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家族の反対を押しきり、俳優になることを夢見て、田舎から都会に上京してきた1人の青年。昼間はバイトに明け暮れ、チャンスがあればオーディション受けまくる日々。現実は厳しく、合格どころか一次審査も通らない。でも、いつかきっとスポットライトが当たる日を夢見て。お風呂がないので、銭湯に通うのだが、お金がなければ、台所のお湯で何とか済ます。たくさんのオーディション受けていると、そのうち顔見知りが増えていき、いつの間にかこの部屋に同じ夢を現実にしようと意気込む青年たちが集まるようになる。芝居の面白さを語っているうちに、『おい、ならいっそのこと俺らで劇団立ち上げないか?』今は超売れっ子花形俳優の集まり、クセつよ劇団の始まり物語である。どうですかね?
めちゃくちゃ面白いです!情景は浮かんできます!
高校3年の時に私の妊娠が発覚。両親に反対されて彼と一緒にこのアパートで暮らす事に。彼は大学を諦めて働く事になった。私の母が心配して、たびたび訪れ、通路の窓から声をかけてくる。玄関横には、野菜やら果物やら置いてくれていた。電車の走る音、母の泣き声、私も母の優しさに涙した。今も電車の音を聞くたびに思い出す…
全体的には良いが、風呂無しはキツイ😂
家賃¥4万だからね。銭湯が周辺にあるのが救いか。
お風呂さえあれば普通に住めるよ!
出所後、再出発したあのひとの角部屋小雨を避けるように足早に階段を駆け下りてきて私とぶつかりそうになったあの日の出会いレコードを聞きながら冷めたコーヒーをくちにして揺らめくたばこの煙に明日をぼんやり夢に見ていたあの頃あのひと 何もなかったように帰って来てくれるかな2回目の冬が始まる...どっかな〜😆
【組長である夫から逃げてきた極妻の家】窓辺に座り柵に肘をかけている時、ふと下を見るとこちらを見上げる組No.2である中条きよしと目が合う。中条「姐さん。なにしてまんねや。」極妻「鳥は自由でこそ実をつつけるんや。見てみい。この実も鳥が、、、きよし!なんでここがわかったんや?!」中条「こんなもん台所に置いてたら組長にバレまんがな。」中条の手にはクセ強不動産の物件のチラシが。極妻「あんたには参るわ」てのひらで顔を覆い爆笑する極妻。このまま逃げ切れるのかは神のみぞ知る。
昔の刑事ドラマで犯人が住んでるアパートだ…💦
皆さん、すごい😆⤴️ですどの物語も、面白いです。想像力が半端ない。みんなに👍しました。私は、そんな短時間で考えられないです。もう少し時間下さい。😅
お風呂なしで、4万円はお高いですね。当方の住んでいる地域(大阪)はお風呂なしで、2万6千円~3万円と聞いたことがあります。地域によって、お値段の差が出ますね。今回の物件は、駅近が何よりの良さかも知れませんね。
田舎から…都会に就職。寮生活をしていたけど恋人ができてアパートを借りた❕なぁんて私達の時代は…そのパターンでしたね🤗
劇団員レンタルビデオ屋とうどん屋(主に出前)でアルバイト掛け持ち吊戸棚には即席麺のストック窓辺でエンケンさんのカレーライスを弾き語り銭湯は5日に一度このアパートの住人みんなクセが強い
うわー、畳敷なのが、万年床という言葉がピッタリの部屋ですね!こぎれいなところは、就職で田舎から出てきた新入社員が、親戚のつてで借りた親公認の部屋って感じですね。でも、独り暮らしが初めての新入社員君は、家事は今まで母親まかせで、やったことがなくて、全然出来ません。昭和の男子は、学校で家庭科も教えてもらえませんからね。男子厨房に入るべからずが、罷り通っていた時代です。新入社員くん。会社帰りは飲みに行き、お風呂はサウナで済ませ、家で寝てばかりで、電気代・ガス代を払わずにいたら、いつの間にか止められました。でも、駅ちかで夜も明るく、寝るだけならば多少の不自由は大丈夫だった。数ヶ月後、田舎の母親からいきなり、上京するから泊まると連絡が来ました。「来ないでー」と慌てる新入社員くん。息子のアパートに着いた母親は、万年床が敷かれた寝るだけの部屋に、愕然とするのだった!冷房なしでも過ごせた、昭和あるある物語でした。
私は、昭和の雰囲気を持つアパートを見ると「太陽にほえろ」を思い出します。張り込み、外階段を駆け降りる犯人の足音、2階の窓から飛び降りる刑事😳井上尭之バンドのテーマ曲。子供の頃見てたドラマだけど、あの頃の街の情景の断片のようです
やっと出所できたここから成り上がってやるぜ
駅周辺繁華街のスナックに勤めるお姐さんとその半ヒモな売れないバンドマンの彼の同棲お姐さんは「いつかは故郷に帰って、真っ当な暮らしを…」と夢みるも、売れることを諦めきれない彼を見捨てることができないお店で嫌な客を相手にした後て帰宅したら、簡単でも料理作って待ってる彼の笑顔をみると「頑張らなくっちゃ」と一人思う
はじめまして!ストーリー、考えてみました!道ならぬ恋の末に未婚の母となった女性と小学校低学年くらいの女の子の二人暮らし。慎ましくも平穏な日々を送っている。母は仕事で帰りが遅く、女の子はお母さんが乗っているかもと想像しながら、窓から通過する列車を眺めて帰りを待っている。ある日、女の子の父親が突然訪ねてきて…ここから先はサスペンス?ラブコメ?どんなストーリーでも最後はハッピーエンドであって欲しいな^^
希望に溢れ上京して来たものの、仕事や人間関係に疲れながら過ごす若い男性。銭湯も毎日は行かず流しで髪を洗ったり、タオルを絞って身体を拭いたりしている。ハンガーパイプにクリーニングの袋が被ったスーツとワイシャツが掛けてある。小さなガラステーブルの上には故郷にいる恋人の写真が飾られていて、小さい冷蔵庫の上に炊飯器、そしてその横には薄く埃を被ったギターが…壁のウォールポケットには給与明細や各種請求書、届くのが間があいてきている彼女からの手紙の束。年末には元気な顔で東京土産を買って故郷に帰省しようと思っている。そんな昭和の青年の暮らし。
長年のモラハラ亭主と別れて女一人このアパートに流れ着いた。近くのスーパーで働きワンルームでも風呂付きのマンションに移りたい。このアパート見た目は昭和だけど部屋は綺麗😊小物を揃えて私らしく暮らしたい。 おばちゃん頑張るでー💪
せっかく駅近のアパートに引っ越してきたのに 寝坊してしまい 髪はボサボサ💦 スーツは着たけど ネクタイを締めながら 食パンを口に入れて「あ〜💦今日は大事な会議が〜!」と言いながら 階段降りてくるサラリーマン
地方から上京して数年…親戚に紹介してもらったこの部屋で工場で二交代制の仕事をこなしながら炬燵直結の万年床で商店街に行くと流れているクリスマス関連曲をリフレイン子守歌にして眠る男がいた…
昭和54年...大学生となり田舎から東京に上京してきた。世間では高度経済成長といわれているが田舎ではあまり関係なく、なんとか格安アパートに引っ越ししてきた……大学で仲間が出来て勉強とフォークソングを楽しみながら過ごしていたが、ある日大家さんから電報で『ソフキトク』と入った。小さい頃、忙しかった両親に変わり、育ててくれた祖父。お金がなく、なんとか友人にお金借りて交通費を工面し、世話になった祖父を送り出した。昭和物語……父の話を若干盛りましたが、どうでしょうか?
