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キキは、いい人たちに巡り合えたんだと思いますね。オソノさん、トンボ、ウルスラ、パイのおばあさん。だから、悪い方向には進まなかった人との巡り合いの大切さも、改めて感じます
確かに!!女衒みたいなおっさんに声を掛けられていたら?半グレみたいな奴らにナンパされていたら?ゾッとします。
この人毎回どっからこんな情報得てるんやろう…
伝えたい事の表現の仕方がすごいwパイの配達先で「このパイ嫌いなのよね」って言われるシーンは、仕事は甘くねーぞ良い人ばっかじゃねーぞってことだと思ったw
そういえば原作でコキリのお母さんは他の魔法が使えたって話があったな後々キキはコキリの薬の作り方を覚えた話が原作で出てくるけどそれ考えるとキキのほうが技術継承に積極的だったんだなと思った
魔女宅は子供ながらに「世間」を強く感じた作品だと思いました。
こういうあくまで個人の解釈を聞いてるだけでも他の作品を見る時にすげぇ色んな見方ができるようになっていい
😊😊😊
まぁ、お母さんが病気になるまでは洗濯も掃除も余りした事なかったな。自分の通帳も保険証もどこにあるか知らなくて、病室のベッドにグッタリしてる母さんに頼らなきゃならない始末。あのとき、どれだけ自分が甘えていたのか自覚したものだ。
大学の時に失恋して1年くらい引きこもってゲームばかりしてたら、もういい歳だし精神的にも経済的にも支えることはできません。学費も払えん。これまでの分は返さなくていいから出ていって。って文字通り追い出された( ; ; )なんて冷たい親って軽蔑して何年も連絡とってなかったけど、30歳くらいになった時に親の態度がありがたいものだったと気付いた。あのまま引きこもってたらどうなってたんやろ。
素敵な親御さんやん。
※ 個人の感想です
父もおらず、母もこれっぽっちの甘さもなかったからキキの家が羨ましくて仕方なかった。あのような温かい家庭で育ちたかった。おかげで?自立は早かったが満たされないものがずっと残る。
初めて観た当時子供で、夜の仕事の存在とか概念とか知る前だったけど、あの先輩の服は色とかちょっと派手過ぎるというか、下品だったから、本筋的には直感的に理解してた。だから宮崎駿も、別に子ども向けと大人向けで描き分けてる訳じゃないと思う。
そうやって言いたい放題いう宮崎駿は自分の子供の成長妨げる行動しまくってるからダブスタお化けなんだよな。
改めて、魔女宅を見たくなりますね。当時の自分と今の自分、交互に感じ方に触れながら観れそうです。
小さい頃は神様がいて〜のとこ大人になって皮肉だって気づいた。純粋って言葉が消えた瞬間だと思っている
「神様はずっと居た」と、もう少し歳をとったら思い出しますよ。
先輩魔女よりキキちゃんの方が腕が太いのは、先輩魔女よりもキキちゃんの方が距離が近いから太く見えるのではないでしょうか?
