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ゲン・ナガオ・スゴイウタ
誰が上手いこと言えとw
普通に上手いw
好きw
伸びろ(念)
マジ・ソレナ・スゴイヨネ
神側が長尾で悪魔側が弦月なのほんとにオタクを分かりすぎてるだろ…(遺言)
成仏してクレメンス…
(*-🙏🏻-)ナムー
声を大にして言おう「解釈一致です」
やっぱ長尾はKAITOに合う歌声してる
それな、番凩の時もほんとにすごかった
サンドリヨンもあまりに良だったね………
弦月が叫ぶように感情的に歌うのに対し長尾は淡々と語るように歌ってるの対比になってていいな
本家さまは小説のワンシーンを読んでるような感覚だったけど、このおふたりの歌唱だとぐっっと舞台感が上がって、スポットライトに照らされているなかでふたりで掛け合いながら舞台上で歌って踊っている姿が見えてきそう
ミュージカルって感じがして見てて楽しかった
弦月が最初から嘲笑ってるように歌ってて、長尾は終始静かに淡々としてるように歌ってるから、ほんとにミュージカルみてるみたいな気分だった
「園児組」とかいうバチくそハートフルユニット名が歌うエル·タンゴ·エゴイスタは流石に死者が出るだろ
3:10 長尾の声の抜き方天才やろ
官吏である弦月が「神は利己主義者」、祓魔師である長尾が「信仰は万能薬」って歌詞割は最高に皮肉めいてて良い……万病に効く……総じて「解釈一致」!!!!
1:34で弦月の声がスッと冷めたのに長尾の声が強さを増してくの、すごく「興醒めした悪魔と揶揄われて怒る聖職者」みがあって大好き
神に祈ることをの嘲笑ってるシスター側をお弦がやるのめちゃくちゃ皮肉で本当に嬉しいし、祓魔師の長尾が神に祈ることを強制してる神父側をやってるの凄くエモくて良い。魔に手を下す祓魔師……園児組ありがとう。
上品な長尾と荒めのおげんからしか得られない栄養がある
長尾のスペイン語すげぇ
2:24
@@jiji7031you know
スペイン語だったんだ…
@@kaiuhimagonちなみにサビ前のやつはドイツ語
弦月が青さを残して感情的に歌ってるのもいいし長尾はこういう歌い方すると端正な青年感出るのもいいしと思ってたら最後に色気をチラつかせるのやめて下さい感想全部吹き飛んだじゃないか。
3:06ここのおげんの「信じない」の鋭さと語尾のらのあんま聞かないレベルの太さで迫力すごいそんでその後の長尾の息の抜き方の緩急よ……給えのたの抜き方良すぎ……
「金さえありゃなんだっていいさ、救ってくれよ俺たちを」って皮肉げに歌ってた人が「だったら救いたまえよ」って歌うのか……。
最後の長尾の「救いたまえよ」の歌い方めちゃくちゃ好きなんだけど共感できる人いる???
祓魔師の長尾が穢れが許されない神父で、官吏の弦月が悪魔なの最高に良い
長尾さん、最後のパート称賛されまくってるのも分かるんだけど、0:30の低音が果てしなく好きな同志おらん?
首もげた
分かるーーーー!!
弦月が強そうな顔してて長尾が儚い顔してるの…もう…!!
1:28こっからの相手を茶化して答えるけど真面目に素っ気なく返されて一気にテンション下がって吐き捨てるような歌い方になる流れが好き
はやくこの歌みたが世界に見つかってほしい
長尾のパストールの発音好きすぎてずっと巻き戻して聞いちゃう
0:24
ちょくちょく切り抜きとか見る程度のにじさんじ理解度を持つワイ、まさかの選曲に卒倒する
官吏の弦月が悪魔?で祓魔師の長尾が神職者?ってのが……最高すぎる……
何度聞きに来れば気が済むんだ俺
ましろさんとの心霊対談で言ってましたが…長尾景は神を信じていないらしいですね……最高か??
2:31〜の弦月の「終わりましょう」で伸ばしながら段々声が太くなってくのすごく好き長尾はもう全体的に最高だったけどやっぱ特に 3:10 「だったら救い給えよ」が完璧。ほんとにこういう曲が似合うね長尾は
今更聞いてるけどやべぇなこれ…
まじでこの歌みたもっと伸びるべきだろ……
「死こそ救い」「壊れてもいい、救われているなら」これまでの自分の人生を踏まえて苦しみながらその結論に至った長尾景と自分の周囲の人々をみてその結論に至った弦月藤士郎、、
お弦、女性声でくるのかと思ってて、こっちでくるのはちょっと予想外であまりにも良すぎた。
もはやミュージカルやって欲しい。
1:38 長尾ロングトーン2:30 弦月ロングトーン3:10 救たまえの時に目が開いてびくっとした
これが園児だってよ。信じられるか…?