ゴダイゴのレコードをかけながら、流しで体を洗い、声優を夢見る街中華のバイトくん
「いい加減にしろ!もう仕送りはしない!あと一年で芽を出せなければ帰ってきて、実家の旅館を継ぐ支度をしろ!」という、手紙が親から来ているシンガソングライターの夢を持つ20代後半の男(家は結構裕福)の住んでる安アパート。部屋でアコギをつま弾くと隣の部屋から「うっせーぞ!!😠」と壁をドンと叩かれ、仕方なくギターをケースに入れ外で弾く場所を探すために階段をトントンと降りていく感じ😅しかし風呂なしで4万はきついですねw
ここの住人は、若い男の子がたいはんで女の子はいるかいないか…一階の角部屋に80代ぐらいのおばあちゃんがいる(大家さん)このアパートは家賃は振り込みではなく大家さんのとこに直接収めるおばあちゃんのとこに家賃を納めに行くたび、おばあちゃんは煮物など作っては、若い子達にお裾分けする。住人は懐かしい味にいつもほっこりするおばあちゃんは若い子に栄養が偏らないようご飯を作るのが生きがい。自分のとこの来てくれるように家賃は振り込みにしない。若い子たちは実家におばあちゃん大家さんの話をする。実家の親たちがお礼で地元の採れたての野菜や果物その他色々送ってくる。その贈り物で感謝の気持ちから若い子にお惣菜を作る。ほっこりあったかいアパートです。
[書き直し]住人は貧しい母子。母親はパートを掛け持ちで日中はスーパーでレジ打ち。夕方から清掃の仕事。食事はいつも見切りの総菜を買うか、パン屋でパンの耳を貰って来る。小学生の娘はピアノを習いたいが母親の苦労を見ると言い出せない。幼い頃に貰ったおもちゃのピアノを弾くか、画用紙に鍵盤の絵を描いて指の動きをレッスンする日々。
娘を守るために罪を犯した父が出所した、父が捕まった後、家族離散、出所したと聞きつけた娘、父を探しに探したどり着いた場所がこのアパート、父は潔癖だった、尋ねてみても変わらずだったことに安堵し父と娘の絆が深まる…といったとこでしょうか。
時代は昭和55年、働きながら夜間の大学に通うことを決め、東北から上京。毎日授業が終わって帰るのは夜遅いけど、これから近くの銭湯へ。帰ったら少しホッとするけど、節約のため明日のお弁当の準備をしないと…。毎日頑張っていけるのは駅近のおかげ。ギリギリまで寝ていられるからね😊
新聞屋さんで働く頑張るおっちゃんの部屋!〜秋🍂
綿入れ半纏を着て、年越しそばを片手鍋のまま、こたつで「行く年来る年」見ながら食べてる、有名漫画家になりたい3男の年末風景!が、浮びました😅正月なんて、ストーブが大丈夫なら餅、スルメなど焼いてね、かくし芸など見て日本酒を引っ掛けてる、「今年こそは!」っと夢見るアシスタント歴が長い30代の男性…😅せんべい布団の万年床!
女手ひとつで育ててくれた母がなくなり、たいした学もない自分は田舎で日雇いの生活をしていた。そんなある日、東京の弁護士だという人物が現れる。顔も覚えていない父が亡くなり、遺言状の相続人が自分になっているというのだ。父はアパートの大家をしていたので相続すれば家賃収入が得られるという。相続放棄する場合は3ヶ月以内に申請しなければならないというのだ。正直、相続するのも放棄の申請も面倒臭いと思ったが、安定した家賃収入と東京と顔も覚えていない父への興味が勝り、とりあえず現状を見定めてから決めることにした。線路沿いの古いアパート、父が住んでいた部屋は物が少なく、生前に断捨離をしたのか思ったよりも生活感を感じられない。金もないし仮に寝泊まりするには充分だった。しかし、風呂がついてないので銭湯を探さねばならない。部屋を出ると何かに躓いて転びそうになった。見ると隣人の靴が我が物顔で共同廊下に並べられている。さっきは案内する弁護士の背中ばかり見ていて気づかなかった。腹が立ち舌打ちをしながらその靴を蹴り飛ばしてやった。すると「おい!何をする!」そう言ったのは弁護士だった。父の隣人はこの弁護士だったのだ。 「その人が新しい大家さん?」蹴り落とした靴を片手に、住人とおぼしき女性が階段をあがってこちらを見ている。ああ、なんて美しい人なんだろう。この時まだ僕は知るよしもなかった。このアパートの住人達がクセ強な面々であることに。
漫画家デビューを目指して上京。プロ漫画家のアシスタントのバイトをしつつ、今度こそと出版社に持ち込みしてはボツをくらう日々。ちゃぶ台には故郷の母親からの手紙と、ペンが止まったままの次回作の原稿用紙。畳に大の字に寝転んでふと窓に目をやると、アパート前の道路で遊ぶ子供達が吹くシャボン玉がぷかぷか浮かんで来てはパチンと消えて行く…以上、昭和の妄想でした😅
東京の大学に進学するために、上京して初めての1人暮らし周囲は同じ高校卒の人もいる中、私は知り合いもなく、寂しい一人生活…しかし、半年も経つと友達も増え、終電逃した友達を泊めたこともしばしばその際、うっかり騒ぎすぎてしまって、隣の部屋から苦情をよく言われたw大学卒業と同時に部屋も引き払ってしまったが、たまに夢に出てきてしまう何だかんだ言っても、あの頃は楽しかったなあ…
お疲れ様です😆🎵🎵キッチンにはビックリしましたが居間の木漏れ日がいい感じ
線路の向かい側で張り込む330セドリック。近所の商店でアンパンと牛乳の差し入れを買ってきたジーパン刑事が助手席に乗り込み、「ホシは現われませんね」と運転席の山さんに話しかける。ため息をつきながら差し入れを口に入れようとしたそのとき、2階の角部屋に入ろうとする男が。「ヤツだ!」車から飛び降りた刑事は2階の部屋へ走り、ドアを叩き「警察だ開けろ!」と叫ぶが、部屋の中から女の声で「逃げて!」と聞こえ、ドアを蹴り破り中にはった2人の刑事は、窓から下に伸びた避難はしごを使い、ホシは逃げたあとだった。
8年前、お笑いで一世風靡するために幼なじみと上京。バイト先と家を往復する毎日だが、6畳ひと間でネタを考える時間が何よりも生き甲斐だった。貧乏ながらも充実した毎日を送っていたが、東京の煌びやかな誘惑に幼なじみは次第にお笑いから離れていく。それが許せず口論になり、幼なじみは出て行ってしまった…。あれから4年、相変わらずバイト先と家の往復だが幼なじみが好きだったタマゴ入りのインスタントラーメンを作りながら今でも帰りを待っている。
あの頃2人のアパートは貨物列車が通ると揺れて、寒い夜にはおでんをしこたま買って、雨が降ったらキャベツばかりかじってて、赤い手拭いをマフラーにして横丁の銭湯に行ったけど、いつも私が待たされたから洗い髪が芯まで冷えて、24色のクレパスで描いてくれた私の似顔絵はちっとも似てなかった。って、もう「神田川」の「赤ちょうちん」の世界しか思い浮かばない😂
同じくw
大学を中退し漫画家を夢みて頑張る青年。出版社に原稿を持ち込むがあと一歩のところで上手くいかず、もう田舎に帰ろうかと思い悩む日々。 窓から見える風景に孤独を感じつつも夢を捨て切れず奮闘するが、ある日階下の部屋で殺人事件が起き自分も知らず知らず巻き込まれてしまう..