現代ならこんな女の子が1人で旅にでたら、悪い大人に出会い、トーヨコキッズみたいになるんでしょうか
オソノさんがミルク粥を置いて出ていくところ、私の一番好きなシーンですね。オソノさんが親切なのはもちろんなのですが、オソノさんを呼び止めた後のキキの言葉、キキが子供だったら「もう少しここにいて!」って言ったでしょう、キキが大人だったら「ありがとう」って言ったでしょう。でも、キキの言葉はそのどちらでもなかった。お話のなかでキキが13才と言葉では幾度も言われていたけれど、このシーンでその年齢の微妙な内面がきちんと描かれていたと思います。
日本の医学、東洋医学から西洋医学への移り変わりのように感じます😊
ムーラン・ルージュは初回上映の時に気がついてました。でもコルドロン云々は分からんかったな
気付かされたとか言ってる人、この人は宮崎駿じゃないですよ。
それな。
だよね。ほぼほぼこじつけ……
ひとりの評論家の解釈を、どの様に受け取るのかは、個人の自由ですし、自己責任かな?って思います。自分でも分析することが必要かと思います。
岡田斗司夫の考察に難癖付ける人って「私は1人の意見を簡単に真に受けて意見します」って自白してるんだよねこんな話そんな解釈もあるかあ、で聞き流せるやろ
みればわかる😅
昭和の主人公たちが全滅するアニメを現代っ子に見せないとダメですね!異世界に呼ばれて苦労もせず(もしくは多少右往左往するが)巨大な力を与えられる主人公たちのマンガ・アニメに憧れる子供たちは成長するんだろうか?簡単に手に入る力などこの世界にはないのだから、、、
今の時代はスマホを筆頭に昔では考えられなかった巨大な力が流動的に与えられてしまう時代になっています。ですので異世界アニメ、特にオレつえー系はその力の使い方や使ったら周りの環境がどう変わるか等を間接的に考えさせる機会のひとつになっているのではないかなと僕は思います。もちろん昭和のアニメを見て見識を広める事も同じく良い事だとも思います。
魔女にしろ千尋にしろ駿さん風俗嬢の話好きだな
マクベスの原作にそんな大釜あった?3人の魔女が「未来の王」「女の腹から生まれた存在になどお前を害する力などない、イッヒッヒ〜」とか言ってた記憶はあるけど。
うーん。すごい。こんなのに意味があるなんて思わないもんな。
パリ五輪でムーラン・ルージュを見学に行く意味があるなぁ
これを見る子供にとっては、社会に飛び立つことの厳しさをなんとなくだけど初めて知るような作品かもしれないね
でも宮崎駿は息子に後継がせて甘やかしてたんじゃないの😊
絵の才能あるから…
なるほど、そういう意味だったのか、全然気づかなかったわ、もう一度見たくなったなぁ
魔女が釜で煮るシーンは主に悪い魔女をイメージさせる時に海外アニメで使われていた気がする(ディズニーやワーナーだと思う)
子どもの頃不思議に思っていた間や細やかな描写の分析をど偉い大人の方が真剣に分析するのを拝聴できる機会が来るなんて!岡田先生心からありがとうございます❤
先輩魔女もキキちゃんも本当に可愛い😍🩷し優しいですね。大好きです。❤❤❤
赤い、だとオランダの飾り窓もですね。
アラジンが面白いと思わないのはその些細な違和感があるなのか。
カラフルな液体の入った試験管やフラスコで魔法薬を調合しているのを見てかっこいいと思ってたのに、あれは便利な実験器具に頼った手抜きだったと……( =Φ人Φ=)づ🧪🧫⚗️🌡️⚖️
深い
おそのさんの話を聞いてたら涙が出てきた。なぜ?
解説されて気付かされることばかりで、いつも何も考えずに観てるんだなと思いました。オソノさんのシーンはずっと違和感があったのでスッキリしました!
宮崎作品には伝えたい内容の書き直しが多々ありますよね。
読み込みが深くて泣けるおそのさんとキキのやりとりとか、切なく見ていたから、理由がわかってスッキリした技術者は苦労しなきゃならんっていう前回の話も泣けた
俺も寝袋とスーツ1着、現金20万持って東京に行ったな(*´∀`)
歓楽街に住むのが落ちめなんだろうか?