長尾音域ひーーーっっっっろいんだから
もっと伸びてほしいほんとにいい
1:27 「そうね〜」の弦月の高く綺麗な高音から「じゃあワンワン〜」の低音ありえんほど興奮する、さっきまで興味ありげだったのに急に冷めた感じが悪魔すぎてめちゃ良い
長尾は神父だから淡々と歌う感じだけど、弦月は悪魔だから感情豊かに歌うの最高
いまさっき本家様聴いてきたけどこれめちゃくちゃ歌うの難そうだった……え……どっちが長尾でどっちが弦月なんだ……???どちらにせよ最高なことだけはわかる
流石にKAITOが弦月でルカが長尾でしょ。、、、え、だよね?
チラ見せの歌詞的に長尾がKAITOで弦月がルカっぽい……??
把握、やっぱどちらにせよ最高なんだよな
2:49 この部分、最後まで裏声じゃなく地声で出してるの最高に好き
「哀れな人」でお弦の声が長尾と同じ高さに降りてくるの、バチっと視線が合った感が出てる感じがして良いなあ怒っているような弦月の表情が涙を堪えているように見えたり、静謐に見える長尾の視線が時折突き刺さるような強さを含むように見えるイラストも素敵すぎる
許したまえよの低音の響きに毎度やられてる
この曲って原曲は二人だけど歌みただと合唱のイメージが強いから二人だけの歌みたってどんな感じなんだろうと思ってたら二人だけなのに合唱に負けない歌の圧が凄かった。圧倒的正解という感じ。
「だったら救い給えよ」の息の抜き方にぶっ刺された
全部最高なんだけど、特に長尾は基本太い低音、弦月はギラついた高音バトルしてたのにラストだけ声の高さはそのままなのに太く力強い弦月と儚い綺麗な長尾の歌声で終わったの、大好き侍ですね…
長尾のハモリほんとに好き
弦月のAh haがすっっっき。
長尾は「神を信じ給え」と語りかけているようで弦月は「嘘でしょ?」と呆れたように歌っていてとても好きですあと2:30からの歌い方、演出、イラスト全てが相まって弦月が圧倒的強者すぎます最高
桜魔皇国で魔と戦い続ける2人の歌う「闇の中光辿り生きた物だけ」重たすぎて潰れた。好きです
官吏の弦月が「神は自己主義者」って歌うのよすぎる
1:35 ここの歌声の下げ方「これが愚かだと思う君とは分かり合えないね」って一気に見放された気分にさせられて本当にゾクッとした…楽曲の解釈ドンピシャの歌い方で良すぎる…😭
皆言ってるけど官吏と祓魔師がこの曲をこのパート分けで歌うというセンスよミュージカルを見てるみたいな迫力があってマジで良かった……サビとか聞いてるだけでも難しそうなのにバッチリはまってて凄い以下細かすぎるココスキ0:24 『聖職者(パストール)』の『パ』0:29 『「赦し給え」と』の痺れるような低音と最後の『と』0:32 『悪気はないの』の『の』0:43 『Ah ha』の伸ばし方めっちゃ気持ちいい0:45 『嗚呼/まぁ哀れな人』で弦月がオク下行ってバチッとしたユニゾンになるの良すぎ0:56 『Zeit vorbei』ドイツ語助かる1:02 『神は利己主義者』って官吏の弦月が歌うのか……1:21 『悲しき死神(トート)』の声の入り方、本当に語りかけてる感じ1:27 『何を請う?』の長尾の問いかけるような低音からの弦月の高音『そうね』1:30 『冷め切って』の裏声1:35 『じゃあワンワン』からのオク下低音、美しいAメロ高音から一気に本性表した感じで好き1:38 『告解(コンフェス)』の発音1:40 『浅はかさを』の『を』の伸ばし方1:52 『信仰は万能薬』ここ長尾なの深すぎ1:57 『この手も下す』主旋律とハモリがばっちりハマりすぎてる2:23~ 『a hora y en la hora de nuestra muerte』スペイン語助かる2:32 『終わりましょう』イラストの悪い顔も相まって貫禄と圧を感じる声の伸び2:45 『尊厳もない』感情が滲んでる感じの言い方で良い2:51~ ここのユニゾン気持ち良すぎる3:05 『信じない』の言い方~~3:09 『――だったら救い給えよ』の言い方~~~!!!