風呂無し、冷蔵庫置場無し、洗濯機は外置き……無理無理無理無理‼️住んで居るのは、零細企業の事務職の女性。天涯孤独な身の上。嘗ては、そこそこ良い会社に勤めていて、取引先の男性と結婚したが、姑からの壮絶な嫁イビりで流産して離婚。ほぼ身一つで婚家を追い出され、やっと見つけた住まい&仕事。水色は、記憶の底にある亡き母親の服の色。電車の音は、父親との思い出。
俳優志望の青年が住んでて、売れなくて仲間と酒に溺れる毎日ある時、ひょんな事から知り合った女の子に惚れてめでたく付き合い同棲二人で銭湯通いして貧乏でも幸せで⋯紆余曲折ありましたが「この子とずっと一緒にいたい」と思った青年はバイトを辞めて正社員として働くまでの物語ラストはハッピーエンドに決まってる
地方から都会に憧れて上京して来た18歳の女の子。昼間は近くの個人経営の小さなパン屋に勤め、夜間の菓子専門学校に通っている。彼女の夢は自分の洋菓子店さんをひらく事。隣の部屋にはぶっきらぼうでバイトしながら大学に通う貧乏男子学生。ある日実習で焼いたカップケーキを持ち帰ると、階段に座る男子学生の姿が‥‥。空腹を訴える彼にカップケーキをご馳走した事がきっかけで少しずつ互いの状況を語れる間柄となる。彼女にとっては淡い初恋の始まりだった。彼には彼女に語っていないある秘密があって‥‥‥ってのはいかがでしょうか❓その淡い想いが成就するのか否か、乞うご期待✨
大きな窓の所は 洗濯物干しても木に付いた虫が付きそう。南側なのに お布団干せないじゃないの!吊り戸 他の所もそうですがどうして手の届かない高さにあるのか・・・角部屋最高 明るい・きれい。お風呂欲しい。
平成初期、高校を中退して勤労に励む事を選択した少年職場の鉄工所では厳しい先輩達に弄られつつも可愛がられ、所長の奥様がご飯をご馳走してくれたり先輩と近くの銭湯で裸の付き合いも休みの日に小中学校の同級生が遊びに来るがその度に「電車の音、気にならないの?」と聞かれるが「職場に比べたら“囀り”だよ、サエズリw」と強がりを見せる長居しようとする友人を「明日早いんだよ」と無理やり追い出し、さっさと就寝翌日の早朝、始発列車の走行音が目覚し時計代わりの少年はそそくさと支度を済ませ家を出る。目的地は近所の銭湯だひとっ風呂浴びて銭湯を出ると、まばらな人通り。「…さて、行くか」少年の1週間がまた始まる―――
長野の実家に子供を預けて駅向こうのスナックで働いてる女性店では24歳と言ってるが本当は34歳店が終わるころは銭湯が閉まってるので早くお風呂付のアパートに越したいが仕送りもあるためそうもいかない
29歳独身。電気工事関係の仕事をしていて、田舎から出てきて10年。仕事から帰り、棚からカップラーメンを出し湯を沸かし食べるのが日課。会社の先輩からは「お前何が楽しくて生きてんの?!」とからかわれ(うるせーよ!バーカ)と思いつついえない性格。あー今朝は雨。仕事だりー休みて~でも、休むと電話するのめんどいから仕事行く。
30代後半のパチンコ屋の従業員。天涯孤独。しかし顔をよく見ると超イケメン❤彼の本業は凄腕の殺し屋、押し入れに細工がしてあり武器はその奥に🔫稼いだお金は自分が育った養護施設に送金している無口な男。最近施設で働く純粋な女性に恋をして殺し屋を辞めようか悩んでいる。で、彼女は実は大物政治家の娘、男が受けた次の依頼のターゲットは…と、こんな感じで😊
昭和アパート冒頭の感想もちろんオートロックならぬマニュアルロック仕様です。宅配ボックスなんて上等な代物はございません。ただの郵便受けです。お部屋は2回です。今日も大腿四頭筋が鍛えられます・・・ ってとこかな
ドンドンドン!「はーい」「うるせえんだよ!下手なギターと歌なんか唄いやがって!」「すいません」ガタンガタン・・・。(電車のほうがうるさいじゃんか)「ん?なんだって?俺は夜勤なんだ。静かに寝かせろ」「すいません。(夜勤はお前の都合だろう。ちくしょー絶対に売れてみせるぞ)」歌手を夢見て上京した青年と、夜間道路工事の誘導員。なんの接点もなかった二人が、東京の空の下でたまたま部屋が隣り合わせた。今では年を取った誘導員だが、彼にもかつては夢があった。青年と同じように夢を追って上京した。青年の姿から過去を思い出す誘導員。誘導員の姿から自分の未来を垣間見た青年。二人は今後どのような人生を歩むのか……。挫折を味わうのか、奮起するのか。という人間ドラマはいかが?思っていた以上に部屋が明るかったので、刑事ドラマやオカルト物は合わないかな~と。
昭和のお話高卒でとある大手商社に入社して のんびりとお嫁さん候補的に仕事してた女性実は報道カメラマンの恋人がいて 結婚の約束をしていたが 彼が内戦の激しい地域へ行き流れ弾に当たり命を落としてしまう傷心の彼女は腫れ物に触るような周囲の状況に耐えきれず 心機一転会社を辞め 実家を出て新しい場所で一人暮らしを始める 前の上司が紹介してくれた小さな会計事務所で働いている こっそり猫を飼ってたりする窓から見える木がいいですね
目の前の線路(大井町線)と踏切の音が場末感あるけど通過するのは21世紀のステンレスカーモーター音が唸りを上げる鋼鉄製の電車が今でも走ってたらぜひ住んでみたい始発電車に起こされるような毎日も良いかも?
