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観賞用としてはとても素敵だけど住むとなったらとにかく寒そうな印象しかない😮
こういう物件は住むんじゃなくて見る程度が丁度いい
序盤の物置は、建設当時は厠だった気がいたします。古くは厠は屋外に作ることが一般的でしたし、井戸から離れてますし、条件は満たせそうです。もしかしたら、汲み取り跡や、手水場や手ぬぐい掛けなどの痕跡があるかもしれません。旅館や料亭みたいなビジネスをする物件な気がいたします。
京都の気位の高さ✨笑冬寒くて 夏暑い 虫も入りたい放題の 京町家の豪華バージョンですね。素敵なお庭でした。
風情があり貴重な物件見せて頂き有り難うございます🙇♀
妻の実家が東海道沿いのかつての商家で同じような間取りだったそうです。初めて訪問した時は間口の狭さと奥行の長さに驚きましたが、増改築して今は快適な住宅です。
素敵なお家だなぁ。井戸や釜戸があるのが凄い。広すぎて庶民には手が出せないけど、この雰囲気は凄く好みだ。
京町家とは、時代劇くらいしか見たことありませんでした。😮広ーい、ウナギの寝床どころではない、龍の寝床の感じです。面白い住宅を見せて頂きました💖
広い部屋でした✨冬寒そうなので防寒対策必須隠し部屋には誰かが勝手に住まないように内緒にしたいですロマン溢れる物件でした✨東映で使われる案件ですね
いかにも旧家という雰囲気がそのまま残る風情のある素敵なお家ですね。でも家の維持も庭の維持も相当大変でしょうね。庶民にはとても手が出せない……💧古い家には現在の家にはない良さや工夫があってそういう文化的なものがこの先も残っていってほしいと心から思います。
様々な改築が歴史を感じさせるけど、実際住むとなるとかなり大変だろうなあ
冬は寒いですよ。
離れと繋いだ洋間がなかったらなあ…でも大好きなとこが盛り沢山だ…❤
京都に限らず古い町で細長い家や屋敷が多いのは、昭和20年代までは敷地が道路に接した長さで固定資産税額を決めていた自治体が多かったからだそう
小さな城みたいな攻めづらい家だな幕末の時代に重宝されそう
何人で住む設定の家？スゴいな。あれだけ部屋があれば屋根裏物置小屋は入らないと思うので、プラレールで壮大な街やら森やら山やら作って欲しいです！ゆっくりさんのミニカーを用いて作るのも可！
憧れますねぇ😍
私は今、千葉県に旦那の天気で住んでいますがよく、ゆったり不動産をみて関東地区が多いので、私が住んでいた中部地区の、ゆったり不動産も載せてもらえると私が名古屋に帰った際にここに住みたいなぁて思うとこに住みたいのでと思ってメールしました😮
実際住むとなったら、断熱しないと住めないと思う。私も幼い頃は京都らしい家に住んでたのでわかります。小学校上がる前に立て替えたのですが井戸、おくどさん、北側の離れたトイレとか懐かしい〜
お手洗いまでが遠いなぁ😅あと離れは客間なんでしょうね。😊昔々の懐かしいお家でした。現代だと冷暖房の事考えるとちょいと難しいかなぁ
客間は表ですよ。離れはあくまでも離れ。隠居した年寄りが住むことが多いですよね。だからこそ時代に合わせて広い水回りを増築したんだと思います。
なるほど😊
部屋からお庭が見えるのは、ゲームはかりしてる私からしたら目の疲れを癒してくれそうです。海外の方が好みそうな家なので民泊みたいに使用するのもいいですね。泊まりたいです😍
うちには窯屋(竈だけ置いてある小屋)があるんだけど、私が子供の頃はそこでもち米を炊いて石臼で餅つきしてた。で、その竈で炊いた米にできた おこげ が美味しくてよく食べてたな(*‘ω‘ *)
知り合いん家と同じ造り。オヤジさんがじぃちゃんから受け継いだ家を嫌がって 孫である知り合いに丸投げして出ていった、うなぎの寝所住宅。結構 管理が大変なんですよね😵💫
おばあちゃんおじいちゃんが住んでそうなお家
２階の物置は赤穂浪士の隠れ家にぴったりですね
3:02 門から入ってすぐの黄色い点々の観葉植物は、近年植えられた植栽かな？🤔外国由来だから、建築当初はなかったんだろうなぁ。🤔離れに行く途中の水回りのお風呂は、20~30年くらい前に改装かしら？😄ボールチェーンの栓があるから。