先輩のスピンオフ売れそう
小3で見た映画。ディズニーのアリエルがやってて、そっち見たかったのに、親にこっち連れて行かれた。小3女子としては、先輩の街、変だなって思った。なんか怖いって。怖いところで働かなきゃ何ないの、大丈夫なの?って、不安だったなぁ。大人になった今なら、逆に何とかなるじゃん!楽しくするのは自分次第。どこでも仕事は出来るって思えるようになった。
だから原作者の角野栄子先生が最初は難色をしめしたんだな…その後の作品は設定が逆輸入されてるけど。
理想と現実のギャップですね…
…宮崎駿アニメを、一から見直さねば‼︎ ありがとうございます♡
宮崎さんのお話だと今の世の中では箒で空を飛ぶことはもうそんなに役に立つ能力ではなくなってしまった。てことで魔法を苦労して覚えるようなことしない。今や大工さんが鉋の使い方を覚えないみたいなものだと思います。
凄い深い…宮崎駿さんの伝えたかった事、又は個人的な考察かもしれないけど凄い考えさせられました。作中で伝えたい事って見てる年代や日々置かれた状況や育ってきた環境下でも違いがあるから受け取り方違うのでとても難しいものになってると思いますがこうして時代背景や考察を配信していただいて凄く勉強になりましたし、また観たいなって思えました😊そしてこの方楽しそうに話してるのも宮崎駿愛が伝わりました😂
この方の解説を聞いてると、ジブリ作品がすべて俗悪に感じてしまう。
頭よい宮崎駿は何かにつけて遊び感覚でwイメージでアニメがつくる考察すると相反することが生まれる
親の仕事の関係で幼稚園頃からネオン街に連れて行かれてたから気づいてた。
原作を触れないで語るのはね〜
深い仕掛けに、それを解説、それが世界に広がれば、ダイヤのように輝くのに。
むしろ、こういう読みすぎ勢を引っ掛けようってアニメじゃないのかねぇ。断定できるほどの確定要素はないよ。
原作改変!
気付かされたわー!
キキに対してオソノさんはスルーした、千尋に対してハクはスルーしなかったよ。
ハクも子どもというか自立できていない状態だからかもね。
千尋はまだ10歳だったからもあるよね。
キキの腕が太いのはホウキをしっかり握るため力を入れてるから…なるほどと一瞬思ったけど、リアルを求めるならあんな細い棒にまたがって空を飛ぶなんてまず無理じゃない?握力や腕力、バランス感覚の高さなど超人的な体が必要。だから魔法の力はホウキだけじゃなくキキ本人にも有効ということにしなきゃ変だし、ホウキと一体化して飛べるモードになる、でいいと思う。
それはさ…魔法は血で、飛ぶのも魔法使いの血で飛んでるって言ってたよ。だから自作したほうきでも他人のデッキブラシでも飛べたしデッキブラシからずり落ちても一応浮いてた。箒やデッキブラシや自転車の類はエンジンみたいなものかと。そこに魔女の血がガソリンとなるわけだ。どんな形であろうと浮力とか細いとか関係ないんだよ。そこに捕まっておくことが大事なわけで。昔ながらの伝統で箒に乗ってるから将来的に自転車の魔女が現れるのは近かったのかも。自転車のトンボを浮かせたはキキだと思うし。
@@bbanbany 腕に力入るから太くなるって言ったのはジブリ側であって私ではない私の意見は魔法がキキ本人にも効いてるだろってこと
@@方丈庵II 意見というよりキキ自身がそう言ってますよ魔法は血だって。
@@bbanbany コメは動画についてしてるだけのこと補足するのは別にいいけど反論的なのはここじゃないだろアプ主にどうぞ
@@方丈庵II いやいやリアルを求めるならあんな細い棒に、とおっしゃってるこちらのコメントに対してコメントを投げかけてるだけで動画について補足してるわけじゃないんです。
2週間前にかなり久しぶりに金ロで魔女宅をじっくり見て…あの先輩魔女さんの降りていた街は、田舎なのに結構どぎついネオン街じゃん…まさか占いなんて可愛い言葉使っているが、水商売に近いのかな?なんて、見ていましたが…当たっていて吃驚です。前見たのは10年位前で独身で、それこそ私の記憶では、いけすかない先輩魔女だったよなと思っていたのですが、そうでもない、結構良い人かな?儚げ、儚さも感じる気が…と思っていたら、もう少しで家に帰れるというウキウキ感を後輩魔女には隠していた、結構苦労していることを隠していたのだなと理解しました。13歳で女の子が独り立ちなんて、苦労しなきゃ出来ないものなと約40にして、実感してしまいました。