の嫁ぎ先として徳川家はありだったように思えました。
流石に北ノ庄まで助けに行くのは難しかったでしょうけど、、、😅
有髪、初めて聞いた言葉!赤備えをゲットした井伊直政はラッキーだね。
「古い約束があってな。
お相手はずっと覚えておったんじゃろ。
なのに、わしは、その約束を一番果たさねばならん時に果たせぬ。...祈ることしかできぬ。」
今週はセリフ劇でしたけど、一番泣けたかも。
古沢良太さんの用意した松潤こと家康のセリフ。
脚本家が一番伝えたいメッセージだったんですね。
『有髪』という言葉と、その意味を、初めて知りました。そういえば、娘の茶々(淀)も、秀吉の死後、有髪でした。正室おね様は、尼さんになっているのに、茶々は、再婚するわけでもなく、生母というだけで、大坂城に居残りましたから、『有髪』というワードに、血の繋がりといいましょうか、どろどろとしたドラマといいましょうか、歴史のリアルを感じることができました。
今週も、ご教授、ありがとうございました。
賤ヶ岳の戦いと北ノ庄城の戦いはナレーションであっさりでしたが、「どうする家康」だから仕方ないのかな、清須会議の出席者にも史料的違いがあったのですね。
お市の方の「有髪」のこと~知りませんでした。たしかに歴代のドラマでも、そうだったと気付かされますね!柴田勝家に再嫁するまでに候補者は見つからなかったのでしょうか?それとも、もしかして勝家公に決まりそうだった(信長公横死の前に)とか???
小和田先生、信長は信康亡き後の新たな織田家・徳川家の絆として、いずれお市の方を家康に娶らすつもりだったのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
今日も早いな
以前の大河ドラマ・利家とまつでもこの賤ケ岳の戦い→北ノ庄城の戦いのシーンがあり、
柴田勝家の与力の利家を勝家自身が秀吉の元へ行け…というような流れがあった。
利家が織田家から一旦追放となった際に、信長との仲を取り持ったのが勝家だったなら、
利家には勝家から離反してほしくなかったと思う。
ずっとこの場面が脳裏に残っている。
賤ヶ岳の戦いについて触れられた際の先生の苦笑が印象的です。
私にとっては今回の主役は茶々殿です。
私は常々お市様の娘御は「浅井三姉妹」ではなく「織田三姉妹」であったと感じていました。
今回はそれが茶々殿に強く描き出されていました。
人をたらし込んでのし上がってきた秀吉がたらし込もうとした相手にたらし込まれようとして恐怖する様。
こに淀殿となった後迄の生き様が垣間見えました。
と共に、ねね様とおまつ様はどう思っていらしたのか。心を痛めていたのだろうなぁと、哀しくもありました。
先生また、最後噛んでました😆
そんなお茶目な先生が好きです👌
解説ありがとうございます‼️
ところで、秀吉はいつ「織田家を簒奪しよ」うと思ったのでしょう⁉️
当時の人々からすると、明確な「秀吉の悪事」はこの時点ではないように感じるのですが。
知りたいのは、なぜ家康が伊井に甲斐の家臣を預けたのか?それにしても、人数がかなり少なかったんですね、他の家臣はどこに?
流星群という曲の動画をアップしたので、ご覧ください。
茶々に秀吉はびびったって解釈であってるのかなあれ?
人をたらし込んで意のままにしてきた自分が、初めて人にたらし込まれようとしてるのに気付いてビビり倒したんだよ。
あの『無垢の魔性』みたいなのを表現したくて、あえて微妙な年齢の白鳥さんを子役起用したんでしょうね。成年後はどなたが演じるか楽しみですねw
解釈も何も、ゾクッとしたような表情=「俺はこの娘に手玉に取られるんじゃないか」と予感したような動揺振りだったじゃないかw。よっぽどのバカじゃない限りそう見えざるを得ないところを狙った演出だよ。やがて彼女が大阪城で徳川への恨みと豊臣の滅亡を体現する伏線なわけだね。
@@2010winter100able 知識マウントとって楽しい?
@@コーッケッコ ハァ、マウント?一体何を頓珍漢な勘違いをしてるのかな?
秀吉の女好きを見透かして、まだ幼いながらも茶々が意図的に秀吉に接近したように描かれているのも気になります。お江も秀忠の妻になるので、今後ドラマの中で3姉妹にもスポットライトを当てて欲しいです。
時代背景は分かりますが、お市の戦闘服や「柴田軍の総大将」と言う宣言は、意味のない脚本であり、茶々が家康を怨み、両親と家臣・侍女を殺した秀吉にすぐ媚態を表す、と言うストーリーに異議申し出はしなかったのか?
意味の無い脚本と家康とお市の恋愛感情を表すのに甲冑を着たお市が川で溺れる、というシーンも意味の無い脚本だと思うのですがーーーー。
↑このコメントこそ意味不明。自分で書いた文章を読み返して投稿したとは思えないほど混乱してるな。まあ当初~今回までを本当は見もせずに上げたのだろうが。そもそもドキュメンタリーとドラマの違いも分からずに文句を付けているに過ぎない。脚本が持つ「家康への恨み」「媚態を示す目的」の説得力に、専門家が理解を示した結果だという事に考えが及びもしないのか。何が異議申し出だ、バカバカしい。
ついに、視聴率が、10%を割った。明智光秀をひどく描く脚本だから、天罰か。