1:36 弦月 わんわん2:23 長尾 スペイン語
長尾のミュージカル調大好きなのに全部消えてるからこの歌みた本当にありがたい
1:28 美しすぎる裏声
他の方もコメントしてるけど戦場に出て戦って死に1番近い長尾が神に縋ってて、官吏であり神に1番近いお弦が「神は利己主義者」って歌うのがさ…うん……好き、大好き、ありがとう。
0:42の高い音程でちょっと震えてる弦月さんの歌い方大好き
淡々と歌う長尾と抑揚のある声で歌う弦月、私の聴きたかったものが揃ってたな
祓魔師として前線に立ってるからこそ神に縋ってでも生きていたい長尾と神に相対してるからこそ本質がわかっていて冷めた目で見てる弦月って解釈できて最高
魔と神がいる世界ってこんな感じなのか…1:03 官吏の弦月が「神は利己主義者」って歌うの言語化出来ないけど、なんか官吏をしていての本音って感じでなんかもう…すごい…特にサビの2人の掛け合いが恐ろしくマッチしてて良すぎる…
高潔と色気ーーーーーっっっっっっ
長尾「ルージュの」弦月「ご同情するわ」聞いた瞬間から歌詞割・表現共に 解 釈 一 致本格的に囚われた気がする...抜け出せねぇ....
まじでVΔLZの歌みたのパート分けってオタクを理解っている
鉛姫シリーズ【カドワナルカ=シアノタイプ】ブックレットより(エル・タンゴ・エゴイスタに関連する2人についてのみの情報を抜粋)ブルーノート(KAITO/長尾のパート)・教団の司祭であり、修道院長代理・本人は長髪をわずらわしく思っているが、ある人物から勧められたことをきっかけにそのままにして今に至る・常に手袋を着用しており、潔癖症と思われる・自他共に厳しく冷徹だが曲がったことを放置できない気質で、必然的に取るべき行動と実際取った行動に矛盾を感じることが多かったが、信仰を得てからはそのような迷いも少なくなった・一方で信仰が自身を頑なにしている面もルージュ(ルカ/弦月のパート)・元々は魂を刈り取り取引をすることで生計を立てる「死神」と呼ばれる職業についていた修道女・大胆で奔放な行動ばかりが目立つが、気にしているのか言葉遣いや所作からは淑女であるようにと心がけている(逆にそれが怖いと評判)・天涯孤独の身と称し、その原因を作ったであろう教団を敵視・神と共に常に正しくあると信じるブルーノートに「誰も信じず、例え正しくなかろうと強く生きてきた」ルージュは複雑な想いを抱くが、真相を暴くため、彼を利用する形で関わりを強めていく
原曲を聴きにいって大まかな曲の世界観はわかったのですが、詳細があるとさらに解釈が深まりますね!ありがとうございます!!!
本人は長髪を煩わしく思っているがある人物から褒められたことをきっかけにそのままに!?、!長尾の設定と間違えているのではってくらい長尾にピッタリですね……!?、?!
ずっと聴いてる ミュージカル観てるみたいで楽しい
2:53 「生きたものだけ」の "だ" の重なりが最高に気持ちがいい
長尾と弦月がこの曲歌うのなんか皮肉げで良い。特に長尾の最後のとこがやばい。
この曲を検索すると必ず出てくるキャッチフレーズ、「信じた痛み、信じなかった痛み。」という文章・・・神父ブルーノート(KAITOパート長尾)と死神ルージュ(ルカパートお弦)の価値観のぶつかり合いの曲、うん、良
おこちゃま戦争からのいーあるふぁんくらぶからのエル・タンゴ・エゴイスタ…温度差やばすぎ…長尾が「救いたまえ」って言うのやばいしおげんの悪い顔めちゃ良い…祓魔師でどっちかと言うと悪魔側?である長尾が神父で官吏で神様側の弦月が悪魔側なのすごいなって…
元々ミュージカルっぽい歌い方の長尾と多彩な歌い方ができるの弦月がこの曲歌うの最高!お互いの表現力がバチバチで火傷しそう(語彙力消失)
官吏の弦月が死神パートなのやばいし長尾の「だったら救いたまえよ」もやばい、もうやばいしかいえないたすけて前の2曲との温度差で風邪ひきそう!!!
