【落合陽一】「“求められる自分”を捨てた方が充実する」ミナ ペルホネンの皆川明『魚市場でバイト、預金5万円』から世界的デザイナーに「不器用で向いていないと思った」自然と不自然、働く事と自分らしさとは?
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- Опубликовано: 22 ноя 2024
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1995年に八王子の小さな平屋で産声を上げ、現在は独創的な“スタイル”で国内外から高い評価を得るまでに成長したファッションブランドがある。流行に左右されず、長年着用できる「特別な日常服」をコンセプトとする『ミナ ペルホネン』だ。
創業者は、日本を代表するデザイナーの1人である皆川明氏。魚市場でアルバイトをしながらたった1人で始め、ほとんど誰にも相手にされないスタートだったという。その後も様々な局面を経て、パリコレに参加するまでにブランドを育て上げ、今年で創業28周年を迎えたが、創立時から貫いてきた唯一無二とも言える“スタイル”がある。それが、日本の職人技術を生かした生地のデザインから服を作ること。
なぜ一貫してこだわり抜いているのか?トレンドが目まぐるしく変わる中、流行に左右されない価値を提供してきた皆川氏が考える「もの作り」とは?そして「働く」とは、「生きる」とは何か?今ではインテリア、食、宿泊施設にまでデザインの“羽を広げる”皆川氏の哲学と、日本のファションの今後に落合陽一が迫る。
ゲスト:皆川明(「ミナ ペルホネン」創業者・デザイナー)
#落合陽一 #weeklyochiai #皆川明 #ミナペルホネン #minaperhonen #ファッション #パリコレ #デザイン #生き方 #就活
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無知でお恥ずかしいですが、お洋服好きな人に合わせて変わった柄を作られているぐらいの認識でした。
このような、深く素朴な普遍的な哲学の追求から作られていると知れて良かったです。
皆川さんを見るといつも美しいなぁと思う。
向いていない事の方がうまく出来なくてあたりまえだとコツコツ続けられるのかもしれない。
ミナ大好きなのでこの対談は嬉しいです。タンバリンは曼荼羅から来ているとは、すごい。今のファッション業界の中で普遍性を追求するという哲学に感服します。
ヴィンテージショップのチェアでタンバリンの生地が使用されていました。
一目惚れで購入して今でも飽きずに使用しています。
普遍的なデザイン、沢山の人に知ってもらいたいブランドです。
迷彩を切ると花が出てくる発想力が良いですね〜
洋服という不自然な自然、という洞察がとても心に響いたな。ミナペルホネンの本質感ある。
迷彩柄を切って花がでてきた…ちょっと涙でちゃった。
お花が出てきたときなんか泣けてきた
導入うまい、さすが落合さんMC向いてますね
向いていないと思ったことの方が小さなことに喜べるから長く続けられる。感覚が動的になることの方が自分が作られていく偶然性を感じられそうに思いました。
こんばんは🌉
配信ありがとうございます
面白い考え方ですね
すごいなー
このブランドは初めて知りました
このような動画で創業物語を知ると親しみ度が増しますね
興味深いお話でした
すごい楽しみー
東日本橋あたりに
お店とカフェとあって
とてもいい雰囲気ですよ〜
貯金5万を正しさで軽視するから今幸せな人間が自殺するんだな、
続ける力ですね
被りそうで被らないのがいいですね✨
貯金五万の気持ちが自覚できなかったら今のせいこうは絶対ないんだろうな、よくよくかんがえるとみんな正しさで不幸なるからな。
興味深いですねー
皆川さんも、デザインも好きですが、ミナを所有している層が残念。地位財になってしまっているのがもどかしい。
ゴム草履 似合うな〜
面白いですね。
私はサーファーなので、こんな波無いって一目で分かりました😅
ディープラーニングなので、多数の波の動画像は投入されているので、当たり前に、ドコカで見たことがある波だ!!とかにはなるのだろうと思う。
ちなみに、皆川さん、ですよ、ね?
15:56
テキスタイルあるんだね~。
富士紡だけジャナイね。
東亜もだろーよねー??
クラボウもだよねー?
カーテン テーブルクロス ですね。 着たくはないな
こいつらの神経がわからねえ
うわ〜リベラルだな。落合って自虐だね。
興味深いお話でした。