家政婦さん３人くらい雇って、掃除はプロの業者に月２くらい来てもらわないと保てない気がする…。もちろん庭師さんも。芸事のお師匠さんがお弟子さん達を大勢住まわせて、なんて光景がピッタリかも。お風呂をもうひとつ、お手洗いは少なくともあと二ヶ所は欲しいなあ。
父方の実家が丸太町駅近くの長屋でした。本当に表からは想像できない広さで、かなり大きな坪庭があったこと、トイレが長い廊下の先で子供には怖かったこと、などいろいろ思い出します。自分は海外育ちで毎年夏休みに遊ぶに行くだけだったんですが、真夏でも涼しかったのも印象に残ります日当たりが坪庭以外ないからでしょう)。冬は寒かったと想像します。海外の住宅に慣れていたので、家の中に庭があるのにすごくロマンを感じたのを覚えています。丸太町駅界隈はオフィス街ですが、少なくとも数年前まではまだ長屋は残ってました(祖父母他界後、手放したのでやはり一定の住みにくさはあったのかもしれません、手放した事情は知りませんが)。
京都シリーズきた！
昔このような家に住んでいました。理論的には廊下などは外気温と同じで、非常に寒いでした。欄間などのありますので、内側の部屋も理論的には外気温と同じ、って言う感じでした。
初めまして(?)。冬はやっぱり、寒いのですね。 夏は、いかがでしたか？
何か家族に話しがあっても巡り合うまで、時間が掛かりそう😅
離れはお爺さんかおばあさんを介護していたような雰囲気が
ブラウン管テレビで、RUclipsを観てみたい！昭和のオッサンより‼️
賃貸でもなく、販売物件でもなく、見学物件？京都じゃないけど子どもの頃住んでた家が、間口４間X奥行２０間以上、表庭・中庭・裏庭、玄関３つ。飼ってた犬（シェルティー）が、表玄関からの人には「いらっしゃいませ」だけど、中玄関より奥は家族以外には吠えまくって通しませんでした。どんなに顔馴染みの人にでもそれは厳格に守っていました。好きな家でしたが、コンパクトで管理しやすい住宅に引越しました。
ほぼ旅館。店舗タイプの町家でなくてこの広さだから、かなりのお金持ちの家だったのかな。
ドローンの資格取って、上からの絵も見せて欲しいです
これだけ広いならトイレは独立して欲しかった(・_・;)洗濯機も室内に出来そうな‥
離れは年寄りが住むから、広い水回りは介護も想定した作りな気もする。
座敷わらしが居そう😄
維持ずるのが大変ですね
古民家も確かに建築物としては悪くはないのだけどね。でも今の日本のめちゃくちゃな気候だと、高気密・高断熱にまでリフォームしてないと実際に暮らすのは厳しいだろうなぁ。
住むとなると色々不便がありそうだから住みたくはないけど鑑賞用としては良いと思う
こんばんわ👋😊じゃんけん✋負けたばい😢🌸
屋根裏は、昔お蚕様を飼ってたのかなーって感じだけど、京都の街中ではそんな事してないかな
こうやって見ると日本家屋って素敵だよなあ。庭が幾つもあるから風の通りも心配なさそう。寒そうだけど(-ω-；)
でも、冬の雪が降る滅茶苦茶寒い大晦日に、半分布団みたいなどてらを着て、デッカイ炬燵に殆ど全身つっこんで、寒い寒い言いながら、中庭を見ながら鍋を食べて熱燗をすすって、寒い寒い言いながら、台所に片した後は、お茶とミカンと和菓子食べて、また、寒い寒い言いながら、年越しそばを作って、食べて、近所の由緒ある寺の除夜の鐘を聞きたい。そして、夏は暑い暑い言いながら、中庭で水浴びしてスイカをかじりながら、セミの声を聴きたい。・・・というとこまで妄想しました。
増築して広い家になってる!安いぽい家！
外国の方が住まわれそう
やっぱりイベントとか、宿泊施設向き。あなたも日本人に成れます企画。
一般的な京町家に生まれ育ったけど全然規模が違う。
ただでさえ京都の冬は底冷えするのに寒さ倍増しそう。
床の間が一ノ間、二の間があっても驚かない😮ても、住みたいかと言えば、えーと…
営繕かるかやに出てくる住宅みたい
大文字ミヤコさんの家みたい。
竈でご飯炊いてみたい
かくれんぼしたら永遠に見つけてもらえなさそう…
極細・狭小物件の先祖ともいえるかな
私の感想→かくれんぼと鬼ごっこがなかなか終わりそうにないお家。
なんだろう、玄関に見張りがいて「入門証にサインしてくださぁい。」って言ってきそう。（忍たまやないかい。）