コキリさんのことは分からなかったけど、お父さん…宮崎駿の描くお父さんってこのようなお父さん多かったから、現代の娘を甘やかす駄目お父さんとは思わなんだ。ずっと羨ましいと思ってましたね。幻想としか思えなかった。でも13歳くらいの娘にだったらあんなお父さんでも良いんじゃと思うけど。おそのさんに甘えたくても、我慢、遠慮する大人になったキキを描く伏線だったのか、凄いなと。おそのさんは他人だものね、お粥作って持って来てくれるだけでも良い人。これが親から離れて他人と暮らすまたは関わる感じなのね、甘やかさない絶妙な距離感良いと思った。キキが言ったら、来てくれそうな感じとか本当、天才ですね。描き方が。カタルシスを描きたいのではなく、人間の成長を描きたいのか、すごいなと。魔女宅で大人達に通じなかったからの、千と千尋だったのか。千尋は本当に小さい子に向けてアニメを作っていなかったから、作るようなことを特集か何かで見たけど。
知らなかったです。ハヤオが、変わり者だと思っていたが……ウマシカされていたのね。
・以前、ユーミンがムーランルージュを訪ねる番組がありました(やたら業界話?に詳しいタクシードライバーが印象的でした)。・アニメのシロバコでは、大ベテランアニメーターが『今時の人はリアルな馬が走るシーン(しかも大量)は描けない』なんて言うシーンがありました(技術継承の困難さですね)。
劇場映画アルスラーン戦記で騎士の大合戦シーンをセル画で描いたのは、狂気の沙汰だと言われてましたね…
はいはい!すげぇ推察やな笑確かに先輩の魔女が住んでるとこは華やかな街かも知れんけど歌舞伎町に例えるな。ってか、あんた宮崎駿じゃかいから。
キキは、いい人たちに巡り合えたんだと思いますね。オソノさん、トンボ、ウルスラ、パイのおばあさん。だから、悪い方向には進まなかった
人との巡り合いの大切さも、改めて感じます
確かに!!
女衒みたいなおっさんに声を掛けられていたら?
半グレみたいな奴らにナンパされていたら?
ゾッとします。
この人毎回どっからこんな情報得てるんやろう…
伝えたい事の表現の仕方がすごいw
パイの配達先で「このパイ嫌いなのよね」って言われるシーンは、
仕事は甘くねーぞ
良い人ばっかじゃねーぞ
ってことだと思ったw
そういえば原作でコキリのお母さんは他の魔法が使えたって話があったな
後々キキはコキリの薬の作り方を覚えた話が原作で出てくるけどそれ考えるとキキのほうが技術継承に積極的だったんだなと思った
魔女宅は子供ながらに「世間」を強く感じた作品だと思いました。
こういうあくまで個人の解釈を聞いてるだけでも他の作品を見る時にすげぇ色んな見方ができるようになっていい
😊😊😊
まぁ、お母さんが病気になるまでは洗濯も掃除も余りした事なかったな。
自分の通帳も保険証もどこにあるか知らなくて、病室のベッドにグッタリしてる母さんに頼らなきゃならない始末。
あのとき、どれだけ自分が甘えていたのか自覚したものだ。
大学の時に失恋して1年くらい引きこもってゲームばかりしてたら、もういい歳だし精神的にも経済的にも支えることはできません。学費も払えん。これまでの分は返さなくていいから出ていって。って文字通り追い出された( ; ; )なんて冷たい親って軽蔑して何年も連絡とってなかったけど、30歳くらいになった時に親の態度がありがたいものだったと気付いた。あのまま引きこもってたらどうなってたんやろ。
素敵な親御さんやん。
※ 個人の感想です
父もおらず、母もこれっぽっちの甘さもなかったからキキの家が羨ましくて仕方なかった。あのような温かい家庭で育ちたかった。おかげで?自立は早かったが満たされないものがずっと残る。
初めて観た当時子供で、夜の仕事の存在とか概念とか知る前だったけど、あの先輩の服は色とかちょっと派手過ぎるというか、下品だったから、本筋的には直感的に理解してた。
だから宮崎駿も、別に子ども向けと大人向けで描き分けてる訳じゃないと思う。
そうやって言いたい放題いう宮崎駿は自分の子供の成長妨げる行動しまくってるからダブスタお化けなんだよな。
改めて、魔女宅を見たくなりますね。
当時の自分と今の自分、交互に感じ方に触れながら観れそうです。
小さい頃は神様がいて〜のとこ大人になって皮肉だって気づいた。純粋って言葉が消えた瞬間だと思っている
「神様はずっと居た」と、もう少し歳をとったら思い出しますよ。
先輩魔女よりキキちゃんの方が腕が太いのは、先輩魔女よりもキキちゃんの方が距離が近いから太く見えるのではないでしょうか?