隣の部屋の会話が、まる聞こえ…
高齢者でも入居できるならばありがたい物件だけどせめてシャワールームはほしかった😢
昔の70年代ドラマに出てきそうなアパート玄関ドアの横に洗濯機やらタライやら子供の自転車があるのがデフォ
今日も大腿四頭筋が鍛えられ?ました、か、ね♪❤。アパートというよりは文化住宅みたいな感じでしょうかね?。ドラマを綴るならこんな感じかな〜。姉と弟が住んで居て、弟が手に負えないやんちゃで、いつも問題ばかり起こして、姉を困らせて、その内、とうとう、警察のご厄介になり、部屋でひとり姉は泣きくずれ、どうして隆は(弟)こうなってしまったんだろう・・隆のバカ!・・みんなわたしが悪いのかしら・・・。と、いうところで、サスペンス劇場のテーマ曲が流れ、回想が始まる。こんなところで如何でしょうか?ww♪😊。クセ強不動産劇場でした♪完。
あの人は、結婚することを自分の両親に話してくると言って秋田に帰って行った。すぐに引っ越すなぁと軽い気持ちでこの部屋を借り、今度の更新で更新5回目。オバサンになった私はどうなんだろう。簡単料理は上手になったよ。
Панорамное окно прекрасно. Вид из него великолепен! Шкафы как из японских фильмов ужасов!
ダカールラリー参戦を目指し、安アパートに住み、バイトに明け暮れながら夢を追う青年と隣室の未亡人の恋物語(バイクが置いてあったのでつい連想)
倒産した会社の社長さんが、妻子とも別れ、警備員をしながら一人暮らしをしている部屋。
階段の登り下りに…タップシューズで音をたてても電車の走行音で気が付かないカモしれない物件…なのに部屋での会話は全世帯に聞こえ伝わる怪しい内装の響き…
ちょっと前まで囚人やってた冴えない中年のおっさんがシャバに出てきて初めて自分で借りた部屋に最近、近隣で火事が頻発するから事件のニオイを嗅ぎつけ若かりし頃の安浦(やすさん)刑事とうっかり八兵衛が印籠に似た羊かん持ってアパートに聴き込み調査してる感じ?😂
撮影日もですが隣人さんがずっと私物をかなりはみ出して置いてるみたいで、入居が決まると「チッ」とか言われそう・・・。銭湯が遠いのもネックです。ただ居室と線路を水周りと玄関で区切ったのは多少なりとも防音になってるのでしょうね(この部屋は端部屋なので関係ありませんが)。
母子家庭で、母親と子供1人で、母親の帰宅が遅いと外の階段で座って帰りを待ってたり、母親が酔っ払って男性を連れ込んだら狭いキッチン前で子供は寝さされて、寂しい雰囲気だった😢
フーテンの寅さんとさすらいの歌手りりーさんが所帯をもったアパート
こんな物件令和のご時世住居として貸したりしたらダメダメ!、それこそ畳や襖は取っ払って事務所とかの非住居物件として貸し出しべきです。あとこの様な物件から考える昭和の物語と言えばバブル華やかし昭和末期とある稼業の下っ端である主人公が組織命令でこのアパートの立ち退きを命じられ、立ち退きを成功させて組織内で出世するか立ち退きに反対している家主の孫娘(勿論彼女も立ち退きに反対)を選ぶか葛藤する話ですね。
個人的なイメージですが、神田川とか、22才の別れ、などが流れてきそう。
下の階で毎晩いい匂いさせているおばあちゃんに、仕事で遅い母の為に料理を習いたい小学生が弟子入り奮闘しそう
耐震性有るかな?夏は蝉がうるさいでしょうね?台所もトイレも狭いし。あれ?風呂が?無い😢
風呂なしはアウト😢
ここ、僕の今お世話になってる実家から1分で着きますよめちゃくちゃ近くて、びっくりしました。 撮影してた方って… 登録してますよ。
忍者ハットリくんの小池先生の家みたい。昭和の独身の学校の男の先生の家ですな。職場と家の往復でラーメンを鍋のまま丸い座卓に持っていってすすってそう。
普通のコメだけです。線路の隣と外付け洗濯機のワンルームは昭和のドラマやアニメに出るようなアパートだなあwww。緑がある物件は良い点でもありますが私は過去の団地で痛い目にあいました。自然が近い物件は鳥やセミも多く、特に一番ウザかったのが朝の鳩と深夜の野良猫です。とりあえず安いので騒音でノイローゼにならない方ならありかと
窓から隣のマンションの殺人の様子を偶然見てしまって犯人に狙われる主人公の売れない役者が住んでそう😮
うあああああああああーーー多分これでお解りかとw
レタスばかりをかじってた
キャベツじゃなくて?
砂の器での高木理恵子が住んでそうなアパート
狭い台所・風呂なし・洗濯機は共用廊下・・・でも、昭和の泥臭い物語をやるには六畳間が明るく綺麗すぎない?w風呂の増設は無理だけど、トイレにウォシュレット付けたら令和でもちゃんと暮らせる
昭和54年といえば、私的にはつい最近w
息が詰まるほど人波におされて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末のわずかな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてる北の国からのシュウちゃんみたいな?
シャワーがあればなぁ。
台所の壁は電車の音が室内に響かない様にしてるのかな? ひと駅か二駅くらいの所に大学があるから学生向けなのだろう。冷蔵庫置き場がないから、部屋の方に置くしかないな。地図を見ると飲食店やスーパーも近所には無さそうだから、風呂や食事は学校や職場への行き来で賄う感じか? 徒歩15分ほどの所に銭湯がある様だが、口コミを見ると態度の悪い店員がいるらしい😅
お風呂が無いから銭湯にちょいちょい行ってるよ♨️昭和が好きな私はまるで昭和にタイムスリップしたみたい。部屋の中は平成レトロよりも昭和レトロの物でいっぱいよ。
白龍さんや!
流しにガス給湯器設置すれば風呂なくても平気かなそのアパートだけ解体をまぬがれたって感じよね入居者多いのだろうか?