この手の竈がハイテク製品に属する国も、アフリカ辺りにはあるんだよなあ……
私の住んでいたアフリカの某国の庶民の家ではレンガか適当なサイズの石３個を三角形の頂点になるように置くだけの「かまど」が普通で、この動画のかまどみたいな熱効率のいいものはありませんでした。
自分の持ち物なら全部リノベーションする
隙間からカメムシ入りそう😅
実家がこみんかだから😂わかるんですけど、庭の掃除道具入れてた小さなお部屋、昔ぼっとん便所だったんだろうなあ
迷いそうだねぇ😅
井戸
前に京都の中心部に住んでいましたがこういう家は非常に多いです間口が狭くて奥行きがあるのがデフォルトです珍しくも何ともないですオーナーが高齢で手放したいのが実情ではないでしょうか
京都というと大都会な印象ありますが、こんな感じの家屋だと十中八九ムカデとの戦いになります。これだけ広いと、打ち水効果（居住空間を囲む庭に水を撒くことで地面と温度差と空気の密度差を作り、家の中を心地良く吹く風の流れを作る）があるのかどうかも疑問。ひたすら熱くて寒いとおもう。
このお宅、重要文化財だったのかな？
ここは最後の介護必要な方が奥の離れにいらっしゃったのですね。板張りにしていたお部屋の窓が浴室に開いているのも介護している方が異変に気づけるようにでしょう。とても社交的なご婦人だったと想像しました😊
初っ端から堀川じゃないですか。水路じゃなくて、それが堀川そのものですよ。って言うか、烏丸通のほうが近いのに、なんでわざわざ堀川に行ったのだろう？物件は衣棚通一条上ルにあるんですね。←京都の人はこれだけ判れば到達可能（郵便も届く）しかし八清さんのサイト見たら、これ売り物件じゃないのか……。
これは売買するなら億単位物件だなあ。しかしこの広さで車１台も停められない。前庭潰すのももったいないし。
資料館やがな！観光客相手に 1人あたり 300円とかで内見していただくのが正しい使い方...のように思えます。
履物入れ？下駄箱とは最近言わないのか。
観賞用としてはとても素敵だけど住むとなったらとにかく寒そうな印象しかない😮
こういう物件は住むんじゃなくて見る程度が丁度いい
序盤の物置は、建設当時は厠だった気がいたします。古くは厠は屋外に作ることが一般的でしたし、井戸から離れてますし、条件は満たせそうです。もしかしたら、汲み取り跡や、手水場や手ぬぐい掛けなどの痕跡があるかもしれません。
旅館や料亭みたいなビジネスをする物件な気がいたします。
京都の気位の高さ✨笑
冬寒くて 夏暑い 虫も入りたい放題の 京町家の豪華バージョンですね。
素敵なお庭でした。
風情があり貴重な物件見せて頂き有り難うございます🙇♀
妻の実家が東海道沿いのかつての商家で同じような間取りだったそうです。初めて訪問した時は間口の狭さと奥行の長さに驚きましたが、増改築して今は快適な住宅です。
素敵なお家だなぁ。
井戸や釜戸があるのが凄い。広すぎて庶民には手が出せないけど、この雰囲気は凄く好みだ。
京町家とは、時代劇くらいしか見たことありませんでした。
😮広ーい、ウナギの寝床どころではない、龍の寝床の感じです。面白い住宅を見せて頂きました💖
広い部屋でした✨
冬寒そうなので防寒対策必須
隠し部屋には誰かが勝手に
住まないように内緒にしたいです
ロマン溢れる物件でした✨
東映で使われる案件ですね
いかにも旧家という雰囲気がそのまま残る風情のある素敵なお家ですね。
でも家の維持も庭の維持も相当大変でしょうね。庶民にはとても手が出せない……💧
古い家には現在の家にはない良さや工夫があってそういう文化的なものがこの先も残っていってほしいと心から思います。
様々な改築が歴史を感じさせるけど、実際住むとなるとかなり大変だろうなあ
冬は寒いですよ。
離れと繋いだ洋間がなかったらなあ…
でも大好きなとこが盛り沢山だ…❤
京都に限らず古い町で細長い家や屋敷が多いのは、昭和20年代までは敷地が道路に接した長さで固定資産税額を決めていた自治体が多かったからだそう
小さな城みたいな攻めづらい家だな
幕末の時代に重宝されそう