現代ならこんな女の子が1人で旅にでたら、悪い大人に出会い、トーヨコキッズみたいになるんでしょうか
オソノさんがミルク粥を置いて出ていくところ、私の一番好きなシーンですね。
オソノさんが親切なのはもちろんなのですが、オソノさんを呼び止めた後のキキの言葉、
キキが子供だったら「もう少しここにいて!」って言ったでしょう、キキが大人だったら「ありがとう」って言ったでしょう。
でも、キキの言葉はそのどちらでもなかった。
お話のなかでキキが13才と言葉では幾度も言われていたけれど、このシーンでその年齢の微妙な内面がきちんと描かれていたと思います。
日本の医学、東洋医学から西洋医学への移り変わりのように感じます😊
ムーラン・ルージュは初回上映の時に気がついてました。
でもコルドロン云々は分からんかったな
気付かされたとか言ってる人、この人は宮崎駿じゃないですよ。
それな。
だよね。
ほぼほぼこじつけ……
ひとりの評論家の解釈を、どの様に受け取るのかは、個人の自由ですし、自己責任かな?って思います。
自分でも分析することが必要かと思います。
岡田斗司夫の考察に難癖付ける人って「私は1人の意見を簡単に真に受けて意見します」って自白してるんだよね
こんな話そんな解釈もあるかあ、で聞き流せるやろ
みればわかる😅
昭和の主人公たちが全滅するアニメを現代っ子に見せないとダメですね!
異世界に呼ばれて苦労もせず(もしくは多少右往左往するが)巨大な力を与えられる主人公たちのマンガ・アニメに憧れる子供たちは成長するんだろうか?
簡単に手に入る力などこの世界にはないのだから、、、
今の時代はスマホを筆頭に昔では考えられなかった巨大な力が流動的に与えられてしまう時代になっています。
ですので異世界アニメ、特にオレつえー系はその力の使い方や使ったら周りの環境がどう変わるか等を間接的に考えさせる機会のひとつになっているのではないかなと僕は思います。
もちろん昭和のアニメを見て見識を広める事も同じく良い事だとも思います。
魔女にしろ千尋にしろ駿さん風俗嬢の話好きだな
マクベスの原作にそんな大釜あった?3人の魔女が「未来の王」「女の腹から生まれた存在になどお前を害する力などない、イッヒッヒ〜」とか言ってた記憶はあるけど。
うーん。すごい。こんなのに意味があるなんて思わないもんな。
パリ五輪でムーラン・ルージュを見学に行く意味があるなぁ
これを見る子供にとっては、社会に飛び立つことの厳しさをなんとなくだけど初めて知るような作品かもしれないね
でも宮崎駿は息子に後継がせて甘やかしてたんじゃないの😊
絵の才能あるから…
なるほど、そういう意味だったのか、全然気づかなかったわ、もう一度見たくなったなぁ
魔女が釜で煮るシーンは主に悪い魔女をイメージさせる時に海外アニメで使われていた気がする(ディズニーやワーナーだと思う)
子どもの頃不思議に思っていた間や細やかな描写の分析をど偉い大人の方が真剣に分析するのを拝聴できる機会が来るなんて!