1:57 その手を下してくれ
2:23ここ本当に好き
0:44ここの『哀れな人』好き
この歌みた大好きなのでもっともっとたくさんの人に聞いてほしい…!二人の重厚な掛け合いも神聖さを感じる絵も何もかもが良い
1:28 魔の色みたいな炎でいいなあ…って思ってたらその後ワンワン言ってて笑っちゃった
おながの誠実なお声と、冗談でしょ?って感じの弦月のお声がもう最高
なんだろう高尚?気高い?格式高い歌い方がめちゃくちゃ似合ってる
未だにこの曲の沼から抜け出せないわ最高
「エル・タンゴ・エゴイスタ」本家:nyanyannyavocal:弦月藤士郎/長尾景0:19 鮮血(ルージュ)の君よ理由もあろう御許に寄るこの身は聖職者(パストール)膝をつき共に請おう「赦したまえ」と0:32 悪気はないのご同情するわ死神(トート)に祈れなんて嗤ってしまってちょっと悪いけどソッチのほう、その……蕩けてんじゃない? Ah ha0:45 (嗚呼&まぁ)哀れな人泣かないでさぁ祈り――なんて冗談 哭いちゃうの貴方でしょう0:55 Eins・Zwei・DreiZeit vorbei(時間切れ)0:57誰を赦し誰を救い誰をなんて選ぶなら報いたまえ?恵みたまえ?神は利己主義者(エゴイスタ)1:04 使徒は肥えど民は飢えて壊れてもいいじゃない?救われているなら1:21悲しき死神(トート)ワインの鎌と手負いの獣の瞳で何を請う?1:27 そうね まず貴方の冷め切って筋の固い魂(いのち)1:33 なんと愚か……じゃあワンワン 教会墓地(いえ)にお帰り告解(コンフェス) 改めよ浅はかさを1:46 何を赦し何を救う神の深き懐よ報いたまえ恵みたまえ信仰は万能薬(パナセーア)1:53 対す咎に罰を刻む御心に沿うならばこの手も下す2:23 a hora y en la hora de nuestra muerte(今も死せるときも祈りたまえ)a hora y en la hora de nuestra muerte(今も死せるときも祈りたまえ)十分もう茶番は終わりましょう2:35 Eins・Zwei・Drei・Vier・Fünf・Sechs・SiebenZeit vorbei2:41 誰も彼もが醜い躯(むくろ)逝く果ては腐(くた)す大地神はおろか尊厳もない2:47 死こそ救い清き命語るのを許されるのは闇の中光たどり生きたものだけ2:58 それがセクトここはセクト信じない 救えるなど言うなら――だったら救い給えよ0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00
性別「弦月」の弦月が「悪気はないの ご同情するわ」は全俺が死ぬ
2:35 ここのお弦のロングトーン好きすぎる
0:44 弦月の綺麗なトーンからお互いを哀れむターンに入るの、皆好きでしょ
I got surprised by the spanish title as a spanish speaker!!Nagao sings "now and at the moment we die"
曲に負けない音圧がしっかりあるのも声の重なり方も良すぎ👏0:36 嗤ってしまって⤴︎の切り方めちゃすきだ
KAITOパートが長尾でルカ姉パートが弦月はもう「それ」すぎて好き
長尾の淡々と歌ってる感じ好きだわぁ
長尾も弦月も声がしっかり太く出るから歌にハマっててすごい聴き心地良くて最高
ぶっ刺さりすぎて無限周回してる……永遠に聴いてられる……
長尾の低音と弦月の高音のハモりが最高に好き
表現力の殴り合いが気持ち良すぎて何度も聴きに来てしまう
何回聞いてもぞくぞくしてしまう0:44 色気!!!0:47 ここからのサビの盛り上がり大好き3:09 ここの抜き方最高
二人のハモリが恐ろしく綺麗で驚いた…長尾の淡々と冷静に歌ってる感じと弦月の荒々しく強く歌ってる温度感の違いがめっっちゃ良い
長尾景の「語るのを許されるのは」の「のを」の音の移り変わりと地声から裏声?高い声?になるところの境目というか転換のさせ方があまりにも好きすぎて百回くらい聞き直してるんですけど同士いませんか
元々この楽曲好きで知ってたんですが、長尾さんと弦月さんで歌うの天才すぎる……ありがとうございます。生きてて良かった……
1:02 「神は利己主義者」を神に振り回される官吏である弦月が歌うの良すぎる
3分くらいの歌を聴いてるのに1時間くらいある劇を見たような感じがする、すごい(語彙力)
長尾の低音と深く抉る声質バチバチに効いてて寿命伸びた
ゲン・ナガオ・スゴイウタ
誰が上手いこと言えとw
普通に上手いw
好きw
伸びろ(念)
マジ・ソレナ・スゴイヨネ
神側が長尾で悪魔側が弦月なのほんとにオタクを分かりすぎてるだろ…(遺言)
成仏してクレメンス…
(*-🙏🏻-)ナムー
声を大にして言おう
「解釈一致です」
やっぱ長尾はKAITOに合う歌声してる
それな、番凩の時もほんとにすごかった
サンドリヨンもあまりに良だったね………
弦月が叫ぶように感情的に歌うのに対し長尾は淡々と語るように歌ってるの対比になってていいな
本家さまは小説のワンシーンを読んでるような感覚だったけど、このおふたりの歌唱だとぐっっと舞台感が上がって、スポットライトに照らされているなかでふたりで掛け合いながら舞台上で歌って踊っている姿が見えてきそう
ミュージカルって感じがして見てて楽しかった
弦月が最初から嘲笑ってるように歌ってて、長尾は終始静かに淡々としてるように歌ってるから、ほんとにミュージカルみてるみたいな気分だった
「園児組」とかいうバチくそハートフルユニット名が歌うエル·タンゴ·エゴイスタは流石に死者が出るだろ
3:10 長尾の声の抜き方天才やろ
官吏である弦月が「神は利己主義者」、
祓魔師である長尾が「信仰は万能薬」って歌詞割は最高に皮肉めいてて良い……
万病に効く……
総じて「解釈一致」!!!!