家族の反対を押しきり、俳優になることを夢見て、田舎から都会に上京してきた1人の青年。
昼間はバイトに明け暮れ、チャンスがあればオーディション受けまくる日々。現実は厳しく、合格どころか一次審査も通らない。でも、いつかきっとスポットライトが当たる日を夢見て。
お風呂がないので、銭湯に通うのだが、お金がなければ、台所のお湯で何とか済ます。
たくさんのオーディション受けていると、そのうち顔見知りが増えていき、いつの間にかこの部屋に同じ夢を現実にしようと意気込む青年たちが集まるようになる。
芝居の面白さを語っているうちに、『おい、ならいっそのこと俺らで劇団立ち上げないか?』
今は超売れっ子花形俳優の集まり、クセつよ劇団の始まり物語である。
どうですかね?
めちゃくちゃ面白いです!情景は浮かんできます!
高校3年の時に私の妊娠が発覚。両親に反対されて彼と一緒にこのアパートで暮らす事に。彼は大学を諦めて働く事になった。私の母が心配して、たびたび訪れ、通路の窓から声をかけてくる。玄関横には、野菜やら果物やら置いてくれていた。電車の走る音、母の泣き声、私も母の優しさに涙した。
今も電車の音を聞くたびに思い出す…
全体的には良いが、風呂無しはキツイ😂
家賃¥4万だからね。銭湯が周辺にあるのが救いか。
お風呂さえあれば普通に住めるよ!
出所後、再出発したあのひとの角部屋
小雨を避けるように足早に階段を駆け下りてきて
私とぶつかりそうになったあの日の出会い
レコードを聞きながら冷めたコーヒーをくちにして
揺らめくたばこの煙に
明日をぼんやり夢に見ていたあの頃
あのひと 何もなかったように帰って来てくれるかな
2回目の冬が始まる...
どっかな〜😆
【組長である夫から逃げてきた極妻の家】
窓辺に座り柵に肘をかけている時、ふと下を見るとこちらを見上げる組No.2である中条きよしと目が合う。
中条「姐さん。なにしてまんねや。」
極妻「鳥は自由でこそ実をつつけるんや。見てみい。この実も鳥が、、、きよし!なんでここがわかったんや?!」
中条「こんなもん台所に置いてたら
組長にバレまんがな。」
中条の手にはクセ強不動産の物件のチラシが。
極妻「あんたには参るわ」
てのひらで顔を覆い爆笑する極妻。
このまま逃げ切れるのかは神のみぞ知る。
昔の刑事ドラマで犯人が住んでるアパートだ…💦
皆さん、すごい😆⤴️ですどの物語も、面白いです。想像力が半端ない。みんなに👍しました。私は、そんな短時間で考えられないです。もう少し時間下さい。😅
お風呂なしで、4万円はお高いですね。
当方の住んでいる地域(大阪)はお風呂なしで、2万6千円~3万円と聞いたことがあります。
地域によって、お値段の差が出ますね。
今回の物件は、駅近が何よりの良さかも知れませんね。
田舎から…都会に就職。寮生活をしていたけど恋人ができてアパートを借りた❕なぁんて私達の時代は…そのパターンでしたね🤗
劇団員
レンタルビデオ屋とうどん屋(主に出前)でアルバイト掛け持ち
吊戸棚には即席麺のストック
窓辺でエンケンさんのカレーライスを弾き語り
銭湯は5日に一度
このアパートの住人みんなクセが強い
うわー、畳敷なのが、万年床という言葉がピッタリの部屋ですね!
こぎれいなところは、就職で田舎から出てきた新入社員が、親戚のつてで借りた親公認の部屋って感じですね。
でも、独り暮らしが初めての新入社員君は、家事は今まで母親まかせで、やったことがなくて、全然出来ません。
昭和の男子は、学校で家庭科も教えてもらえませんからね。男子厨房に入るべからずが、罷り通っていた時代です。
新入社員くん。
会社帰りは飲みに行き、お風呂はサウナで済ませ、家で寝てばかりで、電気代・ガス代を払わずにいたら、いつの間にか止められました。
でも、駅ちかで夜も明るく、寝るだけならば多少の不自由は大丈夫だった。
数ヶ月後、田舎の母親からいきなり、上京するから泊まると連絡が来ました。
「来ないでー」と慌てる新入社員くん。
息子のアパートに着いた母親は、万年床が敷かれた寝るだけの部屋に、愕然とするのだった!
冷房なしでも過ごせた、昭和あるある物語でした。
私は、昭和の雰囲気を持つアパートを見ると「太陽にほえろ」を思い出します。
張り込み、外階段を駆け降りる犯人の足音、2階の窓から飛び降りる刑事😳井上尭之バンドのテーマ曲。子供の頃見てたドラマだけど、あの頃の街の情景の断片のようです
やっと出所できた
ここから成り上がってやるぜ
駅周辺繁華街のスナックに勤めるお姐さんと
その半ヒモな売れないバンドマンの彼の同棲
お姐さんは「いつかは故郷に帰って、真っ当な暮らしを…」と夢みるも、
売れることを諦めきれない彼を見捨てることができない
お店で嫌な客を相手にした後て帰宅したら、
簡単でも料理作って待ってる彼の笑顔をみると
「頑張らなくっちゃ」と一人思う
はじめまして!ストーリー、考えてみました!
道ならぬ恋の末に未婚の母となった女性と小学校低学年くらいの女の子の二人暮らし。慎ましくも平穏な日々を送っている。母は仕事で帰りが遅く、女の子はお母さんが乗っているかもと想像しながら、窓から通過する列車を眺めて帰りを待っている。
ある日、女の子の父親が突然訪ねてきて…
ここから先はサスペンス?ラブコメ?
どんなストーリーでも最後はハッピーエンドであって欲しいな^^
希望に溢れ上京して来たものの、仕事や人間関係に疲れながら過ごす若い男性。銭湯も毎日は行かず流しで髪を洗ったり、タオルを絞って身体を拭いたりしている。
ハンガーパイプにクリーニングの袋が被ったスーツとワイシャツが掛けてある。小さなガラステーブルの上には故郷にいる恋人の写真が飾られていて、小さい冷蔵庫の上に炊飯器、そしてその横には薄く埃を被ったギターが…
壁のウォールポケットには給与明細や各種請求書、届くのが間があいてきている彼女からの手紙の束。年末には元気な顔で東京土産を買って故郷に帰省しようと思っている。
そんな昭和の青年の暮らし。
長年のモラハラ亭主と別れて女一人このアパートに流れ着いた。
近くのスーパーで働きワンルームでも風呂付きのマンションに移りたい。
このアパート見た目は昭和だけど部屋は綺麗😊小物を揃えて
私らしく暮らしたい。 おばちゃん頑張るでー💪
せっかく駅近のアパートに引っ越してきたのに 寝坊してしまい 髪はボサボサ💦 スーツは着たけど ネクタイを締めながら 食パンを口に入れて「あ〜💦今日は大事な会議が〜!」と言いながら 階段降りてくるサラリーマン
地方から上京して数年…親戚に紹介してもらったこの部屋で工場で二交代制の仕事をこなしながら炬燵直結の万年床で商店街に行くと流れているクリスマス関連曲をリフレイン子守歌にして眠る男がいた…
昭和54年...大学生となり田舎から東京に上京してきた。世間では高度経済成長といわれているが田舎ではあまり関係なく、なんとか格安アパートに引っ越ししてきた……大学で仲間が出来て勉強とフォークソングを楽しみながら過ごしていたが、ある日大家さんから電報で『ソフキトク』と入った。小さい頃、忙しかった両親に変わり、育ててくれた祖父。お金がなく、なんとか友人にお金借りて交通費を工面し、世話になった祖父を送り出した。昭和物語……父の話を若干盛りましたが、どうでしょうか?