岡田先生心からありがとうございます❤
先輩魔女もキキちゃんも本当に可愛い😍🩷し優しいですね。大好きです。❤❤❤
赤い、だとオランダの飾り窓もですね。
アラジンが面白いと思わないのはその些細な違和感があるなのか。
カラフルな液体の入った試験管やフラスコで魔法薬を調合しているのを見てかっこいいと思ってたのに、あれは便利な実験器具に頼った手抜きだったと……
( =Φ人Φ=)づ🧪🧫⚗️🌡️⚖️
深い
おそのさんの話を聞いてたら涙が出てきた。なぜ?
解説されて気付かされることばかりで、いつも何も考えずに観てるんだなと思いました。オソノさんのシーンはずっと違和感があったのでスッキリしました!
宮崎作品には伝えたい内容の書き直しが多々ありますよね。
読み込みが深くて泣ける
おそのさんとキキのやりとりとか、切なく見ていたから、理由がわかってスッキリした
技術者は苦労しなきゃならんっていう前回の話も泣けた
俺も
寝袋とスーツ1着、現金20万持って
東京に行ったな(*´∀`)
歓楽街に住むのが落ちめなんだろうか?
先輩のスピンオフ売れそう
小3で見た映画。ディズニーのアリエルがやってて、そっち見たかったのに、親にこっち連れて行かれた。
小3女子としては、先輩の街、変だなって思った。なんか怖いって。怖いところで働かなきゃ何ないの、大丈夫なの?って、不安だったなぁ。
大人になった今なら、逆に何とかなるじゃん!楽しくするのは自分次第。どこでも仕事は出来るって思えるようになった。
だから原作者の角野栄子先生が最初は難色をしめしたんだな…
その後の作品は設定が逆輸入されてるけど。
理想と現実のギャップですね…
…宮崎駿アニメを、一から見直さねば‼︎ ありがとうございます♡
宮崎さんのお話だと今の世の中では箒で空を飛ぶことはもうそんなに役に立つ能力ではなくなってしまった。てことで魔法を苦労して覚えるようなことしない。今や大工さんが鉋の使い方を覚えないみたいなものだと思います。
凄い深い…宮崎駿さんの伝えたかった事、又は個人的な考察かもしれないけど凄い考えさせられました。
作中で伝えたい事って見てる年代や日々置かれた状況や育ってきた環境下でも違いがあるから受け取り方違うのでとても難しいものになってると思いますがこうして時代背景や考察を配信していただいて凄く勉強になりましたし、また観たいなって思えました😊
そしてこの方楽しそうに話してるのも宮崎駿愛が伝わりました😂
この方の解説を聞いてると、ジブリ作品がすべて俗悪に感じてしまう。
頭よい宮崎駿は何かにつけて遊び感覚でwイメージでアニメがつくる
考察すると相反することが生まれる
親の仕事の関係で幼稚園頃からネオン街に連れて行かれてたから気づいてた。
原作を触れないで語るのはね〜
深い仕掛けに、それを解説、それが世界に広がれば、ダイヤのように輝くのに。
むしろ、こういう読みすぎ勢を引っ掛けようってアニメじゃないのかねぇ。断定できるほどの確定要素はないよ。
原作改変!
気付かされたわー!