1:34で弦月の声がスッと冷めたのに長尾の声が強さを増してくの、すごく「興醒めした悪魔と揶揄われて怒る聖職者」みがあって大好き
神に祈ることをの嘲笑ってるシスター側をお弦がやるのめちゃくちゃ皮肉で本当に嬉しいし、祓魔師の長尾が神に祈ることを強制してる神父側をやってるの凄くエモくて良い。魔に手を下す祓魔師……
園児組ありがとう。
上品な長尾と荒めのおげんからしか得られない栄養がある
長尾のスペイン語すげぇ
2:24
@@jiji7031you know
スペイン語だったんだ…
@@kaiuhimagonちなみにサビ前のやつはドイツ語
弦月が青さを残して感情的に歌ってるのもいいし
長尾はこういう歌い方すると端正な青年感出るのもいいしと思ってたら最後に色気をチラつかせるのやめて下さい感想全部吹き飛んだじゃないか。
3:06
ここのおげんの「信じない」の鋭さと語尾のらのあんま聞かないレベルの太さで迫力すごい
そんでその後の長尾の息の抜き方の緩急よ……給えのたの抜き方良すぎ……
「金さえありゃなんだっていいさ、救ってくれよ俺たちを」って皮肉げに歌ってた人が「だったら救いたまえよ」って歌うのか……。
最後の長尾の「救いたまえよ」の歌い方めちゃくちゃ好きなんだけど共感できる人いる???
祓魔師の長尾が穢れが許されない神父で、官吏の弦月が悪魔なの最高に良い
長尾さん、最後のパート称賛されまくってるのも分かるんだけど、0:30の低音が果てしなく好きな同志おらん?
首もげた
分かるーーーー!!
弦月が強そうな顔してて長尾が儚い顔してるの…もう…!!
1:28
こっからの
相手を茶化して答えるけど
真面目に素っ気なく返されて
一気にテンション下がって吐き捨てるような歌い方になる流れが好き
はやくこの歌みたが世界に見つかってほしい
長尾のパストールの発音好きすぎてずっと巻き戻して聞いちゃう
0:24
ちょくちょく切り抜きとか見る程度のにじさんじ理解度を持つワイ、まさかの選曲に卒倒する
官吏の弦月が悪魔?で祓魔師の長尾が神職者?ってのが……最高すぎる……
何度聞きに来れば気が済むんだ俺
ましろさんとの心霊対談で言ってましたが…長尾景は神を信じていないらしいですね……最高か??
2:31〜の弦月の「終わりましょう」で伸ばしながら段々声が太くなってくのすごく好き
長尾はもう全体的に最高だったけどやっぱ特に 3:10 「だったら救い給えよ」が完璧。ほんとにこういう曲が似合うね長尾は
今更聞いてるけどやべぇなこれ…
まじでこの歌みたもっと伸びるべきだろ……
「死こそ救い」「壊れてもいい、救われているなら」
これまでの自分の人生を踏まえて苦しみながらその結論に至った長尾景と自分の周囲の人々をみてその結論に至った弦月藤士郎、、
お弦、女性声でくるのかと思ってて、こっちでくるのはちょっと予想外であまりにも良すぎた。
もはやミュージカルやって欲しい。
1:38 長尾ロングトーン
2:30 弦月ロングトーン
3:10 救たまえの時に目が開いてびくっとした
これが園児だってよ。信じられるか…?