ゴダイゴのレコードをかけながら、流しで体を洗い、声優を夢見る街中華のバイトくん
「いい加減にしろ!もう仕送りはしない!あと一年で芽を出せなければ帰ってきて、実家の旅館を継ぐ支度をしろ!」
という、手紙が親から来ているシンガソングライターの夢を持つ20代後半の男(家は結構裕福)の住んでる安アパート。
部屋でアコギをつま弾くと隣の部屋から「うっせーぞ!!😠」と壁をドンと叩かれ、
仕方なくギターをケースに入れ外で弾く場所を探すために階段をトントンと降りていく感じ😅
しかし風呂なしで4万はきついですねw
ここの住人は、若い男の子がたいはんで女の子はいるかいないか…
一階の角部屋に80代ぐらいのおばあちゃんがいる(大家さん)
このアパートは家賃は振り込みではなく大家さんのとこに直接収める
おばあちゃんのとこに家賃を納めに行くたび、おばあちゃんは
煮物など作っては、若い子達にお裾分けする。住人は懐かしい味にいつもほっこりする
おばあちゃんは若い子に栄養が偏らないようご飯を作るのが生きがい。
自分のとこの来てくれるように家賃は振り込みにしない。
若い子たちは実家におばあちゃん大家さんの話をする。実家の親たちが
お礼で地元の採れたての野菜や果物その他色々送ってくる。
その贈り物で感謝の気持ちから若い子にお惣菜を作る。
ほっこりあったかいアパートです。
[書き直し]住人は貧しい母子。母親はパートを掛け持ちで日中はスーパーでレジ打ち。夕方から清掃の仕事。食事はいつも見切りの総菜を買うか、パン屋でパンの耳を貰って来る。小学生の娘はピアノを習いたいが母親の苦労を見ると言い出せない。幼い頃に貰ったおもちゃのピアノを弾くか、画用紙に鍵盤の絵を描いて指の動きをレッスンする日々。
娘を守るために罪を犯した父が出所した、父が捕まった後、家族離散、出所したと聞きつけた娘、父を探しに探したどり着いた場所がこのアパート、父は潔癖だった、尋ねてみても変わらずだったことに安堵し父と娘の絆が深まる…といったとこでしょうか。
時代は昭和55年、働きながら夜間の大学に通うことを決め、東北から上京。毎日授業が終わって帰るのは夜遅いけど、これから近くの銭湯へ。帰ったら少しホッとするけど、節約のため明日のお弁当の準備をしないと…。毎日頑張っていけるのは駅近のおかげ。ギリギリまで寝ていられるからね😊
新聞屋さんで働く頑張るおっちゃんの部屋!〜秋🍂
綿入れ半纏を着て、年越しそばを片手鍋のまま、こたつで「行く年来る年」見ながら食べてる、有名漫画家になりたい3男の年末風景!
が、浮びました😅
正月なんて、ストーブが大丈夫なら餅、スルメなど焼いてね、かくし芸など見て日本酒を引っ掛けてる、「今年こそは!」っと夢見るアシスタント歴が長い30代の男性…😅
せんべい布団の万年床!
女手ひとつで育ててくれた母がなくなり、たいした学もない自分は田舎で日雇いの生活をしていた。そんなある日、東京の弁護士だという人物が現れる。顔も覚えていない父が亡くなり、遺言状の相続人が自分になっているというのだ。父はアパートの大家をしていたので相続すれば家賃収入が得られるという。相続放棄する場合は3ヶ月以内に申請しなければならないというのだ。正直、相続するのも放棄の申請も面倒臭いと思ったが、安定した家賃収入と東京と顔も覚えていない父への興味が勝り、とりあえず現状を見定めてから決めることにした。線路沿いの古いアパート、父が住んでいた部屋は物が少なく、生前に断捨離をしたのか思ったよりも生活感を感じられない。金もないし仮に寝泊まりするには充分だった。しかし、風呂がついてないので銭湯を探さねばならない。部屋を出ると何かに躓いて転びそうになった。見ると隣人の靴が我が物顔で共同廊下に並べられている。さっきは案内する弁護士の背中ばかり見ていて気づかなかった。腹が立ち舌打ちをしながらその靴を蹴り飛ばしてやった。すると「おい!何をする!」そう言ったのは弁護士だった。父の隣人はこの弁護士だったのだ。 「その人が新しい大家さん?」蹴り落とした靴を片手に、住人とおぼしき女性が階段をあがってこちらを見ている。ああ、なんて美しい人なんだろう。この時まだ僕は知るよしもなかった。このアパートの住人達がクセ強な面々であることに。
漫画家デビューを目指して上京。プロ漫画家のアシスタントのバイトをしつつ、今度こそと出版社に持ち込みしてはボツをくらう日々。
ちゃぶ台には故郷の母親からの手紙と、ペンが止まったままの次回作の原稿用紙。
畳に大の字に寝転んでふと窓に目をやると、アパート前の道路で遊ぶ子供達が吹くシャボン玉がぷかぷか浮かんで来てはパチンと消えて行く…
以上、昭和の妄想でした😅
東京の大学に進学するために、上京して初めての1人暮らし
周囲は同じ高校卒の人もいる中、私は知り合いもなく、寂しい一人生活…
しかし、半年も経つと友達も増え、終電逃した友達を泊めたこともしばしば
その際、うっかり騒ぎすぎてしまって、隣の部屋から苦情をよく言われたw
大学卒業と同時に部屋も引き払ってしまったが、たまに夢に出てきてしまう
何だかんだ言っても、あの頃は楽しかったなあ…
お疲れ様です😆🎵🎵キッチンにはビックリしましたが居間の木漏れ日がいい感じ
線路の向かい側で張り込む330セドリック。近所の商店でアンパンと牛乳の差し入れを買ってきたジーパン刑事が助手席に乗り込み、「ホシは現われませんね」と運転席の山さんに話しかける。ため息をつきながら差し入れを口に入れようとしたそのとき、2階の角部屋に入ろうとする男が。「ヤツだ!」車から飛び降りた刑事は2階の部屋へ走り、ドアを叩き「警察だ開けろ!」と叫ぶが、部屋の中から女の声で「逃げて!」と聞こえ、ドアを蹴り破り中にはった2人の刑事は、窓から下に伸びた避難はしごを使い、ホシは逃げたあとだった。
8年前、お笑いで一世風靡するために幼なじみと上京。
バイト先と家を往復する毎日だが、6畳ひと間でネタを考える時間が何よりも生き甲斐だった。
貧乏ながらも充実した毎日を送っていたが、東京の煌びやかな誘惑に幼なじみは次第にお笑いから離れていく。
それが許せず口論になり、幼なじみは出て行ってしまった…。
あれから4年、相変わらずバイト先と家の往復だが幼なじみが好きだったタマゴ入りのインスタントラーメンを作りながら今でも帰りを待っている。
あの頃2人のアパートは貨物列車が通ると揺れて、寒い夜にはおでんをしこたま買って、雨が降ったらキャベツばかりかじってて、赤い手拭いをマフラーにして横丁の銭湯に行ったけど、いつも私が待たされたから洗い髪が芯まで冷えて、24色のクレパスで描いてくれた私の似顔絵はちっとも似てなかった。
って、もう「神田川」の「赤ちょうちん」の世界しか思い浮かばない😂
同じくw
大学を中退し漫画家を夢みて頑張る青年。出版社に原稿を持ち込むがあと一歩のところで上手くいかず、もう田舎に帰ろうかと思い悩む日々。
窓から見える風景に孤独を感じつつも夢を捨て切れず奮闘するが、ある日階下の部屋で殺人事件が起き自分も知らず知らず巻き込まれてしまう..