何人で住む設定の家？スゴいな。あれだけ部屋があれば屋根裏物置小屋は入らないと思うので、プラレールで壮大な街やら森やら山やら作って欲しいです！ゆっくりさんのミニカーを用いて作るのも可！
憧れますねぇ😍
私は今、千葉県に旦那の天気で住んでいますが
よく、ゆったり不動産をみて関東地区が多いので、私が住んでいた中部地区の、ゆったり不動産も載せてもらえると私が名古屋に帰った際にここに住みたいなぁて思うとこに住みたいのでと思ってメールしました😮
実際住むとなったら、断熱しないと住めないと思う。
私も幼い頃は京都らしい家に住んでたのでわかります。
小学校上がる前に立て替えたのですが
井戸、おくどさん、北側の離れたトイレとか
懐かしい〜
お手洗いまでが遠いなぁ😅
あと離れは客間なんでしょうね。😊
昔々の懐かしいお家でした。現代だと冷暖房の事考えるとちょいと難しいかなぁ
客間は表ですよ。
離れはあくまでも離れ。隠居した年寄りが住むことが多いですよね。
だからこそ時代に合わせて広い水回りを増築したんだと思います。
なるほど😊
部屋からお庭が見えるのは、ゲームはかりしてる私からしたら目の疲れを癒してくれそうです。
海外の方が好みそうな家なので民泊みたいに使用するのもいいですね。
泊まりたいです😍
うちには窯屋(竈だけ置いてある小屋)があるんだけど、私が子供の頃はそこでもち米を炊いて石臼で餅つきしてた。
で、その竈で炊いた米にできた おこげ が美味しくてよく食べてたな(*‘ω‘ *)
知り合いん家と同じ造り。
オヤジさんがじぃちゃんから受け継いだ家を嫌がって 孫である知り合いに丸投げして出ていった、うなぎの寝所住宅。
結構 管理が大変なんですよね😵💫
おばあちゃんおじいちゃんが住んでそうなお家
２階の物置は赤穂浪士の隠れ家にぴったりですね
3:02 門から入ってすぐの黄色い点々の観葉植物は、近年植えられた植栽かな？🤔外国由来だから、建築当初はなかったんだろうなぁ。🤔離れに行く途中の水回りのお風呂は、20~30年くらい前に改装かしら？😄ボールチェーンの栓があるから。
家政婦さん３人くらい雇って、掃除はプロの業者に月２くらい来てもらわないと保てない気がする…。
もちろん庭師さんも。
芸事のお師匠さんがお弟子さん達を大勢住まわせて、なんて光景がピッタリかも。
お風呂をもうひとつ、お手洗いは少なくともあと二ヶ所は欲しいなあ。
父方の実家が丸太町駅近くの長屋でした。本当に表からは想像できない広さで、かなり大きな坪庭があったこと、トイレが長い廊下の先で子供には怖かったこと、などいろいろ思い出します。自分は海外育ちで毎年夏休みに遊ぶに行くだけだったんですが、真夏でも涼しかったのも印象に残ります日当たりが坪庭以外ないからでしょう)。冬は寒かったと想像します。海外の住宅に慣れていたので、家の中に庭があるのにすごくロマンを感じたのを覚えています。
丸太町駅界隈はオフィス街ですが、少なくとも数年前まではまだ長屋は残ってました(祖父母他界後、手放したのでやはり一定の住みにくさはあったのかもしれません、手放した事情は知りませんが)。
京都シリーズきた！
昔このような家に住んでいました。
理論的には廊下などは外気温と同じで、非常に寒いでした。
欄間などのありますので、内側の部屋も理論的には外気温と同じ、って言う感じでした。
初めまして(?)。
冬はやっぱり、寒いのですね。 夏は、いかがでしたか？
何か家族に話しがあっても巡り合うまで、時間が掛かりそう😅
離れはお爺さんかおばあさんを介護していたような雰囲気が
ブラウン管テレビで、RUclipsを観てみたい！
昭和のオッサンより‼️
賃貸でもなく、販売物件でもなく、見学物件？
京都じゃないけど子どもの頃住んでた家が、間口４間X奥行２０間以上、表庭・中庭・裏庭、玄関３つ。
飼ってた犬（シェルティー）が、表玄関からの人には「いらっしゃいませ」だけど、中玄関より奥は家族以外には吠えまくって通しませんでした。どんなに顔馴染みの人にでもそれは厳格に守っていました。
好きな家でしたが、コンパクトで管理しやすい住宅に引越しました。
ほぼ旅館。
店舗タイプの町家でなくてこの広さだから、かなりのお金持ちの家だったのかな。
ドローンの資格取って、上からの絵も見せて欲しいです