長尾音域ひーーーっっっっろいんだから
もっと伸びてほしい
ほんとにいい
1:27 「そうね〜」の弦月の高く綺麗な高音から「じゃあワンワン〜」の低音ありえんほど興奮する、さっきまで興味ありげだったのに急に冷めた感じが悪魔すぎてめちゃ良い
長尾は神父だから淡々と歌う感じだけど、弦月は悪魔だから感情豊かに歌うの最高
いまさっき本家様聴いてきたけどこれめちゃくちゃ歌うの難そうだった……え……どっちが長尾でどっちが弦月なんだ……???どちらにせよ最高なことだけはわかる
流石にKAITOが弦月でルカが長尾でしょ。、、、え、だよね?
チラ見せの歌詞的に長尾がKAITOで弦月がルカっぽい……??
把握、やっぱどちらにせよ最高なんだよな
2:49 この部分、最後まで裏声じゃなく地声で出してるの最高に好き
「哀れな人」でお弦の声が長尾と同じ高さに降りてくるの、バチっと視線が合った感が出てる感じがして良いなあ
怒っているような弦月の表情が涙を堪えているように見えたり、静謐に見える長尾の視線が時折突き刺さるような強さを含むように見えるイラストも素敵すぎる
許したまえよの低音の響きに毎度やられてる
この曲って原曲は二人だけど歌みただと合唱のイメージが強いから二人だけの歌みたってどんな感じなんだろうと思ってたら二人だけなのに合唱に負けない歌の圧が凄かった。圧倒的正解という感じ。
「だったら救い給えよ」の息の抜き方にぶっ刺された
全部最高なんだけど、特に長尾は基本太い低音、弦月はギラついた高音バトルしてたのにラストだけ声の高さはそのままなのに太く力強い弦月と儚い綺麗な長尾の歌声で終わったの、大好き侍ですね…
長尾のハモリほんとに好き
弦月のAh haがすっっっき。
長尾は「神を信じ給え」と語りかけているようで弦月は「嘘でしょ?」と呆れたように歌っていてとても好きです
あと2:30からの歌い方、演出、イラスト全てが相まって弦月が圧倒的強者すぎます最高
桜魔皇国で魔と戦い続ける2人の歌う「闇の中光辿り生きた物だけ」重たすぎて潰れた。好きです
官吏の弦月が
「神は自己主義者」って歌うのよすぎる
1:35 ここの歌声の下げ方「これが愚かだと思う君とは分かり合えないね」って一気に見放された気分にさせられて本当にゾクッとした…楽曲の解釈ドンピシャの歌い方で良すぎる…😭
皆言ってるけど官吏と祓魔師がこの曲をこのパート分けで歌うというセンスよ
ミュージカルを見てるみたいな迫力があってマジで良かった……
サビとか聞いてるだけでも難しそうなのにバッチリはまってて凄い
以下細かすぎるココスキ
0:24 『聖職者(パストール)』の『パ』
0:29 『「赦し給え」と』の痺れるような低音と最後の『と』
0:32 『悪気はないの』の『の』
0:43 『Ah ha』の伸ばし方めっちゃ気持ちいい
0:45 『嗚呼/まぁ哀れな人』で弦月がオク下行ってバチッとしたユニゾンになるの良すぎ
0:56 『Zeit vorbei』ドイツ語助かる
1:02 『神は利己主義者』って官吏の弦月が歌うのか……
1:21 『悲しき死神(トート)』の声の入り方、本当に語りかけてる感じ
1:27 『何を請う?』の長尾の問いかけるような低音からの弦月の高音『そうね』
1:30 『冷め切って』の裏声
1:35 『じゃあワンワン』からのオク下低音、美しいAメロ高音から一気に本性表した感じで好き
1:38 『告解(コンフェス)』の発音
1:40 『浅はかさを』の『を』の伸ばし方
1:52 『信仰は万能薬』ここ長尾なの深すぎ
1:57 『この手も下す』主旋律とハモリがばっちりハマりすぎてる
2:23~ 『a hora y en la hora de nuestra muerte』スペイン語助かる
2:32 『終わりましょう』イラストの悪い顔も相まって貫禄と圧を感じる声の伸び
2:45 『尊厳もない』感情が滲んでる感じの言い方で良い
2:51~ ここのユニゾン気持ち良すぎる
3:05 『信じない』の言い方~~
3:09 『――だったら救い給えよ』の言い方~~~!!!