風呂無し、冷蔵庫置場無し、洗濯機は外置き……無理無理無理無理‼️
住んで居るのは、零細企業の事務職の女性。天涯孤独な身の上。嘗ては、そこそこ良い会社に勤めていて、取引先の男性と結婚したが、姑からの壮絶な嫁イビりで流産して離婚。ほぼ身一つで婚家を追い出され、やっと見つけた住まい&仕事。水色は、記憶の底にある亡き母親の服の色。電車の音は、父親との思い出。
俳優志望の青年が住んでて、売れなくて仲間と酒に溺れる毎日
ある時、ひょんな事から知り合った女の子に惚れてめでたく付き合い同棲
二人で銭湯通いして貧乏でも幸せで⋯紆余曲折ありましたが「この子とずっと一緒にいたい」と思った青年はバイトを辞めて正社員として働くまでの物語
ラストはハッピーエンドに決まってる
地方から都会に憧れて上京して来た18歳の女の子。昼間は近くの個人経営の小さなパン屋に勤め、夜間の菓子専門学校に通っている。彼女の夢は自分の洋菓子店さんをひらく事。
隣の部屋にはぶっきらぼうでバイトしながら大学に通う貧乏男子学生。ある日実習で焼いたカップケーキを持ち帰ると、階段に座る男子学生の姿が‥‥。空腹を訴える彼にカップケーキをご馳走した事がきっかけで少しずつ互いの状況を語れる間柄となる。彼女にとっては淡い初恋の始まりだった。彼には彼女に語っていないある秘密があって‥‥‥ってのはいかがでしょうか❓
その淡い想いが成就するのか否か、乞うご期待✨
大きな窓の所は 洗濯物干しても木に付いた虫が付きそう。
南側なのに お布団干せないじゃないの!
吊り戸 他の所もそうですがどうして手の届かない高さにあるのか・・・
角部屋最高 明るい・きれい。
お風呂欲しい。
平成初期、高校を中退して勤労に励む事を選択した少年
職場の鉄工所では厳しい先輩達に弄られつつも可愛がられ、所長の奥様がご飯をご馳走してくれたり先輩と近くの銭湯で裸の付き合いも
休みの日に小中学校の同級生が遊びに来るがその度に「電車の音、気にならないの?」と聞かれるが「職場に比べたら“囀り”だよ、サエズリw」と強がりを見せる
長居しようとする友人を「明日早いんだよ」と無理やり追い出し、さっさと就寝
翌日の早朝、始発列車の走行音が目覚し時計代わりの少年はそそくさと支度を済ませ家を出る。目的地は近所の銭湯だ
ひとっ風呂浴びて銭湯を出ると、まばらな人通り。「…さて、行くか」
少年の1週間がまた始まる―――
長野の実家に子供を預けて駅向こうのスナックで働いてる女性
店では24歳と言ってるが本当は34歳
店が終わるころは銭湯が閉まってるので早くお風呂付の
アパートに越したいが仕送りもあるためそうもいかない
29歳独身。電気工事関係の仕事をしていて、田舎から出てきて10年。仕事から帰り、棚からカップラーメンを出し湯を沸かし食べるのが日課。会社の先輩からは「お前何が楽しくて生きてんの?!」とからかわれ(うるせーよ!バーカ)と思いつついえない性格。あー今朝は雨。仕事だりー休みて~でも、休むと電話するのめんどいから仕事行く。
30代後半のパチンコ屋の従業員。天涯孤独。しかし顔をよく見ると超イケメン❤
彼の本業は凄腕の殺し屋、押し入れに細工がしてあり武器はその奥に🔫
稼いだお金は自分が育った養護施設に送金している無口な男。最近施設で働く純粋な女性に恋をして殺し屋を辞めようか悩んでいる。で、彼女は実は大物政治家の娘、男が受けた次の依頼のターゲットは…と、こんな感じで😊
昭和アパート冒頭の感想
もちろんオートロックならぬマニュアルロック仕様です。宅配ボックスなんて上等な代物はございません。ただの郵便受けです。お部屋は2回です。今日も大腿四頭筋が鍛えられます・・・ ってとこかな
ドンドンドン!
「はーい」
「うるせえんだよ!下手なギターと歌なんか唄いやがって!」
「すいません」ガタンガタン・・・。(電車のほうがうるさいじゃんか)
「ん?なんだって?俺は夜勤なんだ。静かに寝かせろ」
「すいません。(夜勤はお前の都合だろう。ちくしょー絶対に売れてみせるぞ)」
歌手を夢見て上京した青年と、夜間道路工事の誘導員。
なんの接点もなかった二人が、東京の空の下でたまたま部屋が隣り合わせた。
今では年を取った誘導員だが、彼にもかつては夢があった。青年と同じように夢を追って上京した。
青年の姿から過去を思い出す誘導員。誘導員の姿から自分の未来を垣間見た青年。
二人は今後どのような人生を歩むのか……。挫折を味わうのか、奮起するのか。
という人間ドラマはいかが?