これだけ広いならトイレは独立して欲しかった(・_・;)洗濯機も室内に出来そうな‥
離れは年寄りが住むから、広い水回りは介護も想定した作りな気もする。
座敷わらしが居そう😄
維持ずるのが大変ですね
古民家も確かに建築物としては悪くはないのだけどね。でも今の日本のめちゃくちゃな気候だと、高気密・高断熱にまでリフォームしてないと実際に暮らすのは厳しいだろうなぁ。
住むとなると色々不便がありそうだから住みたくはないけど
鑑賞用としては良いと思う
こんばんわ👋😊
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屋根裏は、昔お蚕様を飼ってたのかなーって感じだけど、京都の街中ではそんな事してないかな
こうやって見ると日本家屋って素敵だよなあ。庭が幾つもあるから風の通りも心配なさそう。
寒そうだけど(-ω-；)
でも、冬の雪が降る滅茶苦茶寒い大晦日に、半分布団みたいなどてらを着て、デッカイ炬燵に殆ど全身つっこんで、寒い寒い言いながら、中庭を見ながら鍋を食べて熱燗をすすって、寒い寒い言いながら、台所に片した後は、お茶とミカンと和菓子食べて、また、寒い寒い言いながら、年越しそばを作って、食べて、近所の由緒ある寺の除夜の鐘を聞きたい。そして、夏は暑い暑い言いながら、中庭で水浴びしてスイカをかじりながら、セミの声を聴きたい。・・・というとこまで妄想しました。
増築して広い家になってる!
安いぽい家！
外国の方が住まわれそう
やっぱりイベントとか、宿泊施設向き。あなたも日本人に成れます企画。
一般的な京町家に生まれ育ったけど全然規模が違う。
ただでさえ京都の冬は底冷えするのに寒さ倍増しそう。
床の間が一ノ間、二の間があっても驚かない😮
ても、住みたいかと言えば、えーと…
営繕かるかやに出てくる住宅みたい
大文字ミヤコさんの家みたい。
竈でご飯炊いてみたい
かくれんぼしたら永遠に見つけてもらえなさそう…
極細・狭小物件の先祖ともいえるかな
私の感想→かくれんぼと鬼ごっこがなかなか終わりそうにないお家。
なんだろう、玄関に見張りがいて
「入門証にサインしてくださぁい。」って言ってきそう。
（忍たまやないかい。）
この手の竈がハイテク製品に属する国も、アフリカ辺りにはあるんだよなあ……
私の住んでいたアフリカの某国の庶民の家ではレンガか適当なサイズの石３個を三角形の頂点になるように置くだけの「かまど」が普通で、この動画のかまどみたいな熱効率のいいものはありませんでした。
自分の持ち物なら
全部リノベーションする
隙間からカメムシ入りそう😅
実家がこみんかだから😂わかるんですけど、庭の掃除道具入れてた小さなお部屋、昔ぼっとん便所だったんだろうなあ
迷いそうだねぇ😅
井戸
前に京都の中心部に住んでいましたがこういう家は非常に多いです
間口が狭くて奥行きがあるのがデフォルトです
珍しくも何ともないです
オーナーが高齢で手放したいのが実情ではないでしょうか
京都というと大都会な印象ありますが、こんな感じの家屋だと十中八九ムカデとの戦いになります。
これだけ広いと、打ち水効果（居住空間を囲む庭に水を撒くことで地面と温度差と空気の密度差を作り、家の中を心地良く吹く風の流れを作る）
があるのかどうかも疑問。ひたすら熱くて寒いとおもう。
このお宅、重要文化財だったのかな？
ここは最後の介護必要な方が奥の離れにいらっしゃったのですね。板張りにしていたお部屋の窓が浴室に開いているのも介護している方が異変に気づけるようにでしょう。とても社交的なご婦人だったと想像しました😊
初っ端から堀川じゃないですか。
水路じゃなくて、それが堀川そのものですよ。
って言うか、烏丸通のほうが近いのに、なんでわざわざ堀川に行ったのだろう？
物件は衣棚通一条上ルにあるんですね。←京都の人はこれだけ判れば到達可能（郵便も届く）
しかし八清さんのサイト見たら、これ売り物件じゃないのか……。
これは売買するなら億単位物件だなあ。
しかしこの広さで車１台も停められない。前庭潰すのももったいないし。
資料館やがな！
観光客相手に 1人あたり 300円とかで内見していただくのが正しい使い方...のように思えます。
履物入れ？下駄箱とは最近言わないのか。