1:36 弦月 わんわん
2:23 長尾 スペイン語
長尾のミュージカル調大好きなのに全部消えてるからこの歌みた本当にありがたい
1:28 美しすぎる裏声
他の方もコメントしてるけど
戦場に出て戦って死に1番近い長尾が神に縋ってて、官吏であり神に1番近いお弦が「神は利己主義者」って歌うのがさ…うん……
好き、大好き、ありがとう。
0:42の高い音程でちょっと震えてる弦月さんの歌い方大好き
淡々と歌う長尾と抑揚のある声で歌う弦月、私の聴きたかったものが揃ってたな
祓魔師として前線に立ってるからこそ神に縋ってでも生きていたい長尾と神に相対してるからこそ本質がわかっていて冷めた目で見てる弦月って解釈できて最高
魔と神がいる世界ってこんな感じなのか…
1:03 官吏の弦月が「神は利己主義者」って歌うの言語化出来ないけど、なんか官吏をしていての本音って感じでなんかもう…すごい…
特にサビの2人の掛け合いが恐ろしくマッチしてて良すぎる…
高潔と色気ーーーーーっっっっっっ
長尾「ルージュの」
弦月「ご同情するわ」
聞いた瞬間から
歌詞割・表現共に 解 釈 一 致
本格的に囚われた気がする...抜け出せねぇ....
まじでVΔLZの歌みたのパート分けってオタクを理解っている
鉛姫シリーズ
【カドワナルカ=シアノタイプ】ブックレットより
(エル・タンゴ・エゴイスタに関連する2人についてのみの情報を抜粋)
ブルーノート(KAITO/長尾のパート)
・教団の司祭であり、修道院長代理
・本人は長髪をわずらわしく思っているが、ある人物から勧められたことをきっかけにそのままにして今に至る
・常に手袋を着用しており、潔癖症と思われる
・自他共に厳しく冷徹だが曲がったことを放置できない気質で、必然的に取るべき行動と実際取った行動に矛盾を感じることが多かったが、信仰を得てからはそのような迷いも少なくなった
・一方で信仰が自身を頑なにしている面も
ルージュ(ルカ/弦月のパート)
・元々は魂を刈り取り取引をすることで生計を立てる「死神」と呼ばれる職業についていた修道女
・大胆で奔放な行動ばかりが目立つが、気にしているのか言葉遣いや所作からは淑女であるようにと心がけている(逆にそれが怖いと評判)
・天涯孤独の身と称し、その原因を作ったであろう教団を敵視
・神と共に常に正しくあると信じるブルーノートに「誰も信じず、例え正しくなかろうと強く生きてきた」ルージュは複雑な想いを抱くが、真相を暴くため、彼を利用する形で関わりを強めていく
原曲を聴きにいって大まかな曲の世界観はわかったのですが、詳細があるとさらに解釈が深まりますね!
ありがとうございます!!!
本人は長髪を煩わしく思っているがある人物から褒められたことをきっかけにそのままに!?、!
長尾の設定と間違えているのではってくらい長尾にピッタリですね……!?、?!
ずっと聴いてる ミュージカル観てるみたいで楽しい
2:53 「生きたものだけ」の "だ" の重なりが最高に気持ちがいい
長尾と弦月がこの曲歌うのなんか皮肉げで良い。特に長尾の最後のとこがやばい。
この曲を検索すると必ず出てくるキャッチフレーズ、「信じた痛み、信じなかった痛み。」という文章・・・神父ブルーノート(KAITOパート長尾)と死神ルージュ(ルカパートお弦)の価値観のぶつかり合いの曲、うん、良
おこちゃま戦争からのいーあるふぁんくらぶからのエル・タンゴ・エゴイスタ…温度差やばすぎ…
長尾が「救いたまえ」って言うのやばいし
おげんの悪い顔めちゃ良い…
祓魔師でどっちかと言うと悪魔側?である長尾が神父で官吏で神様側の弦月が悪魔側なのすごいなって…
元々ミュージカルっぽい歌い方の長尾と多彩な歌い方ができるの弦月がこの曲歌うの最高!お互いの表現力がバチバチで火傷しそう(語彙力消失)
官吏の弦月が死神パートなのやばいし長尾の「だったら救いたまえよ」もやばい、もうやばいしかいえないたすけて
前の2曲との温度差で風邪ひきそう!!!
1:57 その手を下してくれ
2:23
ここ本当に好き
0:44ここの『哀れな人』好き
この歌みた大好きなのでもっともっとたくさんの人に聞いてほしい…!