キキに対してオソノさんはスルーした、
千尋に対してハクはスルーしなかったよ。
ハクも子どもというか自立できていない状態だからかもね。
千尋はまだ10歳だったからもあるよね。
キキの腕が太いのはホウキをしっかり握るため力を入れてるから…なるほどと一瞬思ったけど、リアルを求めるならあんな細い棒にまたがって空を飛ぶなんてまず無理じゃない?握力や腕力、バランス感覚の高さなど超人的な体が必要。
だから魔法の力はホウキだけじゃなくキキ本人にも有効ということにしなきゃ変だし、ホウキと一体化して飛べるモードになる、でいいと思う。
それはさ…魔法は血で、飛ぶのも魔法使いの血で飛んでるって言ってたよ。
だから自作したほうきでも他人のデッキブラシでも飛べたしデッキブラシからずり落ちても一応浮いてた。
箒やデッキブラシや自転車の類はエンジンみたいなものかと。
そこに魔女の血がガソリンとなるわけだ。
どんな形であろうと浮力とか細いとか関係ないんだよ。
そこに捕まっておくことが大事なわけで。昔ながらの伝統で箒に乗ってるから将来的に自転車の魔女が現れるのは近かったのかも。自転車のトンボを浮かせたはキキだと思うし。
@@bbanbany 腕に力入るから太くなるって言ったのはジブリ側であって私ではない
私の意見は魔法がキキ本人にも効いてるだろってこと
@@方丈庵II 意見というより
キキ自身がそう言ってますよ
魔法は血だって。
@@bbanbany コメは動画についてしてるだけのこと
補足するのは別にいいけど反論的なのはここじゃないだろアプ主にどうぞ
@@方丈庵II いやいや
リアルを求めるならあんな細い棒に、
とおっしゃってるこちらのコメントに対してコメントを投げかけてるだけで動画について補足してるわけじゃないんです。
2週間前にかなり久しぶりに金ロで魔女宅をじっくり見て…
あの先輩魔女さんの降りていた街は、田舎なのに結構どぎついネオン街じゃん…まさか占いなんて可愛い言葉使っているが、水商売に近いのかな?なんて、見ていましたが…当たっていて吃驚です。
前見たのは10年位前で独身で、
それこそ私の記憶では、いけすかない先輩魔女だったよなと思っていたのですが、そうでもない、結構良い人かな?儚げ、儚さも感じる気が…と思っていたら、もう少しで家に帰れるというウキウキ感を後輩魔女には隠していた、結構苦労していることを隠していたのだなと理解しました。
13歳で女の子が独り立ちなんて、
苦労しなきゃ出来ないものなと約40にして、実感してしまいました。
コキリさんのことは分からなかったけど、お父さん…宮崎駿の描くお父さんってこのようなお父さん多かったから、現代の娘を甘やかす駄目お父さんとは思わなんだ。
ずっと羨ましいと思ってましたね。
幻想としか思えなかった。
でも13歳くらいの娘にだったらあんなお父さんでも良いんじゃと思うけど。
おそのさんに甘えたくても、我慢、遠慮する大人になったキキを描く伏線だったのか、凄いなと。
おそのさんは他人だものね、お粥作って持って来てくれるだけでも良い人。これが親から離れて他人と暮らすまたは関わる感じなのね、
甘やかさない絶妙な距離感良いと思った。キキが言ったら、来てくれそうな感じとか本当、天才ですね。描き方が。カタルシスを描きたいのではなく、人間の成長を描きたいのか、すごいなと。
魔女宅で大人達に通じなかったからの、千と千尋だったのか。
千尋は本当に小さい子に向けてアニメを作っていなかったから、作るようなことを特集か何かで見たけど。
知らなかったです。
ハヤオが、変わり者だと思っていたが……
ウマシカされていたのね。
・以前、ユーミンがムーランルージュを訪ねる番組がありました(やたら業界話?に詳しいタクシードライバーが印象的でした)。
・アニメのシロバコでは、大ベテランアニメーターが『今時の人はリアルな馬が走るシーン(しかも大量)は描けない』なんて言うシーンがありました(技術継承の困難さですね)。
劇場映画アルスラーン戦記で騎士の大合戦シーンをセル画で描いたのは、
狂気の沙汰だと言われてましたね…
はいはい!すげぇ推察やな笑
確かに先輩の魔女が住んでるとこは華やかな街かも知れんけど歌舞伎町に例えるな。
ってか、あんた宮崎駿じゃかいから。