思っていた以上に部屋が明るかったので、刑事ドラマやオカルト物は合わないかな~と。
昭和のお話
高卒でとある大手商社に入社して のんびりとお嫁さん候補的に仕事してた女性
実は報道カメラマンの恋人がいて 結婚の約束をしていたが 彼が内戦の激しい地域へ行き流れ弾に当たり命を落としてしまう
傷心の彼女は腫れ物に触るような周囲の状況に耐えきれず 心機一転会社を辞め 実家を出て新しい場所で一人暮らしを始める 前の上司が紹介してくれた小さな会計事務所で働いている
こっそり猫を飼ってたりする
窓から見える木がいいですね
目の前の線路(大井町線)と踏切の音が場末感あるけど通過するのは21世紀のステンレスカー
モーター音が唸りを上げる鋼鉄製の電車が今でも走ってたらぜひ住んでみたい
始発電車に起こされるような毎日も良いかも?
隣の部屋の会話が、まる聞こえ…
高齢者でも入居できるならばありがたい物件だけどせめてシャワールームはほしかった
😢
昔の70年代ドラマに出てきそうなアパート
玄関ドアの横に洗濯機やらタライやら子供の自転車があるのがデフォ
今日も大腿四頭筋が鍛えられ?ました、か、ね♪❤。アパートというよりは文化住宅みたいな感じでしょうかね?。ドラマを綴るならこんな感じかな〜。姉と弟が住んで居て、弟が手に負えないやんちゃで、いつも問題ばかり起こして、姉を困らせて、その内、とうとう、警察のご厄介になり、部屋でひとり姉は泣きくずれ、どうして隆は(弟)こうなってしまったんだろう・・隆のバカ!・・みんなわたしが悪いのかしら・・・。と、いうところで、サスペンス劇場のテーマ曲が流れ、回想が始まる。こんなところで如何でしょうか?ww♪😊。クセ強不動産劇場でした♪完。
あの人は、結婚することを自分の両親に話してくると言って秋田に帰って行った。すぐに引っ越すなぁと軽い気持ちでこの部屋を借り、今度の更新で更新5回目。オバサンになった私はどうなんだろう。簡単料理は上手になったよ。
Панорамное окно прекрасно. Вид из него великолепен! Шкафы как из японских фильмов ужасов!
ダカールラリー参戦を目指し、安アパートに住み、バイトに明け暮れながら夢を追う青年と隣室の未亡人の恋物語(バイクが置いてあったのでつい連想)
倒産した会社の社長さんが、妻子とも別れ、警備員をしながら一人暮らしをしている部屋。
階段の登り下りに…タップシューズで音をたてても電車の走行音で気が付かないカモしれない物件…なのに部屋での会話は全世帯に聞こえ伝わる怪しい内装の響き…
ちょっと前まで囚人やってた冴えない中年のおっさんがシャバに出てきて初めて自分で借りた部屋に最近、近隣で火事が頻発するから事件のニオイを嗅ぎつけ若かりし頃の安浦(やすさん)刑事とうっかり八兵衛が印籠に似た羊かん持ってアパートに聴き込み調査してる感じ?😂
撮影日もですが隣人さんがずっと私物をかなりはみ出して置いてるみたいで、入居が決まると「チッ」とか言われそう・・・。銭湯が遠いのもネックです。
ただ居室と線路を水周りと玄関で区切ったのは多少なりとも防音になってるのでしょうね(この部屋は端部屋なので関係ありませんが)。
母子家庭で、母親と子供1人で、母親の帰宅が遅いと外の階段で座って帰りを待ってたり、母親が酔っ払って男性を連れ込んだら狭いキッチン前で子供は寝さされて、寂しい雰囲気だった😢
フーテンの寅さんとさすらいの歌手りりーさんが所帯をもったアパート
こんな物件令和のご時世住居として貸したりしたらダメダメ!、それこそ畳や襖は取っ払って事務所とかの非住居物件として貸し出しべきです。あとこの様な物件から考える昭和の物語と言えばバブル華やかし昭和末期とある稼業の下っ端である主人公が組織命令でこのアパートの立ち退きを命じられ、立ち退きを成功させて組織内で出世するか立ち退きに反対している家主の孫娘(勿論彼女も立ち退きに反対)を選ぶか葛藤する話ですね。
個人的なイメージですが、神田川とか、22才の別れ、などが流れてきそう。
下の階で毎晩いい匂いさせているおばあちゃんに、仕事で遅い母の為に料理を習いたい小学生が弟子入り奮闘しそう
耐震性有るかな?夏は蝉がうるさいでしょうね?台所もトイレも狭いし。あれ?風呂が?無い😢
風呂なしはアウト😢
ここ、僕の今お世話になってる実家から1分で着きますよ
めちゃくちゃ近くて、びっくりしました。 撮影してた方って… 登録してますよ。
忍者ハットリくんの小池先生の家みたい。
昭和の独身の学校の男の先生の家ですな。職場と家の往復でラーメンを鍋のまま丸い座卓に持っていってすすってそう。
普通のコメだけです。線路の隣と外付け洗濯機のワンルームは昭和のドラマやアニメに出るようなアパートだなあwww。緑がある物件は良い点でもありますが私は過去の団地で痛い目にあいました。自然が近い物件は鳥やセミも多く、特に一番ウザかったのが朝の鳩と深夜の野良猫です。とりあえず安いので騒音でノイローゼにならない方ならありかと
窓から隣のマンションの殺人の様子を偶然見てしまって犯人に狙われる主人公の売れない役者が住んでそう😮
うあああああああああーーー
多分これでお解りかとw
レタスばかりをかじってた
キャベツじゃなくて?
砂の器での高木理恵子が住んでそうなアパート
狭い台所・風呂なし・洗濯機は共用廊下・・・でも、昭和の泥臭い物語をやるには六畳間が明るく綺麗すぎない?w
風呂の増設は無理だけど、トイレにウォシュレット付けたら令和でもちゃんと暮らせる
昭和54年といえば、私的にはつい最近w
息が詰まるほど人波におされて夕暮れ電車でアパートへ帰る
ただ週末のわずかな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてる
北の国からのシュウちゃんみたいな?
シャワーがあればなぁ。
台所の壁は電車の音が室内に響かない様にしてるのかな? ひと駅か二駅くらいの所に大学があるから学生向けなのだろう。冷蔵庫置き場がないから、部屋の方に置くしかないな。地図を見ると飲食店やスーパーも近所には無さそうだから、風呂や食事は学校や職場への行き来で賄う感じか? 徒歩15分ほどの所に銭湯がある様だが、口コミを見ると態度の悪い店員がいるらしい😅
お風呂が無いから銭湯にちょいちょい行ってるよ♨️
昭和が好きな私はまるで昭和にタイムスリップしたみたい。
部屋の中は平成レトロよりも昭和レトロの物でいっぱいよ。
白龍さんや!
流しにガス給湯器設置すれば風呂なくても平気かな
そのアパートだけ解体をまぬがれたって感じよね
入居者多いのだろうか?