二人の重厚な掛け合いも神聖さを感じる絵も何もかもが良い
1:28 魔の色みたいな炎でいいなあ…って思ってたらその後ワンワン言ってて笑っちゃった
おながの誠実なお声と、冗談でしょ?って感じの弦月のお声がもう最高
なんだろう高尚?気高い?格式高い歌い方がめちゃくちゃ似合ってる
未だにこの曲の沼から抜け出せないわ最高
「エル・タンゴ・エゴイスタ」
本家:nyanyannya
vocal:弦月藤士郎/長尾景
0:19
鮮血(ルージュ)の君よ
理由もあろう
御許に寄るこの身は聖職者(パストール)
膝をつき共に請おう
「赦したまえ」と
0:32
悪気はないの
ご同情するわ
死神(トート)に祈れなんて嗤ってしまって
ちょっと悪いけどソッチのほう、その……蕩けてんじゃない? Ah ha
0:45
(嗚呼&まぁ)哀れな人
泣かないでさぁ祈り――
なんて冗談 哭いちゃうの貴方でしょう
0:55
Eins・Zwei・Drei
Zeit vorbei(時間切れ)
0:57
誰を赦し誰を救い
誰をなんて選ぶなら
報いたまえ?
恵みたまえ?
神は利己主義者(エゴイスタ)
1:04
使徒は肥えど民は飢えて
壊れてもいいじゃない?
救われているなら
1:21
悲しき死神(トート)
ワインの鎌と
手負いの獣の瞳で何を請う?
1:27
そうね まず貴方の冷め切って
筋の固い魂(いのち)
1:33
なんと愚か……
じゃあワンワン 教会墓地(いえ)にお帰り
告解(コンフェス) 改めよ浅はかさを
1:46
何を赦し何を救う
神の深き懐よ
報いたまえ
恵みたまえ
信仰は万能薬(パナセーア)
1:53
対す咎に罰を刻む
御心に沿うならば
この手も下す
2:23
a hora y en la hora de nuestra muerte
(今も死せるときも祈りたまえ)
a hora y en la hora de nuestra muerte
(今も死せるときも祈りたまえ)
十分もう茶番は終わりましょう
2:35
Eins・Zwei・Drei・Vier・Fünf・Sechs・Sieben
Zeit vorbei
2:41
誰も彼もが醜い躯(むくろ)
逝く果ては腐(くた)す大地
神はおろか尊厳もない
2:47
死こそ救い
清き命語るのを許されるのは
闇の中光たどり生きたものだけ
2:58
それがセクト
ここはセクト
信じない 救えるなど言うなら
――だったら救い給えよ
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性別「弦月」の弦月が「悪気はないの ご同情するわ」は全俺が死ぬ
2:35 ここのお弦のロングトーン好きすぎる
0:44 弦月の綺麗なトーンからお互いを哀れむターンに入るの、皆好きでしょ
I got surprised by the spanish title as a spanish speaker!!
Nagao sings "now and at the moment we die"
曲に負けない音圧がしっかりあるのも声の重なり方も良すぎ👏
0:36 嗤ってしまって⤴︎の切り方めちゃすきだ
KAITOパートが長尾でルカ姉パートが弦月はもう「それ」すぎて好き
長尾の淡々と歌ってる感じ好きだわぁ
長尾も弦月も声がしっかり太く出るから歌にハマっててすごい聴き心地良くて最高
ぶっ刺さりすぎて無限周回してる……永遠に聴いてられる……
長尾の低音と弦月の高音のハモりが最高に好き
表現力の殴り合いが気持ち良すぎて何度も聴きに来てしまう
何回聞いてもぞくぞくしてしまう
0:44 色気!!!
0:47 ここからのサビの盛り上がり大好き
3:09 ここの抜き方最高
二人のハモリが恐ろしく綺麗で驚いた…長尾の淡々と冷静に歌ってる感じと弦月の荒々しく強く歌ってる温度感の違いがめっっちゃ良い
長尾景の「語るのを許されるのは」の「のを」の音の移り変わりと地声から裏声?高い声?になるところの境目というか転換のさせ方があまりにも好きすぎて百回くらい聞き直してるんですけど同士いませんか
元々この楽曲好きで知ってたんですが、長尾さんと弦月さんで歌うの天才すぎる……ありがとうございます。生きてて良かった……
1:02 「神は利己主義者」を神に振り回される官吏である弦月が歌うの良すぎる
3分くらいの歌を聴いてるのに1時間くらいある劇を見たような感じがする、すごい(語彙力)
長尾の低音と深く抉る声質バチバチに効いてて寿命伸びた